2016-09-08

若者結婚をさせる為には

結婚メリット

子供ができる:老後の面倒を見てくれる相手を作れる

・一緒に住むことによってかかるお金が少なくなる(生活費税金)

精神的に安定できる

 

結婚デメリット

子供ができる:お金がかかる、子供がちゃんと育つかはギャンブル

ATM化、DV浮気離婚

 

適当にあげましたが人によって所々は異なると思います 

ではなぜ昔は結婚できていたのか?

昔と今の大きな違いと思われるものネット給料

 

昔は今と違いネットがなく周りの人間言葉のみ

そして結婚している方が社会的地位が上であり昇進などプラスな部分が多かった

また醜聞の塊である負の部分をそこまで表に出さなかった

 

今の世代ネット有効活用しており

客観的に見て結婚によるデメリットメリットを大きく上回ることがわかる人間が増えており

かつ給料右肩上がりどころか右肩下がりでもおかしくない状況

結婚という名の幻想を抱けず現実直視してしま人間が多くなった為結婚をしなくなったのではないか

 

では結婚を促進させる為にはどうすればいいのか?

 

若者達の給料を上げる・・・現実的でない できるのであればやっているだろう

インターネット制限する・・・現実的でない 時代を逆行することになる

 

ではどうするか?

基本的お金がない為結婚を見送っている人が多いと想定すると

 

独身税・・・子供社会で育てるという名の下 独身人間から税金徴収子育てをしている家族へ配布する

子ナシ税・・・独身税回避の為に形だけ結婚をする人間が増えそうな為 ただ望んでも子供ができない夫婦から反感はきそう

子育て世帯に配布・・・全体に増税を行いその増税分を子育てをしている世帯へ再配布

 

結婚しないデメリット結婚した場合メリットを上回らせればよいので

子供を作っている世帯結婚した世帯一定お金を配布すれば現状の結婚する人が少ない現状を覆せるのではないであろうか?

財源は全体または独身世帯から徴収すれば結婚した方が良いと思わせることができるのでは?

  • 「右肩上がり」と「左肩下がり」は同じ意味だと思いますよ。。。 あまり洒落た言い方をしないで、すなおに「右肩下がり」と書きましょう。

  • 独身税、子ナシ税みたいな課税対象を限定するような税制度は面倒なので、 少子化対策税として、全員から一律に徴収するのが良いと思いますよ。 そのうえで、子育て世帯は少子化対策...

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