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2024-03-19

ブルーロック主人公に対してお前になら勝てると思ったと言って2対2のバトルに挑んできたナルハヤとかいう元チームメイトのイキリ雑魚いたけど

どう考えても潔世一最強じゃねえか

しかも潔の相方は凪。4月19日公開の映画版では潔に代わって主人公を務めるほどの天才

勝てるわけねー

自分相手のことを知っているということは、相手自分のことを知っていると想像出来なかったのか

こんなバカからボロボロに負けて引き抜きでも選ばれなかったんだろうな

まあ4月19日公開のエピソード凪でもチンチンにされちゃうだろうから楽しみにしとくわ

2024-03-11

バナナマン設楽嫌悪感がある

  

かなり長くバナナムーンを楽しく聞いてたが、たまに見せる日村の過分な物の知らなさと、その言い間違いや勘違いをうまく補足したり言語化したりできない設楽の能力不足・知識不足辟易して聴くのを辞めた

設楽は若い時分はヤンキー上がりでろくでもない人だったんだろうと想像させることをよく言うけど、今は勉強が好きになって海外歴史を学ぶのが大好き、などと調子のいいことを宣う

成長は悪いことではないけど、"かつて悪魔だった人間"らしい意地汚さや地頭の悪さみたいなもの垣間見える

この人がのうのうと昼の帯を任されて、多方面から評価されるのがとても悔しい

  

石橋貴明も似た理由で嫌いだけど、彼は言語野の発達をしっかりと感じさせてくれたし相方に恵まれていた

日村は発想も行動もおもしろくて、人間としても素直でおおらかな人で尊敬できるけど、無知過ぎてラジオではフラストレーションが溜まるタイミングが多い

  

えげつないほどじゃなくていいけど、少しは評価が適切になるようなスキャンダルを起こさんことを、切に

  

バナナムーンめがねびいきは、やる気ねーならさっさと若手に枠渡せよボゲと言いたくなるクオリティときが多い

2024-03-09

R-1が見てて気持ち悪いわけ

相手がいない会話はただのひとりごとだ。私は誰かが話しているのを見るとき、その話が誰に向かってされるかを知らず知らず意識している。

R-1ピン芸人大会でありコンビ芸と違って相方がいない。よって会話を理解するためには受け手パート視聴者側が担う必要が出てくる。要はテレビの中の芸人脳内で会話する必要が出てくるので、見ていて疲れるのだ。漫才ツッコミ役というのはそんなに楽なものではない。ダラっとテレビを見ていたはずなのにいつの間にかそんな役割をを担わされるから、私はR-1を見てて気持ち悪いのだ。

2024-02-22

娘の就職先について後悔がある

2/23早朝 追記

コメントありがとうございました。

すべて丹念に読ませていただきました。

申し訳ありませんが、実はまだ地元会社を勧めたばかりの段階です。

嘘をついてすいません。失敗したあとの自分シミュレーションしてました。

これから真剣に考えます......

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もう終わったことなんだが。今40代で、子どもが一人いる。

時期はぼかすが、娘が就職活動をしていた折、内定先の進路について相談に乗ることがあった。俺なりの回答をしたのだが、その時のことを後悔してる。ちょっとだけ聞いていただきたい。

ある日の夕食が終わった後、娘から内定通知書を見せてもらった。遠く離れた都市部にある総合商社と、自動車メーカーだった。娘は短大卒予定で、いわゆる一般職というやつだ。

第一志望はダメだったけど、内定はもらえた。このどちらかに行きたい。不安から相談に乗ってほしい」

ということだった。なお、この時すでに母親はいない。

から頼られて嬉しい気持ちだった。まさかこんな相談をしてくれるなんて。しかし、いろんな感情が湧いてきたのだ。

内定おめでとう!』という気持ちが一番だったけど、娘の顔を見ると不安な思いがしてきた。

というのも、娘は仕事ができる方ではない。小学生の頃からボヤっとしていたし、中・高時代の成績もいまいちだった。近所のスーパーレジ係をしている様子を見たことあるけど、動きが明らかに遅かった。

電子決済?の機械エラーが起きたのを見たことがあるが、相方の子マイク社員呼んでるのに、あたふたするばかりだった。まあ当時は、娘がスーパーアルバイトしてるのを見ることがあったら、ひっそりと応援してた。

端的に言うと、娘に内定を出した会社は、容姿を見ていたのでは?と思ったのだ。親である自分が言うのもどうかと思うが、娘は容姿がいい方である。※母親に似ている。

会社の人事の方々は、見た目を重視して内定を出したのではないか邪推した。それで俺は、都会にある会社に入っても、能力的にやっていけないと思った。「近所でいい会社を探しなさい。いいところを知ってる。受けてみなさい」とアドバイスしたのだ。

結局、約二年前に、娘はうちと同じ市内にあるメーカー入社した。総合職一般職区別がない小さい会社である。其処で働いてるのは、いい人ばかりだ。そういう会社だと取引である俺は知ってた。

今思えば、間違ったことをしたのではと後悔している。娘の意思もっと聞いて、尊重してあげればよかったと思う。今更考えても遅いんだけど、あの時の選択を後悔してる。もっと娘を信じてやればよかったんだろうか。

愚かな親ですまんが、増田の人のご意見を聞かせてほしい。

プラスマイナス岩橋心配

プラスマイナス岩橋は昨年離婚しており、今年に入ってから過激暴露ツイートを連発して、とうとうコンビ解散して吉本興業をやめたという話まで出てきた。フリーでやっていくというが、大手にここまで大々的に弓を引いてしまった以上、今後テレビや大きな劇場などの仕事は望めず、地下やユーチューブが主戦場になるだろう(芸人を続けるなら)。一時的に取り上げられることはあるかもしれないが、ほとんど失業状態に入るのではないか

 

ホームズレイが作ったストレスを数値化する表(https://www.niph.go.jp/journal/data/42-3/199342030005.pdf)によると、配偶者の死を100として、離婚は73、失業は47とかなりの心理的負荷に同時に襲われることになる。おまけに強迫性障害を患っているらしい上、所属組織相方仕事仲間などの人間的なつながりも多く失ったわけで、本当に危うい状態にあると思う。近くの人はケアしてほしい……と言ったところで、そもそも「近くの人」などいるのだろうか。

 

岩橋は「ダウンタウン浜田と親しい制作会社社長からパワハラを受けた」「飲み会に出たらエアガンで撃たれた」件、及びこれらを吉本興業から削除しろと言われた件をツイッター暴露しており、ネット民吉本を叩く流れだが、むしろ結果的にせよ)吉本岩橋を守ろうとしていたのではないかハラスメントを受けたことについては別途専門家によるケアを望みたいところだが、人を呪わば穴二つ、誰かを攻撃をすれば返り血を浴びてしまうのは避けがたい(最近も、本人にはそんな意図はなかったのにネット民攻撃をはじめ、それにショックを受け自死した(と本人が書いていた)痛ましい事故があった)。とりあえずSNSを取り上げ、仕事に支障がないように整え、返り血を浴びないよう心を静めるという吉本興業判断は正しかったと思うのだが、岩橋さんはそれを切断して飛び出してしまい、ネットではヤンヤンヤの喝采である

 

このままだと、SNSがまた人を殺したということにもなりかねない。SNSは罪悪感を極限まで分散する構造になっているので、背中を押した人は何も感じずにますます吉本攻撃すると思うけど(芦原妃名子の件と同じ)。

2

ヘンダーソンタモンズロビンフットはなんか聞き覚えがある。

ダブルアートラフ次元ヤング、ハンジロウは聞き覚えあるけど多分勘違いのような気がする。ラフ次元はほんまに見たのと微妙

リニア母心LLR三日月マンハッタンは知らない。関東系のライブ系だろうか。

ザ・ぼんち

里見さんが見た目若すぎて、勝手に、おさむさんと初代ぼんち相方コンビがあって、解散後、おさむまさとでぼんちになったという記憶作ってた。

初期メンやん。申し訳ない。おさむちゃんのピンはめっちゃ見たけど、さとみさんの記憶が無くて

(それ言えばうなずきトリオとか顔とか出てこない←調べたら竜介洋八きよしなら全員わかるわ。見たのは世代的に二代目うなずきトリオだったのか?)

てか映像見て無いけど、おさむちゃん若いんだろうな。ほぼ同世代のうちの親父なんてもうほぼ寝たきりなのに。

2024-02-20

芸人ラジオで、ベビーカーを押しててエレベーターに乗ろうとしたら満員で乗れなくて、

「こっちはエレベーターしか移動手段いねから誰か譲ってくれや、階段で行ける人は階段使ってくれや」と思ったと話していた。

相方から「言えばええやん」と言われていたが気まずくなるので言えないそう。

内容から推し量るに、駅のホームと改札をつなぐエレベーターとかそういう場合なのかと思ったんだけど、

もしそうだったら次のエレベーターを先頭で待てばいいんじゃないの?

優先されるべき妥当理由があるなら、ベビーカーを押していることを抜きにしても優先してほしい旨を伝えるべきと思うけど、

世の中の優先として、ベビーカーを携えている人への扱いは優先されるべきなのかな?

2024-02-15

トランス女性さん、婦人科女湯レポートしてしま

https://note.com/temari_holly223/n/n8608b5296bc6

保険証は男で変なので、とりあえず窓口では出さず。初診なので、「質問表を書いてください」ということで渡されました。勿論、ピンクの紙で...しっかりと「初潮の時期」とか「生理の間隔」とかの質問がある奴。大嘘書いちゃったわ。でも、うれしい...ホント待合室は女性ばっかり

同年配の女性なら、私同様に下っ腹が出だしていますし、がりっと痩せたスタイルのいい女性もいれば、ふくよかなお母さんもいます。中にはタットゥーの入った女性もいますし、乳がんの手術をされたのか、片方のお乳がない方もいます

私みたいなのも、そうしてみれば「女のカラダのいろいろ」の範囲内にうまく収まってくれているようです。

ちなみに相方には小学生女の子がいます。その子も一緒です。富山温泉がやたらと多い! 結局3回も一緒に温泉に入りました。

相方の娘ともお風呂で遊びましたしね~うん、きっちり女性、してます全裸でもまったく問題なし。

2024-02-14

私が北島マヤだった時の話をさせてほしい

北島マヤをご存知だろうか。

少女向けの傑作漫画、『ガラスの仮面』の主人公。千の仮面を持つ少女である

役柄の心を理解し、演じる中で役と一体化していく、憑依型の天才女優

私はあの時、確かに北島マヤだった。

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小学生の頃から大学卒業するまで、演劇クラブ演劇部、演劇サークル所属していた。

きっかけは覚えていない。確か2つ年上の友達女優になりたいとかで、一緒についていったのが始まりだったと思う。

貧乏男の子アンドロイド人魚、恋する女子高生

演じることは楽しかったし、周りからの評判も良かった。ただ所詮は役の真似事で、北島マヤのように役が憑依するということはなかった。

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それが覆ったのは、確か高校卒業公演の時だった。

私はW主演の片割れの役をもらった。離婚寸前の両親を笑わせたいからと、文化祭漫才をやる女子高生の役。結局家族は離れ離れになってしまい、転校を余儀なくされる。文化祭には出られなくなったが、相方と共に最後漫才をする……、そんな役だ。

いつも通りに読み合わせをして、台本を覚えて、軽く立ち稽古をして。

本番が近くなったからと取り組み出した通し稽古も順調に進み、ラストシーン漫才が始まった瞬間だった。

転校したくない。

そんな思いが胸を貫いて、急に涙が止まらなくなった。

大好きな友達と一緒にいたい。お父さんと離れたくない。

ぼろぼろ泣いた。泣きながら漫才をした。

ちなみに私には物心ついた時から父などいない。でも、『私』にはいた。母と不仲な父。昔は仲の良かった優しい父。

文化祭で、私たち漫才を見せたかった。笑ってほしかった。こんなに練習したのに、いっぱい頑張ったのに、これが最後だなんて。

漫才が終わってカットがかかっても、私は泣きっぱなしだった。

悔しくて辛くて悲しくて、ずっと泣いていた。

自分自分じゃないみたいだった。

共演者たちが引いていた。

最終的に、いつも役名で私たちを呼ぶ顧問が私の本名を呼んで、そこでぴたりと涙が止まった。どうして泣いていたのか分からいくらいの平常心。私が私に戻った。ものすごい体験だった。

結局、後にも先にも役にのめり込んだ経験はこれっきりだったけれど、今でも鮮明に思い出せる。

私はあの時、確かに北島マヤだったのだ。

とあるアラフォー自営業おっさん日記2月前半)

木曜日仕事もりもりする。途中抜けサウナへ。この間3日連続サウナ行ったらおっさんでも見違えるほど肌が綺麗になったか湿度って大事だなと思った。地元寿司屋で一人で食ってると後輩の子が来る。小一時間飲んで帰る。1.5。

金曜日。やる気が起きない体をひきずりながら仕事。夜は友達ちょっといいイタリアンに行く。前菜をもぐもぐ食べながらくだらない話をする。美女の口から下ネタが聞けて嬉しい。赤ワイン美味い。2.5。食後、女の子たちと別れて男だけでノリでハプニングバーへ。猥談を絶叫したあとオカマキスして家路へつく。1.5。

土曜日月曜日。やる気が起きずなんか機嫌悪い嫁とも顔を合わせたくない感じだったので千葉ホテルリトリート。海見てると気分が良い。途中具合悪くなって病院行ったけどなんともなくてよかった。うまいもの食ってダラダラしながらちょこちょこ仕事したら気分が良くなったのでお土産を買って帰る。6。

火曜日。しばらく会ってなかったから嫁さん可愛く見える。買い物行って家具を見たり、でかい豚肉の塊買ってきて煮豚作ったりする。夜は一緒に風呂入って1時間位話をする。免許更新したが、写真写りが気に食わないらしい。寝る前に子供学校愚痴を聞く。適当にやりなさいとアドバイスする。

水曜日友達釣りへ。割と大きな船をチャーターして快適。お目当ての魚もまずまず釣れ、にっこにこ。でもだいぶ船酔いした。楽しかたからまあいいか。2.5。夜は魚をさばいて家族ご飯。評判いい。

木曜日仕事やる気起きない。でもしょうがいからやる。部下に怒られる、ポンコツ経営者でごめんなさい。友達焼肉へ。なんでもない街の焼肉屋に見えるけどすこぶる美味い。ハラミをグイグイ吸い込む。1.2。その後友達の行きつけのスナック行ってお姉ちゃんからかう。新規開拓楽しいね。スナック代を奢ってもらったのでタクシー代は俺が出す。0.6。

金曜日。午前中家でゴロゴロしながら嫁さんとじゃれたり料理したりする。昼過ぎから職場に行き、少し仕事する。確定申告が頭をちらつく。夜、昔の愛人突撃してきたのでしょうがいから会う。二人きりになるとやばいので友達の店に行く。結局その後ホテル行ったけど。2。

土曜日淡々事務仕事をこなす。嫁さんと俺のロードバイクメンテナンスする。暖かくなってきたらどこか行きたいな。夜は友達ちょっといい寿司屋へ。今、港区寿司屋に行くと大体鮨よし田ごっこから始まるよね。今風の酢の効いたシャリと丁寧な仕事ネタが美味い。5。その後ショーパブ行って思いっきり笑ってから帰る。2。

日曜日普通に仕事。連絡が来ない日は考え事に向いてる。数日前、錦の馴染みのホステス東京行くから遊んでくれと連絡が来ていたが、すっぽかされる。一人で行きつけの店で飲んでいると友だちが来る。ちょっとおしゃべりして早めに退散。0.3。

月曜日。割と忙しく仕事する。打ち合わせ多くて辟易とするがしょうがない。夕方愛人の家に行ってゴロゴロする。お互いちょこちょこウェブ会議が入りつつ、スキマ時間イチャイチャする。これくらいの感じがいい。仕事終わったら居酒屋行っておでん。代引の代金払ったか今日は奢ってくれるって。やったー。一緒にお風呂入って髪を洗ってあげて乾かす。長い髪の毛の子は大変だな。日付をまたいだのでお布団にはいる。

火曜日。朝起きておっぱい揉む。仕事行きたくない。でもしょうがない。相方は8時からwebミーティングしてる。めっちゃ働くなこいつ。昨日買った届く強さの乳酸菌Wを飲みながら今日の予定を考える。10時くらいにオフィス行ってセコセコと働く。部下の体調が悪くやることが多い。夜は馴染みのホステスからもらったLINEギフトで一緒に一蘭ラーメン食った後シーシャ行って同伴。小一時間嬢の昼職の話を聞いてうんうんうなずいて家路につく。2万。

水曜日友達ランチで飲む。昼からいい気持ち。0.5。仕事しようと思うもあんまり身が入らない。そんな日もあるよね。夕飯は一人で行きつけの寿司屋にでも行こうか。今日バレンタインだけど誰もチョコレートくれなかった。

おわり。

2024-02-12

anond:20240212005827

言ってる事は正しいけど普通に巨人ファン相方はどんな気持ちでこの話聞いたんだろうな

2024-02-10

ずんだもんの相方

大抵、四国めたんか春日部つむぎで、本来ゆかりがあった東北家とは絡んでないの、東北の閉鎖的な環境から逃げたところで、悪い女に捕まって破滅する純朴な少年と言う感じがして、大変興奮する。ペニバンアナル掘られながら搾精されて情けなく哭けずんだん。

2024-02-09

anond:20240209084507

その程度ならちょっとで済むかな

ただ、一緒にラーメン食ってる相方がそれやってたらちょっとでは済まない。

2024-02-08

オーバーウォッチ2初心者サポ専個人的覚え書き

ルシオ

味方の周りをウロウロしてるだけで最低側の役目は果たせる 果たせてるかな?

火力は気休め程度なのであとはいかにトリッキーな動きをして生き残るか

二人まとめて吹っ飛ばし環境キルとかできると気持ちがいい

ゼニヤッタ

エイム力に自信ない人間の私にはあまり向いてないのでは…スキルが非常にシンプルなだけに上級者向けって感じ

敵サポやファラなどとりあえずまずこいつを倒したいという奴に不和を付けとく…えっ弱体化したんすか

から落ちてきた死神おじさんが死ね死ね音頭を踊り始めた瞬間などにウルトを放つと気持ちがいい

アナ

上手い人が使うと強いんだろうナァ…(それは全員そう)

なんかずっと弱体化され続けているイメージがある

エイム力がないのであんまり使いこなせない

乱戦状態でウルトを撃つと相方マーシーが光り輝き始める すまん

「俺は速いぜ…」とか言いながら出てきたおじさんを即座に眠らせたりすると気持ちがいい

マーシー

一番シンプルにヒーラーなんだけどなんか上手く動けずすぐ死ぬ

味方がファラ出したらとりあえずピックして付き添いすると死んでいく敵を見ながら「半分くらいはワイの手柄やね…実質ね…」という気分になれる

どうでもいいけどサブ武器が火力はなけれど妙に使いやすい気がする(反動が少ないから?)ので油断して近づいてきたカウボーイおじさんなどにヘッショを連続で叩き込んで倒すと気持ちがいい

ブリギッテ

ボイスが素朴な感じで好き

エイムがダメでもイケるやん!と思ったがそんなに甘くはなかった

周囲を回復するタイプなのであんまり味方から離れてはいけない。場所取りとか乱戦向き?

シールドの耐久力を未だに読みきれない。要練習

リュウジンノケンヲクラエ-!などと言われた瞬間に盾をぶち当ててそのままボコすと気持ちがいい

・バティスト

ボイスが渋くて好きだし火力高め

高所へジャンプする能力イマイチ使いこなせていない

てか使いやすいので結構使ってるんだけどなんか使いこなせてない感がある

ウルトの使い所が難しくない?

・モイラ

マーーージでキャラクターとしては一番好き

高身長マッドサイエンティスト…アーーーダメダメダメ好きしかエイダメ人間に優しい攻撃方法しゅき〜〜〜モルモットになりゅ〜〜〜

でも使いこなせているかと言うとね…

バトルモイラ()とか言われがちだけど敵を攻撃しないと回復出来ないのでまあある程度はね

敵チームがゲントレとか出してきて味方がなんも対策する気ねえなこれと悟った時はモイラに変えてガンガン吸っても許される 多分

フェードでD.vaの自爆などから逃れられると気持ちがいい

直後に周囲を見回すと自分以外の味方死んでたりしますけどそれはワイのせいではないんで…

キリコ

鈴が便利なんだけどクールタイムが割と長いので使い所を誤ると死ぬ

時々すげえ正確にヘッショを決めてくるバトルキリコがいる。プロ!?

味方を救おうとワープしたらうっかり敵陣に取り残される日々

なんやかんやで結構使いやすい。要鍛錬

ライフウィーバー

なんか回復量が心もとないねんな…

敵が使ってるとウザいのに自分では使いこなせない

プラットフォームとかライフグリップとか戦場三次元的に捉えられる人が使うと強いんだろうナァ…つまり私はダメです

一歩間違うと戦犯と化すキャラで一歩間違い続ける日々

不思議なことに他のキャラ使ってる時ほど「今ライフグリップがあれば…」という場面に出くわすんですよね

気のせい

イラリー

敵が使ってるとウザいのに自分では(略

柱をどこに置くかが重要ってのはわかってるんですよぉ…敵のイラリーがめちゃくちゃいやらしい場所に柱置くのも見てるんですよぉ…

でも自分ではできない、不思議だね…

慣れればワンチャン

2024-01-30

いじりで言うと、松本人志はどちらかといえばいじられ側では?

松本人志いじり芸をする人という印象があまりないんだよな

トーク番組で喋りが下手なタレントやスベった芸人をいじって笑いにするみたいなのは何度も見たことはあるけど、あんなのは助け舟みたいなものだし

一言ボケの切れ味が凄かったって話もそれはそうなんだけど、

同じくらいスベってるところも見たことあるし、周りからツッコミ食らったあと照れ隠しで大声で叫ぶってのも彼がよくやるパターンだった

変なボケ相方や後輩からツッコんでもらって笑いにするっていうのもよくやってた

笑ってはいけないだって初回のターゲット松本人志だった

松本人志が痛がったり怖がったりしているところを見て笑おうというのが人気シリーズの発端なわけだし

そこまでいじり側のイメージあるかな

2024-01-29

anond:20240128210519

実は「松本の笑い」というのは単体では成立しない

というのも、本人も語ってる通り、浜田と一緒でなければ吉本に行かなかっただろうって言ってるから

で、三人でつるんでた伊東浜田松本伊東浜田喧嘩した時、浜田を選んでいる

喧嘩の発端は2003年12月27日にて開催された『放送室 高須ちゃん生誕40周年祭り日本武道館公開録音にて、伊東本人が「浜田が俺の弟をようおちょくって、最初は俺も笑っとったけど段々兄貴としてムカついた」ことが喧嘩に発展したと述懐している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97#%E7%B5%8C%E6%AD%B4

この記述の通りなら、浜田の笑いは昔からイジリ芸からの嗤いだったことが分かる

ダウンタウンとして人気が出て

冠番組をもった後は番組としてはイジリ色が強いものになる

イジメ・イジリの部分は浜田領分ではあるんだろうが

から松本の笑いは暴力的ではないんだと言われると

いまさらそんな必死に切断しようとするくらいなら相方になるなやって思うんだよね

汚い事は全部浜田に背負わせんのか?と

ネトゲの姫から騎士を奪ったら、一人の青年未来を奪ってしまった話

ただの自分語りだけど、記憶の整理のために書く。

これは今から10年くらい前、私がまだうら若き女子中学生だった頃の話。

当時私はとあるオンラインゲームにハマっていた。そこそこやり込んでいて、同じゲームプレイしていた同年代の中では一番強い自信があった。もっとも、同年代プレイヤーは少なかったが。

話は変わるが、そのゲームはいわゆる「相方関係恋人同士のようによく一緒に行動するような関係)を持っているプレイヤーが多かった。ゲーム側で規定された結婚システムのようなもの存在しなかったが、主にTwitterプロフィールなどに相方記載することでアピールされていた。

今回メインになる姫と騎士は、その相方関係を結んでいた。

姫は私と同い年だったが、私よりずっと弱く、私よりもわがまま子供っぽい印象を受ける人だった。いつもTwitterメンヘラツイートをして、そしてよく人に迷惑をかけていた。

一方騎士は当時大学生で、私と同じくらい強く、また聡明で、若干思想が左寄りではあるが、学があるように見えた。

私は姫のことが一方的に嫌いだった。そして、同い年のみっともない姫が、こんなにもしっかりとした騎士と一緒にいるのが、何故だかどうしても許せなかった。

から騎士を奪ってしまおうと思った。

今でこそ稚拙に見えるかもしれないが、当時の私はただの女子中学生にしては、男性と仲良くなるのが上手かった。

まず騎士がどういった人間で、どういったことに興味を持つの分析してみた。

騎士は頭は良いが、その頭の良さを鼻にかけ他者を少し見下している傾向があり、ゲーム内で定期的に行われるユーザー主催イベント特に頭を使うようなクイズ大会人狼ゲームイベントなどに興味を持つことがわかった。そしてイベント終了後に「あれはああした方がいい」「あの内容は間違っているのではないか」とイベント内容に苦言を呈すツイートをしている様子が見受けられた。

ある日行われたユーザー主催クイズ大会イベントに、私は彼が来ると確信して、見学に向かった。

会場は人が多く、見学席にはたくさんのアバターが重なっていたが、その中に騎士と、その隣に座る姫の姿を見つけた。

その日のクイズ問題ゲームに関する内容が多く、真偽がまだ議論されている段階の問題もいくつか出されていた。

ゲーム内のダメージ計算について、問題の答えと主催者の解説が間違っているのを見た時、神は私に味方していると思った。騎士一言、内容に苦言を呈すチャットを打ったのだ。

私は騎士擁護しつつ、話を終わらせるような全体チャットを打ったのち、個人間の秘匿チャットで「話を遮ってしまってごめんなさい」「私も間違っていると思いましたが、あまり主催の方を刺激してはいけないと思い……」「にしても今回のクイズ大会、内容やばいですねw」とフォローを入れる形で接触を図ってみた。

結果は大成功であった。秘匿チャットでの会話は大盛り上がり、騎士は初対面の私に心を開いてウキウキ主催者ディスを繰り広げ、こんなにも話が合う人がいるなんて!とフレンド申請まで送られてきた。

そこからは早かった。

騎士は「このゲームで話していてこんなに楽しい人と会ったことがない」と、私と嬉しそうにチャットをするようになった。

強さが近かったこともあり、一緒にパーティーを組んでコンテンツに挑戦することもあった。

ユーザー主催イベントがあれば一緒に見学に行き、パーティーチャットイベント内容について議論し、笑い合った。

その間、姫は放置されていた。

信用を得るために、普段は年齢も性別も隠してプレイしていたが、騎士にだけこっそり打ち明けた。騎士最初私の年齢に驚き、その後「こんなに落ち着いた中学生もいるんだね」と感心していた。

姫と比較されていることは目に見えていて、私は歪んだ喜びを感じていた。

それからほぼ毎日、一緒に行動するようになった。

騎士はその言動から注目を集めることが多かったため、「私は注目されるのが苦手で……」と最初に伝えたところ、私と一緒に行動していることはTwitterには書かず、他のフレンドとの会話でも内緒にしてくれていた。おかげで、姫が私のことを認識することもなく、ただただ姫と騎士距離が離れていくだけであった。

彼の人間性はともかく、「ネトゲ騎士」としての立ち回りは完璧だった。「あの日クイズ大会に行ってよかった、おかげで君に会えた」と口説かれた時には、姫を陥れるために関わっているとはいえ、年相応に照れてしまったものだ。

そして同時に、こんなに完璧騎士をあのわがままで幼稚な姫の元に返してはいけないと、強く思うようになった。

それから少し経って、騎士Twitterプロフィールから相方記載が消え、姫がTwitterで大暴れしている様子が見られた。

相方関係を解消したことは明白だったが、姫のツイート内容を見る限り、私の存在はバレていないようだった。

完全勝利だと思った。あとはいタイミング騎士を切り離せば何事もなく終わると思っていた。

数週間後、騎士毎日ログインしていたゲームに突然ログインしなくなり、Twitter書き込みも途絶えた。

ほぼ同時期、毎日荒れ狂ったツイートをしていた姫が、急に普段の様子に戻った。

騎士ログインしなくなって2日ほど経った頃だろうか。テレビ報道番組で、児童ポルノ所持だかなんだかの罪で、騎士と同じ県に住む騎士と同じ年齢の男子大学生逮捕されたというニュースを見た。逮捕されたのは、ちょうど騎士ログインしなくなったその日であった。

騎士ログインが途絶えたこと。姫の様子が変わったこと。児童ポルノ逮捕された大学生ニュース。これらを結びつけずにいられるほど、私の勘は悪くなかった。

もし、姫と騎士関係ゲーム内だけのものではなく、リアルでも会っているような仲だったら。そこで何かが行われていたとしたら。相方関係を解消されて怒り狂った姫が、それを公にしたのなら。

私は頭が真っ白になった。私が姫を陥れるために、騎士を奪わなければ、一人の青年未来は守られていたのだろうか。私が関わったことで、彼の人生の全てが狂ってしまったのか。

怖くなった私は姫や騎士Twitterを見るのをやめ、その逮捕についても調べることをやめた。

そして数年後、私はそのゲームをやめた。

あれから10年、当時の騎士より少しだけ年上になった私は、当時のことをこう思う。

中学生に手を出す成人男性逮捕されても仕方なくないか?と。

そう、仕方がないことで、いずれバレてしまうことで、逮捕必然だったのだと。

私は今日まで、何の法も犯したことはない。

2024-01-27

anond:20240126162507

普通に別れるべき。

結婚とか妊娠出産とかって極論「勢い全て」なところがあるので、そこでブレーキかけてくる相方とは無理なのよ。

松本人志の件、問題本質

直接的に問題となっているのは既報通りの性加害があったかどうかで、それはしっかり裁判に明らかになるのだろうと思う。

一方で、この問題本質吉本興業、ひいてはテレビ業界芸能界蔓延している「強者弱者を虐げて構わない」というカルチャーなんだろうと思う。

一度テレビ局で働いてみればわかるが、基本的バラエティ現場での力関係大御所タレント芸人プロデューサーディレクター、中堅や若手タレント、その他スタッフの間には明確な序列がある。ましてやいわゆるAD若手芸人と言った現場最下層の人間に至っては、人権など贅沢品と呼べる扱いだ。

松本相方浜田スタッフに怒鳴り散らかしているのは当人や周りが悪びれもせずネタにするほど日常的な姿だし、それはなにもダウンタウンに限った話ではなく多くの芸人タレント共通メンタリティだと思う。

目の前の1人のスタッフや若手が尊厳を持った個人で、家に帰れば自慢のパパであり息子なのだろう、という最低限のリスペクトすら失ってしまった人間は、おそらくタクシー飲食店での些細なミス劣化の如く怒鳴り散らすだろうし(そういえばかつて番組フリートークで散々そうしたネタ開陳し、客も大笑いしていた)、後輩が連れてきた初対面の女性を好き放題、欲望の捌け口にできる錯覚を抱くであろうことは想像に難くない。

おそらく、これは個々人の責任に帰するものでなく、彼ら自身がかつてはひどく虐げられながらも頭角を表し、のしあがった自負があるからこその傍若無人なのだろう。

そうした振る舞いが許されること自体成功証明であり、その地位を手に入れるために辛酸を舐めながらのしあがってきたのだ、という自負もあるのかもしれない。

中高の部活動で、先輩に虐げられた1年生が、みずから先輩となった時に後輩を好き放題に使えると錯覚するのと同じ構図だ。

つまるところの問題本質他者に対する絶望的なまでのリスペクトの欠如であるなら、それはダウンタウン特有問題ではなく、芸能界全体に蔓延する極めて前世紀的な価値観にあると思う。

そこまで視点を広げない限り、今回の騒ぎも単なる松本個人スキャンダルとしてワイドショーネタに消化されて終わり、不幸は再生産され続けることになる。

松本人志の件、問題本質

直接的に問題となっているのは既報通りの性加害があったかどうかで、それはしっかり裁判に明らかになるのだろうと思う。

一方で、この問題本質吉本興業、ひいてはテレビ業界芸能界蔓延している「強者弱者を虐げて構わない」というカルチャーなんだろうと思う。

一度テレビ局で働いてみればわかるが、基本的バラエティ現場での力関係大御所タレント芸人プロデューサーディレクター、中堅や若手タレント、その他スタッフの間には明確な序列がある。ましてやいわゆるAD若手芸人と言った現場最下層の人間に至っては、人権など贅沢品と呼べる扱いだ。

松本相方浜田スタッフに怒鳴り散らかしているのは当人や周りが悪びれもせずネタにするほど日常的な姿だし、それはなにもダウンタウンに限った話ではなく多くの芸人タレント共通メンタリティだと思う。

目の前の1人のスタッフや若手が尊厳を持った個人で、家に帰れば自慢のパパであり息子なのだろう、という最低限のリスペクトすら失ってしまった人間は、おそらくタクシー飲食店での些細なミス劣化の如く怒鳴り散らすだろうし(そういえばかつて番組フリートークで散々そうしたネタ開陳し、客も大笑いしていた)、後輩が連れてきた初対面の女性を好き放題、欲望の捌け口にできる錯覚を抱くであろうことは想像に難くない。

おそらく、これは個々人の責任に帰するものでなく、彼ら自身がかつてはひどく虐げられながらも頭角を表し、のしあがった自負があるからこその傍若無人なのだろう。

そうした振る舞いが許されること自体成功証明であり、その地位を手に入れるために辛酸を舐めながらのしあがってきたのだ、という自負もあるのかもしれない。

中高の部活動で、先輩に虐げられた1年生が、みずから先輩となった時に後輩を好き放題に使えると錯覚するのと同じ構図だ。

つまるところの問題本質他者に対する絶望的なまでのリスペクトの欠如であるなら、それはダウンタウン特有問題ではなく、芸能界全体に蔓延する極めて前世紀的な価値観にあると思う。

そこまで視点を広げない限り、今回の騒ぎも単なる松本個人スキャンダルとしてワイドショーネタに消化されて終わり、不幸は再生産され続けることになる。

2024-01-26

アクセス集中で読めないようなのでまふくんのブログから転載

潤羽るしあ(みけねこ)との件

http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/

2024.01.26

 

女性セブン掲載されている記事に関しまして

お世話になっております、まふまふです。

たこのような事態引き起こししま申し訳ありません。

 

報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手訴訟を起こしていること。」

についてお話します。

 

 

まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。

今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。

 

2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月離婚しました。

 

今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、

人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。

本当にごめんなさい。

 

そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます

 

 

私は、これ以上、嘘を重ねないためにも真実を話すことにしました。

 

真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。

またたくさんの方々に迷惑をかけてしまうかもしれません。

二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。

 

全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、

もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。

 

それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。

 

からします。

 

これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。

かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。

 

 

 

 

私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。

2021年春頃までの私は、雑誌インタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、

人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分気づき

恋愛結婚を諦めていました。

 

そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。

一般的恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。

近しい友人や関係からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚しました。

それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。

 

私は、結婚事実を発表したいと何度も考えていました。

もちろん、それまでの自分自身発言から一転することになり、

公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。

それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃん私たちの口から発表することを望んでいました。

しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、

A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。

とある炎上騒動きっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。

謂れのない誤情報ばかりが拡散し、誹謗中傷も増え、

何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。

 

そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。

当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。

私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに

「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、

真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。

 

当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、

A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。

 

毎日パソコンの前に座り続けてLINEDiscordを開き、すぐに連絡を返す。

1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、

Discordサーバー24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、

浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。

 

など、改めて思い返しても信じられませんが、

当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。

 

そんな状況下においても、

結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。

自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、

そんな時に、私を救ってくれたのは大事相方言葉でした。

 

正気を取り戻した私は、

A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、

このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。

当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、

離婚をせずに何とか解決できるのではないか模索し、関係改善を試みました。

 

 

もともと同棲をするために私は新居を購入していました。

一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。

しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。

 

その後間もなく、

A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます

事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者から批判を促す結果となっていました。

弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、

改善されることはありませんでした。

 

関係改善に向けて、お互いの精神状態を安定させる為にも、

止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、

せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。

しかしながら、A子さんの代理人の方から

「新たな形で活動を再スタートするタイミングから婚姻関係公表は控えて欲しい」と

一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。

 

言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式離婚を申し入れました。

こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。

 

そして離婚の申し入れと同時に、

私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要判断し、

東京ドームでのライブ最後活動休止をすることにしました。

休止の判断は多くの関係者に迷惑をかける苦渋の決断でした。

本来であれば、休止の発表とともに、真実を語ることで、

世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、

A子さん側の要求もあり、婚姻関係は語れず、

結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。

真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。

 

 

離婚協議が始まった当初、

A子さんは体調不良理由に話し合いに応じず、またしても一方的金銭などを要求されました。

協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、

最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬離婚が成立したのです。

 

離婚後、

A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールゴミが散乱し、

A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。

その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります

 

 

A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。

詳しくは、B男さんからDiscordLINEスクリーンショットいただき

通話を繋いで説明をしてもらいました。

 

画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。

入籍当日の12月25日と翌日26日、

私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、

離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、

B男さんをルームシェアに誘っていたりしました。

まりのショックで寝込んでしまたことを鮮明に覚えています

 

B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、

事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。

今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております

 

 

それだけではありませんでした。

離婚協議中も、A子さんや第3者からSNS匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。

 

 

さも私が「DVをしていた」「複数女性浮気をしていた」かのように匂わせる投稿

多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。

休止中も嫌がらせを繰り返し受け、真実公表できないまま、

誤情報誹謗中傷けが増えていく日々が過ぎていきました。

 

せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、

私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。

 

その情報開示請求の結果、裁判所誹謗中傷違法性を認め、請求が通りました。

そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。

 

 

たくさんの誹謗中傷がありましたが、

特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。

A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。

私自身も猫を2匹飼っており、大事に育てている身です。

動物を傷つけるようなことをするわけもなく、

どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。

 

 

10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、

従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います

しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、

そんなことを言っている張本人匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、

これを看過するわけにはいかないと思いました。

 

 

裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます

もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、

裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます

そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。

 

 

現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています

 

 

また、昨年、夏が終わった頃に警察相談しまして、8時間かけて調書を作っていただきました。

(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)

A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、

現在検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います

 

 

言い訳がましいかもしれませんが、

民事刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、

その時に真実を話そうと考えていました。

 

 

 

 

[最後に]

 

これから裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています

この文章ではとても収まらないほどのことがありましたが、

手元に明確な証拠があるものだけを書きました。

十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、

こうしてお話することができたのはよかったと思っています

 

 

2年間、毎日、ずっと死んでしまたかったです。

 

 

上述したようにA子さんから

また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。

ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。

 

また、どのような事情があったにせよ、

まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。

私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。

 

そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

まふまふ

そういう芸風だからもう仕方ないとは思うものウエストランド井口相方河本を貶すところを見ていると「じゃあ河本より出来のいい相方と組めるなら誰がいいんだ」という心境になることがある

2024-01-25

松本ライフはもうゼロだよ。諦めろ。

https://anond.hatelabo.jp/20240124182507


いい加減そろそろ整理しよう。


(1)暴力と威嚇に基づく強制的行為

(2)権力関係に基づく強制的行為

(3)性的欲望だけの不倫

(4)両者の愛情に基づく不倫

(5)事実無根

ワインシュタインは(1)(2)の組み合わせで、渡部健は(3)、広末涼子ベッキーなどは(4)に該当する。相方浜田も一応は(4)に分類できるだろう。

松本は(1)の要素はおそらく希薄だが、(2)の可能性がかなり濃厚で、(3)に該当するのはほぼ確実。


(1)(2)ではなく、せいぜい(3)だ、というのが松本の主張だろう。しかしそれが認められたとしても、渡部のように一応相手合意の上の一時的単独行動的でなものではなく、後輩を動員する組織的で長期的・常習的なもので、お茶の間テレビタレントとしては完全に終了。


90年代テレビお笑い芸人は、松本ロンブー淳代表に、「派手な女遊びをしている」ことをやたらにアピールすることが流行っていて、当時の童貞男子たちに過剰な劣等感(および女性に対するミソジニー感情)を植え付けてきたわけだけど、そういう文化も同時に完全に終了させるべきだろうと思う。これは男性だけじゃなくて、当時ダウンタウンロンブーにワーキャー言っていた多くの女性反省する必要がある。

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