はてなキーワード: 蒼井優とは
さあ帰れ帰れ。
これは准担だった自分の記録です。
最初に言っておきたい。
彼にとっては私など何でもない1人だけれど
もちろん博を大好きな准くんが幸せそうなのも全部全部嬉しかった。
ジャニーズであろうと一人の人間であり、自担には幸せでいてほしいと思っている。
それに准くんはずっと「男として家庭を持ちたい」と言っていた。
子供だってとっても大好きだし、准くんの子供は絶対かっこいいし可愛い。
結婚はするだろうなと思っていました。
知ってるんですよ。
いつも遠くに目標を見据えている。
めっちゃくちゃ鍛えてる肉体だって決して見せびらかすために脱いだりはしない。
チャンスが回ってきた時のために黙々と準備をできる人だ。
そしてあまりに遠くを見つめて手元が見えなくなることがある。
あほで、正直。
めちゃくちゃに躍り続け走り回りアクロバットを決めるコンサートに圧倒された。
もうそれはそれはめちゃくちゃ笑った。
一気に虜になった。
ステージの上に立ちながらもクールで自由な岡田くんに引かれた。
数々のインタビューでは「人一番努力しなければいけない」と語る志の高さに尊敬の念を抱いた。
中学生の私にはキラキラした世界にもいながらも日陰を歩こうとする姿に、こんな人がいるのかと衝撃をうけた。
准くんのように努力を積み重ねて生きられたらどんな夢も叶う気がした。
「アイドルを辞めようと思っていた。」と。何度も。
知ってたけど。
少なからず傷ついたけれど、逆にもう辞めることはないんだなと思った。
V6は十周年を迎えていた。
何ヵ月もどの雑誌を読んでも「俳優を~」「お芝居が~」と語り、メンバーのメの字も出てこない。
これが不思議なものでね、何十冊とリアルタイムで雑誌を読んでるとね、
どれが本音でどれが建前で話しているのか手に取るようにわかっちゃうんですよね。
たまに出てきたメンバーの話や数文字の感謝の言葉にも飛び付いて一喜一憂し
外での活動をグループに還元しグループ自体のファンの母数が増え、また個々に仕事が増えるというのが理想だ。
ジャニーズだからV6だから貰えた俳優の仕事だなんて誰にも言われたくない空気を態度で晒した。
グループに還元しようと思っているんだなと思える瞬間は私には感じられなかった。
全ての俳優の仕事で俳優岡田准一として結果を残したいという意地であり
まあ、なんというかワガママみたいだった。
あのころ他担のファンには申し訳ないねと話していた岡田担は多かった。
それでも好きだった。
芸能人でアイドルなのに眼差しは鋭く、それはそれは美しかった。
めちゃくちゃ近くでファンサを貰っても遠くにいるような不思議な人だった。
彼は挑戦者だった。
ジャニーズという立場にありながら俳優として認められたいという挑戦の途中にいた。
新しいことを挑戦する時は風当たりが強いものだし。
彼が俳優岡田准一として認められるのには時間がかかるだろうけれど
一緒に挑戦の気持ちで寄り添いたいと思った。
「岡田のファンが何回も行ったから数字が取れた」って言われたくないから
少なくとも私はセリフ覚えるくらい見ても黙ってた。
准くんは感じることもなかっただろうけどね。
准くんの「お芝居が…俳優が…」モードが続いて疲れてしまった時、思ったことがある。
准くんは決してそんなことはしなかった。
たぶん、きっと、できなかった。
彼は正直で不器用。
V6で隅っこで下むいて口下手で、急に振られたら気の利いたことも言えず
本当に正直なV6岡田准一で、岡田准一自身であるんだなと思った。
ハッキリ言って甘えん坊だ。
そして恐らく彼が甘えることを許された唯一の場所だった。
ただ黙って見守ってくれるお兄さん達がいた。
最高のメンバーやねん。
ずっと准くんは准くんだった。
そこに私の好きになった岡田准一は既にいなかったのかもしれない。
でもその准くんもその准くんで好きだった。
自分がどれだけ愛されてるか今も知らないんじゃないかと私は思う。
「20年頑張ったからもう大丈夫でしょ。ジャニーズ若い子たちいっぱいおるからね。」
みたいに本気で思ってそうやし、アイドル岡田准一の代わりはおるって恐らく思っている。
言っとくけど、おらんで。
自分も博みたいに祝って貰えるって思ったんやろうか。
准くん、あほやな。
知ってたけどな。
「これからも感謝の気持ちを忘れずに一緒に歩んでいきましょう。」
という諭すような健くんの言葉がなんというか全部わかってて。
本当に涙がでるね。
愛や恋が育てる芸もあると思う。
芸の糧になるならばとスルーできたけれど。
ファンがこれから何度も何度もクリスマスのたびに思い出すこの感情を
もし子供が産まれても何の罪もないのに人生ハードモードすぎるし。
ここまでの数行すべて私の倫理観では正直処理できないし
正直バレてもいいやと思ってるとしか思えない撮られ方や
ここ数年の振る舞いがプロじゃなくてとても嫌だった。
数年先、彼らが「色々あったけど幸せです」なんて言われた時
ここ数年間の上記の噂の数々がどこまで真実か考えるのも疲れてしまった。
赤い封筒が届いて、ずっと昔から下手くそな見慣れた“岡田准一”の筆跡を見た時
ギラギラとする岡田准一をただ純粋に好きだった頃に戻りたいと思った。
今みたいに携帯にたくさんの音楽や画像を入れられる時代じゃなかったから
画素の低いカメラで撮った一番かっこいい画像を厳選して待受にしてた。
自分でHTMLを打ってホームページを作った。素材は自分で作った。
画像数枚読み込むのに数分かかる時代だから動画サイトなんてもちろんないし、
CM起用された日にはチラシが配布される場所を把握するだけでも必死だった。
本当に大好きじゃないとオタクなんてやってられない時代だった。
だけど全部楽しかった。
それが生活だった。
わかるかな?
戻りたいと思った瞬間から、
あの頃以上に声援を送れる自分はいないんだと気付いてしまった。
だから思った。
准くんのいう“変わらないご声援”は私には無理だ。
今は気軽に気になるジャニの数年分の映像なんかYoutubeでいくらでも漁れるし
発売前の雑誌の写り具合すらもチェックできる。
そんな時代からファンになった子たちはわからないだろうなと思う。
そういうことじゃないねん。
わかんへんやろ。
わかってたまるかよ。
他のGが好きなジャニオタの友達と3誌手分けして買って交換したり
V6の振り付け他Gのジャニオタ5人に覚えてもらってV6ごっこしたり
学校へ行こう!の取材がきたらどうするか妄想してふざけ合ったり
楽しかったなぁ。
きっとこれからも一番好きなドラマは木更津キャッツアイだろうし
夏の終わりにはFDFを見るんだろうけど
こんな気持ちでカウコンが祝福ムードとかたぶん耐えられなくて消すだろうし
もう一度言うけど“変わらないご声援”は私には無理だと思った。
でもね、
ジャニオタを、V担を、カミ担ね、降りられるわけない。
(V6の売上は落としたりしないよ。まかせて。)
自担じゃないって思ったら
カウコンも今後も全部楽しむことができる。
と思う。
大好きだったから
さよなら准くん。
またひとつ夢叶ってよかったね。
長々と書いてしまったけど、
今までの月日に比べたらたった数行だよね。
最近おならが止まらなくなった。頻度としては5分に1,2回くらい出る。
割合としては、3回中くさいのが1回、そうでないのが2回という感じ。
タンパク質を多くとるとおならが臭くなる。卵もダメ、玉ねぎもダメ、、、
おならが気になりだしてから、いつも飲むヨーグルトを飲んでるし、ヨーグルトも食べてるし、
ビオフェルミンも蒼井優の言うとおり1日3回、1回につき3錠きちんと飲んでる。
常にお腹が張っていて、腸の中でドゥルルルと変な音がしている。
音が出ないように気を配っている(肛門に力を入れて少しずつ放出する)ので、いつも緊張して疲れる。
周りの人が鼻をすんすんさせると、もしかして臭ってるのではと気が気でない。
狭い部屋で作業してるので、くさいおならをするわけにはいかない。
くさいおならが出そうとか、音を我慢できなさそうな時はトイレに駆け込んでいる。
トイレ行き過ぎと思われていそう。つらい。
うんちは、うさぎのうんちみたいなコロコロしたやつしか出ない。
食物繊維とりたいけど、とるとおならが止まらなくなるのでとれない。
バナナ好きなのに。。つらい。
ノイローゼのようになっている。
今もおならをしながらこれを書いている。くさい。
何だか泣けてきた。
どうしたらいいんだろう。
教えてくれとブクマで頼まれたので。http://anond.hatelabo.jp/20160818164555
しかしamazonのそういうやつというと、電子書籍レンタルもそうだけどシリーズの1巻目とか…ああいう風にあんまり充実してなさそうだな…。
と思い検索してみたら映画色々あるんだね。まぁなんでも見れるわけじゃ無いか。勉強になった。
ざっとリストを見て、面白いと思っているやつをオススメしていきます。
1はわりと引くほどボコボコになる大泉洋が。2はオッパイに戯れる大泉洋が出てくるんで、親とは見ないでください。
最近の邦画フリークが見ることをノルマ化している山下敦弘監督の映画です。
これも書いたな。ただただ素晴らしいのでぜひ。
これも書いたぞ。あいきゃんふらーいに隠れがちだけど、評価されたのはこっち。名作です。
山田洋次が何故山田洋次なのか、を知りたければ見ると良いと思います。
これも書いた
原田知世とか尾美としのりとか若すぎて、タイムスリップした気分になれますよ。
比較的精神が落ち着いてるときに見ると良い、狂ったやつが集まった場所の話。
余談だけど松尾スズキが演出してるときだけ、クドカンの役者センスが最大に光るのはなんなんだろう。流石師弟?
名作ですよね。
映画なんてこれっきりだと思ったのか、やりたい放題しまくったコミケ舞台のカオス映画。
まさかジヌよさらばで同じキャストで映画とるなんて思ってなかったでしょう。あ、ジヌよさらばもプライムあった。面白かった。
タイトル惹かれるでしょう?そのまま見てください。
いまいち知名度低い方になってるけど、同監督作品見てて気になった人はぜひ。
タイトルに惹かれていかがわしい気持ちで見ると、一気に心洗われてしまう映画。
お、松田優作だ!これは見ておこうぜ!彼を知らない人が見たら「龍平…?」ってなること間違いなし。
周防正行監督作品。おっさんの成長映画として傑作だと思います。
サブカル好き名乗るなら見とくべきかと。名台詞のオンパレード。
この映画の凄いところは、子供たちがほとんどをアドリブでこなしているところです。
実際に子供たちが考え、なにを発するのか。役者なんていらねー、とさえ思わせるリアルさが見どころ。
ここにあがったのってgyaoとかでも無料になってたりするんで、是非どっかで映画みたいなって思ったとき、参考にしてみてください。
という感じでした。カットの繋ぎが意味不明とか、でんでんとか2シーンくらいしか出てこねーじゃねーかとか、仲村トオルのスーツの色wwwとか、なんでトヨエツの歌に別の曲BGM重ねるのwwwとか、いやそこはスキーとかソリとか用意してあんだろさすがに、とかもう突っ込みどころは大量にあるし、別に個人的に山の風景にさほど思い入れがあるわけでもないので、カメラの魅力とか「すげえな(ホジー」という感じですし、終始狂った抽象的な「山とは……」みたいなこと言ってるのは社会不適合者役のトヨエツだけにしといてくれよマツケンが乗ってきたらもうダブルボケじゃん話進まないじゃん……とか。
いろいろ有るんですが。
「このジジイ完全に蒼井優に惚れてますよね」と分かりまくる蒼井優の撮り方というか、髪洗いシーン一発でもうフルボッキです。
タプタプの二の腕が! フルボッキ!
大林宣彦とは別の意味で老人力昭和力を発揮しまくってて、素晴らしいなあ、と思いました。ほんとに。
剱岳の時と同じで、本編よりメイキングのが面白そうなので、ソフト化が楽しみです。
あと衝撃のラストシーンがすごかった。
2ヶ月前にバイト先で知り合い、付き合うことになった俺の初めての彼女。
彼女は今までキスまでしかしたことがないらしい。俺はキスすら初めてだったが。
これまではBまでだったが、これからお互いの初体験がはじまる。
女「うん・・・」
俺「(それっ)グッ!」
女「ん・・・」
俺「(それっ、それっ)グググッ!」
女「・・・?」
俺「(ほら、入れっ、それっ)ググググッ!!」
女「・・・??」
俺「(オイ、なんで入らない? 場所が違うのか!?)うぐっ、ハァハァ」
俺「ハァハァ、なんだ、下か。」
女「うん☆」
俺「(それっ!)グッ!」
俺「(なんだ、尻か。尻穴ってこんな近けーのか。キケンだな)ごめん、もうちょい上ね」
女「うん、上☆」
俺「(よし、場所はわかった。思い切っていくぞ。それっ、それっ)ググッ」
女「ぎ」
俺「(それっ、それっ)ググググッ!」
女「ぎぎぎ」
俺「(それっ、それっ)グググググッ!」
女「ぎぎっ、ぎぎっ」
俺「(それっ、それっ)ググググ・・・グッ!」
女「ぎぎぎぎぎぎぎ」
俺「だ・・・だいじょうぶ?」
女「・・・だいじょうぶ。続けて☆」
俺「わかった。いくよ。グッ!」
女「ぎっ」
俺「(それっ、それっ、入れっ!)ズッ!」
女「ぎああ!ぃてえっ!」
俺「だ・だいじょうぶ?!」
女「う・・・うん☆ 続けて」
俺「続けられないよ。痛そうだよ」
女「続けて☆」
俺「わかった」
(続く)
ブスが心置きなくオシャレ出来るジャンルこと、オーガニック系カジュアル界に舞い降りた天使である。
今まで宮崎あおいちゃんが長らく在籍していた、オーガニックカジュアルカーストの頂点の座を受け継いだ女性(と勝手に思っている)である。
佐々木希ちゃんにも似たハーフ顔で、スタイルもよい。国立大学出身で賢く、イラストもプロ並みにうまく、女優として演技も上手である。インタビューを見ても性格がよさそうで嫌味がなく、博識。自身で雑誌を刊行するほどのガッツもある。完璧、非の打ちどころなし。
ブスでも可愛くオシャレに見えるし、物はいいしで、私は数年前からクウネル・リンネルのファッションに傾倒していた。それこそ雑誌は宮崎あおいちゃんとか、タレントのはなさんとか、蒼井優ちゃんとか、雰囲気美人(失礼だったらスンマセン)の表紙が多くて、雰囲気を頑張れば私もきれいに見えるかも、と淡い期待を寄せていた。そこに彼女の到来である。
彼女が、まあそういう服の似合うこと似合うこと。やっぱり美人でスタイルがいいほうがなんでも似合うよねっていう当たり前すぎる事実をまざまざと感じる。思いっきりK.Oされ、嫉妬の抱きようもないのである。そのくらい完璧なのである。あそこまで美人だと、なぜこういうブスが好き好んで着ているファッションをしているのかも謎である。端正な顔立ちなので、奇抜なきのこみたいな髪型もやめて、普通のファッションしたほうがもっと似合うのではと思うときもある。
はてな村ではきっとこれから大人気だと思うから、嫉妬の垢まみれですが彼女の紹介です。知らない人は名前をググると天使がいっぱい出てきます。本当にかわいいです。朝起きたら彼女の顔立ちとスタイルになっていないかなあ…
ようやく付き合えることになって、彼女を大事にしなければとドキドキした。
頭がきゅっと小さくて、ふわっとしたシャツが似合った。
たまにワンピースを着ると中で身体が泳いで、かわいらしさを引き立てた。
折れそうな腕や腰、脚を見ていると守ってあげたいと思った。
それが、脱いだら老人の裸のようだった。
ブラトップを脱ぐと、枯れ木みたいな身体が現れて
「あっ、」と驚きの声を隠すので精一杯だった。
膝と肘がやたら大きく見えた。
寝ている姿が、食べ終わった後のフライドチキンみたいだった。
「胸がえぐれる」という表現を具体化させたような胸だった。
できることなら太らせたいと思っていた。
けど可哀想に彼女は、体質で太れないらしい。
胃が小さい上、たくさん食べるとお腹を壊す。
本当に妖精かと思うくらい小食だった。
生理が止まっているらしく、濡れにくくて、
結局最後まですることはかなわなかった。
お腹の調子が悪いの、と夕食の予定がなくなったりする事が増え、
いつの間にか連絡することが少なくなり、
彼女とのつながりはふわっと、消えてしまうようになくなってしまった。
彼女の事は、本当は見ているだけでよかったのだ。
妖精のように、手に入れて繋ぎ止めてはいけなかった存在だったのだと思う。
何で触れたいと思ってしまったんだろうと後悔している。
ソースは現時点の http://bookgirls.tumblr.com/tags から。ブログ主=増田が個人的に好きなタレントのランキングだろと言われれば否定できない。
趣味を読書とする女優は多い。堀北真希の公式プロフィールも夏帆の公式プロフィールも、「趣味:読書」としている。無難な趣味としての読書は根強い。
一方で、マンガ・アニメオタクであることを公言してキャラ付けする芸能人も増えた。吉木りさはそれで取っている仕事もあるし、BL発言で物議を醸したりした。本田翼もマンガオタクとして昨年『ほんだらけ』を出版した。このジャンルの第一人者はもちろん中川翔子であろう。栗山千明様も捨てがたい。
Tumblrではブレイクし続けていて、腰の形で区別できるグラビアアイドルであるが、未だテレビで目にすることはほとんどない。
佐々木希もTumblrでグラビアがブレイクしたが、その後テレビに出るようになってからはあまりぱっとしない。ちなみにTumblrローカルで人気を誇ったグラビアアイドルといえば石井香織である。
橋本愛は『あまちゃん』などで人気上昇したのは間違いないが、ここでは角川文庫の2012年夏のキャンペーンに採用されてスコアを稼いでいる。
彼女はなんでここにランクインしているんだろう。俺の好みが反映されているのか。
オタク系アイドルの新星としてAKB系列から2位に飛び込んだ。写真集『きんぎょ』での書店撮影は、ユニフォームコスプレでもなく背景のロケ地として使っただけでもない、アルバイト体験的なショットが秀逸であった。Google+にも本を読む姿が投稿されることがある。他の面々とはやや趣の異なる方向性に注目したい。でもPVや歌番組ではどこにいるのか見つけられない。
異論の余地がない堂々の1位である。ブスかわいい的な評価はここでは措いておく。読書を趣味とする女優の中でも頭一つ抜け出た感があり、本をテーマにした雑誌の特集や単発の取材も多く、集英社文庫の2010年夏のキャンペーンにも起用された。
彼女達が実際に読んでいる本のタイトルは何か、ということは(雑誌インタビューはともかくブログやSNSでは)公開しなくていいと思う。安易なステマにつながりかねない。ただ自然な営為として読書やオタク趣味を曝し、本を手にする姿をフォトジェニックに撮ってもらいたい。
別に、ブスが好きなわけじゃないけど。
テレビとかAV見てても、可愛い人はそれだけで見てて幸せになるし。
電車の中とか、特にそうだな。
高校時代に好きだった人に、昨日会ったんです。
とは言っても、別に疎遠になってた訳じゃないし、今は普通の友達って感じ。
寧ろ、最近は1ヶ月に1回とかそんな頻度で会ってるかも知れん。
お互い、同期より1年遅れの就活って事で。
で、昨日は、同じ会社の説明会に行く〜て事だったので
「じゃあ昼飯でも一緒に食べてから行こう」って話になって。
んで、当日になってメールが来て
まぁ、こっちは既に家を出てたのですけど
昔から自由な態度が多かった人だし、こっちとしてはすげぇ残念だけども
でも、仕方ないかなと。
全体的に真面目で地味な人が多かった自分の高校において、
(そういうとこも惚れた要因なのだが)
正直"怖いな〜"とすら。
なので、完全に茶を濁すような返信を送ったのですけど、
結局来てくれて。
見てみると、確かにいつもの感じと違うかも。
肌が(いつも見てたのより)汚いし、
まぁ、そんな感じで
確かに「残念」ではあったんだけど、
おかしな事にソレを見て萎えるとか云う事は全くなくて、
寧ろ、今思い返せば興奮してたかも。
・・・いや興奮は流石に言い過ぎか。
それに、単に彼女と会える、て事にテンションが上がってた面もあるし、
というかそれが大きいのかな。
うん、でも何れにせよ
ある種の"ギャップ"萌とでもゆーのか、
という事に目覚めた。
不潔なのが良いって訳では無いんだろうけど(清潔感無いのが良い訳無い)
冒頭にも書いた通り、B専なんかでもないし(許容範囲は広い方だけど・・単に俺が非モテだからだろうな)
でも、下品さすら晒け出してるような、
そんな"スッピン"の汚さは見てて感じるものがあるかも知れん。
まぁ、彼女が完全に化粧してなかった訳じゃないから、コレは言い過ぎなのかも知らんけど。
そんな事に気付かされてから、
蒼井優の画像とか、サークルでノーメイクで来てた女とか思い出すと
何か不思議な"良さ"をそこに見出すのよね。
一時前に話題になった、ニコ動のビフォアフターのやつ。
アレも、普段は完成品ばっか見てたのに、ある日いきなり地を見せられたら
少しは興奮すんのかも知れん。
なんでしょうね。
こんな気持ち悪いの知り合いに晒せないから、初めてココ使った。
同じクラスに居たと思われるのを見るだけの、ただの自分的メモ。
入学年(生年)
1987(71-72) 筒井道隆
1989(73-74) 稲垣吾郎 赤坂晃 佐藤アツヒロ 深津絵里 高橋由美子 桜井幸子 夏川りみ
1990(74-75) 草彅 剛
1992(76-77) 松岡昌宏
1993(77-78) 市川海老蔵 ゆってぃ 伊嵜充則 松たか子
1995(79-80) 堂本剛 ともさかりえ 佐藤仁美 山口沙也加 水樹奈々
1996(80-81) 岡田准一 山崎裕太 高橋一生 野波麻帆
1997(81-82) 中村勘太郎 金子ノブアキ 徳山秀典 安達祐実 佐藤江梨子
1998(82-83) 深田恭子 加藤あい 藤原竜也(中退) 塚本高史(中退)
1999(83-84) 松本潤 中村七之助 水川あさみ 平山あや 松田龍平(中退)
2000(84-85) 生田斗真 尾上松也 郭智博 綾瀬はるか
2001(85-86) 城田優 小池徹平 山下智久 田中聖 長谷川純 北山宏光 小谷幸弘 蒼井優 大塚ちひろ 上戸彩(中退)
2004(88-89) 石黒英雄 植原卓也 中山麻聖 藤田玲 小柳友 戸田惠梨香 多岐川華子 TAKA(中退)
2005(89-90) 薮宏太 柳楽優弥 栩原楽人 青柳塁斗 若葉竜也 黒川智花 小林涼子 林丹丹
2006(90-91) 三浦春馬 戸谷公人 八乙女光 福田沙紀 蓮佛美沙子 尾高杏奈
2007(91-92) 有岡大貴
2008(92-93) 永嶋柊吾 忽那汐里
http://anond.hatelabo.jp/20100611200158/ 「2ch既婚女性板の「アンチスレ」調べ」
現在話題沸騰のこれ(ブクマ300超え!)、自分も読んだ。興味深い、興味深すぎる。
そこでフィールドワークですよ。友達・家族に「鬼女でアンチスレ立ってそうな人」って誰だと思うか&その理由聞いてみたよ。回答者は男女/既婚未婚混合。鬼女板住人はいない(ハズ。自己申告上はゼロ)。実際アンチスレがあるのを知ってるばあい(「雅子さんてアンチすごいんでしょ、見たことあるよー」とか)、その人以外でありそうな人を答えてもらった。一応複数回等可で。
長いうえに瘴気が渦巻いてるんで、ご了承を。
…ふう。ここまで読んでくれた人乙。超乙。
一応、元増田に敬意を表して(?)簡単な傾向分析を。
男単体(玉置浩二とかキムタクとか辻とか。「吉本芸人」含む。○○夫妻って嫁とペアじゃなく、男だけっていう意味ね)を挙げたのは全員女の人。男のほうが「女の敵は女」て考えてるのかな。ただし朝昇龍を挙げたのは男。あまりのボンクラ回答に飲みの席がザワ・・・となったw
悪妻系(高木広子・本田の元嫁・古田の嫁・サッチー・田中の元嫁)を挙げたのは全員男。逆に玉の輿とかイケメンとくっついた「だけ」の人(伊東美咲とかイチロー嫁とか稲葉嫁、エビちゃんなど)は女。例外として「カカの嫁」を挙げたのは男で、女の子から「あそこまで完成度高いと嫉妬も何もないんじゃない」て突っ込まれてた。男は職務を果たさない嫁、女はおいしいとこを持ってく同性が嫌い?
ブリッコ系(安めぐみ・小林姉妹・宮崎美子・神田うのらへん。聖子さんも)は、意外と全員男が回答。女が嫌う女といえばブリッコでしょ!と決め打ちしてるきらいがあるようだ。