はてなキーワード: 審判とは
高裁は1審の判決を正当としながら、それでもなお被告の事情を斟酌した判決を出したのだから、この判決を不服として最高裁に上告しても棄却されるだけ
結果、被告がわざわざ控訴してまで勝ち取ったのは懲役9年のうちのわずか半年の減刑のみ
裁判にかけた労力と時間、そして「動機が身勝手でくむべき余地がないとした1審判決に誤りはない」という、被告にとって屈辱の言葉を浴びてまで手にした対価としてはあまりに乏しい
減刑理由は①被告が反省していること、②ホストが弁済したこと。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240930/k10014596091000.html
1審の名古屋地方裁判所はことし4月、懲役9年と罰金800万円を言い渡し、被告側が控訴していました。
30日の判決で名古屋高等裁判所の田邊三保子 裁判長は「動機が身勝手でくむべき余地がないとした1審判決に誤りはない」と指摘しました。
そのうえで、被告が反省を深めていることや、被告が金を使った先のホストから被害の一部が弁済されたことなどを考慮して1審判決を取り消し、懲役8年6か月、罰金800万円を言い渡しました。
田邊三保子ね、ふーん
結局あれって幼稚な嫉妬でしかないように思ってるんだけど、これ的を射てるよね?
他の業界みてみなよ、大谷サンは日本中から絶賛されてるし藤井聡太くんは天才として敬意を集めている。
だれも「ただプレイしてるだけのアイツがあんなに儲けるのは許せない!あんなに注目集めるのはおかしい!」とか言わないじゃん。
いやもしかしたら言ってる人もいるかもしれないけど普通はそういうこと言ってる人の方が「変な人」と周りからみられるじゃん。
それがなぜかゲーム界隈だけは制作者がゲーム実況者に対して敵意向けてるし、その風潮が是とされがちなわけで、これはやっぱりおかしいと思うよ。
ゲームの世界って幼稚な人が多いからそういう変な嫉妬が表に出がちだし、それに同調しても許される空気があるんだろうな、と思ってるけどこれって間違ってる?
以下、ゲーム界隈ではなぜか肯定されがちだけど他の業界では非常識なことあげてくね。
⇒スポーツみたことない?クラシカルな音楽の演奏会とかいったことない?他の業界では「やってるだけ」の人が儲けるのは普通のことだし、そういう人たちが実力に応じてそれなりの評価を受けるのは当然のことだと思われてるよ。
⇒ゲーム実況者人気のおこぼれが欲しいなら、妬んで泣き言をいうのではなくてそういう仕組みを作ろう。スポーツ用品メーカーはプロ選手とスポンサード契約を結んで商品プロモートに活用してるし、各スポーツ界は協会を作り放映権や、興行で儲けてる。近年ではゲーム界隈の中でも一部まともなところが配信許諾の包括的契約を結んだり公式アンバサダーをお願いしたりしてるけども、まあ「大人」ならこういう流れにいくのが普通だよね。
・ゲーム実況見てる奴はおかしい、見るんじゃなくて買え、そしてやれ
⇒野球やったことない野球ファン、サッカーやったことないサッカーファン、腐るほどいるけど?プロ野球禁止してJリーグ廃止したらプレイ人口増えると思う?
・ゲーム実況者はゲーム制作者に対してリスペクトがない、クソゲーとかつまらないとか暴言を吐くな
⇒食レポや商品レビュー、映画レビューに対していちいち怒る人?不味い飯にマズイといい、ちゃちなガジェットに文句をつけ、つまらん映画をクソ映画と評するのは普通に許されてる。もちろん度を超えてたら反発があるし訴訟沙汰になることもあるけど。レビューを見るのが好きな人は正直な感想やおもしろいリアクションを期待してるのであって、制作者に忖度した意見なんか見たくないのが普通。
⇒逆にゲーム制作者ってゲーム実況者に対してリスペクトがないし、ゲーム界隈もゲーム制作者ばかり持ち上げてゲーム実況者をないがしろにしがちだよね。他の業界ではどちらかというと逆で、プレイヤーは擁護されるが運営は叩かれがち。たとえばパリ五輪の柔道で審判の誤審が批判されたり、女子スポーツクライミングで特定選手がスタートできない課題を作ったルートセッターが批判されたり。
の続きです。
イジらないで、長瀞さん
Vivy -Fluorite Eye's Song-
EDENS ZERO
回復術士のやり直し
かぎなど
境界戦機
蜘蛛ですが、なにか?
怪物事変
サクガン
Sonny Boy
ジャヒー様はくじけない!
真・中華一番!
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
先輩がうざい後輩の話
装甲娘戦機
SSSS.DYNAZENON
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
探偵はもう、死んでいる。
月が導く異世界道中
月とライカと吸血姫
出会って5秒でバトル
俺だけ入れる隠しダンジョン
ドラゴン、家を買う。
バック・アロウ
100万の命の上に俺は立っている
ぼくたちのリメイク
見える子ちゃん
MUTEKING THE Dancing HERO
RE-MAIN
ルパン三世 PART6
ぶらどらぶ
ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA
あれってもう3年も前だっけ…?って作品とまあ3年くらい前だろうなあ…って作品が半々くらい
3年ってあっという間ですね
例えば金を払ってチケットを買った演劇は基本的に私的な撮影不可だし、コンサートも原則そう。
野球だって現地民は有料チケットを持って見に来るわけだし、中継配信だって地上波が無ければ配信サービスにお金を払って見るしかない。
そんななかで、私的に撮影されたプレー中の動画をインターネット上に無料で見られるよう閲覧可能な状態に置くことが正当である、とする根拠がよく分からない。
ファンを増やすためって言ったってSNSに流れてくる素人が撮った切り取り的なよく分からない短い動画だけ見てファンになる人なんてほとんど居ないだろうし(プロが撮って編集したパテレ動画なら分かる。)、審判のジャッジの再検証のためとか言われても観客はただのシロートだし試合中に高性能カメラでちゃんとプレー撮ってるし、観客が撮ることになんの正当性があるか分からん(それこそ、「評論のため」とか言って観客が劇団四季のミュージカルを公演中に撮影するようなものじゃ?)
結局自分たちで撮って仲間内で共有して私的に盛り上がりたいってだけじゃないかと思うし、そういう主張をする方がまだ筋が通ってると思う。
あとこれは個人的に、選手がシャツをたくしあげてお腹が出ているような写真を好んで撮ってる人がたまに見受けられるが、それこそ少し前に女子バレー等で話題になった性的撮影と一緒な気がして好きでは無い。
暇空茜は堀口英利という大学生を粘着叩きして訴えたが負け、控訴して第二審判決が8/29に出るが勝ち目が薄いため荒れている
暇空茜
@himasoraakane
もしかして神原弁護士って、カルピス軍団のリーダーである「通称マンゴー」伊久間弁護士とも共通の知り合いが、VPN使って色んな悪さをし続けてきたとか、東京大学大学院の田中東子教授と声が似てるミルージュが堀口くんのメール代行してる疑惑とか知らない?誰か神原先生に教えなくていいのかな?
ディープに追っている人でなければ読み解けない怪文書だが、それでもディープに追って信仰を続ける人が国会議員や有名企業の社長や有名漫画家などに多数存在する
暇空の中では、本垢で暇空系の話題をすると面倒なので暇空批判用垢を作ってネチネチやってる人たち「カルピス軍団」(暇空の弁護士がカルピスという名前のアカウントで仁藤夢乃を中傷したことに由来)の存在が日に日に巨大化している
「以前は叩きどころのある迂闊な発言の多かった堀口が、最近はネット上で感情的にならず粛々と法的処置を取ってくるのは、カルピス軍団が堀口を監禁し、堀口の名を騙って俺を追い詰めているからだ」
「堀口の背後に巨大な闇組織がいる」ということにすれば、8/29に堀口に負けたとしても「巨大組織の工作に不当に負かされただけで、堀口本人には勝っている」となるわけだ
https://i.imgur.com/UVvquFD.jpeg
https://i.imgur.com/UG6cxFJ.png
https://i.imgur.com/tukzXw8.jpeg
暇空の推理では、堀口は現在は文字も書けないほどの状況で、堀口を監禁しているカルピス軍団が堀口のふりして文書作成しているらしい
暇アノンはこれを本当に信じている
小1で別居してもう5年の父親だよ。
まずは月イチの親子交流を問題なくこなすこと。それが当たり前のようになることが大事。
トラブルになって、以後会えなくなってしまった、なんてことがないように。
約束を破られそうなら、親子交流について公正証書を作っておけ。
2歳から漫画のことなんて考えてもしょうがない。2歳なら父親だという認識もこれから芽生えるのでは。
とにかく、月イチで会っているのがお父さん、と認識してもらおう。小学校入学まではそのくらいで良いのでは。
次に、何年かかけて、月イチ面会で本(漫画)などを与える(一緒に買う)のが当然のイベントのようにする。
母親に黙って与えたりしたら、金品で子の気持ちを惹こうとする、と言われるかもしれないぞ。
儂はまず、誕生日(5月)とクリスマスの機会限定で、3千円まで本を買い与えることを許可された。
そこから数年、今は毎月の面会交流時に本を2冊買ってあげることまでなった。
別居から離婚して、早5年、小学校6年だけど、どんな本を読みたいか、どんな本が欲しいか、など話すのがとても楽しい。
娘に毎月1巻ずつハリポタを読ませようとしたら面白かったから翌月の親子交流時に全巻読み終わったと言われてびっくりしたり、呪術廻戦やフリーレンの話題で盛り上がるなんて思わなかったよ。
増田も頑張ってくれ。
(追記1)
結構反応があってびっくりした。はてのちゃんからもコメントをもらって嬉しい。
ちょっとだけ補足。親子交流に関して、現状を知ってもらいたいので。
→親子交流の実態は変わらないと思う。儂は、面会交流も調停から審判で決定した。
話し合いで決まらない場合、裁判所が決める親子交流の相場が「月1回、2時間」。ただ、双方が離れて(東京と大阪とか)暮らしていたら、もっと少なくなるかもね。
共同親権になったからといって、親子交流そのものには影響がないと思う。非監護親が親権があるからと言って、監護親の生活に割り込むことが認められる訳ではない。
・会えなくなる親が多い
→両親次第だと思う。母親も(当初)1−2年は2ヶ月くらい面会交流を平気でキャンセルした。
裁判所が審判書を作成しているので、間接強制(会わなかったら月◯◯円支払え、と家裁に申立てる)をかけることにしたら、以後は毎月守るようになった。
うちは第三者機関を利用して、双方の親同士が絶対会わないようにして会っている。
離婚するくらい、嫌っている相手同士、没交渉になりがち。第三者機関が連絡を取ってくれるので、毎月会えている。
公正証書を作れ、というのは親子交流を確実にするためだ。口約束なんて、ちょっとしたところで反故にされる可能性がある。
(追記2)
この夏休みの娘のブームが、横山三国志(漫画)から吉川三国志、薬屋のひとりごとから、本好きの下剋上。
父親としては、まだ読んだことのない本も教えられて、慌てて大人買いして話題についていこうとしている。
元増田が釣りかどうかはさておき、親子で好きなことで話ができるのは楽しい。
(追記3)
誘拐被害者、離婚しても子どもと会いたいものなんだね、他の女探そうぜ
→指摘ごもっとも。人によるのでは?
連れて家を出たときは、刑事事件として訴えることも考えたし、相手の代理人弁護士をあの手この手で下ろすことも考えた。今でも恨みはある。
別居以降も月イチでも会うのは、儂は娘が可愛いし、成長していることを感じたいから親子交流をしている。
親子交流と養育費は等価交換の条件ではないし、世の中には子には会わず、養育費だけ支払っている親だってたくさんいると思う。
会うのを止めたら、今後も会えなくなるのが怖い。今の月イチ、というのがちょうど良いと思っている。
(追記:ここに邪推している人がいてびっくり。月4日しかない休みを父親と会うために何日使うか、と考えて月イチが母子の生活を邪魔せず、ちょうど良いと思うだけだよ。習い事もしているし、今後は中学で部活や友達と遊びに行くことも入ってくる)
(追記4)
第三者機関について。
親子交流で、一方の親の拒否感が強い(非監護親に会いたくない、近くまで行くのもいやだ)場合に、面会交流を手伝う目的で作られている機関。
調べれば結構でてくる。
親の間の連絡係だけのところや交流当日に付き添う(何かあったら通報する)だけのところから、日程調整と当日の付き添いまで、色々。
うちは、日程調整(機関のスタッフを介して、日程を決める)、交流の場所を提案、母親から良い、という返事をもらって確定。
双方、スタッフを介して親同士が遭遇しないように当日の移動経路も決める。(父親JR駅、母親東京メトロ、みたいに)
最寄り駅で母親からスタッフが子を預かり、父親が待っている場所に移動。
面会交流中はスタッフはじっと付き添っている。遊園地などでスタッフの入場料などは両親持ち。
時間まで交流したら、解散。スタッフが子を連れて、母親の待っている場所につれていってくれる。
利用料、スタッフさんの交通費も合わせて、2時間で3−4万くらいかな。
審判で折半となったので、母親と半々負担。こちらの負担は月1万ちょっと。遊園地などでかかった金も折半なので、そこは養育費から引く。
(これも審判で裁判所から決められたことなので母親側が拒否できない。間接強制をかけている)
緊急事態宣言が出ていた時は当然やっていない。面会交流機関自体が活動を止めていた。
緊急事態宣言が終わっても、入場制限をしていた上野動物園やディズニーランドは抽選を乗り越えて観に行ったな。
後は、双方どちらかが、体調が悪い時は会っていない。
昨日の高校野球で、裏の攻撃でバッターが治療中ということで守備側の選手がベンチに戻らされてまたされて、再開後の初球を狙われてしまった、という状況に見えた。
満塁で十分なウォーミングアップもできずピッチャーや守備側の選手はちょと気持ちが切れてしまったのではないかと思い、不公平な気がした。
守備側の選手の負傷であれば、自チームの責任なのでわかるし、例えばデッドボールでの負傷であれば、それも与えた側の責任なのでわかる。
しかし今回はそうではなかった。前の守備が終わった時にはすでに足がつっていたらしい。そこからずっと治療したけど間に合わなかったということだ。
おそらくピッチャーが投げているとき負傷したのであれば、審判はそれなりのウォーミングアップの時間を取ったろう。しかし、そうではないと取らない、ということか、、、
特に満塁という場面で、フォアボールも出せないという状況でもう少し守備チームに不公平感がない感じで再開できないのだろうか?
または、ルールで、バッターがああいった状況で出られないのであれば、ひとつアウトで次の打者とか(まあそういうルールはないのでしょうけど)
とにかく、タイブレークという緊張感がある場面で、ああいった中断をそもそもさせていいのか、とか、再開の方法とか、あるのでは?と気になった。
また“Xポーズ”…性別騒動の台湾ボクサーに敗れた相手が侮辱行為 繰り返される問題抗議に愕然「勝利が台無しに」【パリ五輪】
https://news.yahoo.co.jp/articles/123a4fa3673e860de0e0d4d1481816ae9d7d98af
試合後に抗議のXポーズをとったエシュラ・ユルドゥズカフラマンを、記事はフルマークでの敗戦の腹いせか。と批判している。
https://x.com/rosarinn/status/1821418550772568399?t=62lUoYE88YiH3HADVIcziQ&s=19
その試合でXY染色体持ちの選手は、エシュラ選手の首がロープにかかった状態で、頭を後ろから殴りつけていた。
ラビットパンチは不幸な事故も多数起こしているとても危険で悪質な反則のはずだが、審判は何故か止めず反則も取らずXY染色体持ちの選手はフルカウントで勝利した。
その試合も見ていたはずの記者が、そのエグい相手選手への殺意すら感じられたXY選手の勝利は褒め称え、抗議をした選手を貶める記事を書くのはエグい。
「審判だって人間だ。間違うことだってあるし贔屓することだってある。だから誰がどう見てもわかるように圧倒的な強さで相手に勝つしかない。負けたならそれまでの実力だったということ」
テレビでやってた予選見てた。日付変わる前に寝たけど
細やかなステップ?が上手い人がいたりアクロバティックな動きが印象的な人もいたりで選手の人たちもそれぞれ個性的だった
でもこれスポーツなの??
採点競技、たとえば夏なら体操とか冬ならフィギュアスケートとかって実施した技に名前とスコアがあって、出来の良し悪しにもスコアがあったり加点減点されたりするじゃん
でもブレイキン見てると審判の投票しか出てこないし、一応基準はあるみたいだけど解説もレッツゴーレッツゴーで何がどう評価されたのかよく分からないし
ストリートカルチャーとしては面白いかもしれないけどスポーツとしては勝敗を決める部分が曖昧(に見える)なのはなんだかなあ…と思った