2018-08-05

anond:20180805114657

まあ、僻地で高度医療が受けれないのは仕方ないんじゃない?

大野病院事件みたいなのがあるから、やばめな案件公費で長めの入院代つけて、賃金補填つけてでもいいから、強制的に都会部に転院をできるようにしたほうがいいと思う。

あれ出産からヤバイから都市に転院をといいつつ、地元で生みたいとごねた結果医療事故になったのだし。

公費で長めの入院代つけてても、常時僻地でも高度医療を受けれる体制を作るよりは安くつくと思う。

まあ、そうすると、仕事も長期休みにしないとならないか賃金以前にそういう妊婦をうんだ職場をどうするか難しいところだけどなぁ、、、。

記事への反応 -
  • 医療が崩壊してもいいのでとりあえずは試験における不公正は是正すべき 問題は「医療が崩壊してもいい」というコンセンサスが得にくいところ

    • はてブ民によると、ヨーロッパは医療崩壊してない!って事だから ヨーロッパレベルなら医療崩壊には含まれないらしいよ。 手術待ちが数か月でその間に手遅れで死ぬ世界でも。

      • まあ、僻地で高度医療が受けれないのは仕方ないんじゃない? 大野病院事件みたいなのがあるから、やばめな案件は公費で長めの入院代つけて、賃金補填つけてでもいいから、強制的に...

        • 実際公費付けてる所あんのかね。 あと上の子がいると上の子放置できない、って妊婦も多いと思うけど。 シッター代も出してくれるの? 例え出たとしても、母親長期不在でシッター...

          • いや、「やばめな案件だったら」ってことよ。受け入れ側病院も「これも地方病院じゃ危ない」という同意ができてた場合には出してもレアだからそう大した額じゃないと思うんだよね...

    • 既得権を守りたいがために人数を絞って待遇を維持しているのだろう  給料半分にすれば医師の数を5割増やせるはずだ

      • 新自由主義の連中は数多くの資格業を焼け野原にしてきた反省をしてから出てきて。

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