はてなキーワード: 先進とは
「野原ひろしは連載当時の基準だと平均レベル」→当時の基準でも平均以上の勝ち組
「専業主婦は日本の伝統的生活スタイル」→欧米から輸入された昭和の先進的生活スタイル
当たり前だけど国政は大多数(orパワーを持つ層)にとって一番住みやすい国を目指す
アメリカでは資本家がパワーを持って労働者にとっては地獄の国になり果てた
ロシアはプーチンとかいう老害国粋主義者のせいで大多数にとって最悪の国になった
逆にドイツは製造業従業者がサプライチェーンの国内地方移転、国内製造業支援を進めて世界で最も先進的な製造産業を持つと言われてるし
北欧諸国では生産者(労働と人口)に重点を置いたおかげで幸福度、個人GDP、出生率が高く推移してる
日本は消費者(老人)に合わせた結果超デフレ、実質賃金低下、少子化が起こってる
過剰な福祉制度で疲弊して、消費者目線の超低コスト構造が生産者を苦しめる
岸田がやってる若者向け政策なんて老人が考えた若者が望んでそうなことをやってるだけ
例えば総活躍社会、過度な女性優遇で若者の間では性別分断が起きてる
入試、就活での極端な女尊男卑は老人目線でしか考えられてない、最前線の若者からは批判しかでてないのに意見をくみ取ろうとしない
例えば子育て支援、産ませることしか考えてないから長期的な財政支援なんてする気ない
保育園も増やさないし大学も無償化しないし税負担も減らす気がない
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:anond.hatelabo.jp/20240308100954
IT業界は先進的な企業が多いから、思想的にもリベラルで旧態然とした差別はかなり少ない。
などと、シリコンバレーの一部企業を見て幻想を持ってしまった可哀想な人が観測されたので、実際のところを記す。
IT業界の一部では、確かに異常なまでにポリコレ道を邁進する企業がいる。しかしそれをIT業界に当てはめるのは間違いである。
特に日本ではごく普通に性差別が残っており、多くの人がそれを(しぶしぶ)容認している状態である。
見方によっては九州の亭主関白のような地域に根ざした性差別であり、おかしいと思う人もいるものの慣習として残っている。
具体例を挙げよう。日本のIT業界には、女性しか参加できない勉強会が一般的に行われている。
これは「生理が齎すコード品質への影響」というような女性特有のものではなく、
例えば CTF for Girls という、セキュリティ関係のコミュニティは女性限定である。
なお念の為明記しておくが CTF for Boys のような男性限定コミュニティは存在しない。
他にもたくさんある。例えば Java 女子部というコミュニティがあり、ここも女性限定である。
男性がここで Java の勉強をすることは許されない。Java 男子部は存在しない。
他にも枚挙にいとまがなく、性別によって区切られた閉鎖的なコミュニティが一般的に存在するのである。
なおこういう状況を記すと、底の浅いブクマカが「アファーマティブ・アクションだから仕方ない」というブコメをすることが想定されるが、これはアファーマティブ・アクションではない。
アファーマティブ・アクションは格差是正を第一目標に置いた取り組みを指す。例えば大学入学者に黒人が少なく、人種に偏りができるため一時的に黒人を優遇するというような措置だ。
例えばだが、スタンフォード大学が性差別に対するアファーマティブ・アクションとして、スタンフォード女子大学を作るわけではない。
あくまで優遇するという措置であり、女性限定や黒人「限定」の大学を作るわけではないのである。
欧米が嫌いだ。
もし、50年前に若者をしてたら、社会主義国家を賛美してたと思う。
冷静に考えて、欧米は狡い。
綺麗事を並べても、第三世界の安い労働と資源搾取で支えられてるわけで、大義があるはずがない。
先進7ヶ国は国民あたり化石燃料を途上国の3倍くらい使う。アメリカに至っては、先進7ヶ国平均のさらに倍ほど使う。
途上国が化石燃料をガンガン使ったら温暖化が加速するから、みたいな話を誰が聞くというのだ。
肉だってそうだ。
途上国が肉食を始めたら困る。コオロギでも食わせようと真面目に言ってる。
ISOだなんだと規格ばかり作って、途上国、というか西側陣営以外じゃものを作らないようにしてる。貧しい国からは原料だけ安く買い叩いて、高い欧米製品を売りつける。
クリーンディーゼル(笑)の嘘がバレたからBEVしか売れないようにしやがる。BEVじゃ中国に勝てないことがわかったら、伝統芸の手のひらクルクル大回転。死ねよ。
自分たち以外が豊かになることを許さない。もちろん武力も持たせない。核兵器を持っていいのはすでに核保有してる国だけって意味がわからない。核拡散防止とか綺麗ごとを言っても、お仲間のイスラエルが持ってても文句ひとつ言わない。
これで、政治的にどうあれ、アメリカ人やヨーロッパ人は人格的にいい奴ばかりとかならいいんだけど、どうにも合わない。
銃を買えるって頭沸いてるけど、日本で銃所持解禁したって銃乱射はそうそうしないと思うぞ。中国だってしないと思う。別に監視カメラがたくさんあるからとか関係なく、アメリカだけやたらおかしい。
ビルゲイツが、ゲイツ財団でやりたいこととして、国際的には公衆衛生、米国内向けには教育って言ってたけど、すげーよくわかる。
全部見終わった 。まず番組の作りへの不満。30年前に書かれた本に今日的な価値を見出そうとするなら、その後の状況変化、新たに生じた条件を踏まえて今でも通用する部分・陳腐化した部分を検討するべきである。ざっくり古典としてたてまつるには早い。
オミットするべからざる状況変化の第一はアメリカの孤立主義傾向である。トランプはそれを始めたのでなくその流れに乗っかりダメ押ししているだけだ。
もう一つはいわずもがなインターネットだ。特に近年目につくようになったのはいわばデマのデジタル物量飽和作戦である。ロシアの得意技。当局の雑すぎるウソ発表を、当初我々はナメて嘲笑していなかったか? しかしその雑さは「東側」的な要領の悪さ・いい加減さの結果というよりそれ自体が場を荒らし言論そのものを無力化する作戦だったのだ。今後はそれにAIが加わる。公共の「情報空間」そのものが腐海に沈む。
第三夜以降の内容に目新しいものはなかった。エクスキューズをたっぷり挟みつつ基本的にチェリーピッキング。リトアニア独立を非暴力による成功例と言われても、そんなのいわばソ連崩壊過程の余録だろう。
数々挙げられている「成功例」は、非暴力が勝ったのではなく体制が瓦解する時に民衆の側から追加の暴力はいらなかっただけだ。
独裁体制側に暴力の口実を与えないための非暴力というが、プーチンやアサドみたいにヘッチャラでガンガン殺すパターンは?
「多少やられてもいずれはこっちが勝つ」その多少の死体になりたくないし近親をならせたくないのが人間の本音だ。
非暴力的手段に命をかけさせる煽動もまた暴力的であると言える。
畢竟、独裁体制を倒す「さえたやりかた」なんかないのだ。あると思うのが思い上がりである。安全圏からの上から目線のアドバイス。
暴力的な独裁体制下の民衆はやり過ごし耐え忍ぶしかない。独裁体制は本来的に不安定なのだから。なんかの弾みに瓦解する日を待つのだ。俺ならそうする。
シャープ理論への興味が尽きたところで思うのは「民主主義体制もまた本来的に脆い」ということだ。これぞお手本という民主主義のロールモデルは存在しない。民主主義国の数だけブサイクな異形が存在する。イスラエルなんかわりとお手本に近いような先進的でシステマチックなイメージもあったような気がするが今やすっかり自己コントロールを失ってひどい体たらくだ。
「独裁体制か民主主義体制か」が今日的課題なのではないではないということだ。ポイントはそこじゃない。
今日的に重要なポイントはそれぞれにダメな国々がいかに協力して虐殺や抑圧の「悲惨」を避け得るかということ、でもそのための枠組みが死んでいるということだと思うのだが詳論は他日。
「平和な国での平和運動」に、膾吹きカルチャーに現実主義的なふんいきをまとわせる箔付けにはシャープ本は格好のモノだろう。
なんかずっと何かに似てると思ったら伊勢崎賢治だ。さも実務家の触れ込みで全然中身は伴わないという。
ところで「先生役」の清泉女子大名誉教授・中見真理という人を知らなかったがぜんぜんダメだった。完全に仕上がった人である。和田春樹とかの類。
「日本人は平和憲法を棚ぼたでいただいたので、外国のように自分の手で自由を勝ち取る発想がない」
「アメリカはそれであのー経済的な観点からもね、あーの軍事的な、あのー介入を抑えていきますよねこれからね当然ねそういう、そこへ、日本がのほほんと、その(失笑)軍事力を、増強してなんて出ていったら、ほぉーんとにバカみたいですよね」
「他者に決定を委ねる方が楽だと思う人が増えているのではないかっていう気がします。独裁的なリーダーの出現を防ぐことができるかは私たち一人一人の自覚にかかっているということです」
「他国に脅威を与えるような“専守防衛”になっていないかどうか。他国に不安を与えるならば必ず日本の不安となって跳ね返ってくるわけです」
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血みどろの「今」を生きてる人の肌感覚じゃない。伝統芸能の業界内でのんべんだらりとやってきて勝ち逃げ確定の人の鼻歌みたいな言論。
手の届きやすいところに道具が置かれていて、みんながみんないろんなコンテンツを作っている
現に私は小学五年生の時に初めて筆を握った、見るに堪えない絵ばかり描いていたが当時からすれば力作も力作で、嬉々としてイラスト投稿サイトにアップしたことを覚えている
今では高校一年生、当然私もいくらか技術力が上がり、今は絵と動画の制作をしている
が、上手い みんながみんな上手い
そりゃもちろん青臭い自分と違って長く長く制作を続けてきた人もいるし、そもそもものづくりに触れている時間の長さと濃度が違うというのもあるが、上手いものは上手い
ほんの数年絵をごにゃごにゃ描いてきた自分なんかじゃ到底追いつけない高みに自分と変わらないくらいの知らない人間が突っ立っているさまを見るのは、わかっていても苦しい
絵だけじゃない、ぼさっと聞いているだけじゃ入ってこない裏に詰められた音色や声への祈り、願い、怨念、その全てを何も知らない人間へも伝えられるほどデフォルメ化され突きつけられる、このことがどれほど苦しいか
依頼が来た時もだった、嬉々として依頼を受けいざ描き終えて、トップページに戻って、新着欄を見たときに思った。
描いた絵がやけに地味だ、その上尖りがなくてダサい、いつも描く時はそうじゃないのに、少し考えてすぐ辿り着いた 私は個性を殺したのだ
トップページにずらりと並ぶクリエイターたちは違った、自分を生かしていた だからキラキラと輝いて見えたのだ
私は今、年齢を隠して活動している 年齢ひとつで自分の作品への目を変えてほしくないというのと、扱いを変にしてほしくないからというのもある
だがたまに「いっそ明かしてしまおうか」と思うことがある 絵だけじゃ追いつけないからだ
未成年というブーストをかけて絵をもっとよく見せようとするのだ、どうしようもないバカだ、自分でもわかっている、けれどもそれに縋りたくなるほど、今のコンテンツは先進化している
私は誰にも追いつけないまま老いぼれて死んでいくのだ
中学二年生の私に縋ったまま死んでいくのだ
アジア(アフリカ)に先進国(※)が少ないというのも関係してると思うけど
遺伝的、文化や宗教的(出る杭叩く社会、石橋を叩く社会、勢いで突っ走れる社会等の国民の雰囲気や政治的な援助、援助というか規制が緩いほうが有効か、怠け者頑張り屋さん、職人的になりがち、新しいことに挑戦しがち)とか、どこの違いで国力の差が出たりしてるんだろう
って、中国が意外と伸びないてのを読んで思った
インドがどこまで行くか
人種差なんて個人差のほうがでかいから吸収されやすく、結局は社会(マインド)と国からの規制なんかね
ネイティブシンガポール人とか今後活躍しだしたりしないのか世界で
米独り勝ちなのは、成立が新しいので規制が緩くチャレンジに寛容?
やはり、自由
人種差でおそらく体力的にも知能(というかどの分野に向いてるか)毎にも向き不向きあると思うんだけど
調整っていうのは、アングロサクソン向け(が好成績残しやすい)競技とコーカソイド向け競技とかの比率を合わせるとか
米 後進言い換えたのに先進だけ残ってるからいつも先進国って何に言い換えることになったんだっけ? て調べて変わってないんかい! ってなる
私もChatGPTに聞いてみたよ♡
「ChatGDP」に関するお問い合わせについてのご説明ありがとうございます。日本のChatGDPに関する質問に触発されて、AI技術の進化が日本の経済に与える影響について考えてみました。
日本のAI技術の進化は、経済において重要な要素となっています。ChatGPTを含むAI技術は、産業界やサービス業、研究開発など多岐にわたる分野で活用されています。例えば、自動運転技術やロボット工学、医療診断など、AIの導入によって生産性が向上し、新たな産業の創出や既存産業の革新が期待されています。
また、AI技術の発展は労働市場にも影響を与えています。一部の業種では、AIによる自動化によって労働力の需要が変化し、職種の再編が進んでいます。一方で、AI技術の開発や導入によって新たな雇用機会も生まれており、スキルの需要が変化しています。
日本政府もAI技術の推進に力を入れており、産業界と連携してAIの研究開発や人材育成に取り組んでいます。これにより、日本のAI技術の競争力が向上し、国際的な市場での存在感が増していると言えます。
ただし、AI技術の進化には様々な課題やリスクも伴います。個人情報の保護やデータの偏り、人間との誤解やコミュニケーションの課題など、技術の進化と共に解決すべき課題も存在します。
結論として、日本のChatGDPという新しい概念は、AI技術の進化が日本経済に与える影響を考える上で重要な視点となり得るでしょう。AI技術の持つ潜在能力を最大限に活用し、課題を克服しながら持続可能な経済成長を実現することが求められています。
ChatGPTは、自然言語処理の分野において先進的なAIモデルとして認知されていますが、AI技術のランキングにおいて「4位」という具体的な位置づけをすることは難しいです。なぜなら、AI技術の進歩は迅速であり、異なる分野やアプリケーションにおいてそれぞれ優れた成果を挙げています。ChatGPTはその分野で注目を集めていますが、他のAI技術との比較は単純ではありません。
もしChatGPTの位置づけについて具体的な情報をお求めであれば、その評価軸や比較対象を明確にしていただければ、より適切な情報を提供できるかもしれません。
「ChatGDP」という用語はおそらく誤りで、「ChatGPT」というAIに関する質問かもしれません。ChatGPTはOpenAIによって開発された言語モデルであり、経済的な指標や国のGDPランキングとは直接関係ありません。
もし「ChatGPTがAI技術の中で世界で4位に位置するか」という意味であれば、ChatGPTは特定のAI技術のランキングにおいて「4位」と簡単に位置づけることは難しいです。AI技術の進歩は非常に速く、多くの異なる領域やアプリケーションが存在します。ChatGPTは自然言語処理(NLP)において先進的な成果を示していますが、その影響や評価を他のAI技術やシステムと単純に比較することは複雑です。
「私は地方で因習じみた人間関係や家族関係に苦しんでいたが、上京してきた今は多様性に満ちた場所で自由で先進的に生きている。地方のあの感じって嫌だよね傷つくよね。私は都会で理解ある仲間と生きていくからね」
東京にはいろんな人がいてお互いが干渉しあわない、そこに居心地の良さがある。まあそれはわかる。
分からないのは、自分が傷ついたからって地方を野蛮な因習地域みたいにボロクソ言いながら「世界の多様性」みたいなことを平然と願ってる作家が多いことだ。
いや、おまえが野蛮みたいに言ってたその故郷も多様な世界の一部だよ。
嫌うのは自由だ。
だがそこを自分のトラウマで貶して流布していること。そのイメージが「都会VS地方」「知識人による田舎dis」になっていること。ちゃんと認識して言ってるか?
そこでこそ生きやすい人間はいる。この手の作家って驚くほどそこを書かない。
見えてないんだとは思うが。見えてて書いてないなら意図してやってるので悪質だしな。
どんな土地も楽園ではない。向き不向きがあって、それぞれの良さも悪さもある。
「因習的で遅れた」と言われている地方で、「先進的な」場所では病名がつけられる人間が、「ちょっと変な人」として包括されている事例を何度か見た。
いろんな場所があり、いろんな人がいる。
人は好きなところで自由に生きればいいが、それを「地方を脱出すれば理解ある人々と自由に生きられる」みたいに作品で唱えることには、それなりに偏見とその流布があるよ。