オラと博士もいい。
問題は『おわらない7日間の旅』だ。
夏休みゲーの醍醐味は30日という長いようで終わってしまえば短い時間の中をどう過ごすかだ。
だが全てをやろうとすれば結局足らず、焦って効率を追い求めれば何かを見失う。
一つのイベントだけを考えれば早く進んでほしくもあり、他のイベントとの両立を考えるともっとゆっくり進んで欲しいと感じる。
そして、一つのゲームプレイにおいてその連続した30日間は決して戻ってこないのだ。
もしももう一度味わおうとすればまた1から全てをやり直すことになってしまう。
だがこのゲームはなんだ?
7日間?短すぎる。だがこれだけなら許せる。
過ぎ去ってしまった戻れない日々を、戻ってこれない形で追体験することに意味がある。
日数に関しては全く同じこと思ったわ。7日間じゃ夏休みじゃないよな。 ただループに関しては当然そこから脱出することがゲームの最終目的になるんだろうから、増田の言うような夏休...