はてなキーワード: 体位とは
女性向けAVも以前より多くなってきたけど、男性向けのやつじゃないと興奮できない。
しかも*が犯されてる系のやつ。
2穴責めもかなりいいんだけど、*だけに挿入されててくぱぁされてる(体位は正常位がいい)シーンが特に好き。
痛そうなのはかわいそうで嫌だけど、女優さんがカワイクて、気持ちよさそうな顔してるとめちゃくちゃ興奮する。
男優に対してのこだわりはないけど日本人同士がいい。(単純に、見るのに慣れてないから。差別意識はまったくありません)
前戯シーンで気分を盛り上げてから連結のシーンでフィニッシュ。
自分自身が*でしたいのか?と聞かれると、ぶっちゃけ興味はなくはないけど怖い(筋肉がゆるむ?とか)し、痛そうだから無理。画面の中の趣味だけにとどめてる。
するなら彼氏としたい、つってもできないんだけど。
引かれたら嫌だから言い出せないし、上記のようなことがあるから実現は無理。
自分はハーレムネタだったり寧ろ女性側に犯されるようなネタが好きなんだけど
あと、できるだけ男優が出ない、見えない、登場さえしないAVが好きなんだけど
男性が痴漢とか強姦とか女性に危害を加えるのは胸糞悪くなるので観れない
あと、NTRとかスカトロとか鼻フックとかその他自分のフェティッシュに含まれないものも無理
女性側から露骨に誘ってくる、性的関係を挑発してくるのしか観れない
自分にとってAVもアニメとか漫画と同じでファンタジーを楽しむものであって、
教科書にするなは分かるけど、その裏側にある動物本来の本能みたいなものまで否定しないでほしい
なんて思ったけど、教科書にするなって避妊のことだったり生理のことだったり、
アクロバティックな体位だったり、フェラチオやクンニリングスを当然みたいに描いたり、
そういうことなんだろうか
テレビで芸人が笑いのために暴力や酷い言葉を使うのもヤラセであるのと同じであって、
ウソをウソと見ぬけない子供のような視聴者が真似をして事件になったりするのと同じなのかもしれんけど、
いずれにせよ、自分は異性に対して受動的でいたいのはリアルもフィクションも変わらないので、
ほっといてほしいなあと思ったり思わなかったり、
ずっと彼氏とのセックスでイったふりをし続けている。イキ狂い淫乱まんこ女呼ばわりされてるけど、ごめん本当は一度もイったことないんだ。
私はセックスでイかない。
自慰行為だとなんべんでも外イキできるが、足ピン癖があるせいで前戯でもイけない。
人より経験は多くあると思うけど、どんな相手でもイったことがない。イこうと思ってあれこれ頑張ったけどダメなものはダメだった。
今の彼氏が、女性側がいってくれることに対して大いに興奮する性癖を持っていた。
ごめんね、でも私はセックスでいけない。あなたがその大きなちんぽこぶん回して、掘削機のように激しく、時に中イキ師のごとく最奥でデリケートに、または地を這う蛇のようにGスポットをいやらしく擦り上げても、私は絶対イかない。
でも、もし私がイったらこの人はもっと私のことを好きになってくれるのだろうかと。こんなにイカせようとしてる努力に応えずなにが彼女だ、と。
まずは徐々に内側の一番気持ちのいい部分に過剰反応をするようにした。その時のセリフは「なんか変」。
そして同時期からトレーナーをつけて筋トレを始めた。下半身の筋肉を強化して括約筋や下腹の筋肉を鍛えた。
オナニーで外イキする時に、思い切り膣を締め上げ腹から膣道を吸い上げる訓練をした。
どういう声が出るか、どんな身体のそりになるか、余韻はいつまで続くか、イったあとどれだけビクビクするか、などなど細かい反応を改めてドキュメント化してみた。
そしてイメトレ。イった時の自分、イった後の自分、突きに対する反応や、そもそも自分の中で本当にイったかのように言い聞かせる自己暗示など。
かなりの経験人数がある男を騙すのだから、準備はしてもし足りないぐらいだ。
もうこの頃には、初めてのイキ~イキ狂い淫乱まんこまでのシャイニングロードが私には見えていた。
一度イったらあとはなし崩し、スピード感をもってイキ狂い淫乱まんこにならなければいけない。たとえ(偽)であっても。
決戦の夜。一般的に中イキしやすいと言われている松葉崩しの体位で、一時期SNSで話題になった「例のバイブ」をクリに当てて、こっそり片足ピンしたまま全集中外イキの呼吸でクリイキをした。正直ちんこの動きは邪魔だったが、これは開戦のほら貝なのだ。アワビだけど。
だが私は言い張る「いまのは7割中イキ。さっきのとこ気持ちよかった……」
すると当然のようにそのまま松葉崩しで容赦なく彼は子宮を突き上げ殺しにくる。
まだここではイカない。
以下の順序をおう必要がある。
①イったばかりで敏感だから堪忍してくださいと許しを乞う(半分本当なので割と迫真)
②そんなので止めるはずがないのでしばし絶叫
③首を横に振りながら「やだ」「やばい」「なんで」など体の異常を訴えつつ喘ぎ倒す
④先程の外イキした感覚をトレースしながら中イキ(偽)をする。反応や声はより大きく。むしろ息止める。広背筋と脊柱起立筋に力を入れる。括約筋で締め上げつつ、腹に力を入れて内側から吸い上げる。
⑤まな板のうえの魚のごとくビクビクしながら「なんでぇ……」と半泣きで中イキ(偽)完了。
なおまだ鬼畜責めされているので絶叫は混ぜておく。
あとはもう流れ作業のように、セックスを重ねる度にイける体位を増やし、イく回数も増やしていく。
ここで気をつけたのは当初定めた「中で一番気持ちいいところ」を責められた時のみイク振りをするということ。
すると向こうも「ははぁ、お前のやる気スイッチはここにあるのか」と理解し、的確に殺しにかかってくる。
私も気持ちいいし、イク時はここ!みたいなのがあるとお互いわかりやすい。
するとどうだろう。わたしがイクようになってから、彼氏が異様に頑張って腰を振るようになった。影で腰柱サンバの呼吸と呼んでいる(褒め言葉)
冬なのに汗だくで、額から珠のような雫を流して私をイキ狂いにさせるべく、本当に本当に頑張っている。キュンです!
こうして私は昨晩無事イキ狂い淫乱まんこ女(俺が育てた)の称号を手にした。
彼は鼻高々だし、セックスする度に「ほらこれでもイケるだろ」と新しい体位に臨んでくれる。
しかも突く場所は気持ちのいい所なので精度も上がり正にお互いwinwinの関係となれたわけだ。
努力の甲斐があった。ついでにヒップラインもあがったし、股関節の柔軟性もあがった。
いい事づくめだ。
私は首都圏の三次救急病院に勤務する若手看護師です。私の所属は、ICUでも救急でもコロナ専用病棟でもなく、内科・外科が混在する一般病棟。ニュースやTwitterを見ているとコロナ対応の医師や看護師ばかりに焦点が当てられるので、コロナ対応病院・非コロナ病棟看護師の私もちょっと愚痴を吐き出したくて筆を執ってみました。
まず、知っての通り新型コロナウイルス感染症というのは肺炎を来たし息苦しさや咳・痰など呼吸器症状が現れる場合が多く、そのため呼吸器内科の医師が治療に当たることが多いですよね。ということは、院内でコロナ用病棟を作るとなった時に、呼吸器疾患への対応に慣れている看護師のいる呼吸器病棟が選ばれるケースが多いのではないかと思います(※調べたわけじゃないので間違っていたらごめんなさい)。
少なくとも私の病院に関しては、呼吸器病棟の数十床全てをコロナ用の病床として確保し、かつ重症コロナ患者用にICUや救急病棟の数床を使用しています。
じゃあ元々呼吸器病棟にいた患者やそこで受け入れるはずの呼吸器疾患の患者はどこに行ったのか?当然他の病棟に回されるわけですよね。呼吸器疾患の患者というのは多いんです。日本の死亡原因のうち第一位は悪性新生物、中でも肺癌で亡くなる人が男女ともに最も多い。その他にも様々な原因による肺炎やCOPD、喘息、、、など多くの疾患があります。
見慣れないそれらの呼吸器疾患の患者も、元々の専門である診療科の患者を看ながら看ていくわけです。
人工呼吸器、あれはICUでのみ使われていると思われがちですが、一般病棟で使用されることだって少なくないんですよ。流石に一般にイメージするような口から挿管して….というのはないですが、神経の病気や癌などにより呼吸補助が必要になって喉を切開し呼吸器を装着する人もいますし、挿管や気管切開せずにマスクを装着して補助換気を行うタイプのもの、、、など人工呼吸器もいくつか種類があります。また、人工呼吸器ではありませんが、鼻から1分間に数十リットルという大量の酸素を流すというようなデバイスもあります。そういった手厚い看護が必要でかつ急変リスクの高い患者を、管理に不慣れな看護師が(もちろん勉強はしますが)、臨床工学技士も医師もいないマンパワーもない一般病棟で、看るんですよ。これって想像しただけでやばくないですか。
マンパワーに関してですが、看護師の人員配置基準というのがありまして、当院の一般病棟では患者:看護師=7人:1人、救急病棟は4:1、ICUは2:1という人員配置をして診療報酬を得ているんですね。ちなみに夜勤は12:1です(一般病棟)。
例えば担当患者7人のうち人工呼吸器装着中の患者が1人いたとして、この患者はこまめな観察や痰の吸引、食事・排泄の介助、体位の調整、清潔援助、点滴、検査の介助など、手厚い看護が必要になりますよね。他の6人はどうでしょうか。1人は認知症があり点滴などを自分で抜いてしまったりフラフラ歩いて転んでしまう、排泄に失敗して便や尿まみれになる人、1人は自身で動くこともご飯を食べることもできないため、抱えながら車椅子に乗せてトイレに連れて行ったりご飯を一口ずつ口元に持っていって食べさせる必要がある人、1人は全身麻酔で手術を受けるため術前の準備や術後の管理が必要な人、1人は糖尿病や腎臓病の教育を受けている人で疾患の理解や様々な生活上の制限について毎日時間をかけて説明が必要かつ入院中も飲食物などの制限があるが守ることができず病状が悪化する人、1人は癌の終末期で、医療用麻薬を持続投与しながら苦しみを抑えているが、つらさや身の置き所のなさによりナースコールを連打しては何とも言えない訴えを繰り返す人、1人は自宅で倒れて動けなくなっているところを発見され緊急入院してきた患者で多分コロナではないだろうけど完全に否定もできない人。
こんな毎日ですよ。夜勤では1人の看護師が10人以上の患者を看るわけです。疲弊しないわけなくないですか。コロナがなくても大変でしたが、コロナがあることで不慣れな疾患の管理や業務が増え、防護服や衛生材料の使用は制限され、ボーナスはカットされる。
これまでだって定時に帰れることはなかったし、マンパワーに見合ってない量の仕事はやらされてたけど。でも忙しさには波があって、休日や年末年始は比較的落ち着いて仕事ができることもあった。けどコロナ対応を始めてからは毎日がこんな感じ。こんなんじゃ患者を守ることなんてできないよ。何かあったときにすぐに対応できないよ。私が対応できない間に受け持ち患者の状態が悪くなってるんじゃないか、痰を詰まらせて苦しんでるじゃないかってヒヤヒヤしながら毎日働いてる。他疾患で入院していた患者がPCR検査陽性になることもあるし、もし自分が感染して大切な人や職場の人にうつしたら?つらすぎて今すぐ看護師を辞めたい。生活していかなきゃいけないからまだ頑張るけど。
実は「医療に協力したら何が返ってくるの?」という記事を読みました。そしたら今まで溜め込んでたつらい気持ちが溢れて悔しくて涙が出てきちゃったので、ここに思いを綴ってちょっと楽になりたかったのです。
コロナ病棟の悲痛な現状とかを知りたかった人は期待外れでごめんなさい。特にオチもメッセージもないしがない3年目看護師の愚痴でした。
あんまり自分の性事情を気軽に友達としたりするのが得意じゃないけど、この経験と気持ちを誰かに共有したくて初めてここに投稿することにする。
長くなりそうなので結論から言うと、セックスでは射精できず、最終的に手コキで抜いてもらった。
女と縁のない生活を送ってたが、年も30に近くなって1回ぐらいセックスしてみたいと思ったのがきっかけだった。
店や地域についての言及は避けるが、ネットでその地域のソープのサイトを片っ端から見て回った。めちゃくちゃ可愛くておっぱいが大きい子はキャンセル待ちばっかだったけど、幸い好みの子を見つけられたのでサクッと予約した。90分で約5万円だったけど、セックスさせてもらえるなら安いもんだと思った。
サクッとといったけど、本当は予約するときに何度も逡巡したし、予約したあとも緊張してきて何度もキャンセルしようかと思った。本当に女に耐性がないんだ。
予約した日の夜はオナニーはやめて、ネットでセックスのHow toを探しまくった。AVとかで1番好きな体位は正常位なんだけど、難しいらしいから1人でベッドで予行演習したりした。会話も不安だったから脳内で何度もリハーサルをした。
正常位で抱き合いながら「好き…っ!好き好き……っ!!」って言いながらパンパンするのが夢だったんだ。
明日ついに俺は童貞を卒業するんだって思ったらなんだか感慨深いものがあったのと、緊張からかその夜はあんまり眠れなかった。
当日の朝、コンビニに行って精力剤を買ってきた。童貞は緊張して勃たなくなることが往々にしてあるとどこかで見たことがあったので少しでもリスクを避けようと必死だった。
店の最寄りの駅から送迎の車に乗って着いた先で、待機所みたいなところに通された。
飲み物のお願いとアンケートの回答をして、支払いを済ませてそわそわしながら嬢が来るのを待った。スマホの画面の時計をチラチラ見ながらあと10分、あと5分と残り時間を数えた。
別の場所で別の男が嬢に案内されてる声を聞いてどんどん心拍数が上がっていった。
時間ちょうどぐらいに嬢が来た。顔は若干写真とか違うかなって思ったけど、可愛かったし許容範囲内だった。
三つ指を立てて挨拶されるのは人生で初めてで、戸惑いを隠せなかった。そのまま隣に座ってきた嬢は早速手を恋人繋ぎにしてきた。これも人生で初めてだった。
手をつないだまま個室に案内され、ソファに座って出身などの他愛もない雑談をした。そろっと嬢の手が俺の服に伸びてきて、ああ、脱がされるんだ、始まるんだ、ときがまえた。俺の服をそれぞれ丁寧にタオルに挟んでしまっていく様はすごく上品に見えた。
ここで俺は童貞であることをカミングアウトした。これ以上進んで不手際で童貞とバレるのは恥ずかしかったし、本当に何もわからないので色々教えてほしかったからだ。ここでのカミングアウトのセリフは脳内で何度も練習していたので一度切り出せたらスルスルと言葉が出た。
めちゃくちゃ笑われた。
本当に恥ずかしかったけど、恥ずかしさを隠しながらおどけて教えを乞うた。
今度は俺が嬢の服を脱がせる番だ。脱がされやすい?ワンピースを着ていたので後ろのチャックを開けるだけだったけど、下ろすのが甘くて結局嬢のが自分で最後までチャックをおろしてしまっていたたまれない気持ちになった。隙間からは黒いブラジャーが見えた。そこからは嬢自身で脱ぎ、ついに下着姿を拝んだ。おっぱいは大きく、肌も綺麗。
下着姿で隣に座ってきた嬢はタオル越しに俺のチンコを撫で回し、さらに俺の乳首を舐め始めた。チンコを触られる感触は、気持ちよかったが思ったよりも新鮮味がなかった。それよりも乳首舐められるのがめちゃくちゃ気持ちよくて驚いた。俺の胸元にある嬢の頭は本当に小さくて可愛くて、我慢できなくなった俺はぎこちなく、そっと抱きしめた。
そのままフェラとかしてくれるのかと思ったけど、乳首攻めを中断した嬢は俺にベッドに寝そべるように指示した。まさかもうセックスできるのか!?と期待したが、そこで乳首攻めを続けるということらしい。嬢は同時に遊んでる手に唾液をつけ、俺のチンコを直接ゆっくりしごきはじめた。俺は体がビクンってなった気がした。
嬢が顔を上げて少し後ろに下がった。チンコが何かに覆われる感覚があり、嬢が俺のチンコを咥えたのを悟った。直接見たかったが、嬢の髪の毛がカーテンの役割をしててうっすらとしか見えなかった。それはそれでとてもエロかった。フェラは気持ちいいって噂には聞いていたが、本当に気持ちよかった。オナホと違って舌が動くのがヤバい。ここでイッてしまったら早漏だと思われると思って必死に我慢した。ただ思ってたより温かくはなかった。
フェラでこのままイカされるって思ったけど早々に切り上げられてしまって、こっちもやって?とよくわからない要求をされた。戸惑ってると背中を見せてきて、外して?と言われ、今度はこちらがいじる番なのかと悟った。ブラのホックは予習していたので外し方は分かっていたが、思ったよりも強く噛んでいて少し手間取った。生のおっぱいを見るのは子供の頃に見た母親と妹と友達のお母さん以外では初めてだったが、思ったよりも感動はなかった。VRで見るのと大して変わらないなってところだ。思ったよりも垂れてないというか、きれいなお椀型過ぎて豊胸疑惑が脳裏を過ぎった。でもどのみちおっぱいだからいいかってなった。今度はガーターベルトを外して、パンツを脱がせた。構造がよく分からなかったが、嬢がひとつひとつ指示してくれたからスムーズに進んだ。生マンコだ。これは見慣れてないから感動があった。元々はパイパンを期待していたが、うっすらと生えた陰毛は不潔感がなくこれもアリだなって思えた。
嬢が横たわり、今度は俺がやる番なのだが、本当にどうしたらいいのかわからない。とりあえずおっぱいを少し揉んで、そのまま乳首をなめた。何をすればいいのかわからないからひたすら右乳首を舐めた。よく見ると右だけ黒っぽくなってるから他の男たちも一緒なんだなって安心した。
しかし乳首舐め続けるだけには限界があるので、触っていい?とマンコに右手を伸ばした。乳首は舐め続けながらマンコの表面を擦った。本当は指を入れようと思ったのだが、どこが穴なのか触った感じだと全然わからないし、無理に指立てたら痛そうって思って表面を撫でるぐらいしかできなかった。そして諦めて右手は左のおっぱいを揉むことにした。なんか思ったよりも柔らかくなくてちょっとがっかりした。
しばらく揉み舐め続けてたら、マンコの場所わかる?って聞かれて白状した。嬢は俺の手を持つと人差し指だけ立てさせてそれをマンコの入り口に持っていった。指を優しく押し込むとマンコはぬるりと俺の指を受け入れた。正直気持ち悪いなって思った。嬢の指導を受けながらゆっくりと指を出し入れして、ついでに乳首も舐め続けた。嬢が喘ぐのを聞いてチンコがムズムズしてきたので嬢の太腿にそれを押し付けた。
営業だろうが、童貞とは思えないほど乳首舐めるのが上手いとの評価を受け、肯定されると嬉しいもんだなって素直に思えた。
前戯もそこそこに、ついに嬢から入れよっかと提案を受け、胸が高鳴った。最初は騎乗位にしとく?と言われ、たしかに最初は任せたほうがいいかなってことで仰向けになりながらすべてを受け入れることにした。ゴムの付け方を教わり、上手上手と言われながらスルっと付けた。本当は昔予行演習でオナホ使うときにゴムを使ってたことがあるから手慣れてるだけだったのだけれど。
挿入した。俺の童貞は散った。
マンコの中は思ったよりも刺激がなかった。ぬるりと入ったので今入ってるのかどうかすら分からなくて目視で童貞喪失を確認した。
嬢が上下に腰を動かし始めて、中の襞がチンコを擦る感覚を覚えた。若干刺激が弱いかなって思ったけど、女が俺に跨っておっぱい揺らしながら腰を上下させてるのはひたすらにエロかった。
元々騎乗位でイかせるつもりはなかったのか、激しくする前にバックもやってみよっかと立ち位置を変えてチンコをマンコに入れ直した。マンコの位置は目視できなかったが、チンコでなぞったら、そこそこと位置を教えてくれたので押し込んだら入った。嬢の細い腰をもって腰を振る。確かに気持ちはいいが刺激が足りない気がする。なれてないからか速く動くこともできず、不完全燃焼感があった。
ここまでくると、お互いに察し始めて問診が始まった。オナニーのときの手の握りはどのくらいと聞かれて、強く握った手をみせた。本当は皮オナなのに、変な見栄をはってしまった。もっと優しく擦るようにオナニーしないとセックスだと刺激が足りなくてイケないかもねと言われ、なんともいえないもやもやが胸に広がった。確かにどこかで読んだことがある。皮オナ常習者にはセックスで射精できなくなる人がいると。セックスが気持ちよくないわけ無いだろと高を括っていた自分が嫌になる。
体位を正常位に変えて、お互いに抱き合いながら腰を振った。これも刺激はあんまり変わらなかったが、耳元で感じる嬢の薄い吐息と声が官能的でもっと激しく腰を振ればいけそうな気がした。
しかし嬢はそのタイミングで俺にオナニーのアドバイスやオナ禁の提案をしてきたため一気に冷めていってしまった。善意だったんだろうけど、もう腰振るのも面倒になってきた。
また騎乗位にもどって嬢が一生懸命腰を振っている。視覚的にもエロいほうがイケるとみたんだろう。確かに素早い腰振りで絶頂に達しそうになる瞬間はあったが、どちらかというと亀頭がくすぐったいみたいな感覚になってしまい、もう無理だなって気持ちになっていってしまった。もうやめてくれとも言えず、必死に腰を上下に動かす嬢を見ながら情けない気持ちでいっぱいになってしまった。イケそうか聞かれてもくすぐったいだけとも言いづらく言葉を濁すだけで気まずい空気になってしまい、ついに嬢もチンコを抜いてしまった。
そこからコンドームを外し、手コキにシフトした。乳首を舐められながらされる高速の手コキは本当に気持ちがよかった。イケそうになったら声にだして更に激しくしてもらったが、なかなかイケずもどかしかった。最終的に、強めに握ってもらって射精自体はできた。自分の腹に精液がかかる感覚は新鮮だった。
この時点でもう残り10分程度しかなく、湯を張ってもらって一緒にお風呂に入った。俺はもう賢者モードなうえに情けない経験もしてしまったため、嬢がしてくれる雑談に適当に相槌を打つことしかできなかった。
家に帰って、童貞を失ったからといって何かが変わるわけでもなく、普通の日常が戻ってきた。それでも何かを残したいという気持ちと、誰かにわかって欲しいという気持ちで筆を取ることにした。
しばらくはオナ禁して、次からは優しく擦るようにオナニーをしていきたいとおもうが、皮オナとかフェラのほうが気持ちいいなら子作り以外でわざわざセックスする必要は無いんじゃないかとも思ってしまう自分もいる。
ECMOつなげとけばいいくらいに思ってたけど
1日2回体位交換して、血液パイプ定期的に交換(30秒以内とかにやらんといかんらしい)、
体裏返して呼吸補佐もしないといけないの
後輩と急にLINEを交換することになって、後輩と急にLINEで話をしてたら、流れでえっちすることになっちゃって、大学の授業終わりにラブホでえっちすることになってしまった。
食ったのか食われたのかよくわかんないな…
⦅登場人物⦆
・おれ 童貞、へんたい
どうしてこうなってしまったのか?そこには色々な経緯が存在していました。
LINEを交換して24時間以内に会ったことない女の子とえっちな話(性癖トーク)に発展してしまい、何だかんだでカラオケにいくことになってしまった。
この状況説明だけでは完全にヤリチンやんけ!コミュ力やば!となってもおかしくはないが、ところがどっこい全部女の子側からのアプローチだったのでコミュ力がヤバいのは女の子の方だったのでした。ちなみにカラオケでは2人きりという最高のシチュエーションにも関わらずスマブラ一緒にやって終わりでした!このへたれが!
そんな不甲斐ないカラオケの後日、LINEで女の子から「カラオケでえっちなことできなかったから今度ラブホいきますか?」と言われ、童貞は頭がフットーしてしまいました。すぐに了承してしまいました。
当日。大学終わりにラブホの最寄り駅へ。あまりの緊張に「どこか行きたいとこないんですか?」と聞かれ「どこか行きたいとこないんですか?」と答えてしまう。言語機能がおかしい。なんだか自分とセックスするのが初めてでいいのか??申し訳ないな……という気持ちになり「本当にいいんですよね?」と念を押しすぎるぐらいに連呼してしまった。やはり言語機能がおかしい。
部屋に入ってまずめちゃくちゃ緊張した。そこまではフロントには誰もいないしボタン押すだけだったからとても安心だったけど…
ちなみにあわあわしてる間に女の子が勝手にボタン押しました。このへたれが!
部屋入って、色々ひとしきり設備を見たあと、女の子に促されたのでベッドで着衣のままゴロゴロ。この時には既に勃ってた。
「ねぇ~何もしないんですかぁ~?」とかなんとか言われながらお風呂入りましょうかってなって1人ずつ入った。やけに風呂はでかかったなあ…
着てきてたボタンシャツとパンツだけになって出てきて、入れ替わりで女の子がお風呂に。その間に部屋を物色しつつ持参ゴムをスタンバイ。
下着姿だけで女の子が出てきて、(めっちゃエロい)そのままベッドへ。
相変わらず何もできないこっちを誘ってくる女の子。男としてはなかなかダメなタイプだよなあとか思いつつお腹とか太ももを触る。すべすべしててすごく気持ちよかった。めっちゃ触った。(ここから口癖が「すごい……」になる)
そうやってさわさわしてると「もっと触りたい所あるでしょお…?」って言ってきたので、ブラ越しにおっぱいを触る。すげえ……めちゃくちゃ触った。
外し方を教わりながら(大丈夫かこんなので?)ブラを外し、生涯初の生おっぱいを揉んだ。想像の2000倍は柔らかかった。やばい。乳首をいじるとやっぱり気持ちいいみたいで、んっ…とかあっ…って声が出るのがとても興奮した。
かなりの時間乳首と胸を撫で回していると、女の子が「なか…なかも……💕」と言うので、まんまんの中に指をゆっくりと差し込んだ。めちゃくちゃ暖かい…!暖かいというかもはや感覚的には熱いぐらいで、体温を直に感じているような感触がした。膣内は本当にぐちょぐちょしていて、周りの襞をぞりぞりと優しく撫で回すととても気持ちいいようで、さっきよりも大きい声で喘いでいた。ナカの構造を指で確認するかのように、丁寧に指を動かす。余裕がありそうだったので、中指だけで手マンしていたのを人差し指も加え、2本挿入した。すると1本の時とはまるで反応が変わり、さっきよりも大きな声で喘ぐのが止まらなくなり、そのまま「イク……いくっ……💕💕」と膣内を震わせるように絶頂した。初セックスで手マンで中イキさせるというトロフィーを獲得できそうなレアプレーをしてしまい、謎の優越感で「イっちゃったねえ」「かわいいねえ」と言いまくる上機嫌botになってしまった。
そして中イキしたあと、ずっと触られていたことにしびれを切らして女の子がちんちんを舐めてきた。いわゆるフェラというやつ。めっちゃ暖かい……(体内は基本的に全部暖かかった)歯が当たってゾリゾリしてるのはちょっと痛いなと思いつつそういう慣れてなさが初めてって感じで尚更興奮しちゃった……
さすがに焦らしすぎたのか(多分30分はやってた)、女の子が「ねぇ…えっちしないんですかあ……?」ととろあまボイスで言ってきたので(こんなことを女性に言わせてはいけない)、いよいよかと緊張と高揚感でちんちんがさらにバキバキになった。
事前にゴムをつける練習はしていたので(えらい!)、素早くちゃんとゴムを装着することに成功。そしてついに童貞を捨てる瞬間が。正常位の体制で寝転がった女の子は無防備で、頭がおかしくなりそうなほどの興奮を更に煽る中、ゆっくりと自分の男性器を、内壁をこじ開けていくように挿入した。
女の子の蕩けるような、吐き出すような甘い喘ぎ声と共に、根元まで性器を差し込む。
初めてにしてはなかなかスムーズに挿入できた。恐らく前戯が長かったため十分すぎる程にナカが解れていた結果、痛みを伴わない無痛性交に成功したと推察される。出血も確認できなかったのでとても安心した。
膣内は口とは比べ物にならないぐらい熱く、繋がっているという感触を更に鮮明な物にしていた。キツすぎず緩すぎずという、まるで咥え込まれているかのようなふわトロなまんまんの適度な締め付けも気持ちよく、言語ではうまく表せないような多幸感と、自分がこの女に挿入しているという征服感。この2つの充足によって自分の童貞卒業は無事達成されたと言っていいだろう。挿入した後に女の子が発した「童貞…捨てちゃったね……💕」というセリフも興奮に拍車をかけるようにして脳内を駆け巡っていた。
「…やっぱり痛い?」と聞いてみたが「えへ……思ったより大丈夫…」という答えが返ってきた。挿入してから暫くの間動けず、伝わってくる膣内の暖かさと充足感に浸っていたが、そう言われるとやはり動きたくなってしまう。女の子に同意を得て、少しずつ腰を動かしてみる。ずりゅりゅっ、といった感じで膣内の肉が性器に纏わりついてくるのがゴム越しにも鮮明に感じられる。こんなことを言うと失礼かもしれないが、オナホなんかよりも圧倒的な、本物の気持ちよさが確かに存在していたのだ。
しかしいくら知識があっても所詮は童貞。腰の振り方が全然わからず、この日は終始手探り状態でのセックスだった。正常位から寝バックに移行したはいいものの、正常位よりも腰を振りにくい体勢になってさらにぎこちない動きに。力のかけ方がわからなさすぎて、腰を前後に振るという基本すら混乱と興奮でめちゃくちゃになってしまった。女の子は気持ちいい声を所々であげていたので気持ちよかったんだろうとは思いつつ、やはり申し訳ないなあという気持ちも内在していた。
女の子が自分のちんちんが刺さったまま腰を降っているシチュエーションと、パンパンと肌の触れ合う音が射精感をとても高めていく。女の子は何故かニコニコ笑いながら腰を上下に動かして逆に自分が犯されているかのような感覚に思わず喘ぎ声を上げてしまうほどの気持ちよさを感じていた。
話は逸れるが、初めてのセックスで射精に至らない男性は多いと言う。緊張や刺激の強弱で初体験は苦い経験だった、と思い返す人も少なくはない。実際、自分もLINEで事前に「初めてセックスしてもイけないらしい」という話を女の子としていたので、実際かなり不安を抱えていた点はあったのだが、いざこのように半強制的に搾り取られるような体位で責められるとあっという間に射精感を高められ、割と最後は呆気なく射精へと導かれてしまったのであった。
事後、裸のまま添い寝。
語彙が消失してしまったので、「えっちだった」「かわいい」「きもちよかった」など豊富なボキャブラリーで会話をしていた。女の子はえへへって感じで笑っていた。かわいい。
それがバレてしまったので、女の子に「生でいいならもう1回してもいいよ……?」と言われたものの、これにはさすがに語彙が緊急来日し、「赤ちゃん出来ちゃったらどうするんですか……?」「まだ責任取れないですよぉ……」と流暢な日本語を披露し、1回の射精で初セックスは幕を閉じたのであった。
こんな1日の、たった数時間の出来事ではあるが、自分にとってはまるで永遠かのような長い幸福と気持ちよさに包まれた、一生忘れることの出来ない体験になった。
大学の先輩をツイッターでナンパしてセックスに持ち込んだ。身バレするとまずいから書き捨てる。童貞はこういう怪しい誘いに簡単に乗っちゃってかわいいですね。
いざ優勝!に至るまではそれなりに紆余曲折ありました。LINEで猥談、エロ画像送り付け、毎日深夜に電話、その他色々。一緒にカラオケに行ってえっちないたずらしようと思ってたら、お相手が緊張しすぎてこっちもどぎまぎしてしまった。無念。通されたカラオケの部屋が広すぎて落ち着かなかったのもある。
当日、大学の授業終わりに一緒にラブホの最寄り駅(それなりに栄えている)へ。改札を出てもお相手はラブホに向かおうとしない。「どこか行きたいところないんですか?」と聞くと、「そちらもどこか行きたいところはないんですか?」と聞かれた。質問に質問で返すな。「本当にいいんですか???」と4回くらい聞かれた。いいから来てんだよ。改札の外で10分くらいもだもだ会話を交わしてようやくラブホに向かう。
案内され到着したラブホテルはパネル式だった。あわあわするお相手を後目にぽちっと1番安い部屋を選び部屋に入った。荷物をソファに置き、ベッドに腰掛けると少し離れた位置にお相手も腰かけた。なんでやねん。
ベッドに寝転がり、バンバンとマットレスを叩きながら「こっちきてよ〜!!!」と言うとおそるおそる寝転がる。所謂添い寝。ラブホに異性とはいる時点でこちらも本来なら緊張していたところではあるが、相手が緊張し過ぎて私は非常に冷静であった。ホラー映画見てる時に自分より怖がってる人がいると冷静になるあれである。
添い寝をしたものの特に触られたりするわけでは無かった。無念。ラブホで同衾しても何も起こらない。イベントスイッチはどこか。覆いかぶさって抱きしめてみても「ひゃああ」とか悲鳴をあげて逃げられるだけだった。夏だし汗かいたしシャワーでも浴びてからやりますか、と先にシャワーを浴びてTシャツと下着のみの格好で出ていくとものすごく視線を感じた。20歳童貞迫真のガン見を見た。お相手も風呂から出てきて、いよいよ試合開始である。
再度ベッドにお相手を転がす。ぎゅっと抱きしめるとはぁはぁ言っててかわいかった。人間は興奮するとはぁはぁ言うんだなあ。こちらからお腹を揉んだり顔をもにもにしたりしてみるが、一向に触られる気配がない。お腹に手を導いてみるとお腹をなでなでなでなでされた。「あーすべすべ……うわ………すごいな…………」とお腹で既に満足そうな感想を漏らされた。いやいやいやいやいやいや別のところも触れ。太ももとかおっぱいに触らせてみると「あっやわらかい………すべすべ………」と鳴いていた。やけにソフトタッチでくすぐったかった。童貞ブラを外せないため、外して直接触らせる。ソフトタッチのまま乳首をずっと触られる。もどかしくて死ぬかと思った。
焦らしプレイ(本人は意図していない)によって私は下半身がぐちゃぐちゃだった。「びちょびちょじゃないですか」とか言われた。羞恥プレイ(本人は意図していない)である。日頃のイメプレの結果かやたらと手マンがうまい。1回イかされた。しかしちんちんを出す気配がない。パンツを剥がしてちんちんを食べてみたものの、フェラってなんだ?よくわかりません。AVの見よう見まねでじゅるじゅる。ちょっと痛かったみたいで申し訳ない。フェラを中断し、「えっちしないんですか?」と何度目かの質問。やっといいお返事を貰えて本番へ。
XLのゴム(こわい)を装着し、いざ挿入!だけどなんだか上手く入らない。はじめてだから体位が分からないのである。正常位で挿れようとして、腰と腰が遠すぎたのだ。我々は腰を持ち上げて挿入チャレンジしていたが、男側の腰の位置にあわせるのではなく、女側の腰の位置にあわせるのがおそらく正解であった。結局腰の下に枕を敷いて高さを出して解決。ずぷぷっ!
奥まで入った時は、はじめてでかいもんが入ってきた快楽で腰が溶けそうだった。指より太いのが指じゃ届かないところを抉る恍惚感が凄かった。入口がぎゅうぎゅうとちんちんを噛み締めてるのがわかってえっちだった。おれも処女だったんだな……………………と思った。
そこまではとてもよかった良かった。しかし童貞、やはり腰を振るのが下手なのである。はじめての人が見てもわかる。腰を振るのが下手。下手っぴ。あー童貞なんだなーと思うと無性に愛しかった。とてもかわいい。童貞を抱いたことがある人間にしかこの感情はわかるまい。
腰をへこへこ振ってるのを見るのも楽しいが、イきたいしイかせたかったので騎乗位に変更。上に乗って奥をぐりぐりするととても気持ちがいい。気持ちいいと喘ぐタイプの御相手、いままでの中で一番大きな声で喘ぎ出す。かわいいネ〜!!おれ、愉快で笑顔がやめられない。イメプレの結果、うまく射精させることに成功!あれ俺って床上手なのでは?(この幻想はその後打ち砕かれることになる)
事後、感慨深そうにお相手が感想を述べながら添い寝。「えっちだった」「かわいかった」「綺麗だった」「好き」「えっちだった」「えっちだった」喪失する語彙力。満更でもないおれ。面白さと幸せが混在する不思議空間。まあ付き合ってはいないのだが。
「生でいいなら2回戦しようぜ!」と言うと、「○○ちゃんの体が心配です!」と断られた。まんざらではない。2回戦はなくなった。普通立場逆では?知らんけど。
いかがだったでしょうか!童貞食いisカワイイ!カワイイはつくれる!童貞食いは作れる!(は?)
みなさんもぜひ試してみて下さいね!