はてなキーワード: 余暇とは
文房具好きな人には有名らしい?が2000円近くとノートにしてはお高めな奴だ。
得に必要ではなかったが、高いノートってなんかかっこいいな程度の動機で買ったのでまあすぐ飽きて使わなくなった。
2022年になった今でも現役で使えるし、高いだけあって紙の質はメモ帳の比じゃない。
そいつが、8年も経つのにあと100ページくらい残ってるんだよ。
そしてここに、数年前「ジェットストリームって高い奴もあるんだ」と衝動買いして以来全然使っていないボールペンがある。
当たり前だがボールペンも経年劣化とは縁遠い、今でも問題なく書ける。
おそらくまた数日、俺はご機嫌でモレスキンに雑な日記をつけるだろう。
非モテ男性と結婚したら家事も育児も教えても小学生以下レベルで出来ない・やる気もない。
やらない口実逆ギレで誤魔化すための情報収集をネットでしてポイントずれたところの耳年増なくせに、どストレートな事実の指摘には感情的な奴の言うことは聞かないと抜かす。幼稚園児なみにしか日常の動作が出来ないとかなかなか思わないし、失敗してこちらに怒るとかこっちがはあ?だわ。
蝶結びも出来ない奴が自分は普通の器用さだと言い張って難しいことをやらせるなと怒りまくる。不器用だから代わってくれとか可愛くお願いするくらいの処世術を身につけて媚びるくらいはしろ。お前の器用度の数値の正確な把握なんか出来るわけねえだろ。幼児のママじゃねえんだぞ。お前は!成人してもう久しいおっさんなんだよ!!
性生活といえば前戯ないしする気も自分がするものだとも思ってないから爪も汚いし指摘されても切らない。やり方を教えても出来ないしすぐふてくされる。AVも害あるけどアニメ漫画の感度も快感もインフレしてるやつもな…作品を好んでそれが理想なのは踏み込むとこじゃないから自由だが、セックスには相手がいるんだよな。いい思いしたいしさせたいと試行錯誤出来る奴ならいいが、コミュニケーションして色々試すのが面倒なら生身の生き物に関わらないでいただきたい。
体力ないから遊びに行っても介護みたいに体調を気遣わざるを得ないのに相手に気遣いはしない出来ないそれをやるなんて女尊男卑と思っている。クズだな。
だから下方婚なんて体力気力仕事力有り余った女性じゃないと日常の生活が平穏に回らないし、余暇も準備から移動も帰宅して後片付けしつつ疲れた男様を労る介護状態でリフレッシュなんてしないから金まで全部出すとしたら必ず病むよね。
一日は24時間しかないから必ず一定以上時間も作業工程も肉体への負荷もかかるケア労働担うと仕事してケア労働はもの凄い負担。せめて金くらいは持ってなきゃ無理って感覚はおかしいか?
多分厳密にはソシャゲと呼ばないやつも含む(アプリゲーとか)けど
時間経過でスタミナが回復してそれで行動できるタイプのゲームね
そういうゲームを今9個並行してやっている
これらのスタミナを消化するだけで一日の余暇が全て埋まってしまう
なんていうか、ゲーム自体が楽しいというよりきっちりスタミナを消化しきることに喜びを感じている
止めたいのに止められない辛い…みたいなことはなく普通に楽しくやってるつもりなんだけど
睡眠時間が削れ気味なのはちょっときつい(余暇時間だけじゃ終わらないのでだいたい寝たい時間を1時間くらいオーバーする)のと
他にもやりたいことは多々あるのに全然手が付かない 部屋が荒れ気味になっている
あと少し前に私生活でやらなきゃいけない作業が立て込んだ時期があって
ソシャゲをサボってると片付けるべき作業の方に対するやる気も全然起きなかった
ゲームに対してだけのやる気をオフにするっていうのが上手くできなかったみたいな感覚
そこでちょっとこれやべーかなあと思った
ワイはiPhoneに標準装備の表計算アプリのNumbersを利用してる。
のまえに俺の言うライフログっていうのは何時から何時までは増田をしていた、とか簡単にメモすること。
細かく一日の家事とか余暇の使い方を分単位で記録するときもあるし
もっとざっくりとした記録の仕方になるときもあるけど、仕事に関してはかなり正確に記録している。
「今」をワンプッシュで記録できるところ。
セルのフォーマットを日付と時刻にしてやると「今」を押すだけで今の時刻を記録できる。
(EXCELアプリとかはこれが出来ない。最新版はどうなってるか知らんけど。)
このあたりまえのことが意外と出来るアプリが少ないんだよ、だから重宝してる。
Numbersは表計算アプリだから記録したデータの統計とか簡単に求めれるし。
ライフログアプリは専用のものも若干だけど存在するけど表計算アプリのNumbersのほうが使い勝手がいい。
というかNumbersの出来がかなりいいんだよな。
午前9時25分から348分前って何時?とかがセルのフォーマットを期間にしてやると簡単に求められたりとか。
俺にとってはかなり神アプリです。
日本共産党最終応援演説(2020年10月30日午後7時~新宿駅西口)書き起こし その1
皆さんこんばんは。
私は虐待や性暴力被害に遭うなどした10代の少女たちを支える活動をしている仁藤夢乃です。
今日私は、東京12区から出馬している、そして東京の比例からも出馬している
池内さおりさんをなんとしても国会に戻したい、その思いでここにきました。
池内さおりさんは、少女たちの性を商品化して搾取するJKビジネスやアダルトビデオの出演共用の問題を、
本当にその姿を見た時に、私は心が震える思いでした。
なぜなら、それはこれだけ真正面から、女性に対する暴力や性搾取の問題を
出会ってから6年間、池内さんは、私たちの活動現場に何度も足を運んでくれました。
私たち夜の街で、このコロナ禍、ステイホームといわれても、家が安心して過ごせる場所ではない、
そしてこの新宿や渋谷の街を彷徨っている、そういう少女たちに声をかけてつながる活動を続けてきました。
池内さおりさんも何度も何度も私たちと一緒に、夜の街を歩いて、
家に帰れない、居場所がない、今日食べるものがない、そういう少女たちの声を、一緒に聞いて、
このコロナ禍で本当に活動していると、貧困が広がりを実感しています。
そこには、一晩で4,50人の10代の女の子たちが来るんですよ。
最近では、お菓子とかよりも、お米がほしい、カレーのルーがほしい、今日食べるもの、生きていくために必要なもの、
そういうものを求めて、たくさん持って帰りたいから、キャリーケースをひいてくる、そういう女の子たちが
これだけたくさんいる、こんなにコロナ禍で女性の失業や貧困が問題になっているのに、
こんなときだからこそみんなで耐えようとか、そんなメッセージはもうこりごりだ、
そもそも公助が機能していないから、これだけの人が困っているのではないですか。それは政治の責任だと思います。
私たちはこういう活動をしていると、児童相談所や役所に行ったらいいじゃないと、よく言われます。
この前、所持金74円しかない女性が生活保護の申請に行ったら、
非常用の食品アルファ米を3つ渡されて、希望するような施設に入ることはできないからと言われてそれだけで帰されたんですよ。
そういうことが現実に起きてる。そういうときに私は池内さおりさんにすぐに連絡して、
いつも各地にいる共産党の議員さんに一緒に同行してもらったり、課題を解決するために動いてもらってきました。
10万円の特別給付金も、虐待を受けている人でも、世帯主ではなく直接少女たちが受け取れるように動いてもらいました。
そういう想いで、今日ここに、みなさんに、選挙の前日、比例に、日本共産党と訴えたくて、ここに来ました。
ジェンダー平等を掲げているのに、なんで比例の順位が男女平等じゃないのってことです。ね、そう思いますよね。
今回の総選挙でジェンダー平等が争点になったのは、紛れもなく、池内さおりさんが、この共産党にいて、
党の中でもこれが課題だということをまとめてくれたからだと、私は思ってます。
ジェンダー平等を本気で掲げるなら、なんで池内さおりさんを比例1位にしなかったのって、本当に心から思ってますよ。
その2人の男性も大事な議席、だけど池内さおりさんこそ、私たち女性にとってはもっと大事な議席なんです。
前回そこが3位で落ちたんですよ。私、前回の選挙で、こんな風に本気で応援しませんでした。
そしたら池内さおりさんは落選した。それでどうなったかというと、
この4年間、性搾取の問題、少女たちの人権の問題を真正面から取り上げる国会議員はいなくなりました。
だから私たちこんなに苦しい、この現状を変えるために何としても池内さおりさんに国会に行っていただきたいんです。
まだまだ政治は男社会です。おじさんたちがおじさんのためにやってきたのがこの日本社会、
これを変えるために、この共産党から池内さおりさんを何としても国会に送りたいと思います。
正直、小選挙区では大激戦で当落線上にいると、だからこそ、比例の票をもっともっと多く集めて、
比例からでも池内さんを押し上げていけるように、みなさんぜひあと1票2票と、支援を広げて、
比例は共産党、そして東京12区の池内さおりさんをなんとしても国会に戻していただきたいと思います。
気候変動アクティビストと呼ばれていますが、ごく普通の仕事をしながら生活をしている社会人になります。
ただ気候変動の問題をみなさんより、少し知るのが早かった人間だと思います。
私が知った2年前には、気候変動のことを口にする人はほとんどいませんでした。
テレビでもやらなければ、家族ともなかなか話せない状況にありました。そしてこの認知はまだまだ低い状況です。
しかし気候変動の危機はタイムリミットが刻一刻と迫っています。
日本はまだ気候変動アクティビストはほんの数十人しかいません。
けど、1億2000万人、むしろ78億人、もしかしたらこれから生まれるすべての人たちの人生を背負っていると
いっても過言ではないかもしれません。なぜならCO2の大排出国である日本の政権は
私は昨日も夜中の3時近くまで活動の準備をしていました。余暇のほとんどを使って、寝る間も削って活動をしています。
ただこんなことを知ってほしいわけではなく、それだけの事態だということを皆さんに知ってほしいです。
そして、私がこうして活動をできているように、普通の人たちにできることがたくさんあります。
むしろ私たちのような普通の人にしかできないことがたくさんあります。
これまでも社会を変えてきたのは普通の人たちで、あきらめなかったごく少数の普通の人たちであると言われています。
大学を卒業してから、大きなエンターテイメント系の大企業に勤めました。
そこで働いた5年間で分かったことは、今の行き過ぎた資本主義の限界と歪みです。
そして社会を見て、周りを見渡たして、苦しんでいる人がたくさんいるということです。
人を楽しませたくて、社会に出た私にとって、とても耐えがたい事実でした。
そして腐敗した政治を知りました。
大切な人たちが幸せに生きる当たり前の権利を与えられていない現実を知りました。
さらに腐敗を加速させているのは、権力者でもなくて、無関心でいた過去の私でした
目を向けてこなかった自分が恥ずかしくて、これまで尽力してきた人たちをどれだけ踏みにじってきたのかと
苦しみました。けど唯一の希望はまだ間に合う可能性があるということです。
そして今からでも過ちをただすのは遅くないということです。
平和だと持っていた日本も、明るいと思っていた未来も、私たちは必死に今、守ろうとしなければ守れません。
それをずっと守ろうとしてきてくれたのが、日本共産党です
今なら日本共産党という名前を掲げ、尽力してくれている政治家の方々が、本物の政治家であることが私には理解できます。
詳しいことが分からなくても、問題も政策もよく分からないとしても、
ひとりの人として、ここにいる政治家の皆さんを見つめて耳を傾けてみてください。
理想でもなんでもなくて、当たり前の政治をしようとしているのが、日本共産党だと思います。
あなたの大切な1票が、あなたとそしてあなたの大切な人たちの人生を大きく左右します。
どうか大切な1票を大切にしてください。ありがとうございました。
みなさん、こんばんは。
ご紹介いただきました、首都圏青年ユニオンという労働組合で活動しております、原田にきと申します。
私は普段から労働相談を行っていますが、コロナの影響で労働相談が激増しました。
コロナウイルスで、シフトがなくなって、収入がなくなりました、働いている店舗が休業になったけれども、
会社が休業手当を出してくれない。収入がなくなって、もう生活できません。
こういった相談からは、多くの働く労働者たちの生活が苦しくなっている様子が、手に取るようにわかりました。
特にコロナの影響を受けて生活が困窮しているのは、非正規労働者のみなさんでした。
こういうときにいつもしわ寄せを食うのは、一番立場の弱い人たちなんですよ。
特に今回問題になったのは休業に追いやられたにもかかわらず、休業補償がなく、そのことで生活が苦しくなっている
そういう状況でした。
私たちは労働組合として会社と交渉し、なんとか休業補償を支払ってくれるよう求めて活動してきましたけれども、
こういう状況で、政治はなんで助けてくれないんですか。
私たちに死ねといっているようなものだ。こういう声も多く聞きました
でも私たちはあきらめませんでした。なんとか補償を得られないかと、厚生労働省に何度も要請を行いました。
そのときに私たちを助けてくれたのが、日本共産党お議員の方々なんです。
議員の皆さんは、親身に話をきいてくれました。
そして非正規労働者でもパートアルバイトでも休業補償を得られるように、雇用調整助成金を拡充するように
このことについてシフト労働者でも休業補償を得られるように、休業補償支援金給付金という制度の運用改善を訴えてくれました
また、なぜかこの休業支援金給付金という制度が、大企業の非正規労働者だけ対象から外れているという問題があったのですけれども、
このことについても国会や要請の場で、一緒に訴えてくれました。
そして結果として、そのすべてが実現されています。
コロナの状況の中ではっきりしたことがありますよね。分かったことがありますよね。
これは、今の政権は助けてくれないってことです。
助けてくれる政治、助けてくれる国、助けてくれる社会、これを実現できるのは日本共産党だと僕は思います。
日本共産党の勢力はすごく弱いです。こんな共産党に入れても意味ないのではという人もいるかもしれませんが、
こんな共産党でもコロナ禍で、すでに多くの働く人々のために動いてくれました。先ほど言った、制度の実現もかなえてくれました。
こんな共産党の議員がもっともっと増えたらできることだったり実現することがもっともっと増えると思うんです。
私が実現する、その経験をしているので、自信をもって言えます。
自公政権は私たちを見捨てています。助けてくれません。老後のために2千万自分で貯蓄しろとか、
コロナ禍でも、三密避けて感染対策頑張ってくださいとか、CMでばんばん流してますけど、
せっかく作られた休業補償支援金の制度について全然周知してくれてないんです。
助けてくれる人がいないと、助けてって声も上げられないんですよ。
今そうなってないですよね。助けてっていっても助けてくれる人がいないから、声も上げられないんです。
皆さん、もう今の政権には退場してもらい、助けてくれる政治に変えませんか。
生活に少しでも不安や不満がある人は絶対共産党に入れた方がいいです。
ぜひ共産党に1票を入れて伸ばしてほしいです。絶対未来がよくなると思います。
以上です。ありがとうございました。
私は28歳の男性。ここ数年、選挙には行っていない。もはや行く気もない。
まあ私が選挙に行かないことはいい。政治にももはや興味はない。(興味は無いけど不満はあるって事、あるよな)
私が不満に思っているのは、「若者は投票率が低いから政治において軽視される! 政治の恩恵を受けたいなら選挙に行こう!」という主張だ。
28が若者かっていうのはおいといて、上記の主張を見るとイライラしてしまう。それは何故か?
「おまえが政治において軽視されるのは、おまえが選挙に行かないからだ」という責任転嫁に見えるからだ。
私は現代のメロスだ。政治というものがわからない。中学校で習うこと以上には詳しくない。
しかし、政治っていつから「選挙に(投票に)来る奴を贔屓する」ルールになったんだ?
わかってる。政治家はまず選挙に当選しないと何も始まらないんだから、投票率の高い老人向けのマニフェストを発表して得票しようとしているってのは。
そうして老人の手当ばっかり手厚くなって、若者に対する給付やケアがない。
だから、「若者が選挙に行けば、若者向けの政策を発表する政治家も増える!」っていう理屈なんだろ?
もうこれははっきり言わせてもらうが、私はもはや政治や政治家に期待していない。これに尽きる。
若者が選挙に行けば、若者向けの政策も増える! なんてピュアすぎる想像を信じることはできない。信じるに足るだけの根拠がない。
私たちの世代は生まれてからこの方、好景気というものを体験したことがない。
就職氷河期とかリーマンショックとかブラック企業とか、何もかも気が重くなるような景気の悪い話ばかりで、それが上向いた話を聞いたことがない。
ガキの頃には「日本は島国でも先進国! 経済大国!」なんて聞いていたけれど、ここ数年はそんな言説も聞かず、「日本には四季があるから……」なんてクソ情けない話を聞くばかりだ。
そしてそんな日本にしたのは誰なんだ? 大人だろ? セイジカ、ってやつなんだろ? 少なくとも当時教室でモンハンしてた俺たちじゃないはずだ。
当時の政治家が失敗したってのは、現在の独身率や少子化を見ればわかるはずだ。税金は増えてるのに給料は増えてないとか、そんな国に住んでて恥ずかしくないのか?
あれから10年以上経って私も選挙権を手に入れたが、そんな失敗した「大人(政治家)」を今更信じて選挙に行けってのか?
信用が無いだろ。だって日本をダメにして、苦しい状況にしたのは政治家なんだから。
そしてその政治家を選ぶ「選挙」っていう制度が変わってないんだから。
選挙に行けばよくなるはず、なんてピュアすぎて私にはアホに思えるね。二十歳過ぎてサンタクロースを信じてるみたいだ。
むしろ選挙に行ったが最後、私も「政治に参加している奴」になっちゃうよな。
政治がクソだった場合、自分が「政治に参加している奴」だったら悲しくみじめな気分だが、自分が「政治に参加していない奴」だったら気楽だよな。だって参加していないんだから。私には関係ないんだから。
そう考えていくと、むしろ選挙に行かないのが正解に思えてしまうんだ。
私だって別に暇じゃない。選挙に行くのにどれだけのコストがかかる?
政治家とか政党とかマニフェストとか調べて、休日の貴重な一時間かけて外出して、「政治の参加者」になる。そのコストに見合った見返りはあるのか?
一時間ありゃソシャゲのデイリーボーナスが貰えるぜ。Youtubeの新着動画もチェックできる。
私は余裕が無いんだ。少ない余暇はちょっとでもHPとMPを回復したい。そのために疲れることはやめて、愉快なことをしたいんだ。
私だって言ってて悲しいよ。
だから、「若者は投票率が低いから政治において軽視される! 政治の恩恵を受けたいなら選挙に行こう!」っていう主張はイライラしちゃうんだ。
増田やらtwitterで立て続けにブラック企業体験談を目にした。
何度でも言うけども、狂った状況に置かれても働き続ける思考停止の阿呆が相当数居るから
2020年代なんていうキラキラ近未来になっても数え切れないブラック企業が生き長らえてんだってば。
俺の周りにも居たよ。ずーっと愚痴吐きながら暗黒企業を全く辞めない阿呆どもがわんさかね。
はよ辞めろよ、退職代行使え。それも億劫ならこっそり備品返却&私物撤収して無断欠勤、そのまま引っ越せ。
こう言うと「〇〇さんはそうやって簡単に辞めれて良いね、スキルあるから・・・」との返し。
は?そもそも俺とお前は同じ職場で働いてたんだぞ?大したスキルなんか持ってねーよ。
「でも給料そこそこ良いし・・・」バカか?使う余暇も精神的余裕もお前には残ってねえだろ。
しかも単にお前が相場を知らねえだけで、同業者間で比較すればむしろ低い方だから。
「やっぱ辞めずにもうちょい頑張ってみるわ。他で通用するか分かんないし。」
他で一丁腕試ししてみるくらいの気概を見せろや、根性なしが。万が一、他でダメでも死にやしねえよ。
でもここで働き続けたらマジでお前は死ぬかもしれないけどね。お前、誰かに自分の様子を録画してもらえ。
青ざめた顔、窪んだ目、浮いたクマ、剃り残したヒゲ、おぼつかない足取り。頭も口もろくに回ってない。
徹頭徹尾、動かない為の苦し紛れの自己弁護と言い訳。そらこんな腰抜け、搾取されてもむべなるかな。
自分から進んで養分・生命維持装置になって、わざわざブラック企業を延命させてる。白痴以外の何者でもない。
生存バイアス・強者の理屈と詰る馬鹿もよく話聞け。俺は「そんな暑いと喚くなら、エアコン入れたら?」程度のことしか言ってない。
オススメに浮上してきてこっちが避けないといけないし、ツイートのなかに我がもの顔でPR突っ込んでくるのも嫌すぎる。
こっちはただネットサーフしているだけなのにベル鳴らして配信開始通知してくるのも噴飯もの。なんでこっちがお前に合わせなきゃいけないわけェ!?
眠い顔して舟漕いでいるVTuberも嫌だし、アホ面で車道を逆走しているVババアも嫌。混んでるのに先輩の配信に被せてくるやつも嫌。
以前は「VTuberも免許制にしろ!」って叫んでいたけど、もはや「VTuberなんて禁止しろ!」って言いたい。
VTuberってマジで邪魔すぎないですか。なんであんなに生活時間を占拠してくるんですか。
余暇10分のところを20分にしたいからってVTuber流し聞きする卑しさ。それぐらい集中しろ!
そのうえ平気で違法配信していく遵法精神のなさ。そんなに流行に乗りたいんなら収益化切ってろ!
嫌いすぎて定期的に「バーチャルヴォルデモート」で検索しては、二度抜きされているVTuberを見てゲラゲラ笑っている。
こんな俺って異端?
なんか最近、「趣味=生きる意味」みたいな価値観の、変な人々と話す機会が多くて疲れちゃった。
「えっ○○さんって趣味に人生捧げてないんですね、可哀想。私はこんなに人生捧げてます!」みたいな謎のマウント?を取られることが、SNSでも現実でもなぜか多かったのだ。
いや、自分だって趣味は多い方だし、月に10万程度は予算を割いているし、そこそこ時間も消費している。
優先度は低くて、いざとなれば切り離せる部位でしかないのだ。趣味って。
水槽だとか、ダイビングだとか、電車だとか、機械だとか、本だとか、アニメだとか、映画だとか、アイドルだとか、ゲームだとか、賭け事だとか。
万事、趣味というもの、娯楽というものは所謂暇つぶしであって、余暇を穴埋めするためのものだろう。
それ自体が人生の目的、って人とはわかりあえないというか、軽蔑する。
世の中のためになることをしたりだとか、家族を喜ばせたりだとか、子供を健やかに成長させるだとか、色々趣味より人生を捧げるべきことはあるんじゃないだろうか。
娯楽というものは面白い人生の添え物であって、人のためになることをして、人に認められ、人を認めて、精神を充足させていくのが、本来あるべき姿なんじゃないかと俺は信じてる。