はてなキーワード: Gwとは
最近結婚したわけだけど、コロナの影響で両家顔合わせってやつをまだやってない。
このたびのGWにやろうってことで2月くらいから段取りして準備してたんだけど、気づいたら蔓延防止措置だのよく分からん状況になりつつあり、夫側の両親が「やるの?(やめた方がいいのでは、というニュアンスで)」とか言い始めた。
夫側の実家は地方なので余計に過敏というか、感染したら近所でもすぐ噂になるらしいということは前々から聞いていたから、やっぱりなとは思ったけど、本当に面倒臭い。
ちゃんとした服装しなきゃと思って着る服も準備したけど別にいいよ。
正直両家顔合わせなんて儀式っぽいこと嫌いだしやらなくていいならそれはそれで助かるし。
でもそうやってオドオドして口出してくるならもう二度と「結婚式やらないの?」とか「親戚への挨拶どうするの?」とか言ってこないで欲しい。
そうやってやらなきゃならないで何か言ってくるんだろ。
結婚は家同士の繋がりだから〜とか、本当どうでもいいわ。個人の自由だろ。いい加減にして。
義両親が悪いわけじゃないってわかってるよ。田舎だし万が一のことがあったらって思うと怖いんでしょ。
2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。
最初は操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人の備忘録として書き留めておく。
スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あんな時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。
注:記憶ベース、手帳のメモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。
私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。
電子マネーに興味があったこともあり、2007年頃からおサイフケータイを導入した。
モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。
クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントはルミネの商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。
おサイフケータイには、suica 以外に nanaco と iD をセットしていた。
nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用。
iD はファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカードを提示しなくても、Tポイントがたまるので便利であった。
それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構、suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。
2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。
しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。
2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園のパンダの名前みたいだなと思った。
2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃう」キャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列のニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れ、スマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。
同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラでインクジェットプリンターのインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。
このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンもローソンやファミリーマートの100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。
2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。
2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元額 10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJRの切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。
GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%の還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月や8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。
このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアやコンビニで還元やクーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。
6月ごろから、セブンイレブンとファミリーマートが独自のQR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月にサービスがスタートした。
セブンイレブンのセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソン、ファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリでときどき、おにぎりのクーポン配布とかがあるが、全般的にケチくさい感じがする。
ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納に対応しているので、電気代、ガス代の清算に使用して、以降はほとんど使っていない。
2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。
この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。
これはイオンカードを新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。
あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーンを実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性の打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的な施策が必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。
三井住友ビザカードも還元キャンペーンを実施。6万円の使用で20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanaco にチャージした。nanaco はセブンイレブンで公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanaco のチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。
このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社のキャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。
翌2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。
PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチは現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。
2020 年初から LINEPay に「マイランク制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマ、ローソン、ドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイランク制度」そのものが廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。
メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店を対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニやドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである。
このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。
d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリーが必要なのと、還元にかかる要件が結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンでロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである。
au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元のキャンペーンが実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーンで大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントが ponta と統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。
後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアやスーパーで日用品(トイレットペーパーや牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近、suica や edy へのチャージに対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。
2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。
中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスのアイデアについてもダメダメで経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。
PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。
10 月からはコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。
年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元、還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーンで還元を得られるのはうれしいことではあるが。
2021年度にはいってから1月、2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。
3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。
そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーンは実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。
自分のスマホを確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota wallet、クオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近、セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。
今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。
他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。
「アラバキロックフェス」とは、宮城県川崎町の国立公園でGWに開催される、20年位の歴史があるロックフェス。(昨年は新型コロナウィルスで中止)
今年もそうそうたるメンツが出演予定。初期の頃3回位行ったけど個人的に朝霧ジャムの次にいいフェスだと思う。
この「アラバキ」。開催まで一か月を切って現状「実施」なのですが
対
「いいフェスだから。大好きなフェスだからこそ今はやめるべき」的な愛の有る反対意見
と
「こんな時期に方々から人を呼んで、方々に帰すって。。。くるってんのか?おう!ごらぁ!」というアラバキに無関係な人たちの反対意見
で回りが割れてるんです。
私自身は数年前からフェスには行ってなくて、今回もコロナ関係なく不参加です。
ですので、意見が割れるのも、実施でも中止でもいいんですが、「どう思う?」と聞かないで欲しいです。
きっと正解なんてないから。
歴史のあるいいフェスだし、特に今回参加するような熱心なファンは相応の決意をもって節度の有る行動がとれると思う。
でも、バスに乗ってあっちこっちの日帰り温泉にいくんよな。。。酒も飲むだろうし。。。
まあ声高に「やるべき」とは言えないか。。。
刺さる意見が「毎年楽しみにしていたけど医療従事者なので行けない」で、
この後に「皆たのしんで!」だったり「皆勤賞が。。。つらい。。。」だったりします。
それと、開催を認めるとはどういうことか!と川崎町役場に抗議をする人たちも出てきて、
これに対し町長名義のTwitterで、主催者と協議を重ねます。と公式発表してみたり。
出演ミュージシャンからの意見はあまり拾えなかったと思う。どう思っているのだろうか?
そして結局どうなるのだろうか?
みんな気付いてると思うけど変異種のせいで日本のコロナ状況はだいぶやばくなる
これまでの自粛はなんだったんだっていうレベルでやばくなることが目に見えてる
大阪は今日にでも1000人突破、来週も増加ペース下がらないだろうことは確定
広がるペースは一緒かもしれないけど、これまで無症状者としてカウントされてなかった若年層が
というか大阪ではすでに起きてる
さらに学校が今週始まったから子供を起点にして家庭内感染で爆発的に広まることが容易に想像できる
大阪が先陣切ってしまったせいで東京も変異種増えてるのに危機感が全然ない
この2週間ぐらいで潜伏してる変異種が山程いると想定
始業式とも合わせて山場は来週の木曜から金曜かな
年末年始の状況を見ると1万人は軽く越えると思われる
そして完全にヤバいのはこの1ヶ月ほどで海外でのワクチン接種効果が見えてくるという現実
イスラエルなんかの状況を見てると摂取が進んでる国は5月頃に平常に戻っている可能性が高い
反動でVIP層の交流が増える・蓄えていた技術等が放出される・経済損失を取り戻すために投資が増える などなど
オリンピックなんてどうでもよくなるぐらい盛り上がっていくんだろう
おまけに学校・職場は未だにロックダウン対策が全然取られてないから下手したら7月ぐらいまで引っ張るだろうし
ワクチンもグダグダで10月ぐらいまでまともに進まないだろうね
この状況下で厚労省の飲み会批判の報道とかいうクソみたいな足の引っ張り合い
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASP413WJBP39UPQJ00S.html
バカじゃねーの?
この女、カーラーとして三流で、中部電力時代の日本選手権連覇は北海道から無理やり軽井沢まで移籍させた藤澤五月のおかげに過ぎない。
その藤澤が調子を崩した日本代表決定戦で北海道銀行に敗れ、ソチオリンピックには出られず、ソチの後に寿引退した。
中部電力時代は「美しすぎるカーラー」として客寄せパンダの役目を果たし、トリノオリンピックの小野寺・林コンビのように「オリンピックに出て人気を得て寿引退」という青写真を描いていたと思われる。その本家に足元を掬われてしまったが。
その後は特に後進の指導とかの話は聞かず、散発的に解説者として出てくるだけ。
今年の日本選手権でも、市川の解説を聞いていると藤澤五月の事を本当に嫌っているんだなと分かる。決して褒めないどころか藤澤のショットについて触れようとすらしない。2月13日の女子プレーオフでは藤澤のナイスショットに対して実況から感想を求められると「ロコソラーレのチームワークが~」と返したくらいだ。聞いてて嫌気がさしてくる。
いま男子の世界選手権が行われているが、市川は解説者としての登場予定がない。GWに予定されている女子世界選手権のほうでは解説者として出てくる可能性があるが、こちらも金村萌絵(旧制・目黒)というチーム青森OGの解説者が居るのであまり活躍の場はないであろう。金村氏は個人的な感情を解説に持ち込むことが無いのでNHKも扱いやすい。
オリンピアンになれなかった市川は本来カーリング界から消えゆくはずの存在である。コーチにも呼ばれていない。一時期カーリング協会の地区委員に名を連ねたが、市川が普及させたいのはカーリングではなく自分自身の存在であったため今は外された。
しかしルッキズムを活用して知名度だけは高いのでこれまで解説に呼ばれてきた。しかしそれもそろそろ賞味期限切れ。
20人しかいない部署で立て続けに6人産休入って、産休フォローで駆けずり回ってる。
ほんとは前の課の業務続けたかったのに「他のところを助けてあげて!」ってお手伝いに回されて、何回も前の業務もやっていいんですよね?って聞いてたら、知らないうちにお手伝い先のリーダーにされ、お手伝い先に異動になってしまった。
お手伝い先の業務なんかわからないし、前の人がコロナをいいことにぐうたら在宅してわりと適当なまま産休入っちゃったし、前に送ったメールを他の人たちからもらったりして、なんとか騙し騙し業務続けてた。
私にはGWなんかないよ。チームの仕事が忙しいから、シフトで出てこなきゃいけない。
でも、私に適当に業務引き継いで自分は雲隠れした人はGWゆっくり過ごして、それから復帰するんだって。復帰の時、「仕事すごく楽しみ。自分の力を発揮したい」ってキラキラ語った後、「子どもが小さいから週五で在宅にしたい」って言ったんだって。さすがに止めてもらった。出勤しないと意味ない業務が多いのに、週五もできる在宅業務なんて用意できないし、それならいないのと変わりない。(社内で使ってるソフトが特殊すぎて在宅端末用に用意できない)
前の人は口が上手くて軽くなんでも引き受けちゃうから、その業務を吟味して、手作業でやってた部分は全部デジタル化して、引き受けたものは陳謝しながら取引先に無理だって断ったりしたよ。
でもそんなこと知らず、前の人はのうのうと戻ってくるんだ。私はあなたのやった業務を把握して、デバッグして、改良して、でさあこれから応用で何しよう?って時にのこのこ戻ってくるんだ。部長との面談でやりたいことをいっぱいあげて、全部できる土壌が整ってるんですよね?!ラッキー!楽しみ!って言ったんだってね。その土壌、揃えたの私だよ。
今日取引先の人と話していたら無理難題をふっかけられて、さすがに断ったら「前の人は二つ返事だった」「できるように引き継いどくって言ってた」って2時間怒鳴られた。
私何のために仕事してるんだろう。
前の人は職位も変わらずのうのうと戻ってきて、やりたいことキラキラやるんだろうな。
でも肝心な時にきっと、子どもが熱出したりして帰ったらするんだろうな。
なんか疲れたな。
私今年有休とれてないし、もう残業時間が年目標の半分越した。結婚休暇も取れないまま消えそう。
なんかもう嫌だな。前の人のドヤ顔を思い浮かべると、そいつの人生と給料とポストのために自分の墓掘ってる気分になる。
異動したいな。
でもこんなこと言うと、給料下げられるんだろうな。
仕事辞めたいな。
なんかどうしたらいいのかな。
もやもやしてるけど、ネット見るとお互い様って意見が多くて、こんな愚痴もはけない
感覚的に「人気のある作品はエロ同人がいっぱい出る」と「エロ同人が作りやすい作品は人気が出る」はニアリーイコールだと思ってた。
ジャンルに興味のなかった人がエロ同人をなんらかの手段で見る→元ネタに興味を持つ、という流れが、馬鹿にならないほど売上に貢献すると思ってたわけだ。
ただ、猫も杓子も艦こればっかり、FGOばっかりだった時期にそれぞれ覇権を取った作品を鑑みて、「エロ同人の人気って……実は作品の売り上げには貢献してない?」と思い始めた。
鬼滅がクソ流行ってた時期、(まあコロナの影響も大だったけど)エロ同人で目につくのはFGOばっかりだったし。
で、今ウマ娘がくっそ人気が出てるけど、ご存じ公式からの自粛要請でエロなんてほとんど見ない。
にも関わらずこの人気。
やっぱりエロ同人って、元の作品を盛り上げるほどのパワーはないのかね。
※
飽きっぽいオタクが半年後もうまぴょいうまぴょいしてるとは思えないけど、少なくともGWに開催予定だったコミケ99が延期しなかったら、全年齢の男性向け二次創作はウマ一色だったんじゃなかろうか。
別に議論したいわけではないので「反出生主義」についての詳細は書きません。
というか、反出生主義に振れるかどうかって
自分自身のの子供時代は、抑圧された毒親家庭であったことは間違いないので、幸せな家庭というのがまったくイメージできない。
「普通の家庭」がどれくらいの割合であるのかは未知数だが、ある程度まともにコミュニケーションできたり、幸せを感じられる家庭で育つことができれば、もう少し出生に対して肯定的に捉えられる可能性もあるのかもしれない。
(※毒親と感じる原因はそれぞれあると思うので一概には言えません)
自分は割と適齢期なので、最近よく考えてしまうが、結局自分は反出生寄りなので子供は作れないと思う。
これがあと数年経って、まだ産める年齢のうちに作りたくなってしまったら困るのだけど、
それでも今現時点でどうしても欲しくなるイメージができない。欲しくなりそうな気もしない。
今は、偶然良い人に出会うことができ、
今の環境と比べたら余計に、
もう帰らないかもしれない。
好きだから一緒にいるのであり、
そうでなければ自分から探すこともないし、一人で生きていく予定だった。
あくまで想定外だったが、できるだけ末長く幸せにやっていきたいと思うし、
極端な話、仮に愛情が子供に分散されるくらいであれば、全部パートナーに注ぎたいとすら思っている。
そこまで愛せる人に出会った今でも、
生まれる前まで戻れたとしたら自分はもう生まれてこないだろうと思っている。
とても好きだが、何のしがらみもないどこか別の世界で一緒にいるのが一番幸せなんじゃないかなとも思う。
それだけ、この世界は生きづらい。
万が一産まれてしまったら、自分の命よりも大事に育てることは間違いないが、
それでも産まないに越したことはないと思う。
まぁ…人それぞれですよね。本当に。
皆さんの努力のおかげて新規感染者がだいぶ減ってきたので、新年度に向けてここで#東京の新型コロナにとどめをさそう!
新規感染が減ってきている今こそ根絶のチャンスです。根絶できなくとも、気温・湿度が上がってくる時期を前に致命傷を与えられるかもしれません。去年GW明けに致命傷を与えた際には、第二波まで二か月の時間的猶予が生まれました。今ここでワクチン接種へ迎えた時間稼ぎができれば、夏以降への余裕につながります。そのためには、人の移動と接触を可能な限り減らしたいところです。
できれば自重してほしいところですが、日々さらされているストレスの量は人によって違うので、我慢できない人もいることと思います。ですので、予定がすでに決まっていてどうしてもあきらめきれない場合は、我慢しないで細心の注意を払っていきましょう。
近くを散歩したり、近所の公園で過ごす等、生活圏内での屋外の活動は大丈夫です。ただ、あまりにも混雑していて、常時他人との距離を3メートルとることが難しそうであれば、別の場所に移動しましょう。
延長されても、このキャンペーンは3月7日までです。内容が厳しいので長くはできません、それ以降は通常の自粛です。
というのを考えてみたのだけれど、どうですか。
オラと博士もいい。
問題は『おわらない7日間の旅』だ。
夏休みゲーの醍醐味は30日という長いようで終わってしまえば短い時間の中をどう過ごすかだ。
だが全てをやろうとすれば結局足らず、焦って効率を追い求めれば何かを見失う。
一つのイベントだけを考えれば早く進んでほしくもあり、他のイベントとの両立を考えるともっとゆっくり進んで欲しいと感じる。
そして、一つのゲームプレイにおいてその連続した30日間は決して戻ってこないのだ。
もしももう一度味わおうとすればまた1から全てをやり直すことになってしまう。
だがこのゲームはなんだ?
7日間?短すぎる。だがこれだけなら許せる。
過ぎ去ってしまった戻れない日々を、戻ってこれない形で追体験することに意味がある。
去年の今頃に「変な風邪」をひいた。
熱は出なかったが、鼻水がものすごくて頭がぼーっとしてつらすぎた。花粉症もちだけど、それとはあきらかに違う鼻水だった。
鼻水以外にはたまに咳が出るけど、胸のあたりがすごく痛むこともあった。
かかりつけの耳鼻科に行ったら、鼻水すごい=副鼻腔炎ってことで薬を多めに出してもらったが、胸は痛むものの喉は異常ないという診断だった。
あまりに辛かったので一週間ぐらい仕事休んでたら鼻水は収まったし、胸の痛みも出なくなった。
鼻水は収まったが、今度はひどい頭痛に悩まされた。
肩こりがひどいので頭痛はよくあったが、それとは明らかに違った。
なにせ朝起きた瞬間から頭が痛い。薬のんで休んでも、薬が切れればまた頭が痛くなる。
熱もなく、鼻水も収まっていたので、原因が皆目見当がつかなかった。
虫歯かと思って歯医者に行ったが歯には問題なし(右側に虫歯が見つかったが)。
耳鼻科に行ったけど副鼻腔炎は治ってるっぽいよと、念の為に薬は出してくれたが効果なし。
休んでも治らないし、原因もわからないというのが、こちらの心をいともたやすく折ってくれたので
GW前には仕事をしばらく休むことにさせてもらった。体調的にも精神的にも仕事どころじゃなかった。
日にちが経つに連れて頭痛が出る頻度は収まったが、なんだかんだで6月の終わりまで苦しんだ。
頭痛に加えて頭頂部から左目の下、口の辺りまで、頭部の4分の1ぐらいがずーっとしびれてるような感じがして気持ち悪かった。
このしびれのような感覚は、当時と比べれば収まったほうではあるものの今でも残っている。
あと、右手の中指・薬指・小指~手首にかけてしびれが出るようになり、今でもこれははっきりと知覚できるぐらいに残っている。
しびれてるだけで普段の動作には影響はほとんどない。キーボードでいつも通りのスピードで文字が打てる。だが、ずーっとしびれてる。
ぐぐった限りでは「手根管症候群」に該当しそうだな、加齢が原因なのかと思っていたのだが、元近鉄の梨田氏がコロナ後に全く同じ症状が残っているとインタビューで語っていたのを見て、なんとなく合点がいった。
さらには左肩から腕にかけてもしびれてる。これもコロナ後に出た症状。肩こりをこじらせた可能性もあるが、こっちはなにかの拍子に鋭い痛みが走るのが苦痛。
よく話題にあがる嗅覚、味覚は当時から皆無にはなっていないが、以前に比べるとかなり鈍くなった気がする。
味覚ぐらいと思うかもだが、食べることに楽しみや感動がないというのはかなりの苦痛である。
せっかく高いお金払って美味しいもの食べにいっても「うっまー!!」と自分だけが感じられないという疎外感は案外堪える。
熱が出なくても罹っている可能性はあるということを本気で考えるべきだと思う。
今後、ワクチンが出回り、収まっていくのかもしれないけれど、現状では自衛+免疫力しかガード方法がない以上、自分は平気でも誰かに容易にうつしてしまうことがあるのだと。
死ななくても後の人生に影響が出る。