2024-09-04

氷河期は「頑張ってる」事を認めて欲しがる

Z世代は「頑張れ」と言われることにストレスを感じるらしいけど、氷河期は逆に「頑張ってる」と言われたいし「頑張ってる」こと自体を認めて欲しいがる。

いずれにしろ上記のような奴らは結果を出していない無能。結果出してるZも氷河期も頑張れとか頑張ってるとか言われなくてとさっさと結果出して次のステージに上がってる。

今回はいつまでも底辺にいる人間の話。

特に氷河期に焦点を当てる。

Zはまだ人生経験が浅いかいくらでも巻き返せる。問題はどうしようも出来ない無能氷河期だ。

コイツらは結果も出してないくせに自分が「頑張った」ことを評価しろと言う。

「俺は何年間も毎日休まず働いてきたんだぞ!」「俺は毎日汗水流して走り回って仕事してるんだぞ!」と自分が頑張ってる事を必死アピールしてその対価で報酬を得ようとする。

汚いジジイが汗流してる姿見て金を払うのはマニアックホモしかいない。それを評価されたいならウリセンで働けば良い。

まともな人間は誰も評価しない。

しろ毎日休まず働いて大した成果も出せないなんて穀潰しなのに、情けをかけてクビにしないでやってるのに雇い主の気持ちも考えず「俺は頑張ってる!だからもっと金くれ!」とバカ晒す

毎日ゲホゲホ咳をして体調悪いアピールしながら出勤する。「体調が悪いのに頑張ってる俺の姿を見て若い奴らは羨望の眼差しを向けてるに違いない!ゲホッゲホッ」

いいえ?汚い飛沫が飛ぶので消えてください。大した成果も出してないくせにウイルスを撒き散らすとか害悪しかない。氷河期の9割はもちろんノーマスク自分汚物だという自覚が無い。

何かの拍子で氷河期客観的視点を見れる力を神に与えられたら、おそらく氷河期の9割は自殺するだろうな。

  • 岸田の氷河期支援事業で正社員になれた中高年の自殺・過労死率が知りたいよね

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん