はてなキーワード: 健康被害とは
Twitterで「香害対策スプレー」なるものが紹介されていた。
(紹介している人も半ば疑問形であったが)
http://ka-ho.jp/?pid=127804572
なんでも「マスクの上からシュッと一吹きするだけで有害物質や人工香料を分解しシャットアウト。吸い込む空気をクリーンにします。」ということらしい。
これ、香害に悩んでいる人の中にあわてて衝動買いする人も出てくるかも?
化学物質過敏症や香害に悩む人向けにアヤシイ製品を販売している所は多い。
なんとか菌とかなんとかの水とかオ○ン発生装置とか…。
まず買う前によく検討してみて欲しい。
■それが公的な場で使われているのかどうか
「有害物質や人工香料を分解」とうたってるのなら
塗装業の人が防毒マスクとして普通のマスクにシュッとして使えるはずだよね?
でもそんな話聞いたことないですよ?
メカニズムはおろか、成分表すらありません。
「7種の植物を特殊ブレンドしたエッセンスを使用し、植物が持つチカラを最大限に引き出し活用」
化学物質過敏症の人は植物の成分であるヒノキやヒバのオイルで反応します。
ユーカリやラベンダーのエッセンシャルオイルで反応する人もいます。
このあたり誤解している人が非常に多くて残念です。
語弊があるかも知れないけど、化学式で書ける物質全部反応する可能性があると考えてもいい。
くれぐれも言うけど、アロマテラピーの使うエッセンシャルオイルも危険なので、
化学物質過敏症の私から見ると、この「香害対策スプレー」は怖くて使えません。
(「ハーブエッセンス」とやらで寝込みそう…。さらに「スプレーは長時間その効果が持続」というのも恐ろしい。)
昨日、駅でおっぱいの大きい女を見て、後をつけて痴漢をしたい衝動に駆られた。通りすがりに後ろからおっぱいを揉みしだいて、逃げる。やろうと思えばたぶん普通にできただろう。あたりは真っ暗で人通りもない。しかし俺は痴漢をやらなかった。「痴漢は犯罪だから」と自制したからではない。「もしかするとこの女は乳がんを抱えていて、治療している最中かもしれず、おっぱいを揉むことは、体をナイフで切り刻むのと同じことかもしれない。さすがに人をナイフで刺すのは怖いしやりたくない」と、思ったからだった。
俺が痴漢をやりたいとぐらついているとき、女は100%健康な体で、触っても精神以外への健康被害はないと考えている。たぶん、俺と同類の紳士たちもそうではないかと思う。別に、ナイフでメッタ刺しにする訳でもねーんだし。減るものでもねーんだし。と。しかしこれはなんの保証もないことだ。女は乳腺が腫れて触られると激痛から苦しみはじめるかもしれないし、乳がん手術をしたばかりかもしれない。他にさまざまな病気がある。揉んでも女は死なないということに、なんの保証もないのである。例えば俺に浣腸攻撃したい小学生がいたとして、しかし俺は痔を患っていて、浣腸攻撃はそのまま、死を意味するのと同じである。
そう思うと、おっぱいを揉まれることを歓迎している人しか揉んではいけないのだ、と当たり前のことに、やっと気づく。俺は精神への健康被害というやつは、うまく考えられない。他人のことなど考えたくないのだ。だから俺は痴漢をしたいとき、いつもこういうことを考えている。果たしてナイフでメッタ刺しと同じかもしれないことを、俺はやりたいのか?それってめんどくさくねえか?と。罪悪感なんか背負いたくねえし、重度の傷害となれば警察も本気出してくる。
1. A
何で大麻なんかがヘロインと同じ「麻薬」扱いなのか知っているか。
いや、知らないふりをしているだけだろうが、説明させてくれ。
大麻なんかただの草だ。伝統?嗜好品?健康被害?そんなもんどうだっていい。
金にならないのは価値がない。
ここは金の匂いがプンプンする。
どぶくせえとかじゃない。キレイなネエチャンみたいないい匂いだ。
医療用と言っても、痛みを和らげる的な硬い話じゃない。
もっとふわっとした、綿あめみたいな話さ。
2. B
大麻ってのは、日ごろから生きづらさを感じてる連中にとったら、最高の嗜好品だ。
社会と交わり、自分の信じる生き方が正しいものとして受け入れられる感動は、
シラフのうちに不満を募らせ、それを草で解消する。
その循環がなければ、信じる生き方ができない。
3. B
周りが敵だらけだろうが死体だらけだろうが、脇目も振らずにな。
上九一色村の松本だとか、秋葉原の加藤だとか、相模原の植松だとか、
あの辺のやつらは生きづらさを常に感じながら生活していた。
引き絞った弓のほうが、より遠くに矢を飛ばすんだ。
4. C
健康的な問題はより大きいけど、「罪を犯している自覚」という精神的なハードルは低い。
カッコつけて大麻を吸ってみたりすることって、なくはないよね。
そら産まれてから死ぬまで街を出なくてもそれなりに生きていけるような
愛される才能がある人間にはピンとこないのかもしれないけど。
嫌味じゃないよ、普通に過ごせるのが素直にうらやましいんだ。
それとは逆の人たち、特定の人にとっては、大麻は常習性がとても高い。
5. D
まあなかなか変わらない線もあるな。法律だ。
クソがついたら、芋虫のクソだろうがダックスフントの糞だろうが
「えんがちょバリア5000兆円」が日本しぐさのオモテナシだろ。
世間に疎まれ、法律に外れた「差別されてかわいそうなぼくちゃん」は、
誰に対して恩返しをすればいいのかな?
国かな?
6. A
ああいうやつらは団結なんてしないんだよ。
国をひっくり返そうなんて、できるわけない。
人質とって立てこもり、基地の中心で大和魂を叫んだはいいものの、
兵隊からピクリとも共感されずに恋人と甘い割腹自殺、ってのが日本記録だ。
お互いが疑心暗鬼になる暗い世の中だ、まだしばらくは続くだろう。
ただこれは分かってほしい。
お上の提灯では照らしきれない、
暗闇に隠れちまってるああいうやつらを
月が照らす場所に迎え入れるのが
我々に対する敵対行為だということ。
静かに黙っていてくれればそれでいい。
よろしく頼むよ。
再定義されても、その度に企業はわずかな隙間を抜けて新たなタバコを作り出したのだ(厳密にはタバコという名称ではなく色んな名前がつけられていたが、みんな普通にタバコと呼んでいた)。
そうすると自治体は新たにタバコの定義を加えたり変えたりする。
企業は企業でその度に新たにタバコを作り直すというイタチごっこがしばらく続いた。
最終的に自治体が企業そのものに圧力をかけることで、この流れは沈静化する。
だが、この頃になると世論の流れが大きく変わりつつあった。
こういったタバコの中には、他人に害を与えないものも多くあった。
それらまで禁止にすることに疑問を抱く人たちが、非喫煙者からも多く出てきたのだ。
そもそもタバコを吸わない人たちが禁煙法に賛成していたのは、副流煙による健康被害や紙巻きタバコ特有のキツい匂いを理由としていたのが大半である。
槍玉に挙げられやすい喫煙者のマナー問題も個別の事例でしかなく、市民のほとんどは必要以上のマイナスイメージを持っていなかったのだ。
吸わない大衆にとっての分かりやすい理由がない以上、全面禁止を訴える声も必然小さくなっていく。
「いや、タバコじゃない」
「けど、その筒はパイプのように見えるけど」
「これはパイプじゃなくてポエプ。煙はフィルターによって有害でもないし、無臭だから匂いもつかない」
「え?……だったらいいのかな……あ! そっちのあなたは違うでしょ」
度々起きたタバコの再定義に組員が対応しきれず、ロクに取り締まれなかったのだ。
そして、この頃になると喫煙行為は、歩行者の信号無視くらいに有名無実化していた。
自作で“タバコっぽいもの”を密かに楽しむ人が増え、時にはそれを売り叩こうとする者までいたのだ。
当然、そんなことが裏で起きているのを苦々しく思っている人も多い。
その中でも特に眉をひそめていた層は自治体……ではなく元タバコ組合だ。
そもそもタバコの販売は、地域で競合が起きないよう組合で決まりが存在していた。
それが禁煙法で丸ごとなくなったのをいいことに私腹を肥やす人間が跋扈し、元組合の者たちは不満を募らせていた。
市場に出回る粗悪品は排除し、よく出来たタバコを作っていた者は組織に引き込んだ。
当然、サクリムケ組合の統制を快く思わないタバコ販売人も多かった。
このためサクリムケ組合とはしばしば小競り合いが発生し、そこに自警団が介入した日には収拾がつかないことも珍しくなかった。
結果として、禁煙法をきっかけに治安まで悪くなってしまったのだ。
そしてその二つの組織の争いは、いよいよ大規模なものへと発展しつつあった。
「社会を回すためにルールがあるのに、そのルールのせいで乱れるなんて皮肉なこともあるよな。有害なものを禁止にするという点では、決して悪法というわけでもないのに」
マスターたちは談笑していたものの、俺は心のうちに焦燥感を抱えていた。
ハトとタカの争いも、鳥に関心のない人間からすれば同じ動物同士の戦いでしかない。
あの二つの組織の争いが激化し、表面化すれば事態は更に悪化することだろう。
マフィアの抗争じみたことが起きて、一般社会にまで波紋が広がる可能性がある。
「何とかして止められないものでしょうか」
「それは構わないが、あの二つの組織をどうこうしても根本的な解決にはならないだろう。その場しのぎにしかならない」
「それって、つまり……」
確かに禁煙法がなくなれば、以前のようにタバコ組合が公に活動できるから統制しやすくなる。
禁煙法に相応の理由がある以上、撤廃することにも相応の理由がなければ政府は動かないと思うのだが。
「ま、ちょうどいいタイミングだろうな」
タケモトさんたちはゆっくりと立ち上がった。
その動きには焦りも迷いもない。
何らかの打算があるのだろうか。
今朝、こんな記事を目にした。
「香り」が苦手ならアロマで取り入れて “引き算”で考える香りの哲学
https://wotopi.jp/archives/66495
記事を読んで、いろいろと残念だった。
現在ちまたで起きている香害は「柔軟剤等に含まれる有害物質による健康被害」。
単純に香りの濃さで起きているわけじゃない。
そして、被害者がアレルギーや喘息、化学物質過敏症ならアロマでも起こりうるわけで。
最近の流れは「香害がだめなら自然派のアロマで!」なんだけど、
立派なアレルギーの素にもなりうるから。(アロマによるアレルギー発症のデータは複数ありました)
きちんとした医学的データがあるの?(ほとんどデータが見つかりませんでした…私の探し方が悪いのかな?)
「風邪に効く」「殺菌作用がある」とか、効能が書いてあるけど、
たいてい書かれているのは「~と言われています」の伝聞の形。
こんなあやふやな物をホイホイと家に取り込んでいいのかと思う。
私も昔はアロマをかじってみたけど、学べば学ぶほど、いろいろ疑問が湧いてきて
結局離れてしまった。
「良い匂いを嗅いで気分が良くなる」程度の話なら、殺菌作用とか言わなきゃいいのにと思う。
あと、やるなら自室でだけやって欲しい。
万人にとって良い香りというのはないし、体調悪い人にとっては
吐き気があるのに目のまでアロマスプレーなんか散布されたら地獄だよね。
そして、あまり着目されていないけど、
特にネコちゃん飼っている人は大切なネコちゃんの命削るようなもんです。
下手すると死んじゃうから…。
2017/12/21 エネファームの動作音が近隣の健康を害することを否定できない、と事故調査委員会が発表した。
エコキュート、エネファームといった深夜電力を使う装置は、わずかな音であっても深夜という人々が寝静まったころに稼働するので、動作音が目立ちやすい。
しかし、「音がうるさいか、うるさくないか」が問題ではないと思う。
加害者の言い分としては、「捨てる電力を使って湯を温めるんだからエコじゃないか。それもランニングコストは安い。ただし初期投資がかなりあるので、もし騒音被害が出ているからとクレームをつけられても、投資した分回収できてないから、断りたい」
被害者の言い分としては、「人の健康を害してまで押し通すエコはエゴだ。オレの命を他人が奪っていいはずがない。とっとと撤去しろ」。
つまり、「金払ったんだから回収したいわ VS 回収云々より健康優先だろ」が問題の本質。これは昭和初期に起きた公害問題に似ている。
ところでここで見落としてはならないのは、もう一人関係者がいるということ。その機器を開発したメーカーだ。
加害者は設置するにあたり、近隣の健康を害する騒音がでることをメーカーから知らされいないケースがほとんどだ。従ってゆがめられた情報を頼りに加害者が設備導入を検討し設置に至ったとすれば、それは明らかにメーカーがユーザーを間違った方向に導いたことになる。これは消費者契約法の錯誤誤認に相当する。
したがって動作音になんらかの措置を講ずる場合、その費用負担は、法律を守らなかったメーカーというのが正しい法律解釈なのだろう。もし今後訴訟が起こるたびに、メーカーが負担させられる事態が発生するのならば、メーカーも考えを改め、安易にこのような設備を販売することもなくなり、人々が平穏な暮らしを取り戻せるに違いない。
しかし実際、隣の人に遠慮して声を上げられず泣き寝入りする人、裁判を起こす費用と手間をかけられず諦めてしまう人が後を絶たない。
そして、実際に起こされた裁判でも画期的判決にいたるよりは和解にもちこまれるようで、違法金利を取り締まったときのような、白黒ハッキリした判決は出てきていない。
このなんだか判然としない現況をうがった目でみれば、深夜電力を使わず全部捨ててしまうような事態となれば原発廃止への追い風となり、電力供給に大きな問題を生じかねないという懸念が働いたようにもみえる。加えてメーカーが儲けなければ法人税を取ることが出来ず、売れなければ消費税を取ることもできず、となるのを避けたのではないかとも。
だとしたら何のための三権分立なのかなぁ。
最近の司法の判断では、NHKの受信料には大なた振って、「受信料の支払いは国民の義務!」といわんがばかりの結論を出した。なのに国民の命を守るための騒音被害にはなんら強制をしていない(というか判決を避けてる?)。ということは、守るべきは組織であって、個人はどうでもいってこと?
今回の調査委員会の結論を以て音で苦しむ人たちの助けになるよう意味のある施策を策定してくれ。きちんと判決を出してくれ。
NHKの受信料の是非は訴え始めてから10年で決着。だったら低周波音被害の訴えが出てから10年以内(あと4年)に、国民の健康を守る新たな指標を示して欲しい。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet/jirei/030902-1.html
ダイエット目的の処方薬として個人輸入されていることが疑われる「ホスピタルダイエット」などと称される製品については、下記のとおり医薬品成分が検出されており、複数の都道府県から健康被害(死亡例を含む)事例が公表されております。
健康被害が発生するおそれがあるため、このような製品を入手して服用しないで下さい。また、服用により体調異常が現れた場合には、直ちに服用を中止し、医療機関へ受診するとともに、最寄りの保健所にお申し出下さい。
絶対に買わないで下さい、使わないで下さい。
「MDクリニックダイエット」と称される製品による健康被害事例の発生について
個人輸入品にご注意ください
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/11/09/11.html
ダイエットを目的とし、海外(タイ)の病院が処方する複数の医薬品から構成される製品群の総称です。「ホスピタルダイエット」とも呼ばれています。日本では、インターネット等の個人輸入代行サイトを経由し、主に個人輸入により入手されています。
過去の調査において、これらは食欲抑制薬、向精神薬、甲状腺末、便秘薬等を含有することが判明しており、複数の自治体において、平成14年以降、死亡事例を含む健康被害事例(疑い)が公表されています。
都民の皆様へ
現在、「MDクリニックダイエット」を服用している方は直ちに中止し、医療機関を受診してください。
なお、「MDクリニックダイエット」以外にも、「ヤンヒーホスピタルダイエット」等の類似名称で販売されている場合もありますので、ご注意ください。
個人輸入した製品の中には、危険な成分が含まれている場合や、当該製品の服用により、既に服用している医薬品の作用に影響を及ぼす等、重大な健康被害を起こす可能性がありますので、安易に服用しないようにしてください。
「MDクリニックダイエット」は、重大な健康被害を起こすおそれがあるため、個人輸入にあたっては「数量に関わらず厚生労働省の確認を必要とする医薬品」に指定されております。
例えば先進国が共同で食料生産から輸送までを最適化して、世界の食料難を解決しようとする
そうすると一時的に飢餓から開放される。しかし、飢餓から開放された人類は人口爆発によっていつか食料生産が追いつかなくなる
そうすると人口だけが増えつ続けてより、多くのひとが飢餓に見舞われ死ぬことになる
人口は幾何級的に増加するが、食糧は算術級数的にしか増加しないからだ
数百億の人類同士の飢餓からくる健康被害、治安悪化、資源争奪の争いは現代からは想像もつかないものとなるだろう
果たして、この前提に立ったとき食糧を最適化することは正義か悪か?
架空の話ではなく、現状人類はこうならない為に多くの人を見殺しにしてるってのが事実だと思う
よく言われる人権やらなんやらは実は都合の良いときにだけ持ち出されるまやかしだってこと
それ以外に説明つく?
単なる左翼のプロパガンダを国民的行事みたいに言ってる馬鹿って何なの?
-
-
佐々木亮(弁護士/ブラック企業被害対策弁護団代表)…日共・佐々木憲昭の息子
坂倉昇平(NPO法人POSSE理事/ブラック企業ユニオン代表)…新左翼党派・京大政経研G
松元千枝(ジャーナリスト/『労働情報』編集人)…元朝日非正規
内田聖子(アジア太平洋資料センター〈PARC〉事務局長)…共産系
須田光照(全国一般東京東部労組書記長)…元朝日新聞
www.facebook.com/blackcorpaward/posts/1631936280178047
--
http://b-times.net/back/195/1.html
-
●時給120円?最低賃金以下の手当で働く「共産党」の“赤”字事情
http://www.dailyshincho.jp/article/2015/11190905/?all=1
●ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.jp/2016/10/npoposse.html
--
最大の問題点は、雇用が流動化せず、「嫌なら辞める」ことができないことである。
過重労働によるメンタルヘルス障害・健康被害などの根底要因となっており、
また、ブラック企業(厚生労働省的に言えば、若者の使い捨てが疑われる企業)の温床となっている。
最近youtuberがおおっぴらにアメリカでは古典的な詐欺に手を染めてる
具体的には、ステロイドなどの健康被害がある薬物を使って体をでかくして
こういうかっこいい体になりたかったらこれを買えってマーケティングを始めるやつ
筋トレメニュー売ったり、アパレル売ったりセミナーやったりするやつだな
当たり前だが、薬物使ってんだから
そして、騙されて買わされるだけならまだいい方
ぶっちゃけ昔と違ってちょっと調べればステロイド使ってるのかなんて分かるし、使ってると分かれば絶対そっちにも手を出すようになる
そういうマーケティングやプロモーションをガキ向けにやってんだぞ?
お前らなんで放置してんだよ
水素水どころの騒ぎじゃないだろ
下手したら人が死ぬ
そういうのを偽善者っていうだよ
米国製ダウニーはなぜ売れたのか? 柔軟剤とトイレットペーパーの例にみる「日本製こそ最強」を疑うべきとき:MSN ニュース
個人的な見解だけで、米国製が一番みたいな記事はどうかと思います。
日本製が何でも一番というわけではないですが、
衛生用品をいくつか輸入して使ってみて感じたことは、
日本製は物作りはしっかりしているということです。
商品を包装している袋がずれて接着されているなんてことは日常茶飯事だし、
ただ、最近、日本製の物の品質が落ちてきているのは感じることはああります。
トイレットペーパーに関しては、四方さんは日本中のトイレットペーパーを収集して
ダウニーについては品質よりもマーケティングの上手さで売れた感も否めません。
現在、米国で消費者団体がP&Gなどに対して健康被害を出すような商品を売るなと
追記:
この日記を書いた後に知ったのですが、記事を書かれた四方さんという人は元P&G社員だそうです。なるほど納得。