はてなキーワード: ワーキングメモリとは
まずは興味の差かな。
理工系全然わかんなかったし、数学もずっと20点くらいしか取れなかった。
機能追加とかバグ修正とかしても、記憶力が低すぎて今どこをいじってるのか覚えてられない。
途中で分かれ道(IFとか)出てくると、イチかバチかでどっちかいじって進めてた。
これはハロワの職業適性検査でわかったことだけど、能力が言語と書記能力以外壊滅的に弱かった。
数学はもちろん、空間把握能力(地図を読む力)、形態知覚(ものの形を読み取る力、展開図とか)も、手先の器用さとかも。
でも圧倒的にエンジニアが向いてない!ってんでなければ絶対にエンジニアやったほうがいいよ。
無職かライターかって究極の選択ぐらいでしか選ばないほうがいい。
ありがとー。算数LDあるし、形態知覚と空間把握できないし、自分の所感と検査結果がぴったり一致してたんだ。
何よりワーキングメモリが小さすぎてプログラミングが本当にキツかった
今どこを作っているのか覚えていられない、マッチ一本の火で真っ暗な洞窟すすんでる感じ
たどってきた道も覚えてられないし、分かれ道が現れたら一か八かでどっちかを選んで進む、みたいな…。
今は不安でいっぱい。発達が露呈して嫌がられないかとか、嫌がられてないかとか、頭の中そんなことばかり。
しゃべってると不安がまぎれるからツイキャスしたり、今みたいにはてなに書き込んでる。
不安の中で続けるというの、本当に難しい。
https://anond.hatelabo.jp/20200430012531
1年前、アラフォーで発達で無職で詰んでるぜこれからどうしようと愚痴っていた増田です。
年末にハローワークみたいなところで職業適性検査を受けて、言語能力と書記能力がやや高かったので、いろいろ考えて今はWebライターをやっている。
エンジニアに大事な能力とされる数理能力と空間認識能力もボロボロ。
一番ひどかったのが協応・指先・手腕と呼ばれる、手や指の動きの器用さをはかるテストで、グラフに描けないほど低かった。
言語と書記が高いと、普通は一般事務もこなせるらしいのだけど、私はADHDなので正確さを求められる仕事はあかんかった。
検査をしてくれたスタッフさんに、小説家とか記者とか勧められたけど、とりあえず敷居の低かったWebライターの仕事に応募して記事を書いている。
ライターの仕事に関しては、発達障害のミスの多さやワーキングメモリ(短期記憶)の少なさは、今のところ影響はしていないと思う。
でも、自分の能力と特性からいって職業の選択肢は非常に狭いので、そこはもう諦めて今はひたむきに一人前を目指そうと思っている。
去年私に状況が似てるとコメント残してくれた人が結構いたので、こんな感じでがんばってますという報告です。
パズル系の回答と言語系の回答が爆速余裕だったので特定分野だけはワンチャン130以上のスコアだったりするのでは?
とか思ったけど別にそんなことはまったくなく120くらいだった草
そしてワーキングメモリと処理速度(動作性?)のやつが74くらいだった
うーん、4ケタ(バッファー持たせたら3ケタ)くらいしか数字覚えられない、逆からほぼ数字言えない、1つ以上の見比べが出来ない割にはスコア高かったな
まったくできんかったヤツが予想よりはヤバくなかったので全IQは100を超えており、軽度知的障害者もしくはボーダー認定は回避出来た
というか4ケタくらいしか数字覚えられない、逆からほぼ数字言えない、1つ以上の見比べが出来なくても、70は超えるんだなぁと言う
ただ凹凸がデカかったのでその辺のことは予想通り重点的に言われた
尋常じゃなく忘れもの・落とし物が多くそそっかしく注意散漫だけど
困ってるのはそこじゃないんだよなぁ
次回は月末
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ひょっとして個性の範疇なの???この異常にそそっかしいのと無くし物するのと単純な性格は???
・・・とか一瞬思ったけどワーキングメモリ系の設問が壊滅的で無事ワイさん死亡する
4桁以上の数字は覚えられないよ。ましてや逆から読みあげるとか無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理
弱いって自覚あったけど小中高生なら学習障害とかご自宅でのご両親のフォローがとか言われるレベルなんじゃないですかね
でも学生時代、ワーキングメモリが弱くてもダンス以外では別に困ってなかったので(そのダンスもサボってた)
結局ワーキングメモリが学習に与える影響ってなんなんでしょうね?
無くし物は困ってるけど一応自分で対策取れるのでそれ以外のところの相談が出来たらいいなぁとおもってるが
別日にまた別の検査をする模様、続く
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いやはやまったく、はてブにあがってたので読んでしまったが、久々にあまりにも酷いレビューを読んでしまった。あぁそうそう引用している記事にはアクセスしなくても良い。時間とトラフィックリソースの無駄だ。
記名は編集部となっているが、Business Journal編集部員の質はこの程度なのか?まるで「私たち編集部はWeb検索すらしないで又聞きした情報を記事にしています」と宣言したいがために記事を公開したのかと邪推したくなる。
1つの記事へ膨大な時間を掛けて執筆することは生産性を考慮すると悪手であるのは間違いない。しかし、いくらなんでも"ほど"があるだろうと言わざる得ないのだ。
下記の理由からBusiness Journal編集部は当該記事の編集部員へ二度とゲーム記事は書かせないほうが良いと"ご意見"をよせさせて頂く。
当該記事では太正100年が既存のサクラ大戦シリーズとの歴史的連続性の無さを指摘しつつ、蒸気エネルギーが排除され主要エネルギーが採用されたことへ対して非難の声がよせられていると書いている。
しかし、太正100年は西暦で言えば2011年である。半世紀以上の時間が経過していながらサクラ大戦シリーズはいまだ蒸気エネルギーへ依存し続けなければならないと本気で思っているのだろうか?
そして、歴史的連続性の無さを指摘しているが現在公開されているサクラ革命のシナリオは、チュートリアルと九州編と中国編(そして九州を舞台としたサイドシナリオ特別イベント)のみだ。
サクラ革命は47都道府県を舞台としようとしているのは現状で明確にわかる。つまり素直に受け止めれば45シナリオが残されている。全体のシナリオ進捗は約4.25%であり、この状況ではサクラ革命がサクラ大戦シリーズでどういう立ち位置なのかほぼわかっていないとWeb検索するまでもなく察することが出来るので、なぜこれを"爆死&大炎上"の理由としたのか本気で謎である。
サクラ革命を現状で物凄くやり込んでいるプレイヤーすら何もわかっていないのに、何をわかったつもりで居るのか。
サクラ大戦シリーズにおいて蒸気エネルギーは主要エネルギーとして確かに重要であり、サクラ大戦シリーズを彩るスパイスとして無くてはならない存在であるのは間違いない。
しかし、サクラ大戦シリーズにおいてスチームパンクはスパイスであってメインの素材ではなく、あたかもサクラ大戦シリーズはスチームパンクだからこそ支持されていたかのように描くのは誤解である。
サクラ大戦シリーズファンへはわざわざ説明するまでも無い話だが、申し訳ないけれども知らない読者のためにも付き合って頂きたい。
端的にかつ簡潔に述べるならば、サクラ大戦シリーズは「アイドルマスター」シリーズのご先祖様である。
サクラ大戦シリーズは宝塚歌劇団をパロディした作品であり、その痕跡はキャラクター名や帝国華撃団など各名称に現れており、歌って踊り、企画段階で強くメディアミックスを意識され、当時の声優業界すら巻き込んで現在にもその影響を残しているターニングポイントだった作品だ。
霊子甲冑のデザインを著名なメカデザイナーが手がけているなど日本のSFとして決して軽視できるものではないが、宝塚歌劇団のパロディとしてゲームに落とし込んだという要素に比べればスチームパンク要素は些細と言って過言ではない。
だから「戦うアイマス、アイドルマスター XENOGLOSSIAかよ」と一部のユーザがそう感じてしまうのも仕方ない。ご先祖様なのだから。
ついでに誤解なきよう言及しておくと、蒸気エネルギー要素はディスコンされていない。当該記事の書き方では蒸気エネルギーがディスコンされてしまったものと誤解する読者が出てきそうなので。
これにはサクラ革命プレイヤーとプロジェクトセカイプレイヤーの双方が怒って良い。というか既に怒っているだろう。
どういう神経でプロジェクトセカイを持ってきたのか呆れて果ててしまう。
現代のサブカルシーンでは主題のコンテンツを貶めるため他のコンテンツを持ってくるのは禁じ手とする傾向が強くなってきているのを読み取れていないのか。
作品Aはカワイイ、作品Bもカワイイ。どっちもカワイイ。どちらがカワイイのではないどちらもカワイイ。
これが現代のサブカルシーンであり、当該記事の書き方はまるで10年前のゲームハード戦争真っ直中の素人レビューのようだ。
他のコンテンツを貶める暇が在るなら推しコンテンツを布教しろ。
Business Journalとかいう質が低すぎる文字同人サイトの誤りを指摘したので、次は実際にサクラ革命プレイヤーである筆者がサクラ革命が非難される理由を書こう。
ネタバレになるので詳細は控えるが、サクラ革命で現在配信されている3つのメインシナリオであるチュートリアル、九州編、中国編すべてでお涙頂戴が展開される。
しかもお涙頂戴の起因が3つとも同じだと言って良い。どれだけライターはこのシチュエーションが好きなのか。流石に3連続、というか配信されているすべてのメインシナリオがコレなのはおかしいだろう。
この繰り返される同じお涙頂戴シチュエーションについてはTwitterでちょっと検索するだけで出てくるので当該記事を書いたBusiness Journal編集部員はおそらくWeb検索すらしてないと思われる。
Twitterユーザーの100文字に満たないツイート、例えば「お涙頂戴繰り返すからサクラ革命のシナリオは微妙」みたいなレビューよりも質が低い上に、あれだけの文字量なのだから執筆時間もTwitterユーザーのツイートより掛けているだろうから生産性まで低い。圧倒的な質の低さである。お前Twitterユーザー以下だぞと。
サクラ革命の戦闘シーンで敵ユニットが毎ターンほぼ確定で自ユニットへ弱体化補正(いわゆるデバフ)を決めてくる。
つまり、敵ユニットが自ユニットへ対して攻撃力や防御力、必殺技ゲージの低下を(自ユニットが弱体化耐性を持っていない限り)毎ターンほぼ確定で決めてくるのだ。
ディライトワークスが開発するスマートデバイス向けの別ゲームタイトル「Fate/Grand Order」のプレイヤーならば慣れているゲーム設計と言えるが、ディライトワークス製ゲームを初プレイするプレイヤーに取っては不快なゲーム設計だろう。
サクラ革命はスマートデバイス向けRPGでありがちな、いわゆる「育成周回」が必須のゲーム設計となっている。
そしてサクラ革命には攻略ステージ毎へ親切にも自ユニットの適正レベルが記載されているのだが、どうやらこれは自ユニットの攻略ステージ開始時の初期ステータスを基準にしているらしく、適正レベルへ至っていてもターンが進む毎に敵ユニットから弱体化補正をかけられ続けると攻略が困難になってくるのだ。
当然、非常に高度な立ち回りをすると苦戦しつつも結果的に勝利を収められるが、忘れてはならないのがサクラ革命は「育成周回」が必須のゲーム設計なのである。
「育成周回」しなければならないのにターンを膨大に重ねるのは非効率なので、ここに矛盾が生じて慣れていないプレイヤーはストレスを感じてしまう。
「Fate/Grand Order」プレイヤーはこのゲーム設計に慣れているので即座に「最短ターンで編成を組むのがサクラ革命の最適解」と察して行動を取れたが、ディライトワークス製ゲームを初プレイしたプレイヤーはより一層のストレスを抱えているだろう。
これは完全にディライトワークス製ゲームのプレイヤー間の内輪ネタだが、ディライトワークス製ゲームにとってバグは"お家芸"である。何も笑えないが、ネタにして笑い飛ばすくらいの胆力がないとディライトワークスには付き合っていられない。
「Fate/Grand Order」でもローンチ直後から様々なバグがあり、その伝統は本作にも引き継がれ、大いにプレイヤーを笑わせてくれている。・・・その笑いは失笑かも知れないが。
筆者が笑ってしまったのはローンチ初日、サクラ革命もアプリ初回起動後に追加データダウンロードというゲーム系アプリにはありがちな仕様(初回起動時に追加データダウンロードが発生するのは各アプリストアの仕様上の制限である)で、ダウンロードプログレスバーが表示されている間に、登場キャラクターの簡易プロフィールが読めるという演出になっていた。ダウンロード中にプレイヤーが飽きてしまわないよう配慮された仕様だ。
しかし、この簡易プロフィールのデータがどうやら初回起動後の追加データに含まれていたらしく、1人目以降まったく簡易プロフィールが読めないというバグがあった(現在は修正済み)。ゲームプレイする前からわかりやすいバグが発見できる。これがディライトワークス。
サクラ革命を実際にコーディングしている開発者からすると変な汗が出る初歩的なバグであるのは筆者も情報技術者の末席に連ねる者としてお察し出来るので心身痛み入る、まぁそういうこともあるさという言葉を送りたい。
こうやってディライトワークス製ゲームプレイヤーが開発元ディライトワークスをイジるのが内輪ネタというわけである。
「Fate/Grand Order」のバトルシステムは登場当初スマートデバイスでもバトルっぽいことができると示した素敵なエコシステムだが、サクラ革命のバトルシステムはそのエコシステムのエコさ加減を最大限に活かしつつ、ちょっと戦略性を上げましたというバトルシステムである。
サクラ革命という新しいゲーム開発へ関わったのだから「もうちょっとなんかあったやろ」というツッコミが方々から聞こえてくるが筆者としては1周回って「ディライトワークスだしコレで良いんじゃね?」と思えてきている。
詳細なバトルシステムが気になる人はYoutubeか何かで観たほうが早いだろうし割愛する。所詮はポチポチゲーですよ。
筆者としては歌劇シーンを観ることができると思ってサクラ革命をインストール事前予約してまで期待して待っていた(ディライトワークスなのでバトルシステムは鼻から期待してない)のだが・・・観れないんだなぁ・・・(遠い目)。
いやコチラが勝手に期待したのが悪いっちゃ悪いんだが、3DCGでやるって言うんだもんアイドルマスターみたいな歌劇シーンを期待しちゃうじゃないですか。もしかしたら初代サクラ大戦のメンバーとかもスペシャルゲストとして動いてる様子が観られるとか思っちゃうじゃないですか。
このあたりが怨嗟を生んでる気がするんですけど、ディライトワークスさん1周年イベントで良いんで歌劇シーンやりましょうや。
悪いところばかり挙げるのもアレですし、とりあえずプレイせず様子見している"司令"も居るでしょうから良い点も挙げておく。
初代サクラ大戦のイメージを引っ張っている司令からすると違和感が物凄いけれども、慣れてくるとこれはこれで良いものなのではないかと思えてくる。
ただモーションは固定なので高く期待するほどでも無い。
サクラ革命ではガチャゲーで、アイテムや装備も一緒に排出されるいわゆる"闇鍋ガチャ"であるが、☆5キャラの排出率が恒常ピックアップ☆5キャラが0.375%で「Fate/Grand Order」と比較すると悪くはない(FGOの恒常ピックアップ☆5キャラは0.029%)。
筆者もそうであるが、コレクター的な性質を持つプレイヤーならば出費少なく結構簡単に現行でガチャ実装されているキャラが揃ってしまうので、その辺は気持ちよさがある。
ちなみにガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様。最大でLV20。
前述したとおり、ガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様だが、ガチャでなくとも必殺技の性能を挙げるためのアイテムが存在する。
いわゆる"箱推し"でなく"嫁"を愛でる性質を持っているプレイヤーであるのならば自由意志で集中してアイテムリソースを注ぎ込むことが可能だ。
一部の読者からすると途端にマニアックな話になって申し訳ないが、サクラ革命はChrome OSのAndroidエミュレータで動作可能で、Chrome OS上のGoogle Play Storeで普通に配信されている。
これはおそらくAndroidアプリ開発の統合環境Android Studioの仕様で、デフォルト設定だとChrome OSでの動作が許可されているためだ(ちなみに「Fate/Grand Order」も動作する)。
筆者は細かな検証をしていないが、どうやら新しいApple Sillicon M1を採用したMacでは動作しないようなので、この点だけはほんの少し新しいMacbook Airよりも一歩、いや半歩だけ進んでいると言って良い。
ただ、どうやら配信されるバイナリはARMアーキテクチャ向きのものであり、x86(x86_64)アーキテクチャ向きのものではないようで、そのためかレンダリングへ一部不具合を抱えている上に動作が重い。これが半歩の理由。
Chrome OS上でサクラ革命の動作を検証した筆者のChrome OS環境で最大スペックのものはCPUがCore i7-10510U(第10世代)でワーキングメモリ16GB、M.2 SSD 512GB(PCI Express 3.0)であり、それでも「軽快さはないがプレイに全く支障はない」くらいの重さを感じるので、現状でサクラ革命をChrome OSでプレイするならこの程度のスペックは必要になると思われる。
情報技術者としては今後デスクトップおよびラップトップコンピュータでスマートデバイス向きアプリケーションが動作するのが一般的なのは目に見えているので、アプリ開発者はデスクトップおよびラップトップ向きのハードウェアサポートを検討する時代へ突入し始めていると多少の意識を向けたほうが良いのかも知れない。
例えば、各アーキテクチャへ最適化されたバイナリや、スマートデバイスではあまり意識されてこなかったハードウェアキーボードのサポート、シングルタップ時とマルチタップ時のトラックパッドの振る舞いの違い、変動するアスペクト比など挙げればキリはないので頭が痛い話だ。
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女性が数学を苦手なのは社会から「女性は数学が苦手だ」という圧力を受けているのが原因であるというような内容の研究を紹介しているブログが話題になっている。
だがこれはアカデミックな場ではとっくに否定されている見方だ。
こういったものはステレオタイプ脅威(Stereotype threat)と呼ばれるが、概ね以下のようなものと説明される。
「男女に数学の問題などを解かせるなどする前に、『女性は数学の点数が低い』というようなステレオタイプな説明をした場合は女性の点数が下がり、『女性の数学の能力は男性と同等』というようなステレオタイプを解消するような説明をした場合は点数が同一になる。
これはつまりステレオタイプを無意識に意識してしまうことで脳内のワーキングメモリが圧迫され、能力が低く出てしまうということである。」
こう言った概念は1995年にクロード・メイソン・スティールとジョシュア・アロンソンが提唱したものだ。
この「現象」は実になんだか「納得のいくもの」であり信じ込みたくなるようなことでもあり、数多くの研究が行われてきた。
その結果見えてきたものはステレオタイプ脅威には再現性がないということだった。
最近の大規模な研究ではこの現象は確認できなかったし(Flore et al., 2018)、ネガティブな研究結果は公表されづらいというような出版バイアスも関わっていることもわかった。(Schimmack 2019) (Flore & Wicherts, 2015; Ganley et al., 2013)
ステレオタイプ脅威で面白いのは、いわば人工的に作られた不自然な研究手法で行われた研究では「現象」が確認されたのに対して、より現実に近い場で行われた研究では「現象」が確認されなかったということだ。(Shewach et al., 2019)
ステレオタイプの研究が「この現象はあるに違いない」と決めつけて行われてるというのはなんだか皮肉で面白い。
実はこれは現在の心理学全般に言えることなのだが、こういったものは再現性がない研究が多すぎるのだ。再現性がないということは論文に書かれている手法をそのままやっても同じことが起きないということで、これはもはや科学とは言えなくなってしまう。
自分は文字で情報を確認し処理するのが得意なタイプだ。視空間性ワーキングメモリ寄りのようだ。本を読むのも早い。代わりに耳で情報を処理するのが苦手だ。
意識しなくても誰かが喋ってそれが耳に入ると何を喋ってるのかを脳の処理演算を無意識に強制させられるので作業効率が落ちるし、疲れやすくなる。
作業時のBGMは洋楽の方が脳も言語として認識せず余計な演算を行わないので楽だ。
親父は目がかなり悪く耳で情報を処理するのが得意なタイプだ。言語性ワーキングメモリが飛び抜けている。
目が悪いため、授業中の黒板など見えず先生の喋ってることを情報を処理して覚えて学習することを幼少からしていたそうだ。
最低限のメモを取れば、聞くだけで情報を整理できて判断するのが得意なタイプだ。
俺も配送業者だがマスクなんてしなくていい。マスクつけなきゃ!とかチンタラされて、なかなかお客さんが出てこなくて無駄に待たされる方が腹立つわ。今年の4月、5月は物流がパンクする程の荷物が殺到して、一刻も早く全部配り終えなきゃって深刻な事態だったのにお客さんのチンタラした所作にかなりイライラしたものだ。ハンコもさぁ、うちの会社は無しでいいっつってるのに、高齢者ほど一生懸命押したがる。それも正しいハンコ欄に。どこでもいいんだよハンコなんて。届いたのが第三者に分かりゃいいんだから。正しい欄に押してないからやり直し、とか誰も言わねーよ。百貨店の伝票なんてハンコ押すとこがパッと見でかなり分かりづらい。高齢者がモタモタとマスクをつけ、彼らがハンコどこだっけと探し回るのをイライラしながら見守り、ハンコ欄を伝票手渡す時にちゃんと指指してあげてんのに、ハンコ探してる間にそんなさりげない気遣いを完全に忘れ、ハンコどこに押せばいいですか?だとよ。伝票渡す時にめっちゃ指指してあげてたろ!ワーキングメモリ少ないマンかよ!どこでもいいよクソが!あとマスクに関して言えば、「マスクつけるの忘れてごめんね」とか言いながら手で口押さえながら出てくる奴も意味が分からん。そんなコロナが怖いなら無駄におしゃべりしてねえで黙って受け取れや。こっちはコロナ禍でも異常な物量を前に平常運転で業務してたし、コロナごときにビビッてねーんだよ。配送業者なめんな。お前らが外出自粛してた時、俺はめっちゃ普通に働いてたわ。お前らがリモートワークについて色々ホッテントリにブチ込んでワイワイしてた頃、俺は右ヨシ!左ヨシ!前ヨシ!とか一人で無言の指差し確認してたわ。お前らが密を避けて涼しいクーラーの効いた部屋でお仕事する中、夏は熱中症で死にそうになりながら一切三密じゃない路上、車内でマスクつけてピンチに陥ってたわ。車内に自分一人しか居ないのにマスクつける意味って何かあるの?やってる感?元増田のイキり発言に頭きたのでトラバで反撃してやる!マスクしなくていいからはよ受け取れ!!ハンコもいらねーし、ハンコ欄探してんじゃねえよ!
セプテンバーのページだけを破って、
なんかさ
セプテンバーって歌ってる曲だけを集めても特集できるんじゃね?って
いかにセプテンバーにはセプテンバーによるセプテンバーのための曲が多いかってことよね。
秋と言えば趣味を爆発させる季節なのよね。
道に迷うこと。
って違う違うそうじゃないの、
本当に道に迷うってこと。
いかにグーグルマップを頼らずして道に迷うかってことを楽しんでいるわ!
だいたい知らない道を歩いて行って、
パッと目の前に開けたところとか神社とかが出てきたら、
知らない道を歩いて探検感があるし、
意外と住んでいる近所の通ったことのない知らない道もまだまだあるはずだと私は思うの。
パンをちぎっては道すがらに置いていって迷わなくするやつってあるじゃない。
名前忘れちゃったけど。
私はあれ必要ないの。
私は振り返らないの。
いざって時のために、
ちょうど良い代案を考えたのよ。
お米!お米よ!
ここぞとばかりに迷い込むと分かったなら、
お米を一粒ずつ一粒ずつ道において迷わなくするの。
あれのパンのお米版ね。
でもあれあまりにもお米がちっちゃすぎて、
蒔いたお米すら見失うという、
蒔いても分からなくなるのよね。
あと蒔いてるそばからスズメさんたちに食べられちゃうかも知れないし、
半信半疑だったので信じてなかったのよね。
私の勘の方が冴えているはず!って
いやもうこれは
デジタルマップの類いを信じ抜いてあげる喜びは持田真樹ちゃんか持田香織ちゃんかのどっちでしょう?
っていきなり訳分からなくなるけど、
とりあえず信じていて考えることの喜びが無くなったから、
みずの・さかい・まき・みき早見表が欲しい!って言ってる場合じゃないんだからね!
まあ
人は余計に旅の道のりのことを考えていたことを
考えなくて良くなったから、
頭の中空っぽにして楽しめるって訳なのよね。
いままで頭の中でのワーキングメモリを解放して機械に任せられるってことは
その空いた頭の中は
結局増田のことでいっぱいになるっと言う
頭の中のワーキングメモリの無駄遣いなのか無駄遣いじゃ無いのか分からないけど、
とりあえず
うふふ。
冷やして食べるとやっぱり美味しいわね。
で、
ミカン缶詰のミカンを使ったミカン缶ウォーラーミカン感満載よ!
シロップは入れると甘すぎるから除いちゃってミカンの果肉だけを
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
85
+)17
 ̄ ̄ ̄ ̄
12 ←5と7を足す
8 }8と1と繰り上がりの1を足す
1
 ̄ ̄ ̄ ̄
102
または、85はあと15足せば100になるから、17を15と2に分解して、先に15を85に足して100にした後100と2を足して102。
72×3は
72
×) 3
 ̄ ̄ ̄ ̄
216
または70×3=210に2×3=6を足す。