はてなキーワード: SIerとは
逆じゃね?
数をこなす向き
SIerは大規模案件が多いからウォーターフォールモデル中心できっちりドキュメント整備しながら進めてる
ネットだとSIerは忌み嫌われてるけど、新人が短期間で経験と実績を積むならウェブ系よりSIerの方が全然効率良いと思う。
ウェブ系って基本リリースした自社製品の機能追加や運用がメインだけど、SIerは新規開発が多いから、システムの設計から携われる機会が多いし、要件詰めて設計して、実装、テスト、リリース、運用まで全フェーズを複数の案件で反復して経験できる。
市場で売れるスキルというのは、設計できるかとか、要件詰めるとこから一人称でプロジェクト進められるかとか、実はウェブ系だとあまり身に付けるチャンスが得にくいスキルなのが実情。
周知の通りSIerは基本人月商売だから、単価が高い仕事を早く新人にできるようになって欲しいと思ってて、やる気があれば2年ぐらいで開発リーダーとしてシステム設計から携われるチャンスもある。
Web企業と金融SIer企業の両方の雰囲気を知ってるけど、まったく違う。セキュリティ意識が天と地ほど違う。
SIerではそこそこ有名なフリーライセンスライブラリですら使うの慎重だし、エディタやIDEも許可されてるものしか使えない。
めちゃくちゃ不便と思ってたけど今回の一件でちょっと納得した。
もう見ていないかもしれないけど、
今、同じような立場(退職を控えており、内部告発を考えている)だから教えてほしい。
これだけだとなんなんで、労基に動いてもらった私の知見。
皆さんおっしゃる通り労基窓口は水際で防ごうとするケースが多いので、
「相談」ではなく「告発」と言うとスムーズに書類を受け取ってもらえる。
何回か労基窓口に足を運んだんだが、金切り声で相談している人が常に1人は居た。
気持ちは分かるが、あなたの気持ちをぶつけるのは勤務先であり、労基職員ではない。
感情的にならずに証拠を示し、どう法律に違反するのか、どうして欲しいのか冷静に伝えるべき。
これらが功を奏したのか分からないけど、5年勤務している間に3回ぐらい是正勧告喰らいました。
私は最後の1回しか告発していないので、他にも告発している社員がいたんだと思います。
抜本的には変わらない(残業代を払う代わりに、手当を引き下げる)ので、
この度、3月末で退職することになりました。
毎日どんな仕事をしているんだろう?と思いながら毎日仕事しています。
IT企業とはやや遠い会社の中の、内製でシステムを開発する部門に配属されました。
情報収集のためにネット使っていろいろIT関係のことを調べています。
IT業界の人のブログとか読むと、キツイキツイばかり言ってる人とか、
ちょっと意識高すぎて、こいつマジでなんかわずらってんのか?って疑いたくなる人とか
ちょっとうちの会社の人の雰囲気とぜんぜん違うな…ってびっくりしますけど、
ああいうものをアップしてくれている人には本当に感謝しています。
システムエンジニアなんてなりたくてなったわけじゃないけど、
技術屋として降参するのは、クソムカつくからちょこちょこと勉強しています。
ふつうのIT屋さんが出来ることは、自分もできるようになりたいと思っています。
でもどう勉強したらいいのかよくわかりません。
一応システムを内製する部門なので、毎日コーディングしたりデバッグしたり、
お客さん(社内)から要望汲み取ったり…そういう仕事はしています。
いまだにまともな形の仕様書とか要件定義書を見たことがありません。
上司もこれまでの仕事でまともに仕様書を書いたことがないそうです。
社外のお客さんと喋ったこともありません。(電話応対しかない…)
一般的なSierとかがやってる仕事は何も出来ないような感じ…。
こんなんでこの先食っていけんのかなぁ…と日々思っています。
単なる愚痴や。ワイはとある小さなサイトを運営してる小さな事業所のエンジニアや。
総じて企画屋への愚痴になってしもうたわ。ワイはSIerからWeb系に転職してきたんやが、最初のうちは楽しかった仕事がいつの間にかつまらなくなってたんや。
原因がわからなくて悩んでたんや。そしたら企画屋への愚痴しか浮かんでこなかったんや。
余計な機能ばかり増えてサイトもごちゃごちゃしてきてコードが汚れていくのがもう嫌になったんや。
複数人開発を考慮した綺麗なコードを書くには訓練が必要やが、そこにエンジニアとしての成長の限界を感じてきたんや。
はてなブクマック見てると、ほとんどのホットエントリがインフラや機械学習系の話や。これはワイの偏見やが。
最近はてな匿名ダイアリーを知って見始めていて、「言及する」の使い方あってるかわかりませんが。
私は文系大卒ですがほんの少しだけプログラミングとかLinuxのことを知っていて遊んだことがあって、興味あってSIerの中小企業に就職しました。
SESなるものの名前も知っていたけど、インターネットの世界で書かれていることは少しは真実なんだろうと思いつつも
どこもそんなひどいものではないだろう、と考えてSIに就職してしまいました。それが失敗でした。
https://anond.hatelabo.jp/20180112170210
付け加えておこう
客先常駐をメイン事業とした企業の存在である。
客先常駐の技術者は守られるのか。 これは「守られない」と断言できる。
これはほんとそれ。守られることはまったくあり得ない。
技術者は40歳になってもこれと言った技術が身に着くことなく低賃金労働を強いられ、転職さえも難しくなるという3重苦に陥ってしまう。
うなづくことしかない。私は40才超えてるが、客先に行って「高賃金になる」技術が身につくことはない。
どうでもいい仕事だけが降ってくることになる。「稼げる」技術なんで全然身につかない。
それはつまりすぐにじり貧になることは明らかだ。
普通に考えて、最初はいわゆる大企業(SIer)に就職し、そのまま居座ることが一番有利だろう。
客先常駐のSES派遣で体壊して2年のブランクを経て求職中の31歳男なんだけど、本当に人手不足なの?って思うくらい決まらない。
SES派遣時代は事務的な仕事(資料のコピー・書類整理・元請けの新卒受入れの準備・資料の配布と更新)ばかりでしかも残業が終電近くまであった生活を1年。
夜勤ありの24時間365日年中無休の2交代制(夜勤メイン・明けは昼過ぎまで残業あり)で体壊した。
転職活動してても会ってもらえるのは特定派遣と「未経験者歓迎!」「アットホームな会社です!」「ネットワークエンジニア募集!(何してるか不明)」「エンジニア募集!(何してか不明)」の自称SIerばかり
知識の更新のためにLPICのレベル2とCCNAとマイクロソフト認定ソリューション アソシエイト (MCSA)のWindows Server 2012も取得してみたのに面接で聞かれるのは経験とか経歴ばかり・・・・
SES派遣時代では技術に触れることがほとんどなくて端から見ていた記憶をつなぎ合わせて面接で話したりしてるけどそこそこ名の知れた企業はダメ(不採用)
でも客先常駐のSES派遣メインと思われる企業に行くと採用通知が届くけど行きたくない、劣悪な労働環境が目に見えて予想できる所ばかりなんだ。
プログラマはどうなのか聞かれるけど、自分には向いてないと思う。
理由は専門学校・職業訓練・eラーニングでjavaやPythonなどを学んだりしたのだが、Cとjavaはifとかelseの段階で理解不能で講師に聞きまくっても理解できず講師に匙を投げられPythonも同様に講師に匙を投げられ
eラーニングでは、はてブで見つかるおすすめjava参考書を使って勉強してもまったく理解できなかったから本当に向いてないんだと思う。
ただlinuxのコマンドは少しわかるしCiscoのネットワーク製品も少しは使えるしwindowsサーバーに関しても構築くらいはできる自信がある、でも見向きもされない。
IT業界って本当に人手不足なの?ハロワで見つかるクソみたいな会社の中から少しでもクソくない会社を選ぶしかないのだろうか。
ってどこか連載してほしいと常々思うのだが。
言わずもがな楽天。なんだこれ。インターネットがこの世に出たころのようなデザイン、これはもはや意図的に使いにくさを追求しないと辿り着けないレベル。
銀行系、クレジットカード系、なんでもいいけど日常的に使わざるを得ないインフラを担うような会社のサービス。
大手企業だけどSIerに開発を丸投げしているような会社のシステム。
もうすぐにエラーになるわ、URLの名前はおかしいわ、ちょっとしたことに7クリックくらいしないと実現できない。リクルート系も同じくらいヤバイ。
これは外注している会社全般にいえるけど、SIerの技術レベルはやはりヤバイ。SIerはこの世から滅びたほうが社会のためになる。
ユーザー視点で見事なまでに考えられていない。ここで苦労させることに何の意味があるのか。
Youtubeとか海外のカンファレンスをみていると、よく「Make the world better place」ってフレーズをよく聞く。めちゃくちゃ聞く。
サービスによって世界をより良くしたいって思想の元にサービスを開発しているわけだ。
ところが日本はどうだ?
そんな発想がないどころか、「Make the Japan more chaotic place」って言葉がぴったりだ。
つまり、サービスによって日本をもっと混沌とした場所にするってこと。日本の経営者もエンジニアも社会的意義とか考えたことないやつばかりだ。
メルカリとか犯罪の温床になるようなサービスばかり提供し、ドヤ顔。昔流行ったソシャゲとか、そんなゴミを開発している会社だらけ、DeNAなんかソシャゲ以外の新規ビジネスでも問題だらけ、社会悪そのもの。儲かればなんでもOKって会社ばかり。
今時Dockerが〜とか恥ずかしげもなくそんな記事が今なお乱立する、まじかよ。
さらに開発環境に使いましたって糞みたいな記事が乱立する有様。Deployはどうした?
Qiitaとかゴミ記事プラットフォームと化しているからgoogleの検索からまじで外してもらいたい。
さらにRubyが〜Railsが〜なんて、世界でもPerl並に勢いよく廃れている技術を今なおスタートアップはドヤ顔で使う。
まあそれはいいけど、あんなパフォーマンスも自由度高すぎて可読性も低い言語が流行る時点でエンジニアリング的思想が普通に欠けてると思う。
さらにマイクロサービスアーキテクチャーが〜っていって大した規模ではないスケールの必要性がまったくないようなシステムにまで
無理に導入しているやつ。
anond:20170413064206 を4月に書いた。匿名ダイアリーで書いた日記としては、反響をいっぱい頂いた。耳に痛い意見もあったし、励ましや慰め、感謝の言葉も頂いた。
今年の仕事も終わったので、あの記事が結局どうなったのかはまとめておこうと思う。
1. SIerへの思い
元の日記へのコメントでは発注者側の無知が二次、三次請を地獄に落とすことについて指摘があったので、それも併せて。
・人月など意味がないことについて自分の中で割り切ったので、社内への説明では適当な人月をでっちあげることにした
社内で通りそうな人月単価はもうわかった。だから、うちの希望納期が通るかどうかだけ聞いておいて、通りそうな単価で割り算するだけにした。
そんなに人数必要か? と突っ込まれた時には「必要でしょうね。だって、あなただったらプログラムからテストまで、一人でできますか?」と言い返すことにした。
これを続けた結果、人月について突っ込まれることはなくなった。
・納期についてはメーカの意見を最大限採用している(これは前からだが)
納期遅れだけはまずいな、と思っていたから可能な納期については昔からメーカからの提示を採用してきた。最近は3か月くらいはプラスしておくことにしている。
「短くならないの?」という問いについては「無理ですね。そもそもこの機能が必要なら、もっと早く相談するべきだったでしょう?」と返している。
これを続けた結果、逆にこっちでスケジュールを作れるようになった。
また、納期をプラス3か月することで人月計算に余裕があるから、通りそうな単価に近づけられるようにもなった。もっと早くにやっておけばよかった。
交渉するけど、基本的には保守費を下げてもらえる条件などほとんどない。さてどうするかはこれから考えようと思う。実の支払金額を下げろと言われたけど、下がらなかったら仕方ないよね、と割り切っている。そもそも保守費をけずるのは私の本意ではない。
2. 偉い人への思い
・どうでもええわ、の精神
4月13日のあの日記の後、上期・下期の人事評価がなされた。評価は大してあがりもしなかった。どちらも6段階評価の3。
昇格の条件で考えれば、2年間・4回の人事評価でコンスタントに4を取り続け、上期評価後に部門長に審査されなければならない。
つまり、この先2年は昇格しないことがわかっている。この4年ずっとそうだったから、もう昇進・昇格は期待していない。
どれだけ頑張っても評価など上りもしないのだから、社内の意向を気にすることもやめた。
何もかもどうでもええわ、それよりは自分のやりやすい方法をとろう、と決めた。
・システム開発における工数単価の比較はバカへの説明に楽なので、使い続けている。
上でも書いたけど、工数単価をコントロールしているから理解のできない上司や偉い人への説明に苦労することは少なくなった。機能面を理解させるのも一苦労だが、バカにもわかるように擬人化させて説明することが増えた。
例:このデータをなげないと、システム側は「データが来ていなくて処理できませーん」って言うんですよー。
・システムの機能追加や保守ができるのは、そのメーカだけだよ→でも、似たような機能は自分らで作るよ。
システムについて理解できない偉い人らに連れられて、メーカの人を何度も呼んで打合せするかわりに、こっちが作った仕様の説明と実装するのにいくらかかるのか? を問うだけの打合せを一度だけすることにした。あとは全部私とやりとりしてもらっている。
また、金額に折り合いがつかないから、別のメーカに代替機能をつくってもらうことにしたものもある。
ソースコートは開示できない。だから、代わりに私が必要となる機能の仕様を実装手前まで作って、コーディングをお願いする手口をとることにした。
上でも書いたが、どうでもええわと割り切っているので、多少問題があってもいい。実装手前までの仕様策定を私がやったのだから、それに従ったメーカは私が守るだけのこと。
場合によっては自分でも作ることにした。その代わり残業時間が増えたけど(後述)。
・「実際そういうやり口で、うちの仕事を受けてくれなくなった業者があったと聞くぞ。又それを繰り返すのか?」
繰り返している。前はそうならないように配慮していた。しかし、下っ端の私らが配慮しても、開発・工事の現場を担当したことがない者(大概は課長以上)の行動で業者を困らせつづけた。
もうリカバリーできない。業者からは不平不満がでており、この案件が終ったら、二度とうちの案件はうけないと言う会社もあるようだ。
バカに役職を与えたのは会社なのだから、そのツケは会社が払うしかない。
金銭面というよりも、ある種の機材を技術面/運用面/コスト面から否定した結果、その機材を使うことで微々たるイメージアップができると思っていた偉い人にとって不満だったようだ。2ヶ月遅れたが、引き戻しをさせられた稟議案件は完工した。
その機材は別の工事担当者の案件で導入することになった。すでに私が指摘していた問題点が露呈している。
偉い人にとっては何のダメージもないだろうけど、導入させられた部署の不満は高まっている。バカの下で働くのは大変だな、と思っている。
3.個人的な話。
・評価もされない
上でも書いたとおり、評価されないのはもう諦めたのでいい。理解できないものを評価できるわけもないし、そもそも理解しようという気もないのだろう。
・ユーザからは「使いにくい」と文句を言われて、上からは「よく考えたのか」と怒られる。誰がそんな仕事に喜びを感じる?
未だに喜びは感じていない。しかし、辛いと思わなくてもいいように働く方法がわかってきた。
使いにくい、と文句をいわれても「どうせシステムなど、お金を生まないと思われていて、予算がでないからしかたないよね」と答えている。
その上で改善の検討はするが、お金がでないのだからできることには限りがある。
自作のソフトでなんとかできそうなところはそれでカバーすることにした。
・内作を許容することにした。
ここまでで、予算が通らない分で小規模なものは自作することにした、と書いてきた。
以前ならば、自分が退職するまえに死んだりしたら内作したソフトのメンテができるひとが居なくなるので、極力メーカに作ってもらおうとしてきた。
そもそも、内作のメンテが大変なこと、開発者が死んだり会社に来られなくなったときの対応を考えておかないとならないことはずっと説明してきたし、退職者が好き勝手につくったソフトのメンテで苦しんでいる部署が社内にある。だからメーカに任せましょうという説明をしてきた。
内作を提案したとき、メンテ担当者をふやすことも依頼したが特に増やされる様子もない。
それは会社の考えかたなので、どうでもいいと割り切った。私が死んだ後のことなど知ったことではない。
一番大きく変ったのはここだと思う。残念ながらかかわっている案件全体が炎上しつつあり、残業時間がそのまま勉強時間にはなっていないが、内作をしつつ興味のある言語の勉強をすることにした。
それについて「家で勉強するべきではないか?」などとのツッコミはない。どうせ理解できていないのだろう。
もし文句をつけられたとしても、こっちには「内作で数百~数千万を浮かすんだから、内作に必要な学習時間は業務として認めろ」といいきる度胸がついた。
それで上司の評価が厳しくなっても「どうでもええわ」、もとより評価されていなかったのだから。
ちなみに残業時間がどんどこ増えた。体はだるいし、ストレスチェックの結果2年連続で産業医やカウンセラーとの面談を推奨する手紙をもらった。36協定上の制限時間などもブッチすることがあるが、それについて文句をいわれても「どうせ人がいないのだから仕方ないだろう? 文句あるなら仕様の策定もできるような人材を確保するか、メーカに頼んで数千万はらえ」と言い切った。
開き直ると楽だとわかった。
・今の部署を離れるか、システム以外の仕事をするために勉強することにした。
実は法律に興味がでてきた。そこで行政書士の試験をうけた。新しい分野を勉強するのはたのしい、合格していればうれしい。
また、本社のシステム担当者に「本社でシステムをやらせてほしい」とお願いした。今の部署から離れられるなら嬉しい。バカな上司の下はもううんざりである。
一杯ブコメをいただいた。皆様ありがとう。特に気になったコメントは次のとおり。
「id:luccafort これに少しだけ似た経験を若い頃にさせてもらった。その時言われたことが「なんでそんなに彼らの肩を持つの?」だったので根本の考え方や感じ方に断絶を感じて絶望した。増田はすごいよ。」
→私も言われました。「なんで業者の味方するんだよ」と。あー、そういう風におもってるんだ、と理解した瞬間にもうええわ、と切り変わりました。そこから上記のとおりです。
「id:celaeno_w インフラのありがたさは、一回サーバー落ちて、保守費用なんかと桁が違う損害出すと分かるんだけれどな。こういうのは、「格安バスツアー」とか、「格安海外旅行」と一緒よ。後悔した時には遅い。 」
→そうですね。ですから、保守稟議にはそういう話を書いてきました。停止からの復旧時間、その間に指図できなかったロットの機会損失などなど。1日とまれば保守費など比較にならん損失がでるよ、と。
でもそれでもけちりたいようなので、もういいのです。一回地獄をみればいいんですよ。
「id:otihateten3510 “評価もされない、新しい技術も身につかない。ユーザからは「使いにくい」と文句を言われて、上からは「よく考えたのか」と怒られる。誰がそんな仕事に喜びを感じる?” 至言。問題はなぜ全員辞めないのかという点 」
「id:su_zu_ki_1010 転職おすすめされても、その方の年齢とかスキル(新しい技術も身につかないとぼやいておられる)もあるので難しい場合もありそう。部署異動で無縁のところに行くのを希望するという手もあるのではないか。 」
→無職が怖い、この一言です。部署移動はこの6年間、評価毎に話ししていますが希望は通りませんでした。今は他部署から是非貰いしてもらえるようにアピールしています。