はてなキーワード: 徴収とは
ブラック企業は労働者を搾取する悪の権化であるが、その逆であるブラック労働者はあまり聞かない。
私はとある底辺ITブラック企業に勤めている。どれだけ働いても残業代は出ないし、上司のパワハラは日常茶飯事だ。
しかし私も一労働者として黙っている訳にはいかない。ブラック企業への理不尽な要求に甘んじて応えている社畜も世の中にブラック企業をのさばらしている原因の一つのといえよう。
そこで今日はそんな社畜ことブラック労働者である私がブラック企業へ行っている、若くは行おうと思っているささやかな仕返しをまとめたいと思う。
【経済制裁】文字通り会社の費用を利用したささやかなブラック企業への仕返し
・遠回り通勤費
普段乗らないやや遠回りの経路を会社に申告して通勤費をやや多目に搾取するワザ。これは割と皆やっているのでは無いだろうか。都内のように通勤経路が何通りもある場合に限る。加えて「やや」という所が重要。
上級者はやや多目の通勤費を3ヶ月分搾取し、原付を購入し、原付通勤をする。会社規定に車通勤可かを確認し、通勤時はアフロヘアーをかぶる必要がある。もちろん不必要になった時は売ってしまえばいい。
出張時にホテルなどに泊まった時に発生する費用だが、1日の上限がある場合が多い。上限いっぱいに請求する事はもちろんだが、世の中には「この部屋泊まったら3000円の図書カードあげるよ」みたいなホテルが存在する。上限を加味してキャッシュバックが大きいホテルを選ぼう。
・いないいない住居手当
家賃の何パーセントかを会社が負担してくれる手当だが、これは是非遠回り通勤費と合わせ技で使いたい。わざと住居を会社からいい感じの遠い場所で申請し、実際は違う場所から通っているという搾取方法。住民票や賃貸契約書を提出しなければならない場合が多いので、実際に契約しなければならないので注意が必要。あとは会社から近い友達の家や彼女の家から通勤すればいい。ちなみに一度申請してその後すぐに会社近くに引っ越しをして申請をしない…みたいなやり方は避けたほうが無難。バレたらやばい。申請した通勤費と住居手当を実際の通勤火と住居費(彼女やルームシェアしてくれる友人に払う金額)をしっかりと確認しよう。
これは会社というより個人からの搾取になるが、自らが幹事となりパワハラ上司から会費をやや多めに徴収し会計するワザである。嫌いな上司であればあるほど多めに徴収しよう。ちなみに会計時はマイルのたまるカード決済がオススメ。交際費として会社に申請する場合は領収書が必要となるので、交際費として発生しないギリギリの規模の飲み会は自ら率先して幹事をやろう。もちろん多めに徴収する人には強いお酒をすすめよう。ちなみにお店とグルになって領収書を改ざんして会社に請求するのはヤメよう。国税庁がくる。
さらに上級者は覆面調査ができるお店を選ぼう。世の中には覆面調査というバイトがあり、文字どおり覆面で調査を行い、調査結果を報告する事で報奨金がもらえるバイトである。中にはお食事代の何パーセントかをキャッシュバックしてくれる案件などもあるので積極的に活用していこう。
・給料泥棒
文字どおり仕事を一切せずに給料だけを搾取する上級者向けの技だ。会社は簡単にはクビに出来ないという性質を逆手に取った搾取方法だ。勤怠さえしっかりしていれば懲戒解雇にはなりにくい。定時退社でも全然大丈夫だ。納期寸前まで「大丈夫です」「頑張ります」と言い続け納期直前でアラームをあげよう。会社の評価はガタ落ちだ。もちろんアラームをあげた後はすぐに退職届けを提出しよう。この技を始める前は転職の内定をもらってからにしよう。
【評価制裁】会社の評価を著しく低下させ、未来ある若者に入社させないようにする仕返し。転職の内定を取得してから行うのが望ましい。
転職サイトには前職への評価をするサイトがあったりする。もちろんそこには低評価を書き殴ろう。事実を踏まえ、社内規定ギリギリのラインの所まで書きなぐってしまおう。未来ある若者へのラブレターだと思おう。
意味の分からない変数を多用して会社の技術力の低さを誇示しよう。configの値を縦読みにして遊んでもいいかもしれない。変数の名称は変だけどバグが少ないというのが最適。コメントには必ず自社の名前をつけよう。次の人が会社の技術力の低さをわかってくれるだろう。
レビューは何回も間違おう。客先のレビューで重大なミスがあれば尚いい。再レビュー時にもまた同じ箇所を間違おう。技術力の低さを存分に見せつけてやろう。バグの報告は最後まで言わないでおこう。
なんでこんなに働かないといけないかと考える。
だれかが強大な力(軍事力)を持てば、すでにそこに住んでいる人たちを追い出すことも可能だろう。
力の均衡が安定をもたらす。
税金だ。
これも税金だ。
つまり、経済の規模が大きければ大きいほど沢山の税金を吸い取れる。
経済の発展。むかしは10年たっても人々の暮らしはそんなに大きな変化は
ところが、産業革命に始まった機械化の波はとどまることを知らず、今も日々いろいろな分野で
進歩が続いている。一部の産業で儲かった金が他の産業を発達させる研究費となる。
乗り遅れることが許されないのだ。乗り遅れたら、この人口爆発が続く地球でどんどん
取り残されていき、しまいにはそのアイデンティティさえもなくなる危険性がある。
だから我々は働く。取り残されないために。
だが俺はもう働きたくない。
多くの時間を無駄にした。朝から晩まで働いて、気づいたらもうこんな年だ。
白髪がやけに増えてきた。肌にはりがなくなってきた。目の下のクマは消えない。
下っぱらも出てきた。
こんな人生いやだ
結局、違約金解消する気はないようです(http://anond.hatelabo.jp/20161003172031)
記事長くなってきたので、以降、上記の記事に結論だけ書いていきます。
同様の被害に遭われている方は、住んでいる市区町村の消費者センターと、総務省電気通信消費者センターへ電話での相談をお勧めします。
同じ事例に関しての相談件数が増えれば増えるほど、センターとしても動きやすいそうです。
先日PC-DEPOTの炎上ツイート・記事の件がありましたが、あちらでは感情的な書き方が為されていたため、どちらの言い分が正しいのか見えにくくなっていました。
そのため、私は極力感情的な書き方は排し、客観的に起きたことを淡々とまとめるようにしています。
ただ、挑発するような口調での電話対応をされたりなど、腹に据えかねる点が多々あったため、節々で見苦しい文章の書き方をしてしまっております。
一度書いた記事内容の改変は、読んでくださっている皆様に失礼と考えておりますので、追記は行っても文章の削除はしません。
そのため、部分的に良くない言い回しが残っております。申し訳ございませんが、予めご了承ください。
また、私一人では上手く問題点をまとめられないため、コメントなどで問題点を更に掘り下げて頂けると助かります。
他サイト様で同様の記事を掲載されているページのリンクを貼らせていただきます。
問題ありましたらコメントなどでご連絡ください。ご対応いたします。
株式会社U-NEXT、プロバイダ「U-Pa!」の値上げ始める!
【不当値上げ断固反対】株式会社U-NEXTのU-Pa!ファミリータイプとU-Pa!マンションタイプ。誰か裁判やって勝訴して!
U-NEXT光のプロバイダであるU-Pa!が10月から、ユーザーの承諾を得ずに、契約時の価格から不当に値上げを行うことが分かりました。
Twitterなどで検索しますと、ユーザーには昨日(2016/09/20)通知のハガキが届いている模様です。
私のところにも届きましたので、以下はがきの内容を全文記載いたします。
お客様各位
光インターネットサービスプロバイダ「U-Pa!」の料金改定について
拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
弊社では、インターネット接続サービスについて、ご利用いただきやすい
適正な価格でご提供できるよう努めてまいりました。しかしながら、大容量
データを扱うサービスが普及したことや、常時接続によるサービス利用時間
が増加するといった、お客様の利用スタイルが変化したことで、通信データ量
が著しい増加傾向にあります。このような環境の中、対象の接続サービスを
安定的かつ継続的に提供していくためにこの度料金改定を実施させていただきます。
弊社では、なお一層、サービスの強化・改善を図ることで、魅力あるサービス
を提供して参ります。今後とも「U-Pa!」サービスをご愛顧賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
<料金改定日>
<料金改定内容>
プラン名 月額料金(変更前) 月額料金(変更後)
U-Pa!ファミリータイプ 980円(税抜)/月 1280円(税抜)/月
U-Pa!マンションタイプ 880円(税抜)/月 1180円(税抜)/月
<ご留意事項>
※今回の料金改定において、お客様に行っていただく手続きはございません。
※各種キャンペーンの特典内容に変更はございません。
『二年縛り』がある中での強制的な値上げです。
また、ユーザーの承諾を得ずに、契約時の金額を変更している点も大きな問題だと思われます。
カスタマーセンターに問い合わせましたが、今回の値上げに納得しない場合の解約でも当然違約金は発生するとのことです。
このようなことは、少額だからといって許されるわけではありません。
消費者センターへの申告も視野に入れ、カスタマーセンターに何度か電話でやり取りしていく予定です。
また、契約時にも「入居者各位」と記載された、マンションの管理人を装ったチラシからの強引な契約で揉めたのですが、その件も後ほど追記します。
「同様の件でたくさん入電があるので個別で対応はいたしません。」と言われました。
どうやら、この件での電話を想定されたマニュアルがすでに用意されているようで、用意されている対応マニュアルの文章をそのまま読んでいるかのような反応がありました。
埒があかないため、カスタマーセンターの対応を踏まえた上で消費者センターへ相談の電話をしました。
かなり親身にご対応いただけました。
ただ、「消費者センターから企業へ働きかけることはできても、法的な拘束力がないため企業側が首を横に振ろうとすれば出来てしまうので、その旨ご理解ください」とのことでした。
つまり、問題点を消費者センター側に指摘していただいても、例えば企業側が悪意を持って対応している場合、要請に応じないことも可能というわけですね。
「弊社としては問題ないと判断しているので、金額に関して対応する気は一切ない」との連絡が来ました。
契約約款で「当社は、この約款を変更する場合があります。この場合、料金その他の提供条件は、変更後の約款によるものとします。」と記載しているため、法的に問題ないとのこと。なんだそれは。
もし値上げが不服で解約するとのことであれば解約にはプロバイダの違約金5000円、回線の違約金10000円、計15000円が発生するとご説明いただきました。
埒があかないので、総務省の電気通信の契約に関する窓口の方にも相談してみます。
消費者センターから、昨日の件で報告の電話がかかってきました。
U-NEXT側の主張としては「少額なので諦めてくれ」というスタンスでそれは頑として譲らないとのことで、これ以上は市区町村の消費者センターレベルでは踏み込めないとのご説明を受けました。
そして、その際、U-NEXT側が「光コラボレーション」と明確に伝えていたにもかかわらず、解約する際にかかる違約金はプロバイダ料金の5000円だけであるという虚偽の説明を消費者センターにしていたことが判明しました。
U-NEXT光コラボレーションはプロバイダのみの解約はできず、回線も同時に解約する必要が生じる為、正しくは昨日書いた通り計15000円となってしまいます。
金額を少額に見せかけて、消費者センターの目を欺こうとでもしていたのでしょうか。
これ以上は消費者センターで扱えない内容になってくるそうで、一旦総務省電気通信消費者センターへ相談することにしました。
「昨日と今日でまた状況が変わっているので、もう一度市区町村の消費者センターからU-NEXTに連絡してくれるよう要請して下さい。総務省と市区町村の消費者センターと連携して動きます。」と、心強いお返事をいただきました。
以下に記載するリンク先の記事にもありますが、解約金免除の方針に変更ということで、良い方向へ向かいつつあるようです。
この記事をSNSなどで拡散してくださった皆様のおかげと思います。
また、U-NEXT社員のみなさま、会社や上司の指示で心苦しい対応をなさっていると思います。
U-NEXT光コールセンターの方、決定権がないにも関わらず、この記事が発端で心無いことを言われる機会が増えたかもしれません。
ご対応お疲れ様です。会社側が消費者目線に基づいた正しいご対応なさることを切に願っております。
みなさま、この度はどうもありがとうございます。
U-NEXTのISP「U-Pa!」、「値上げに不満でも“2年縛り”の解約金徴収」方針を転換 解約金免除へ
ちなみに私は、ITメディアさんの記事で初めて方針転換の件を知りました。
昨日の段階で消費者センターからまた改めて連絡が行っているはずなのですが、26日の電話を最後に、それから一切連絡が取れていない状況にあります。
また、今回の発表内容ではまだぬか喜びするのは早そうです。
この記事の内容を見る限りですと「2年ごとの解約月以外は5000円の解約手数料が必要だ。」とのことですので、光コラボの場合は別途、回線自体の解約料として10000円は取られてしまうのではないかという懸念があります。
諄いようですが、光コラボレーションの場合、プロバイダと回線がセットになっていて独立して使用できない形態のサービスとして販売されているため、プロバイダのみ変更することはできません。
この件で問い合わせようにも、U-NEXT光のカスタマーセンターに電話をかけるも回線が混み合っているとのことで不通。
本筋と逸れるので別記事にまとめ直しました(2016/10/02)
U-NEXT 光の契約の際にモメた件(http://anond.hatelabo.jp/20161002022517)
そういった状況下で、嫌々U-NEXT光の二年縛りの下インターネットを利用していた状態に加えて、今回の不当な値上げ発表。
直接カスタマーセンターに入電しましても上記記事にある通りの対応でしたので、不肖ながらこの度筆を取らせて頂いた次第で御座います。
未だに問題は解決したとは断定できないため、明日以降も進捗あり次第継続的に記事の更新を行っていきます。
また、今回の件でお電話した際に「今回のやり取りは全部ネット上に記事として纏めさせていただいてよろしいでしょうか」と確認を取りましたところ「お客様判断です。どうぞご勝手になさってください。」と仰っていた為、このエントリを書く許可は頂けているものと判断しております。
消費者センターの方から、「U-NEXTに直接電話を何度かけても、電話に出ない。繋がらない。」というお電話いただきました。
今日もU-NEXT光から私のところへは電話はかかってきていません。
記事が長くなってしまいましたので、以降こちら(http://anond.hatelabo.jp/20161003172031)の記事で結論をまとめていきます。
独身税、子ナシ税みたいな課税対象を限定するような税制度は面倒なので、
・一緒に住むことによってかかるお金が少なくなる(生活費、税金)
・精神的に安定できる
・子供ができる:お金がかかる、子供がちゃんと育つかはギャンブル
ではなぜ昔は結婚できていたのか?
そして結婚している方が社会的地位が上であり昇進などプラスな部分が多かった
客観的に見て結婚によるデメリットがメリットを大きく上回ることがわかる人間が増えており
結婚という名の幻想を抱けず現実を直視してしまう人間が多くなった為結婚をしなくなったのではないか?
では結婚を促進させる為にはどうすればいいのか?
若者達の給料を上げる・・・現実的でない できるのであればやっているだろう
インターネットを制限する・・・現実的でない 時代を逆行することになる
ではどうするか?
独身税・・・子供を社会で育てるという名の下 独身の人間から税金を徴収し子育てをしている家族へ配布する
子ナシ税・・・独身税回避の為に形だけ結婚をする人間が増えそうな為 ただ望んでも子供ができない夫婦から反感はきそう
子育て世帯に配布・・・全体に増税を行いその増税分を子育てをしている世帯へ再配布
結婚しないデメリットを結婚した場合のメリットを上回らせればよいので
基本的にどこのソシャゲも外れクジを多くして当たりを引かせるまでのガチャ回数を増やすようにしてるけど、これって逆効果じゃないの?
引いても引いても欲しいものが出ないなら俺とかは特に、次のガチャシリーズが来ても前の嫌な事を思い出して引かないことが多い。
どうせ俺のところには来ないんだろ、っていう思いが課金にストップさせる。
引けるまで引くというのでは正直財布が持たない、生活に支障が出る。
欲しい物が出ないゲームに段々と興味を無くしていつの間にか辞めている。
これが戦国なんとかムラオサメとかいうゲームで俺が感じていつの間にか辞めていたこと。
とにかく「欲しいのが出ないから辞める」。
これが大きかった。
欲しい物があるのに見せびらかされてるのに手に入らないとストレスしか溜まらない。
別のレアが出たとかならまだいいけど、そもそもレアが出ない。だから辞めた。
素直に当たりも適度に引かせて、喜ばせて次のスクラッチでも期待させて引かせる方が、収益上がるんじゃないの?
レアが高確率で引けることが約束されていたら一定額までは課金する気にもなるだろうし、
1枚引いて嬉しくて物欲を刺激されて、もっと欲しくて引くという流れの方が大多数が諦めて課金しなくなるよりもよっぽどいいんじゃないの?
だいたいのソシャゲが一部の廃課金ユーザーのためのサービスに特化してるけど、そんな廃課金ユーザーは限られているし、
そのプレイヤー前提とか不安定でしかないから、広く浅く徴収できるような排出率を設定するべきなんじゃないの?
もうこれだけソシャゲが流行ってるときに酸っぱい葡萄方式で釣り上げようとしても別のソシャゲに移ってしまう場合も大いにあるでしょ?
なのになんで頑なに排出率はあげたがらないんだろうか?
職業柄ゲームを使ったイベントに対してそれなりに詳しいのだけど、過去に某大規模ゲーム大会に携わっていたとする人が、近々チケット代を回収しながらゲーム大会を開こうとしてて、多分、これアウトなんだよな。
開こうとしている大会のゲームは誰でもしっているような、それでいてこれからesportsの中心となりえるタイトルなんだけど、アーケードではまだ発売されてない。
つまりは家庭用ゲーム機かPCのオンラインストアプラットフォーム上のものを使うことになるのだけど、サイトにはPCでと書いてあるということは家庭用ゲームの商用利用が違反だということは理解しているのだろう。ところが、当然PCだって規約に個人利用に限ると明記されている。
つまりその時点で、無料じゃない大会は全てアウト。中継とかが配信できる機能が最初から備わっていたとしても、それを商用利用するとなれば当然事情は変わってくる。
その人が過去に携わっていたゲーム大会はアーケードゲームによるものなんだけど、どうもその感覚で大会を開こうとしているのかな。
ただ、たとえアーケード版が発売されていたとしても、ゲーム料金ではなくてイベント参加費として料金を回収するとなると、本来の利用目的である許諾の範囲を超えることになってしまうので、どっちにしてもアウトなはず。(大規模ゲーム大会は当然メーカーの許諾を得た上でのこと)
恐らく本人は、飲食費とレンタルスペース代として徴収しようとしているから利益はないと考えていると思うのだけど、ゲームそのものを集客の道具に使おうとしている時点で、利益があろうがなかろうが著作権違反には変わりがないんだよね。
レンタルスペースだからって、主催者の主体がスペースを借りた人間か貸した人間かに変わるだけだし。
要するにメーカーからの許諾がなければ実現できない状況なのだけど、もし公認を得てるなら喜々としてアピールしてるはずだろうから当然取ってないんだろうな。
もしくは、スペースレンタル代を参加者全員で折半って形にすればギリギリセーフかも知れない。
下手にワンドリンク付きチケットにしてしまうから問題が難しくなってる気がする。
ゲームを普及させたいって大義は構わないのだけど、それを許すと当然悪意が紛れ込むから黙認できないっていうのは、過去散々繰り返してきた轍なんだけどな。
ついでにいうとその大会を行う場所も営業許可自体は恐らく飲食店でとっているはずなので、ゲーム代として徴収するにはゲームの専有面積だとかの問題で風営法違反なるし、そもそも一度似たような問題を起こしているはずだからその辺はすでに懲りてると思うのだけど大丈夫か?
参加人数もそろそろ定員に達するみたいだし、願わくば集金前にメーカーからストップがかかって反省文っていう流れが望ましいと思うのだけど、esportsの振興を応援したい身としては、もう少しどちらもしっかりと脇を固めてくださいといいたい。
そもそもはメーカー側が個人主催の大会に対してガイドライン提示するのがいいとは思うのだけどね。素人考えでやると風営法を絡めないとすぐに賭博に抵触するから難しい問題なんですよ。
本人とは全く面識がないから伝えるべきか超悩む。
もうなくていいっての、全部VRでいいわ。
体育祭もVRで。
もう30年以上前のか。
今でもかろうじて続いてるのが日テレ。
司会の藤原幸ちゃん今でも可愛いよなぁ。お父さん有名な俳優らしいね。
今ではスマートウォッチタップすれば立体映像、、機構はしらんけどw
昔の人はえらいねw
時事ニュースは舛添って人が都知事辞めたらしくデカデカと載っている。
ん~~~、誰?このおじいさん、、、ずいぶん目が血走ってるけども、、
マツダとソニーが頑張ってフリーエネルギー・永久機関作ってくれたおかげでお父さんもお母さんも働かなくて済んでますありがとうw
あとはテレポだよなぁ。
30cm四方の物体までは成功したけど莫大なコストかかるからね。
黒猫にまたがった飛脚のマークが今も街走ってるよ、世界総無職時代なのに運ちゃんがかわいそうで、、
がんばってくれよエプソン。。。
腹減った、、、
コーラゼリーで栄養素事足りんだけど、やっぱ野菜や肉くいてぇなぁ、でもバカ高いんだよなぁ。。。。