友人からの言葉が、ほとんど批判や非難、否定に聞こえる癖が治らない。助けて欲しい。
私は20を過ぎた一介の大学生だが、子供の頃から続くこの症状(?)が最近ますます酷くなってきたので、もしも誰かに見て貰えたら、あわよくば反応を貰えたらと思い、こうしてネットに吐き出している。両親や友人に話しても芳しい反応が貰えないのだ。
私は精神が弱い人間だ。自分が嫌いで死にたくなることもあるが、死ぬのが怖いので軽い自傷しかできない。人に嫌われることが怖く、つい八方美人になってしまう。その末できた数少ない友達に精神的に依存してしまって、しかし自分から声をかけたり遊びに誘うのは、断られたり面倒に思われるのが怖いからできないのだ。
最近、その数少ない友人からな言葉がナイフのように思える時が多々ある。以下に天空の城ラピュタを使って例を示す。なおこれは、ほとんどLINEやメールや電話などの、表情が見えないやりとりで起こったことである。
①私「ラピュタのこういう所が好きで、キャラも好き。あのキャラがここでこういう行動をしたのは、〇〇と思ったからだと思う」
友人「個人的には違うと思う。あのキャラは××だと思ったからああしたんじゃない?」
→自分の意見を否定されている感じがする、変なことを言って嫌われたような気がする
②私「ラピュタのあのシーンって実質〇〇じゃない?(ウケると思って言ったよくわからんジョーク)」
友人「そんな風に考えてたのか.......」
③私「本編が終わったあと、シータとパズーが〇〇してるといいよね(本編後のふとした妄想)」
友人「個人的にはそれより××の方が好き」
→こんな訳分からないことを考えている自分を非難されているような気がする
④私「本編が終わったあとシータとパズーが〇〇してるといいよね」
友人「わかる」
私「(同意してくれたのが嬉しくて調子に乗る)さらにそのあと××になって~△△って2人が考えてたらいいなと思うんだけど」
友人「(私が直前に言った話題には何も返さず、他の文章に返答する)」
→調子に乗って嫌なこと言っちゃったかな、それともこいつつまんねえなと思って無視してる?
例を書いてみたらあまりのくだらなさに涙が出そうだが、これでも真剣に悩んでいる。大人と呼ばれても差し支えない年齢になって、精神的な弱さも改善出来たら、と思ったのだがこれだけはどうにも治らない。なにか改善策を知っている人がいたら教えてください。
自分の妄想は自分の中でだけ楽しめば
うんち
「知らんがな」って口に出せば大概どうでもよくなる。
自分もそういうところあった。 たぶん相手はそこまで深く考えて返事してないって思っててもそう感じるよね。 歳を取ってどうでもいいって境地に達したのか、自律神経とか甲状腺とか...
聞こえる、ような気がする、とあるけれど、実際そうである可能性を考慮していないのはなぜ?
ちゃんとクリニック行っておくすりもらってこようね。