はてなキーワード: アマチュア無線とは
フレンチーッス
今日は世界アマチュア無線の日だと調べたら出て来ましたが、日本のアマチュア無線の日は七月の二十九日にあります。
わかりづらいですね。
数が多いからよいや(4.18)すいのが世界のアマチュア無線、
自分の国だからなつく(7.29)のが日本のアマチュア無線と覚えなくて良いです、きっともっと覚えやすい奴があるはずです。
そんなことを考えて、私はクイズ王にでもなるつもりなのでしょうか
朝礼に書くネタを考えすぎて知識が混線気味だったかもしれません。
この後ミリオネアにでも出ることがあれば何問か答えられそうな気はします。嘘です、一問目でリタイアです。
どうせ書いてることも右耳から入って左耳に抜けて出ていきますのでね。
ということで本日は【作業の単純化よいか】でいきたいと思います。
アマチュア無線界隈は怪しいやつばっかりやで
高校生の時。モテるかな、と思って。近所のハードオフで買った。コードを押さえられなくて挫折。ギターが悪かった、手が小さくて向いてないと自分の中で言い訳。家族に譲った。
アコギからの派生。ベンドが上手くできなくて挫折。まだ手元にある。
・イラスト
昔の作品にも詳しいとカッコいいかな、と思って。結局抜きゲーで抜いていただけ。
・バイク
大学生の時。旅を趣味にしたかった。中古バイクを購入。機械もいじれるとカッコいいかと思ったけど、メンテもそんなにせず結局あまり乗っていない。まだ手元にある。
社会人になりたての時。買ったばかりの頃は馬鹿みたいに撮っていたけど、設定とかを覚えるのが面倒になってしまって埃をかぶっている。あと、レンズが高い。
同上。ヤフオクで買って、モルトプレーンだけ中途半端に入れ替えたけどまだ一枚も撮ったことがない。
・登山
近所の山をちょっと登った。高い山に登るのは面倒くさい。高かった登山靴は埃をかぶっている。
・キャンプ
バイク旅のために買ったけど、結局家でダラダラしている方が好きなことに気がついた。道具はまだ持っている。
・タロット
覚えているとカッコいいと思ったけど、覚えるのが面倒くさい。本だけ何冊も持っている。
・映画
名作と言われる作品は知っておきたいと思ったけど、数が多すぎる。見たところで語れるほどの経験も知識も含蓄もない。自分の浅さに自己嫌悪。
覚えることが多い。本ばかり持っている。でも読んでない。
・筋トレ
継続は力なり。ただ自分にはその力はなかった。めちゃくちゃ量のあるプロテインだけ持っている。ジムも契約したっきりほぼ行ってない。勿体ない。
文章なら俺にも!と思ったけど、そんなわけなかった。形から入るタイプなのでMacBook Proなんか買っちゃったりして。むろん埃をかぶる。
指輪物語、十二国記、ラブクラフト、シャーロックホームズ、アガサクリスティ、館シリーズ、鬼平犯科帳、グイン・サーガ…全部挫折。根気が続かない。作者で読んでみようとしてもまず続かない。
・作曲
高いソフト買ったのに、何も生み出せてない。
・御朱印集め
外に出ないので、ほぼ白紙。
やる友達がいなかった。
思いつく限り書いてみたけれど、まだ有りそう。
こうして見ると、如何に自分が人からよく見られるために色々なことに手を出しているかがよくわかる。
自分はこれをやってます!って胸を張って言えるようなものがないや。
・裁縫
・盆栽
・家庭菜園
・天体観測
・釣り
・自転車
押しつぶされそうだ。
※追記
コメントを頂いて、いくつか思い出したので残しておく。皆さん俺のことよくそんなに分かるね。
色々教えてくれてありがとう。
カチャカチャカチャって素早く揃えられるとカッコいいよね。買って説明書を見ながら数回6面揃えたけど、今は部屋のオブジェになってる。
今の仕事が嫌いすぎて転職を考えた時に。本も買ったよ。やってないけど。
道を歩いていて、「この花は〇〇だね」って言いたかった。図鑑を持ってる。
・読書
積ん読って言ったら聞こえはいいかもしれないけれど、結局根気がなくて読んでいないだけ。買ったことで読んだ気になってしまっている。自己啓発本とか、小説とか、詩集とか、図鑑とか、資料集とか。紙、電子問わず読んでいない、または読みかけの本が大量にある。
趣味と言えるかわからなかったから書かなかったけど、服もめちゃくちゃある。わかってもらえるかわからないんだけど、「定番」とか「一生モノ」って言葉に弱い。例えば、「このアイテムが欲しい!」ってなった時は一時的にめちゃくちゃネットやら雑誌で調べて、「これ買ったら間違い無いだろう」ってものを買ったら満足してしまう。たまに気がついて着るくらい。
・麻雀
ネット麻雀にハマって、麻雀牌まで買った。小手返しやってみたいな、と思ったけど手が追いつかない。あとやる相手がいない。
一時期通っていたけど、自分の身体の可動域の狭さにびっくりしてやめてしまった。
小説ダメならこっちだな、と思ったけどそもそも書けるようなネタがない人間がセンスを求められるこれらをやろうとしたところで、という結論に至った。
・競馬
このブームに自分みたいな人間が手を出してないわけないよね……。自分でも呆れる。
ダービーで800円、鳴尾記念で500円、安田記念で300円、エプソムカップで600円負けてるよ。
・ゴルフ
職場の付き合いで。クラブセットも持ってるよ。知人が「120に壁が…」なんて言っていたけど、そもそもそのレベルにも達していない。たまに職場でコースに出てもひたすらボールを追いかけてマラソンするばかり。
・料理
鉄のフライパン、中華鍋なんて買っちゃったりしてメンテを怠ってこげつくようになっちゃったり。調味料ばかり揃えてみたりして期限を切らしたり。自炊程度ならやっているけど、趣味なのかこれは。
・TRPG
これもやってた(やってないけど)。ソードワールド、クトゥルフ。ルールブックを買ってきて、キャラシまで作るんだけど「え、これ誰とやるの?」という疑問が出てやめている。オンセがあるのは知ってるけど、そこまでのバイタリティがない。
・データベースになろうとする。詳しくなろうとする。
ナンバリングタイトルやシリーズもののゲームを全部やろうとする(ドラクエ、FF、メガテン、ポケモン、ゼル伝などなど)。
ご指摘はごもっともで、多分自分は「趣味に打ち込んで、誰かに認められる」ではなく、「誰かに認められるためにとりあえずわかりやすいものに金を出して何か始める」パターンが多い。
誰かに認められた経験が少ないから手っ取り早く「すごい」と言われる手段を求めているのだと思う。承認欲求バリバリだね。
このネット社会、ちょっと調べるとどんな事象にも初心者向けのハウツーが転がっているので、自分にもできてしまうんじゃないか、という気がしてしまう。これを始めれば人生変わるんじゃないかと思って一時的にカッと熱くなるけど、すぐに冷めてしまう。その繰り返し。確かにこれは趣味と呼べないかも。
〇気になるコンテンツを見つける
→気になるコンテンツの作者が影響を受けたコンテンツやルーツとなったコンテンツを調べる
→これを理解しないとこの気になるコンテンツを完全に理解することはできない!
→手を出す
→量の膨大さ、内容の難解さに挫折
このパターンが非常に多い。指輪物語とか、クトゥルフとかが一番わかりやすい例だと思う。映画もそう。服買う時とかでもこういうことがある。(調べまくった結果、定番モノしか買わない、とか)
勉強、部活とか何かに打ち込んだり、成し遂げたりしたことがないからその反動じゃないかなって考えている。積み重ねがないから急いでそれを何かで埋めようとしている感覚。
AmazonとYouTubeとTwitterは余りにもキラキラし過ぎていて、人に影響を受けて流されやすい自分のような人間には本当に毒です。Instagram?だめだめ!
英語、キーボード(ピアノ)、動画制作、プラモデル、格闘技(ボクシングor空手)、アマチュア無線、DJ全部昔気になってたことだ。
発信者になろうと思って昔作ったブログの残骸もネットの海で化石になってる。発信するような積み重ねがないし。
部屋は汚い。よくわかったね。
お金はないよ。カツカツです。
ものがどんどん増えるのは、始めてしまったからにはやり切らないといけないって言う心底下らないプライドがあるのだと思う。
久々の休日、ふと思い立ってTSUTAYAで映画を借りることにした
作品は、リマスター前の『えんとつ町のプペル』。最近リメイク版が公開されたらしいが、そちらはまだ見ていない。
ただ、ネット上の口コミを見る限り、今後も見ることはないだろう。
私にとってのプペルは、1984年に地元の映画館で見た、あのプペルで完成されているからだ。
『えんとつ町のプペル』はその表題の通り、1960年代の公害・大気汚染をテーマに描いた風刺作品だ。
中学までは野球部のエースとして活躍していたが、練習試合中に激しい喘息症状を発症。
四日市ぜんそくの罹患者となり、甲子園への夢を絶たれることとなる。
無気力となり、私生活や授業でもぼんやりしがちな風太を心配し、同級生も励ましてくれるが、効果はなし。
立ち並ぶ煙突からたなびく煙、紫雲の空。その下で生活しているため、激しい痛みや発作は時折風太を襲う。
そういった現状が、風太の気持ちをさらに空虚にしていくのであった。
そんな彼に声をかけたのが、同級の久志山(くしやま)であった。
特に接点のない彼に乗せられるまま、流れで電話級アマチュア無線技士の講習に参加する。
「遠くに住む人と交流し、話せる。こんな楽しい趣味はない」と力説する久志山にお古の機材を押し付けられ、
家族や近隣の男性の(半ばおせっかいな)協力に巻き込まれる形で、
一度目にCQ発信をするも、返信はなし。二度目は混線か、ノイズが返ってくる。
まあどうせそんなもんだ、と畳に身体を投げ出し、諦めかける風太。
周波数の向こう側から声をかけたのは、富士市に住む照子(てるこ・通称『ペル』)だった。
通信がつながるのは週に1度あれば良い方だったが、これをきっかけに風太は無線にのめりこむことになる。
ひょんなことから、互いに公害による喘息持ちということが分かる風太と照子。
次第に性格も野球を辞める前に戻り、久志山をはじめ学校の級友たちとも明るく話す風太。
そう立ち直る彼のもとに一通の手紙が届く。
宛名は照子に教えた住所。しかし差出人は、照子の母・きみのものだった。
発作がひどく呼吸困難となり、照子が市の中央病院にしばらく入院すると知った風太。
焦燥感を胸に一人、風太はヘドロと大気汚染の街・富士へと向かう――
そんなストーリーが、1984年のプペルだった。公害をもとにしたボーイ・ミーツ・ガール。
『えんとつの煙の下で、僕らはつながっている』という捻りのないキャッチコピーが示す通り、
しかし、その背景舞台には工業至上主義への強い批判・風刺が隠されている、という意味では真新しかったのかもしれない。
平凡な作品ながら、私の胸に残り続けていた作品、それがプペルなのだ。
……散々探した末、邦画コーナーの隅にプペルはあった。いつの間にかDVD版になっていた。
ビデオのまま廃盤となっていた可能性もあるので、正直運が良かったと思う。
会った件数:0
これらが女性側の求めるもの以上だったときにはじめてマッチングすることができ、更に
が適切な内容だった場合のみメッセージのやり取りを開始することが出来るのですが、自分はそのハードルを越えることがほとんどできませんでした。
ちなみに、いいねを送っている女性の系統はインドア系の趣味も許容できるとプロフィールに書いてある、もしくは女性もインドア系の趣味、デート代が割り勘になっている人たちです。
友人や家族からは評判がよかったプロフィール写真なのですが、自分がいいねを送っている人たちにはあまり印象のよくない写真らしくほとんど足跡が付きませんでした。
(パソコンで作業をしている時に「こっち向いて〜」と言われたのでそっちを向いたらカメラを向けられてたので思わず笑顔になった瞬間が収められている写真です。
いろいろ試行錯誤を繰り返しているので、もしよければ「こんな写真がいいよ!」とかあれば教えてください。)
自己紹介の文章や詳細プロフィールについてもあまり印象がよくないのか、足跡がついてもほとんどがブロックされてしまいます。
後で話を広げられるように趣味は広い定義で書いているのですが、もし詳細にプロフィールに書いたほうがいいことなどあれば出来れば教えてください!
アマチュア無線やラジオを聴いています。基本的にスケルチ全開な為、特定周波数をワッチしているときには数時間ホワイトノイズのみを聴いていることもあります。(受信にはVR160を使っています。)
一応アマチュア無線の免許も持っているのですが、ハンディ機しか持っていないので電波を出すことはほとんどないです。
いつかBCLラジオを買って海外の局にベリカードを送ることが夢です。
ThinkPadのジャンク品からパーツを取って自分のThinkPadを整備したりしています。
他にも自分の開発用マシンのjournalを確認してエラーメッセージを調べてみたり、launchpadのバグ情報を確認したりしています。
いろんなWEBサイトを巡回して面白い動きや表現があれば自分用にメモしています。
また、APIに送信されている情報を見て、こういうAPIの作りもいいな〜とかもメモしています。
あとは自分用にちょっとしたツールを作成したり、言語のリファレンスを読んだり、最近はクラウドサービスのドキュメントも読んだりしています。
間違った情報や古い情報を書いているサイト、既存の脆弱性が放置されたままのサイトを撲滅させることが夢です。
どうやったら一番効率よく勝てるのかを考えています。身近なところだとパチンコの勝ち方を調べたり計算したりしています。
オーバー入賞の方法や期待値の計算など、なかなか奥が深くて楽しいです。
日本にカジノが出来たらブラックジャックでチキン・ディナーを体験してみるのが夢です。
子持ちの人、年齢が10以上離れている人にはどうせ相手にされないだろうと思ったので最初はいいねを送っていなかったのですが、
「いいねを送り返すかどうかは相手が決めることだから気にせずどんどん送った方がいいよ」とのアドバイスを友人に貰ってからは気にせずいいねを送るようにしていました。
結局そういう人たちにはいいねを送ってもブロックされたのですが。。。
マッチングアプリ、奥が深い。
①工場が中国などアジアに出て行った。生産現場がなくなると研究開発力も落ちる。
②中国などとの経済戦争に負けたこと。氷河期、少子高齢化など根っこは同じ。
「電子立国日本」とか言われてたときには偏差値高い人たちが情報工学科、電子工学科を志望していたが、
その人たちが就職した3割位の就職先の会社が吹き飛んで今はもうない(メモリー、液晶など)
③技術に金が集まるのではなくて、技術を上手にプレゼンしてマネタイズする人にお金が集まるという教科書的な話が普及したこと
④エレキの時代、には家で半田付けしたりプログラミングしてごにょごにょ、秋葉原や日本橋にパーツショップが・・・という
ことが成立した。アマチュア無線家やマイコンホビーというものがあったが、バイオの時代に家にラボを構えるのはかなり
⑤所得格差の拡大で家でいろいろお金のかかる生産的なホビーをできる人が減った。昭和の時代、お医者さんとか上級公務員の子弟とか