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マジだった
『五輪、選手村でセックスした異国間カップルが腹上死 IOCは個人間の問題として処理』
五輪開催期間中の選手村は一種の「ラブホテル」状態になることは知られている。選手同士の「一夜の契り」から、現地住民との「交流」まで、様々な噂が絶えない。
その五輪期間中の祭り状態の中で悲劇が起こった。アメリカ人の男性選手が日本人女性と性交し、女性が死亡したという事件だ。
「開会式の終わった夜中の12時頃でしょうか、男性の叫び声が聞こえ、周囲に居た関係者の数人がホテルの一室にぞろぞろと入っていきました。
ベッドは血まみれで、女性には掛布団がかけられていましたがその顔は蒼白。何かナイフで刺されたのか、これは世界中で報道されてしまうと関係者は焦っていました。
しかしながら事件として明らかにされる事は無く、後々事情を聞くと激しいセックスにより子宮が破裂し死亡したとのこと。
このアメリカ人選手のペニスの大きさは25センチ以上と言うのは事情通には有名で、スポーツ選手の鍛えられた『突き』に日本人の体では耐えられなかったようだ」
IOCはこの問題を「個人間の問題」として処理し、大会としては責任を追及しない事を決定。しかしながら『段ボール製ベッド』は人死が出るほどのセックスには耐えられたが、
女性の体はベッドより脆かったようだ。調べるとこのような事件は五輪開催中はよくある事のようで、北京五輪では4件、ロンドン五輪では2件起き問題になった。
世界セックス推進機関のマカフィ・サルベルト女史はこう述べる。
「うつぶせの後背位はお互い楽で深く挿入できる体位だが、相手の表情が見えにくく、相手がショックで失神した場合も気付きにくい。スポーツ選手の「釘打ち」腰振りは女性の膣が耐えられず死亡原因にもなりうる。
セックスは互いにいたわりつつ、特にスポーツ選手は自分のフィジカルを認識して楽しむようにしてほしい」
そもそもこのコロナの時代に濃厚接触をするのは愚かだと思うが、記事をクリックせずに文章を先に読んで楽して真実を得ようとするお前が一番愚か。
品川にある高級ホテルのラウンジ。平日で、彼ら以外に客はほぼいない。
記者「……で、その催眠術で5人の女子中学生を次々に性奴隷にし、歪んだ願望の従うまま、彼女たちの身体を弄んだわけですね」
男「ええ、まぁ、そういうことですね」
記者「で、その彼女たちはいま50歳前後となり、今はお孫さんが合計で15名おられる、と」
記者「それは、おめでとうございます……と、言っていいものか……」
男「……」
記者「しかし、いくらあなたが催眠術を使って他者の常識改変を行えたとしても、現在までそれが社会に露見しなかったのは驚くべきことだ。実際、5名の女性と同居しているだけで世間は放っておかないはずです」
男「そうですね。それについては……人生の全てを、かけてきました」
男「はい。彼女たちの家族はもちろん、学校の同級生、近所の住人、就職先の同僚……妻たちが関わりを持つあらゆる人々に、時間をかけて片っ端から催眠術をかけていきました。妻たちには何不自由なく社会活動を続けさせ、生活にほころびが出そうになったら催眠術を駆使し、現状を維持させてきました」
記者「それはさぞかし、苦労もあったでしょうね」
男「ええ……数え切れないほどの人の常識改変を行なったせいで、思いもよらぬことが山ほど起こりました。私以外にも女性を性奴隷化しようとする男が何人も現れてしまい、それを取り締まらせるためにいちど常識改変した警察にまた一人一人、再書き換えを行ったり……」
記者「なんと……」
男「孫が生まれてからはもうほとんど収集がつかなくなって、この街全体が無法地帯化しかけました。なんども諦めて自殺しようかと考えましたが、ある時思いついて、テレビの街頭中継に映り込んで一気に数百万人の常識改変を行うことで、なんとか事態を収束させました」
記者「そんなことが……」
男「今でも副作用で、セクシーランジェリーが私服として一般化してしまう地域ができたり、主語がすべて『ご主人たま』になってしまう地方が発生したりしています。……もう、致命的な影響がない限り、収束は諦めています」
記者「なんと……」
男「この副作用的な歪みは、年々大きくなってきています。私の体が持つまではなんとか国の破滅を招くようなことが起きないよう努力するつもりですが、おそらく私が死んだ後……取り返しのつかない事態が起こるでしょう」
記者「……」
男「私は、怖いんです」
記者「……怖い、ですか?」
男「私が死んだ後、催眠術が行き届かなくなった子孫たちが、私がやってきたことに気づくでしょう。おそらくはひどく苦しむはずだ。自分の血を呪うかもしれない」
記者「……」
男「その日が、恐ろしいんです。私はおそらく極悪人として歴史にその名を刻む。愛してきた人たちから蔑まれる。蛇蝎のごとく……いや、それ以上に汚らわしいものとして」
記者「……」
男「だいいち、私はちっとも幸せじゃなかった。私の妻たちは私が言えと命じたことしか言わない。彼女たちの本心はもう消滅してしまった。私は誰からも真に愛されてこなかった……これを因果応報とかカルマというのかもしれない」
記者「……」
男「私は誰かに、それを聞いてほしかった。だから今日、あなたに全てを話そうと思ってお呼びしたんです」
男「話せて、なんだかすっきりしました。なんだか、憑き物が落ちたとでもいうのかな、体まで軽くなった気がする」
男「……?」
記者「あなたは、今日、この罪を告白された。罪を償う覚悟を決めたあなたを、僕は尊敬します……!僕と一緒に、これまでの行いを世界に発信して、贖罪をしましょう!」
男「……」
記者「いま、この時が、一番楽になれる瞬間です。ここでケジメをつけなかったら、もっと悲惨な未来が待っている」
男「あ……」
記者「それが、大きな影響力を持ってしまったあなたの責任です。さあ、一緒に警察に――」
男「あ、ちょっと! ……なんだか君。なにか……勘違いしてないか?」
記者「……?」
男「そんなことくらい君に言われなくたってわかってるんだよ。わかりきってる。そのことについて、何十年考え続けて来たと思ってんだ?」
男「は? 俺は話を聞いて欲しいと言ったが、贖罪をするなんて一言も言ってないだろうが!」
男「お前も、気取って歯の浮くような綺麗事ばっかりぬかすなよ? ああ、気分が悪い……」
男「止めようとしたって無駄だ。すでに君には予備催眠をかけている。指を鳴らせば今日のことは綺麗さっぱり忘れる。まるでバッサリ編集したビデオのように、意識が途切れて君は、気がつけば明日の朝、自宅のベッドで清々しく目覚めているよ」
記者「!!」
男「どこかに録音機を仕込んでいても無駄だ。それを聞き直せばすぐに消去したくなる。あらゆる可能性は潰させてもらってるよ」
記者「……」
男「まったく。私の話を真剣に聞きたがる物好きが珍しく現れたと思ったら、ズケズケともの申してくる空気の読めない正義漢だったとは……ああ、気分が悪い。」
記者「……私の母は……」
男「?」
記者「私の母は、NTR好きの父のせいで、屈強な男たちにリビングで毎日、輪姦されていました。」
男「……!」
記者「毎日、潮を吹き出しながら、絶叫して男根を求めていた……ありとあらゆる体位で、ありとあらゆる性具で、徹底的なまでに凌辱されていました」
男「……」
記者「私は幼い頃から、それが当たり前だと思っていた。母親とはありとあらゆる男と野獣のように性交を繰り返すものなのだと。しかし、それが異常な日常であると知ってから私は……私、は……」
男「……」
記者「私は……私のような悲惨な子供をもうこれ以上……増やしたく……ないんです……!」
男「……」
待ち合わせ型のデリヘルに通ってる人間からしたらラブホという空間はそれだけで安心空間です。寛ぎまくれる。
ビジホにデリヘル呼んでる人だったらビジホのほうが安定。
東京でも部屋があいてれば5000円とかで泊れるところがあった。ビジホ泊まるのと変わらない
デリヘル呼ぶと2人分の宿泊料金がかかったりするところもあるのでそれは事前にどういう宿泊プランにするか、受け付けのおばちゃんと認識を合わせよう。
基本2人での空間なので広い。あと地味に夜使ったバスタオルと朝風呂で使うバスタオルを分けれるとかが嬉しい。(良いビジホだとタオル多いところもあるが)
歯ブラシも2回分使える
ビジホだとカード買う必要があるところが多いが、ラブホだと見放題のところが多い。
番組表を見て、当たりの日に泊れば飽きるほどエロビ見れる(飽きる
しかも二人分!
運とか状況にもよるが、ビジホもカプホも埋まってるような時でも、深夜(飲んでから)に行けば部屋が空いてたりする。
特にオタクが集まるイベントとかではラブホの需要には影響ないので、受け付けのおばちゃんに訊ねれば、空き時間とかの案内をしてくれる。
特にこの時間を超えたら宿泊料金かかるとかっていう時間に訪問すれば、清掃時間だけ待ったら泊れることも多い。(宿泊せずに帰っていくカップルが結構居るので)
何に使うかわからんが
最近ラブホ行ってない人限定ではあるが、あーラブホ! って懐かしめる。
5年10年でそうそう変わるもんでもないので、思い出に浸れるし、ちょっと経験したことのない部屋でも、それはそれで楽しい。
あと、69個は?
※便宜上、女の子のエッチな絵を男性向け、男の子のエッチな絵を女性向けと表記します。他意はありません。
また、母国語や教育環境が異なる外国人とかLGBTの人とか特殊性癖については度外視してます。
蹲踞は「そんきょ」と読む。
イメージしにくければ「蹲踞」で画像検索すればお相撲さんの蹲踞姿勢が出てくる。
エロ画像のタグ、属性、ポーズに「エロ蹲踞」というものがある。
股間を足で隠さない、むしろ強調するように開脚する姿勢なのでまあエッチな、ニュアンス的にはドスケベ系のワードである。
私が蹲踞という言葉を知ったのは中学生の頃、体育の授業では男子生徒だけが柔道をやっていた。(女子は何か別のことをやっていた)
現在、柔道を含む武道は必修化しているらしく、女子中学生でも柔道をやる人はいるだろうが、
少なくとも私の学区内で公立中学に通う女子生徒は最近まで柔道をやらされていなかっただろう。
指導要領のことは詳しくないのでわからないが、男子体育教員は柔道に特化した人というわけでもなかったので、
教員個々人の語彙ではなく指導要領なりなんなりに蹲踞のことが書いてあるのだろうと思う。
何が言いたいのかというと、蹲踞という言葉、その意味、読み方を知っている人というのは、男性のほうが圧倒的に多かったのではないか、ということだ。
全ての男子中学生が蹲踞について真面目に学習するわけではないと思うが、少なくとも女子中学生と比べてこの単語自体に接するチャンスは多かったはず。
「蹲踞/そんきょ」と言われてぱっとあのポーズが浮かぶ人間や、そもそも「蹲踞」が読める人間は男性のほうが多いはずである。
相撲においても昨今土俵の女人禁制が取り沙汰されている。なら相撲用語としての蹲踞にも男女で接する機会の差はあるだろう。
なら、エロ蹲踞というワードも男性向けのエロでよく使われるワードなのではないか?
とりあえずさっき(2021/06/11 PM18:00)、Pixivで「エロ蹲踞」と検索したら男性向けの絵しか出てこない。
「エロ蹲踞 ホモ」とか「エロ蹲踞 ゲイ」、「エロ蹲踞 BL」でググればまあ出てくるが、女性向けの絵を描いている男性だったりするし、どのサイトでも母数が少ない。
このポーズ自体はドスケベなので男にさせる構図の絵も多いと思う。
特におしりに何か挿す場合、M字開脚よりおしりが上がっている分なにかと便利なはず。
でもなんて検索すれば出てくるかわからなかった。(私はヘテロ男性なので別にエロ蹲踞してる女性向けの絵を見たいというわけでもないのだが。知的好奇心。)
騎乗位が近いのだろうが、騎乗位はセックスの体位でキャラクター個人のポーズとして使うのは違う気がする。
また、いわゆる中二病の症状によって読み方や意味を知っている人がやたら多い類のワードではない。(例:粉塵爆発など)
もはや教養として知っている類の言葉だと思うのだが、男性向けの絵ではあたかも見る側が読み方を知っているかのようにタグ付けされていたりする。
教育の中で男子生徒だけが接する機会の多い単語であり、そのまま男性がマジョリティである男性向けの絵などに使われるようになったのではないか。
あるいは今後、女性生徒も柔道に接する機会が増える中で、女性がマジョリティである女性向けの絵などでも使われるようになるのではないか。
教育における男女の違いが、そのまま男女それぞれが主体の文化圏で語彙の違いになっていく。エロ蹲踞の言葉からそれが読み取れるのではないか。
ということを仕事中に考えていた。
わかる。変わった体位したら翌日腰が痛くなったり。
Missionary Positionという言葉があってだな。
セックスにおいての日本語で言う正常位のことで、Missionaryから察せるようにカトリック教会が定めた正しい性交渉体位を指している。
西洋社会規範はキリスト教がベースなので、おそらくポリコレではMissionary Positionが社会的に正しいと思うぞ。
そうか?結合部を見せる不自然な変な体位がおおいなとは思うがあとはなんかスポーツみたいにえっほえっほ励んでるだけって気がする
女はリアクションあんまなくて男が筋トレみたいにウホウホしてる
洋モノAVって女性を力でねじ伏せる設定が多いよね。というか基本プレイがそんな感じ。
女性の髪の毛を掴んで口の中にアレをムリヤリ押し込んだり
四つん這いにして頭を上から押さえつけて後ろから乱暴に腰を打ち付けたり
欧米男性の欲望の形というのはかなり過激な男性支配の世界だと思った。
その割には欧米のほうがジェンダー論は進んでいるんだからよくわからん。
主語が大きいと言われるだろうけど、少なくともAV市場が成り立っていて多くの作品に共通する要素なので的外れだとは思わない。
日本人女性が白人男性に抱くジェントルなイメージとは裏腹にかなり暴力的な欲望を抱えてるんだろうか。
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レイプのように直接的なものではなくて、標準のプレイが荒っぽくないかな。
アレを口にいれるにしたって頭を両手で掴んで前後に強く動かしたり