はてなキーワード: ダッチワイフとは
妻とセックスレスになって4年以上、ただでさえ自分に自信がなかったのに俺も歳を取ってきて醜くなりさらに自信がなくなってきている。とにかく妻以外の女性でもいいから セックスがしたい!でもそんなことはココでしか言えない。
俺は容姿も良くないしポコチンもデカくない、誇れるものなんて何もないから仮にセックスするチャンスが来たとしても自分に自信がないからきっと出来ないだろう。
仕事や家庭の悩みは人に話せてもこういう悩みはなかなか人には話せない。特に女性になんか話したらエラいことになるだろう。妻とセックスするというのは色々試したがダメだった。
ここで思い切り言わせてくれ、セックスがしたい!今までは相手が喜べばそれで満足だったけどお互い楽しくて気持ちがいいセックスがしてみたい。
女性専用車両には乗るようにはしているが
急いでいたりふと油断して普通の電車にのると突然現れたりするので
そういうときはくるっと向きをかえ、無理矢理移動したり手を探してるフリなんかしてうまく回避している。
正直冤罪で騒がれているのもあるし、実際遭遇するとびっくりしてしまって
そのときは怒りなんかよりもただ逃れることで精一杯で通報しようだなんて気にはさらさらなれないことが殆どだ。
酒で顔が赤らんだ男性に一杯飲まない?番号教えて?と声をかけられ
それを振り切っていると
じゃあ頑張ってね!と私の乳を揉んで去っていった。
私はとりわけ美人なわけでもないし、
私がどんなことが好きなのか、そういう私という人間の部分に興味があるのであれば
喜んで一杯飲んだだろう。
あいにく既婚者であるので連絡先は教えることはできないかもしれないが。
この男が私に興味を持ったのは乳であった。つまり私のことは人間ではなく、メスとして見ていたということだ。
そういった性の欲求を満たす為だけの
メス、としてしか見ていない
その事実に私は物凄く腹を立てているのだ。
言い過ぎだという人がいるかもしれないけれど
もし私を1人の人間として見ていたら、そもそもこいつの乳を触ってやろうなんて気にはならないはずだ。
私の帰りを待つ旦那がいる。私には父親も母親もいる。家族がいる。
そういう人間の乳を勝手に触ったら、不快に思うのはまず私自身であるし
私は男性でないから自分の目の前の女性がただ乳が大きいからというだけで
法でやってはいけないと決められているのについ触ってしまうその気持ちは全くわからない。
法律でやってはダメだと定められているのに、それを犯してしまうのであれば
人間の勝手かもしれないが、人間が自由に生きていけるのはその社会性のお陰だ。
社会の規律や法を守ることができないのであれば、自分の欲求を抑えることができないのであれば檻に入ってもらうしかない。
ちょこっとくらい触ってもいいだろう。
そういう考えがあるなら、あなたは女性をメスとしてしか見れない社会性のない犬以下の人間だ。最早人間ではない。
もしそんなにおっぱいを触りたいのならお金を払ってそういうお店に行ってください。
ちょこっと触って顔も感触も忘れているのだろうけど、私はあなたの顔をはっきり覚えています。
警察にすぐに通報しました。似顔絵も描いてもらいました。防犯カメラの映像も出してもらいました。私の服についたあなたのDNAも採取してもらいました。
*[アイドルオタク]
私には好きで好きでたまらないアイドルがいる。彼を見ている時が、人生で1番幸せで楽しい。何物にも代え難いものを、アイドルの彼から貰っている。彼がいるからこそ私はつまらない毎日を頑張ることができる。
けれど、自分のオタクとしてのスタイルが不健全なものだということに気付いてしまった。今まで気付かないように必死に目を背けていたけれど、もう戻れないところまで来てしまった。
そもそも、アイドルの彼を好きになったきっかけは失恋だ。人生で2人目の彼氏(仮名:次郎)にフラれた。彼が別れを切り出す言葉は、「他の彼女ができた」だった。
ごめん、知ってた。
次郎と私が付き合っていることを知らない後輩が、「次郎さん彼女できたらしいっすよ!」と、"他の彼女"と次郎がデートしている写真を見せてくれた。"他の彼女"は私も知っている人だった。それはそれは可愛くて、こりゃあ仕方ないなと思った。次郎は背の高いイケメンであり、私のようなデブでブスな女と付き合っているのがそもそもおかしかった。周りにあまり言ってなかったことから、彼もおかしい・恥ずかしいと思っていたんだろう。可愛い女の子を手に入れた喜びは今まで我慢してきた分大きかったと思う。誰もが見られる公共のインターネットにアップするくらいだから。
仕方ないとは言え、私はすっかり元気を無くした。そんな時、ある動画に出会う。アイドルの彼が歌っている動画だ。アイドルの彼はどことなく、姿形が次郎に似ていた。私は彼に夢中になった。
正当な対価を払って見なければと思った私はすぐにそのDVDを買った。人生で初めてアイドルのDVDを買った。
アイドルの彼はどんなことをしていてもカッコよかった。彼は非常にできたアイドルであり、それから一瞬たりとも私をガッカリさせることはなかった。アイドルは仕事なのだから、素の顔や裏の顔があって当たり前のものだと思う。彼らも人間だから。しかし、彼はそれを微塵も感じさせず、徹頭徹尾アイドルだった。
もっと彼を応援したい、彼に会いたい、彼に時間もお金も使いたい。そう思うのに時間はかからなかった。私は掛け持ちのバイトを増やした。
DVDも買ったしCDも沢山買った。私はそれに満足していた。コンサートのチケットが当たらなければ、定価の何倍でも出した。とにかく、とにかく彼を見ていたかった。
バイトのしすぎで、初めて単位を落とした。寝る間も惜しんで働いていたので、テスト期間、勉強するより寝たかった。
この時点でもう全く健全ではないが、私はそこから目を背けていた。
ところで、私がアイドルに対して仮想恋愛をするにあたって非常に安心していたことが1つある。それは、体を差し出さなくていいことだ。
次郎の前に付き合っていた男性との交際を振り返ると、私はただ単に家事機能付きのダッチワイフだった。交際を申し込まれた時、初めて彼氏ができるという現象に舞い上がってしまった私は、特に好きというわけではなかったその男性との交際を始めた。これを逃したら彼氏ができることはないかもしれないと思ったからだ。それからは、彼に頼まれたことは一切断らず、彼を自分の部屋で寝泊まりさせ、身の回りの世話をやき、彼がしたいと言えばセックスした。初彼氏に浮かれる期間が終わってからは苦痛でしかなかった。でも、こんな自分を愛してくれてる人間なんだと思うと、逆らうことができなくて、別れるまでに随分時間がかかってしまった。
アイドルを好きでいることに、体の提供は必要がなかった。ただ単に好きでいられた。これが、私にとっては本当に嬉しかった。彼は私だけに向けて「好き」と言ってくれることはないけれど、彼の「好き」という言葉に性的な代償は必要なかった。
アイドルに熱を上げるまでは、他に時間とお金のかかる趣味を持っていた。けれど、もうそちらとはほぼ縁が切れてしまった。屋外でやることも多いその趣味は、少しでも綺麗になりたい私にとって敵になった。日焼けをしたくないからだ。
サークルにも顔を出さなくなった。サークルの恋愛市場で売れ残っている自分が惨めだった。一年生が入ってくるごとに誰が可愛いだとか、誰がイケメンだとか、誰と誰が付き合い始めたとか、そういうことにうんざりしてしまった。メインの活動の裏で結局はそういった出会いの場になってしまうしかないサークルという団体が嫌になった。サークルの活動や飲み会に時間やお金を使うなら、アイドルに使いたかった。
「彼のファンとして綺麗でありたい」というファンは世の中に沢山いる。いわゆる美容垢をTwitterで持っている人も沢山いる。私は自分に自信がないことと、頭が悪いことが原因でそれらにあてられてしまった。
私も彼のファンとして綺麗にならなきゃと思った。メイクにも服にも髪型にも人一倍お金をかけなくちゃいけない。だって、ブスでデブだから。ダイエットしたり、おしゃれの研究をしたりしたけれど、満足できなくて私は整形した。より一層、元々いたコミュニティに居づらくなった。
ここまで書いてきたけれど、アイドルがアイドルでいることは何も悪いことではない。私は彼にずっとアイドルでいて欲しい。彼のファンのことも好きだ。みんな、女の子としてとても頑張り屋さんで尊敬している。
ただ単に、私に自信がないことと、私の頭が悪いのがいけないのだ。アイドルに依存するしかない、弱い私が悪い。
整形も、一度すればどんどん気になるところが出てきた。彼への出費も止まらない。いよいよ普通のバイトじゃやっていけなくなった。来週から、私はあまり胸を張って言うことのできないバイトを始める。結局、アイドルの彼に対しても間接的にではあるが、体を差し出す形になってしまうのだと思う。その前に、こんな下らない、誰にも言えない話を誰かに聞いて欲しかった。
ファンでいること、オタクでいることは楽しい。でも、依存して自分の生活を壊してしまえば元も子もない。好きな相手から貰った元気や幸せで、頑張るベクトルを間違えちゃいけない。私は間違った。ここまできて、漸く自分がいかに愚かな人間か分かった。ここまできてやっと自分の不健全さをまっすぐ見ることができた。でも、止まることができない。やめようと思えない。
ダッチオーブンって言おうとすると頭の中にはいつも先にダッチワイフって言葉を思い出してしまって困っている。
現に「これダッチオーブン?」って知り合いに言おうとしたら「これダッチワイフ?」聞いてしまったことが2、3回経験がある。
こんなことがあったからか、もう自分の口からダッチオーブンって言葉を言うのが怖くなってきた。
もうどっちかのダッチは別の言葉にしてくれない?
いつも「あのキャラがこんなことするはずない」とか書いているような頼もしい諸兄までが擁護派にまわっているのがいたたまれない。
あれは「脈絡なく脱がすな」って話だろう。
「脈絡なく脱がしたキャラが、それをなぜか超厨2俺理論で受け容れて、しかも最高のおもてなしをしてくれる」みたいなのは、別のそれをやるフィールドがほかにあるだろう?
話を支えるキャラの同一性や設定の具体性は、もっと作家もファンも心血注いで大切にするものだろう?
って話じゃないのか。
エロ絵見たさとか、規制派へいちゃもんつけたさに、ここで飛びついてたらまずいんじゃないか?
もちろん、扉絵とか単行本のおまけカットにその時の話の筋とは関係ないのが描かれる伝統的な楽しみはあるけど、それだって、もともとの設定や世界観に厚みを持たせるものだ。
エロなら良い悪さだとか、扉絵だからその作品の評価と無関係だとか、そういう話じゃない。
もちろんこれまでの作品だって、劇中劇とか水着回とか、たいした脈略のないことも多かったよ。
でもそれは、脈絡とか設定に無頓着という事とは全然ちがうからね。
ナンセンスなことをやるためにどれだけの脈絡が下敷きになっているかを、この機会にでも知るべきだ。
もちろん、脈絡が進んで最初の設定から変わってしまうことだって少なくない。
でも、キャラを作品上の脈絡なく脱がしたり、ましてやオタク専用ダッチワイフみたいな、一方的な扱いをして良いわけがない。
あれは絵のうまさではなくて、やり方の下手さを非難して良い話だろう。
子供への悪影響を大人が心配するとかじゃなくて、大人のファンが、作品のその未熟さを指摘する話だろう。
いったいどうなってんだ、諸兄。
キャラや話を『消費』して貧しくさせるのは、間違ってることだよ。
今回はとなりのヤングジャンプ
110話の感想で、闘技大会編のテーマを考察したけれども、今回はそのアンサーにあたるね。
闘技大会編で提示された「ヒーローの必要性だとか意義」とは、第102話のスネックの自問が分かりやすい。
「勝てない相手にどうすべきか」ってのは、無免ライダーと深海王のを筆頭に何度か趣を変えて描かれていることだけれども。
今回はそこに「自分より強くて、守る必要のない人間」という要素が含まれてくる。
あまり気にしたことなかったけれども、フキダシ外のセリフが割りと小ネタ利いているね。
本作はいい話のまま終わるパターンもあるし、今回はそちらのほうが収まりがいい気がしたから油断していたってのもある。
主要人物が衣装入れ替えるのって、二大ヒロイン構成の漫画とかがよくやる定番ネタだね。
こういうのってギャップによる魅力や、普段のデザインの妙などが窺えたり、それがヒロイン二人同時に味わえるわけだから一粒で二度美味しいよね。
ダッチワイフはツッコミしつつネタも入れていくものだから、今回みたいに味方が誰一人もいないと、すごくせわしなくなるね。
それにしても、良さそうな服を着てみたら思いのほかダサいと気づく、ってのはリアルでもあったりするのかなあ。
個人的にはピンとこない出来事なんだけれども、自分というフィルターを通して見て、初めて目が覚めるものなのだろうか。
いや、今回はモノがモノだから、余計そう感じるだけなんだろうけれども。
なんだかラブコメとかでよくある、扇情的な衣装を着たヒロインが「何よこれー!」っていう「いや、着てから言うなよ(気づくなよ)」という構図の間抜けさも、案外リアルにあったりするのかもしれないと思ったり。
VR+風俗嬢=VR風俗:アニメキャラとSEXしたいという夢を現実にするために
人類の「アニメキャラとSEXしたい」という欲求は、これまで様々な方法で発露されてきた。一番原始的な方法は、マンガ(エロ同人誌)を描くというものだった。マンガは高度な道具を必要としないため、敷居が低く裾野が広いという特徴があるが全く没入感がないという欠点がある。マンガの発展形として、高性能PCの普及によって3Dアニメが発展した。その中でも、3DCGをアニメ調に見せる技術がアニメキャラ再現に果たした役割は大きく、それまで全く別物と思われていた3DCGとアニメ絵が融合することが可能になったが、画面の中で完結するという本質的な問題を解決するには至らなかった。
アニメキャラとのSEXを視覚ではなく聴覚で捉えようとした分野が音声作品である。とくに、催眠音声は人間の無意識に働きかけ五感すべてに完璧に没入させることが可能と思われていたので一過性のブームを引き起こしたが、結果としては催眠術はよく訓練された猛者だけが「最悪(社会的に)死ぬ」ことを覚悟したうえで享受できる秘術とされ、誰もが気軽に体験できるものではなかった。音声を使った臨場感あふれる手法として、バイノーラル音声が登場したが耳かきと耳舐め以外の行為では、バイノーラルの強みである臨場感を活かすことができずエロボイスドラマを超えてリアリティを感じることはできなかった。
アニメを現実にしようとするこれらの試みの他にも、現実をアニメに近づけようとする試みが有る。最も単純なアイデアであるがアニコス(アニメコスプレ)と呼ばれるAVジャンルがその典型である。初期のものは女優に衣装を着せただけの簡単なものだったが、「コスプレイヤー(コミケでケツ出すお姉さん)」という概念の浸透に伴ってウィッグ・メイク技術・衣装ディティール・小物などアニメキャラになりきってSEXするという技術の進歩が見られた。しかし、コスプレはどんなに「リアリティ」を追求しても、(特に顔の造形が)アニメキャラにならず「コスプレイヤー」にしかならないという大きな欠点をもつ。この欠点に注目して改良を試みたのが「着ぐるみ」というジャンルであるが、顔だけプラスティックで不気味であることや大きさが不釣り合いになってしまいアニメキャラを実現するには至らなかった。顔だけでなく全身が「人工の人間」というアイデアは等身大ラブドール(ダッチワイフ)に見ることができるものの、ダイナミックな動きというSEXの本質が欠けているために一部の愛好者(マグロ好、死姦マニア、人形愛)以外には受け入れられなかった。
これまでの2つのながれ(アニメキャラ→現実、現実→アニメキャラ)を統一する可能性を秘めているのが、VRである。VRはこれまで問題だった没入感をユーザ与えることができるが、「映像を見る」ことが目的であったために、SEXの相手となる対象が実在しなかった。これまでVRを用いたアニメキャラとのSEX方法として知られているものは、VR+オナホ(手動or電動)、VR+ラブドール(手動)という原始的な方法が主流のようだ。ネット上では「五感をPCに接続してSEX」待望論もあるが、すぐに実現できそうにない。ユーザがアニメキャラを感じる「五感」のうち、視覚と聴覚を除く三つ(臭覚・触覚・味覚)は「未定義(人間のそれならなんでもよい)」であることを仮定すると、実際の人間にVRでアニメキャラを「投影」してSEXすれば既存の技術を用いて低コストでアニメキャラのSEXが実現できそうだといえる。
一言で言うと:風俗嬢を前にして、ユーザはVRヘッドセットをかぶり風俗嬢の動きに連動したVR内のアニメキャラとセックスする。
ARマーカを風俗嬢の関節等につけて、それをユーザの頭につけたWebカメラで読み取る。欠点は指の動きなど細部とユーザの影になっている部分のマーカがよみとれないこと。
風俗嬢及びユーザを俯瞰できる位置に3dセンサを設置して、両者の位置を割り出す。欠点は2名が重なった時の認識が不安定になること。利点は「くぱあ」が認識できること。
この技術は風俗のオプションとして提供されるだろう。そうすれば、VR機材以外の全ては揃っているので小さな投資で人類の夢を叶えることができる。
明日早いのでここまで。
(これで科研費とれね〜かな〜)
女は常に顔で評価されるが、男の場合は思春期の頃は顔や人気、大人になったら金で評価に変わる。
ここで、分類が生まれる。
つまり、思春期ときのモテ度×大人になってからのモテ度での分類だ。
子供の頃の分類で言うと、男の場合、「イケメン20%(『A』とする)」、「フツメン60%(『B』とする)」、「ブサメン20%(『C』とする)」
大人の分類でいうと、男の場合、「金持ち10%(『α』とする)」、「普通60%(『β』とする)」、「貧乏30%(『γ』とする)」という分類。
だが、この場合9つに分けられるのではないか。つまり、A→α、A→β、A→γ、B→α、B→β、B→γ、C→α、C→β、C→γ。という9種類の進化だ。
この場合、恋愛、結婚に対してそれぞれどういう考えを持つだろうか。
○ A→α:カワイイ娘に子供の頃から相手されているので、普通にカワイイ女と恋愛でOK
× A→β:思春期の頃よりレベルダウンした女との恋愛は腐るので、中レベル女をヤリ捨てるヤリチン会社員化。結婚バカバカしい
× A→γ:レベル低い女にしか相手されず、ヤリチンドキュン化。
○ B→α:カワイイ娘に相手されなかった青春をぶつけるようにヤリチン化。しかし、セイゼイ上の中までしか結婚できないが、マアいいや。
△ B→β:世の中こんなもんか、とヤリチンの中古女と結婚して微妙な気分で人生過ごす。
× B→γ:やる気ゼロ。人生つまんねーなと二次元やAVに走る。ゲットできる女のレベルも悪く、結婚もコスパ悪い層。
× C→α:俺はこの層。学生時代に女から酷い扱いされたため鬱憤を晴らすような女遊び。結婚とかバカバカしい。AV二次元のコスパしか信用してない。人間不信もいいところ。リアル女に期待するくらいならVR技術やダッチワイフ、セクサロイド技術信仰。
ようするに、子供の頃いい思いをしなかった層(C層出身)は大人になっても×だし、子供の頃いい思いした奴は大人になって金を稼げないとなると×や△になる。
恋愛工学を必死に叫んでるのは、B→αや、C→βの奴らじゃないかなあ。
C層出身は二次元とかAVのほうが、人間女性より信用できる(今までの人生の中での期待にこたえてくれた度合いで考えてしまう)
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女の場合は、
A20%、B60%、C20%
α40%、β50%、γ10%
△ A→α:モテ女として、イケメン金持ち狙いでババアまで行くパターン
× A→β:死
× A→γ:死
△ B→α:調子に乗りまくる。女は化粧や服で簡単にこうなるからこのパターンが多い。イケメン狙いになろうとするも、現実見て下位イケメン金持ちで妥協しようとするも、それも滑って、金持ちに行くも、もう滑れないと地獄。
× B→γ:死。クソフェミ化待ったなし。
○ C→α:早くから金持ち狙いで勝てる。しかしイケメンと不倫に狂う。
△ C→β:金持ち狙いで滑って、アラサーで死ぬ。クソフェミ化
× C→γ:クソフェミ
①分離キーボード
キーボードの左右を分離してほしい。
すると、寝たままでキーボード打てるじゃん。
あれに[aiueo]とか、CTRL、enterみたいな頻度の高いボタンを割り当てる。
で、分離キーボードの左手に、それ以外のすべてのキーボードを割り当てる。
すると、いちいちマウスに手を動かさずにキーボードとマウス操作をいっぺんにやれる。
理想的には、寝たきりのままで、ヘッドマウントディスプレイつけて操作できる感じ。
オナホールの動きや内部構造を個人個人がプログラミングできて、世界に公開できるようにしてほしい。
チンコの長さや太さによってプログラミングのランキングされたり。
で、最初はCGの動きもプログラミングされないとだめなんだけど。
具体的には、オナホメーカーでのランキング上位の動きを機械学習する。
これで、人間側の意図を外れた理想的なダッチワイフができるのでは。
⑥スマート目覚まし
コーヒーメーカーや掃除機みたいな強烈な音がでる家具を自動でオンにして、音でも起してくれる。
足の部分に置いている加湿器がついて、足をあっためてくれる。
自動でベッドが起き上がる。
布団の端っこについている紐を引っ張ってくれる。
こんな感じで、ありとあらゆる起すプログラムをプログラムできる。
プログラムも機械学習で毎日手を買え品を買えておこしてくれる。
スマホでもいいじゃんってなりそうだけど。腕時計なら楽じゃん、ずーっとつけてるの。指輪でもいいよ。
最初は家とか、職場しか登録できないけど。だんだんトイレ情報や部屋ごとの情報をつけて。
ソフトが機械学習したり、自動評価して行動修正を提案してくれる。
⑧指による会話
左右にマウスを持って会話できるようにしたい。
自分にとって欲しい魅力を書くが、それが相反するものだというのも知っているが、改めて書いてみたい。
一般社会でこんなもんまともに言える機会はそうそう無いが、頭の整理のためにまとめてみる。女性からはぼろくそだってのも知ってるが、それはそれで別の話だ。
どうせモノ扱いだ、ダッチワイフにしろとか、色いろあるのだが、そういう話じゃない。
まず、セックスしたい女、パートナーとしたい女、連れて歩きたい女、子供生ませたい女 この4つに分かれる。
・セックスしたい女
分かりやすい。まず僕とセックスしていることを他人に口外しない、ブサでもエロければOk。そして何よりもセックスがある程度好きなことが条件だ。年齢はセックスするだけであれば、正直そこまで拘らない。
美人で肉感的であればと妄想はあるにはあるのだが、現実論として美女で肉感的な女性に限って、そういう男しか来ないので、辟易しているのも知っている。
逆にAVなどに出る女性は、こういう理想を形にする事でお金にしているんだろう。
・パートナーとしたい女
子無しの関係で、結婚・事実婚でもいい。セックスも必要あればするが、それが絶対ではない。異性友人の上方互換みたいなもので、できれば一緒に一生いたい。それぐらい精神的に必要な女。が、こういう女性は大抵、子供が出来ると人間が変わってしまう。良くも悪くも。
・連れて歩きたい女
セックスしたい女と近いのだが、これは単に見せびらかしたい美人である事だけが重要。ブサイクと仕事以外で一緒の空気を吸うのですら嫌だ。仕事はその点偉大だ。どんなブスでも一緒にいる理由を与えてくれる。
・子供を生ませたい女
健康で若く、良い遺伝子を持ってさえいればOk。そりゃ若い女に群がるわけだ。
…。
ここまで願望書いてて、そりゃ生きててつまんねーなと。
同じ持ち場で仕事をしているだけなのに、隣にあの人が立って、肩が触れそうなくらい近くにいるだけで、特別話したりする訳でもなく、ただ立って仕事をしているだけなのに、下半身に熱が集まって、濡れる。
それに気付いた時、愕然とした。
付き合いたい訳ではない。
デート?何を話せばいいのか分からないし行きたい所もない。そんな事にはこれっぽっちも興味はない。
じゃあ何か、と言われれば あの人と性行がしたいのだと思う。
でも一度でいいから抱いてくれないかなぁ、と思うのだ。
クリスマスにわざわざパーティをして、プレゼントを渡して、子供は自分に似てるんですよって家族を大事にしてる話を聞かされてもこの欲は余計に膨れ上がる。
一回だけ、の一回がどれほどハードルの高い事かは分かっているけど、私の心はそれを願ってやまない。
抱かれたい。あの人に。胸はBだと言い張るけど本来のサイズは結構怪しいし、体重だけは妙に軽くて女特有の丸みも帯びていないけれど。それでも、それでいいと妥協して抱いてほしい。
仕事する後ろ姿を見て抱き着きに行きたい衝動を抑えるのももう大変だ。後ろからギュッと抱き着いて「抱いてください、一度だけ」と懇願したい。
そして仕方なくでもいいし、適当でもいいし、愛なんてこれっぽっちも籠ってなくていいから。ダッチワイフかオナホだと思ってくれていいから。情けで抱いてほしいよ。