はてなキーワード: 弊害とは
アメリカは、主にIFQ(Individual Fisheries Quota)と言って、
それを拡張して、漁獲枠をそれぞれの船団で共有して、操業する方式を取る場合もある。
実際にとって良い魚の総量は、米政府大気海洋庁が魚の資源状態を調査して決めている。
基本的には北欧と同じというか、北欧での動向を見つつ、真似するカタチで魚類保護をしている感じだね。
一応続報っぽいのが出たのでのっける。
https://www.bengo4.com/internet/n_9111/
また、JavaScriptは、閲覧者側のPC内のファイルに触れられない機能になっており、バックグラウンドで動作する機能も設けられていないため、「どのようなサイトもクリックして問題ないように設計されている」と説明。
「取り返しのつかないほどの挙動はしない。データプライバシー上の問題は議論されているが、ただちに刑事罰としている国はない」と述べた。
警察がコインハイブを設置値0(CPU使用率100%)で実験したことについて、「CPU使用率100%と、(男性が自身のサイトで設定していた)CPU使用率50%との実験結果を比較することは妥当ではなく、技術的に誤った実験に沿って起訴されたと言える」と指摘した。
検察側の「マイニングさせられた時に、閲覧者のCPUの処理能力が低下し、PCの短命化、消費電力の上昇などの悪影響が生じる」との主張については、「設定値が0.5(CPU使用率50%)であれば、0.5以下しか扱わないアプリは影響を受けない。温度は上がることはあるがCPU設計の想定内であり、電力消費については広告も変わらない」と説明した。
●「迷惑メール防止法のような展開はありうる」
検察側の反対尋問で「サイト閲覧者は無断でマイニングさせられているのではないか」と問われると、高木氏は「自動的に実行されるが、サイトを離脱すると停止されるため問題ない」とし、「ウェブサイトは設置者の展示会場のようなものであり、閲覧者は足を踏み入れ嫌なら出ていけば良い。モラルなどに関わるが、刑法犯で処罰されるものではない」と主張した。
また、コインハイブの規制については、1990年代に流行った迷惑メールの事例を挙げ、「一つひとつは弊害ではないが、皆がやると破綻してしまうので怒りにつながる。許されないほどに普及した場合に、行政による規制をすべきで、(そのような経緯で成立した)迷惑メール防止法のような展開はありうるだろう」と話した。
これ読んで思ったけど、たかみーは別に裁判官でも弁護士でもないのに「間違っている」「処罰されるものではない」とか自身の職務範疇以上の発言してるのはかなり危ないと思われるよ。
あくまで判断するのは裁判官とか裁判員なんだから、淡々と数字述べて糞リプを論破するだけでいいのに。
「お前のやってることそもそも違わね?」って心証になったらそれこそ原告にとって不利益ちゃうん?
それとおそらく意図的にスルーしてるんだろうけれど、例の人がcoinhiveをホストしていた時期のcoinhiveのスクリプトはバグがあったらしくてスロットル設定しても100%出力で動作してたらしいとの噂もあるで。
成人式も数年前に終わり、おそらく結婚や出産などのライフタイムイベントを経て懐かしいねもう一回集まろうねみたいな理由で企画されたのだろうが、とにかく作成されたライングループの反応が鈍い。
うちの地元はまだ地元にいる人が少なくて、だけど会えない距離ではないから仲のいい奴らはしょっちゅう会ったりしている。らしい。そういった姿をSNSで見る。
そこまで仲良くなくてもSNSをフォローしたりされたりしていると、自然となんとなく近況を知ったりする。特にInstagramのstoriesなんかみていると、そこまで会っていない気がしない気分になってしまう。
ぶっちゃけ自分もそんなに同窓会に対して乗り気ではなく、出勤日ずらしてまで参加するか、迷いどころであった。結局開催されないみたいだけど。
会いたい人には自分から連絡取るし会いにいくんだろうな、別に特に仲良くないやつとわざわざホテルでオシャレして会いたいかって思うと、そんな気分でもない。
ぜんぜん近況知らなければ行ってもいいな、懐かしいなという気分にもなるけどだいたいなんとなくSNSでわかるので結構。という気持ち。
突然ツイッターのアカウントを削除する旨のツイートを深夜にし、その30分後にはアカウントを削除。
こうして自分が感情のままに書きなぐっているのが大体その一時間後ぐらい。
いまだに脳の処理が追いつかなくて、メンヘラみたいなツイートしかできない。
推しは原因などを言わず、夜中にほぼ前触れもなくアカウントを削除。
これに関して様々な憶測が飛び交っているが、自分含め所詮オタクの戯言なんだよね。
まあ大体コレが原因だろみたいな感じで情報が一方通行してしまい、現在に至る。
完全な証拠もないのに原因を書くのはあんまり好ましくないし、ここに書くのも億劫である。
まあ端的に言うと男性声優さんとのイベントで色々と匂わせてしまい女オタさんを怒らせてしまったらしい。
感情的になってしまう女オタさんもどうかと思うが、直接リプライを送れるのは凄いよな自分にはできない。
まだそれが原因であると仮定すれば、自宅にファンが押しかけた(?)とか、プレゼントに変なものが混じってたとか、身の危険を感じることよりかはマシかなと思ってしまう自分がいる。
本当にそれが原因かは定かではないが、突然アカウントを削除することになってしまい本当に辛い。
彼女の普段の行動は感情の裏返しで……(ここからお気持ちになりすぎて声優さんへの思いを書き連ねてしまったので当該内容は削除しました)
そのなかでも他の声優と様々な差別化を図り、一握りになるべく自分を売り出すためにSNSの利用をする声優さんが大半である。(ただの自己顕示欲っぽい人も見受けられるが)
そのSNSはそういいところもある反面、弊害がかなり見受けられる。
心の無い人から直接リプライで誹謗中傷にあったり、メンタル的にやられてしまったような事例が多々あった。
今は様々な応援の表現があるが想いを直接、もしくは文章で間接的に伝えたいという人が大半であろう。
そういう思いを考慮した上で凄いサービスだと思ったのは「チョクメ!」である。
登録している声優さん一人につき月額324円を払うとその人からメールが届き、それに関して返信を送ると一旦運営を通して声優さんに送ってもらえるという画期的なサービスである。住所とか連絡先を書かなきゃ大体送ってくれるらしい。
返信もツイッターみたいに他のオタクに見られる必要はないし、本当のファンの人にしか送らないので声優さんによってはかなり踏み込んだメール内容であったりなどとても凄い。自分は社員ではないです。
とりあえず本題に戻ります。
声優さんも私たちと同じ人間なんです。全員バッシングに強い人とは限らないです。
これが技術的に難しいとか、
あるいは特殊な事例で個別に対処するのが割に合わないとかなら理解できます。
よくあるサイト構成です。こんなことにも対処してないのは、甚だ疑問です。
https://qiita.com/ユーザ名/items/コンテンツ名
Mozilla が Chrome の寡占を危惧していましたが、具体的にこういうことになるのだなというのを身にしみて感じます。
Microsoftの発表直後、FirefoxのMozillaが警告しました。「ブラウザエンジンは、オンラインでできることの大部分を決定する。ユーザーが見るコンテンツ、コンテンツを見る際の安全性、Webサイトやサービスがユーザーに提供する管理能力などだ」。これを1社に独占させるのは危険だから「MozillaはGoogleに対抗する」と宣言しました。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1812/09/news016.html
ただ Google Japan の場合は、寡占による弊害というよりも、
企業ブランドに泥を塗って目に見えない形で損失を被っているということにさえ気づかないというそもそもの経営感覚の欠如だとは思いますが。
やっぱり耐久年数に影響出るのが分かって全部埋めろとか言いだした
連休中レイトショー映画何か観に行こうかな!と意気込んでいたんだけど、
結局睡眠を選んだ週末でした。
いろいろ観に行きたいんだけど、
一時期は観まくっていたんだけど、
体力が持たないわ!
あとお友だちのメルカリの発送のお手伝い。
発送した後管理している追跡番号をエクセルで入力してチェックする簡単なお仕事なんだけど、
いま小包速いのね届くの!
すさまじく速くてビックリだわ。
本州はほぼ1日で到着してる感じよ。
それを考えてると面積の大きな国の、
ヨーロッパとかそういうのどうなってるのかしら?って思っちゃうわ。
逆にもう広すぎて遅く届いて当たり前な感じなのかしらね?
とりあえず、
インフラの整備っぷりは異常よね。
すさまじいわって思っちゃった。
うふふ。
もうクリスマスにチキンを食べるのなんて小学生までよねと言わんばかりの
クリスマスにはサーモンを食べよう!キャンペーンが繰り広げられて
新たなクリスマス商戦の開幕の火蓋が切って落とされる瞬間を垣間見たわ。
果物をたくさん買ってきたので、
といってもミカンケース買いよ。
冬ミカン無ければ無くて欲しくなる
って川柳を詠みたくなるぐらい
たまにはやっぱり欲しいのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
生活習慣病が云々とかいうけどぶっちゃけ60歳って生物としては寿命を迎えるくらいの段階で
ちょうどその時期に差し掛かると周りの知人がポクポク死んでるよ
本来は60くらいで死ぬのが普通なんだけど健康ブームのせいで80で死ぬのが普通にされてしまった弊害だよね
80まで禁欲しまくったところで大して充実した人生にはならんでしょう
今の君みたいにダイエットすることによって得た体験や成果って甘い物や煙草と比較して見返りのあるものなの?
不摂生で病気になった人を笑う人もいるけど、タイミングが違うだけで80になっても同じだからね
むしろ80まで生きたらアルツハイマーという別の問題が出てくるし
高齢の癌は進行が遅いから何もできないのに痛みと不自由に長く苦しむよ
障害者雇用で働いてる。
同じ職場の健常者社員のおばさんで「画面の切り替えはこのショートカットキーを、使うんだよ〜?」とかご指導してくるのがいるんだが。
悪い、俺元プログラマーなんだ。
聞いててすげえ恥ずかしいんだわ。
いるじゃん?日本に住んで30年日本文学研究者の外国人に、見た目だけ見て「お箸つかえまちゅか〜?」とか聞いちゃうやつ。
あれ。ああいうの見てるとすげえ恥ずかしくなるんだ。
低脳扱いされてむかつくとかより、そいつが俺が元プログラマーだと知った時に感じるであろう感情を想像すると、すげえいたたまれない気分になるんだ。
さて、そろそろ転職するか。
ちょっと話はズレるけど、授業で英語を話しやすいのはどっちのクラスか。
いやどっちも笑うなよ、という話ではあるが、どちらかというとAではないだろうか。日本人ならジャパニーズアクセントは(話したくなくても)話せるし、むしろ発音が苦手な人はその方が話しやすい。まあそれでいいから、とにかく英語を話すようにしよう!ジャパニーズアクセントも悪くないよ!というのは、今の学校英語教育の方向性でもある。
話を戻すと、「英語の授業で発音が良いとネタにされる風潮」は確かによくない。よくないが、そう意見した同じ口であなたはジャパニーズアクセントを笑っていないだろうか?
この話で一番問題なのは、ちゃんと英語を話したい生徒がその絶好の機会であるはずの授業中に話せないという点だ。これはよくない。しかし、英語を話せないことの、何がよくないんだろうか?
C. 発音が上達しないこと
増田やブコメで問題にしていたように見受けられたのはCの方だが、平均的な日本人にとってより深刻な問題なのは、明らかにDだ。つまり、英語の授業で発音が「良い」かどうかを気にしすぎる視線が、そもそもの弊害なのだ。私には基本的に増田やブコメには同意する気持ちがある一方で、それぞれの意見に見え隠れするネイティブアクセント信仰のようなものには、やはり引っかかるものを感じる。そこじゃないんだよ、と思う。
もちろん、英語を話すことと発音は切り離せない。わかる。ネイティブの発音ができればネイティブが話す英語のリスニングも上達するし、あとスペルも覚えやすくなる。わかる。しかし、インドやシンガポール、フィリピンの英語を考えれば、日本人が英語を話すために必要なのは「良い発音」ではないことも明白だろう。英語を「話す」能力を身に付けるために、発音を強調しすぎるのは、本末転倒だ。
ちなみに私は高校で英語を教えているが、生徒の発音をネイティブアクセントにするのは非常に難しいと思う。それに比べて、生徒に(ジャパニーズアクセントでも)英語を話させることは、まだ可能だ。「この授業は英語を話す授業です」ということにして、ちゃんとステップを用意すれば(大変だけど)、生徒は英語を話す。少なくともそういう授業を受けている生徒の間では、「良い発音」がネタになっている様子はない。もしかすると、「誰もが英語を喋らざるを得ない時間」が少ない授業では、「良い発音」はネタにされているのかも知れない。授業中に生徒が英語を話す必要がない場合、例外的なアクセントの英語は「おもしろい」のかも知れない。
ただ難しいのは、誰もが英語を話す状況だと、例外的なアクセントが「おもしろ」くはなくても、「わかりにくい」場合がある。つまり、「良い発音」が「わかりにくい」と、やっぱり生徒はジャパニーズアクセントになる。コミュニケーション上の要請というやつだし、アジア諸国の英語がネイティブアクセントでない理由に相当する何かだろう。かくいう私自身も、職場でジャパニーズアクセントの同僚と英語で話すときは、英語の発音をカタカナ語に近づけることがよくある。恥ずかしさとか、下手に出る的な心情がそうさせる。逆に相手がネイティブアクセントだとリミッターを外して喋るが、こういうリミッターは、コミュニケーションの内容をも規定する。英語の力量に差がある生徒同士で喋るときなど、彼らは極めてシンプルな英語を話している。
まあそういうわけで、私は、日本人が本当に英語を話せるようになるためには、こうした傾向はある程度はしょうがないと思っている。それよりも大切なことがあると思ってやっている。
蛇足を続けると、(矛盾するようだが)私はネイティブアクセントの練習は、英語を英語圏で使いたいなら、必須と言っていいほど大切だと思う。だから、学校でちゃんと教えた方がいいという多くのブコメの指摘には頷く一方で、実感として発音指導は難しいんだよなあとも思う。
まず何より、発音には、スポーツや歌、楽器の練習に似ているところがあって、生徒の適性によって教育効果にものすごく差が出る。私は音声学とかが好きで自分でもアメリカ南西部のアクセントを意識して練習したりもしていたので、教員になりたての頃は生徒にその手法を叩き込んでやろうとフォニックスとか口の形のトレーニングとかをよくやっていた。が、一斉指導ではなかなかどうして生徒の発音はよくならない。もちろん自分の指導力不足によるところが大きいのだが、そうして躍起になっていつも発音にフォーカスしてやっていると、それこそ生徒に英語を話させることが疎かになってしまって、いつの間にか「正しい英語」を押し付けるような授業になってしまっていた……と今になると思う。
おそらく、「発音が良いとネタにされる」ことに嫌悪感を抱く気持ちは、「正しい英語」を追求する「正しさ」を否定された気持ちに近いのだと思うが、日本人の英語に「正しい英語」など、そもそもない。極論だとは思うが、私はむしろ、日本人が喋る英語は、日本人にとってはすべて「正しい」のだと考えている。(ただし、英語圏にはそれぞれに「正しい英語」がある。その人の望む場所における「正しさ」はあると考えた方がよい。)
話が散逸してしまった。まあ言いたいこととしては、少数の事例を除いて、日本人の英語は、今までもこれからも、多かれ少なかれ、良くも悪くも、ジャパニーズアクセントなのだろうから、それを前提として英語を話せるようになることの方が大切だ、というようなことです。
日本人は、発音がよくならないから終わっているのではなくて、英語を話したいのに話せないことの方が終わっていると思うんで、それをなんとかしていこうと思っています。
PS3やXbox360、Wii等の市場で安くなってる前世代のゲームとか色々買って遊ぶのがマイブームなんだけど
最近はXboxOneの互換機能の影響なのか、Xbox系の旧作がいきなり値段跳ね上がったりして困る。
少し前まで3000円ちょいだったソフト、最近だと「キングダムズ オブ アマラー」とかが
互換対応した途端にAmazonのマケプレで6000~7000円とか。
正直値段の付け方がアホというか、新品ソフト並の金払ってXboxで旧作遊びたい人間ってそんなに居るのかね?
転売屋から買うくらいなら価格次第でDL版でも良いなと思ったら、世代的にそもそもDL版が無かったりっていう。
まぁ幸いな事にアマラーの場合はPS3とのマルチプラットフォーム展開がされているタイトルなので
PS3版で買えばOKなんだけど、便利な筈の下位互換もプラットフォーム自体が元気ないと弊害も生まれるんだなと認識させられた。
勝谷氏が死んだニュースのトップブコメがそんな感じの論評だった。自分の考えを整理したい。
これは Noだろう。たとえ酒に利がないとしても存在を否定してよい理由にはならない。ゲーム・タバコ・大麻などがそう。より強い規制が不要かと言われれば一考に値するが。
また、酒を犯罪と並置するべきでもない。もし並置するとすれば、ナイフ・鈍器・ハイエースといった犯罪の手段だろう。そして、ナイフの存在を悪とする人がいないように酒もまた悪とするべきではない。
医療的な観点から酒の弊害が見なされる、という意味でも酒の存在を否定するのは変だ。徹夜だって体に悪い。酒が肝硬変などの健康障害の主因となりうるとしても、依存しなければ直接的な健康を阻害するとまでは言えないだろう。少なくともその存在を全否定できるような類のものではないはずだ。
酒が気晴らしの手段ではなく、酒自体が好きな人は一定数いる。そのために死んでしまうのは許容できる。酒に限らず「X を好きすぎて死んでしまう」みたいなのは愚行権の範囲だろう。X には酒が入るかもしれない、冬山登山が入るかもしれない。酒自体が目的であればそれで死んだのなら本望だろう。
酒が好きすぎて飲んで肝硬変になって死んで、残された家族の気持ちはどうなるの?という反論はあるかもしれないけれど、それは酒のせいではなく、酒を選んだ人のせいなのだ。家族を残して死ぬかもしれないというリスクを承知の上で酒をのんだのだから。
話は冒頭に戻る。酒を目的ではなく 気晴らしの手段として用いる機会がある。「酒でも飲まねーとやってらんねーよ」という定型句もある。なぜか人間は、酒を飲むと気晴らしになるのだ。コミュニケーションの手段になるのだ。現実を逃避することができるのだ。
この世界には多くのモノで溢れている。現実逃避の手段としてゲームもあれば、スポーツもあれば、小説もある。そんな中で酒を選ぶ。
気晴らしのために飲酒を習慣にするのと、気晴らしのためにフットサルを習慣にするというのは同じ構造を持っている。ならば気晴らしのために酒を飲むことを習慣にすることはいいのだろうか?ここに私は No と主張する。酒やフットサルは手段であって目的ではない。だったら他の何かでもいいはずだ。目的は代替不能だが、手段は代替可能であるはずだ。もしそうでないなら、それは手段ではない。であればそれは酒でなくてもよいではないか!
確かに「手段としてたまたま酒を選んだ」と抗弁する人や、「手段として酒が選べないのはおかしい」と自由を謳う人も出てくるだろう。そして何より「酒ぐらいしか手段がないんだよ」と追い込まれている人もいよう。それでも私は、酒を手段にするなといいたい。
「酒ぐらいしか手段がないんだよ」という人は、酒がよくない手段であることは重々承知なのだろう。ならば視野をもっと広く持ち色々なことにチャレンジして、酒ではない別の手段を見つけるように うながす社会であってほしい。追い詰められた人の逃げ道としてアルコールが簡単に手に入るような社会であってほしくない。
たまに本屋さんに行くと、
なんか不安を煽るようなタイトルばかりでなんか滅入っちゃうけど
食べ物の話の本に関しては、
でね、
とても表紙も可愛いのね。
ここは2冊重複してしまうことは絶対に阻止したいところなのよ。
わかる?
このわかりみ。
ネットならこの本以前に買ったよってデカデカと表示されて教えてくれるんだけど、
もしくは購入履歴とかで以前買った本がみれるじゃない。
この本買ったっけ?買ってなかったっけ?って困るわ。
あと
写真とかない本ならどちらかというと電子書籍で買っちゃいたいタイプでもあるミーなので、
本屋さんで本見付けたら、
その場で検索して電子書籍があるかどうかと言うことを調べる二度手間が二度手間だわ!
電子書籍レーベルでも取り扱ってるものの違いもあったりなんかするし、
こっちのサイトではない!
あっちのサイトではある!ってことが多々多発なのよ。
本を買ったら、
その同じ本が電子書籍版も併せて一緒にゲットできる仕組みがポケモンよね。
そういったところ整理して欲しいわ。
あとこれ前にも言ったかも知れないけど、
電子書籍の貸し借りも
まあ、
素直にバンバンたくさん本を買えなくなった事情は色々あるわよね。
トムハンクスって小説家か知らなかったけど、
たまたま本が置いてあって、
本として形を持っておきたいところもあるし、
手早く端末で読めちゃう便利さも捨てがたいのよね。
要は両方買えって事なのかしらね?
とどの詰まりは。
うふふ。
炊き込みご飯をしてみたので、
ぜひ自分発信のオリジナル炊き込みご飯も開発してみたいところ。
今日はなんか朝起きたらのど渇いたので、
我ながら冬のこの寒さで珍しい飲みっぷりだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!