はてなキーワード: 蒼井優とは
蒼井優を起用するあたり、ああいう層を取り込みたいんだろうなとは思う
こういうエントリーを見つけると読まずにはいられません。
彼女が欲しいです。
彼女が欲しいが、作れない人が
足りないことは何でしょうか。
具体的、現実的に詳しくお願いします。
その回答を参考にすれば彼女ができるようにお願いします。
実に愚問というか中身の無いというか…この質問者はまさしく僕と似てるような気がします。
(違ったら質問された方にものすごく悪いですがwww)
「彼女が欲しい」<「そんなガツガツしたくないし居ても困らない」「もっと好みのタイプの子がいい(見た目も性格も)いや、今はいなくてもどこかにいるはずだ!」
こんな感じでしょうか。自分も心の奥ではこんなこと考えてるんだと思います。というかそうです。
そうじゃなきゃこんな病気にはかからないでしょう(`´)(こんな自分中心的思考なやつがどれだけいるかとは思いますがwww)
いや、自分中心だとは思ってないですよ。こころの奥の欲望ですよ。怖いよりかわいい、不細工より奇麗、(これは人それぞれの好みですが。SとかMとか)
話戻って、たぶん彼女がいる人ってほとんどに人は何かしら犠牲を払ってると思います。デートをするという行為も楽しいけれど機会費用を払いますよね。
それ以外にも男だから奢らなくちゃいけないとか、デートすると相手があまり乗り気じゃなくて大変だったとか、隣の花は赤いとか(笑)
まぁ、こういう犠牲はどんな人にだって掛かるコストですが、実際それ以前に彼女となる人に出会うときも
「本当は蒼井優が好みなんだけど志田未来似の今の彼女もすごくいい!」とかあるでしょう。
話をものすごく簡単にして質問すると「蒼井優が好きなのになんで志田未来をすきになったのですか?」(単純過ぎだけどニュアンスはくみ取って(/_;))
こんなのに答えはないよね?だって好きになったから。だからね
たぶん私はこういうことができない。
できないというかしようとしない?相手の細かいところをきにして『ここはこうだからダメ』とか好きになってもいいはずなのに相手の粗さがして、
自分を諦めさせようとしているような気がする。
彼女がほしいなら理想と異なった人が現れた時にどれだけ順応してクイックリーに乗り換えられるか、いや、切り替えられるかがポイントだと思う。
チャラ男はそういう能力が備わっているため、あまりかっこはよくなくても彼女がいるのです。
私はプライドが高いと言われればそれまでです(_ _)
「カッコいい」=「もてる」というのはある意味本当ですが≠彼女がいるだと思います。
しかし、「押しが強い」=「彼女がいるまたはいた」というのはほぼ当たっていると思います。
押しが強いというのは話も上手というかとにかく女の子に話しやすい話し方をするイケイケガイのことです(笑)
案外、片思いさえ経験していない男女が増えていたりして。
だから、最近は片思いすらしたことの無い男女が増えているのでは?と僕は考えるようになった。
「モテるモテない」「彼女彼氏が欲しい」という問いかけやQ&Aなら頻繁に見かけるが、
「特定の誰かが好き」「特定の誰かにアプローチしたい」という問いかけやQ&Aはあんまりみかけない。
モテるモテないとか、交際相手がいるいない、といった話ばかりで、片思いの相手がいて云々という相談形式は、思ったよりも、少ない。
ひょっとしたら、男女交際の経験や性体験はそれなりにあるにも関わらず、激しい恋愛感情や、
「惚れ込んだ!」というバーニング全開で七転八倒な感覚に乏しい人が、案外いるのかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20080908/p1
まさしくそうだと思う。激しい恋愛感情っていうのを持ったことがない。
告白されたこととかまぁ…友達以上恋人未満とでも言っておこうか、そういう関係になったことはないことはない。(ものすごい誤魔化しwww)
けど、自分から告白したことはないし、相手に対して好感はあってもそれが「好きだから彼女にしたい」という感情になったことがない。
要するに自分も「本気で好きになったことがない」ということなんだと思う。
だからこういうエントリーは気になるんだけど、実際他人事のようにいつも読むだけ。行動は起こせない。
さっさと「付き合って下さい」とか言えばいいのに「まだ、この人じゃない!」とか自分の中で自己完結して決め付けているんだ。
上で引用した記事はとても的を射てると思うし、実際この世の中同じようなことで悩んでる人が多いのだろうな…
蒼井優についてはどう説明できるの?
増田美さん、認知歪んでるっぽい様子なんで、カウンセリング行っちゃうというのも手なんですが、化粧品代の方がたぶんかなり安いんで、夢見がちな増田子が気がついたことを書かせてもらいます。
やせてる、面長、そして妹さんからまずマスカラを勧められてるということはメヂカラ薄めの方だとして、顔立ちとしては大人っぽい感じになりますよね? 一般論としては「カワイイ」より「美人」を目指した方が美しさが花開くんじゃないかなーと思います。たぶん20代後半??30代にかけてどんどんキレイになる方なんじゃないかなー。明らかに外見上のハンデになるようなことって、特に書いてらっしゃらないですし。書いていらっしゃることは全部「個性」としてアピールポイントに出来ることばかりなので、周りの方の評価は「お洒落に興味のないもったいない人」じゃないかと思います。
ちなみに増田子は丸顔のっぺり地味顔ぽちゃです。ダイエットで苦労しなくてよさげな増田美さんで、うらやましいです! クセ毛もくるくるアップにする時にまとめやすくてうらやましいです!
ついでに言うと、化粧スキーとかでも全然なくて、ぶっちゃけ化粧まんどくせwwwな干物ですが、一応ちゃんとやらないとマズい場面もあるので、一時期期間を決めて頑張りました。金やら時間やらをかけずに地味なままでも生活には困りませんが、頑張ってみたら周りの対応とかも違ってきて非常に面白かったです。
まず、「プロに何回かメイクしてもらったけどダメ」というのは当たり前です。そこで絶望するのは早すぎます。
そーいう時って緊張してますし、いつもよりファンデも濃いめ、アイメイクも濃いめになると思うので、めちゃくちゃ違和感あると思いますし、ほんとは美人さんに仕上がっていてもガチガチの表情になってしまって、なんじゃこりゃになりがちです。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070920_makeup
これはプロがしたお化粧ですけど、化粧前、化粧後の凄い比較写真がいっぱいあります。
ほんとに極めるなら大変ですけど、もともとほとんど手をかけていない人がそれなりにやれば外見を底上げすることはそんなに難しくないんです。
増田美さんは優秀な方だと思うのですが、普段お仕事でされているように、ちゃんと問題の切り分けをして、必要な情報とスキルを身につけられれば、少なくとも人並み??人並みちょい上くらいまではいけます。
今後のお仕事にもたぶん役立つことだと思いますから、是非頑張ってください!
★作業空間を整える
記述からすると、自分のお顔を見るのがイヤ!ということで、ちゃちゃっと塗るだけ塗って、おでかけになってる感じです??。
でも、画家さんだったら、柔らかい自然光の入るお部屋で絵を描くでしょうし、コンピュータ使う絵描きさんでも、色の調整をちゃんとしてないモニタでは絶対作業しないですよね? で、両方とも、いろんなことを試して、こういうことを表現するにはこんな感じの技法がいいとかノウハウを積んでるわけですー。
お化粧もゆっくり、きちんと効果を見ながら色や影を足したり引いたりとかってことが必要ですー。
といっても仰々しいドレッサーとかはいらないです。細々した道具を手にとりやすく整えて置ける場所、十分に光が回る状態で映れる鏡です。上から強めの蛍光灯のみの洗面台とかだと、必要以上にケバく見えちゃうので、その環境に合わせてお化粧すると、外に出たら地味すぎてノーメイクにしか見えない。。。とかありがちなので、光の質には要注意です。増田子は化粧する時の光が大事だと気づくまで、ずーっと地味すぎ化粧になっちゃってました。。。
ちなみに現在の増田子はそばに化粧ボックス置いた全身鏡(暖色光)で大まかにやって、細かいアイメイクはパソコン机に置いた2倍拡大鏡(蛍光灯)でやっています。で、最後に全身鏡で少し距離を置いておかしくないかチェックしておでかけですー。
「1m前後鏡から離れてみて自然に見える化粧」が普段はいいかなーと思います。逆に言うと、鏡をがっつりのぞき込んで作業している時は派手かな?と思うくらいでないと、ちゃんと化粧が効いてくれませんー。
★顔にもうちょっと色を乗せる
朝大変でなかなか。。。でしたら、手っ取り早いのは、口紅ですよね。
今お持ちのって、わりと地味な色じゃないですか?
ローズとか濃いめのピンクとか思い切ってルージュとか、はっきりした明るい色を引いてみたらだいぶ印象が変わると思いますよー。表情も明るくみえます。
ついでに、口紅用の下地を使うと発色や持ちがよくなります。
リップライナーを使うと、輪郭がくっきりしてよいです。さらに、下地をした上から軽く唇をライナーで塗りつぶすと、口紅が落ちかけの時でも少しは色が残って便利です。
グロスを乗せた方がいいこともあるとは思いますが、自分もあまり使いこなせてません。。。テカテカになりすぎちゃったり、抑えすぎて意味なくなったりするんですよねー。。。
このへん、他の増田子さんのアドバイスが自分も欲しいです。。。
★メヂカラ増強
妹さんはマスカラを勧めていらっしゃいますが、マスカラも大前提ですけど、自分としては地味顔ごまかしにはリキッドアイライナーが大きいかな、と思います。アイライナー、クレヨン型はちょっと発色が緩くて気がついたら埋もれちゃってるんですよねー。その代わりリキッドはぱきっと入り過ぎちゃうこともありますけど、そのへんはアイシャドウで適当にごまかすとして。
塗り方は最初は難しいですが、何回か頑張ればなんとかなります。
机に肘をついて、指を通す細いリボンがついた化粧用のパフを小指に通し、手のひらの側面を頬につけて手を安定させてから線を引いていくと、引きやすいです。もう片方の手でまぶたを少し持ち上げてやるとさらにやりやすくなります。鏡は両手が使えるように、作業しやすい位置&角度で固定しておきましょう。
ここ、わかりにくい説明でごめんなさい。美容部員さんとかがアイメイクしてくれる時に、手の外側にパフをつけて頬のファンデを崩さないようにやってるのを真似したんですけど。。。
で、リキッドアイライナーとマスカラをのっけたとして、それだとやっぱり寂しいので、「薄い顔」だとピンク寄りのパープル系がマジおすすめです。ベージュ&ブラウンだと地味すぎて乗せた意味があんまりないですし、ピンクとかだとはれぼったくみえがちです。ブルー、グリーン、パープル系へんがよいのですが、赤が入ってるピンク寄りパープルだと、一応女らしさアピールもしながらすっきり見えてお得です。パレット見ると、うわって思いますけど、肌に乗せてみるとそんなでもなくてびっくりです。
★妹さんをアドバイザーとして使い倒す!
せっかく妹さんが心配してくれているのだから、アドバイザーとして役に立ってもらいましょう。
お化粧のプロセスを見せてもらうとか。お仕事にいらっしゃる時とお友達と遊びに行くとかはじけ気味な時とか、シチュエーション別にやってみせてもらうとよいです。
増田美さんがどういうお化粧したらいいのか、シチュ別に設定して色々相談してみるのも楽しいですね。
もし妹さんに協力してもらうのが難しそうなら、親しいお友達でもいいですし、商店街とかにある対面販売型の専門店なんかでも、店員さんの個体差はありますがアドバイスも丁寧にしてくれてお勧めです。デパートの一階は香りがきつすぎてムリ。。。
抽象的に図形化して探してみれば輪郭が似通ってる女優さんとかモデルさんとか絶対います。これは「似てる人」ではないので注意です。
顔のかたちがそもそもまったく違う人を目標にしてもあんまり効果的ではないですが、ベースで共通点の多い人を見つけて研究してみると得るものは大きいと思います。
面長さんというと〜。。。適当に思いついたのがジェーン・バーキン。いわゆる「美人」では全然ないですけど、今はとにかく60年代頃の写真とかほんとに魅力的ですねー。
あと後藤久美子。これは文句なく美人です。細面+面長+切れ長眼の威力が炸裂です。彼女の場合は、目尻側を増強して眼を横方向に拡張して、切れ長を強調している感じですかねー。
蒼井優も面長ですが、あんまり化粧してないっぽいからいまいち参考にならないか。
職業人として能力はあるけど女性としての自己評価が低い人って、だいたい親御さんやそれに近い立場の方から「増田美はかわいくないけど頭はいいからそっちで頑張れ」「おされしてもムダムダ」みたいな動機付けをされつつ育てられたことが多いですが、もしそういう人からからかわれたら、「そういうのもちゃんとした方がいいって会社の先輩に言われたの!」で押し切れますんで、是非挑戦してみてくださいー。
別にこれからずっとスイーツ(笑)OLになるとかじゃなくていいです。3ヶ月、化粧スキル向上月間を設定して意識的にあれこれやってみたら、たぶん3ヶ月経ったら、キャンペーン前の増田美さんより3割増し美人の増田美さんと会えるようになると思います。
小さい頃から本を読むのが好きだった。いや、文字を読むのが好きだった。
文字があれば本に限らず何でも読んだ。保育園や幼稚園にある本は全て読んだ。先生にもう本は無いの?と何度も尋ねた。
活字を追うという行為だけで純粋に楽しめた。
小学校あたりから読書の量が少しずつ減った。テレビゲームを知ったからだ。
相変わらず本は好きだったが、段々とそれはマンガと入れ替わっていった。
それでも文字を読むという行為は好きだった。
読書をしない分、今度はネットで素人が書いた文章を大量に読むようになっていた。
なんとなく引っかかってTSUTAYAに行った。たくさんの本が平積みされていた。すこし驚いた。
これまでも毎年この時期になると、こんな風にたくさんの本が積まれていたはずなのに。
とてもきらびやかで、滑らかで、暗くて、やさしかった。
ていうかヤバいよ!このままじゃ読書ブームの大津波が来てしまうよ!!
もう1週間で11冊読んじゃったよ!ヤバい!
ヤバいヤバい!蒼井優超可愛い!!
オレも雨の日の午後にオレの部屋で、黙って別々の本を読んでくれるような蒼井優似の彼女が欲しい!!
よし!話がずれた!!終わり!!
試写会で見てきたよ。
舞台挨拶もあったが、蒼井優かわいいのな。やはり女優さんだな。和服よかった。
でも蒼井優もオダギリジョーも大森南朋も、みんな口が重い。というか気が重そう。なんか、あまりハッピーな感じではない。
最初は普段からこんな感じの人たちなんだろうと思っていたが、映画見て考えが変わった。
たぶんこれ、出演者には不本意な作品なんではないか。自信持ててないんじゃないか。
だって素直におもしろくないもん。
評価できるとこは世界観とか、よく出てて、神秘的な感じとかね。ああいうのは好きだった。
見入ってしまうシーンもあったんだけどね。役者の演技もよかったと思う。
でも全体的にだめだめ。試写会終わったときの観客の空気もあれれという感じ。
設定が説明不足な感は否めないので(その割に不要なシーンがある)、そこはマンガを読んでないとだめなのかも。
蒼井優が最初で、理解しようとするのではなく、五感で感じてくださいみたいなことを言っていて、ああなるほどねと思った。
そうとしか言えないかもしれない。