はてなキーワード: 騎手とは
ほとんどの漫画だと、レース中にはお馬さんの心情みたいなのは、騎手を通じてしか表現されないけど。文字としては。
「○○○オー、行きたいのか? まだだ、まだ届く、最後の直線まで我慢だ」みたいな感じで。
日常パートでは、描き文字や記号とか表情とか色々感情表現豊かになるから、競馬漫画の日常風景が好き。
マキバオー初代(これは喋りまくるので別)
じゃじゃ馬グルーミン☆UP!(レースメインじゃないので日常多いのは当然で、最近これ読んで思った)
風のシルフィード(昔過ぎて覚えてない)
熱い競馬漫画(これも結構前に読んだんだけど、馬さんの感情表現はそれなりにあった気がする)
ぐらいなんだけど。
意外と動物の感情が沢山描かれる漫画って少ないよね(動物がいい感じに感情表現する漫画をオススメしてくれって意味ではない!)
パッと思いついたのは、まっすぐにいこう。ぐらいか。あれはちょっと喋りすぎかなと思う。人間パートの時の感じがいい。もちろん、凄く面白い漫画ではあったけど。
ウマ娘に詳しいみんなはもう知っていると思うけど、桜花賞は3歳になったウマ娘が走る生涯1度きりのクラシック3冠タイトルのうちのひとつのG1レース
その中でも桜花賞はシーズンの最初のレースなので、有馬記念や天皇賞、またはシーズン終盤の秋華賞などと比べると、実績のあまりない若手ウマ娘たちが走ることになる
なので古馬が走るレースみたいなドラマは、背景にまだあんまりないです
ウマ娘は3歳から4歳くらいまではぐんぐん成長するので力関係も日に日に変わっていくし、不確定なことが多いです
なので、桜花賞はアニメ全12話で言うと2話くらい?と思って秋への伏線として楽しめばいいかと思います
その中でも気になる点を少しだけ紹介しておきます
ウマ娘のキャラデザとして、馬の毛色とウマ娘の髪の色が一致しているのは知っていると思いますが、白髪のオグリキャップ、メジロマックイーン、ゴールドシップなどはどうなのかというと、芦毛と言われます
芦毛は生まれたときは茶色い毛で、成長とともにグレーから白がかった色味に変化していくのに対して、白毛は生まれた時からずっと真っ白
デザインとしては、鬼滅のクモの鬼の姉さんか母さんのような髪も肌もドレスも真っ白なウマ娘なんだろうなと想像しています
白毛馬はそもそも数が少なく、今までの歴史上中央では30頭くらいしか走っておらず、中央のトゥインクルシリーズで勝利をあげたのもソダシのおばあ様のシラユキヒメが初(*間違いすみません、初勝利ではなく、初めて馬券にからむ(3着以内)でした。指摘ありがとう)
おばあ様シラユキヒメの両親の血筋に白毛はいないため、シラユキヒメの白毛は突然変異で発生しており、その形質は娘のブチコ、そしてソダシへと受け継がれている
古くから白毛のウマ娘は勝てんやろ、という言説はかなりあったけど、ソダシ自身が勝つことでその偏見を少し打ち破ってきている
ソダシの実績は4戦4勝
2戦目、3戦目がG3、4戦目でG1阪神ジュべナイルフィリースを走り、全て勝っている
白毛馬の芝の重賞制覇、G1制覇は初だし、これ以降ソダシがいろいろやるたび、白毛初がついてまわる
ジュベナイルフィリーズは2歳牝馬のチャンピオン決定戦という位置づけなので、この世代でのディフェンディングチャンピオンといえる
トレセン学園入学試験1位だった感じか、入学後の1年生限定レースで優勝した感じ
ただし、ジュベナイズフィリーズ覇者が順当に桜花賞勝ったケースはほとんどない
それだけ数か月でライバルのウマも成長するのだが、それでもソダシがおそらく一番人気になるだろうと言われているし、実力もトップクラスで間違いない
気になる点は、ソダシのお母ちゃん、ブチコはゲート難で、出走前に扉破壊、ゲートくぐって飛び出す、なんてことを3度やって、2回競走除外になった
鞍上のルメールがゲートで落とされて骨折したりしているし、3度目やらかしたせいで引退した
ソダシも立派にその血筋を受け継いでおり、ゲートでは割と暴れるらしい
でも週1でゲート練習やってて、だいぶよくなっている!だそうですが
そして、あのゴールドシップと同じチーム(厩舎)、同じトレーナー(調教師)で、厩務員いわく、ゴールドシップとかなり似ている!だそうです
幼くてやんちゃ、わがままで暴れるけど、レースになれば真面目で抑えも効くらしい
差別や偏見と戦う真っ白で美しいウマ娘が、天真爛漫でゴルシ級に暴れる、って想像すると、そりゃあ萌えるよね
サトノダイヤモンドと同じ、名門サトノ家のご令嬢(サトノ家の家業はゲーム販売のセガ)
レイナスとは女王のスペイン語の複数形らしく、複数のタイトル獲得を宿命づけられている
レイナスちゃんの所属チームからは、あの史上最強女帝アーモンドアイと、アパパネという2人のトリプルティアラウマ娘(牝馬3冠)が誕生している
チーム名はチーム国枝(国枝厩舎)
ここは強い牝馬を育てるのも、桜花賞勝たせるのも慣れていると思われるので、レイナスちゃんも偉大な先輩のような道を歩む期待感あり
実績は3戦で2勝、2位がひとつ
2位になったレースは阪神ジュベナイルフィリーズでソダシに負けた一戦
このレースは最後の直線で差してトップに立った後に、ぎりぎり差し返されてのハナ差だったし、ソダシと力の差はほぼない
レースのあった12月から4か月たって、筋肉のつき方が子供のものから大人のものへと変貌しつつあるらしく、今の力はソダシより上なんじゃないか、というような期待感もある
同じ相手に2連敗するわけにいけないし、ここで勝ち切ればよきライバルとして、オークス以降も楽しみになってくる
ちなみに阪神ジュベナイルフィリースは、ハナ差、クビ差で3頭がもつれる結果となったけど、3着の子は桜花賞を回避したので、今回はおそらくソダシとレイナスの2強だろう、という見方が多い
性格的には折り合いが付きやすい(騎手の指示を聞きやすい)子らしく、従順で頭がよいのだと思われます
スタイルは中段の後方につけることが多く、いわゆる差しウマといっていいかと思います
わりとダイヤちゃんそのままのイメージでいいかもしれないですね
アパパネはハワイにいる赤い鳥らしく、その娘なのでアカイトリノムスメと命名されたそう
母親以上の成績を残して、母親のことをアカイトリノムスメの母、と呼ばせるようになってほしい
名前と血筋からして、背負ってるものが多すぎるような、業の深い子だと思う
4戦3勝で、G3をひとつとっている
ウマ娘的にはエアグルーヴみたいに、母と同じチームで、母と同じトリプルティアラを目指すストーリーをこの子に重ねて見ることができる
レースのスタイルとしては真ん中につけるレースと、最後方につけるレースが半々だけど、後方にまわったレースで負けてるし、騎手は今回前につけたいと言っている
性格はおとなしくて落ち着いているとのこと
まだ若いのにもう落ち着きが出ているということだし、ウマ娘キャラとしてはスーパークリークみたいなお姉さんをイメージしたらよいのかな?
この子がこれから親に負けずに勝っていくならマックイーン的な王者のキャラ付けになるだろうし、ここで負けてしまうならキングヘイローみたいなアイデンティティと戦うキャラ付けになるかもしれない
ここで勝たないと母親を超えれないため、本当に「アパパネの娘」になって自分の名前を名乗れないウマ娘になってしまう懸念があるし勝ってほしい
まわりからはのんびりしてそうで、幸せそうに見えているけど、夜な夜な親の偉大さに押しつぶされそうになって寝れなくなっている様子を想像してしまう
ひいじいちゃんがソダシの父親のクロフネ、その奥さんつまりひいばあちゃんがソダシのおばあちゃんシラユキヒメ
母親はシラユキヒメの孫のシロインジャーって名前の白毛の馬だけどメイケイエールは白くない
これだけ見るとみんなよりひと世代若く見えるけど、みんな3歳
実績は5戦4勝で、G3を2つ、G2を1つとっているので実績と実力は出走馬の中でも十分
負けたレースはソダシが勝った阪神ジュベナイズフィリーズでの4着
気性難として有名で、レースさせるにはまだ危険とまで言われるほど
負けたジュベナイズフィリーズはかかりっぱなしで、言うこと聞かずに大外回っての4着
チューリップ賞も、とにかく前にウマがいたら抜かさないと落ち着かなくなるらしく、武豊と大喧嘩しながら走って、結局騎手は諦めて最終コーナーより前からスパートかけさせて先頭に立つ
直線で後ろからエリザベスタワーに差されるも、根性で脚を伸ばして差し切らせず、同着での1着に持ち込むという(チューリップ賞の動画みると騎手との喧嘩っぷりに笑う)
乗ってた武豊ですら、頭をかかえたらしいけど、こんなんもう負けやろうというレースをしておいて最後にちゃんと合わせてくる能力の高さは間違いないみたい
もし騎手と折り合って力を100%出せたら?と思うとまだまだ能力は底知れない
しかし、実は気性難というより、本当は真面目なおりこうさんらしく、レースもムキになったり闘争心むき出しというよりかは、「これを抜かせばいいんですよね?マスター」みたいな感じの生真面目さからくるという話
普段はおとなしいけど、仕事になると私生活もペースも無視して突っ込んでいくバリキャリタイプのようです
ウマ娘のキャラ的には、医療品が足りてない!って騒いだり、タイキシャトルをとっ捕まえたりしてる場面のたづなさんのイメージ
ミホノブルボン的とも言えるかもしれない
たぶん、部屋は散らかってると思う
今回は主戦騎手の武豊が負傷療養中で、かわりに横山典弘が乗ることになる
横山典弘はゴルシにお祈りしながら乗ってた人だし、馬の気持ちを尊重して乗る名手
今回は馬具も馬を従わせるための拘束のきついものは全部やめることにしたそう
というわけで今回は変に折り合わせようとせず、馬の気分にあわせて逃げるんじゃない?って予想も多いです
これで勝ったらサイレンススズカの再来と言われるはず
ウマ娘では無敗三冠ウマ娘のシンボリルドルフの息子のトウカイテイオーがルドルフに憧れて、という設定になってるけど、それと同じで、コントレイルはシンボリルドルフ以来の無敗三冠を達成したディープインパクトの息子で、コントレイル自身もディープインパクト以来の無敗三冠を達成した
つまり、菊花賞を回避しなかった、夢を叶えたトウカイテイオーという立場
ルドルフから生徒会長を受け継いだディープが明日もコントレイルを見守っていると思う
ウマ娘で言えばメジロマックイーン的なキャラで想像して貰えば間違いない
しかし、無敗の三冠ウマ娘コントレイルは昨年のジャパンカップで初めての敗戦
2着に敗れた
これまでのG1最多勝はシンボリルドルフやテイエムオペラオー、キタサンブラックらによる7冠だったのが、アーモンドアイはこのジャパンカップでG1国内8冠、海外合わせて9冠を達成
アーモンドアイは牝馬、メスなので、牝馬三冠、ウマ娘でいうトリプルティアラを達成しているし、つまり、シンボリルドルフを超えたエアグルーヴといったところ
キャラ的にはサクラバクシンオーの学級委員長タイプをエアグルーヴの無骨な感じでまとめた感じのイメージ?
で、ルドルフを超えた威厳がある感じ
アーモンドアイはこのジャパンカップで引退しており、コントレイルはそれ以来の出走
コントレイルはもうリベンジすることができないアーモンドアイの背中を想像して走るだろうし、アーモンドアイはスタンドでディープ会長と一緒にその後のコントレイルの成長を期待して観戦してると思う
ウマ娘で言えばサクラバクシンオーやタイキシャトルの位置付けで、マイルまでなら敵はいない
キャリア終盤のもはや隙のないアーモンドアイと安田記念(マイル)で戦った時も、寄せ付けずに強い勝ち方で勝っている
無敗三冠馬コントレイルに勝った史上最強馬アーモンドアイ、アーモンドアイにマイルで勝ったマイルのスペシャリストのグランアレグリアという構図で、コントレイルとグランアレグリアはどちらが速いのか?という比較の基準にアーモンドアイを持ってくると、コントレイルを優位に推すことができなくなる
コントレイルは三冠馬の名前から現役最強を示すには直接勝たなきゃいけないし、グランアレグリアもまたアーモンドアイに勝った力を示さなきゃいけない
ひとつ問題があるのは、これまでマイル以下しか走ったことがないグランアレグリアにとって、今回の大阪杯は初めての中距離、2000メートル
距離に不安を言っている人は今のところ見当たらないから問題はないと思うけど、コントレイルの土俵で戦うことには違いはない
ここで勝てばまじでコントレイルが噛ませになってグランアレグリアが主人公になる
史上最強女帝アーモンドアイの想いを継承するのはグランアレグリアか?コントレイルか?という観点で見ることもできる
前走の1レースだけ騎手のミスもあって不甲斐なかったけど、それを除けば通算6戦で4勝、あとの2戦も2位という好成績
そしてその2つの2位はどちらも三冠を争った皐月賞とダービーでコントレイルに競り負けての2位
コントレイルはアーモンドアイとディープの背中を追うのだろうけど、サリオスからしたらそうはさせない
しっかり俺の方を向いてもらう
借りはきっちり返さなきゃいけない、という気迫があるはず
性格は穏やからしいので、どちらかと言えば内に闘志を秘めたナイスネイチャ、ライスシャワー系のキャライメージ
3度目の正直として、ライスシャワーのようにコントレイルを執拗に追ってくるイメージで見たらいいと思う
ここまで無敗、5戦5勝
まだG1を走ったことはないけど無敗でG3をとって順調に上げてきた初めてのG1が明日の大阪杯
まだ実績が少ないのと初めてのG1で、明日どのくらいできるのかは誰もわからない
実力はなんとも計り難いけど、無敗は無敗だもんな、という期待感がある
この子は逃げ馬
のんびり屋さんだけど逃げる無敗ウマ娘ということで、ウマ娘キャラとしてはセイウンスカイのイメージ
逃げ馬はテレビ的には目立つし、まずは先頭はレイパパレ〜、という展開で見やすいかも?
やばすぎる。J=O, K=Sだよなぁ。
笠松競馬においては、遅くとも平成24年までには、J元調教師(元騎手)、 K元騎手を中心としてグループで馬券が購入されるようになった。
騎手らは 、自分たちが騎乗するレースに関する馬券を購入していた。
馬の調子を答えた騎手には、レース後に馬券をグループ購入した者から金員が供与されることがあった。
騎手らの馬券購入の収益の合計は、資料から認定できる平成25年から平成28年までの間で総計およそ 1 億 4000 万円であった。
J元調教師とK元騎手は出走番組表をもとに予想の立てやすいレースをピックアップし、そのレースに出走する馬に騎乗する他の関与者に相談を持ち掛けていた。
調整ルームの使用にあっては、夜間の外出禁止、携帯電話の持ち込み禁止といった規則が設けられていた 。しかし、規則 に従った 厳格 な 取り締 りはさ れておらず 、騎手らは調整ルーム内に携帯電話を容易に持ち込めていた 。
また、 騎手らの ほとんどの人が預けていなかった 、という 証言や、攻め馬の日程調整のために調整ルームにいるはずの騎手に電話をかけたところ、普通に繋がったのでおかしいと思った旨のきゅう務員による証言があった。騎手らは、 このように調整ルーム内に持ち込まれた携帯電話で外部の者と連絡を取り馬券を購入させていた。
トレーナーは毎秒のようにくじ引きをしてる? そんなことあるわけないじゃないか。
『トレーニングくじ』が当たったらステが伸びて
『サポカくじ』が当たれば友情タッグが出たりスキルのヒントが貰えたりしてステが大幅伸びて
『レースくじ』が当たったら望んでたバ場状態になったり、出遅れが回避できたり、たれ馬事故が回避できたり、ちゃんとスキルが発動したりして
合間の『コミュくじ』が当たったらクラシック前にマエストロヒントや愛嬌、練習上手◯が手に入ったりして
なんだかんだで一定以上のステータスで優勝できたら『因子くじ』が引けたりして
因子くじに勝ったら、次のウマ娘への『因子継承くじ』を引いて、当たればその娘のステが大幅に伸びたりして
そんな感じで何回もくじを引き続けて強い娘が集まったら、競技場で『雑魚格上くじ』を引いて、当たればランキングが上がったりして
ランキングや育成が頭打ちになったら、今後は『育成ウマ娘くじ』と『サポカくじ』を引いて☆3娘やSSRカードが当たれば戦力の底上げができたりして
そしてまた『トレーニングくじ』を引き始めたりして
でも僕らトレーナーは『ただくじ引きしてるだけ』って感覚は全くないんだ。
だって、僕らは育成してる可愛い娘と一緒にトレーニングを積み重ねて、レースで勝ちを積み重ねて、ステータスを積み上げて、一番を目指して成長して、一緒に泣いたり笑ったりしながら、前へ前へと突き進んでるんだから。
この素直でかわいいウマ娘たちとのかけがえのない時間が、大量の時間を溶かしながら、ただひたすら『くじ引きしてる』だけだなんて、そんなことあるわけないじゃないか。
たまにSSRや☆3を当てさせたり、たまに友情タッグを成功させたり、たまに針治療で強くさせてみたり、たまに最高のタイミングでスキルヒントを与えたり、たまにルーレットダービーでビンゴさせたりして、僕らに馬券が当たった時のような強烈な脳内麻薬を出させたりしているなんて、そんなことあるわけないじゃないか。
まさか僕らのサイゲさまが、僕らに考える暇を与えないために毎秒のように「部分強化」を強要して、着々とオペラント条件づけを進めているなんて、そんなことあるわけないじゃないか。
様々なドラマを残した競走馬たちが眠る墓を掘り起こして、美少女のガワに押し込み、死なないのをいいことにいつまでも稼がせようだなんて
史実からテキトーにつまんだエピソードを混ぜた都合のいいシナリオや、それっぽい会話や二人三脚の育成という名のフロー体験を駆使して、トレセン学園とかいうなんかキラキラした世界観で魅せて感情面に訴えることで、その事実に気づかせないようにしてるなんて
騎手がいなくなったのをいいことに、6枚も必要とさせる完凸前提にサポカを徐々に強くさせながら出したり、限定アイテムコード入りの新曲を買わせたりしながら、デレステ以上に長い期間をかけて金を搾り取ろうとしているだなんて
競馬オタクが二次元オタクより高尚だと思ってるイタいおっさんがおってワロタw。
某競走馬擬人化で存在抹消されて怒り心頭の自分が通りますよっとま、所詮二次元オタ向けのコンテンツなんてあの程度だろうけどさ
オフサイドを出すと彼を勝たせないわけにはいかなくなるし、それだとエルコンやグラスを寄せ付けなかったスズカの栄光に傷がつく。色々と面倒だから存在抹消されたのでしょう。
@百山浩太郎 結局どう言葉を並べてもウマ娘公式は”オフサイドトラップの勝利並びに1998年秋の天皇賞のレースそのものに価値無し”と断じたも同じよ。実名使うのが無理でもブロワイエやキンイロリョテイみたくやり様はあった
@阿井宇恵男 その通りですね。アニメではレース結果はほぼ史実通りにやってたのに、何故かこのレースだけ史実と違う。どうやら公式は“サイレンススズカが無事ならオフサイドトラップが勝てる訳ない”と決めつけた感があります。
サイレンススズカの為なら、オフサイドトラップの名誉なんてどうでも良かったんでしょうね(怒りというより失望)
@百山浩太郎 自分も最初は腹が立ったけど、オツムの弱い二次元オタ向けの感動ポルノに腹を立ててもしゃーないと気付いてからは失望すら抱かなかったな
@阿井宇恵男 オフサイドトラップの名前を使う権利がとれなかったとかないんですか?
@かさかさ 同じ馬主のエルコンドルパサーが実名で出てるからその線は薄いかと。それに実名が出せなくても架空の名前に変えて出したのがいるんだから、”出せない”なんて言い分は通らない
俺はオフサイドトラップをむしろ擬人化させないで欲しいと思ってたからあの扱いに不満はありつつもどこか安心してた
@シュウト 今となっては同感だね。それにあの公式なら柴田騎手のインタビューを悪意を持って引用したセリフを言わせてヘイトキャラにしかねないと思う
「ウマ娘を楽しんでるやつはオフサイドトラップのことなんか知らない。俺のような通だけがオフサイドトラップのことを知ってる」みたいな思い上がりでこういう強気な発言をしちゃうやつ。
このタイプの競馬オタクはウマ娘楽しんでるやつを甘く見てケンカを吹っかけて、そいつの方が知識が上だったりすると脳がバグって発狂する。
「ウマ娘はオツムの弱い二次元オタ向けの感動ポルノ」であることは特に否定しないが、競馬趣味も褒められたもんじゃないだろうに選民意識出ちゃうんだよね。
騎手っているのかなって?
だってウマが自分の意志だけで走ったほうがある意味物語性が強まるじゃないですか。
騎手ありだと「的場が強かったんだよ」「武豊が」「シャミ子が悪いんだよ」って話になるじゃないですか?
確かにそこから生まれる物語ってあるとは思うんですが、差し引きで考えると直接ウマが走れるならその方がストーリー性は上がるよなって。
ロボだって生みの親や整備士がいるわけで、使って終わり整備しておけのパイロットを間に挟むよりも「おやっさん……俺はもう駄目だ……カメラのパッキンも何度変えてもすぐ緩くなっちまうようになってきた」「そんなのまた変えればいいだけさ……」「早速だけど、明日にでも頼んでいいかい?」みたいな感じでいいじゃないっすか。
いります?
・新型コロナ感染拡大以降も中央競馬は無観客で開催されており、新型コロナの影響は無い
・調教助手は各厩舎の調教師に雇用されており、月給制度なので基本的にはサラリーマンと同じ仕組み
・但し調教助手は自分が担当している馬がレースで好成績を残すと賞金の一部が貰えるので、結果として給与の変動が激しい
そこを悪用して昨年と比べて所得が減った(担当している馬が活躍してないだけでコロナは一切関係ない)と申請して給付金を不正受給
・調教助手たちにそういった手法を指南し申請をサポートしたのは関西在住の税理士 競馬界に深く入り込んでおり、騎手や調教師等の確定申告を手広く行っている
・しかもこの税理士は馬主の資格も持っており、菊花賞を制したG1馬なども所有している
少し前に地方競馬(笠松)で騎手が馬券購入してたって問題があったけど、今回の件も結構やばいぞ
不正受給金額は総額1億円超らしいので、かなりの人数が関わってる案件
関わった人たち全てを処分しちゃうと厩舎の運営に支障をきたしてJRAの開催にまで影響が出かねない(競走馬に調教をつける人たちが居ない状態)
とはいっても、ゲロビ実装辺りで糞マッチングに嫌気がさして退役したんだけどね。今見たら5年ぐらい前でやんの。なお、最終的には4キャラ集めて指揮ポイント1.5万、メーンは8000位、1万Pクラブには入ってないぐらいの糞雑魚ナメクジでした。
ついでにガンオン自体についていうと、極初期を除いて、専門の指揮担当プレーヤーは必須ではなくなりました。
普通のプレーヤーをしながら、指揮官の役目をこなせるプレイングマネージャー的な運用が一般的です。まあ軍師様ムーブにはあんま関係ないけどね。
課金ガチャを回さない糞雑魚ナメクジ。最終的なメーン機体は無料配布のジョニーライデンザクでした。連隊に入る気も腕もなかった。なお、歩兵としては肝心のKD比やや負け越し。PCスペックと後衛ばっかりやるから・・・。主戦場はジオン佐官。連ポークでは中将止まりだったよ。
なんだかんだ言っても統制がないと、指揮には従わないんすよ。高々ゲームで20分、待機入れると30分。その間楽しめればいいんで、そりゃ勝つに越したことはないけどそれが第1じゃないんですよ。命かかっているわけでもなし。
なんなら、勝たない方が個人的利得に繋がる奴も結構いる。いや、敵のスパイとかじゃなくても、個人利得が利敵になることは結構ある(無論害悪を垂れ流したいだけのキッズも多いが)。俺も時に階級を上げないようにふるまう時とかあるわけでさ、でもそれはお互い様じゃね?
逆説的にプロ軍人の集まり(連隊と呼称されて忌み嫌われていた)は、ハブる晒す包丁D格という制裁手段があるから統一行動が取れるのね。命がけのプロ軍人様wと遊びの衆じゃ違うんですよ。
どっちにあたるにしろ、のこのこ出てきていきなり軍師様ズラしてごらんなさい、ようやくできた陶片追放制度が秒で発動、サヨウナラですわ。なお、キック受けるとペナルティがあります。そして扇動者が逆キックされることはあまりない。一方的に軍師様には不利ですはい。
その中で統制を取る≒一時的な信用を買うにはいくつか手があるわけです。例えば泣き売は典型で「練習中でーす」とかいうと気のいいジオン兵はコロッと騙される。でもそれで通るのは数回だからな覚えとけ。
あと、根拠不明の居丈高は面白いぐらい民心が離れる。敬語じゃなくていいし、なんなら草生やすぐらいでいいから、頭ごなしの命令じゃなくてお願いベースに見えるように言え。いいか、俺たちは遊びに来てるんだぞ
となると、取れる手は限られる。
おとなしく金出して連隊兵にでもなって声出しでもしてればそのうち回ってくるんじゃね。知らんけど。どっちにしろ今からじゃ参入障壁高いんじゃね?
マッチングがどんどん糞化していって、連隊兵でないとろくろく勝てなくなっちゃった。時間もピークタイムよりだいぶずれてたから過疎が直撃したんですわ。
おまけに、システム改編で、途中までプレイングマネージャーしておいて、最後にするっと指揮官に滑り込んで勝利ポイントを拾う、という技が使えなくなった。粗方勝利数をこれで稼いでたので、無くなっちゃうと困るのよ。