はてなキーワード: 交通とは
お前ふざけてんじゃねーぞ。なにがロマンシングS●GAだよ。くらすぞ。
人工芝か天然芝かしらねーけど、お前芝を取っ払ってなにならしてんだよ。小高い丘を作る→芝を張る→芝を剥がす→丘をならすにいくら税金つかってんだよ。てめえのケツからわらすぼ突っ込むぞ。なにが「カーナビとかは反映に時間がかかるんで早く(交差点名)変えました笑」だよ。まだ像なんか立ってねえのに交差点の名前だけ変わってるからわけわかんねえんだよ。しかも何か月たってんだよ。
こっちはわかってんだよ。「まだ像を立てるだけの予算がないから、とりあえず交差点の名前だけ変えとこう。」って魂胆がよ。「ここ●●●●像前って言ってるけど、像なくなーい?笑って聞いてくるばかはいねーだろうが馬鹿野郎。おとなしく機動隊前でよかっただろ。
まだこれだけならいいよ。でもお前、他にもやってるんのを知ってんだよ。1年以上かけて整備した駅南口。白いタイルが張られて天●地下街も真っ青なスーツケースが引きやすい地面。しかもベンチとかまで整備されて感動しましたよ。気付いたら一角が剥がされてカラーコーンで囲まれたたけど。邪馬台国の遺跡でも見つかったかと思ったわ。1か月くらい経ったらデカい液晶ができてました。は?卑弥呼様でも映すんですか?
私はなにも偉人の像を立てるのが悪いって言ってもないし、デカい液晶をつくるのが悪いって言ってるわけじゃないんですよ。一旦完成させた後に「あ、これ追加でお願いできます?wwwサーセンww」って言ってるようにしか思えないのが腹立つんですよ。お前一回その場でジャンプしてみろよ。てめえの税収なんぼのもんじゃい。県全体の人口<隣県の政令指定都市の人口を考えろよ。お前魅力度ランキング最下位っていう魅力すら活かせてねえだろうがよ。
「●●サンライズパークまで駅から歩こう!」って言ってますけど、「●●サンライズストリート」を実際に歩いた人います??1年以上工事してアスファルトはとりあえずひっぺがして砂利道ですよね??そんなとこ歩こうと思うか?なにが「電柱を地中に埋める工事をしています」じゃ。景観よりももっとよくすることあるやろうが。
でも、私が無知なだけで「実はタイル剥がして整備した後に配線やった方が楽なんですよ」とか「更地に像立てるより、一回丘にして芝生にした方が像立てやすいんですよ」とかあったら申し訳ない。そうですね、私が間違ってました。私の腰くらいある雑草が生い茂って蜘蛛の巣が張ってて1週間くらい動物の亡骸が放置されている歩道よりも、会社のドアを開けた瞬間に明らかにやべえ臭いが漂ってくる川よりも、駅前よりも交通量が多いけど歩道が整備されていない道路を整備するよりも、銀行か市役所でしか申し込めない粗大ごみの回収システムを改善するよりも、頼むから1回事故ってくれと思う学生の自転車運転を指導するよりも、●●駅以降使えないICカード問題よりも、●●駅周辺ゆめタウンとモラージュ●●しかない問題よりも、偉人の像やでかい液晶つくるほうが大事ですよね。景観よくするために電柱埋め立て工事で1年以上舗装されてない歩道通行されるほうが大事ですよね。私が間違ってました。
そうだ、福岡に行こう。
https://www.youtube.com/watch?v=GvBCHvDcj1Y
タクシーが足りてない今、ライドシャアを許可する必要があるのではないか?
っと言う議題で、夏野氏、タクシー会社の社長、その4名程度がライドシャアの是非を問うのだが、どうもこのタクシー会社の社長がアホ過ぎて、話にならない。
タクシー会社の社長は「ライドシャアして知らない人の運転は危ないですやん。」、「ライドシェアはあかん、俺らをいじめるな。」と言う感じ雇用を守ろうと変な逆ギレ模様。
だけど、その他の夏野やジャーナリストは「ライドシャアしないと立ち行かない、インバウンド需要や交通が維持できない。運転手もいないんだから、ウーバーの様にして需要を満たすしかない」って詰め寄る。
まったく議論になってない。
運行管理が今時は厳しくなっている。確かに中小企業の運行管理なぞザルな所がある。それでも飲酒運転をする様な事は滅多にないし、車両の点検もせざるを得ない。これがウーバーOKにすると悲惨な事になる。
ウーバーに加入する様な奴は車の整備を出来る人間が少ないし、小遣い稼ぎだから、深夜に深酒した後に酒が残ったまま早朝に客を乗せるなんて事が当たり前になる。
そもそも、「タクシーやトラックの運転手が事故を引き起こしいる、それは運送事業者が安全を確保出来てないからだ」と、ここ二十年も言い続けてきたメディアと国民が、今更、何言ってんだ。バカ?って思う。
チャンネルでも言ってたが、レイプやストーカーによる犯罪が増える。ウーバーイーツでも問題になっているし、組織に監視されてない男が女を乗せたら、犯罪は増えるのは当たり前の理屈だろう。そこは議論の余地はないし自明だと思う。
ここで言うのはタクシーの労働者ではない。国民すべてに言える事だ。
昔、一般貨物事業者は認可であった。車両が5台必要とか言う要件ではなく、協会の中で事業者として相応しいか、合議した上で、問題なければ事業者の認可をだしていた。しかし、小泉改革により要件を満たしていれば誰でも参入できる様に許可制になった。さらに決まっていた運賃表も各業者が付けてよい様に自由化された。
国としては自由競争によって、競争力を付けさせたいと思ったかもしれないが、結果は最悪だった。
筍の様に零細弱小企業が爆発的に増えた。まぁ雇われドライバーより社長になりたいよな。
次に荷主による買い叩きで、ドライバーの待遇は凄まじい勢いで悪くなった。昔、大型のドライバーって言ったら40万は当たり前だったが、20万後半くらいまで落ち込んだ。さらに事故弁済や超過労働が当たり前になった。最低賃金を守れてない会社なんて腐るほど増えた。
まぁそれでも、国が労働環境を真面目に取り締まれば良かったんだけど、本当に形だけで、過労死や人を轢き殺す事が爆発的に増えた。
結局、労働者の待遇は悪くなった上に、そんな事ばかりしてるから国民も貧しくなった。ドライバーさんは国民だからね。
それまで俺は自由競争を肯定はだったが、規制がない自由化は最悪だと考える様になった。さらに規制を守れる様な企業は数少ない事も理解した。
解るだろ?
やるならそれなりに規制をするべきだと思う。そうすると、結局、組織になる。
海外でウーバーが認められてるのは、上の事をすべて受け入れた結果にしかならない。それが成功しているとは俺は思えない。
って事をタクシー会社の社長が述べればいいんだけど、正直、運送事業に携わる経営者はアホが多い。多分、上記の事を解って、説明できる経営者は数パーセントも居ないと思う。
だから、行政や荷主から軽く見られるし、ユーチューブやアベマの中のコンテンツとして消費される。
そうしてマイカーの所有をより不経済なものにすればするほど、マイカー売却から市街地移住が増えるからね。
こどもからお年寄りまで安全安心便利に暮らせる理想的なコンパクトシティの実現を促せる。
この前ペーパードライバー講習行ったんよ。ピカピカのゴールド免許で運転は15年ぶりかな
東京の都心ではないけど中心よりの住宅街でやって思ったよりうまくこなせたんだけど
脇道の交差点で常に徐行するのを注意されたんよ。優先道路ならそこまで落とさなくていいって
細い道が交差してる時、東京だと基本的に一時停止がない方が優先道路だからって
これが俺にとって目からウロコでさ
チャリ乗ってて脇道の交差点に差し掛かるたびに超減速してたのよ俺
責任とか関係なく車突っ込んできたら終わりじゃん?死にたくないし
スピード落とさずさ〜っと駆け抜けてくママチャリとか死にたいんかアホかと思ってたの
俺が安心してスピード落とさず走れるのはでかい道路だけだったのよ
んで優先道路では極端にはスピード落とさず走るようになり自転車ライフが超快適になった
一時停止違反の車もいるだろうし警戒するけど普通は止まる意識あることわかったからさ
そして改めてチャリが邪魔というドライバーの気持ちもよくわかった
んで震災以降は復興って言って隣の宮城はどんどん盛り上がってきてるってのに、それ以上に復興支援受けてるはずの福島はなーんもない。
なんでなんもないかって、そりゃあ元からなんもねえから!!原発ありきでお金があっただけなので、そこから原発なくしたらそりゃもう貧困まっしぐらよ!
一部の観光地だけは憐んでくれてるのか人が結構きてるみたいだけど、福島県なんてそもそも観光地よりもなんもないクソ田舎面積が圧倒的に上だからな。
すでに比べといてなんだが、交通の要衝仙台を軸とする巡りやすい観光地がある宮城とは、比べるとかバカバカしいくらい少数の観光地同士が連携できてないのも超痛いわ。
それをずっと原発マネーでなんとか誤魔化してただけなのに、「福島県は見所いっぱい!『うつくしまふくしま』です!!」とか言っちゃってたの。今からすればバッカじゃねえのって言われて当たり前。
そして俺は仙台に移り住んだ。裏切り者と言う奴はいない。そもそも若者は大半が震災以前から関東か仙台に移ってるからなww
マジ限界県。
これ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/trafficnews.jp/post/127759
関西人が亀有行くのが難しいという嘆きに対して「老害じゃね?」「スマホで乗換案内見ろ」と好き放題な罵倒がされているが、はっきり言って亀有を含む、JR常磐線の綾瀬~金町に行くのは東京もんでも難しんだよ!
増田は東京の西側ばかりで活動していて、ある日仕事で亀有の隣の綾瀬に行くことになった。だが路線図を見て行き方が判らなくなってしまった。
何故なら乗換駅のJR北千住駅には綾瀬~金町に行く各駅停車のホームが無いのである。
実は常磐線は列車線と緩行電車線の複々線になっており、各駅停車が走る緩行線は綾瀬で地下鉄千代田線に直結している。
当然北千住のホームの場所が問題となる。普通はこういう時は北千住駅手前で地下鉄が地上に出て常磐線に並んだホームで乗り換えできるようにするじゃない?
ところが北千住ではそうならないで地下にホームがあり、その地下の北千住駅を管理しているのは地下鉄なのだ。途中駅なのだから当然だ。
だから「JR常磐線各駅停車の北千住駅は無い」というとても奇妙な事になっている。
乗換駅がJRと地下鉄の接続駅じゃなくてその次の快速以上が止まらない綾瀬が両社線の接続駅なんて無茶すぎる。
渋谷とか新宿以西でばかり活動していた増田はこんな無茶な構造になっている事は知らなかった。
この構造は千代田線乗り入れ開始で出来たのだが、綾瀬、亀有、金町の人らは激怒したらしい。
それまで例えば亀有から上野は一本で行けた。だが乗り入れ後は北千住で乗り換えで、更に地下の地下鉄ホームから高架の常磐線ホームに階段で上がる必要があり、やたらと時間と体力を食う。更に当時は地下鉄路線がまだ少なくて都電が現役だった頃だ。地下鉄で都心に直通出来るメリットも少なかった。
常磐線には
・特別快速
・普通
・快速
・各駅停車
という列車種別がある。普通は各停→普通→快速→特快の順で速くなると思うわな。
しかも各停は地下鉄に直通するから行先が違うという複雑怪奇さである。
快速っていうのは各停の駅を飛ばすから快速らしいのだが、走る線路が違ってこっちは地下鉄に入らない。
昔は「普通」は機関車の曳く客車やボックス席車で、「快速」は通勤電車だったので何となく判り易かったみたいだがJRが全部通勤電車にしてしまったので訳が判らなくなった。これも関西人じゃなくても混乱するポイントだ。
因みに普通は列車由来なのでトイレがあるが快速はトイレがない。ならば便通の方が適当ではないのか?
記事では、列車種別ごとに別路線のように描くのは、昭和中期の国鉄5方面作戦がどうこうと鉄オタ好みの説を書いているが、そうじゃなくて戦前の昭和初期の電車網築造に遡るのだ。
まず、京浜東北線。東海道線が東京、東北線が上野で分断されるのに対してこれらを直通して、更に東北線の方は尾久に車庫を作って列車線の方は車庫の向こうを回る形にした。すると途中の駅が違ってくる。そしたら別路線として案内した方がいい。
山手線。これは大正の終わりから環状運転を始めた。田端~東京~品川は東海道線と東北線だが跨って走る上に渋谷の方に曲がっていくからこれも別路線扱いで案内した方がいい。
中央線と総武線。複々線にしたのだがこれのキモは秋葉原駅で、中央線のお茶の水から分岐して秋葉原で立体交差、総武線の始発だった両国に繋ぐ路線を建設。
地上2階くらいを走る京浜東北線の上を跨ぐために街の上に高架を作るというのは当時は先進的であった。しかも秋葉原駅の東側(今のTX入口やロータリー、アキバヨドバシ)には貨物の荷捌き場と舟運用の堀があり、それを跨いで地上6階くらいの総武線ホームに直通するためのエスカレータもあった。
当時エスカレータは銀座の高級デパートくらいしか設置されていなかったのに駅に設置されるというのは相当に革新的に写ったと思われる。
また、御茶ノ水駅の前後と代々木駅、新宿駅には乗越線を築造した。
お茶の水の前後で一本づつ乗越しして、これによりお茶ノ水で東京駅方面と両国方面の乗客が同じホームの反対側で乗り換えが出来るようになった。
新宿も山手線と総武線(中央線の各停)が同ホームで乗り換えが出来るようにした。
今もあるあの便利な乗り換えが出来たのは戦前なのだ。工事量が2倍に増えるが当時の当局は利便性を優先した。「立体交差のダイナミックさ」に取りつかれていた感じがしなくもない。
こういう感じで、
に大正末~昭和初期に複々線の同じ線路を走る電車を別路線として案内するのが一般化した。そして駅名表にもその電車が止まる駅だけ表示するようになったので、実はかなり古い方式なのだな。
因みにだが、その別路線扱いの電車をそれぞれ違う色に塗るというのは昭和30年代後半に始まった。
更に路線が増えてきた営団地下鉄がその方式を拡張して、電車だけじゃなくて駅もテーマカラーで統一して、乗換案内を色で示すようになると、これは大変判り易い上にサインシステムとしても優れていると絶賛され、各国の地下鉄も同じ方式をやり始めた。
今はどこの国の地下鉄も路線ごとのテーマカラーで統一されていてありふれたサインシステムだが、そのオリジナルは東京の交通営団で、更にそのオリジンは国鉄で、その国鉄は昭和初期の別路線扱いの案内法をもっと判り易くする為に路線別カラーを始めた訳なのだな。
だから「亀有に行くのが判り難い」というクレームは叩き潰すんじゃなくて、先祖が始めた判り易い路線別システム、サインシステムの流れに反する退化だなと考えないとダメなんじゃないかと思うところだ。
また田舎の(しかも見渡る限り人が点や車が点ぐらいの大きさにしか見えないほど交通量が少ないところで)信号無視は法秩序それ自体の無視ということ以上の実質的な損害がない。
警察は実務上組織内でだいたいどれだけ超過したら取り締まるかというのが統一されているだろう。
比べて二次創作を発表されることについては各権利者のお気持ち次第で当然一枚岩じゃないから統一されてない。よってみんながみんな黙認してるという黙認ベース前提で正当化するのおかしい。
超過 15km/h 以下でも逮捕の実績はある
「件数が少ない」なんて話を持ち出すなら、まんまそのまま、二次創作の事例へあてはめられる
【黙認してるという黙認ベース前提で正当化するのおかしい】という理屈は速度超過でも成り立つ
法の執行者の判断を経ずに、勝手に予断で、オーケーオーケーって言ってるだけだ
むしろ、二次創作に至っては実質的な損害がないどころか、「創作物の人気を下支えし、次代の創作者を生み出す、創作界隈にとってプラスの行為」という意識だぞ
宇都宮ライトレール、聞いてた話とだいぶ違うなーというか、変なもめ方してんなーと思った。
車で行くしかない工業団地への道路が朝晩とんでもねー通勤渋滞をする、渋滞してる車にはだいたい一人しか乗員がいない、というのが起点であって、電車通したら車減って渋滞も解消だ、って話だと聞いていた。
フル電車じゃなくて路面電車になったのは金がないから。金がねーのに作るのかとか金かけてでもすごくしとけばあとで金はついてくるだろとかもっと新機軸の交通にしろとか金が何であいつに行くんだとかもめてたとはうっすら聞いたり聞かなかったり。
で、主に使うのは工場に通うおっさんであって、団地へ向かうおっさんを回収する部分の街中やらベッドタウンやらも通るには通るから通学にも使えなくはねーっていうぐらいのサブの目的だったはず。
道路使用許可をとってない!あやしい!って考え方があるけど、軽トラに商品を載せ、転々と移動しながら短時間で販売する場合については必要ない。
認められるのはやむをえない事情とか慣習とかが必要だが、つまりはお祭りなどの通行規制された状況で出店やるとか、
過疎地に暮らす老人のためにスーパーが移動販売車をもってくるようなのが想定されてるだろう。
仕事としてやりたいなら店を持ってやれということなんだろうな。
ちなみに私有地を貸してもらって移動販売する場合も、当然必要ない。道路じゃないし。
と、ここまで読んだあたりで
とか言い出すのが絶対出てくる。
その動画、よく見直してみな。横断歩道に乗り上げて通行人の邪魔になったり、駅前の交通量の多い道路で明らかに通行車両の邪魔、あるいは長時間の営業が疑われる状況だ。
日本の博士課程は学振に通っても月20万円しかもらえない。この額は東京でギリギリ一人暮らしができる最低限の額であり20代後半の若者が人生を謳歌できる金額とはとても言えたものではない。給料が安いと言われる日本の大企業の新卒よりも酷い待遇である。大企業の新卒は月22万円程度しかもらえないがボーナスがあったり家賃補助があったりと実際の生活だけを見ると博士課程よりは遥かに裕福な生活ができる。
博士課程が厳しいのは何も日本に限った話ではない。アメリカのPhDのstipendがよくバズるが物価を考慮しなければならない。例えば4k USD/month(=58万円/月)もらえるとしよう。日本円での額面を見ると良く見えるのだがこれは現地では底辺の収入である。ギリギリ一人暮らしで生活ができる額という意味で日本の20万円と同じようなものである。むしろ食や交通の便の悪さを考えると東京で博士をやる方が豊かな生活を遅れると言えよう。
アカデミアはどこに行けど金持ちの道楽である。人生を捧げる覚悟があるか人生が楽勝であるかのどちらかが必要な世界である。そういった意味で芸能界や芸術の道に通じるものがあると言えよう。
これへの追加情報として
その他、特に自動車企業との悪しき癒着が強いテレビ局や新聞社も含めたマスコミ、メディアで顕著な偏向報道の傾向として
というものがある。
自転車にすら乗れない車カスさんは自転車に嫉妬するぐらいなら自転車に乗れるように練習すればいいのにね。そのほうが得が多いのだから。
テレビの料理番組では、調味料や具材を必要な分量あらかじめ小皿に準備してズラリと並べておき、機が熟したところで手際よくそれらをフライパンや鍋に投入するよね。
あれをやりたかった。
あれはきっとテレビなりの伝えやすさや尺の都合でやってることでご家庭では省略してもいいプロセスなのだろうが(洗い物も増えるし)、自分はまだ料理バギナーなので、あのように計量済みの材料が用意されていれば慌てなくて済むのだ。フライパンの中で料理がくつくつ言っている時にあたふたと調味料を計量してこぼさず入れる、それを次々に、なんて芸当はおれには今のところ無理なんだ。
まだ読んでるのか。読まなくていいぞ。
で、買ってきた小鉢の底にはそれぞれ値札というかバーコードシールがべったり貼り付けられていた。
剥がそうとしたら、1個目からさっそく剥がすのに失敗した。途中から破れてきてシールの一部が糊もろとも母材側に残っちゃうあれ。
食器は衛生管理が重要なのだからすっきり剥がせるシールにしておいてくれればよさそうなものだが、まあ、店内にはほかに単価200円や300円の商品も混在しているので、簡単に貼り替えられるようでは困るのだろう。
しかし2個目以降は成功させたいのでおれは少々作戦を練ることにした。
まだ読んでるのか。ここまで読んだならもう最後まで読んじまえばいいが、何も得はないぞ。
シール剥がしやパークリなどの有機溶剤を使う手段も一瞬頭に浮かんだが、食器に使うのはためらわれた。特にシール剥がし。あいつは「絶対に口に入っちゃいけません感」がすごいからね。
そこで思い出したのがお湯。
シールの糊はあたためると緩むことをおれはすでに知っていた。自動車やバイクのボディに貼ったステッカーは、やかんで熱湯をドボドボ注ぎかけながら剥がすと簡単かつきれいに剥がせるのだ。親父がおれの愛車に地元の神社の交通安全祈願ステッカーを勝手に貼った時、この方法で無事に剥がしたことがある。
いつも90度(※摂氏)に保温してある電気ポットのお湯を注いで待つこと十数秒、お湯と小鉢の熱交換が終わり均衡に達したと感じたらお湯を捨て、器がさめないうちにシールを慎重に剥がす。
濡らしちゃいけない物はドライヤーでいけるぞ