はてなキーワード: 印刷とは
小さいチーム開発にて
メンバーは自分入れて5人なんだけど、基本的に自分から問題の提案をしたがらない
なので後々その問題に取り組むんだけど、そいつら時限爆弾が爆発したみたいな顔してる
こいつら考える力とかあるのかね
で、
前日に2時間設けて書類を書く時間を与えたのに何かと理由つけてやってこない
というかエンジニアのタマゴなやつらな癖に基本的なことができないのはどうなんだ(PDFの結合やインポートができない、印刷ができない…)
何かと仕事をふっても結局納期はオーバーしてくるし、ホウレンソウもしない、勝手に15分くらい休憩を取って音信不通になるといった行動を平気にする
自分は守りたいもの(上の人からの評価、自己肯定、最速で帰れるバス)とかあるから張り切ってるわけだけど、そういうの無いのかね?
※K-POPの話です
SMエンタに推しグループがある人にはわかっていただけると思うが、最近SMの看板グループに熱愛報道が相次いだこの年末年始、これからの1年で使うエネルギーを全部使ったと思うくらい疲れた。
東方神起、Super Junior、EXO……。
私はELFなのでヒチョルのモモとの熱愛にそれなりにショックだったし、「マジな恋愛対象だったのか……」という驚きで1週間は鬱々とした気持ちだった。
何も恋愛されるのがショックなわけではない。
恋愛していいし結婚だってしていいと思っている。ステージの上でこれまで通り素敵な姿を見せてくれればそれを応援する。
もちろん結婚にはタイミング(グループにとっての)があるから手放しで全部賛成はできない。
でももうSJは全員兵役終わってのカムバを一旦果たしたし、これから「今だけはやめとけ」なんていうタイミングは訪れないだろう。
できれば早いうちに、っていうか40歳になる前に。
今回ヒチョルの熱愛が発覚し、私の気持ちがなんとか落ち着いた後も心を抉られたのはモモのファンだかTWICEのファンだかにヒチョルが「おじさん」と言われていたことだ。
ファンとしてはまだ現役なのにそんな風に言われたくないのだが、正直そう言う人の気持ちもわからなくはない。
歳の差がありすぎる。モモと私は同い年だが、私にとって30オーバーはもう恋愛対象ではない。
もちろん芸能界と一般の感覚は異なるだろうし、相手だってそんじょそこらの36歳ではなくキム・ヒチョルだし、一般人にも恋愛対象が年上の人は存在するんだろうけど。
歳の差があるとやっぱりちょっと、成人した二人が決めたことなのだから外野が口を出すべきではないと思いつつも「気持ち悪い」と思ってしまう。
20代の女と結婚したいんだったら百歩譲って40までに結婚してほしい。せめて付き合う段階までいっていてほしい。
私が推しの結婚賛成派で一生独身でいてくれなんて思わないのは、自分の推しが誰かを愛することができ、その人と一生を共にするという決意をできる人だったらいいな〜と思うからだ。
ファンにできるのがアイドルとしての彼らを支えることだけだからだ。ファンは彼のプライベートな部分、彼が見せてくれない部分に関しては助けになれない。そういうところはもっと身近な人に支えてほしい。メンバーはたとえ家族のような存在だとしても、やっぱ仕事仲間だ。
推しがインスタに意味深なキャプションをつけるたびに私の心のどこかが死ぬので、パートナーには推しのメンタルを支えてあげてほしい。
欲を言えば結婚相手は我々には姿を想像できないマジの一般人がいいし、それがダメなら年齢差を10歳以内にしておいてほしい。
でもそれも全部ダメでもいいからとにかくメンタル強靭な人と結婚してください。
そうは言ってもやはり他人の夫の顔がデカデカと印刷されたポスターを部屋に貼っている事実と向きあい、折り合いをつける時間は必要なので発表から1〜2週間は寝込むと思うが、それが過ぎたら私は相変わらず推しのアイドル人生を支えたい。
いや神にも絵師にも限らず。
世にいる同人作家たち、どうか匿名でメッセージを送ることのできるツールの使い方について、今一度考えてくれ。
ここ数年、匿名で感想を送れるツールが大流行する一方で、匿名で送られる悪意あるメッセージを送る輩が大量に出現している。
なかには、悪意に晒され続けた結果、ジャンルから立ち去ったり、危機感、不安感でメンタルを正常に維持できずに作家であること自体をやめた人もいた。
その度に、返答のツイートや、作家の気持ちを綴ったツイートが拡散され、多くの人はコメントする。
「ひどい、こんなことを言う人がいるだなんて」「同人誌は趣味だから、作家に文句を言うべきではない」などなど…
うん、そうだね。私も思う。
なんなら、私の敬愛する神絵師に貴様なに晒しとんじゃワレ!!くらいは思うし奥歯もガタガタ言わせたい。
だって神作品を生み出す作家が、匿名の下らない逆恨みで筆を折ったらすごく悲しい。恨める先があるなら恨んでしまうと思う。
できるなら時を遡って、そいつが匿名くだらなメッセージを送るのを止めたい。
でも、それって無理なんだよね(当たり前体操
というか、そういう悪意のあるメッセージを回避することは匿名ツールを使っている以上はもう無理なんだと思う。
ここで例え話をしたい。
ひとつの会社があるとしよう。記事を書くところとから、印刷のデータまで、雑誌を作る会社。
その会社にいる人って、写真素材を集めるカメラマンさん、記事を書くライターさん、編集をするデザイナーさんだけだと思う?
そうではない、経理法務そのほか事務…お客様の対応するお仕事のひともいるはず。
「この記事すごく良かったです」「この記事は面白くなかったから、この系統の特集やめて」「なんだこの記事、ふざけてるのか?」「どこの書店にもないんだけど、この号はどこで入手できる?」など、いろんな声を聞く役職のひとがいるはずだ。
その人たちは「良かったという気持ちを伝えたい」から「より良い記事を求めている」、「二度と買わない」までいろんな気持ちを持っている。でも企業ですら、この声を選んで聞くことは叶わない。
さてさてお察しの方、話が早いな。
そう、この会社のすべて役職の仕事をこなしている(ようなもんな)のが同人作家なのだ。
ネタ出しから原稿して編集までやってなんなら告知も宣伝も頒布もぜんぶ自力でやってるのえらい!!
ただカスタマーセンター設置したらもうどうしても変な奴は来る!
オールタスク、オールセルフである同人活動においては、どうしても感想以外に通販のご相談やクレームなど届いてしまう!
前置きが長くなったが、ここまでの話でもう「悪意ある匿名メッセージは届いちゃうもの」であることは分かったと思うのでタイトルに戻ろう。
同人作家たち。どうか匿名メッセージはいっそのこと置かない、と選択できないか?
くだらないクレーム対応をするのが面倒くさいだとか、作業中にアドバイスメッセージが来ると凹むとか……悪意のあるメッセージを受けて、筆を折ってしまうとか……
悪意がなくても、中古で買いました、良かったです!友達に読ませてもらいました、良かったです!みたいな言葉にも傷ついて仕方ないとか
兎にも角、「匿名ツール」を利用することでストレスを感じて、メンタルを損なうおそれがあるなら、
リスクマネジメントとして、いっそ「置かない」を今一度検討してほしい。
これほど多く、匿名メッセージのせいで筆を折った作家がいるのだから、そろそろ「匿名で傷つけてくる奴がいるだなんて酷い!」だけじゃなく、同人作家側も「傷つくかもしれないリスク」があることを学習して、
自衛として匿名ツールを撤廃してみるのも、無しじゃないだろう。
長くなってしまい失礼。
最後になるけど、前述したとおり悪いのは悪意のあるメッセージをわざわざ匿名で送ってくる卑怯な輩だと思うので、そこは大前提にしておいてもらいたい。
それでは。読んでくれた人ありがとう。
https://anond.hatelabo.jp/oytc/20200108の補足その4
電ファミが褒めたたえているように、確かに鳥嶋和彦のジャンプとVジャンプでのゲーム記事とタイアップ戦略は大きな実績を上げている。
しかし、そもそもなぜ漫画雑誌の編集者にそれが可能だったかについての考察が甘い。
ゲーム好きだったから、ジャンプの部数が上り調子の時期だったから(この点は鳥嶋は認めないだろうが)だけでは説明がつかない。
当時の鳥嶋さんの担当は鳥山明先生と桂正和先生で、おふたりともスケジュールがきっちりしたマンガ家さんだったんです。もちろん、鳥嶋さんがそのように指導したのでしょうが。だから、鳥嶋さんはもともとゲーム好きだったうえに、少し余力があったんだと思います。普通なら、マンガ家さんの仕事場で泊まり込みで原稿を待って、出来上がったものを大急ぎてネームの写植を頼んで印刷に入れて、というスケジュールだから余力はないはずなんです。
そういうページを企画することに対しては、編集長は何も言いませんよ。マンガのほうをしっかりやっているのなら、あとは何をやってもいいという感じでした。
(https://mediag.bunka.go.jp/article/article-14970/)
しかし、鳥山と桂がスケジュールを守っていたのは、先ほども述べた過酷エピソードの上に成り立っている。
鳥山桂の犠牲あってこその鳥嶋の時間的余裕でありゲーム記事だったのである。
ちなみに、電ファミはゲームメディアなら絶対に質問するであろう、Vジャンプ創刊時の目玉企画「空想科学世界ガリバーボーイ」と、かなり大々的に取り上げていた広井王子について、今までまったく触れておらず、鳥嶋も今のところ一言も言及がない。
これはどういうことなのか気になるところだ。
触れられたくない失敗企画とでも考えているのだろうか?
https://funny-creative.hatenablog.com/entry/20200106/1578318490
でも現実として、二次創作や同人という環境は「作家にならなくても一次創作をしなくても漫画が世の中に出せる」という、作家にならない理由を与える場として機能しています。
ただ、創作の技術において大切なのは「キャラクターや世界観を自分で考えて生み出すこと」だと考えていて、二次創作だけやっていても肝心の技術は育たないと思っているんですね。
そして売れてる作品のキャラやタイトルを上手く利用した作家が人気になって注目を集め、プロデビューしても、使い物にならないのは自明です。
創作に大切な〝キャラを生み出す〟という経験をしないできた素人同然の人間なんですから、当然上手くいきませんし、「やっぱり二次創作の方が楽だ」と挫折して同人作家に戻っていくだけです。
同人という土壌があって二次創作でいいや、って気持ちの人なら一生そこにいるよ、そしてプロになっても失敗するよ。だからこそ商業作家はすごいんじゃないか
同人二次創作をやっていたけれど、それでも一次創作が書きたくて商業作家になった人はたくさんいる。そしてそういう根性と創作欲のある人だけが生き残れてビッグチャンスをつかめるのが商業の世界じゃない
それでなにがおかしいんだ?
確かに同人ではそこそこ稼げる。だが世界的に有名になり知名度を上げることは出来ない。
たくさんの人に一次創作を読んで貰いたくて、描いた物を見て欲しくて、そして描かないと死ぬ。ってくらい絵にとりつかれた人たちが商業作家なんだよ
同人の二次創作が作家にならない理由を与える場であるから、じゃあ禁止したとして、「二次創作できないから商業作家になる!」って人はおそらくほとんどいない。
本当に描きたい奴は、二次を書きながら一次だって書く。根本的に違う。
ゲイの人も女性の中に放り込めば女性を好きになるかって言われると違うだろ。
色々書いたんですが、全ては「二次創作がビジネス的に優位すぎる」という偏りによって、二次同人への作家流出に歯止めがかからなくなってると思うんですね。
このあたりを解決しようと思うと、やはり「二次創作は儲けにならない不利なものだ」という状況に、偏りを戻さないといけないわけです。
いや、金儲けのためだけに同人やってる奴から金儲けを奪ったところで、商業作家にはならないってば。なってもやっていけないから意味がないってば。
多分磯谷さんは男性向けしか知らないだろうが、女性向けなんて同人で儲けられなかったとしても普通に続けると思うし、発表することを許されないのであれば面では描かなくなるだけで、その人達が商業に移行することはないと思う
男性向けは多いよね、女性向けはまずないね。同人誌は費用がかかるからその印刷代として本代を貰う、という建前が電子だと崩れるのよく分かってるから、女性二次創作電子はほとんどない
話を戻しますが、結局こうした作品の破壊を前提とした二次創作の流行によって、たしかに作品の消費者は増えていますが、問題は「消費のされ方」の方にあると思います。
作品をエロ同人の素材やMAD動画の素材としてしか見ていない視聴者がいくら増えても、売れるのはエロ同人や動画の再生数ばかりで、クリエイターが見て欲しいものや届けたいものは何も届きませんし、遊ぶための場を提供する役割にしかならないと思います。
艦これにせよ、刀剣にせよ、プロメアにせよ、ヒプマイにしろ、けもフレ1期だって、二次界隈が賑わったせいで、公式グッズは瞬殺、雑誌も完売。イベントも大盛況だ。大もうけしている。売れるのは同人だけじゃない
なんだか街中は静かな感じがするけど、
人通りはある程度あるから何か変な感じねと思ったらまだお正月2日目なのね?と思いつつ、
今年はまったりとすることを決め込んで早2日目でもう退屈だという、
そうなるってーと何を遊べば分からないから結局は意気消沈しまくるのよね。
言われてから気付いたけど、
今どうなってるのって思った矢先コレ後ろからテレビたたいても北川景子は出てこない仕組みで、
あーなんかゲームしに行くだけで実家に帰るのもなんだかなーって思いつつ、
じ、実家がハイスペック4Kテレビを手に入れて早速装備をしているけど、
4K対応放送の番組がないというすってんころりんの助なオチだっていうからまったくよね。
この私の食材買えない難民は何処を彷徨えばいいのかしら?と思ったら
ジャスコかマイカルかイオンがあるじゃないイオンがって思いつつも
出るまでに2時間かかるやつだーってもはやここでも意気消沈すぎる結末を迎えたくなかったので、
ここは大人しく映画でもオンデマンドで観るかーなんてITすっかましたいところでもあるんだけど、
地味にメルカリの発送もしつつお手伝いでちょこっと出歩いたりはするから、
それはそれでいいお正月ですねって
この時期でもゆうパック翌日届くとかどんだけ年賀状少ないのかしら?って思うわ。
そうそう、
年賀状未だに書けてないけど松の内にまでに書けばいいってググったら出てきたので、
締め切りを延ばし伸ばしにしてルからいけないんだと思うし
私にノリスケさんみたいな編集者がいても上手く言いくるめて締め切りから逃れる自信はあるわ!
怒ってばかりいられない、
そうだ今年は起こらないとしにしてみるのはどう?
でもそれ6秒ぐらいで守れなさそうな今年の目標なんだけど、
結局見当たらなくて、
きっと古いパソコンの中に入ってるんだなぁ-って
これまた起動させるのが面倒くさい配線とか分からないし!
今度は住所をしっかりUSBに入れてポッケに入れて叩いたらリストが減ったらいいんだけど、
そんなことはないわよねー
あー65536通の年賀状を書くのは松の内までにはもやは無理そうじゃない?
このぐらいの枚数ってもう工場レヴェルなので
まあ話半分としても3万枚よ!
どえらいわ。
それ探して充電してみようかなと久しぶりに思い出したんだけど、
これってもうゲームって買えないのよね?
まあ久しぶりに掘るかーって感じね。
うふふ。
鶏天は揚げたてなので美味しいわよ。
にしてもまだ2日だというのに営業してて偉いわねって思うわ駅!
おかげでうどんも食べられるわけだし。
年末に買っておいたグレープフルーツとネーブルの定番柑橘系ウォーターを
搾らず面倒くさがらずちゃんと輪切りにして映えるバージョンのです。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
周りでも誤解があったので記事に書く。
ロゴは著作物として認められないことが多い。ロゴは著作権で保護されていることが一般的というのは誤解である。
商標権取得による効果及び商標制度の活用に関する調査研究報告書
https://www.jpo.go.jp/resources/report/sonota/document/zaisanken-seidomondai/2018_01_zentai.pdf
商標登録の必要性に関する誤解として次の内容が挙げられている。
P18
これの回答は次の通り。
・著作権と商標権では保護対象が異なる。例えば、文字の字体を基礎としてデザインを
施したデザイン書体によるロゴに対して、「デザイン書体の表現形態に著作権としての
ロゴは著作権で保護されているという誤解【アイリンク国際特許商標事務所】
https://www.syouhyou-touroku.or.jp/shouhyou-touroku-no-kotsu/rogo-tyosakuken-deha-hujyuubun/
「いわゆるデザイン書体も文字の字体を基礎として,これにデザインを施したものであるところ,文字は万人共有の文化的財産ともいうべきものであり,また,本来的には情報伝達という実用的機能を有するものであるから,文字の字体を基礎として含むデザイン書体の表現形態に著作権としての保護を与えるべき創作性を認めることは,一般的には困難であると考えられる」。(東京高等裁判所平成8年1月25日判決、平成6年(ネ)第1470号)
著作権法で示す著作物の定義である「思想又は感情を創作的に表現したもの」(著作権法第2条第1項第1号)に該当しないので、ロゴは著作権で保護されないと判断しているのです。
また、「ゴナ書体事件」(最高裁平10(受)332号,平12年9月7日第1小法廷判決)でも、書体の著作物性が否定されています。
判決では、「従来の印刷用書体に比して顕著な特徴を有するといった独創性を備えることが必要であり,かつ,それ自体が美術鑑賞の対象となり得る美的特性を備えていなければならないと解するのが相当である」として、独自書体であっても美術性が認められなければ著作物とは言えないと判断されています。
そう言われると確かにそのような気がする。
創作性が低ければ著作物では無いのだから、映画やゲームのタイトルに色を付けたり、企業名を斜体にした程度で著作物かと言うと疑問がある。
ロゴは商標として登録する事で、指定商品や指定役務、または類似の商品や役務でのブランドとしての無断使用は保護できる。
例えばTOSHIBAのロゴを株式会社東芝に無断で、電気式歯ブラシや電気アイロン等のブランドとして使用する事は、商標権侵害や不正競争防止法違反の問題が出てくる。東芝の商品かと誤解した・・・というよりは騙された人が買っていってしまう。それはあってはならないことである。
言い換えれば、TOSHIBAのロゴを作品の中のただのデザインとして使用するとか、株式会社東芝のブランドに言及しているだけの説明文のような文脈であれば、無許可で使用できると考えられる。