はてなキーワード: 一休とは
男性で子供が欲しかったら、候補の女性は35歳以下で探すのは当たり前。
女性からしたら、バリバリ働ける年齢、役職がついてくる年齢で産休育休でしょ?
出世が見込めないなら、専業主婦って選択はむしろリーズナブルでは?
というか産休育休が取れる正社員ならいいけど、派遣や契約社員辞めるしかないでしょ?
思ってる以上に育児、辛いよ。
今はとくにコロナで人に会うな、特に高齢者とは会うなって時代だから、子供が出来てもジジババがサポートしてくれたりしないしさ。
コロナじゃなくたって、夫も妻も上京組だったら、そんなサポートないわけで。
バイトで働いたってたいした稼ぎにならないでしょ?バイトなんて最低賃金よりちょっとマシくらいの時給でしか募集してないし。
5万とか10万くらいの稼ぎのために働きに出て、平日に手が回らない家事のツケを休日にする日々。
ほら、専業主婦志望になるでしょう?
1歳児を抱っこ紐で体にかかりつけ、イヤイヤ暴れる3歳児を肩に担ぎ、保育園の荷物がトートバッグ×2児ぶん、登園させてから仕事に向かって時短で上がるも一休みも出来ずに、また2人と2人分の荷物持って階段。
山ほどある洗濯ものを洗濯機に入れて回して、腹減ったと泣く子供らにお菓子を与えてる間に夕食と風呂の支度。
食べ終わっても息つく間もなく風呂に入れ、寝かしつけ。寝静まってから食器洗いと洗濯物干し。
週末は保育園から持って帰るシーツや毛布の洗濯でコインランドリー。
共働きってそういうことだよ?
年末年始の旅行(というか温泉に泊まって美味しいものを食べる)を計画している。
我が家は貧乏でも無いが宿の金額を気にしないほど金持ちでもない。
そうなるとよりコスパ(予算内でより良い宿、プラン)を狙っているエリアから探すわけだがこれがもう面倒くさいし難しい!
温泉に泊まりたいからゆこゆこ、それだけでは宿数が少ないからじゃらん、夫と私の健康保険組合や共済の直営宿あたりから探す。健保の割引なども確認する。これだけでもう選択肢が多すぎる。
良さそうな宿が見つかっても、大体上記サイトの写真は盛っているためGoogleマップの口コミやインスタ、Twitter、はてなブックマークなどで検索して光と闇を見て期待値とのすり合わせをする。
この作業を何件かして、その中からより良い宿を比較して選んでいく。
さらに、最安値は予約サイトと思っているがよくよく検索するとYahooトラベルの一休プランの方が安い、とかがあるのでそちらを確認する。
とにかく疲れる。
この作業を丸投げできるのが旅行カウンターだと思うが、そこまでラグジュアリーな旅をしたい訳ではないし、何より同じ内容のプランならより安い価格で泊まらないと気が済まない。
学生時代も独身時代もずっと貧乏でやっと旅行に行ける身分になったので、多分慣れていないんだと思う。
コロナ前はよく秋にとった休暇で1週間ほどアジア旅行に行ってて、台湾、香港、ベトナム、マレーシアなどに行ってたんだけど、「ちょっと秋の一人旅も一休みするかな」と思ってたらコロナが始まってしまって、全く空港から足が遠のいてしまった。
ワクチンも完了してたので、「とりあえず空港にだけは行きたいな」とおもって久々に羽田空港第三ターミナルに来たんだけど、人も疎らで空港ショップもほとんど閉まってる姿は、まるで閉店直前の時間帯のショッピングモールみたいで、24時間空港とは思えない。
海外は行けなくはないし、実際会社にも行き来してる同僚はいるけど、現時点で帰国後14日隔離だったら、旅行で行くってのはちょっとないなって感じだし、まだしばらくかかりそうだよな〜。
でも滑走路が見られるデッキにはまあまあ人がいて、風に吹かれながら日がな離発着する航空機を見ていたいという人は結構いるんだなと思った。
庵野が「シン・ウルトラマン」&「シン・仮面ライダー」が控えていることもあり、
かなり濃ゆい昭和特撮談義に花が咲いていて非常に興味深かった。
あの二人のクリエイティビティの源泉は昭和特撮だ、と言ってしまっても過言ではないと思う。
さてここで本題。
はてなに多い昭和50〜60年くらい生まれの世代の連中は学生時代に少年ジャンプが
全盛期だったせいか、とかくアニメと漫画ばかりを必要以上に過剰に持ち上げて、
当時洋画に押されて元気が無かった日本特撮を幼稚だショボいだとメタクソに貶す輩が多い。
この世代より生まれが5年以上早いと昭和特撮は本放送・再放送で目にしてることが多いし、
5年以上遅いと平成特撮をテレビなり劇場で見たり、あるいは昭和特撮を
レンタルで見てきた連中も多く、そこまでの拒絶感や蔑視はほとんど感じない。
最近の子供もサブスクで新旧作品が観られる分、日本特撮リベラルと言ってもいいと思う。
年寄り除くとこの限られた世代だけが日本特撮を取るに足らない低俗なモノとして、蛇蝎の如く嫌ってる。
その時期にノリダーとかゴレンジャイやってた悪影響もゼロじゃないけど、
それにしても嫌い方が酷推ぎてこの世代にあんまり近寄りたくないんだよな。
そのくせ日本特撮オタクのタランティーノやティム・バートン、最近なら
ジェームズ・ガンやギレルモ・デル・トロなんかの作品は神の如く崇めたりしちゃってさ。
それこそエヴァやシン・ゴジラもそう。お前らが好きなもんの構成成分に日本特撮は相当含まれているんだ。
一旦、色眼鏡を外して純粋に作品として楽しもうや...って言っても、もう無理だろな。彼ら既に中年に差し掛かってるから。
追記:
なんかワクチン打ちに行って一休みしてる間に思いの外、伸びてた。
脊髄反射で「ショボい」を連呼する輩たちがワラワラとさ。こいつらだよ、俺が糾弾したいのは。
なんつうか「特撮」と聞くと単に映像技術の事と捉えてるんだよな。
特殊技術が現代視点から見るとショボいという表層的な事で作品そもそもの価値や優劣が決まると信じ込んでる。
俺が言ってるのは撮影技術は勿論、緻密なデザイン・ストーリー、設定・世界観構築なども含めたトータルの話なわけ。
先の対談で松本が触れてたように、ウルトラセブンは地球人=善、宇宙人=悪という構図に常に疑問を投げかけてた。
すなわち「正義vs悪なんていうキリスト教的二元論はそもそも疑ってかかるべき」、という超リアリスティックなスタンスだった。
その思想の権化が「超兵器R1号」や「ノンマルトの使者」というエピソードだ。説明はめんどいからググってくれ。
そら今じゃその手の物はありふれてるだろうが、よく考えてみろよ?1967年製作の子供向け番組だぞ?めちゃくちゃ慧眼だろ。
次作の帰ってきたウルトラマンでは、宇宙人が聴覚障害者の無垢な少年に化けて侵略を企てる、というエピソードもある。
この宇宙人は、周囲の人間には聞き取れないテレパシーで主人公のウルトラマンを挑発し続ける。
「こいつが宇宙人だと叫んで私を引っ捕まえるか?止めとけ。周囲からきちがい扱いされるぞ。ははは。」とか嘲笑ってな。
良識ある大人たちは「聴覚障害者の無垢な少年」を疑って尋問するなんて真似は道義的にまずできない。その弱みを突いた。
ダークナイトのジョーカーも青ざめるような道徳ジレンマを容赦無く投げつけてくるわけ。これで1971年製作ね。
俺が見て欲しいのはこういう根っこや芯、いわば思想の部分である。上っ面でバカにしたり、貶すのはやめろ、って話だ。
あと、その時期には戦隊やメタルヒーロー、平成ゴジラがあっただろって指摘。これはごもっともだ。
でも、この辺を幼年期に熱心に見てたのにも関わらず、貶す奴が異様に多いんだよ。
追及してくと「あ、サンバルカンは見てたわ・・・」とか「ごめん、ギャバン好きだったかも・・・」とか白状するんだよね。
多分通過儀礼として特撮は「卒業」して、洋画やアニメに流れるっていうしきたりがあったのでは、と勝手に推測しているが。
俺の周囲だとガンダムとかリアルロボット好きな奴に多いんだよな。俺はガンダムも普通に好きだからその手の発言に出会う度に悲しくなる。
その時期のビデオ劇場オンリーのウルトラマンや仮面ライダー挙げてる奴いるが、流石にそれ系は観る人が相当限られてたと思うぞ。
俺も好きだけどね。パワードとかZOとかさ。でも悲しいけど、一般知名度は無いに等しいよ。誰も知らないよ、ケイン・コスギがウルトラマンだったなんて。
追記2:
一例として挙げたまでだよ。そんくらい分かるでしょ。俺だって話したいよ。
例えば大魔神のミニチュアの素晴らしさとかスペクトルマンの毒々しい怪獣デザインとか、
メタルダーの凱聖クールギンの常軌を逸した格好良さについてとかさ。
でもそんなマイナーなこと長々と書いても誰も見ないっしょ。
10年で区切った上に前後5年約20年間の世代を一括にしてバカにした上で
俺の周囲だと異様に多いって観測範囲も狭いし、全トラバ16個でブコメも超拡大解釈してもせいぜい悪く言ってるの10個そこらなのに
https://anond.hatelabo.jp/20210404105223
「絵やデザインが古すぎて見たくもねえわ」「ショボいしダサいし興味ない」
「でも幼稚だからな」その手のトラバやブコメはほぼほぼ見受けられないんだよな。
俺が指摘してるのはこの扱いの違い。印象だけの思考停止で否定する奴の多さよ。
俺がマイナス方面の問いかけをしたからマイナスの反応が返ってきたと言わんばかりだけど、
実際特撮が良い方面で話題になってもこれとさして変わらない反応が毎度の如く見受けられるからな。
他にも「そんな奴見たことねえよ」とか言ってる奴がいるが、ほら現に居るだろうがよ、って話。
良くも悪くも「戦闘美少女を好む男性オタク」と同じですわよね。
わたくし女ですけど(大嘘)、戦う女の子も手芸する男の子も好きですわ。どちらも萌えの対象として。
もちろん、結果的にはそれらが「呪いからの解放」としての役割を果たしてきたという側面は無視できない程あると思いますし、そうした役割こそが「萌えのスパイス」になるという感覚も理解できますけれど。
ただ、そこに「使命感」的なものを持ち始めると、傲慢というか、一部の男性オタクが「巨乳キャラを排除するのは巨乳差別」などと仰いますのと同レベルでしかないとも思いますの。
ゲイの理解者ヅラする「おこげ」が嫌われるのと一緒ですわね。(「おこげ」が引っ付くのは「おかま」ですけれど。)
わたくしも対人性愛を持たないフィクトセクシュアルなのですけれど、ゲイやアセクシュアルの男性を「草食系男子」の亜種見たいな感じで性的消費するのも別に悪いことじゃない(それ自体が彼女らのセクシュアリティであって、他人がケチをつけていいものでもない)と思いますけれど、「私たちは立派な意識を持っています」って体でそれをやられると流石に近寄ってきて欲しくはないですわね。
「巨乳差別」とか関係なくフィクトセクシュアル差別だったと思います。
私はDLsiteのヘビーユーザーで、モンスター娘を娼館で調教する系の同人エロゲが大好きなタイプのフィクトセクシュアルです。
けそりん(けそなんばーず)さんと一休(ひとやすみ)さんを神として崇めています。
今月はDLsiteで3万円程使いました。
おすすめの同人エロゲはグール×グーラ、SEQUEL blight、フランと罪人の島、nursery Slime、DT MAGICAL SCHOOL、セックス&ヴァーデンリッテ、外道勇者一行、赤首の闘技場、魔界洞ルル・ファレア、Ideal Reality、うさみみボウケンタン、サキュバステイマー、ゆきいろクエスト、灯影に沈むノスタルレイパー、破戒シスター、シズミルクなどです。
太平洋戦争から70年以上経った現在、戦争の経験者は少なくなっているこのごろ。
私の曾祖父は戦争経験者なのだが、もう曾祖父は私が生まれる前に亡くなったしその息子である祖父も亡くなった。
けれど祖父が伝えてくれた曾祖父の武勇伝…が私の中で残っている。
しかしもしかしたら忘れてしまうかもしれないし伝える子供もいないかもしれないのでここに残しておく。なお、本当にその出来事があったのかは私自身疑問に思うこともあるので「へ〜そんなことがあったかもしれないのか〜おもしろ」みたいに流してもらえればと思う。というかむしろ本当にそうだったか検証してもらいたい。
ちなみに曾祖父は戦争の途中で日本へ戻ったため終戦時は地元にいたらしい。
①出立日
曾祖父は戦争の割と初期に徴兵された。出立の日、地元の駅ではみんなご存知のあの「バンザイ」が行われ、列車に乗り込んだ。
目的地がそこそこ遠いため、空いた時間がたくさんあったという。そこでいるメンバーでカードゲームらしきもので遊んでいたらしい。戦争に行くとは思えない、まるで遠足に行くかのように和気藹々とした車内だったという。
曾祖父が配属されたのは中国のとある地域だった。陸軍だったので陸地の移動にはトラックが用いられたらしい。
ある日、曾祖父が同期とトラックで運転していると一面のとうもろこし畑が目の前に広がった。曾祖父達は喜び、何故か車内にあった炭火焼きを出して勝手にとうもろこしを収穫、焼いて食べたらしい。
しばらくした後、様子を見にきた隊長が「お前達何やってるんだ!」と走りながらこちらへ向かってきた。
地雷が仕込まれていたらしく、その地雷はトラックをこのまま走らせていたら確実に踏んでいた場所にあったという。食欲が命を救っていたのだった。
ちなみにこの他にもトラックで地雷を踏んだ事案はあったが曾祖父は特に怪我なく生き延びている。
③憲兵を殴る
曾祖父は酒好きな人で、陽気な人であった。そんな酒をよく飲んだ日の晩、門限を過ぎてから隊へ戻ったとき憲兵からかなり厳しく注意された。
しかしここで曾祖父は「うるせえ!」と酔った勢いで憲兵をぶん殴った。
「大丈夫か」「これを食え」など憲兵の目を盗んで仲間たちが曾祖父のことを心配し、ご飯を差し入れしていたのだ。
そして曾祖父が懲罰房から出るときには、入った時より太っていたという。
④敵と遭遇し逃亡
その日は霧が濃い日であった。隊が霧の中を進軍し、少し休憩に入ることとなった。曾祖父も一休みしすでに休憩に入っている仲間のすぐそばで休憩していた。
もう一度言うが、その日は霧が濃い日であった。ちょっとすすんだ先も危ういくらいの。
強風が吹いたのか、霧が少し晴れる。
すると、仲間の姿が映る。自分のようなアジア系の顔立ち、しかし装備している軍服が違う。
なんと、敵も休憩しているところに曾祖父達も休憩してしまったのだ。
突然目の前に現れた敵に、お互い驚く以外なく。
その日、会敵したにも関わらず戦死者はおろか傷病者も出なかったという。
他にも思い出したら追記するかも。
同じく一休。
あるいは、ozmall。
俺の絞り方は、
2. 評価値か値段、場合によっては駅から近い順などでソートする。
3. 上から順に、検索できなかった条件で合うところを(メニューや写真などで)ピックアップ。
5. 低評価のレビューを読んで、低評価に共感できるお店は除外。
7. 数件に絞って同行者に打診する。
おいしいお店探しにこの手のサイトを使う場合、レビューからどう地雷原を見抜くかということになると思うのだけど、
b. レビュー数が周辺の店と比べて明らかに少ないお店は、避けるべき。
c. たとえ件数が少なくても共感できる低評価レビューがそれなりにあるお店は、避けるべき。
d. 高評価レビューが多数でもその多くと考えが合わないお店は、避けるべき。
といったところがポイントだと思う。
(aは1,2,3あたりで、bは4、cは5、dは6でチェックしてる。)
dが一番難しいけど、「値段が高過ぎると」というのはその1つのパターンだと思う。
他には、特定ジャンルによくあるけど、高評価レビューが揃いも揃ってサクラ臭いor信者臭いのも、ほぼ地雷。
KADOKAWAのサクラタウンが来てからというもの、観光客が東所沢駅周辺に増えた。
東所沢は西武線のお膝元にも関わらずギャンブル列車JR武蔵野線が通っており、車両基地があるせいか終点にもなる癖に、ビジホどころかマクドナルドさえない。
ヤオコー内に入っていたモスが移転してやっと駅前に一休みできる店ができたくらいだ。
KADOKAWAが来てから東所沢はどうも騒々しい。かといって浮足立つ程の楽しさもない。住人の年齢層は高くはないがオタクが少ないからだ。
光るキャラクターマンホールも最初はみんなスマホで撮ったりしていたが、慣れた今はどうでもいい。
サクラタウンは千人階段とミュージアムがメインなので子供を遊ばせにくい。本屋の絵本コーナーもあまり充実しておらず、グッズが多いので子供は鬼滅買って炭次郎買ってと騒ぐので難しい。有料のマンガ図書館の児童図書コーナーはいつもがら空きだ。オープンした直後の寄せ書きにはママ世代らしき字で子供が遊びやすくなるようにとの要望が複数あった。
隣の東所沢公園にも人が増えた。ほとんどは地元の住人のようだが以前よりも父母祖父母の大所帯で来ている人が多いようだ。
銀のエイリアンの繭玉のような物が数十個鎮座してカランコロン異音を出しているが、有料の時に入っている人をついぞ見た事がない。あそこは元は急斜面にコンクリ道が這う謎のゾーンで、あまり遊んでいる子供もいないので自分のような陰キャがこっそり秘密基地を作るのに向いていた。
バレンタイン当日の今日、昨夜の地震を受けてヤオコーの百均に懐中電灯を買い足しに行った。気まぐれで東所沢公園の中を通ると、カップルが何組もいた。
噴水が撤去された中央からヤオコー方面に抜けたが、勝手に駐車していく人が多いからかヤオコーの駐車場を通り抜けられないようネットが張られていた。このネットは自分とサクラタウンの間に張られているような気がした。ネットの張られた駐車場をぐるりと回り込んで歩いた時、少し足首をひねった。
百均の緊急用ホイッスルは売り切れていた。お目当ての光量が強い懐中電灯を買ってポケットに入れた。ヤオコーのバレンタインコーナーは値引きされながら半分程撤去され、そこに防災グッズコーナーができていた。
帰り道、東所沢駅に向かうのであろうカップルとすれ違いながらポケットの中の懐中電灯を触った。自分は地震に怯えながら今夜この懐中電灯をベッドサイドに置いて寝るだろう。今日すれ違ったあの何組ものカップルたちがどう眠りにつくのかはわからない。
お前は運が良かった俺より酷い環境で育った奴はたくさんいるだの
イライラする知らねぇよそんなの
特に「俺より酷い状況の人間は沢山いる」ってやつ だから何だよ
その時あの時代の俺がしんどかったんだよ
真っ当とは言えない育ち方して
他人に優しくしようなんて思えるはずないだろちょっとは考えろや
いやいるのかもしれないが少なくともその心は俺に無い
俺がどう野垂れ死のうがお前らに関係ないのと同じで
感染したら家にいるさそりゃ 自覚症状あるのに外出るバカがいるかよ
ところで俺のボロアパート前 ヨボヨボ婆さんが毎朝犬の散歩してる
途中婆さんは必ず花壇の石に座り犬は足元で一休みしてからどっか行く
まともになろうと家借りて働き始めた頃からいるので流石に覚えた
飼主死んだら犬の世話って誰がするんだ?
もし婆さんが家でポックリしたら餓死するよな?
犬が何食うか知らんが人は食わねぇと思うしよ 多分