はてなキーワード: インターネットサービスプロバイダとは
ネットワーク中立性とは、インターネットの中で、どのウェブサイトやアプリケーションも平等に扱われるべきだという考え方です。
例えば、お友達が遊びに来たとき、みんなが同じ遊具で遊ぶことができるように、インターネットでもみんなが同じように使えることが大切なのです。
ネットワーク中立性が守られていると、どんなウェブサイトやアプリケーションも、インターネットサービスプロバイダ(インターネット接続業者)によって差別されることなく、平等に使えます。
これは、みんなが公平に情報を得たり、友達とコミュニケーションを取ったりするためにとても大切なことなのです。
ネットワーク中立性を守るために、各国政府やインターネットサービスプロバイダは、インターネット上のデータを平等に扱うように努力しています。
これって現状で守られてるか?例えばGoogleって人によってみるコンテンツを変えてるだろうし、しかもユーザー自身が見るものを決めてるわけじゃないよな?だからEvilなのか?
ドットiは、NTTドコモのiモードとは違い、専用のサーバーではなく、ダイヤルアップ接続で直接インターネットサービスプロバイダに接続する形式を採用している。POP3とSMTPのメールに対応。4つまでのパソコンのメールアドレスを利用する事もできた。
ドットiの特徴は、一言で言うなら「インターネットの特性を生かしたオープンな仕様のサービス」である、ということでしょう。
ドットi端末は標準でインターネットのさまざまな標準的なプロトコルに対応しています。具体的には例えば、電話線などを使ってコンピュータをネットワーク接続するためのPPPや、インターネット上のメールサーバーからメールを取り出すためのPOP3などに対応しています。
つまり、簡単に言うと、ドットi端末では、インターネットへの接続はパソコンなどでアクセスしているプロバイダのアクセスポイントに直接ダイアルアップ接続ができ、また、メールに関しても、あるいは、アステルの用意したものでなくても、インターネット上の自分のプロバイダーのメールサーバーや、(インターネットからアクセス可能なら)会社や学校のメールサーバーのメールもドットi端末で簡単に見ることができるのです。
http://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/keyword/3002.html
結局、違約金解消する気はないようです(http://anond.hatelabo.jp/20161003172031)
記事長くなってきたので、以降、上記の記事に結論だけ書いていきます。
同様の被害に遭われている方は、住んでいる市区町村の消費者センターと、総務省電気通信消費者センターへ電話での相談をお勧めします。
同じ事例に関しての相談件数が増えれば増えるほど、センターとしても動きやすいそうです。
先日PC-DEPOTの炎上ツイート・記事の件がありましたが、あちらでは感情的な書き方が為されていたため、どちらの言い分が正しいのか見えにくくなっていました。
そのため、私は極力感情的な書き方は排し、客観的に起きたことを淡々とまとめるようにしています。
ただ、挑発するような口調での電話対応をされたりなど、腹に据えかねる点が多々あったため、節々で見苦しい文章の書き方をしてしまっております。
一度書いた記事内容の改変は、読んでくださっている皆様に失礼と考えておりますので、追記は行っても文章の削除はしません。
そのため、部分的に良くない言い回しが残っております。申し訳ございませんが、予めご了承ください。
また、私一人では上手く問題点をまとめられないため、コメントなどで問題点を更に掘り下げて頂けると助かります。
他サイト様で同様の記事を掲載されているページのリンクを貼らせていただきます。
問題ありましたらコメントなどでご連絡ください。ご対応いたします。
株式会社U-NEXT、プロバイダ「U-Pa!」の値上げ始める!
【不当値上げ断固反対】株式会社U-NEXTのU-Pa!ファミリータイプとU-Pa!マンションタイプ。誰か裁判やって勝訴して!
U-NEXT光のプロバイダであるU-Pa!が10月から、ユーザーの承諾を得ずに、契約時の価格から不当に値上げを行うことが分かりました。
Twitterなどで検索しますと、ユーザーには昨日(2016/09/20)通知のハガキが届いている模様です。
私のところにも届きましたので、以下はがきの内容を全文記載いたします。
お客様各位
光インターネットサービスプロバイダ「U-Pa!」の料金改定について
拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
弊社では、インターネット接続サービスについて、ご利用いただきやすい
適正な価格でご提供できるよう努めてまいりました。しかしながら、大容量
データを扱うサービスが普及したことや、常時接続によるサービス利用時間
が増加するといった、お客様の利用スタイルが変化したことで、通信データ量
が著しい増加傾向にあります。このような環境の中、対象の接続サービスを
安定的かつ継続的に提供していくためにこの度料金改定を実施させていただきます。
弊社では、なお一層、サービスの強化・改善を図ることで、魅力あるサービス
を提供して参ります。今後とも「U-Pa!」サービスをご愛顧賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
<料金改定日>
<料金改定内容>
プラン名 月額料金(変更前) 月額料金(変更後)
U-Pa!ファミリータイプ 980円(税抜)/月 1280円(税抜)/月
U-Pa!マンションタイプ 880円(税抜)/月 1180円(税抜)/月
<ご留意事項>
※今回の料金改定において、お客様に行っていただく手続きはございません。
※各種キャンペーンの特典内容に変更はございません。
『二年縛り』がある中での強制的な値上げです。
また、ユーザーの承諾を得ずに、契約時の金額を変更している点も大きな問題だと思われます。
カスタマーセンターに問い合わせましたが、今回の値上げに納得しない場合の解約でも当然違約金は発生するとのことです。
このようなことは、少額だからといって許されるわけではありません。
消費者センターへの申告も視野に入れ、カスタマーセンターに何度か電話でやり取りしていく予定です。
また、契約時にも「入居者各位」と記載された、マンションの管理人を装ったチラシからの強引な契約で揉めたのですが、その件も後ほど追記します。
「同様の件でたくさん入電があるので個別で対応はいたしません。」と言われました。
どうやら、この件での電話を想定されたマニュアルがすでに用意されているようで、用意されている対応マニュアルの文章をそのまま読んでいるかのような反応がありました。
埒があかないため、カスタマーセンターの対応を踏まえた上で消費者センターへ相談の電話をしました。
かなり親身にご対応いただけました。
ただ、「消費者センターから企業へ働きかけることはできても、法的な拘束力がないため企業側が首を横に振ろうとすれば出来てしまうので、その旨ご理解ください」とのことでした。
つまり、問題点を消費者センター側に指摘していただいても、例えば企業側が悪意を持って対応している場合、要請に応じないことも可能というわけですね。
「弊社としては問題ないと判断しているので、金額に関して対応する気は一切ない」との連絡が来ました。
契約約款で「当社は、この約款を変更する場合があります。この場合、料金その他の提供条件は、変更後の約款によるものとします。」と記載しているため、法的に問題ないとのこと。なんだそれは。
もし値上げが不服で解約するとのことであれば解約にはプロバイダの違約金5000円、回線の違約金10000円、計15000円が発生するとご説明いただきました。
埒があかないので、総務省の電気通信の契約に関する窓口の方にも相談してみます。
消費者センターから、昨日の件で報告の電話がかかってきました。
U-NEXT側の主張としては「少額なので諦めてくれ」というスタンスでそれは頑として譲らないとのことで、これ以上は市区町村の消費者センターレベルでは踏み込めないとのご説明を受けました。
そして、その際、U-NEXT側が「光コラボレーション」と明確に伝えていたにもかかわらず、解約する際にかかる違約金はプロバイダ料金の5000円だけであるという虚偽の説明を消費者センターにしていたことが判明しました。
U-NEXT光コラボレーションはプロバイダのみの解約はできず、回線も同時に解約する必要が生じる為、正しくは昨日書いた通り計15000円となってしまいます。
金額を少額に見せかけて、消費者センターの目を欺こうとでもしていたのでしょうか。
これ以上は消費者センターで扱えない内容になってくるそうで、一旦総務省電気通信消費者センターへ相談することにしました。
「昨日と今日でまた状況が変わっているので、もう一度市区町村の消費者センターからU-NEXTに連絡してくれるよう要請して下さい。総務省と市区町村の消費者センターと連携して動きます。」と、心強いお返事をいただきました。
以下に記載するリンク先の記事にもありますが、解約金免除の方針に変更ということで、良い方向へ向かいつつあるようです。
この記事をSNSなどで拡散してくださった皆様のおかげと思います。
また、U-NEXT社員のみなさま、会社や上司の指示で心苦しい対応をなさっていると思います。
U-NEXT光コールセンターの方、決定権がないにも関わらず、この記事が発端で心無いことを言われる機会が増えたかもしれません。
ご対応お疲れ様です。会社側が消費者目線に基づいた正しいご対応なさることを切に願っております。
みなさま、この度はどうもありがとうございます。
U-NEXTのISP「U-Pa!」、「値上げに不満でも“2年縛り”の解約金徴収」方針を転換 解約金免除へ
ちなみに私は、ITメディアさんの記事で初めて方針転換の件を知りました。
昨日の段階で消費者センターからまた改めて連絡が行っているはずなのですが、26日の電話を最後に、それから一切連絡が取れていない状況にあります。
また、今回の発表内容ではまだぬか喜びするのは早そうです。
この記事の内容を見る限りですと「2年ごとの解約月以外は5000円の解約手数料が必要だ。」とのことですので、光コラボの場合は別途、回線自体の解約料として10000円は取られてしまうのではないかという懸念があります。
諄いようですが、光コラボレーションの場合、プロバイダと回線がセットになっていて独立して使用できない形態のサービスとして販売されているため、プロバイダのみ変更することはできません。
この件で問い合わせようにも、U-NEXT光のカスタマーセンターに電話をかけるも回線が混み合っているとのことで不通。
本筋と逸れるので別記事にまとめ直しました(2016/10/02)
U-NEXT 光の契約の際にモメた件(http://anond.hatelabo.jp/20161002022517)
そういった状況下で、嫌々U-NEXT光の二年縛りの下インターネットを利用していた状態に加えて、今回の不当な値上げ発表。
直接カスタマーセンターに入電しましても上記記事にある通りの対応でしたので、不肖ながらこの度筆を取らせて頂いた次第で御座います。
未だに問題は解決したとは断定できないため、明日以降も進捗あり次第継続的に記事の更新を行っていきます。
また、今回の件でお電話した際に「今回のやり取りは全部ネット上に記事として纏めさせていただいてよろしいでしょうか」と確認を取りましたところ「お客様判断です。どうぞご勝手になさってください。」と仰っていた為、このエントリを書く許可は頂けているものと判断しております。
消費者センターの方から、「U-NEXTに直接電話を何度かけても、電話に出ない。繋がらない。」というお電話いただきました。
今日もU-NEXT光から私のところへは電話はかかってきていません。
記事が長くなってしまいましたので、以降こちら(http://anond.hatelabo.jp/20161003172031)の記事で結論をまとめていきます。
http://anond.hatelabo.jp/20160409094753
「Ken Kiyoshi」という人物がいる。
彼の所在地は以下の通り。
Ken Kiyoshi ICIJ Offshore Leaks Database Connected to 1 address Connected to 20 entities Linked countries: Japan Data from: Offshore Leaks https://offshoreleaks.icij.org/nodes/117463 "281809";番号281809 "ADDRESS";"Room 1009, 4-20-2 Ebisu Shibuya-ku Tokoyo 150-0013 Japan"; 所在地 〒150-0013 日本国東京都渋谷区恵比寿4丁目20番2号 1009号室 https://offshoreleaks.icij.org/nodes/281809
パナマ文書が示す「〒150-6010」は、2016年現在の郵便番号区分では
恵比寿ガーデンプレイスを除く東京都渋谷区恵比寿を示す地域区分。
当該所在地の高層建築物は「恵比寿ガーデンテラス弐番館」に特定される。
「恵比寿ガーデンテラス弐番館は、1994年8月築、地上13階地下2階
建総戸数220戸?の大規模マンション。
「恵比寿ガーデンテラス弐番館10階」の賃料は、公開されている
あたりでは、2LDKで42.2万円、41.4万円、1LDKで34.6万円、1Kで
http://www.plus-home.co.jp/rent/6509/
http://www.marycorp.co.jp/detail_marycorp_1_marycorp_2_271
http://www.rnt.co.jp/building/detail/1576/
http://concierent.jp/rent/333/48434/
恵比寿ガーデンテラス弐番館を所在地とする法人は以下の三法人。
http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/
3011001064749 株式会社CONTAINER 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番2号恵比寿ガーデンテラス弐番館
法人番号3011001096420と5010401017455は
パナマ文書が示す部屋番号1009とは異なるので、
韓国人12人に活動している日本の男性アイドルグループApeace(エーピース)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Apeace
企画・制作:株式会社CONTAINER/Golden Goose 特別協力:サミー株式会社 協力:文化服装学院 / メイクアップアーチスト学院 衣装協力:NAVAL ■日程 2011年6月18日(金)~ロングラン公演 ■会場 K THEATER TOKYO 東京都渋谷区恵比寿4-20-2 恵比寿ガーデンプレイス内 ■座席・料金 ロングラン公演:¥4,600(税込)
特ラ連レポート122
新規加入会員紹介コーナー
(平成23年6月~7月)
http://www.radiomic.org/activity/backnumber/No122/newkaiin.html
株式会社 CONTAINER(K-Theater) 会員番号030-0616 代表取締役 田村孝司 入会:7月25日 移動 AKG … 4本 シュアー … 12本 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-20 担当 支配人 斉藤昇三 TEL 03-5421-7062 FAX 03-5421-7063 〔ひとこと〕厳しいレッスンと数々のオーディション審査より キャスティングされた精鋭達21名によるエンターテイメント グループ、「Apeace」が、K-Theater Tokyoでロングラン 公演をおこなっております。
この情報ではCONTAINERの所在地が神宮前になっている。
国税庁の法人データベースには当該所在地に8件の法人があるようだが
K-Theater Tokyoは恵比寿ガーデンテラス弐番館の
恵比寿ガーデンシネマの跡地につくられた日本初のK-POP専用劇場。
今は映画館になっているようだ。
http://www.houjin-bangou.nta.go.jp/
東京都/渋谷区/神宮前4丁目12-20/登記記録の閉鎖等含める/商号等
8件 見つかりました。
1011002035263 有限会社アートビートパブリッシャーズ 東京都渋谷区神宮前4丁目12-20表参道ヒルズゼルコバテラスW405
2010401095900 株式会社アルファ・アンド・カンパニー 東京都渋谷区神宮前4丁目12番20号W406
4011001005116 株式会社オモテサンドウ 東京都渋谷区神宮前4丁目12番20-W304号
9011001050347 株式会社幸和画廊 東京都渋谷区神宮前4丁目12番20-105号
4011002034898 有限会社後藤繁雄事務所 東京都渋谷区神宮前4丁目12番20-405号
4011001072577 ミストラル株式会社 東京都渋谷区神宮前4丁目12番20号
ちなみに特ラ連は特定ラジオマイクの利用者が設立した非営利団体で
イベント関連会社等は無線を使う関係で特ラ連とは利益共有の関係にある。
http://www.differ.co.jp/schedule_20150425.html
ApeaceLIVE2015♯3~Back to the Future~ 日付 4月25日(土) チケット料金 8500円 FC先行特典付き 開場/開始 開場 13:45/18:15 開演 14:30/19:00 お問い合わせ先 株式会社CONTAINER http://apeace.jp/ 0570-064-257 平日14:00~18:00まで
このイベント告知を見ると、
株式会社CONTAINERの問い合わせ電話番号は0570-064-257になっている。
0570-064-257という番号は、
コネクトプラス株式会社または株式会社ロム・シェアリングの連絡先と同一だ。
特定商取引法に基づく表記 NU'EST JAPAN OFFICIAL FANCLUB
http://www.nuest.jp/info/law.html
〒106-8011 東京都港区六本木3-16-35 イースト六本木ビル
〒106-0041 東京都港区麻布台2-3-5 ノアビル 1F
電話:0570-064-257(平日14:00~18:00)
つまり、株式会社CONTAINERと株式会社ロム・シェアリングという法人は
実体として一体的に活動しており、ソニー傘下で仕事をしている。
上記NU'EST JAPAN OFFICIAL FANCLUBサイトのプライバシーポリシーの管理は
ソネットエンタテインメント、すなわち日本、台湾、香港で運営している
そのSo-netを2016年に完全子会社化した親会社の企業名は
パシフィック・センチュリー開発(Pacific Century Development / CCD)
というグローバル企業があり、
その日本法人である日本パシフィックセンチュリーグループ株式会社で
パナマ文書に書かれていた名前Ken Kiyoshiと姓名の読みが同一だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/PCCW
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E5%98%89%E8%AA%A0
李沢楷 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%B2%A2%E6%A5%B7
http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2013/07/post-07d0.html
PCCW&CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)H19有報時の役員抜粋 取締役 日下孝明 サンレジャー:港区参照 ご近所シリーズ05参照 取締役 喜吉憲 Ken Kiyoshi 国際基督教大学出身 1971年4月-(株)日本興業銀行 入行 1997年4月-同行 香港支店長兼IBJ Asia Limited 副会長 1998年3月-日本パシフィックセンチュリーグループ(株)代表取締役 2003年4月-カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)顧問 2003年6月-同社 常務取締役 2004年6月-同社 代表取締役副社長 管理部門管掌 2006年3月-同社 取締役管理本部長 2006年7月-同社 取締役社長補佐 取締役 三木谷浩史 三極委員会メンバー 取締役 角川歴彦 取締役 奥谷禮子 ■考察 国際基督教大学出身といえば、神政連の一押し→有村治子議員 →(公財)ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン 理事 PCCWといえば→パシフィックセンチュリープレイス丸の内
日下孝明はワンダーコーポレーション代表というより
パナマ文書に日本の政治家はいないという話が独り歩きしていたが、
ほらほら、やっぱり出てきた。
だがこの人とパナマとの関係性を考えるにはさらなる調査が必要。
不逮捕特権を持つ人物相手の捜査となると特捜以外に考えられない。
CCCW Japan Limitedがしっかり入っている。
CCCW Japan Limitedの資本の源はもちろんCCCW Limitedだ。
PCCW Japan Limited | ICIJ Offshore Leaks Database
https://offshoreleaks.icij.org/nodes/131516
Ken Kiyoshi | ICIJ Offshore Leaks Database
https://offshoreleaks.icij.org/nodes/117463
グローバル企業ソニーの系列傘下の芸能イベント会社の所在地は、
日本政界とも関係があるかもしれないPCCW役員&CCC顧問の名前と同一。
昨年の2015年11月末に引越して住所変更の連絡をした全リストです。これから引越しをする人の備忘録になればと。
なお、私は、妻なし、子供なしです。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65845539.html
中身はゴシップ系の週刊誌からの引用メインにちょこっと文章付け足した程度。
だが、その付け足しが…
ネット選挙(そもそも「選挙」ではなく「選挙運動」です)はある意味空中分解してます。活用するべき候補者の先生たちの大多数がネット自体を使えてないので…。
既得権益以前に、センセイ方にリテラシー植えつけるだけでも、大型事業になりそうな感じだと思うんですが…。
ISPは「インターネットサービスプロバイダ」のこと。つまり、インターネットイニシアティブは、プロバイダの元締めということか。
あ~、この人何も勉強せずに思いつきで、火をつけまわってるんだ(苦笑)
新聞・テレビにない情報って煽って小銭稼いでる割に、ネタはマスコミのネット記事9割にプラスαの想像(妄想)ってのが笑える。
この人の妄想を信じる人が出ないことを祈りましょう。