はてなキーワード: 自殺とは
男のほうが自殺率高いからって女よりストレスが多いとは言えない
なぜなら男は
・女が手に入らないと死にたがる
・職業で栄光を手に入れられないと犯罪かテロか自殺に走りたがる
という傾向があるのだ
女のほうが平均寿命が長いでしょ、
ヒト以外の生き物でも同じ傾向がある
この差はなぜか?生態学では
たいていの生き物でオスはオス同士競争してメスを獲得しないと子孫を残せない
老齢になるとメスを獲得しづらくなるので
「長生き=子孫繁栄に繋がらず、長生きするオスの遺伝子が広まらない」→メスは逆に長生きすることで子孫の生存率が高まる種が多いため性差がつく
人間に話を戻して
自殺はそこが反映されてる
・女よりこまめに発散するのが下手
・対人コミュニケーションを「敵か格下か」軸で判断しがちで、人に弱ったところを見せるのを拒みがち
・宥和的な人間関係を維持するには努力が必要ということを理解しておらず社会的に孤立しがちな個人が女より多め
なので
ほんとにもー男さんったら
メンタル診断書もらうには医師の診察を受けないといけなくて、それは本当にうつ病になってなければ無理だよ。
なのでお勧めは、いちどギリギリ懲戒免職にならないくらいの大きなやらかしをして、停職以下の懲戒処分を食らうこと。
そうすると人事記録に「こいつやらかした過去あり」となって、重要な責任のある部署・ポジションにはまわされなくなる。
公務員が減点主義なのを逆手にとって、減点くらって楽(責任を負わされにくい)ポジションに行くの。
出先の庶務担当とかね。
自分が壊れたり自殺するよりは、周りに迷惑かけたほうがマシだと割り切るんだ。経験者からのアドバイスだ。
俺のやらかしは、ほんらい決裁が必要な文書を決裁なしで発出してしまったこと。
あまりに業務が多くて忙しくて手が回りきらず、でも上司も周りも自分以上に忙しいので助けを求めることもできず、文書発出が遅れると相手に迷惑をかけるので遅らせることもできず、育児があるので夜中までの残業もできず、
自分の手持ち業務の範囲内で省ける時間を省こうとしたら、文書を作成したら起案せずにすぐ出してしまうことだった。
当時は公印審査もゆるゆる(形だけはあったが、実質ノーチェックで自分で押せた)だったのでそれができた。(俺がやらかしてから厳格化されて勝手に押せなくなったが)
そういう処理が何件と積み重なって、翌年の内部監査で当然発覚して大問題になって懲戒処分となった。
うちは夫婦フルタイム共働きで、懲戒処分されて次の異動からは俺の残業は無くなって妻のほうが帰宅が遅いので、俺は毎日5時15分で退勤して保育園に迎えに行って、自宅で子供と遊んで晩御飯作って一緒に食べてる。
俺がやらかしてなかったら育児が立ちいかなくなって詰んでただろうから、結果的にはよかったと思ってる。
毎年「意向調査」というのがあって、異動希望も書くことができるので、やらかした部署に配属される前年に第三希望まで出先を書いて、任意記述欄にも「もうすぐ子供が産まれて、妻は自分より忙しい職種で自分が育児の主体になるだろうから、残業の少ない出先を希望します」と書いてあったのに、本庁のクソ忙しい課に配属されたので
「俺が悪いんじゃないわ、人事課が悪いわ」と半ば開き直ってたところもあった…
さすがに監査でその書類見られて無起案が判明した瞬間は、バレるにきまってるとわかってたのに血の気が引いて頭クラクラしたし、その後に上司が同僚が後始末で苦労してるとしきは申し訳なさすぎて退職も考えたけどな!
「俺がやめたら子供の将来の教育費はどうする、妻が一馬力で苦労するぞ」と思ってしがみついた。
ブコメ「 有印文書偽造でクビにならないのってさすが公務員だなーって感じ」
ほんらい出してはいけない文書を自分の意志で創出したのなら偽造なんだろうけど、
俺の場合は「受けるべき内部決済を受けてないだけで、文書自体は法律上出さなければいけないものを、基準に沿った内容でちゃんと審査して作って出した」状態だったので、偽造にはあたらなかったみたい。
買う野菜といえばほぼキャベツともやし。キャベツは半玉で百円ほど。もやしは一袋50円弱で、運がいいと30円弱のものもある。焼きそばは、一袋三玉で100円程度ものもある。20年間あまり変わっていない。
あとは菓子パン。100円未満で買える菓子パンはたくさんあり、値引きされているものも普通に多く、これも20年間あまり変わってないと思う。
酒はストロング系が一缶100円を超える程度で、別に高騰していない。ビール系は税率変更で若干値上がりしているが、今はあまり飲んでいない。
実感するのはカップ麺かな。でも昔からあまり食べていないので、それほど影響はない。
大手コンビニは高いので、10年以上前からほぼ使わなくなった。買い物はスーパーとディスカウントのみ。24時間営業のコンビニなんて高い上にオーナーの自殺者がバンバン出ているんだから、早くなくなればいいと思う。
ディズニーの入場券が1万円を超えたとか、二千円のかき氷とか、絶対に一生関係ないし、別世界すぎてリアルに想像できない。物価高に文句を言っている奴は、それを実感できている時点で、じゅうぶん恵まれているじゃないかと言いたい。
任意の入力を任意の出力に変換するのが人民の役割であり、頑張りどころであるはずだ。
常にリーダーは大目標を示し、人民はどうすれば大目標を達成できるのか、それこそ一億総火の玉となって考えるのだ。
無論、達成できなければ、原因となった人物は責任をとることになる。つまり、究極的には首をくくる。ゆえに達成できないなどということは考えること自体が自殺的で、許されず、また不自然な力学でもある。文字通り死ぬ気でしゃにむにやるだけである。
ところがこのところの日本男児は情けない者が増えた。大目標のために体を張ろうという気概のあるものは随分珍しくなった。豊かさの反動とでもいうべきか、これはこれとして喜べる点もあろうかと思うが、リーダーとしてはいただけない。弾丸が不足すれば、戦の行方など望むべくもない。
そこで女子からも気概のあるものを取り立てることとする。大変画期的で先進的な考え方を導入するのである。考えてみれば総人口のおよそ半数は女子であるから、優秀な男子が足りなければ、自然、優秀な女子を求めることとなる。
それから、外国人にはまだまだ気概のある若者が多い。かつての我が国のように、未来を見据えて意気揚々と取り組む若者が外国には滅法多い。こうした新たな血を取り入れることで、国力の底上げを図るわけである。
これらの労働力というのは、情けない今日の日本男児のけつを拭く役回りではあるものの、絶対数として切れる首の数は確保しなければ、やはり回る首も回らないというのが現実である。
私の要点は、つまり、あなたの論理は自らの役割を放棄した全く無責任な絵空事であるということだ。自らが何をすべきか?それはつまり、大目標に向けてひたすら前進することである。何が大目標であるべきか、などと考えを巡らせる必要はないし、越権的思い上がりと言うべき代物である。大目標に意見を持つということは、つまり体制に対する反逆を企図していることに他ならない。もしも真に述べるべき価値のある意見があると信じるならば、相応しい立場に上るその日まで口を閉ざすのが賢明である。相応しい立場にない者が意見を持っても、所詮は床屋談義の域を出ないのである。そのことを自身で弁えているからこそ、力を求めて刻苦勉励を重ねるよりは、安易に言論じみた同化を演じてしまうわけでもある。
もしもあなたが若いならば、考えを改めるチャンスがある。与えられた役割を全うせず、遠き天の彼方に唾を吐くのか、それとも国家安寧のために微力を尽くすのか、選ぶことができる。真剣に考えてみてもらいたい。それこそ、命をかけて黙考されたい。
有名人の自殺や訃報に対して悲壮感や無念を抱くことが少なくなった。感覚が麻痺していくのが分かる。それが自分だけではないことも分かる。
タイミーやループもなかった時代の頃、処刑が一般人の娯楽だったという。逆賊や嫌われ者が首を跳ね落とされたその時の感情は、きっとストリーマーがACEを決めた時に似ている。
自分に孫が生まれる頃、その孫はパパとママを認識するより早くマイクロチップを手首に埋め込んで、インターネットで拡張される自意識の中性懲りもなく炎上した人間に怒りを燃やし、そのゴールをアカウントの凍結ではなく死亡に位置付けるだろう。
訴えるなら県を訴える形だと思うけど、百条委員会が終わってない現段階では訴えるタイミングではないと思う
たかがセックスくらいで、と思うだろう。俺もそう思うんだけど、自己肯定感が恐ろしく下がっている。
妻のことが好きで、毎日一緒にいて仲良く話もするのに、指1本でも触れると拒絶される。キスもハグも嫌がられる。
付き合っている頃から「子供は2人ほしいね」なんて話していて、その2人目が終わったあとに急変した。はじめの話し合いでは家事をもっとやってほしいとのことだったので、生活態度を改めることで一時的にレスは解消したものの、「やっぱり無理」と突きつけられた。
妻が提示した解決案は「外で解消してきてもいい」とのことで、マッチングアプリで相手を探したりもした。でも、その時に気づいたのが俺は平和な家庭を求めていることだった。夫が不倫をする家庭に待つ未来はただの破滅で、そんな結末は一切望んでいない。
俺がセックスを我慢したら解決することもわかってるけど、どうしてもそれができない。妻と話すたびに好きだなあって思うから。そこからセックスに結び付かない思考がわからない。そして、俺にとってのセックスは、妻に俺という存在を認識してもらうためのツールになりつつある。だから、セックスに誘うことは俺の存在に対する踏み絵だ。拒絶されることを前提に誘うときもあったので、今思えば自傷行為に近いものでもある。
…なぜ今こんなにも気持ちが乱れているかというと、最近夫婦関係が好調で居心地がよかったので、「9月にセックスしない?」と久しぶりに誘ったらOKをもらえて、デートの約束もこぎつけられた。先週土曜日は本当に楽しく過ごしたんだけど、9月になった日曜日に妻が激怒した。「こんな汚い家なんて嫌だ。大嫌い。1人になりたい。あなたは家事をしない。頼りなさすぎる。許せない」と。はたから見たら積もり積もった感情が爆発したとしか考えられないと思う。俺からしたら、大手を振って9月のセックスを拒絶するための殺し文句にしか聞こえなかった。同時に、ここ数ヶ月の穏やかな日々が唐突に崩壊したショックが襲ってきた。仕事のストレスに苛まれている最中だったということもあり、この出来事は俺のメンタルを一気に突き落とした。自分っていう存在はいったいなんなんだろう、離婚をして1人で暮らすのはどうだろうか、でも子供といられなくなるのは嫌だ、仕事をやめて自由奔放に暮らすのはリスクがデカすぎる、実家に帰ろうが両親が生きがいにはならない。そうやって消去法を繰り返していくと、一番気楽なのは自殺することだと結論がでた。
近日中に、ダメもとで「セックスをしたい」と誘い、ふたたび踏み絵をしようと思う。これは生死の踏み絵だ。もしダメだったら、10月下旬に北海道から旅行にきたおじさんがダムから飛び降りるので、ニュースがでたら「セックスレスおじさんが死んだ」と笑ってほしい。
…そういえば、序文でセックスレスで自殺しますと書いたけれど、もともと自己肯定感はかなり低いほうだ。ふりかえれば、自力で成し遂げたものなど皆無に等しい。学生の頃は忘れ物が多かったり、理科の実験は見ているだけだったり、発達障害に近いものがあったり、軽くハブられる時期があったり、自分の顔が嫌いだったり、そもそも何かに縛られるのが苦手で学校は時々サボってたし、今も会社に時間を縛られてるだけでストレスを感じるし、なんか色々な生きにくさからアイデンティティが確立しておらず、セックスレスは自殺のただのきっかけにしか過ぎないのかもって思ってる。今までの人生経験で、生きるための土台よりも、自殺するための土台のほうがしっかり出来上がっちゃったんだろうなあ。
そして、学生の頃は両親が存在を最大限に認めてくれていたけど、今は妻に存在を認めてほしくて、でもその妻に拒絶をされて自分が迷子になっちゃってるんだと思う。
自殺をしたら、その時に改めて俺の存在に気づいてくれるかも、っていう妻に対する憎愛もあるんだよね。その時くらいは後悔してほしい。「清々した~!!これでようやくバレずに過ごしてきた不倫相手と一緒になれる」「新しいお父さんだ!やったー!」なんて会話繰り広げられたらあの世でも自殺できる自信あるからやめてね。
わたしはADHDで、障害者雇用で正規職員としてなんとか勤務している。ちなみに仕事は全然できない。給料もかなり低い。それでもなんとか生きていられるのは、わたしの親が日本有数の大企業勤めで給料が高く、持ち家が東京にあり、わたし自身もMARCHのどこかの大学を卒業していて、食うに困らない資格を持っており、優秀な友達がそれなりにいて、貯金と資産が同世代よりも多くできていて、帰国子女というアドバンテージを持っているからだ。それでも、精神障害者というたった一つのディスアドバンテージは私を毎日どん底に陥れる。正直、これほどのアドバンテージを持っていても毎日死にたいと思ってしまうのだから、やはり精神障害者はよほど裕福な境遇にないと幸せにはなれないと思う。
自分に精神障害があるような気がして相談窓口を調べていたら、女性専用がやたらと目についた。
女性のための電話相談、女性のためのSNS相談、女性家庭センター、女性なやみ相談など。
手先不器用で工場で必死に働いてる32歳なんだけど、涼しい部屋でパソコン使いたいからSESに転職しようと思ったら、俺よりも遥かに高いITスキルもあって、カンファレンスに登壇するコミュ力もトーク力もあるきりみんが自殺するぐらい追い込まれてるのみて、俺もう完全に絶望しちゃったよ
現代の日本社会の病理、目を背けたくなるようなグロい現実が描写されていると感じます。結局、オウム、統一教会、創価学会のようなカルト宗教団体の信者は奴隷なんですかね。
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いつも思っていた事なのですが、パチンコ中毒と同じく、集団ストーカーも中毒ですよね。
今まで私なりに観察をしてきて思うには、
① 生まれた時から、親の集ストに付き合わされ、当たり前の事として参加する。
② 2~3才位から、ターゲットの前で、奇声をあげたり、飛び跳ねたり、歩くのを邪魔したり、少し使命感を持ってやらされ、達成すると、こんな簡単なことで、異常なくらい褒められる。
③ 幼稚園、小学校、中学校と創価学会の集会に真面目に参加し、「今日も頭に手を乗せ、アンカリングしてやりました。」「笑ってやりました。」「咳をしてやりました。」「くしゃみをしてやりました。」「異常な行動をとってやりました。」「仄めかしてやりました。」等々 発表などして、「今日も勝ちました。」(爆笑)とか言って、またまた簡単な事で、異常に褒められる。
④ 高校生以上になると、もう集スト無しでは生きていけません。体が脳内麻薬を求めてしまいます。
(他人に自分がどんな風に見られようが、集ストが欲しくてたまらなくなります。)
⑤ しかし集ストには限界が有ります。警察に捕まるような事、又は自分がターゲットに殺されてしまうような事までは出来ません。ここで問題なのは、どんどん今までの脳内麻薬の分泌量では足りなくなってくると言うことです。覚せい剤と同じです。
(創価学会員の家の子息は、熱心な家ほど、引き篭もりや、統合失調症が多いそうです。脳内麻薬の量が足りず、常に不安感が付きまとい、精神が安定しません。)
⑥ 犯罪者になるか、廃人になるまで続けるしかありません。被害者の皆さんが、「ゾンビのようで気持ち悪い。」と言うのは多分、薬切れの状態か、脳内麻薬が効いている状態かどちらかかも知れません。
(年寄りほど、そして女性ほど、中毒から抜け出すのは難しいと思います。)
不幸な病人を次々と作り出す、創価学会という金集めの組織。人間なら赦してはならない。
(書き足りませんでした、笑)
現代の脳科学では、人間の脳が大人の脳として確立するのは、36歳前後なのだそうです。
まだ成長過程の大切な若い脳に、「過剰な使命感」「過剰な達成感」「過剰な選民意識」「題目とやらを長時間唱えることによる過剰なトランス状態」「過剰な集団での喜び(集団催眠)」等々、脳内麻薬漬けの日々。
それだけに留まらず、今度は集団ストーカーという行動を行わせることによる、体への快感の刷り込み。
ほぼ絶対に見つからない状態からの「電磁波等の科学力」を用いて、人間をいたぶる「過剰な黒い喜び」
ターゲットが、「社会的に再起不能」か「自殺」「病死」「事故死」等した時の「勝った」という大きな勘違いの「過剰な達成感と黒い喜び」
これだけ脳内麻薬漬けになれば、もはや抜けられない「中毒患者」です。
ちなみに、薬物中毒に例えると、
50代以降はもうきっと、集スト無しでは生きていけませんよね。
40代 う~ん 命懸けでギリギリ。30代、20代、10代と若くなるにつれて、自分自身の強い精神力で抜け出せる。という処でしょうか。
ところが、創価学会という所は、この中毒から抜け出せない年寄りジャンキー達が、若者にしがみつき、自分と同じジャンキーに仕立て上げようとする。
実に目も当てられない、「負のスパイラル構造」になっているのでしょう。
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なぜなら先日の女子高生飛び降りのように、死には強い免罪効果があるから。
どんな凶悪犯でも、どんなに多額の借金を負った人間でも、死んでしまったら罪の償いや金の取り立てはできない。
死には(それを求める人が知っているように)強い逃げの効果がある。
もし安楽死が国の制度として導入される場合、安楽死を実行する組織は希望者の経歴を洗うところから始めないといけない。
返さないといけない借金はないか、償っていない罪はないか、その他死ぬことで逃れられる何らかの義務はないか。
これを一人分やるだけでも大変だが、特に初期は希望者が殺到するだろうからとんでもないことになる。
最悪何十年待ちになって、待ってる間に自然死するとかもあるかもしれないな。
そして経歴が綺麗で殺しても問題ないと判断された時だけ、安楽死装置の稼働が許可される。
しかし経歴を調べるコストも安楽死装置のコストも全部税金で賄われることになる。ここは大きな支障だ。
さらに経歴の調査に失敗して、対象が死んだことで不利益を被る人が出てきた場合の責任問題も面倒なことになる。
何より、ここまでやって達成できるのは「安楽死以外の方法での自殺者を違法とする」ことだけで、あまりにコストパフォーマンスが悪い。
極端な話、死にたいやつは街なかで勝手に死んでくれた方が安上がりなんだな。
自殺に巻き込まれて怪我をしたり命を落としたりする不幸な人がいても、社会全体で見ればそっちの方が安くて済むことになる。
あと下手に死にたいやつに希望を持たせて、いざ審査の結果あなたは死ねませんなんてなった日には逆ギレして盛大な巻き込み自殺をはかる奴が出てきてもおかしくない。
結果として、国がわざわざ安楽死を合法化するのは百害あって一利なし。国営ではなく民間での営業を許可するにしても運営の質の管理がやっぱり大変で、これも却下されるだろう。
Z世代は「頑張れ」と言われることにストレスを感じるらしいけど、氷河期は逆に「頑張ってる」と言われたいし「頑張ってる」こと自体を認めて欲しいがる。
いずれにしろ、上記のような奴らは結果を出していない無能。結果出してるZも氷河期も頑張れとか頑張ってるとか言われなくてとさっさと結果出して次のステージに上がってる。
Zはまだ人生経験が浅いからいくらでも巻き返せる。問題はどうしようも出来ない無能な氷河期だ。
コイツらは結果も出してないくせに自分が「頑張った」ことを評価しろと言う。
「俺は何年間も毎日休まず働いてきたんだぞ!」「俺は毎日汗水流して走り回って仕事してるんだぞ!」と自分が頑張ってる事を必死にアピールしてその対価で報酬を得ようとする。
汚いジジイが汗流してる姿見て金を払うのはマニアックなホモしかいない。それを評価されたいならウリセンで働けば良い。
むしろ毎日休まず働いて大した成果も出せないなんて穀潰しなのに、情けをかけてクビにしないでやってるのに雇い主の気持ちも考えず「俺は頑張ってる!だからもっと金くれ!」とバカを晒す。
毎日ゲホゲホ咳をして体調悪いアピールしながら出勤する。「体調が悪いのに頑張ってる俺の姿を見て若い奴らは羨望の眼差しを向けてるに違いない!ゲホッゲホッ」
いいえ?汚い飛沫が飛ぶので消えてください。大した成果も出してないくせにウイルスを撒き散らすとか害悪でしかない。氷河期の9割はもちろんノーマスク。自分が汚物だという自覚が無い。
元気なときは自殺するくらいなら今の環境を投げ出して生きればいいじゃんとか、どうせ死ぬなら豪遊とか短絡的に幸せなことをしてからでいいのにとか漠然と思ってたんだけど、現況を壊す勇気がないから自殺するんだなあって。
みんながみんな一緒じゃないと思うけど、俺の場合は自分という存在がかなり不明瞭になっていて、そんな"自分"を保てる唯一のコミュニティに少しばかりの拒絶をタイミング悪く突きつけられた瞬間に『死ぬこと』が気楽な選択肢になった。
俺は小学生中学生の頃に軽いいじめを受けた経験があったり、生涯にわたって自分でやり遂げたものがない。だから常に自分に自信がない人生で、最近とある出来事から少しずつメンタルが壊れていって、その過程で気づいたのがアイデンティティの重要性だった。
俺は、小中学生の自分、高校生の自分、大学生の自分、社会人の自分が少しずつ違う。何かしら鎧をまとい、その場しのぎで自分をこしらえた。その反動は、強い反抗期だったり、落ちぶれそうな同期に対する態度だったり、様々な場面で発露していたと思う。セックスに溺れた時期があったんだけど、それも自分を表現する一環だった。
ただ、そんななか、家族といるときの自分はおそらく"素の自分"だったはずで、壊れかけたメンタルがようやく上昇指向となり、もちろんその根源であり拠り所は家族といるときの自分だったんだけど、日曜日にものすごい勢いで妻に否定されてしまった。
世の中にいるヤバイ奴。暴力的だったり、奇想天外な行動をするやつだったり。それが対外的な行動であるものは全部『自分がここにいること』の証明だ。誰しも拠り所とする"自分"はどこかにあるわけで、大小に関わらず唯一のミュニティから拒絶されることで発狂する。
以上ここまでアルコールにほぼ溺れていない自分が書いた文面で、俺はこれから少しずつ他人を試しつつ、自分に価値がないことを証明しながら自死への扉を開いていくのだろう。今日はその第一夜に過ぎない。はじめてアルコールを含みながらしごとをして、壊れていく自分を見据えながら。