・一緒に住むことによってかかるお金が少なくなる(生活費、税金)
・精神的に安定できる
・子供ができる:お金がかかる、子供がちゃんと育つかはギャンブル
ではなぜ昔は結婚できていたのか?
そして結婚している方が社会的地位が上であり昇進などプラスな部分が多かった
客観的に見て結婚によるデメリットがメリットを大きく上回ることがわかる人間が増えており
結婚という名の幻想を抱けず現実を直視してしまう人間が多くなった為結婚をしなくなったのではないか?
では結婚を促進させる為にはどうすればいいのか?
若者達の給料を上げる・・・現実的でない できるのであればやっているだろう
インターネットを制限する・・・現実的でない 時代を逆行することになる
ではどうするか?
独身税・・・子供を社会で育てるという名の下 独身の人間から税金を徴収し子育てをしている家族へ配布する
子ナシ税・・・独身税回避の為に形だけ結婚をする人間が増えそうな為 ただ望んでも子供ができない夫婦から反感はきそう
子育て世帯に配布・・・全体に増税を行いその増税分を子育てをしている世帯へ再配布
結婚しないデメリットを結婚した場合のメリットを上回らせればよいので
「右肩上がり」と「左肩下がり」は同じ意味だと思いますよ。。。 あまり洒落た言い方をしないで、すなおに「右肩下がり」と書きましょう。
見直してみると確かにおかしかったです。 修正しました。ありがとうございます。
そういや最近「後はずっと右肩だ」という表現を見かけて 上がるのか下がるのかを省略すんなよ!と思った
独身税、子ナシ税みたいな課税対象を限定するような税制度は面倒なので、 少子化対策税として、全員から一律に徴収するのが良いと思いますよ。 そのうえで、子育て世帯は少子化対策...
たしかに。子供が死んだ翌月から子無し税が徴収される、とかキツすぎる。