はてなキーワード: 歌手とは
出演者が星野源の曲に合わせてダンスを披露するのだけど、これが好きだった。
時々、ひらまさ役の星野源が、歌うシーンが出てくる。歌手の星野源として歌う所だ。あと、NGか何かして他の誰かに笑いながらにらむシーンが一瞬出てくる。
私はそれが好きで、いいよねーって思ってた。
でも、再放送で気付いたことがある。みくり役の新垣結衣には、ダンスを間違えて、やっちゃったって感じで恥ずかしがって笑うシーンや、疲れたよーって表情やぐでんと寝転がるシーンなどが用意されている。
もしかして男性は、このシーンに対して、いいなーって思うのかな、と思った。
私は女性なので、役とはいえ真面目すぎてつまらない堅物の役なのに、歌手として堂々と歌う姿や、役では見せないくだけた表情などに、いい!と思うのだけど、男性は新垣結衣が恥ずかしがる姿や、寝転がる姿態などに、いい!と思うのかもな、と感じた。
あのエンディング、なかなかやるなと思った。
大山高男:舞台方面がメイン?の声優。エヴァのゼーレ(豆腐)の一人とか
鬼八頭かかし:漫画家。ヤングガンガンで連載中だった「たとえ灰になっても」が絶筆になった。
白石冬美:声優。ガンダムのミライさん、パタリロ、オバQのドロンパなど
WOWAKA:ボカロP、ミュージシャン。ローリンガールとか。
関田修:アニメ演出家。ガンダム(1979)~ムヒョロジ(2018)までコンスタントに活躍。
武本康弘:アニメ監督。らきすた、氷菓、小林さんちのメイドラゴンなど
池田晶子:アニメーター、キャラクターデザイナー。キャラデザに涼宮ハルヒの憂鬱(一期)、響け!ユーフォニアムなど
大野木宣幸:作曲家。ニューラリーX、マッピーなど初期のナムコサウンドを支えた
森永あい:漫画家。ユンカース・カム・ヒア、僕と彼女の×××など
中村和子:アニメーター。手塚治虫に認められて鉄腕アトムなどを手掛ける。三つ目がとおるの和登さんのモデル。
ネタの感想はいろんな人が書いてるので、それ以外の部分で面白かったとこを。去年のはこっち。
今年ちょっと長すぎたので2分割した。この記事は抽選会〜敗者復活戦。
全体的に走ってて笑いどころ少ないな。16組もいるんだし、せめてあと10分長くても良かったような。見てるこっちもなぜか気持ちが焦った。
そんな中でも悲哀とともに抜群のセンスを見せつけたロコディ堂前がMVP。座王では毎回安定感ある強さなので、もっといろんな番組で見たいコンビ。
視聴者投票になってからの敗者復活が実質的に人気・知名度投票になってるのは仕方ない部分もある。熱狂的なファンだけじゃなく大抵の視聴者は新しいものより見慣れてるものを好み、それを「面白い」と認識する。だからいくら「ネタ見て面白いと思ったところに入れろ」と呼びかけたって、普段から有名無名問わずネタばっか見てるお笑い大好きマン以外は人気や知名度あるところにしか投票しない。
そういう状況なのは仕方ないとして、番組が後押しすんのはどうなの?って話。流れで多少偏ったレベルじゃなく、普段から露出多くて人気ある組ばかり取り上げて無名どころは存在すら無視。売れてない組はああいう扱いされても仕方ない、売れて見返せみたいなのも言い訳だよな。それそのまま視聴者に見せて面白がると思ってんの?ちゃんとイジリとして仕上がってれば文句ないが、ただの手抜きだから批判してる。
本戦〜1回戦の審査員審査では当然ネタのみで審査するのが正しい。でも視聴者投票である今の敗者復活戦なら、普段テレビでは見られない無名コンビを盛り上げてやって平場での印象で票数にブーストかけてやるくらいでもいいんじゃないのか。せめて普段から露出の多い人気組でも出ジロは無名と同量にするのが公平ってもんだろう。
人気者を盛り上げて敗者復活させればみんな喜んで番組大成功なんてのは大間違いだと今回のM-1は証明した。M-1をここまでの一大事業に育て上げた一番の功労者は人気も知名度もなかった芸人たちだってことは忘れてほしくない。
敗者復活戦・ネタ以外のMVPはラストイヤーの意地を見せた囲碁将棋で。テントパートで2回もウケ取ってたのはさすがの一言。根建の顔芸と文田のコメント両方で成立するコンビ芸なのも良かった。新生いごしょの誕生を見た。
その荒らしに対して珍獣観察する気持ちでヲチってたやつ、自分の住処を荒らされ怒りに燃えるやつ、ただの野次馬
そういう違いとかについては関係なく、いつしか連中は悪行の糾弾や事実追求から大きくズレて、ネット珍走団やリンチ軍団、果てにはなんでも「荒らしの〇〇さん」と認定する狂人の集まりと化す
わかりやすいのはアレだな、F9だかなんだか言われてた荒らしと、問題行動を起こして荒れたあるアマチュア歌手を同一人物扱いして未だ見えない敵を追いかけてるやつら
あと、全てが糞虫小僧だの、大澤だのの荒らしに見える奴らとかね
少しでも怪しい(そいつら基準で)と思えば「お前は荒らしの〇〇だな?名を隠してもその文章でわかるぞ?」とか言うからねあいつら
どこの荒らしヲチコミュも末路はこうだ、糖質並みの荒らし認定するキチガイになる
仮に糖質にならなくても、ある高校生荒らしとその依頼先のダメダメ弁護士を追いかけてた界隈みたく、目に映るもの全てに火を放つテロリストになる
荒らしにかまうのは荒らし、それは単にレス返しだけじゃなくて、荒らしをヲチってる奴等にも当てはまるんだなと
むしろその原動力が怒りでも正義感でもただの野次馬根性であっても、至る場所は「ネットリンチ軍団」か「糖質患者の寄合所」のどちらかというね
すげえよあいつら、ある荒らし糾弾コミュの活動範囲内でその荒らしのマネしてみただけで、連中のまとめwikiに「狂人〇〇の活動報告(〜〜年度版)」みたいなまとめに載るぐらいだもん
何見えてんだあいつら
なんで歌手の人って段々と自分の持ち曲を原曲通りでなく、アレンジして歌うようになるの?かっこいいと思ってるなら、素敵だと思ってるなら、それは大きな間違いです!原曲以上に素晴らしいものなんてないから!変にテンポをずらしたり、変に音程を変えてみたり、変な拍で歌ってみたり、それ改悪だよ!改悪!
頼む!頼むよ!往年の歌手たち!そして新進気鋭の歌手たち!この先頼むからアレンジして歌を歌ってくれるな。元の通り、元のままに歌ってくれ。それが1番美しく、綺麗な状態だから。
10年〜15年前ぐらいから、うちの斜め後ろにある家の息子が毎晩、いや昼も夜もほぼ毎日毎日毎日毎日クソバカでかい声で大熱唱。
これで歌手のように歌がうまいならまだいいがお世辞でもうまいとは言えず、なんならジャイアンのほうがよっぽどうまいレベルの騒音にして雑音…歌というかほんと声を出してるだけって感じ。
今の時期はいいが、春〜夏は家の窓を空けてるようで、ボリュームが6割増しだ。
しかしその家はこのあたりでいくつかの土地を持つ地主らしく、そのせいか誰かが注意しているのは見たことも聞いたことも殆どない。俺もない。 (一度だけ散歩中のおじいさんがうるせえ!!!とそいつに負けないぐらいの声で怒鳴り散らしてるのを聞いたが、その数時間後にはまた歌っていた。)
また、その家は家族全員声がでかく、母親も娘も外での話し声や家の中から笑い声がよく聞こえる。
斜め後ろの家とはいえぴったりくっついてるわけじゃないし若干の距離はあるにも関わらず、普通に近所迷惑だなこれと感じる程度には煩い。
そして、家族の誰かが息子を注意している様子もない。ずっと毎日歌ってるぐらいだし。
本当に迷惑なんで警察に相談しようと思って色々調べたけど、今の状況だけだとろくに取り合ってくれなさそうなのでそっちは割と諦め気味。
友人Aは多分そいつマジモンの頭おかしい人だろうから諦めるかダメ元で通報しなと言い、友人Bは迷惑してる旨の手紙を匿名でポストにぶち込めと言う。
どっちにしたもんかなあ。
お気に入りの妄想:「この作品の監督/歌手/作家だったら、友達や同級生はどう私を羨望するだろうムフフ」
中二病患者だって自作の技やらキャラ設定やら異世界やらを夢想できている。既存の創作物をインスパイアしているにせよ、琴線に触れたイメージを再構築して、膨らませているのはすばらしいことだと思う。
比べて、私の「すごい奴になって周りを見返す」妄想は、周囲の反応が主で、それは現実の素敵な誰かへのまなざしを継ぎ接ぎしたもので、創造性のかけらもない。であるのに、映画監督や漫画家といったクリエイターに憧れる思いだけが強い。だから優れた作品に触れるとまず第一に、これ私が作ったことにならないかな、と願う。さらに、おこがましいことに、「下ネタ強すぎると下品な奴だと思われるからこのシーンはカットして~」なんて、作った人がどんな人格だと思われるかを指標に脳内改変したり。あと感想ブログで惜しいと評されている部分もその通りに脳内修正してから脳内作品公開して脳内賞賛を浴びる。
コンテンツは好きなのに、作る才能も批評する才能もないからこういう妄想に浸って、他人に評価されたい気持ちだけが募っていく悪循環。死にたい。大きな評価はされていなくても、ただの趣味でも、何かに打ち込んで何者かになっている人が羨ましい。
アメリカのLizzoって歌手が「body positive」ということを言っている。要は既存の美的価値観なんか気にしないで自分の身体に自信を持とうよ!というムーブメント。Lizzo自身はサイズのでかい女性なんだっけどめっちゃぱつんぱつんの服を着ててかっこいい。
あなたもゲイ的価値観をいっぺん横において、これからはbody positiveで生きてこう!ってちょっとずつ自己肯定してったらどうかしらん。
ぼくは同性愛者(男)。
でも、多分ホモじゃないんじゃないかなと思っています。多分、ただの同性愛者です。
同性愛者なので、うしろにいれたりだしたりすりし、ちんこもしゃぶるし、めちゃくちゃ格好いい男性には欲情します。
でも、無言の抑圧というか、「お前は仲間にしたくない」という雰囲気は、いつも感じています。
自分は、めちゃくちゃ女の子と付き合ってそうな、いわゆる「今風・前髪系」と呼ばれるような、イケメンではないし、
ホモの象徴というのかわからないけど、「ゴリゴリのマッチョ」でもない。
また「GMPD」と呼ばれるような、太っているわけでもないし、ガリガリでもない。
要するにホモとして浮いているのだ。
かわいくない、かっこよくない人は「ブス」でひとまとめだ。もちろん、自分はブス。
ステータスがなければ人権もない世界である。(これはどこでも同じか)
また、カルチャーとして必須でないといけないようなものとして、
「浜崎あゆみ」「倖田來未」「ハロプロ」「AKBグループ」といった、アイドル的存在の歌手については、全員曲を知らないといけないらしい。
自分はもともとキモオタだったけど、アイドルは興味ない。学生時代はそれを合わせてロキノン系バンドをめちゃくちゃ聞いたし、今ではヒップホップのほうが大好き。
なので上記アーティストは目の片隅にも入っていなかったが、飲みに行くとすると「ゲイであれば歌えて当然」であるようで、それがとても自分が苦しく感じる1つになっていた。
Twitterで話題になっている元風俗ボーイをやっていた方のTwitterを見ると思うのは唯一つ。きれいにかけてるなってこと。
批判するつもりもないし、本当にホモの感じが出ていて共感ができる。
が、これまた上級者じゃないが、上澄みなので、ちょっと読んでいて「自分とは違う世界の人間の話だな」と感じている。
パレードを行っているのを見たりすると、記事とかでよく見かける「ダイバーシティ・多様性」。
受け入れてほしいような主張をするが、実際はというよりも他人を受け入れたくないような、壁しか感じない世界である。
きつい言い方すると、「小学生がお酒飲めるようになったような感じ」である。本能動作がすごい。それもまた、理解しがたい。
同性愛者だけど、自分は「ホモ・ゲイ」として名乗れるかというと、多分「同性愛者です」って言うと思う。
ただ同性愛なだけ。
あの人たちは、
自分は一体どこにいて、どこに生きているのだろう。わからないな。
悲しい寂しい男の話はこれで終わりです。
彼氏が泣いたから読んでほしいといっている漫画を読んだ。正直、読むのがしんどかった。
作品名を出すのは避けておくが、内容としてはナヨナヨした主人公が転校先の高校でバンドを組み武道館を目指す青春ラブコメモノだ。ただ、本当にしんどい要素が多かった。
表紙からして多少のエロシーンがあるだろうなと覚悟してはいたものの、実際に物語を読んでるうちに遭遇するたび気持ち悪かった。寝てる間に服の間に手を伸ばし胸を揉んでこようとする主人公、躓いて胸に顔を埋めてしまう主人公、水がかかってブラが不自然なくらい浮いて赤面するヒロイン……… 何が気持ち悪いって、大体“事故”の体でエロシーンがあるところだ。所謂ラッキースケベというものだが、一巻ごとに起こるラッキースケベが多すぎて辟易する。恋人同士のキャラがセックスするみたいな自然な流れなら特に嫌悪感も抱かないが、ラッキースケベは基本的に現実に起こり得ないスケベなハプニングへの幻想が詰まっていて気持ち悪かった。あと、不本意にスケベなことされたヒロインが全員赤面してからプンプンするのが不自然で気持ち悪かった。一人くらい本気で嫌がる子がいてもいいのではないか。実際事故で胸とか触られたら気持ち悪くて固まってしまうと思う。
あと、音楽ナメすぎ。いくら物語とはいえ楽器も触ったことないような主人公が家でちょっと練習したくらいでベースが弾けるようになるわけない。初めての文化祭公演で世界的歌手が見てたとかあり得ないし、どこまでもご都合展開すぎる。バンドをやる上で起こる困難をメンバーで乗り越えていくみたいな場面を物語として書けばいいのに、天才だからの一言で片付けられる感じが苦手だ。
そのあとヒロインがいきなり殺されるのも????って感じで全然理解できなかった。もしかして彼氏はこれで泣いたとか言っているのか?
特に魅力的な点もなく、作品中でもモブに“オタクくさい”と罵られるヒョロヒョロな主人公が特に何もしてないのにかわいい子たちに好かれてハーレム状態になり、バンドでは第二の天才として成功する。正直わたしにこの手の漫画は合わなかったし、好きではなかった。この漫画を勧めてきた彼氏にはなんて言うべきなのだろうか。