はてなキーワード: 一過性とは
はてブでAIが書いてるとあったのでAIに書かせてみた。妻の言動がちょっと変だったので少し手直しした。
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ある朝、俺は気がついたら見知らぬ部屋にいた。何がどうなっているのか、俺にはさっぱりわからなかった。
頭がぼんやりしていて、どこにいるのか、どうしてここにいるのか、一切の記憶が欠片もなかった。部屋を見回すと、写真やカレンダー、書類が机の上に散らかっていた。
写真を見ると、どこかで見たことがある人たちが微笑んでいる。カレンダーを見ると、2023年3月23日だということがわかった。
慌てて部屋を出て、廊下を歩いていくと、誰かが話しかけてきた。
「おはよう」
「おはよう。ここは一体どこだ?」
と俺は尋ねた。彼女は驚いた表情で、
「え?ここは家だよ。どうしたの?」
と答えた。俺はただ呆然として、
と言った。俺はしぶしぶ彼女の提案に従って、病院へ向かうことにした。
彼女は俺の隣に座り、道中、世間話をしながら軽い雰囲気を作ってくれた。しかし、俺は頭の中で謎が解けることを願っていた。
病院に到着すると、受付で状況を説明した。看護師は驚きながらも、すぐに診察室に案内してくれた。医者が入ってきて、俺の状態を詳しく聞いた。
「突然の記憶喪失は一過性健忘症である可能性があります。これは一時的なもので、大抵は数時間から一日程度で改善されます。ただし、原因はストレスや脳の問題、内分泌の乱れなど様々です。今後の経過を見ながら、必要に応じて検査を行いましょう」
と説明された。
彼女は俺の心配をしてくれて、一日中そばにいてくれた。夕方になって、突然、記憶が戻ってきた瞬間があった。
と言ってくれた。
結局、その後の検査でも特に問題は見つからず、一過性健忘症と診断された。医者によると、ストレスが原因だったのかもしれないと言われた。
それ以来、俺はストレスをためないように、日々の生活に気をつけるようになった。そして、彼女との絆も深まり、俺の人生にとって大切な存在となった。
別に映画の「ここはどこ!?わたしは誰!?」みたいな記憶喪失モノのような派手な展開ではないから期待しないで読んでほしい。
正確には、俺は車を時速34キロで飛ばしていた。その時のメーターが今も目に焼き付いている。
俺は盛大にビビった。だが別に大事故を起こすようなことはせずに、近くにあった吉野家の駐車場に駐車した。
そこで自分の状況を理解しようと試みた。今この状況の自分が理解できない、何をしようとしていたかが理解できない。だから身近な自分の情報から思い出してみることにした。
年齢、32歳。
妻の名前は○○。
全部覚えている。
だけどなぜ、さっき、俺が運転していたのかは全く思い出せなかった。
最後の記憶を思い出そうとしてもそこにある感じはあるのに、思い出せない。ド忘れの感覚に近い。
俺は震えた。生まれて初めての恐怖だった。意味がわからなかった。パニックになりかけて、呼吸ができなくなった。車の中というものが迫り来る牢獄のように感じて、あわてて飛び出した。
空は暗かった。
10年ぐらい愛用の時計(カシオの1000円で買えるやつ)を見たら、23時の土曜日だった。
なんとなく吉野家に入った。「らっしぇー」という吉野家の店員の馴染み深い声が聞こえ、とりあえず牛丼並卵付きを頼んだ。20秒ぐらいで牛丼が出てきて、とりあえず食べた。いつも通りの味。
牛丼を食べたことによって落ち着いたのか、俺は自分の状況を冷静に考えることに専念することにした。お冷をもらった。
確かにどこかの時点の記憶を喪失しているが、俺は記憶の大部分を覚えている。少なくとも俺はこの吉野家が家の近所にあることを覚えているし、ここから車で5分で家に着く。
そもそも「記憶喪失」なんてSF映画でしか見たぐらいの知識しかなかったから、正確な分析なんてできるわけはない。
俺は妻に電話をかけた。
「どうした?まだ帰ってこないの?」
という妻の馴染みのある声が聞こえてすごく安心した。俺はこう言った。
「いま近所の吉野家にいる。運転中に何が何だかわからなくなってここにいる。正確にはわからないが、数時間か、数十時間の記憶がない。でもお前のことは覚えているし、1週間前の仕事の内容すら覚えている。とにかく迎えにきて欲しい。あの吉野家だから」
と早口で説明すると、妻はチャリで吉野家に来た。理解が早いのは俺の妻の自慢のポイントの一つだ。
病院で徹底的な検査を受けたが、俺の脳にはなんの異常も見つからなかった。
突発的なストレスで記憶がなくなったのかもしれない、という診断だった。
妻と記憶を擦り合わせると、俺は好物のチョコボールをコンビニに買いに行く途中だったという。
記憶のもやが晴れてきて、最後の記憶は土曜日の朝に髭を剃る場面だと分かった。そこから逆算すると、おおよそ16時間分の記憶がすっぽりと抜け落ちたことになる。
なんとなく不安を覚えながらも、俺は日常生活に戻った。仕事を休むわけにはいかない。
だがおよそ2週間後、全く同じことが起きた。
今度は仕事中(リモートワーク)だった。俺はおそらくPCを休止状態にしようとしていたのだろう、マウスカーソルが休止ボタンにかかっていた。
俺はあの「吉野家事件」以来、iPhoneに日記を書くことにしていた。日記と言っても簡素なもので、何日に何々をした。とかそんなもんだ。
でもこれが役に立った。この日記を参照すれば、俺の記憶の欠落期間がわかるのだ。
もし記述の中で覚えがないものがあるとすれば、俺はそこの時期の記憶をなくしていることになる。結果としては、俺は火曜日の夜から記憶を失っていることがわかった。
俺は妻に報告し、また病院に行くことにした。だがいくら精密な脳検査をしても異常は見つからなかった。医者は「非常に珍しく、確定的ではないですが」と前置きしつつ「一過性全健忘」という病名をつけた。
これは原因不明の病気で、突如として数時間から数日の記憶が喪失する病気だという。まさに俺に当てはまっている。だが俺のように再発を繰り返すケースは珍しいらしい。ちなみに治療法も薬もないという。
確かに記憶が消えるのは不便だが、慣れればなんということはない。
おおよそ1ヶ月に1度は発症する傾向があることも繰り返しの記憶喪失で判明した。
私の場合は、ですが、
周りの男性の思考回路が理解出来なさすぎて辛かったのと、男の子の真似をして振る舞っても演技をさせられているような気持ちの悪さがあったというか。
育とうとする身体は気持ち悪いし、何故だかどうやっても男にはなれないから、あぁ女なんだな、と幼心ながらに悟った感じです。
男の子なら「女みたいだ〜」って揶揄われたら普通怒るか泣くかしますよね?
それがなかったんです。人間みたいだ、だなんて言われているのと同じような感覚で。
あと、性表現と自覚している性別は別なので、そこは一般人と変わらないです。
私はレディースの服を着たいから女な訳でも、男の人が好きだから女、という訳でもありません。
ファッションに必要とあればメンズ物だろうが普通に使いますし、レディースで気に入る服があっても自分に似合わないと思えば着ません。
時代の流れで女性の方が優勢で支配的な世界なんかになったら私もそっちに付いてると思います。
そもそも、心の性別を感じたことがないのは普通身体と一致していればそれについて考えることもあまりないからで(思春期に一過性の違和感はあれど)、
例えば首から上だけになって意識がある状態で生かされたとして、自覚する性別は変わるのでしょうか?
恐らく誰も変わらないと思います。
もう身体は失われているというのに。
それに、心に性別はないというのなら、身体的特徴で区別が必要な場面を除いて何故男女差が生まれるのか説明出来るでしょうか?
もし心に性差がないなら、どちらもできることについては全てフラットな世界になっていると思いますが。
それぞれが自然体で生きていて男女どちらかの性別の集団に寄っていくのは文明社会においてはごく自然なことですよ。
中性や無性等を名乗る人のことはよく分かりませんが。
それを、色々言い訳してまで自ら放置してるくせに「痛いんだ何とかしてくれ」っていうのはちょっとおかしいですよね?
取る気のない癌と一緒に生きて苦しむぐらいなら死んだ方がマシだと思いますけどね。
自覚している性別だとする以外に説明がつかないレベルで肉体的性別と意識がズレている、だから認識の齟齬に苦しんでいる、と言う感じですかね。
FRBは物価上昇が加速した当初に「インフレは一過性」と見誤り、金融引き締めの着手が遅くなった反省から、2022年は引き締めに積極的なタカ派姿勢を前面に打ち出し急速な利上げを進めた。インフレの鈍化傾向を踏まえて1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げ幅を通常の0.25%に戻し、パウエル議長はタカ派から中立的な姿勢に戻すような発言をしていた。
そうした直後に出た強い雇用統計は、企業の旺盛な採用意欲を冷まし、粘着的な賃金やサービス価格の上昇を抑えようというFRBの引き締めがなお不十分である可能性を意識させた。マケリゴット氏は中国のゼロコロナ政策の終了などで米国や世界経済に再び勢いがつき始めたこともインフレ退治には逆風とみる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0700G0X00C23A2000000/
非正規労働者(に限らず)が言う「金がないから結婚出来ない」を
結婚式や婚約指輪といった一過性のイベントに矮小化して考えるって、いくらなんでも馬鹿過ぎないか
「金がないから結婚出来ない」と言っている人達は別に結婚式だの指輪だのの目先の見栄に拘っている訳ではなくて
その先の長い人生を考えた上でそう言っているんだよ
でも別に政治家に限らず一般人でもこのレベルの理解の浅さは多いよなー
https://b.hatena.ne.jp/entry/4731773799095988004/comment/kujirax
kujirax お金がないと結婚しないというのがね。結婚というイベントに金かけ過ぎなんじゃないかな。結婚式も婚約指輪も必要ない結婚しようというムーブメントを作るといいと思う。
主要16通貨のバスケットに対するドルの価値を示すウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)ドル指数は、今年初めから12月28日までに8.9%上昇した。22年通年で14年以来の上げ幅を記録する見通しだ。同指数は9月下旬に01年以来の高水準でピークをつけた。
ドルはその後、米国のインフレ鈍化が見込まれる中でこの直近ピークから上げ幅を約半分に縮め、守勢で年末を迎えた。
ドル相場が21年も上昇していただけに、大半の投資家が今年のドル高に不意を突かれた。当時、市場はインフレが一過性だとみており、インフレ抑制へ米連邦準備制度理事会(FRB)が22年に利上げを開始するとの見方がドルの支援材料だった。ドルが買われ過ぎだとして下落を予測する投資家もいた。
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盛り上がった話題があるとメタブに動きがあるから、一過性の釣り記事にモヤモヤだけ植え付けられたくないならオススメ。
② メタブのケンカを流し見しつつ、ツッコミの入れられてる建設的な人気ブコメを読む
はてなブックマークで人気になっている意見でも、必ずしも諸手を挙げて賛成できるとは限らない。
中には、スターを付けてるやつが一体全体何考えてんだか理解不能なコメントもある。
俺とは違う文化圏にいる人々を見つけた瞬間だ。
③ 捕捉したくなったり、反論したくなったりするので、増田を書く
同じような腑に落ちなさを抱えている匿名諸氏の目に留まれば、共感が得られて孤独感が癒える。
俺は一人じゃなかったんだ…。と安心できるんだ。
多少不快な気持ちになろうとも、未知の界隈の考え方を知れるキッカケにはなる。
そこから学びは深まっていくかもしれない(あるいは只の時間の浪費かもしれない)。
なお、増田は書き上げたら投稿前に一旦ページを閉じる。上部の Hatelabo::AnonymousDiary を押して増田トップに戻り、右下の ✏️ アイコンを押すと、さっき書いた日記が復活するので直ちに「この内容を登録する」ボタンを押して投稿する。この意味不明に余分なワンクッションはタイトルが半端に切れて一覧に入るのを防ぐためだ。
たまにこうなる。自作自演でレスをしようと思うときもあるが、前にやった経験を思い出してやめる。
Youtubeでとぐろを巻いたり昔の漫画を読み返したりして、合間合間にF5を押しに戻ってくる。だが反応はない。ブクマ数が3userを越えると
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に載るのに。ここを窓口に増田を巡回してる人が多いらしく、増田新着に入ると一気に人が流入してくる!のだ!
⑤ ネタを引っ張り出そうと足掻く
何でもいいからレスを貰える可能性があるネタを探して、増田のログや1userブクマされた日記を巡る。
昔バズってた話を再燃させるのはどうだろう? 消化不良のネタはないか? モヤモヤされたまま放置された話題はないか??
→ ①
この事件を見て思った。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221207/k10013916511000.html
もちろん女性が被害者の側面もあるんだけれども、所謂不良の女性の問題というのは案外扱いが難しく、大人からはとても見えづらい上に対処が場合によっては男性のよりも難しい。
というのは、非行行為が、大人と繋がりやすく、その影響のため大人びてしまう上に、子供であるという事を自覚して利用することができてしまうので。
そのうえ、場合によっては親の収入よりも多い月収を持っていたりして、その面でも大人への対処法と、そして自立しているという自覚を持ってしまう場合があったりで、プライドなども子供のそれとはちょっと違ったりする。
それでいて、子供であるので、依存しがちだし、それらを自分の選択と思っていたりするので、なおさら厄介。
ついでに言うと、犯罪発覚時は、結構幼い男性に押し付けがち。男性側も幼いプライドで、かばうように行動しがち。
新興宗教の話は最近落ち着いているが、あれらのターゲットの一つにそういう女性があって、しかも、大切にしたうえで、勧誘に使うなんて言うのが普通にマニュアル的にあったりする。
ネズミ講やネットワークビジネスでもよく使われている手法。
男性のそれよりも、多分統計で表れてないだろうと見ていて、ある意味で被害者という視点のみでとらえていると、逆にそういう女性を福祉に繋ぎづらいのは確か。
ただ、この手の場合は、妊娠などを経て卒業したりすることもあったりで、一過性になる場合もありで、なおさら捉えずらい。
「声優は裏方」「業界を変えるためにブームの終焉が必要」っていう三ツ矢さんの話はわかるけども、
昨今の体調不良や長期休業の原因は、単純に忙しすぎて身体を壊したっていうことだけじゃ無いと思う。
お芝居以外にも歌や演技を求められて、無理な負荷でメンタル崩しているって雰囲気あるけども、
今の世代の若手はそういうアイドル的なことも声優の仕事のひとつと認識してる。
苦手意識がある人はいると思うけど、結果充実感があったりするので、メンタル崩すのはそれだけが原因じゃない。
というか「ブーム」って言うけど、もう一過性の盛り上がりじゃない。ずっと前から声優ってこんな感じでしょ?
今アニメやりたいなって思ったら、顔出して宣伝稼働して歌もダンスもやるってのがスタンダードなやり方のひとつになってる。
声優に限らず「本来は〜」「〜〜というのが根本で」って言う人いるけど、何事も時代によって形は変わっていくものでしょ。
というかどんな職業も何か一言で語れるほど単純な仕事ではないんだよ。
前置きが長くなってしまったんだけど、最近声優の体調が崩れるのはコロナ対策の収録に原因の一端があると思う。
最近のアフレコは新型コロナ感染対策で一度にアフレコの部屋に入るのは4〜5人程度、一人一つのマイクが割り当てられる。
少人数のグループに分けて密を避ける、マイクを共有して飛沫感染しないように、という意図。
ただこの仕組みが精神的に良くない方向に作用しつつあると思う。
エンドクレジットみて貰えれば分かると思うんだけど、4〜5人しか出演してない作品なんてほとんど無いでしょ。
毎回出てくるメインやサブキャラクターだけでも10人近く、モブと呼ばれるところまで数えると15〜20人くらいは出演してると思う。
で、これを上記の仕組みでアフレコすると、全然セリフの掛け合いが成立してない収録も出来上がってしまうことがある。
メインでセリフ多い人はまだ良いけど、番手の下がるサブキャラなんて一人で喋って、相手のセリフ想像して、返答する。
これってものすごく手応えが無いんだよね。
確かにゲームの仕事は会話シーンを自分のセリフだけ演じるから同じといえば同じなんだけど、
そうじゃないアフレコを知ってるからどうしても手応えの無さが気になってしまう。
みんなで一緒に収録すると、自分の用意してないリアクションが来て、
それに応じなきゃって頭フル回転させて、ライブ感があって楽しい、お芝居楽しいって気持ちになる。
でも今のアフレコはそれと比べたら楽しくないし、充実感が無い。
応えてくれる相手がいないから、攻めたチャレンジができなくて無難な感じになる。
似たようようなキャリアの役者と一緒のグループになることが多いので、
他人のお芝居を見て勉強したり、刺激されることも減ってしまった。
だって上手い若手なんてどんどん現れるんだから。そしてどんどん消費されてるんだけど。怖い。不安。
休憩時間にくだらない話で盛り上がったりもできないし、作品が終わっても打ち上げも無いし、
同じ作品に参加しているのに一度も出会わず最終回になってしまったりもする。
待つスペースで密を避けるために、入り時間も細かく決められてるし、
終わったらすぐスタジオ出ていくことになる。とにかくコミュニケーションが全然無い。
この数年間みんな感じてると思うけど、コミュニケーションってやっぱり無いと精神的に病むなって思う。
それを仕事の中で解消してた子たちは尚更。
アイドル的な活動も声優の仕事のひとつって説明したけれど、やっぱり核となるのは声の仕事(お芝居)であって、
今日はいいお芝居ができた!っていう充実感とかモチベーションとかが失われると、全てにおいて頑張れなくなるし将来が不安になる。
最近皆がバタバタと体調を崩しているのは、そういうことなんじゃないかなと思う。
演じたキャラを背負ってライブやるのも楽しいよ。めちゃくちゃ充実感あるし、幸せな気持ちになるよ。
結局大事なのは声の仕事で、それが上手く行ってないと次の仕事につながらない。
コンテンツが終わったら、ゲームがサービス終了したらどうなってしまうのか。
若くて新鮮なうちはそれだけでなんとかなるかもしれないけど、
ある程度キャリアを重ねたのちに、芝居や評価が今のままだったらどうなってしまうのか。
日々の充実感が失われて精神を病んじゃってる人もいるんじゃないかなというのが個人的な意見です。
コロナ対策もいいんだけど、このままだと成長が無くて将来が怖いし、
抜き録りで何現場もハシゴする人気者がますます仕事奪って過密スケジュールだし(それで体調崩したりするし)、
このままだと、メンタル崩す役者がまだまだ増えていくんじゃないかな…。
元増田は賢いのでほぼ正解はわかっていそう。
わからんけど、ありえる想定でいたほうがいいとは思う。
なので、次に考えるのは「反感・嫉妬があると何が困るか」
仕事が変わっても付き合っていきたい友人たち→その後の付き合いを考えたら嘘をつくのは悪手。バレて人間関係が壊れる可能性もある
仕事が変わったらもう付き合わない人たち→反感を買ったところで、元増田の人生に影響はない。なので嘘を吐く必要もない
退職日まで冷たくされないか→これは増田が耐えられるか次第かな。個人的には一過性かつ仮定の話なのでそこまで気にしない
これは業界とか地域とか会社の性格によるから正直わからん。増田の感覚や過去の経験で考えるしかない。
そしてこれも「悪い噂を立てられると困るか」から考えたほうがいいと思う。
逆にそんなに繋がってるならふとした拍子に増田の転職がバレる可能性もあるので、いずれにしろ嘘つくとやばそう、と個人的には思う。
あと、こういうときって表向きには「嘘ではないが本音でもない建前」で話すことが多いと思う。
例えば「この会社にもういたくない」→「新しい挑戦をしたいと思い、踏み出すことにしました」みたいな。
頑張ってね。
NovelAIがメンテ中なので暇だから書く。日記的なものです。
自分個人としてはAIでのイラスト生成は肯定派。何より、長年絵を描き続けていてもずーーーーっと絵が上手くならず、もう勉強したり練習する気力も失った自分みたいなハンパ絵描きには神のようなツール。
絵は勉強してもしても新しく学ぶことが出てくる魔境……流行の塗り、構図、描き方。人体は骨格から覚えろとかいう初心者に辛いデフォルト知識。もう自分で絵を描きたくなんてねぇ!!!
趣味でフリーゲームを作っていた時期があったんですが、AIイラストを活用すれば同人エロRPGとかも作れそうでワクワクしている。
NovelAIという特定の絵柄、塗りが高品質に生成されるために現状は目につくが、新しい技術に乗っかりまくってる人はその内モチベ失ってやめるのでは?
個人的には、自ジャンルはマジで人がいないのでAIでも品質が高ければありたがいんだけどさ……学習件数が少ないから上手く出ないんよな。
学習件数の多いジャンルは必然的に人も多いので、木っ端絵師の中にAIが混ざっていくというだけじゃねぇかなとも思っている。
自分も新規アカウントを作成し、AI絵の投稿を始めてみた。Twitterに乗っけてるだけだと日常ツイートに混じって後から振り返りが面倒だし、HDに残しとくだけなのも邪魔なので。
その上で個人的に驚いたのは『AI生成でもエロ絵は普通に伸びる』という事だ。
自分としては絵の発表の場というよりは、保管兼公開場所のつもりで利用している。(つまりはツイログって言ってツイッター発表の落書きをまとめてアップしてる絵師と似たような行為のつもり)
AI生成はどれも似たようなもの、新着を埋める、手が変だからすぐわかる!と否定派が多かったので、まあたくさんアップもあるし埋もれるんだろうなと思っていたんだが……。
オリジナル系で元作品の知名度に頼らないものでも、エロ絵なら普通に伸びていくんだよな。
具体的には、二日前投稿のエロ絵が200ブクマ越えてる。ただユーザー傾向的にはブクマもフォローユーザーも外国人が多い印象。
個人的には色々とこだわりを持って、人と差別化するために加筆修正をしているので無加工アップの人ととはちょっと状況が異なるかもしれない。
実はpixivはガイドライン上で性器修正をしなければいけない事が明記されている。(英語版が見つけられなかったので、海外ユーザーに明示されてるかは不明)
日本人で性器無修正のエロ絵をPixivにアップするのはNGなのだ。
過去にも性器修正不足で公開停止をくらった人が何人かおり、一応運営も問題視はしてるらしい。
(ただ、日本人ユーザーなのに性器修正なしで警告も何も食ってない人も何人もいるので、運営がどうやって確認しているのかは分からない)
自分は絵を描いていた頃もエロ絵は数えるほどしか描いた事がないため、性器修正のやり方がガイドライン通りに出来ているかは少し心配だったりする。
エロ小説を書くのが趣味だったりする。ただ、元アカウントは絵も小説もBL系で特定カップリングのものばかり上げていたので他の物を上げる場所がなかった。
特に元アカウントで交流のある人に読まれるのはさすがに恥ずかしいというもある。
Pixivは理由があれば複垢認められるのが嬉しい所……新しいAI生成絵用アカウントでずーーーーっと書き溜めていた、男女エロやオリジナル系の話をAIで作った表紙や挿絵を沢山使って投稿する予定。
今はAI絵に加筆修正して同人誌の表紙っぽいものを作っているがとても楽しい。
ただ、昔から「自分が読むためだけ」に書いているので誤字脱字とか端折ってる箇所が多いから、そこの加筆修正の方がイラスト生成より大変だ……。
おわり