はてなキーワード: 後輩ちゃんとは
夕方は後輩に資料作成依頼したら「やる意味がわかりません」とかさも正論のように言われて断られた。
やる意味がわからないで仕事断るならそれでいいけどお前その責任は自分で取れよ。自分のやってる仕事の数字の意味も説明できないやつが。
そもそも指示してきた部長も意味とか後先考えてないのわかってないんだから指示受けた俺やお前自身が考えて意味導き出して仕事しろよ俺はそうしてるわ。
後輩ちゃんが若いのはわかりますかもう少し口の聞き方に気をつけろよ。あと正論言ってるようで子供のわがままだからなそれ。悩み苦しむのが苦しいんだよそれから逃げてキレイに相撲取ろうとか笑わせんな。泥水すすってから言えよハゲ。
俺自身が仕事できてない負い目みたいなのがあったからもやついてるのか?
自分が部長の依頼をわかってない、説明しきれなかった負い目があったから?
久しぶりに会うA先輩は毒が強いというか。
仕事ができないと人のことを馬鹿にするA先輩が嫌いなのか。社長や役員とたまに飲みに行くのが気に入らないのか。大して知りもしないやつを仕事できないやつ〜とか馬鹿にする態度が気持ち悪いと感じた…
それとも俺がしたかった話をおられたのが嫌だったのか。仕事の話潰してまでその「仕事くださいよ〜」って取引先に媚びうるクソムーブいるか?というか不要でウザかった。
なのに人のこと馬鹿にするやつ。てか俺の髪型もやめといたほうがいいとか馬鹿にするのが気に食わなかった…のか?
先輩には大変お世話になった時期もありましたが、そういうところは昔から超苦手でした。そこまで人をコケにするなら自分は常に正解出せてるんですか?
というもやもやを帰宅後に妻に話した。話すかどうか迷った。家に持ち帰らないように努力した。無理だった。
妻さん『他人の悪口言うとかお前(増田)みたい。お前にもそういうの嫌だって思う気持ちあるんだ。』
しゃべるのが苦手な彼女はあんまり言葉を発さないけど、いつもニコニコしてる。
彼女は若くて見た目も可愛い。まるで、あのちいかわみたいな感じだ。
朝に「おはよう」と言っても、彼女から返ってくるのは小さな「うん」とか「あ…」。
最初は「あれ、俺嫌われてる?」とか思ったけど、そうでもなさそう。
俺もカツカレーが大好きだからテンション上がってたんだけど、ふと後輩ちゃんの方を見ると、彼女がメニューを見て「わぁ…」って目をキラキラさせてるのを目撃してしまった。
その「わぁ…」って言い方が、まるでちいかわそのもの。なんていうか、その瞬間の後輩ちゃんの無邪気な姿に完全にやられた。
普段は大人しくて控えめな彼女だけど、カツカレーを前にしたときのあの嬉しそうな顔、忘れられない。
その後、彼女と一緒にカツカレーを食べたんだけど、あまりの可愛さに話すのも忘れて、ただひたすら彼女がカレーを美味しそうに食べる姿を眺めてた。
彼女の「うんうん」と頷きながら食べる姿がなんとも言えないくらい可愛くて、心がほっこりした。
聞かれて思い出したけど、大学入った当初は高校時代3年にわたって続いていた片思いの相手を全然忘れられてなかったんだよな
入学後一年はずっとそんな状態だったんだけど、これじゃいかんなってことで
2年になって入ってきた後輩の女の子とちょっと無理して仲良くしてたんだよ
明確にお付き合いって感じじゃないけど、向こうも大学デビューみたいな感じで休日に遊びに行ったり学食で長時間駄弁ったりにつきあってくれた
でもやっぱり高校時代好きだった人が忘れられなくて、その後輩との未来は想像できなかった
そんな日々を過ごしていたある夜、サークルの女の先輩からいきなり電話がかかってきたんだよな
「後輩ちゃんのこと本当は好きじゃないよね? そういうの良くないと思うよ」って
ああバレてたか、見る人が見たらわかっちゃうのかぁ、と背筋が寒くなった
でもその後その先輩が言った
「でも私なら良いよ、前の人忘れるまで付き合ってあげるよ」って
その電話を境に、ゆるやかに後輩から先輩こと今の妻に乗り換えた
ずっと気になってる人がいるんだけど、後輩の女の子に優しく教えてる姿を目の前で見ちゃってちょっと複雑な気持ちになったって話。
その人と私はご飯行ったり楽しくお喋りしたりで平和だし、時々指とか触れたりして個人的には「お互いのペースで近付きつつ、落ち着きながらいい感じ」な関係性だと思っています。
でもときどき後輩の女の子に対して嫉妬しちゃうのがしんどいです。
特に今日、彼は基本静かであんま笑わない人なんですけど、その人が後輩ちゃんに「これは〜」とか微笑みながら教えてあげてるのを見てちょっとしんどかったです。目の前でですよ?しんどい。
きっと2人に恋愛感情は無い(特に後輩の女の子の方は絶対に無い)のは分かってるんですが、万が一、億が一のことを考えてモヤモヤしてしまう………
彼がもし後輩ちゃんのことが好きだったらどうしよう、とか思って悲しくなる。
後輩ちゃんめっちゃいい子なので、こんな歪んだ感情持ってるのが申し訳ないです……
なんなんでしょうかね……
謝るのが下手すぎる。謝って許してもらおうとできない、胡麻化して後ろ倒しにしてうやむやにしてしまおうと動いてしまう。明確な私の欠点だ。
しかし、落ち着いている今そう思ったとしても何かやらかして問題が起きたときに、謝って許してもらおうという発想がないので、何度も繰り返してしまう。そうして、謝りの経験値がなさ過ぎて、確実に謝る以外に手段がなくなったときどうやれば謝罪の意が伝わるのか、わからない。謝るのが下手すぎる。
もし、貴方が就活で対面面接の日程を忘れていて、スーツではなく私服で街に出てきたとしよう。面接はあと30分後、家に帰る時間はない、スーツか私服かの指定はなかった。そんなとき、どうするのが正解なのだろうか。そもそも忘れるなというごもっともな指摘はとてもごもっともなのだけれど、問題の解決にはならないので除けさせていただく。多分、会社に尋ねて、「間違えて確認もせず私服で来てしまった。それでも面接を受けさせてもらえるか」と尋ね、駄目だった場合お願いするのが正着なのだと思っている。しかし、パニックになった私は、その場でスーツを買った。三万円。ぱっとだすにはでかすぎる金額のそれを、私は10分で用意した。
それも一つの解決方法だけれど、多分私は極端にそうである。自分だけで解決できることは誰にもばれないようにムチャをして解決する。馬鹿である。そうして、謝ることのできない大学生が出来上がった。
先日、入構の申請が遅れたことがあった。それを私であれば、おそらく何とかして胡麻化すだろう。後輩ちゃんは、申請先に謝り、事情を説明して、ぎりぎり許してもらえたらしい。それを聞いて私は、初めて「謝れば許してもらえることがあるのだ」と気が付いた。こういうことを書くと親や教師のしかり方云々と言われそうだが、別に親や教師が悪いわけじゃない。私が、とことん隠ぺいとごまかしに意識が向いた人間なのが悪いのだ。そもそも、今までの人生で怒られたことはほとんど隠蔽がばれたときだった。
今、謝る以外に解決方法のない問題を抱えている。重大な一番大切な課題の提出が遅れたのだ。これは100%私が悪い。計画性のなさ、突き詰める力のなさ、そういうのが露呈した課題の提出遅れである。謝って提出するしかない。担当教員にはとても的確なお叱りのメールをいただいた。今日のゼミできっちりと取り返し、謝罪をするほかないだろう。しかし、実は私は体調不良でダウンしている。これは事実なのだ。だからゼミに行けない。私にできることは謝罪しかない。体調不良の欠席の連絡と、お叱りのメールへの返答を書いた。担当教員に失望されておかしくない、否もう失望はされているだろう。なんていったって課題の提出遅れで留年している。それなのにまたやるのか?という話だ。もう面倒みきれないといわれても、おかしくなんてないのだ。私のこんなの、言い訳でしかない。
どうすればいいんだろう。
私、九州出身なんだけど、上下関係しっかりしてる文化があって後輩は先輩を敬い、先輩は後輩の面倒をちゃんと見るんだ!私は東京にでちゃったけど今でも地元の子達と仲良いし、後輩も可愛がってる。ちなみに私は後輩からも好かれてる。それは先輩を立てることを知ってるから後輩としても一目置かれてた!!!え!関東ってそういう文化ないのー?私、後輩ちゃんたち可愛くて仕方ないよー!もっと積極的に関わらないとー!
とか言ってたあの子。
地元のつながりも含め、自分は顔が広いから東京の遊び方も知ってる風を吹かせ遊び優先で研究室を時々ズル休みした結果、真面目に研究室通ってたコミュ障に頼れる先輩の座を奪われて裏で文句言ってるのウケるな。コミュ障が教授に雑務依頼される(後輩や新入生の対応)のはさらにあり得ないらしい。
「私の方が向いてるんじゃない?私に相談してくれたら〜」って本人たちの前で言ってるけど、依頼されたことないってさらに文句言ってる。そりゃ、次の日研究室の行事あるってわかってるのに前日遊び回って体調不良になるの繰り返してるから頼みづらいよ。
最近は研究室のメンバーで地元の後輩たちと同じような関係築こうとしてるみたいだけど、後輩たち全員関東圏出身だからそんな文化持ち出されても誰もついていけないことにいつ気づくんだろうなーって思って見てる。
同期5人、ひとつ下の後輩1人のサークルの仲良しグループがあった。(各々がどう思ってたかはともかく、仲良しということにしてください)去年、私が卒業した時にサークルでもらった寄せ書きに、後輩のメッセージカードが入っていなかった。私以外の4人には、みっちりびっしり、カード2枚も3枚も書いていたらしい。後輩からカードを貰ってないことに気づいてから、その仲良しグループで「後輩からのメッセージカードがアツくて泣きそうだった」みたいな話になるたびに愛想笑いをするしかなかった。
一年経って、その後輩が卒業する年になった。寄せ書きを作ろうと言う話になり、遠方に引っ越した同期はわざわざメッセージカードを書いて郵送してきた。私がそのカードをまとめて台紙に貼って渡すことになり、全員分のカードが私の手元に来た。みんな、私以外みんな、"いいこと" を書いてて、しかも本気でそう思って書いてるぽかった。自分の書いたメッセージが薄すぎて書き直そうかと思ったけど、もう一回書いたところで書くネタも感情もないのでそのままにした。
私と後輩はその程度の関係で、後輩が私だけカードを書かないのも、まぁ当然だったな、と気付いた日だった。後輩ちゃん卒業おめでとう。
同人版というか、ネットに上がってる1コマのやつはそれなりに追ってたんだけど、ヤンマガ版は読んだことなかった。なんか話題になってたので4巻まで。けっこう面白かった。
平野啓一郎によると、小説における述語は主語充填型とプロット前進型の2つがあると言う。主語充填型述語とは「○○は孤独を好んだ」のように人物を説明する。プロット前進型述語は「○○は海辺を歩いていた」のように具体的な行動を表し、プロット――つまり物語を前進させる。
『月曜日のたわわ』に限らずラブコメというジャンルが陥りやすい陥穽として、物語が進まない、という事が挙げられる。まず、ラブコメにおいて主人公とヒロインがくっつくには障害を乗り越える必要がある。『かぐや様は告らせたい』であれば「互いに好意は持っているのに相手に告白させようと小細工を弄してしまう(素直になれないの亜種)」が、『めぞん一刻』であれば「ヒロインが死別した夫のことを忘れられない」がそれぞれ障害となる。基本的に物語はその障害を解消する方向に進むが、決定的に解消してしまうと主人公とヒロインがくっつき話が終わってしまうので、それを出来るだけ引き延ばそうとする。すると今度はふたりの関係性がちっとも進展しないので状況に代わり映えがなく飽きが来てしまう。これがラブコメにおける陥穽である。平野の分類に従えば主語充填型述語だらけの小説、ということになろうか。この失敗をした有名作として『ニセコイ』が挙げられるだろう。
ヤンマガ版『月曜日のたわわ』はこの問題を巧みに回避する。『たわわ』における「障害」は主人公の規範意識だろう。大人として、先輩として、あるいは先生として、彼女に手をだすことは許されない。その規範意識が、ヒロインとくっつくことの障害として立ちふさがる。ヒロイン側も好意はあれど恋未満という事情もあるのだが、より決定的なのは主人公側の規範意識であり、結果としてアイちゃんや後輩ちゃんの物語はサスペンドされ続ける。この2人対し、プロットを前進させ続けるのが前髪ちゃんのエピソードである。
前髪ちゃんは初登場時から先生に強い恋愛感情を持っている。だけでなくそれを隠そうとしない。「(制服に包まれた自分の胸を見せつけながら)先生のはここにあるんだから ダメだよ よそ見しちゃ」とアピールまでする。前髪ちゃんは何故そこまで先生を好きになったのか。物語は時間軸をふたりが出会った過去に戻し、現在に向かって関係性の変化を丁寧に綴る。最初はただの担任だったのが親しい先生になり、好意を持つ男性へと変化し、「付き合ってあげてもいいですよ」とさりげなく好意をアピールし始める。前髪ちゃんは成績が良く大人びていて状況を見てうまく立ち回れる「賢い」キャラだが、そんな彼女が手を変え品を変えしても先生の規範意識は崩せず、ついには「好きって言って!」と普段の冷静さを失って迫ってしまう。このように、前髪ちゃんのエピソードは彼女の恋心が大きくなっていくことでプロットが常に前進しており、アイちゃんや後輩ちゃんのエピソードとは一線を画する。逆に言うと前髪ちゃんのエピソードがあるからアイちゃんと後輩ちゃんはサスペンドさせていられるんだし、逆もまた然りだろう。そもそもヒロインが複数人体制であることが互い互いを補って、『月曜日のたわわ』という物語を飽きさせないためのシステムだと言える。
ところで前髪ちゃんのエピソードでフックになっているのが、「高校生」という存在が持つ「時限性」への言及だと思う。前髪ちゃんは良く「今素直になればたっぷり2年半楽しめますよ?」とか「わたしがこの制服着てるのもあと数ヶ月だよ?」といったことを言う。これを見て思い出すのが安達哲の『キラキラ!』である。
好きな女のコに夢を見てのめりこんで
できない能力だよ
なぜ高校生活は輝いているのか。あるいは輝いている、というふうに描き得るのか。それは子どもでも大人でもないその期間がたった3年という時限的なものだからだろう。人によってはそれが「楽園」になるし、人によっては「呪い」となるかもしれない。しかしいずれにせよそれが時限的であることには変わりがない。
前髪ちゃんはしばしば「時限性」に言及する。それは前髪ちゃんの恋心が高校生である今だけのものかもしれないよ、という脅しとして機能する。前髪ちゃんはとても魅力的で、先生にもその想いに応えることができればどんなに良いだろうという気持ちがある。でも彼の規範意識がそれを許さない。といった何やかんやがあってあのラストシーンに至るのである。
前髪ちゃんのエピソードは他の2者に比べて胸に響くのだが、それはこういった掘り下げによるものだろうと思う。
というわけでけっこう面白かった。前髪ちゃんのエピソードが決着を見たことでプロット前進型ヒロインがいなくなりこっからどうすんのかなという感じはある。後輩ちゃんは同窓生のメガネさんのおかげでまあまあ掘り下げが進んでいてこっからに期待できるがアイちゃんはシリーズ全体のヒロインなのでお兄さんとの関係が進むのは最後だろう。そこまで読者を飽きさせずにサスペンドさせられるのか興味深い。
読んだ人なら分かると思うけど、いろんな巨乳女性が出てくるんだよね
こんな女いないよ。
問題はそれを「読んでる男が」分かってるか、なんだよな。
巨乳を自覚してない女はいないと思うし、それを性的な目で見られることもわかってるはず
その時にママさんとかは職業もあり、それを上手く利用してる感じで、まあわかる
妹ちゃんとか一番自然。いいもんみた、とか言われてやだなー、って思ってる
でもアイちゃんはあんな胸を強調するスタイルで満員電車に乗ったら何されるか分かってないわけないし、お兄さんがいないタイミングでは被害に遭うでしょ
お兄さんを落とす為に巨乳を押しつけたりしてるのはわかるんだけど、電車で周りの人も見てるのにそんなあからさまなコトしてたら、「こいつ胸こんなに押しつけるなら、触ってもいいんだ」
胸触られても気にならないタイプなのか?いやそういう子いないわけじゃないのもわかってるけどさ、アイちゃんがそうにも見えないんだよ
だから危惧しているのは「アイちゃんみたいに巨乳のJKは巨乳見せつけて、男に押しつけたりするんだ。触っていいのか」って思われることだったりする
後輩ちゃんは社会人だし、電車じゃないから会社で痴漢する奴もおらんだろうし、セクハラ喰らったとしても会社なら対処のしようがあるだろ。上に言うとかさ。
でも学生の電車通学とか、危険度がマックスな場面なので、アイちゃんの言動がとても怖く、現実味がない
んだけど、思った以上に痴漢って「OK女」とか言って「触っていいもんだと思った」とか言ってるじゃん。女性からしたら信じられないけど、あいつらほんとに触られて喜んでるって思ってるからね。
そういう認識あたおかな奴らに燃料注がないかと不安になるのでたわわのアイちゃん話は毎回怖い
紙の上で自由にあれこれ漫画描ける権利は侵害されてはいけないし、まあよくもわるくも自由なのでこれだけ漫画アニメが発達した
一番悪いのはこれを真に受けるアホなわけだしな。
○ご飯
朝:フォッカッチャのチーズトースト。トマトとキュウリ切ったやつ。スクランブルエッグ。おやつ:ハバネロ味のスナック。昼:カイワレ大根、ピーマンの塩焼きそば。夜:豚肉、キャベツ、シメジ、ニンジン、うどんの味噌炒め。おやつ:フルーツゼリー。
○調子
今週末は休日出勤なので、今のうちにウィークリーミッションと復刻イベ周回を終わらせておいた。
○ウマ娘
さっそく引いてシナリオを読んできました。
芝、ダートを問わず強かった史実を、推しのウマ娘を拝むためにどっちも走るというコメディ要素で消化しきらず、ウマ娘のスポ根部分や史実の天皇賞秋出場枠などとも絡めてうまく表現されていたいいシナリオでした。
ウマ娘が好きなウマ娘という特異性を描くために、オペラオーの王道を行く強さ、メイショウドトウの地道な努力の難しさ、キングヘイローの苦悩、エアシャカールの貪欲さ、アグネスタキオンの鋭さ、そしてウマ娘のゲーム内では名前が呼べないあの競走馬、そんな数々のウマ娘とデジタルの関係性がたくさん登場するシナリオでした。
ウマ娘と、それを通じて競馬を調べるようになったからこそ、楽しめるエピソードがいっぱいです。
デジタルが推しウマ娘のためならなんでもするその献身さを見てきたからこそ、胸にきました。
むしろこの、出場枠にまつわるエピソードから逆算してウマ娘オタクの設定にしたんじゃないかってぐらい、設定と史実とデジたんの情緒が絶妙に絡まって素晴らしかったです。
推しウマ娘のことは観測者効果を恐れ、アドバイスすらも烏龍がましいと遠慮するデジタルが、自身の勝利の裏には負けるウマ娘がいることを知り、そして出場枠の都合でそもそもレースに出れなくなる子まであらわれる。
そんな、推しのウマ娘の苦難を自分ごとのように悩み苦しむデジタルは、競走馬という史実を肉付けして物語に仕立てるウマ娘というフィクションそのものの構図と似ているところをかんじました。
史実は史実でそこにはわかりやすいストーリーはなくただただ現実があるだけなんですが、それらの事実をうまく繋ぎ合わせて情緒を演出することでウマ娘は成り立っています。
(アニメ二期のツインターボとトウカイテイオーのアレが典型的ですね)
色々なキャラの苦悩という情緒に寄り添い共感するデジタルの姿勢は、まさに史実という現実を繋いでそこに情緒を見出すウマ娘そのものなんです。
ゲーム開始前からうまよんで表現されてたデジたんの推しへの気持ち、
ゲーム開始後に個別シナリオの実装で掘り下げられたキングやドトウといった苦悩するキャラ達の魅力、
そしてウマ娘がこれからも長く続けば名前の呼べない子もいつか実装されるんじゃないかって期待、
そういうウマ娘の今までの歴史全部だけじゃなくて、これからの楽しみまで内包する、そんないいシナリオでした。
天皇賞秋後のデジタルの「それから今日は出られなかったですけど、推しの後輩ちゃん! いつかあの子と走りたいっ、ダートで。」というセリフは、まさにウマ娘の過去と今だけじゃなく、未来を感じさせられました。
当社のような吹けば飛ぶ規模の会社に来るなんて
前代未聞じゃねーか!という高学歴だった。
いやでも逆にその学歴なのにウチってことは
何かディスアドがあるんじゃ...と思いつつ
色白で、少しつった大きな瞳はなんとも涼しげで
増田はチー牛なのに。
生きてきたのでそんな後輩ちゃんを見て
若干恐怖したがそんな不安をぶっ飛ばす明るさで
色々喋ったが、その中で驚いたのが仕事に対して
少しでも世の中に貢献したい、とのことで
残ってなかったのでおったまげた。
入社することになったのだがそれと同時期に
なった。外回りは危ないしとのことらしい。
企画を作り、おじさん達に「これ持っていって
何回か実践して見せると臆せず頑張っていた。
増田は安堵した。
新人の頃はよく泣いていた。
後輩ちゃんは涙どころか暗い顔すら見せない、
いつもニコニコさんだ。
もし増田が現役だったら確実に比べられていた。
ことが確定している。めちゃくちゃ羨ましいが
嬉しいのと後輩ちゃんにもそんな弱ることが
あるのか...と驚いた。
何の相談だろうか、もう辞めたいとか...?
どうすれば励ましてあげられるのか色々と
頭の中でシミュレーションした。
ら、まさかの、
「プロポーズされちゃいました!!」
だった。おったまげた。めでてーな!
したかったとのことだった。
後輩ちゃんはどこまでも明るく、まぶしく、
華やかで、可愛かった。
そして何より幸せそうで、本当に良かった。
その天性の明るさと行動力、可愛らしさは
羨ましくて羨ましくて仕方がない。
こんなに幸せそうに輝いてて嬉しい。
お祝い何送ろうかな。お幸せに。
先日、友達がいなくて休日遊ぶとかなくって…男しか遊んでくんなくて…とリスカしながら落ち込んでいる後輩を遊びに連れてった。費用は私持ちである。交通費を払って焼肉等の食とワイヤレスイヤホンをあげた。その時の帰り際の話である。
私「今日バスの時間間違えたりぐだぐだしちゃってごめんね〜(汗)」
後輩「いえ、良い息抜きになりました。なんか私が付き合わせたみたいですみません」
ん?
いやこれ私が過敏なだけかもしれないけどこっちは鬼スケジュールなのにわざわざ時間作って奢りまくったのに、それが息抜きになったって普通に失礼じゃない?てか後輩ちゃん無職なのに何の息抜き?と言うか、一回もありがとうって言われてない。
増田さんは友達いっぱいいて良いな〜(チラッ)私なんかマジで友達居なくて男しか〜(チラッ)ってアピールが激しいから連れてったのにまさか…余計なお世話だったってコト…!?
その子は発達障害でみんなから「あの子はほっといた方がいいよ…」って言われてたけど真の意味がわかったわ。後輩ちゃんよ、友達欲しいなら言葉には気をつけな…。
私は二度と遊ばんと思った。
彼女が出る前もみんな好きでな
先輩さんはちょっときつねっぽいな
みんなかわいいとこにな
主人公?の人も優しくていいよな
がんばれ同期ちゃんともなるし
先輩さんもかっこいいわけよ
そんで今回のな
お?これ誰だ?と思ったら企業のやつでな
いい車からおしゃれしたお姉さんが降りてくるやつな
そういうゴージャスなのも好きなのよね
タイツの光沢と靴のキラキラ、車の光り方、いいよね〜〜〜〜………この絵東京駅とかに貼ってあったらワクワクになっちゃうな
友達でも家族でも恋人でもさ 大切な人の前ならおおしゃれしてあんな風にキラキラーッ!と登場したいもんわよ
こういうおしゃれでキラキラした絵がクリスマスくらいまでちょこちょこ出て、特別な日のおしゃれの助けになりますように〜!みたいなメッセージかな〜と適当に思ってたのよね
増田はあんまりお金持ってなくて、普段の仕事用のタイツっていうとしまむらとかのワゴンに入ってるのを適当に掴んでるからね
おしゃれ用に買ってみようかしらねなんてね ダイヤの柄のやつとか綺麗でいいと思いました
そしたらこんな大騒ぎで……スカートたくし上げてる絵とか流れてきてないから見てないんですけど……しんどいわね
みんなもおいしいもの食べて寝てください
彼氏の後輩が家に来た。家は割と狭いし後輩と私は初対面なので、狭い家に3人いても話できないだろうし。私は買い物なりで一旦出かけることにした。
家は防犯上の理由から鍵が一つしかないため帰って来るまで自分は外には出れない。
彼氏、後輩連れて帰宅。ご飯食べて来てるし特に振る舞い料理もいらないとのことだったので、部屋だけ掃除してお出迎えした。
お出迎えの際に、「お帰りなさい」「あ、こんばんは〜どうぞ」って挨拶したのに後輩ガン無視、いや一人暮らしの家に転がり込んだのは私だけど家のこともやってるし先輩の彼女に向かって挨拶ないし、(そもそも家に入るのにお邪魔しますもないのか、こいつは)とピキピキしてしまう。
イラっとしたのでベランダにタバコを吸いに行く、ただでさえ今日は彼氏が家に帰ってこないから一人で寂しくご飯して家のことしてて正直甘えたかったりしたのに後輩来るから我慢して尚且つ気を使って外に出ようとまでしてるのになんなんだと悶々とした。この辺は割と自分のわがままではあるが。
タバコを吸い終えて、もしかしたら聞こえなかったのかなと持ち直して出かける前にもう一度挨拶しよう。って意気込んで部屋に戻る。
彼氏、後輩を私に紹介。私、社交辞令ばりの挨拶を返す、しかし「ウス」のみ。お前は樺地か。
さらにイラっとした私、このままじゃ埒があかないのでもう買い物に行くことにした。(はよ行け)
買い物行く前に「私これから出かけちゃうんです。しばらく帰ってこないと思うのですが。よかったらゆっくりして行ってくださいね」と伝わらない嫌味をつけたがこれも無視。
最近の子って挨拶しないのかな、私がそんなんされたら先輩にぶっ殺されてたと思うし、そういう環境は今ないのかな〜
とは思うけど、挨拶しないやつはどう考えても私ルールでは悪だし、正直家は出禁にしたい。
これで彼氏が気がつかなかったらブチギレで別れ切り出そうと思ったけど、買い物から帰ってすぐその話をしてくれたので許して裸の運動会した。
追記:すまん!3Pはしてねえ!!!後輩ちゃんが帰るまで外で買い物なりで時間潰してて、後輩が帰ったよって連絡きたから家に帰ったんだわ