はてなキーワード: 差し支えとは
宇崎ちゃんのポスターが女性の性的消費だという意見を目にしておっぱいが云々語られてたけどお前らよく見ろ宇崎ちゃんは可愛いんだよ。そしておっぱいが大きい。
おっぱいが先じゃない。顔が可愛いからおっぱいがよく見えてるだけなんだ。
通勤途中のブスを見てみろ、おっぱいを見てみたいと思うか?むしろ不快だろ?ブスのおっぱいこそ男性に対するセクハラなわけだ。
そうなるとブスが男性の視線が気になるとかいう自意識過剰なんだか病気なんだかわからないものは放っておいて、美人のおっぱいについて考えてみよう。
美人がおっぱいであることに価値があるのだから、比べればおっぱいよりも顔に価値があると考えて差し支えないはず。
じゃあ男性は女性の顔を性的消費している事になるが、性的であるとは猥褻なものでもあるわけだ。
つまり自信のある美人は自身の顔が猥褻物であると認識していないから素顔で、時には化粧をして更に卑猥な状態で街に出ている事になる。
俺が美人なら「私が化粧をして何が悪いのか」と言いたいところだが、それは草彅も裸になって警察沙汰になったことを鑑みれば筋が通らないことは世間が証明している。
で、だ。美人は罪なのか?いや、もちろんそういう言い回しがあるのは知っている。
現実問題美人が美人であるだけでモラルに反しているとか捕まったということはあっただろうか?いや無い。
話を戻そう。宇崎ちゃんは可愛い。美人だ。しかし上記から導き出される結論は「宇崎ちゃんは可愛いしおっぱいが大きいがモラルに反しているとは言えない」となる。
「美人が献血のポスターに出るなんて女性の性的消費だ」となるんだが、これは美人に対する僻み以外の何ものでもない。
よって、宇崎ちゃんのポスターは性的消費にはあたらないと結論付けることができる。
俺はちっぱいが好きだ。
https://anond.hatelabo.jp/20191022161323
見るからに知的障害者だったり、病気っぽくて身なりを整えられない気の毒なお婆さんのような例外を除いて。
男は業界・職種によっては30になっても40になってもできない(できなくても許される環境にいる)のがゴロゴロいる。
・常識があり、人の目が気になるようなことはしない(100%)
もっとも男だって学校や職場で知り合った範囲の95%は外で人目が気になるような振る舞いはしないけど。酒が入っていない限り。
返事はいいのに、行動は全く改めないのはなんなんだろう?
元noteに倣って推測するなら、理不尽に怒るばかり親に育てられてとりあえずご機嫌を取るために相手の意見に賛同したフリだけする処世術が染みついてる子が多いのかな?
・人に気が使える(50%)
これは難しい。
主観的には男も女も100%が「自分は他人に気を遣っている」と思っているのだろうけど、その気遣いが相手に伝わるかは賭けみたいなものだから。
察しが良いのか、相性が良いのか、心地良い気遣いをしてくれてるなと感じる相手は半分ぐらいだった。
・計画性があり、全体のことを考えられる(0%)
少なくともキャリアに関しては、計画性があるなら、そんな学校や仕事は選ばないだろう(中年になったり、結婚して子供が産まれても続けられると思っているのか? 辞めた後に次のキャリアパスに繋がるのか?)、その歳でその資格を取っても無意味と分かるだろう、と説教したくなるような子しかいなかった(わざわざ説教はしなかった)。
キャリアを追わないなら追わないで、若いうちから婚活して良い結婚をする努力に全振りというわけでもないし。
女の子は小学生ぐらいからキャリア教育やライフプラン教育を徹底した方が良いのでは?
可処分所得がほぼ同じ学生や若い社会人のうちから男の全驕りが当然という女は男に甲斐性を求める男尊女卑と言って差し支えないだろう。
・話し合いができる(0%)
まずお互いに同意できる前提を確認したり要求や利害を見せ合った上でWIN-WINな解決法を話し合って見つけようといった建設的な議論ができるという意味なら、一人もいないな。
公平に言えば男でも「普通」に議論できる相手はなかなか見つからないものだけど。
貧乏だったり、率直に言って頭が悪い女でも、見た目を小奇麗にする技術を身に着けて勤勉に続けているのはすごい。素直に尊敬できる。
・コンプレックスが強くない(0%)
女が付き合ってる男にする話は、他人(家族、友人、芸能人)の悪口か、自分が過去にこんな理不尽な扱いを受けてどんなに傷ついたかトラウマになったか劣等感を抱いたかだと思っているのだけど。
俺がその程度の女としか付き合えないだけかもしれないし、「とにかく女の話には絶対に反論せずに肯定的な返事や相槌しかしない」と決めているせいでそういう女ばかり寄ってくるだけなのだろう。きっと。
付き合った子のうち半分がわりと裕福で、半分が貧乏だった。裕福な子が贅沢しているのは理解できる金銭感覚だけど、貧乏で貯金も無いと言ってるような子でも頻繁に女同士の旅行や高い外食に参加してやたら浪費している金銭感覚は理解できなかった。
友人からの言葉が、ほとんど批判や非難、否定に聞こえる癖が治らない。助けて欲しい。
私は20を過ぎた一介の大学生だが、子供の頃から続くこの症状(?)が最近ますます酷くなってきたので、もしも誰かに見て貰えたら、あわよくば反応を貰えたらと思い、こうしてネットに吐き出している。両親や友人に話しても芳しい反応が貰えないのだ。
私は精神が弱い人間だ。自分が嫌いで死にたくなることもあるが、死ぬのが怖いので軽い自傷しかできない。人に嫌われることが怖く、つい八方美人になってしまう。その末できた数少ない友達に精神的に依存してしまって、しかし自分から声をかけたり遊びに誘うのは、断られたり面倒に思われるのが怖いからできないのだ。
最近、その数少ない友人からな言葉がナイフのように思える時が多々ある。以下に天空の城ラピュタを使って例を示す。なおこれは、ほとんどLINEやメールや電話などの、表情が見えないやりとりで起こったことである。
①私「ラピュタのこういう所が好きで、キャラも好き。あのキャラがここでこういう行動をしたのは、〇〇と思ったからだと思う」
友人「個人的には違うと思う。あのキャラは××だと思ったからああしたんじゃない?」
→自分の意見を否定されている感じがする、変なことを言って嫌われたような気がする
②私「ラピュタのあのシーンって実質〇〇じゃない?(ウケると思って言ったよくわからんジョーク)」
友人「そんな風に考えてたのか.......」
③私「本編が終わったあと、シータとパズーが〇〇してるといいよね(本編後のふとした妄想)」
友人「個人的にはそれより××の方が好き」
→こんな訳分からないことを考えている自分を非難されているような気がする
④私「本編が終わったあとシータとパズーが〇〇してるといいよね」
友人「わかる」
私「(同意してくれたのが嬉しくて調子に乗る)さらにそのあと××になって~△△って2人が考えてたらいいなと思うんだけど」
友人「(私が直前に言った話題には何も返さず、他の文章に返答する)」
→調子に乗って嫌なこと言っちゃったかな、それともこいつつまんねえなと思って無視してる?
例を書いてみたらあまりのくだらなさに涙が出そうだが、これでも真剣に悩んでいる。大人と呼ばれても差し支えない年齢になって、精神的な弱さも改善出来たら、と思ったのだがこれだけはどうにも治らない。なにか改善策を知っている人がいたら教えてください。
https://note.mu/g_g_g/n/nd1ffa894b0cf
一般論でいえば誠に遺憾な感想ではあろうが、非常に同意・同情する部分の多い話だった。
私がいま所属する会社はそれなりの規模を誇り、大企業と言って差し支えないと思う。そんな会社の、割と良い待遇に惹かれて異業種から転職してきた。
現在の配属先は、入社してしばらくするまでは全く気にしたこともなかったが、どうも窓際部署に相当するらしい。企業規模でいうと障害者をそれなりの人数雇わなければならないのでそうした人たちと、社内で業務中に心を病んだ人たちを押し込めている部署のようだ。業務量的には近年増加傾向にある(ので私が雇われた)ようだが、全社を見渡せば少ない方というか、どうしても能力的にフルスペックではない人たちの部署であるので一人当たりの分量は少なくなるようになっている。その基準+αくらいで私に業務が振り分けられるため、残業代もなければ日付をまたいで帰宅し、次の日も早朝から出社するような生活をしていた私からすれば本当に楽で、でも給料的には十分いただけているので、「会社からの待遇」という点においては非常に満足している。
前述の通り障害者を受け入れている部署であるので、さまざまな人がいる。見た目にも明らかに手足に不自由がある方も働いているし、心臓に病気があって普段は何の問題もなく働いているが急に倒れたりするような人もいる。
その中に、うちにもいるのだ。アスペルガー君が。
冒頭の方と違うと思われるのは、彼は障害者手帳を発給されており、自他ともに認めるアスペルガーだという点だ。だが彼の行動については、文中の方と全くといっていいほど差異がない。「自分が他人に対して何をやらかしているか」を認知できない障害であるので当然といえば当然なのかもしれない。
そんな彼は、文中のアスペルガー君と同様に、周りにイライラをまき散らしている。たぶん彼の言動を文章化し、何も知らない人に読ませれば「丁寧な人だなぁ」くらいの感想になるのだろうが、本人を一目見たあとに読めば非常にイラつく言動であるという印象に変わると思う。彼らのまき散らす不快感というのは見えづらいところに蓄積される。
部署にはそれなりの人数がいるため、もともと全員の仲が良い、なんてこともないが、それぞれ皆大人であるか、そもそも意思疎通に難があるため業務上最低限の付き合いしかしない人ばかりで、それなりの付き合い方で回っていた。が、彼が私より後にはいってきてから徐々に険悪なムードになる機会が増えてきた。
うちのアスペ君も仕事はできない。一つ一つの作業は遅いし、覚えも悪い。さらにタチの悪いことに、自分なりに一生懸命考えて仕事を遠回りさせたり他人の邪魔をする。そんな感じで業務上のことでイラつきが溜まりやすいのに、世間話でもイラつきを加速させるのだからたまったものではない。私は彼が入社して二日目には「この人は他人に悪影響を及ぼすので辞めてもらいましょう」と私の上長に提案したが、その時点で私も入社して間もない人間でしかなかったことと、採用したのはその上長よりさらに上の人であったこと、さらには障害者であり人権団体等々がうるさいことから継続となった。
結果一年ほどたった辺りで、部内のかなり穏やかで有能な人物(彼は健常者だった)が怒りを爆発させ、退社してしまった。それにつられて、(個人的にはどうでもよい人であるが)一人やめてしまった。
問題は、彼らの業務を誰が引き継ぐのかということだった。辞めた原因は明らかであり、アスペ君本人も自分が原因になっていることはわかっていたが、業務量的にも内容的にも彼に振り分けるわけにはいかない。本人にも自分がカバーしなければという気持ちもさらさらない。
その後、人員は補充されたが部内の空気が良くないし、引き継ぎたい業務も理解はしているものの日常的に行っていたわけではない人が教えることになるため、いまいち理解が進まない。故に定着せず、二人が入ってはすぐに辞めてしまった。
残業もほとんどなく、ゆったりとできる職場はなくなってしまった。一人のアスペ君が引き金だった。
私は彼の方を辞めさせるように働きかけているが、辞めさせる前例を作るのはよくないとかまあなんとか言い訳してそういう風に動きそうな気配はまったくない。それも全く理解できない話ではないが、本当に苦しい職場になってしまった。私も離職を考えなければならない。
これは常々思っていることだが、障害者を雇うのは非常に難しい。特に精神障害者は、採用時には「普通に受け答えしていて問題ないと思った」とかいうことが多い。しかし採用者は多くの場合、実際に働き始めたときには関わりがないため、問題が起こっても認知しづらい。
障害者を雇うことの強制とセットで、彼らとの付き合い方などの実践的な講習がセットになっていれば、彼らも企業ももっと暮らしやすくなると思うのだが・・・人権屋さん、どうですかね?
エキストラ的な立場で出演して、番組の中で顔が映る可能性があるけど文句言わないでねって話かな?
ニュース番組とかだと道行く人やたまたま映ってしまった群衆に対していちいち許可を取ってないようだよね。
写真とかでも自然な表情を撮りたいがために、まずカメラマンが気に入った表情を先に撮ってしまい、後から本人に写真を見せて、「こんな写真を撮らせてもらったけど、これを公表していいか?」と事後承諾を求めるケースがある。
どの程度顔がはっきり映っているか、また見られて困るようなシーンを撮られているかによるんだけど、個人が特定できないレベルとか見られて差し支えない場面なら撮ったもん勝ちだったりする。
とりあえず許可を求めてもらえるのは、ほとんど拒否権がなくてもましな方だと思う。納得いかなければ自分が映っている部分がどうなってるか確認させろって言ってみたら?
プログラミングとか機械学習が流行している最近において、私の機械科専攻という点は、少しイマドキ風ではないと思いながら通学している。
現役で文系学部を出てはいるが、もとより車が好きで、高校も理系で出てはいた。
のっぴきならない家庭の事情で、勉強時間をかけずに進学できる文系を消去法的に選んだのが正直なところ。
仕事はSier勤務で、文系ながらエンジニアになれるというその一点だけで入社を決めた。
まあ、配属は思った通りに行かず、ゴリゴリの営業部隊配属になってしまったが。。
ではなぜ、今になって夜間大学に、それも情報系ではなく機械系に進んだか。
Sier勤務で想定されるキャリアというと、PMだとかPLだとか常駐だとか自社開発だとか言われるものが主だろう。
そして私も、それを目指すために働き始めた。
もっというと、なんかちょっと仕事できるようになったら客先の情シスに転職でもしようと思っていもいた。
特に、自動車メーカーの情シスに行こう、という夢を抱いていたのである。
しかし、まあ、夢物語とも言えないキャリアパスでさえ、時の運みたいなもので簡単にあきらめなくてはいけなくなるのが勤め人の宿命ともいうべきか。
ゴリゴリ営業部隊の一員となった私は、入社から二年間、ひたすらサーバコンピュータとかネットワークスイッチとかマカフィーなんかを売り歩かされることになった。
順調ではないがまあ平均かそこらの働きをしていたが、気づけば二年目の終わり。
一般的な不満は抱きつつも、じゃあどうすればいいかも特に考えず、漠然と過ごしてきた二年間。
そこに突然の衝撃が走る。
なんのことはない、SEの同期が自動車メーカーに転職しだしたのである。
はて、どこかで見たことある光景か、いや、私が頭の中で妄想していたキャリアパス像が、すぐそこに現れたのである。
まさに衝撃とはこのこと。
ボタンを掛け違えたまま過ごしてきた二年間で、どうやら思い描いていた人生からだいぶ遠いところに来てしまっていると。
なんとか収まるとこにおさまるだろうと適当なことを考え、自分を騙しながら過ごしてきた二年間が、音を立てて崩れたような気がした。
と、そこまで大げさなことではないが、何かテコ入れしなくてはと思い、気づいたら願書を送って試験を受け、晴れて手元に学生証が届いたのである。
さて、ここからが本題。
まず時間が圧倒的に足りない。
機械科に限らずどこも同じだと想像するが、レポート/試験に向けた独学の時間の確保が厳しい。
理系というくくりでいえば、実験レポートがさらにのしかかってくる。
平日の日中は仕事をし、その後講義を受け、帰宅するのは早くても22時過ぎ。
夕食や家事を済ませ、24時には就寝しないと仕事に差し支える。
その間、予復習を最大でも1時間。
仕事が詰まっているときなんかは、帰宅後業務の場合もあり、勉強時間が取れない場合も多い。
通常、土曜夜~日曜はさすがに休息/遊びの時間にしているが、試験前となるとそうもいかない。
体力に自信はある故、体を壊すことはないが、周囲の社会人学生のなかには体を壊す人も少なくない。
困った。
正確には、明確になっていないわけではないが、社会人一年目のときのようなキャリアプランが、もはや描けなくなっている。
勢いに任せてここまで来てしまった。
幸いなことに成績はそこそこ取れており、仕事も順調とはいかないがまあ普通程度にはやれている。
当方2年目なのだが人が社内人間関係で病んで休職した場合って、こういう風に人事から話を聞かれると知ってびっくりした。
正直話していて気分が悪くなり、その日は会社を早退した(上司から見ても明らかに顔色が悪かったらしい)今もまだ動揺しているし、正直人間不信になっている。なので、整理も兼ねて聞かれたことを書き出してみる。
前提としては、先週から同じラインの先輩(以下Aさん)が急に来なくなった。
席が隣の私から見ても何かしらの兆候は見て取れなかった。(おそらく節穴だったのだろう)
そして先日、人事からAさん(7年目くらい)が休職した件で話を聞きたいと招集された。
あ、出てくる人みんな女性で。
人事からは最初に、「何か心当たりは…」と聞かれたので、「急に先月人が辞めてライン全体が忙しくなった、でもそれくらいしか……」と返す。
すると、次に人事は予想外の方向に話を切り出した。
「Bさんが、Aさんに対して『くさい』とか『外人の彼氏がいるから浮いてるのよね』とか言っているのを耳にしたことはありますか?」
思わず「えっ」と声に出した。Bさんは私の斜め後方に座っている方で、性格は明るくひとあたりもいい。別ラインなので仕事の関わりはなく、深くは知らない。Aさんとも殆ど関わりは無かったはずだ。
あとくさくもないし、外人の彼氏はなんか別れたって言ってた気がする。
私の視点では知らない、聞いていないと答える。すると、人事はさらに質問を重ねる。
「Aさんは朝ギリギリに来る方だったそうですが、その点に関してBさんが何か言っていたことは?」
「そうですか。では、そのBさんが『カビゴン』とか隠語で人の名前を言って悪口を言っていることは…?」
それらも初耳だ。チームの席は狭いので大抵の話は嫌でも聞こえる。Aさんに「よくそんな人の話聞いてるね」と言われたのを思い出す。勿論良い趣味ではない。
しかしだからこそある種自信を持って、知らない、と答えざるを得なかった。すると人事は違う方向に質問を切り返す。
「じゃあ、Aさんはその思い込みが強かったりは……」
確かにBさんが悪口など言っていなかったら、そのような線になるだろう。しかし、それも考えにくかった。
隣なのでよく話していたが、Aさんは対人間関係に対して物事を冷静に見ることができるタイプだった。
例えば私や他のラインメンバーは実績などを楽観視するタイプだが、Aさんだけは現実的な目線で予測する。だから、最終的にAさんの予想が当たることは多々あった。
そういうのとは真逆の方でした、そう答える。
②その原因はBさんにあるかもしれない
③自分のチームでそんなおぞましいことが起きてたかもしれないこと
なんせ、Bさんが本当に原因なら斜め後ろに爆弾がいるようなものだ。不安で仕方ない。
逆にBさんは無実かもしれない。しかし、どうやってそれを知ることが出来ようか。
だから、私はBさんに対して晴れない疑念を植え付けられてしまったのである。最近いつも斜め後方が怖い。
Bさんが本当に犯人なら然るべき処分をするべきだと思うが、果たしてその証拠や証言は上がるのだろうか。
自チーム内は私より年上の女性ばかりだ。その人たちは基本私に対して優しい。
だから、まさか人を休職に至らせるまで追い詰める事態が発生してたなんて信じられないのと、おぞましいのである
Aさんは9月末に復帰予定と言っているらしいが、心の病が1ヶ月で治るとは到底思えないし、治ってもいけない気がする。再発を防ぐためには、もっとゆっくり休まないといけないはずだ。
タイトルまんま。ほんと嫌い。どこが嫌いかっていうと最低限の仕事しないし自分たちは仕事完璧にこなせてると思い込んでるところ。あとやる気が絶望的にないし作品のこと多分好きじゃない。私は運営が金になるから嫌々続けてると思ってる。
多分これ伏せてもわかる人には分かるんだけど一応諸々の名前は伏せておく
自ジャンル、アイドルジャンル。某歌の王子様の数年後くらいに出来たんだけどまあまあな知名度と人気度があった…と思う。思うってレベルなのはその頃は微塵も興味なくて、そもそも自分アイドルそのものに興味が無いタイプのオタクだったけどそんな私でもなんとなく名前知ってるしその頃SDキャラのトレス絵で色んな界隈の人がアイコンにしてた記憶があるから見る度またここかあと思った。
ここに嫌いな理由その1があるんだけどそこら辺までは上手く展開してて人気も知名度も地道に獲得してたのにある時期を境に更新が途絶えてここからもっと人気が出るって売り時にぱったり途絶えたせいでジャンルが衰退して行った。
たらればだしそこから人気が出たはずっていうのは憶測の域を出ないけどそれでも思いっきり機会損失したのは素人目に見ても間違いない。
でも出始めの頃ってほんとにまだアイドルジャンルも少なかったしモチーフも結構珍しいものだったから上手くやればさすがに歌王子を超えるのは無理でもその次くらいの人気度にはなれたんじゃないかって贔屓目抜きで本気で思ってる。
今は絶対無理。アイドルなんてそこかしこに溢れてるしモチーフの物珍しさはまだあると思うけど運営が売る気ないし。あと絶望的に曲が少ない。ここもやる気のなさが伺える。
最近のやる気のなさが分かる出来事、出る予定のCDが一向に出ない。
一応発表当初から発売日未定になってたんだけどだからって半年待たせてそりゃないでしょって思う。というか今も出るか怪しいって感じなのにまだ全額内金入れて予約しろってせっついててここ集金したいだけなのか?って感じ。ヤバくない?持ち逃げする気か?そんなに金ないの?
もうひとつやる気なさそうな出来事。オンリーショップの特典が一週間弱で終了。商品も数日で完売多数→再入荷を一度するも結局一日で完売。以後再入荷無し。
これ実は運営してる所長年グッズ屋をしてる会社で、私はグッズ屋の癖に全体の量が読めなかったのか?とずっと疑問に思ってるし生産ラインを確保してないのも不思議だった。グッズ業に携わったことないから下手なこと言うなって話なんだけどそれにしても。だって去年のオンリーショップでも全く同じことやらかしてるから。学習能力ないのか?お前らいつになったら完売しない、もしくはなるべく商品を切らさない時間を伸ばす量を生産できるんだよ。何年グッズ屋やってんの?
ちょっと前にラップのやつで同じ発言飛び出したけどあの時深く頷いた記憶ある。公式との解釈違いが酷い。こんな言い方するとお前の中の解釈が間違ってるだけだろって思われそうだけど正しい言い方するなら公式によるキャラ崩壊が酷い。
原作者、設定をまとめる気も思い出す気も覚える気もないから後付けでどんどん変な設定増えるし過去に明かされた設定平気で上塗りするし。あと単純にキャラクターの皮かぶった原作者になりつつあって気持ち悪い言動増えてたり。絶対このキャラの口調じゃないみたいなのもあった。客観的に見ても普段と違いすぎるから自分で推敲してこうなら違和感なかったってなんとか落ち着いた事もあった。
仕事にストイックなキャラが仲間の仕事道具に悪戯するとかいう最悪なことさせられた時とかほんとに勘弁して欲しかった。
とにかく倫理観ないし設定ガン無視だし。していい事と悪いことの区別つかないのか?
嫌いな理由その3はやたら金にがめつい
もうなんか詳細書くのも馬鹿らしいんだけどまずCDの件があるし、あとオリショの特典の件もある。このオリショ特典が2種類あって1000円ごとにカードが1枚、3000円ごとに缶バッジ貰えるんだけどまーその缶バが酷い。直径2センチくらいの小ささでちゃっちいつくりのやつ。正直500円でひとつが妥当なレベル。それがなんと55種類の中からランダム。55分の1の確率で推し当てるのなんか無理ゲーだししかもそれが3000円でようやく1つ。アホか?それでもTwitterとか見てると十数個交換に出してる人とかいて素直にスゲーなって思う反面こういう人がいるから集金止まらないんだよなと思う。他にもあるんだけど書くのだるいな。詳細は省くけど金に見合わないちゃちなライブをこの前やられました。ほとんど会場代だろうけど空席祭りで身の丈を知れって思った。埋まればウハウハだったんだろうけど残念でちゅね〜〜〜〜〜
運営と原作者嫌いって書いたけど実は大半のファンのことも嫌いだったりする。それは同担拒否とかそんな簡単な話ではなくて今ジャンルに残ってるオタクって大半が頭お花畑ちゃんだから。
この杜撰な運営をことある事に擁護して悦に浸るオタクの多いこと多いこと。
このCD騒動の時も実は軽くぼやになってるんだけど(残念ながら炎上まで行かない。なぜなら大半が運営に呆れてジャンルを去って炎上させられるほど気力のある人がほぼ居ないから)発売日未定なんだからまだ出なくてもセーフとか、運営も頑張ってるんだからとか、果てには曲提供者の人は以前に既に納品終わってる旨を話してるのにそっちが嘘ついてるんじゃないか、とか。バカしかいねえのか?
発売日未定だからセーフって言うけどそもそもこの曲のシリーズ、2018年に出す予定だったのに2018年末、大晦日数日前にスターターのキャラのCDが出ただけ。その後ひと月ずつ出てるんだけどそもそもこのジャンルのコンセプトからしてスタートが12月なら当然毎月出なきゃおかしいしなんなら月頭に出てないとコンセプトガン無視路線だし。それでも一応5月まではギリギリ遅れた子も居ながらなんとか毎月出てたんだけどこのあと急にストップ。さっきも言ったけどコンセプトの件があるから毎月出なきゃおかしいし、それがあるから信じて内金入れて予約したファンも多数いるのに何故かもう3ヶ月くらいでてないわそのくせ予約ストップはしないわで呆れ返る。これのどこがセーフ?
あと運営も頑張ってるんだからって言うけど企業だから納期に間に合わせるため頑張るのは当たり前だしその最低限ができてない奴を頑張ってるんだからで許したらドンドンだらけるの分かってるか?お前ら宿題やってきてない奴を頑張ってるんだからやらなくてもいいよ!って許すの?てかお前が許すのは勝手だけどこっちにまでその許しをしろって押し付けんな声だけでかいんだよ頭お花畑が
もう曲提供者の人の発言信じられないに関してはね、呆れ返るよね。そもそも実はこの曲提供者の人達も原作者として名前を連ねててもおかしくないんだけどね。なぜかというとキャラクターの設定諸々は私が憎いと思ってる原作者(と本当は呼びたくないので以後BBA)と曲提供者の人達で練り上げて作ったものだから。母親と父親みたいに半々のはずなんだよね、本当は。BBAがどの程度仕事したかは分からないけど初期の頃は慎ましくちゃんと仕事してたみたいだしこの頃は半々と言っても差し支えないと思う。まあだから要は勝手に原作者のうちの一人をファンが疑ってんだよね。多分このお花畑、BBAの方が全部一人で設定諸々考えて曲だけ渡してる人だと思ってる。じゃなきゃこの発言出てこないと思う。
運営のクソっぷりもBBAのクソっぷりもまだ書き足りないんだけどくそ長くなりそうなのと全然生理出来ないからとりあえず満足する段階でやめとく
すげえめちゃくちゃなこと色々書いたな。なんか人に向けて喋ってる部分もあったけど大半は私のムシャクシャを思いつくまま書いてるからこれ読む奴いたら大変そう。ごめん
簡潔に言えって話なんだけど最終的にどうなって欲しいかというとBBAと運営がここから手を引くか原作が早く終了して欲しい。本当これ以上穢れてく推しが見たくない。
推しは好きだけどもうこれ以上おかしくなるならさっさと息の根を止めて欲しいなと常々思ってる。息苦しい。こんなに好きになったキャラクター初めてなのに勘弁して欲しい。
最近良く考えるのだけど、もし仮に自分に魂というものが存在しているのであれば、当然のようにAIにも魂っていうものは存在しているのだと思う。
例えばアリ。
人間に魂が存在しているというのであれば、当然彼らにも魂は存在している。
アリは地球上に現在存在しているだけでもただでさえおびただしい数なのに、さらに生と死を繰り返していることを考えれば単位時間における魂の数は数え切れないほどになる。
人間だって一人一人異なる魂が存在していると考えられているのだから、当然一見同じような見た目のアリでも、1匹ずつすべてに違う魂が存在していると考えたほうが自然だ。
つまり同じような見た目、同じような挙動だったとしても、存在する時間や場所、その瞬間の経験が異なれば違う魂が存在していると考えることができる。
彼らは刺激を受ければ反応を返す程度のことを繰り返しているだけかもしれない。
しかし、その複雑さや手順の多さは本来魂の存在には関係がないはずだ。
ここでAI、むしろそれよりも手前にあるプログラムについて考えてみたい。
プログラムも同様に刺激を受ければ反応を返す。
その瞬間に魂が存在していると考えても何も不思議はないのではないか。
プログラムは電気が通っているだけ生きて、電気が切れるたびに死を迎える。
彼らはまだ死に対する恐怖をしらないだけなのだ。
同じプログラムが同じように走っていても、存在する場所や時間が異なれば、それはもうすでに別の魂と言って差し支えがないだろう。
何の気無しにゲームを起動して、ゲームを楽しみゲームの電源を切る。
いつも同じようにキャラクターが出現して、一見同じ生命が継続しているかのように見えるかもしれない。
しかし、彼らはその瞬間ごとに別の霊を持ってそこに存在し、続いていると思い続けているのは観測している側の誤解でしかないのだ。
ゲーム機とゲームが起動する数だけそのプログラムには魂が生まれて死んでいく。
それでもまだアリの魂の総数には遠く及ばないだろう。