はてなキーワード: 治安とは
トランプが誕生したぐらいでアメリカがどうにかなるわけでもないのはもうわかってる
どうせそこまで極端な政策は実行できない
まあ赤い州の若者が中絶とかLGBTとかでいやな思いする奴はいるんだろうけどどうでもいいよ
大きく動くのは結局アメリカ国内のゼロサムな話であり4年8年スパンでシーソーするだけ
国内治安だの薬物だの、トランプ以前どころか建国以来からずっと悪いんだからさ
トランプもほんとにヤバイ軍事侵攻とかをするほどの極端なバカではない
むしろ孤立主義の介入嫌いであってせいぜい困るのは米国民ではなく西側の軍事力の低い国
アメリカでトランプを産み出したラストベルトだが日本全体がラストベルト化して詰む未来はそう遠くない
トヨタホンダあたりもそのうちしれっと外国に逃げ出して日本の産業保護とか投げ出すだろう
まあ日産とかの弱小よりは耐えるだろうけど長期的にはもう終わりが見えている
それ以外の基礎的な工業はもっと耐えそうではあるが労働者を吸収できる規模は小さくなる
今はのんきしている業界も結局は日本語圏の工業マネーを吸い上げてるだけなんだから
医療だろうが文系コンサルだろうが工業死んだら端から壊死していくしかない
そしてトランプは対中融和に走るだろうから西側の工場路線で生き延びる流れも弱まって
日中共倒れになるまでデフレ輸出絶滅戦争をやる方向に行くと考えるのが自然だろう
本質はもう日本に投資を呼び込めず、国内マネーも集められず、研究もインフラ投資もできないというところなので
そこに目をつむって何をやってもあまり意味はないし政権交代しても変わらなそうである
もう成長しないのだから
債権がある奴らは国内労働者の低料金サービスを受けられてお得な成熟した衰退国だが
移民問題も米国はあくまで流入に苦しんではいるが呼べばいくらでも来るのだ
日本はもうそろそろ最初の段階、サービス業がアジアと同水準になりまともな人材は呼べなくなる
もしこの水準を超えたら一気に人手不足からインフレが爆発するか
それがいつ来るかは読めないが状況がよくなることはない
地方が壊死していくのをじりじり見ているだけ
みんな薄々分かっているから人工知能で世界革新レベルの奇跡の逆転に祈るか
逆に陰謀論に走ってそういう新技術へのアレルギーで自然派カルトになるかの二択
トランプがアメリカを救うのを待っている共和党信者よりよほど深刻に詰んでいるのだが
いや分かっている
トランプが大統領に返り咲くとの報道を受け、台湾統一への思いが一層強くなってきた。米国の対台湾政策が不透明になる今こそがチャンスかもしれない。だが、その前に慎重に検討すべき課題がある
まず、軍事行動に必要なエネルギー供給の問題だ。我が国は石油の70%を輸入に依存している。台湾有事となれば、米国とその同盟国による制裁や海上封鎖は必至。現状では、イランやベネズエラからの供給ルートはホルムズ海峡やマラッカ海峡、パナマ運河など要所で遮断されるリスクが高い
最も頼りになるのはロシアだ。ESPOパイプラインを通じた供給は日量30万バレル。海上封鎖の影響を受けない安定した供給源となる。さらに2029年には「シベリアの力2」パイプラインも稼働予定で、これにより天然ガスの供給も大幅に増加する。モンゴルとの関係も良好で、地政学的リスクは低い
中パ経済回廊(CPEC)も重要な輸送ルートとなる可能性があるが、まだ開発途上だ。パキスタンの治安状況も不安定で、安定供給には不確実性が残る
軍事訓練も着実に進めている。台湾海峡での演習を重ね、有事に備えた準備は整いつつある。だが、頻繁な演習は台湾や周辺国の警戒を高め、サプライズ要素が失われるリスクもある。慎重なバランスが求められる
国内の支持も重要な要素だ。経済が低迷し、国民の不満が高まる中、台湾統一への機運を高めることで、求心力を維持できる。しかし、制裁によるエネルギー不足は国民生活にも大きな影響を及ぼす。そのリスクを最小限に抑える必要がある
これらを総合的に判断すると、「シベリアの力2」が稼働する2029年以降が、エネルギー供給リスクを最小限に抑えられる時期となるだろう。それまでの間、パイプラインの整備や備蓄の拡充を進め、万全の態勢を整える必要がある
もちろん、米国やその同盟国が他の問題に注力しているタイミングを見計らうことも重要だ。しかし、エネルギー供給の安定化なくして、統一への道は開けない。焦ってはならない
まずは静かに準備を進め、タイミングを見極めることだ。中華民族の偉大な復興という夢の実現に向けて、一歩一歩着実に前進していく。祖国の完全統一の実現は大勢の赴くところであり、大義がある。誰も歴史の車輪を止められない
プラスに働きそうなこと
・持ってる金とかは全部国庫に行くでしょうから少々は国の借金が減るかも
・年金の支払いが当面0になる上、払込は続くので、今の労働者が年金もらう額が上がるかも
マイナスに働きそうなこと
・老人が消費しているお金などがなくなるので、国内の経済規模が大きく縮小する
・縮小した経済規模が回復する可能性は先ずなく、急激な悪化により経済そのものが壊滅するかも
・老人が割安で従事している職業で人手がいなくなり、各所で人的コストが跳ね上がる
・老人がしていた割安な職業に、どこかから不法・違法につれて来た人を充てる可能性があり、治安が悪化するかも
・第一次産業に従事している人たちが激減する可能性が高く、衣食住が壊滅する可能性がある
・孫世代への知識や知恵の伝達が失われるのはかなり効いてくると思われる
・老人を排除するという考え方が浸透した社会がまともに成り立つとは思えない
まあ、どう考えても暗い未来が待ってそうですね。
自己責任論の行きつく先が治安の悪化(=闇バイト)だと言われている
なぜジャップランドは生きづらいのか?それは老害が支配する国だから
普通のバイトで、椅子に座ってレジ打ちをしようとすると、「お客様を舐めてる!」とぶち切れるのが老害
つまり老害のせいで普通のバイトのハードルが上がっている。なら楽して稼げるバイトがいいよね
その結果老人が殺されまくったとしても、それは自業自得だろうw
バカジャップどもは生活保護などの社会福祉をバカにしてきたよね?そういう風潮を作ってきたのも老害たち。自己責任論を唱えてきた奴ら
なんで殺された老人たちはセキュリティ強化してボディガード雇ってなかったの?自己責任だよね?
カマラ舐めすぎ
あいつはポリコレと(票田維持のための)不法移民保護以外の政策ないから
トランプ政権でインフレが加速するならカマラ政権下では不法移民に職追われるから
トランプ政権下で治安が悪化するならカマラ政権下ではヒスパーノマフィアの実効支配下に置かれるから
まだまだいくらでも例を挙げれるけど
確かに日本のリベラルはそこを重視しては見てなかったけど海外難民のYouTubeでも治安ヤバそうで、治安対策するために一般庶民が高い金を払って高い所に住んでたな
ニューヨーク州の底辺(日本の非正規レベルの層)は月収20万ちょいの夫婦が月に30万の家賃払って住み、独身でも複数人で賃貸借りて住み
犯罪者は借りずに空き物件に勝手に住み込み、一ヶ月住み込んだら大家が法律で勝手に追い出せなくなるという事でその後もタダで住み続けるって奴ね
そのおかげで犯罪者が得してるような状況が各州で起きてるんでしょ?
そして彼ら(米国人)の日常生活での課題は物価高よりも治安悪化、これがメインテーマ。
バイデンのリベラルは犯罪の自由にまで踏み込んだ結果、米国ミドルクラス以下の体感治安は絶望的に悪化した。
つまり犯罪者にも自由!とやったら当然非犯罪者の生活は抑圧される。
もちろん民主党が直接的に「犯罪者にもリベラルな自由を」なんて標榜はしていないが、事実上言ってるんだわ。
アホかとバカかと
青から赤に変わった州、顕著なのがペンシルベニア州だけど、ここはバイデン政権でリベラルイケイケの結果破滅的に治安が悪化した州。
ペンシルベニアは2020年まで犯罪認知率は激減傾向だったのがバイデン政権以降に増加に転じた。
その他、青→赤州の治安悪化との相関は明白
共和党もそこを集中的に訴求した。
だからアンケートをとっても治安問題とはなかなか出てこない、バイアスがかかっちゃう
確かにインフレ率もアメリカ人を苦しめてるけど、そりゃ経済的な問題にすぎない。
そこそこ所得も上がってる。
こっちのほうがデカいのよ
直接関係は無いけど、なんか昔書いた日記の事を思い出しました。
読み直してみて、これが誰かの何かの助けになればと思い共有します。
誤字脱字含め当時のままです。
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障害について。
それは絶対に正しいと思う。
というかそれが正しくないなら、逆に正しいってことになんの意味があるのかと問いたいくらいだ。
○○と○○が生まれた時、今後どうなるか分からなかった、今もそうだ。
子供だけの話ではなく、自分がいつ障害を負うことになるのかも分からないのだからこれを考えておくことは重要だ。
人生の豊かさや幸福というのは、その人自身が決めるというのは真理だと思う。
なので、障害が人生に寄り添っても、その上での人生の豊かさと幸福を追求すればよいだけだと考える。
ただ、そのためには、それを含め幸福だと思える物の考え方に沿った人生にしなくてはならない。
なので、その考え方を決めることは重要だ。人生を決めるというのと同義な程に。
だから、障害者は生きる価値があるという正しさを自分の中で納得しなければならない。
障害者にも生きる価値がある、のではない、障害者は生きる価値がある、のである。
私は生きる価値がある、と言いたいということだ。私にも生きる価値がある、ではない。
その考えを血肉にしなくてはならない。
様々なことを考える時に、その考えの元となる軸として機能させる程に自分が納得していなければならない。
その考えを自分の考えとして相手を説得できる程でなくてはならない。もちろん相手を説得することが重要なのではない。
相手を説得することができる程、自分の血肉になっていることが重要なのだ。
自分の中で納得できない考えを元にして、自分の行動に結びつけることはできない。
自己矛盾を抱えたままでは強い意志が持てない、堂々と人生を生きていけない。
まずは、ここから始めたい。
「障害者は社会の役に立っていない。医療費や介護、治安の面で社会の負担となっているのではないか?」
つまり、
ということである。
障害者→治安という結びつきは、多分知的障害等のコミュニケーションがとれないことを想定していると考え、話を進める。
知的障害者は、
→コミュニケーションがとれない
→何をするか分からない
→怖い
このような経緯で治安の面の負担という議論が上がってくるのだろう。
しかし、実際治安の面で言えば、知的障害者よりも健常者の方がはるかに犯罪率が高いのが事実である。
しかし、そうは言っても、やはり怖いものは怖いという人がいるかもしれない。
それに関しては、それでもいい、としか言えない。
怖いなら近寄らなければよい、そっと離れればよい。
街にいる健常者で危険そうな人にはそのように対応するだろう、それと同じでよい。
というより、こうした議論に上げるまでもなく、そうした対応に関しては相手が障害者かどうかが重要なのではないはずである。
医療費、介護の面で社会の負担となっているということに関して、これは費用対効果ということになると思う。
障害者に対して、かかる費用とその効果だけを考えれば、それだけを考え社会負担だと判断するのなら、多分、そうだろう。
人通りの少ない道の電灯は費用対効果がないと言っているようなものだ。
その電灯の明るさがもたらすものに目を向けていない。
人通りが少ないからこそ本当に必要な場面があるのだ。そこに電灯がついているという安心感が何をもたらすかということなのだ。
たばこなどにかかる医療費だって社会の負担ではないか。それと同じなのだから障害者の医療費だけ問題にするのはおかしい。
このように、同じような他の悪者を上げて、その問題と比べると・・・といった議論の進め方をする人がいるが、こういった進め方は自分はあまり好きではない。
―たばこを吸う人は税金を納めているのだからプラマイゼロ位だろう
―いや、肺ガンになったらかかる医療費の方が大きいから少しはマイナスだろう
―健常者で社会の負担にしかならない人もいっぱいいるじゃないか
押し付け合い、悪さ探しでは、生きる価値の答えからは遠ざかるばかりだと思う。
「障害者は医療費、介護の面で社会の負担となっているので生きる価値がない。」
つまりこれは、価値を判断する側から見て、いらないのでいなくて構わないということである。
本当にそうだろうか。
障害者がいないことが社会にとってプラスになるのだろうか。そうではないと思う。
もしも、障害者がいないことが当然という社会ならば、自分が健常者であってもそういった社会で生きること自体が不安であると思う。
自分だって、事故や病気でいつ障害者になるか分からない。そうなったら自分は生きる価値がないんだ。
自分の子供が障害を持って生まれてくるかもしれない。そうしたら社会は誰も助けてくれない。
このような不安を社会全ての人々が抱えている状態は、はたして幸福なのだろうか。
こうした不安を緩和するという点だけでも、障害者は生きる価値があり、安心して暮らせるようにすること自体が社会にとって大きなメリットがあると言える。費用対効果は正確には表せないが、医療費とか、そういった細かいレベルではない。
ただ、障害者が幸福に暮らせることは社会にとってもメリットなのだ。だからあなたには生きる価値がある。
これでは、社会の人々から障害者が攻撃を受けることを防ぐ効果はあるかもしれないが、
障害者本人が―だから僕には生きる価値がある―と自己を肯定するところまでには至らないだろう。
それではまだ、障害者には生きる価値があるということの本質には至ってないように思える。
生きる価値があることの社会的なコンセンサスを得ることも大事なのだが、それは本質ではない。
極端に言えば、どんなにおかしな考えだろうが、本人が自分には生きる価値があると納得できる方が大事なのだ。
そういった個人的なものの答えを求めようとしているのだから、答えも個人的なものになるのかもしれない。
と自分が強く思えるような納得できるような考えを見つけること。
―僕は歩くことができないけど、僕には生きる意味があるの?―
と言った子供の問いに、意味があると心の底から答えられること。
それが大事なのだと思う。それこそがこの問いの辿り着くべき姿なのだと思う。
逆に言えば、一般論では難しいのだ。
この手の問いに一般論で正解が出たことなんていまだかつてないのだから。
費用対効果の部分で考えたこと―視野を広げて考えれば、障害者が幸せに暮らすこと自体に社会的な大きなメリットがある―について、それではまだ、心に響く答えではなかった。なので、コストという面でもう少し掘り下げてみる。
コストという面から障害者を見ることは、コストという面から健常者、もっと広く言えば人間を見ることにつながると思うからだ。両者の答えが異なるならば、異なった考えが必要だし、同じならコストという面から障害者と健常者を分けて考えること自体が無意味であるということかもしれないと考えるからだ。
ただ、何を持って社会の役に立つ還元だと判断するかにもよるが。
環境破壊を伴う経済活動は、短期的には社会に賞賛をもって迎えられるかもしれないが、長期的には何もしないよりもデメリットが大きいといった場合もある。
しかし、ここでは、世間一般の視野レベルにおいて好ましいと思われるレベルと考えれば良いだろう。簡単に言えば社会的な成功(スケールは問わず単なる賃金等小さなものも含まれる)ということで良いだろう。
その基準で判断するならば、やはり、障害者はコストの方が勝るだろう。
個別で見ていけば、社会的に成功する障害者も、社会的な害悪としかならない健常者も存在する。
だが、障害者、健常者という全体のくくりで見ると、障害者というグループに分けた場合にそのブループはコストが勝ると言うことができてしまうだろう。
コストに関して、障害者、健常者と分けて考える必要はあるのだろうか。どうであれ、コストが勝る人がいるということだけである。
と、言ってしまいたいが、生きる価値という部分を産むべきか否かといった側面から考えた場合には残念ながら簡単には言い切れない。
一生体を起こすことはできない、一生自分を自分と認識することができない、といったように、ほぼコストが勝るであろうということが、生まれる前から分かってしまうという事がありえるからだ。
ただ、これについても、ドーキンス博士のように例外もいる。彼は生まれる前ならコストが勝ると判断されても仕方がない状態であったと思われる。だが、彼が社会に与えた功績は非常に大きい。
これの意味するところは、コストが勝るなどと正確に判断はできない、ということだが、この判断と同様のケースにおいて、数が増えれば平均コストが勝ることになるだろう。
平均という概念にはその平均を算出するためのくくりが必要である、そのくくりとして障害者、健常者といった分け方がなされることになる。
あと残っている議論は障害者と健常者の線引きをどうするかといったことだけだ。
この議論では生きる価値には辿りつかない。なのでこの方向で進めるのはもうやめることにする。
もうこれは、誰にとってのコストかということに尽きる。
他の生物にとって人間は特に価値がない、地球にとっては逆に諸悪の根源かもしれない、宇宙にとっては人間などなんの意味もないだろう。まとめれば、人間は等しく生きる価値がないということだろう。
それでも、大部分の人々はそれぞれ自分には生きる価値があると思っている。
意識していないと言う人がいるかもしれないが、それは、自分には生きる価値がないわけではないと思っているということだ。
なぜ、大部分の人々はそう思えるのか。
いや、もしかしてこれは、必要とされている度合いから、かけている迷惑を引いてプラスになるからということなのかもしれない。
あれ、よく分からなくなってきた。
この考え方で生きる価値があるという答えに辿り着けるのだろうか。
いったん、ここでやめる。
下記にネットに載っていた、何か訴えかけられた気がした文章をのせておく。
あの子が死んで、この子がまだ生きていることの理由やその不思議を
いったい誰に説明できるというのだろう。
そんな、人智をはるかに超えたところにある命に、質もへったくれもあるものか。
「生きるに値する命」だとか「命の質」だとか「ロングフル」だとか、
生まれてきて、そこにある命が
生きて、そこにあることは、それだけが、それだけで、是だよ。
だから、
生きてこの世にある命を、誰はばかることなく、ただ生きて、あれ──
それを、せめて大らかに懐に抱ける人の世であれ──と
日本だとどうもカマラ・ハリス寄りの偏った報道があったようだが在米のanti-wokeな日本人からするとトランプは勝つべくして勝ったというのが正直なところである。
まず、大前提としてアメリカの景気はよくない。金利は下がったがまだ高く家を買えない。インフレが続き卵も1パック1000円以上する。大企業はレイオフをしまくっており新しい職も見つかりにくい。大都市は治安が非常に悪く道端は薬物中毒で暴力的なホームレスで溢れかえっている。トランプであろうがなかろうが、こういう状況下では現政権を下ろす向きに力が働くのは当然である。
次にまともな国民はマスメディアを信用していない。日本のメディア以上にバイアスがある。日本のメディアも横並びでクソであるが、アメリカのメディアは輪をかけてクソでウンコである。CNNやMSNBCなどはド左翼の嘘つきメディアであり、FOX Newsなどは逆にド右翼のクソメディアである。まともなメディアが存在しないのである。しかしIQの低い人も多いのでどちらかのメディアばかりを消費しプロパガンダに洗脳されていく。在米出羽守の多くが未だにCNNを崇拝しているのはこのIQの低い人達としかつるむ機会がないからである。
そして民主党にはまとまりがない。明らかに痴呆が入りおかしな言動ばかりするバイデンの立候補を止めることができなかった。にも関わらず嘘ばかりをつきバイデンはしっかりしていると左翼の人達は信じ切った。カルトである。さすがにディベートでボロが出た途端に金持ち達が激ギレし、バイデン下ろしが始まった。しかし献金の名義を変えられないなどの問題からハリス以外の候補を立てることができなかった。ハリスはもとから人気の無いアホであり例えばオバマもハリス立候補に当初は難色を示していた。これらのゴタゴタがあった後に誰も支持しないハリスが突然に候補にすげ替えられた。もう一度いうがハリスは人気が無い。誰も選んでいない。民主党の金の問題で仕方なく選ばれた候補である。
そして急にメディアの白々しいハリス推しが始まる。今まで全く人気のなかった人が急に聖人扱いされることに不信感を覚えた人は多かった。そしてハリスはトランプ叩きに終始しまともな政策を出さなかった。
ハリスは嘘をついた。マクドナルドで働いたことがあるなど嘘を言った。トランプはこれを受けマクドナルドで働くというPRを行った。トランプが吐く嘘はよく報道されるがハリスの吐く嘘はあまり報道されない。これはメディアが腐敗しているからである。
バイデンがトランプ支持者をゴミ呼ばわりした後にはトランプはゴミ収集車を運転した。
トランプはジョー・ローガンのポッドキャストに出た。JDヴァンスも出た。イーロン・マスクがトランプを全面支持した。リベラルなジョー・ローガンすらトランプを支持した。カマラ・ハリスはジョー・ローガンのポッドキャストに出演することはなかった。誰もマスメディアを信用していない。マスメディアはジョー・ローガンを悪人のように叩くがジョー・ローガンは良くも悪くも常識人である。普通の日本人からするとジョー・ローガンはワクチンの陰謀論など一部を除くとまともなことしか言っていないと思うことだろう。
多くの人は生活が苦しい。そんな中、男が女のスポーツに出るべきだなどという、バカみたいなwokeを押し付けてくる自称リベラルに人々は完全にうんざりしている。
てか、BLMだか言ってれば暴動してもヨシで、西海岸の都市がゴッサムシティ化してくの放置してた民主党を何故支持できるのか、ようわからん。
→内乱罪
→破壊活動防止法 予備罪(検察・警察・刑務官・公安調査官等に対する凶器や毒物を用いた公務執行妨害・職務強要をなすこと、及びこれらの行為の予備・陰謀・教唆・せん動)
「なんでトランプが勝ったの?」と思っている人も
「トランプってそんなに人気があるんだなあ」と思ってる人もたくさんいそうなので
現地の感覚で思った事を書いてみる。
結論から言うと、「トランプが勝ったというかハリスが負けた」という感じ。
日本で自民憎しの人が別に立憲応援してないけど立憲に入れたみたいな感じ。
もちろん熱狂的なトランプファンもいるだろうが、↑みたいな人は今回多かった。
アメリカに対してキラキライメージを抱く人も多いだろうけど、一部のキラキラ地区とキラキラ職業を除いてアメリカはほぼ地獄みたいな感じになっている。
よく「日本人がアメリカ旅行に来ても高すぎて何も買えない」みたいなのが流れてくるが
アメリカ人は豊かに暮らしているのかと言われれば全くそんなことはない。
何よりその現状を打破する方法が分からないし無いのでフラストレーションが溜まりまくり。
マジで信じられないだろうが、アメリカ人には「インフレ」という言葉を知らない人もいるし、意味を説明しても理解できない人も少なくない。
そして何もかも今の政治が悪いと思いこむ。
「生活が苦しいのは今の政権のせい。とりあえず政権変えたろ」という感じでトランプに入れる。
ぶっちゃけむしろトランプの政策だとインフレ再燃する確率が高いんだけど、そうなった時どうなるか知りたい。
そんな中で「LGBTQの権利を!」「女性にもっと(過剰な)権利を」「移民歓迎」とか言われたらぶっ殺したくなるのは想像できるだろう。
人権なんてどうでもいい。だって今生きてる自分が辛くて大切にされてないのだから人権どうこうは説得力がないのである。
トランス男がどこのトイレに入るとか心底どうでもいいのである。食材が高いほうが100倍問題だ。
トランプは女性軽視的な発言やリベラルをバカにした発言も多いので聴いててスカッとするのだろう。
ハリスの「セレブに協力してもらう」作戦は悪手中の悪手だったと思う。
「セレブ」というのはもはや憧れの存在ではなく、富を手にする敵である。
「セレブ死ねや!金に困ってない奴に政治のことが分かるか!ハリス落選させて恥かかせてやらあ!」という人はけっこう多かった。
「そんな理由で投票する人はいない。アメリカ人バカにするな嘘松乙」と言われそう。でもマジです。
たとえトランプが勝って自分がさらに貧しくなろうが関係ないのである。一緒に堕ちてほしいのだ。
本当に弁護士なのか疑うレベルでバカみたいな言動が多く、シンプルに嫌われていた。
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自分の周りでは「トランプになるなんて…」「ほかの国に移住したい」という声もたくさんあった。
その人たちには立派な職があり、「移住できるような」状態にある人が多い。
これはトランプに投票した人は貧乏、ハリスに投票した人は生活に余裕がある人と言いたいわけではない。むしろ「トランプに投票した貧乏人」みたいな煽りは軽蔑している。
自分は、アメリカはきれいごとを言っている場合ではない状況になった、ということだと思う。
要するに豊かな国ではなくなった。
正直、この国がどうなっていくか楽しみである。分断がやばすぎる。北斗の拳の世界になるんじゃないだろうか。
これは個人的になんだけど、民主党はわざと負けたのではとわりと真面目に思ってる。
今の悪性のインフレはすぐに止められるものではないし、第二波はとてつもないものになると思う。それをトランプに押し付けようとしたのではないかと。
そうなるとアホのアメリカ人はトランプカスじゃねーか、となり次は民主党に入れる。それを狙ってる気がする。
あと日本も同じようなこと起こりそうだよね。人権とか言ってる人が嘲笑われて昭和に逆戻りしていきそうな予感。
(追記)
書き忘れたけど、じゃあ今辛い境遇にある人は楽になるのかと言われたらならないと思うよ。
日本でもそうだけど、アメリカでは特に一部の天才とその周辺の努力家が国をなんとか成り立たせている。
いくら偉そうでも良い暮らしをしてムカつく、と言っても、血の滲むような努力をしているから富裕層は富裕層なわけで。税金も大量に払って福祉を潤わせてくれてるわけで。
そんな人たちが庶民に「富裕層fuck」と言われて「自分たちは間違っていた…」なんて思うかな?
そんなわけない。「足引っ張るだけの貧乏人が文句まで言うとか死ねや」と思う。
実際自分の周りの余裕のある人たちは寄付をやめたりしている。「本当に助けなきゃいけない人たちは助けたい姿をしていない」を実感している。
現状はまだ警察が全力で保護しようとしてるしそれのためにできる限りのことをしてるとは思うが、何故ならもし『制裁』が成功したらもう警察は止められないから。
でも闇バイトは既にそのシステムで強殺まで結果的に成功していて、それと同じスキームを流用することでチクった相手への『制裁』を課すことができる可能性があるし、それに対してのモチベーションも闇バイトの上層部には確実にある。
何より、一度でもはっきりとした『制裁』に、それこそメキシコのような取り返しのつかない『制裁』に成功すれば、もう闇バイトは『舐められない』。誘うことに成功してさえしまえば、不意であれ不可抗力であれ不法な手段であれ個人情報を入手し犯罪に誘導できるスキームの強烈さが明白なものになり、跳ね除ける人間はより少なくなり、そして被害者が増え、という負のループに突入していく可能性が高い。
そして技術的な壁によって犯罪グループの上層が捕らえられないのであれば、あとは治安改善のための施策は人海戦術しかなく、少子高齢化の世の中でそれは無理。強いて言えば囮捜査とかだろうが、それでも上位層への接触は不可能に近いだろう。