PS3やXbox360、Wii等の市場で安くなってる前世代のゲームとか色々買って遊ぶのがマイブームなんだけど
最近はXboxOneの互換機能の影響なのか、Xbox系の旧作がいきなり値段跳ね上がったりして困る。
少し前まで3000円ちょいだったソフト、最近だと「キングダムズ オブ アマラー」とかが
互換対応した途端にAmazonのマケプレで6000~7000円とか。
正直値段の付け方がアホというか、新品ソフト並の金払ってXboxで旧作遊びたい人間ってそんなに居るのかね?
転売屋から買うくらいなら価格次第でDL版でも良いなと思ったら、世代的にそもそもDL版が無かったりっていう。
まぁ幸いな事にアマラーの場合はPS3とのマルチプラットフォーム展開がされているタイトルなので
PS3版で買えばOKなんだけど、便利な筈の下位互換もプラットフォーム自体が元気ないと弊害も生まれるんだなと認識させられた。