はてなキーワード: 完膚なきまでにとは
ニッポンについて書く増田(NP増田)の、この1年間のエントリと思われるものをざっくり拾い出してみた。1件2件は別人のものも紛れ込んでるかもしれないが、論調的にも、ほぼ同一人物の手になるものだろう。
ttps://anond.hatelabo.jp/29990604053428 ニッポンにおける教育について
ttps://anond.hatelabo.jp/29990603091511 ニッポンは家を買うことができない
ttps://anond.hatelabo.jp/29990602062904 ニッポンに見る政府主導による最低賃金の上昇がいかに社会を破壊するかの実例
ttps://anond.hatelabo.jp/29990601083142 ニッポンの難民に対するヘイトがひどい
ttps://anond.hatelabo.jp/29990528105012 ニッポンにおけるジェンダーギャップの解消が貧困問題を深刻化させる
ttps://anond.hatelabo.jp/29990525091250 ニッポンの難民制度が今後どう変わっていきそれがニッポンの経済にどういう打撃を与えるのか
ttps://anond.hatelabo.jp/29990521143904 ニッポンは外国人から全て奪い取る国になった
ttps://anond.hatelabo.jp/29990521051247 ニッポンの緊急事態宣言について
ttps://anond.hatelabo.jp/29990520184111 ニッポンでは更に貧富の差が広がることが確定した
ttps://anond.hatelabo.jp/29990520100204 ニッポンの難民システムが完膚なきまでにぶっ壊れた
ttps://anond.hatelabo.jp/29990507083023 オリンピックに見る差別主義者は自分を普通と思っているという話
ttps://anond.hatelabo.jp/29990331153426 今ニッポンが難民に求めるものは純粋に国外退去になったのと人権が崩壊するかもしれない
ttps://anond.hatelabo.jp/20201218081509 ニッポンに移住するなら搾取されることを覚悟しなくてはならない
ttps://anond.hatelabo.jp/20200929181232 ニッポンではセクハラはきちんと定義されている
ttps://anond.hatelabo.jp/20200923090305 ニッポンのコロナ第二波は果たして本当に第二波だったのか
ttps://anond.hatelabo.jp/20200916110059 ニッポンの家は人間が住むものではない
ttps://anond.hatelabo.jp/20200903174251 ニッポンでは若者の自殺率が結構高い
ttps://anond.hatelabo.jp/20200829174554 ニッポンのコロナ対応は失敗だったかもしれない
ttps://anond.hatelabo.jp/20200825192900 ジェンダーギャップが解消されるとどうなるか
ttps://anond.hatelabo.jp/20200815203342 CHとNP
ttps://anond.hatelabo.jp/20200809204235 ニッポンは移住先に選んではいけない
ttps://anond.hatelabo.jp/20200509144906 コロナに勝利したっていってるNP、今でも中国よりずっと厳しい
というテーマをずっと循環している。で、そこからしばしば「だから日本死ね!!!!」という結論に向かう。事実関係や論理には結論ありきというか我田引水で怪しい部分も感じるので、今はむしろ、彼(or彼女)のこういう情念がどこから来ているのかのほうが興味がある。
なお、anond:20210604085923のパクリのようだ。
ニュージーランドについて書く増田(NZ増田)の、この1年間のエントリと思われるものをざっくり拾い出してみた。1件2件は別人のものも紛れ込んでるかもしれないが、論調的にも、ほぼ同一人物の手になるものだろう。
ttps://anond.hatelabo.jp/20210604053428 | ニュージーランドにおける教育について |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210603091511 | ニュージーランドは家を買うことができない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210602062904 | ニュージーランドに見る政府主導による最低賃金の上昇がいかに社会を破壊するかの実例 |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210601083142 | ニュージーランドの移民に対するヘイトがひどい |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210528105012 | ニュージーランドにおけるジェンダーギャップの解消が貧困問題を深刻化させる |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210525091250 | ニュージーランドの移民制度が今後どう変わっていきそれがニュージーランドの経済にどういう打撃を与えるのか |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210521143904 | ニュージーランドは外国人から全て奪い取る国になった |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210521051247 | ニュージーランドのロックダウンについて |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210520184111 | ニュンシーランドでは更に貧富の差が広がることが確定した |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210520100204 | ニュージーランドの移民システムが完膚なきまでにぶっ壊れた |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210507083023 | CHCH襲撃犯に見る差別主義者は自分を普通と思っているという話 |
ttps://anond.hatelabo.jp/20210331153426 | 今ニュージーランドが移民に求めるものは純粋に金になったのとバブルが崩壊するかもしれない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20201218081509 | ニュージーランドに移住するなら搾取されることを覚悟しなくてはならない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200929181232 | ニュージーランドではセクハラはきちんと定義されている |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200923090305 | ニュージーランドのコロナ第二波は果たして本当に第二波だったのか |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200916110059 | ニュージーランドの家は人間が住むものではない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200903174251 | ニュージーランドでは若者の自殺率が結構高い |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200829174554 | ニュージーランドのコロナ対応は失敗だったかもしれない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200825192900 | ジェンダーギャップが解消されるとどうなるか |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200815203342 | OGとNZ |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200809204235 | ニュージーランドは移住先に選んではいけない |
ttps://anond.hatelabo.jp/20200509144906 | コロナに勝利したっていってるNZ、今でも日本よりずっと厳しい |
というテーマをずっと循環している。で、そこからしばしば「だから移民するな」という結論に向かう。事実関係や論理には結論ありきというか我田引水で怪しい部分も感じるので、今はむしろ、彼(or彼女)のこういう情念がどこから来ているのかのほうが興味がある。
なお、はてなブログ(https://nzmasuda.hatenablog.com/)はやめてしまったようだ。
ここまでならないと日本は変わらない。
たぶんなっても変わらないとも思うけど。
逆に五輪開催しても特に大きなダメージもなく、感染爆発程度で済んだら日本は変わらないだろうね。
国家が傾くレベルの人死にと再起不能な経済ダメージが合わさって、初めてこの国は変わり始める。
不謹慎?
そうだな。
でもこれぐらいないと変わらないことぐらい、もうみんな分かってるだろ?
どれだけネットで騒ごうが署名を集めようが、どうせこの国の人間は強力な手段を以てなにかを変えようとする意思を持ち合わせていない。
今現在、利権を貪っている連中だろうが、それを批判して罵っている連中であろうが、唯一共通してる点がある。
それは日本を中世ジャップとか言って叩いている連中にしてもそうだ。
日本はなんだかんだ言っても、世界の中でも先進国という位置づけにある、という視点が前提にある。
再起不能、なんなら他の国に統治され国そのもの、民族そのものを完全に浄化されるレベルに至るまでだ。
当然、そこに幸せはないだろう。
そこまでの覚悟を以て、日本を変えたいと思っている人間がいない。
五輪は開催されるべきだ。
1961年生まれ。史上2頭目の三冠馬、そして史上初の五冠馬である。ディープが登場するまでの史上最強馬といえばルドルフであり、そしてルドルフが登場するまではシンザンこそが史上最強馬だった。19戦15勝、2着4回。3着以下に負けたことがなく、そのわずかな敗戦もトライアルばかりで「調教代わりに手を抜いて走っているのでは」とも言われた。ルドルフを超える神のごときカリスマを持った最強のウマ娘として出てきてほしい。
1965年生まれ。29戦して海外遠征を除けばすべて3着以内という強さを誇った怪物。驚くべきはそのレース選び。芝でもダートでも長距離でも短距離でも勝ちまくる。いわば強化版アグネスデジタルである。3200mの天皇賞春と1200mのスプリンターズステークスを両方勝っているのはタケシバオーだけであり、当時はシンザンと並ぶほどの評価を与えられていたらしい。豪放磊落って感じのウマ娘として出てきてほしい。
1970年生まれ。日本競馬史上においてオグリキャップと並ぶアイドルホース。地方から中央競馬に殴りこんで連勝を重ねたのも同じ。しかしハイセイコーは皐月賞では勝ったものの日本ダービーでタケホープに敗れてしまう。実はハイセイコーは2000mまでの馬。馬場もダートのほうが合うと言われていた。マイル路線もダート路線もまだ整備されていない時代。ハイセイコーは不利な戦いを強いられ、しかしそれにより更なる人気を獲得した。同性から人気があるタイプの不良っぽいウマ娘として出てきてほしい。
1972年生まれ。ツインターボやメジロパーマーの究極形。人呼んで「狂気の逃げ馬」。とにかく最初から最後まで全力で逃げ続ける。しかもその戦法で9連勝して皐月賞とダービーの二冠馬となっているのである。なぜそんな極端な戦法をとっていたかというと、実は幼い頃に他馬に蹴られたトラウマのせいで、馬込みの中で走らせることができないからだった。狂気の暴走と思いきや泣きながらいじめっ子から逃げていたわけで、この時点でもうウマ娘っぽい。
1973年生まれ。「流星の貴公子」と呼ばれたアイドルホースである。競馬ではしばしば「三強」の構図が表れるが、テンポイントにもトウショウボーイ・グリーングラスという同世代の好敵手がいた。三頭とも出走したレースでは必ずワンツースリーを占め、三頭ともが年度代表馬になったという、稀有なライバル関係だった。そしてレース中に骨折し予後不良となった名馬としてキーストンやサイレンススズカと並んで語られることが多い。正統派のイケメンウマ娘として出てきてほしい。
1980年生まれ。(ウマ娘に)もう出てるだろ!って突っこまれそうだけど、個人的に大好きなので、まだゲームには実装されてないのを言い訳に紹介するわ。
ミスターシービーは史上三頭目の三冠馬。最後方からまくって追い込む豪快な競馬が身上で、皐月賞では泥んこの不良馬場を後方から差し切り、ダービーと菊花賞では当時のセオリーをガン無視して勝ってしまった。とにかく破天荒でド派手な馬だというイメージがある。ルックスもイケメンで、現役時はアイドルホースと言っていいくらいに人気があった。また、父親は「天馬」トウショウボーイ、母親はそのトウショウボーイと同じ新馬戦を走ったシービークインで、この母からはミスターシービーしか生まれていない。これも「初恋の馬に操を立てた」などとドラマチックに語られて人気の一因となった。
しかし悲しいことに、シービーの一歳年下には無敗の三冠馬シンボリルドルフがいた。シービーは皇帝と戦い、完膚なきまでに負けてしまう。ジャパンカップ。有馬記念。天皇賞春。いちども勝つことができなかった。当時の人気が忘れ去られた現在では、シービーは「史上最弱の三冠馬」などと言われてしまう始末である。言い訳をすると、シービーは本質的には中距離馬だと言われており、ルドルフと戦った距離は得意としていなかった。また体質も弱く、菊花賞のあとは一年もの休養を余儀なくされており、古馬になってからは蹄がボロボロだったらしい。ゆえに私は、もしルドルフと同世代で皐月賞を戦ったなら、彼はきっと皇帝を倒していただろうと信じてやまないのである。
実にミスターシービーこそは、ディープインパクトのような走り、トウカイテイオーのようなアイドル性、ナリタブライアンのような悲劇性を兼ね備えた名馬だと思う。ウマ娘でもかっこよく描かれてほしい…早く実装してくれ…。
1994年生まれ。通称「サニブ」。ほとんど注目されずに皐月賞では11番人気。しかしそこでまんまと逃げ切ってしまう。誰もがフロック(まぐれ勝ち)だと思ったその次の日本ダービー。皐月賞馬なのに7番人気。しかしサニブはまたしても逃げ切ってしまうのである。「これはもうフロックでもなんでもない!」という実況が有名だが、サニブはその直後にあっさり故障引退してしまったため、いまでも「サニブは本当に強かったのかどうか」で議論になるのだった。昼行灯な態度で周囲を油断させて実は有能みたいなウマ娘として出てきてほしい。
1994年生まれ。通称「ステゴ」。GIでも好走するのに何故か1着が取れない「シルバーコレクター」の代表的な存在としてファンから愛された。そして50戦目の香港遠征、引退レースでついにGIに勝利するのだから、作ったようにドラマチックである。が、ステゴの真の活躍はそれからだった。種牡馬として次々に超大物を輩出したのである。ウマ娘のアニメには「キンイロリョテイ」なんて名前で出ていたが、やはり実名で出てほしい大器晩成型の名馬だ。
1998年生まれ。ダービーがはじめて外国産馬にも開放された年の馬だったので「黒船」から名付けられた。が、毛色は芦毛(白)である。有力馬としてダービーに出走したが勝てず、さまざまな巡り合わせからダートに出走したところ、驚異的なレコードで9馬身差圧勝。次走のジャパンカップダートでも7馬身差でレコード勝利を収めたが、その直後に屈腱炎で引退した。ダートではたった2走だけだったがその強さは鮮烈で、今なお「史上最強のダート馬」として支持されている。やはりまだまだダート馬が少ないのでダート最強格のウマ娘として出てきてほしい。
1999年生まれ。10番人気で勝利した菊花賞。7番人気で勝利した天皇賞春。6番人気で勝利した宝塚記念。GIを3勝もしているのに「強い馬」とはなかなか思われないムラのある個性派だった。特に有名なエピソードとして、宝塚記念のときにヒシミラクルに1000万円を賭けて的中させた通称「ミラクルおじさん」の話がある。払い戻しは2億円だったという。まさに「奇跡」という言葉がよく似合う馬である。ウマ娘としてはマチカネフクキタルあたりと仲良くやってほしい。
2008年生まれ。サクラバクシンオーをも超える日本史上最強のスプリンター。香港スプリントを連覇した世界のロォォォォォォォォォォォドカナロア。異名は「龍王」。また種牡馬としても初年度から9冠牝馬アーモンドアイを送り出し、ディープ亡き後のリーディングサイアー最有力候補とみなされている。カレンチャンと同じ厩舎で、カレンチャンから短距離路線の王者の座を受け継いだので、ウマ娘でもそのあたりの絡みを見たいところである。
2009年生まれ。馬主がアニメ『銀魂』の脚本家だったため、作中に登場する謎の爆弾「ジャスタウェイ」の名前がつけられた。ググってもらうと分かるが完全にギャグである。銀魂を知っているとネタ馬としか思えないが、しかし4歳時の天皇賞秋で突如として覚醒、三冠牝馬ジェンティルドンナをぶっちぎって勝利した。中距離ではサイレンススズカ級の評価を受けている。最強12年世代がウマ娘ではゴルシしかいないのは寂しい。社台系は無理でも個人馬主のジャスタウェイなら…。
2010年生まれ。生まれた翌年に東日本大震災が発生し、そのことで苦労した馬主が、関係者への感謝を込めて、震災復興のスローガンである「絆」を、その年の一番馬に名付けたと言われている。皐月賞を捨ててまで狙った日本ダービー。1枠1番1人気。大外一気で見事に1着となり、父ディープインパクトの主戦だった武豊にダービー5勝目を贈った。とにかく主人公感がある。ウマ娘としては挫折してもめげない王道主人公っぽい感じで出てきてほしい。
中学の頃洋楽にハマって「J-POP?(笑)」とか「まだそんなの聞いてるの?(笑)」
みたいに邦楽をバカにしていた。今思うとガキだった。毛も生え始めたばっかだったし。
俺と仲が良かったスギヤマはJ-POPが好きみたいでAKBだの、ももクロだの、よく大衆向けアイドルグループの曲を聴いていた。
俺は内心でバカにしてるだけじゃなく、堂々とスギヤマを罵倒したりもした。
スギヤマはIQが低い。俺に批判されても「難しいことわかんねえよ!」って笑って済ませようとする。
俺なら売られた喧嘩はディベートして完膚なきまでに論破してやるのに。
だけど、最近大人になってちょっと考えが変わってきた。さっきも言ったように、今までの俺はガキだったんだ。
思ったことすぐ言うロケンローラー的な要素があったが、ロケンローラーは責任を取らない(笑)それじゃダメなんだ!
話を戻すと、邦楽の良さは歌詞の抽象性にある。メタファーが効いていて、一言一言が心に響いてくる。
洋楽がIQ80~100向けに対して、邦楽つまりJ-popは80~130ぐらいまで手中に収めている。
あれだけ毛嫌いして、見下していたJ-POP、邦楽が今では大好きになった。
もしあいつがIQが高くて、「俺は音楽云々を語るなんて幼稚なことにリソース使うつもりはない。
そんなのどうでもいい。適当に脳をリフレッシュさせられればそれでいい。だからJ-POPでいいんだ」
ぐらい言ってくれるならわかる。共感できる。
だが、あいつの場合は違う。あいつは単純にアイドルが好きなんだ。
俺だって女の子は好きだ。だけど、そのやり方はスマートじゃないし、俺の哲学に反する。
音楽の趣味=IQの高さなんだなーって最近思い始めた今日此の頃。
よく見返したら駄文多いな。。。すまそ。。。
世界全体のおよそ3分の1の被害がアメリカで出ており、しかも世界の回復者235万人に対してアメリカは37万人と、
回復者の数だけは圧倒的に少ない。あまりにも急速に拡大しすぎて、回復者の数が追いついていないのだろう。
紛れもなく、新型コロナウイルスへの対策においてアメリカは世界最悪の『敗戦国』である。
「新型コロナで5400人が死亡、NJ州高齢者施設で繰り返された悲劇」
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2020/05/5400nj.php
>>職員が家庭内感染等を通じて感染を施設に持ち込み、職員が発症して欠勤すると要員も足りなくなって感染対策が崩壊
>>実情としては施設の中では、陽性者と陰性者を隔離する体制も取れず、
>>また重症者への治療も十分にできないために、感染拡大が続き大勢が死亡する結果となったのです。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93508.php
これらの記事を見ても、ヨーロッパのように「一度感染が広まってしまい、どうにもならなかった」
という状況でさえないことがわかる。アメリカは、対応を間違え続けたのだ。
政府対応については日、中、韓、英、独などそれぞれの国がそれぞれの基準で是非が議論されている。
しかしそれらが見方次第と言える部分もある中で、疑いようもない結論は一つだけだろう。
アメリカは、失敗した。
これは中東派兵の曖昧な終結や、9.11といった隙を突かれた攻撃とはまるで違う。
正面から戦い、そして完膚なきまでに大敗したという事例である。
アメリカの弱体化。そう印象付けられるものに、これ以上はないだろう。
もしこれが仮に中国の生物兵器だとしたら、アメリカは中国に感謝をしなければならない。
何故なら感染制御の不可能なアメリカにとっては、「中国が手心を加えてくれたお陰で、国が滅ばずに済んだ」わけなのだから。
とはいえ、私にもやはり疑問は尽きない。
アメリカは世界最大の強国であったはずで、医療についても最先端の技術や知識が蓄積されていたはずだ。
にも拘らず、何故こうなってしまったのか? 国民保険の有無など、既に知られている理由だけで、それは説明できるものなのか。
「アメリカの死因」は何なのか?
その答えが導き出される日を、私は待ちたいと思う。
経営者なんて大体自民党支持だろうし、てことは今苦境に立たされてる飲食や観光のやつらは自民支持者なわけで。観光なんて二階担ぎ上げてるんだから当然自民支持者の集まりなわけで。
で、自民党は自己責任を標榜する政党なわけで。ガースーも自助って言ってたしね。維新も同様だけど。
だから、飲食のオーナーや観光のやつらが今コロナで苦しんでいるのは自己責任wwwwwwざんまああああああああああああああああああwwwwwwお前らが自民党に入れた結果だよ?
選挙棄権してるやつも同罪だから。組織票で勝る自民をアシストしてるにすぎないから。野党に議席を少しでも奪わせていればよかったのにね?
自己責任論者はこの機会に叩く。トラウマ植え付けるぐらい叩く。徹底的に叩く。考えが変わるまで叩く。その過程で当事者が「消え」たとして、それは日本から自己責任論者が一人消えたことになるんで歓迎しまっすwww
なんでもかんでも自己責任って生きづらくね?今お前らが味わってると思うけどwww
つーか政府は自己責任論者を助けるなよ?氷河期世代を見殺しにしたみたいにさ。時代が悪いんじゃない、おまえが悪いんだって言ってたよね?こんなコロナなんかで立ちいかなくなるような経営してるおまえが悪いんだよ経営者。時代のせいにすんな。他の人のせいにすんな。甘えんな。
いいか、同情が欲しいんならせめて今までどこに投票してて今どう思っててこれからどこに投票するのか言え。野党支持者バカにしてたくせにこんな時だけすり寄ってくるな。左派はお前らのママじゃない。おれは自己責任論者じゃないけど、お前らがそういうフィロソフィを持ってるのなら理想に殉じろよw
左派は心を鬼にして叩け。安全圏から無自覚に困っている人を見下し、叩いていた奴らを許すな。おれは今自覚的にそういうふるまいをしているから。おれは自己責任論者じゃないから。なんならお前ら飲食や観光のために生活保護の拡充叫んでやるよwww
毎度言うけど感じ悪いから野党に入れないわってやつ。別にいいからw最初からあきらめてるからw
森加計桜で安倍が池沼作戦のごはん論法でのらりくらりとやってたときに、お前ら野党叩いてたよね。「いつまでやってんだ!」「もうあきた」「野党は国会を空転させている!」「国会さぼり3週間目www」とかさ。おまけにやられたらやり返せとばかりに「野党不信任案だ!」みたいなツイートに一万超えるくらいいいねつくし。そんなアホどもを相手にするのは疲れたし、アホが野党に入れるとも思ってないから。実際感じ悪いからって言う感情だけで投票先決めてるわけじゃん。どうでもいいよ、もうw
森加計桜で安倍が至らんことしてたから国会が空転してたんであって、野党のせいじゃないから。シュレッダーかけました~書類どっか行きました~改ざんしました~みたいな、明らかに不正してんだろっていうような政権に今現在進行形で危機対応任せてんだからグダグダになるの当たり前じゃん。一万歩譲って、「使えない」よね。そんな奴ら。
そもそもこの感染者数も本当に正しいの?日本の統計とかって信用できるの?PCR検査もあんましてないけど。改ざんしました~とかやってんじゃないの?
まあ、いいんだけどねw
つーわけで、お前ら自民党信者が野党のことを不当にたたいてたことは忘れてないし、自己責任論者が日本から死滅した結果野党に票が流れる可能性をちょっとは信じたいけれど、票が流れなくても別に構わないし、感じ悪いと思ったんならそれでいいからwただ、今苦境に立たされてる飲食や観光のやつらは思いっきりぶっ叩くからwwww自己責任だからwwwwww
たとえば 日本人のむらに
外国人がひとり
受け入れて
子供を作って
このこどもがコミュ障
100人の村だとしてよめ1人 99人がコミュニケーション障害の村に 子供を作ってしまったのではなく
1人のほうが障害者?
障害者か?
ではとれないと障害者か?
療法ではなく なぜ 数が少ないほうがコミュニケーション障害の元凶なのですか?
99人が英語で 1人が日本語だと コミュニケーション障害だとおもいますが 日本語は悪ですか?
こういう状況のとき ぼくは まず 自分が精神病院にいきました。
そして 若干おかしいところがあるかもしれないが うたがいであり 原則 コミュニケーションに問題はない かるく
という方向でした
あなたはどうすか? 短い通院で 完膚なきまでに完璧に徹底的に 問題なしでしたか?3回ぐらいの通院で 完璧にですか?
大事なこと 長期経過観察
Aってだめ?Bってだめ? どちらもお医者の先生の 問題なし つまり 両方大丈夫という問題がまちがっているパターン
ただしくは 問題があるもの AまたはB ABとかき問題がない場合はなし とかくこと
という設問がただしいので
あえていうなら出題者がコミュニケーション障害 だが よくある 引っ掛け問題なのでむしろあるほう なので 結果論 問題なし → 自分自身も 検査に入れて 問題なしという必要性クリア > よりベターな回答はこうだが、出題のためにあえてこうかいたと 一言書いておきました
何かあるとすぐ人を見下すやつが教員の中に時々いる。
「○○も知らないやつはダメ」みたいな発言がすぐ誰かから出てくる。
SNSで「うちの学生はこんなこともできない」みたいなことを書く教員も非常に腹立たしい。
「こんなこともできない」と他人事のように吐くのは職務放棄だよ。
「こんなのは授業じゃない」と開き直って、PDFを配ってあとは自習。
全く声を聞かずに学期が終わってしまったという科目もあるという。
こんな職務放棄をする一部の教員のせいで「授業料返せ」という声がさらに高まった。
もっとも、対面授業をSNS上で訴える保護者を完膚なきまでに論破する教員もどうかと思うけどね。
傍から見ていて「あなた1人のせいであなたの大学の評価が下がるのかもね」という感想がわいてくる。
幸いにして大学教員は会社員や公務員と比べて個人業務の割合が高い。
少なくとも俺の職場では、嫌いな教員がいても関わらなければそれで済む。
何かあるとすぐ人を見下すやつが教員の中に時々いる。
「○○も知らないやつはダメ」みたいな発言がすぐ誰かから出てくる。
SNSで「うちの学生はこんなこともできない」みたいなことを書く教員も非常に腹立たしい。
「こんなこともできない」と他人事のように吐くのは職務放棄だよ。
「こんなのは授業じゃない」と開き直って、PDFを配ってあとは自習。
全く声を聞かずに学期が終わってしまったという科目もあるという。
こんな職務放棄をする一部の教員のせいで「授業料返せ」という声がさらに高まった。
もっとも、対面授業をSNS上で訴える保護者を完膚なきまでに論破する教員もどうかと思うけどね。
傍から見ていて「あなた1人のせいであなたの大学の評価が下がるのかもね」という感想がわいてくる。
幸いにして大学教員は会社員や公務員と比べて個人業務の割合が高い。
少なくとも俺の職場では、嫌いな教員がいても関わらなければそれで済む。
今年度は、ある中間職が管理職へ取り入って周囲の者を蹂躙し、自分が思い描いたとおりの職務割当になるようコソコソ仕組んでいた(内容としては、筆者の徹底排除と、中間職氏が好んだ同僚の負担軽減)。
ところが、中間職氏が全く相手にしていなかった下級職が猛反対してしまい、周囲もそれにビビって中間職氏が熱望した事項は半分くらいしか実現しなかった。下級職氏が「意見する」だなんて思っていなかったのだろう。計算高い中間職氏の誤算。
今年度の反省を踏まえ、中間職氏は穏やかかつ強力に例の下級職氏へ接近し、下級職氏を手懐けようとしているようだ。
さて、筆者の徹底排除はまだ継続するのか否か。完膚なきまでに叩き潰す、ってやつだろうな。今年度にも増して、またたくさんの仕事をおっかぶせられるのか。座席配置だって筆者の動きづらい絶妙な配置が実現しているのに、これ以上何を企らむつもりなのか…
持ってきそうな職務の目星はだいたいついているが、正直やりたくない。
はてなブックマークのトップページを毎日のように見ていると、いろいろな立場から当事者として意見を表明したり、そうでない人も加わって多様性に関する論争が行われているのをよく見かける。政治的立場、人種、性的指向、ジェンダーアイデンティティ、発達障害、難病、等々。
多様な立場の人たちがいて、さまざまなニーズがあり、周囲の人々は配慮を必要としている。そういうことがわかるのは、おそらく、いやきっといいことなのだ。多様な立場の人々がお互いを配慮しながら共存できるようになればなるほど、社会は強くなっていくはずだから。
それは頭ではわかっているつもりでいる。でも最近は、ちょっと疲れてしまった。
多様な立場の人たちが、自分のことについて、相手のことについて、意見を表明する自由はある。
だがそれは、相手を完膚なきまでに叩きのめそうという情念をもって、口汚く相手を罵っていいということをただちには意味しないはずだ。
職業的なライターでもやっていない限り、インターネット上に人が書き綴るものは編集を経ていない。情念に任せて書き綴った攻撃的な文章は直ちに放出され、拡散され、読んだ人を直撃する。
はてなブックマークのトップページには多様な意見が出てきていると思う(左翼的な偏向があるという指摘はさておき)。それはおそらく価値のあることなのだと思う。
問題は、編集を経ていない攻撃的なテキストを、こちらの意思では思うように避けられないことだ。
いかにも早口で喋っていそうな、情念に駆られた人の語り口そのもので、論争相手を口汚く罵るテキストが目に入ってしまい、なんというか、疲れる。