はてなキーワード: ハードルとは
安倍晋三を山上徹也が射殺した件をダシに色々言ってる人達が多いので
自分もダシにさせて貰うね。まさか私だけダシにする事をどうこう言う奴はいないよね?
https://twitter.com/_SUBARU_3776_/status/1546899887878316032
このツイートを見ると共産党の議員がはっきりと安倍晋三に「しね」と書いた紙や
彼を銃口の標的にするような紙を持った人達と一緒に歩いてる様が確認できる
少なくとも安倍晋三と統一教会の関わり程度には関わっている事は確認できるね
その上で共産党は「当該デモへの参加は、安倍政権に反対する議員として当然です」と今もデモを支持している
このような暴力表現を許す風潮が山上徹也による射殺の心理的なハードルを下げた可能性はどうしても否定出来ないだろう
スカートめくりなどの表現が実際の性犯罪と関連している事を普段からエビデンスも無しに主張してるブクマカなんて沢山いるんだから
じゃあ上記の暴力表現だって関連している事は否定出来はしないだろう
まさか山上徹也の行動は全て統一教会の行動が原因であると彼のツイートを見て素直に信じる人はいないよね?
人間の行動が単純に一つの特定の現象だけに基づいて決まるのであれば
今頃統一教会に人生を台無しにされた人達でもっと大勢の人達が武器を持って外に出掛けているだろうね
だからこそ暴力表現も性表現もそれが実際の暴力や性暴力に結び付けないように教育や言論で訴えていくのはいい
それに実際の暴力や性暴力をせずにはいられない心理状況に追い込まれてしまう人が増えないよう福祉面や政治を改善していくのも重要だろうね
しかし公共の場で一部をゾーニングする事が必要とされるのであれば当然同じ理屈で残りの表現もゾーニングが必要となるだろう
まぁ性表現はゾーニングが大事と言いながら上記の暴力表現は一切ゾーニングを訴えず
山上徹也への心理的影響は見られない事を主張するばかりのブクマカはいるけどね
そして共産党も自分たちがつい最近まで「児童ポルノ規制」を名目にした法的規制の動きに加勢した事に何の反省も行ってない一方で
安倍晋三への暴力表現が行われたデモに対しては無批判で賛同している
やっぱり共産党やはてなのブクマカは暴力革命表現の自由ばっか訴えていきたい人が多いんだろうか?
そういう暴力革命表現の自由戦士、長いので革命戦士と略すか…は他の表現も同じくらい自由さを認めてくれたらな…と思ったりもする
内部告発はこれね↓↓
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=4287
多分、もう手をつけられない状態だと思う。統一教会のなにかの音声データ(忘れた)でも、「選挙に勝てなければ意味がない!!」みたいに叫んでるやつを聞いても、とにかく選挙のために魂を売ってるんだろう。
浪費する家族から財産の処分管理権を剥奪して弁護士などの代理人が代わりに執行する制度はないものか。
現行の成年後見人制度は認知症などで判断能力がなく、法律行為ができない場合にのみ限定されており、単なる浪費では個人の自由とみなされて利用できない。
成年被後見人まで行くと職業制限も出てくるし一旦契約してしまったら死ぬまで続くし、利用するにはハードルが高すぎる。
昔は禁治産者という制度があって浪費者の財産管理権を家族が奪って家族が代行して本人の財産処分管理を行うことができた。
そういうのが十分に機能していれば今回のような事件は防げたのではないか。
しかしこれが行き過ぎると近代法の原則である「自己責任、契約自由、私的自治、自由競争」が根底から崩れてしまう。
それも開発したのは俗に言うスーパーハッカーとかスタープログラマとかではなく、当時全く無名だった大学院生。
だから開発の目的だって、勉強のためかお遊びなのかもよくわからない話だったり。
そこに来て、型落ちロースペックPCでも動かせるフリーのUNIXライクOSとなると、今だったら
みたいに冷笑されかねない話だ。
実際リリースされて間もない1990年代後半から2000年前後辺りまでは
「流行の追っかけしか能がない、ワナビーのクソガキ共が使うおもちゃ」
くらいの立ち位置だった。
当時流行っていたネットスラングに類似する煽り方をするなら「アンチMS厨御用達」みたいな感じだろうか。
「そんな事があったんだー」
で終わるくらい、Linuxは誰でも、どこでも使うOSになっているのは御存知の通り。
UNIX系OSで最もメジャーと言うだけではなく、システム開発やサーバ構築でWindowsサーバとともにほぼ必ず選択肢に挙げられるようになって久しい。
更に直近の10年で、気がつけば世界中で使われているスマホの殆どがLinuxベース(Android)になっている。
つまり誕生からの四半世紀で爆発的に発展・普及したというわけだ。
本当にLinuxを使うなんて今どき普通すぎて、特に取り立てて言うことではない。
一方でLinuxよりもずっとフリーUNIXとしての歴史があり、かつては定番だったBSD系なんて、今やAppleのお陰で辛うじて延命している状態なのだから、これまた隔世の感がある。
とはいえ気になるのは、何をどうやったらここまで信じがたい躍進をしたのか?という事情。
ホビー用途とビジネス用途では要求される信頼性のレベルが異なるので、誰かがそこに手を入れないとこのような発展は望めない。
そこでは大企業がきちんと専門家を入れる形で関わるならなお良い。
そうなるとやはり、まずIBMが白羽の矢を立て、次いでGoogleが積極的にコミットするようになった流れが大きいのだろうか。
このうちGoogleは「弊社はオープンソースにフリーライドしているわけではない」アピールや自社サービスのコストダウン、更にはモバイル分野への進出という諸々の目的に好都合だったのだと思う。
何しろ元々IBMはAIXという自社製UNIXを売ってる会社であり、これを用いた各種サーバ構築はお家芸だったわけで。
更にこのAIXにDB2やWebSphereを組み合わせる方式は、2000年代くらいまではエンタープライズアーキテクチャの2大巨頭だった。
(もう1つはSolaris+Oracle+WebLogic)
そんな会社がLinuxに手を出して、一体何の得があるんだ?という話なわけ。
一つ考えられるとすれば、AIXもDB2もWASも買えない貧乏人もとい中小規模の顧客から、せめて構築と運用の手数料だけでも取るためとか?
まあ確かに一時期流行ったLAMP(Linux+Apache+MySQL+PHP)なら、ライセンス料なしでハードも安価なPCサーバになるので、導入のハードルは低い。
というわけでLinuxの草創期を知ってる人間からしたら、今の状況は世の中が変わりすぎなくらい変わったという感覚が強い。
Androidの不具合がスマホのメーカー依存or機種依存だったり、そもそもLinuxのデスクトップ用途が未だに少数派なのは今後も変わらないだろうけど、逆に変わらないのは多分それくらい。
あとUbuntuは嫌い。
今年の参院選が終わった。安倍元首相が投票日の直前に銃撃されるという衝撃的な事件が起こったものの、当日は特段の混乱もなく選挙が終わったことは幸いだった。スタッフの方や警備の方の尽力の賜物だろう。
選挙の時期になると思い出すことがある。
もう10年ほど前になるだろうか。参院選の投票所に1人の若者が投票に来ていた。歳は21-22だろうか。中肉中背の根暗な印象の若者だった。学生か、あるいは無職なのか。風貌からは断定できない。付き添いの家族などはおらず、1人で来ていた。
彼は投票所の受付で戸惑っていた様子だった。
投票所のスタッフが声をかけたところ、彼は「親に言ってこいと言われて来たんだが、来て何をすればいいかわからない。」とのこと。
スタッフが、「候補者の一覧があるので、その中から投票したい人を選んで名前を書いてください。」と案内した。
対して彼は、「それをどうやって決めればいいのかわからない。」と。
スタッフも困った様子で、「とりあえずこっちに」という形で彼を投票の列から外していた。
彼を除いて、投票に来ていたほぼすべての人はつつがなく投票を済ませているのに対し、スタッフは彼への投票の仕組みの説明や選挙公報などを案内し、彼に投票を促していた。こういった投票者は想定しているのだろうか。対応するスタッフも大変なのだと想像する。
その地域は比較的富裕層が多く住む地域であり、教育レベルは相応に高いはず。選挙区と比例代表の並立制など、選挙の仕組み自体を彼が知らなかったとは考えにくい。
なのに、実際に自身がやる段になれば、どうやって投票先を決めればいいかわからない、と言うのだ。
これが、はじめて投票に来たのでやり方がわからない、のであればまだ良い。彼はその段階に達していなかった。彼個人に問題はあるだろう。普段関心もなく、候補者を調べもせず、もともと投票に行く気もなく、という姿勢が見て取れた。
ただ、自分で投票所に足を運んだ点は良いことだと私は思う。きっかけが、たとえ親に言われて来たのだとしても。
彼はほんの一例だが、同様のケースで投票に足を運ばない人も潜在しているのかもしれない、とこの例を見て私は思った。
思い返すと、支持する候補者や政党の決め方については教育の場で学ぶ機会がなかった。二院制の仕組み、選挙権などは学ぶものの、何を基準に投票先を決めるべきか。これは普段から関心を持ち、自分で情報を集めるなりしないと難しいのだと思う。
たとえば今回の参院選でも、政党も候補者も数多いて、争点も難しい。仮に今回の参院選で、投票所に来てから選挙公報などを見たとしても、すぐ決められるものでもないだろう。
むしろ細かいことよりも、この候補者の政策はすばらしい、私達の暮らしを良くしてくれる、この人に任せれば安心だ。そんな強くてわかりやすいメッセージがあったほうが、投票する側は決めやすいのだと思う。あるいは有名人、美人、イケメンといった要素もこのわかりやすさに含まれる。
個人的にはわかりやすさだけで投票先を決める風潮にはなってほしくないが、政策のポイントを強く打ち出すことは各候補者、政党ともより力を入れてほしい。やっている候補者ももちろんいる。たとえば「(候補者名)の政策、3つの柱」のような表現で。
選挙公報の紙面の一部を様式にして、上記の情報を載せるなどすれば、候補者を決めやすいと思う。選挙公報は候補者から提出されたものを加工できないのでハードルはあるが、より投票に参加しやすくなる仕組みはさらに整備されるべきではないだろうか。
あれから10年経つ。あのときの彼は、いま一端の社会人になっているだろうか。もしかしたら親の介護があるかもしれないし、子どもがいるかもしれない。福祉や教育などを重視して政策を注視し、能動的に投票先を決めているのかもしれない。
増田の辛さはそのまんまはわからないけど、文面から辛い気持ちも、前向きな気持ちも伝わってきて、勇気をもらった気分。ありがとう。
今日ちょうど通院してきて、お医者さんに6割で頑張ってねと言われたばかりなので増田にも言っておきたい。
自分がそうだってだけで増田がどうかはわからないけど、鬱の人って結構な割合で自分の頑張れる限度が実感できてない気がするんだ。
もうとっくに限界なのに『自分はここまで頑張れるはず』って周りと比べちゃったりして、知らないうちに高いハードルを設定しちゃったりして。
増田の頑張りたい、は応援してるし、頑張らなきゃ今立ちはだかってる壁は越えられないんだろうと予測するけど、頑張りすぎないでね。
お前らいっつも投資の話になったら適当に投信に投げとくだけでもいいって言ってんじゃん
投資で収益出す最初のハードルは元手がないことだけど、奨学金借りて毎月投信買えば奨学金の利率よりは確実に稼げるのに何でやらないのか
BUMPとデビュー年数同じアーティストを追っかけてるけどファンの規模が10倍くらい違うので増田みたいなファンが生まれ続けてることが心底羨ましいよ。FCでチケット取れないのが難ありで生演奏聞くハードルは高そうだけど本当に良いバンドだと思う。あと俺もコロナ禍で唐突にスピッツにハマったから気持ちわかる。
「女性の棋士が今まで一人も誕生していないのは競技人口が少ないからだ」とよく言われる。
まず前提として、「棋士」(男女問わない)と「女流棋士」(女性のみ)は別の制度である。勿論女流棋士も将棋を指して対局料、賞金を得るので「プロ」である。
「棋士」になる方法を簡潔に言うと 1)「奨励会」に入会する 2)26歳の年齢制限までに四段に昇段する(1年間で4人)
別ルートの「棋士編入試験」(注1)については一旦置いておく。
奨励会の一番下のクラスが6級で棋力はアマチュア四~五段に相当する。
そして入会者のほとんどは小学校高学年~中学生。中学生入会でもやや遅いと言われ、高校生以上から棋士を目指すのは相当に難しい(注2)。
今回は小学生の将棋大会や奨励会における女性の割合を調べてみた。
棋士の登竜門と言われる「小学生名人戦」(注3)から見ていく。
小学生名人戦の方式は 1)各都道府県で予選を行い 2)各都道府県代表者が東西に分かれリーグ戦とトーナメント戦を行い各2名が勝ち残り 3)準決勝・決勝が行われる
参照元:日本将棋連盟 小学生将棋名人戦 https://www.shogi.or.jp/tournament/elementary_school_meijin/index.html
ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E7%94%9F%E5%B0%86%E6%A3%8B%E5%90%8D%E4%BA%BA%E6%88%A6
参照元:日本将棋連盟 小学生名人戦代表選手一覧(2011年第36回以降は女子が赤字で記載されなくなった為集計が難しい)
各都道府県在住の小学生であれば誰でも申し込み、参加することが可能だ。県によっては小学生名人戦代表決定クラスと初心者交流戦のクラスを設けているところもある。
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1016393.html
2019年に行われた千葉県予選大会の大会運営関係者のツイートより
https://twitter.com/doihishako/status/1089452007193104384
データが少なすぎるので女性の参加者の割合をはっきり言うことができない。上記2例は参考程度に。
出場資格が小学生の大会は小学生名人戦以外にも倉敷王将戦、JTこども大会など……。
蛸島女流六段が女性として初めて奨励会に入会した1961年以降の奨励会の人数を調べた。
参照元:将棋順位戦データベースの各年度奨励会入会者一覧(昭和31年度から)(〜2014年)
2014年以降は将棋世界の奨励会のページ(〜2022年8月号)をチェックして人数を加えた。
表にしました→https://i.imgur.com/YmNxtNP.jpg
現役の奨励会員に限ると(https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/)
2022年7月現在三段リーグ41人、関東奨励会(二段以下)71人、関西奨励会(二段以下)68人、合計で180人の会員がいる。便宜上4月以降に昇段を決めた新三段も二段以下としてカウント。
なお、奨励会の入会方法は1)毎年8月に行われる「奨励会入会試験」(注4)2)「研修会」(注5)から編入 の2つがある。
8~9割は奨励会入会試験を経て奨励会員となる。人数の上限はなく、年度により入会者数はバラバラ。
最初の方でも書いたが奨励会の一番下のクラスの6級の棋力はアマチュア四~五段に相当する。
奨励会には小学生や中学生の大会で県代表クラスの強豪キッズたちが全国から集まってくる。
小学校高学年(~中学生)で全国レベルの棋力を持つ女性の割合が少ない理由として考えられるのは、
さらに言うと
①……親や祖父母が女子に将棋を教える割合が男子に比べ少ないから?
1 過去に「編入試験」を受験し四段になった瀬川晶司六段、今泉健司五段、折田翔吾四段、そして今回受験を表明した里見香奈女流四冠の全員が奨励会に在籍経験があり26歳の年齢制限により三段で退会している。
現行の棋士編入試験の制度で奨励会を経ずアマチュアから棋士になった人は2022年現在は0人。
2 奨励会を受験するにあたっても年齢制限があり、16歳は5級受験以上、17歳は4級受験以上と年齢が上がるとハードルが高くなる。
詳しくは→ 日本将棋連盟2022年度奨励会入会試験のご案内 https://www.shogi.or.jp/news/2022/07/2022_1.html
2000年以降の入会者のうち5級以上で入会し四段になったのは渡辺正和六段(19歳・初段入会)と竹内雄悟五段(16歳・3級入会)の2人のみ。
残りは全員15歳以下6級で入会している。
3 「小学生名人戦」の歴代優勝者には羽生善治九段、渡辺明名人らがいる。
直近の四段昇段者である徳田拳士四段、岡部怜央四段はそれぞれ同大会で優勝、準優勝の経歴がある。
4 「奨励会試験」は受験者同士が対局する一次試験と現役の奨励会員が試験官となって対局する二次試験がある。奨励会試験に合格する割合は2~3割と聞いたことがある(この数字は不正確)。
5 「研修会」は一般的に奨励会の下部組織と言われるが、全員がプロ志望とは限らない。一番下のFクラスでアマ初段の棋力が必要。
2022年現在の制度では研修会B2で女流棋士2級の資格を得る。研修会B2は棋力としては奨励会6級相当(ただ奨励会6級受験は研修会B1で不合格の例もあれば研修会C2で合格することもあり一概には言えない)。
ーーーーー
(追記)1961年度から2022年7月現在までの奨励会員入会数・昇段者数の表を再掲→https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/
2008年度以降の四段昇段者数の数字に※が付いているのは現役の奨励会員が在籍しているため。
また奨励会退会後編入試験を経て棋士になった人は四段昇段者に含んでいない。
そう思った理由
・先発優位すぎてここ2年の(下地の無い)個人勢は鳴かず飛ばず
・小さい企業も増えてきていて「企業勢」としての受け皿が増えている
・企業勢が増えれば個人勢をわざわざ探さなくても需要が満たされやすくなる
正直、上に書いた以上のことは特に無いんだけども。
最近の界隈をなんとなく見まわそうと思ったのでとりあえず「2020年以降のデビュー」を1つ目の基準として設けてみた。(妥当なのかどうかは分からん。)
また、「銀の盾」というものもあるので「チャンネル登録者数10万人」を2つ目の基準としてみた。(これもハードル高いか?)
で調べてみたら、2020年以降のデビューでYouTubeのチャンネル登録者数が10万人を超えてる人ってなかなか少なかった。
居たとしても、ガッチマンVや伊東ライフ、なちょねこやるるどらいおんのように、Vになる以前から別界隈で一定の知名度が有った人が多いようで、その他は海外勢がほとんどっぽい。
2020年以降で本当にポッと出の個人勢だと、葛葉とのApexでバズってたキルシュトルテ(2020年9月から)、本多ぽこ(2021年11月から)と夜ノすやり(2020年3月から)ってASMRとかシチュエーションボイスをやってる人とかくらいしか見つけられなかった。
少し時期を延ばしても、花香琴音(2019年6月から)というレーサー系Vtuberが入るくらいだった。
他に居たら教えてもらえると嬉しい。
(全然関係ないけど、キルシュの入った?Blast Projectってどうなったの?)
今時はYouTubeじゃなくてTwitchが重要なのかもしれないけど、そっちは全然疎いんだよな。
なんとなく目についた所だと、猫麦とろろが2020年5月に活動開始、赤味かるびが2020年10月に活動開始。
そっちの界隈で目立ったVtuberって誰が居るの?
個人勢は本当に見つけてもらえないんだと思う。
多くの個人勢がデビューしている中でバズった事例がほぼ無いのだから、ここからの個人勢では銀の盾だって遠い遠い存在になる気がする。
(大きい企業の所属は初配信前から達成したりするよね。逆に小さめな企業だと10万人集めるのに苦労している場合も多くあるみたいだけど。)
※ちゃちゃが入らないように補足するけど「現状10万人以上の個人勢」は基本的には2018年らへんデビューの古参でしょ?そういう人たちは競合が少なかったから達成できた。(先発優位)
今回の趣旨は「これからデビューしても個人勢はマジ無理ゲー」ってこと。(趣味なら良いんじゃない?)
結局は企業としてのパワーが物を言うんだな。
おもんな。
ストリーマーRUSTがしらないやつは適当にyoutubeググってくれ
一つの世界で、戦争ごっこするもよし、ギャンブルするもよし、建築がんばるもよし
各々が好きなことをやって交流ができる
結論を先に書くと、メタバースのメリットは別作業へのシームレス感だと思っている
例えばだけど、連絡を取るという作業のコストも、実際目の前にキャラがいてその人に話しかければOKなので心理的ハードルが低い
かつて手紙や電話からEメールになった時、そしていまLINEやチャットアプリが全盛だがそれらがもたらした心理的ハードルが
余談でストリートファイター6がオープンワールドマップが存在すると話題になったが、あれもメタバースのシームレスが期待できると思うとおもう
けど、あればそもそもストリートファイターに興味がある人のためのメタバースだろうけど
ストリートファイターに興味がない人向けのマルチ向けメタバースでシームレスにSF6が起動できるような時代になったら
格ゲー興味ないけどすぐできるっていうならやってもいいよみたいな人を取り込めそうではある
ちょうど、ゲームをダウンロードインストールするほどじゃないけどブラウザでできるならやってもいいかなという潜在需要はあると思うんだけど
フラッシュゲーのメリットってそういうところだったよなって思うし、それがメタバースで復活できるんじゃないかって思ってる
割り込まれて一方的にボコられて終わるっていう悲しい思い出とかだと思うんだけど
これもメタバース的に処理して、にげることをエンタメにすればいいと思う
待ちの中をプレイヤーが歩いてて、対戦申し込みされて、拒否するみたいな
それをはい、いいえで処理する味気ないものじゃなく、マップ内を逃げ回るゲームデザインに落とし込めば面白いんじゃないかなって思う
余談のほうがだいぶ長いな
人権的にはもちろん死刑を望むわけではないが、あまりにも政治犯としての要素が強すぎる。
もし極刑なり極めて重い刑が下ったとすれば、
「平和ボケのザル国家」という舐め腐った態度でスパイしてきている国への宣言にはなると思う。
本人もその覚悟はあるだろう。
2022-07-13
これまでのパティーンとしては「地裁」は死刑判決を出しやすい傾向にある。
・長崎市長射殺事件でも地裁は死刑判決→高裁で破棄され無期懲役→最高裁で無期懲役確定。
・2009年の松戸女子大生殺害放火事件(強盗→強姦→殺害→放火)でも、
・2007年の闇サイト殺人事件では地裁で死刑判決が出たが被告が控訴取りやめたため死刑確定。
とにかく地裁は「どうせ高裁いくやろ」感覚で社会感情を反映した判決が出やすい。
なんとなく今語っている感じからするとしなさそうな気もするが
弁護団としてはなんとしてでも控訴させたいと説得するだろうし、半々といったところ。
過去に一人殺して死刑になった案件もそれなりにあるが大体の場合、
殺し方の残虐性や動機の身勝手さが天元突破していることがほとんどである。
生きながら焼き殺したとか、強姦して殺害してバラバラにしたとか、
強姦して殺害してその写真を親に送り付けてバラバラにしてシコったとか。
今回の件において山上くんは「統一教会に人生破壊されたのでやった(意訳)」と証言しており、
動機の身勝手さは感じるものの、実際に彼の家族はぐちゃぐちゃになっており情状酌量の余地がある。
刑を回避した理由について松尾昭一裁判長は「被害者が1人にとどまっていることを十分に考慮する必要がある」と指摘。そのうえで、「民主主義に対する挑戦であるが、動機は被害者に対する恨みであり、選挙妨害そのものが目的ではない」と判断し、「死刑選択は躊躇せざるを得ない」と結論づけた
として地裁の死刑判決を破棄し無期懲役を言い渡している(最高裁もこれを支持)。
この判例を見るとやはり今回の件で山上くんを死刑にするのは中々難しいように感じる。
1.死刑
2.無期懲役
1口500円から受け付けない。
これまでのパティーンとしては「地裁」は死刑判決を出しやすい傾向にある。
・長崎市長射殺事件でも地裁は死刑判決→高裁で破棄され無期懲役→最高裁で無期懲役確定。
・2009年の松戸女子大生殺害放火事件(強盗→強姦→殺害→放火)でも、
・2007年の闇サイト殺人事件では地裁で死刑判決が出たが被告が控訴取りやめたため死刑確定。
とにかく地裁は「どうせ高裁いくやろ」感覚で社会感情を反映した判決が出やすい。
なんとなく今語っている感じからするとしなさそうな気もするが
弁護団としてはなんとしてでも控訴させたいと説得するだろうし、半々といったところ。
過去に一人殺して死刑になった案件もそれなりにあるが大体の場合、
殺し方の残虐性や動機の身勝手さが天元突破していることがほとんどである。
生きながら焼き殺したとか、強姦して殺害してバラバラにしたとか、
強姦して殺害してその写真を親に送り付けてバラバラにしてシコったとか。
今回の件において山上くんは「統一教会に人生破壊されたのでやった(意訳)」と証言しており、
動機の身勝手さは感じるものの、実際に彼の家族はぐちゃぐちゃになっており情状酌量の余地がある。
刑を回避した理由について松尾昭一裁判長は「被害者が1人にとどまっていることを十分に考慮する必要がある」と指摘。そのうえで、「民主主義に対する挑戦であるが、動機は被害者に対する恨みであり、選挙妨害そのものが目的ではない」と判断し、「死刑選択は躊躇せざるを得ない」と結論づけた
として地裁の死刑判決を破棄し無期懲役を言い渡している(最高裁もこれを支持)。
この判例を見るとやはり今回の件で山上くんを死刑にするのは中々難しいように感じる。
1.死刑
2.無期懲役
1口500円から受け付けない。