はてなキーワード: ブラックとは
よくもまあこんなくだらない仕事を黙々とできるもんだな
ずっと続いてるサービスじゃねえのかよ
サービス内容も対応範囲も不明、数値を取ってくるツールはマクロでしかも壊れてる、だから手作業で取りましょう、って昭和かよ
アホくさくてやってられるか
といった条件があるので、それでいて「一般的な(ブラックを含めた)民間企業の就職と大して変わらない離職率」だとしたら、けっこう異常な事態としてその理由を究明する必要があると思う。
様々な開発案件を巻き取っては、うち含む下請けに撒いているのだが
今思えばこの時点で次の職場を探しておくべきだった。
作業者の経験値も考えず、10人いたら10人分の作業をギチギチに詰め込んでくるタイプ。
よその部署からの問い合わせを複数投げ込んでおいて、作業が遅延したら
「問い合わせ対応の資料を作って、それを相手に渡せば済むようにしておけばいいじゃないですか!それを怠ったそちらの原因でしょう!」とのこと。
状況の把握・原因の特定・解決策を全て揃え、自分がYESかNOで回答できる状態でないと応対しない、ということらしい。
このため、リーダー層はAからの指摘や問い合わせを現場に丸投げするようになり
新規メンバもAの洗礼を受けると、それ以降は報告を避けるようになった。
結果「Aさんの問い合わせ対応」が辛うじて可能な一部のメンバーに負担が集中することになり
報告内容を作るだけで定時が終わることもしばしばだった。
「あなたの同僚は使えないから、ここから外すよう上司に言ってください」等の要求もあった。
元請けもAに関わりたくないので「作業依頼はうちを通してくれってお願いしてるんだけどねぇ(笑)」と黙認していた。
スケジュールは調整してくれないので、進捗が悪いときは終電を盾に頭を下げるほかない。
「他の下請けだったら連徹だろうがやってくれるのに」とAに吐き捨てられてようやく帰宅許可が出る。
巻き取った当初はスクショ資料を作る必要はなかったが、どんどん作成要求がエスカレートしていき
ソースを直してソフトをビルドする、という一連の作業でエクセル資料を20個弱作るのがデフォルトになった。
ひどい物になると自分の指示ミスに対して「それくらい現場でピックアップできるでしょう!以後は毎回私の指示が間違っていないか資料を作って確認しなさい!」と逆ギレされたこともある。
「資料の内容がわかりづらい」「今後はこの確認も追加しろ」「資料作成に時間がかかりすぎるから短縮する方法を考えろ」
などの資料に対する指摘が大半で、自分から具体的な修正方針は絶対に示さないので
Aの指摘意図を推量して直しては、指摘件数が増えて戻ってくるの繰り返しだった。
「今後の私の指摘には必ず再発防止策を併記し、すべてのエクセル資料にも適用しろ」と言い出した。
当然、指摘の修正の難易度と工数が激増し、現場は指摘対応をほぼ放棄するようになった。
続く
ブラックマター問題、やっぱり現代の黒人たちが社会に保護された状態に慣れ過ぎて「権利」の水準がそこに合っちゃってるって話なんだよな。1人でする野外遊びで変なのに絡まれない権利を主張するなんてのは、前にも言ったけど「もっと大きくて豪華な鳥籠に入れろ」を黒人の自由と言い換えてるに過ぎない。白人が警察に撃たれたり不当に逮捕されることをそこまで気にしなくていいのは掠奪される価値をそもそも有していないからであって、そこで白人とって当たり前の権利が黒人にはない!!とか言い出すのは侵略価値のない山だらけの国に資源国が文句言うようなもんでしょ。権利がどうこうじゃねえよとしか言いようがない。
危ない目に遭う可能性が上がるのを承知で生活圏から離れるのは充分に「自由」の範疇なのであって、それが不当と感じるのはやっぱり「私が行く先に整備が行き届いてないことへの不満」でしかないでしょ。加害する白人が悪いの一本でゴリ押そうとしても無理なもんは無理なの。
まさに「黒人の悩みは資産家の悩み」なのであって、黒人の身体はそれ自体に価値があり、セキュリティの必要性からは逃れられないというだけのことを自由とかいう便利ワードで解決しようとするなってだけなんだよな。加害する奴が悪いなんてクソ当たり前の話は自衛の要請と何の関係もないの。わかれ。
はてな民、こういうタイプのコメディ好きそうなのにブクマがぜんぜんついていない件
https://www.corocoro.jp/episode/4856001361321588241
というか、週コロだとぷにると弾子しか話題になってないじゃねえか
オリジナル作品でも、ブラックチャンネル、カシバトル、巻戻士、マンホール戦記、ウラモンあたりは
それぞれ刺さりそうな奴、多いと思うんだけどな
https://anond.hatelabo.jp/20230614143801
こいつは文章がうまい。それは間違いない。書いていることの正誤はしらない。そうかもしれないとも思うし、妄想なんじゃないかとも思う。まあ知らん
そんなことはどうでもよくて、おれはネットでぐちぐち言ってる氷河期世代の同年代に言いたいことがある。
就職が厳しかった、それはわかるよ。確かに厳しかった。でもさ、会社に就職して従順に働くこと以外に生きる道を模索しないの?
大学出て優良企業に就職すりゃそりゃ楽に生きていけたよ90年代も。でも、それがかなわなかったら、次の手を考えないといけないんじゃないの?
いい会社に就職できませんでした。ブラックに就職しました。がまんして勤めました。それで壊されました。それでいいの?
どうにもわからない。いい大学出ていい会社入ればそれは安泰よ。それは今も昔も変わらない。でも、それがかなわなかったら違う生き方を模索しないといけないんじゃないの?
就職氷河期だったからおれの人生不幸だったとかいう奴って、大企業に雇われることができないくせに大企業に雇われることだけが幸福だと思って同じことずーっとやってるよね。
いや大企業だけじゃない、企業に雇われてまじめに奉公することが幸福への道だと信じて疑わなくて、ブラック企業で搾取されてるよね。
いくらでも違う道あるじゃん。事業のチャンスはいくらでもあるじゃん。なんでそっちに目を向けないんだろう。
お父さんが企業に依存して幸せだったから、僕も同じようにしたら幸せになれるという宗教を勝手に信じて、それが間違ってたら社会の責任なの?
また異動するので思い出を書く。
社内ポスティングしようとしたきっかけは、システムの保守運用プロジェクトに2年半くらい所属してて、Excel触るだけで開発スキルもコミュニケーション力もつかないまま30歳になるのはキツくないか?と感じたから。
別プロジェクトに異動したいと上司との面談では言ってたけど、うやむやにはぐらかされたので、社内ポスティング制度を使って異動を決意。
プロジェクトの商談〜稼働まで、約100人規模のプロジェクト管理をしたり顧客対応をしたりする。
今までお客様対応は、サポートデスクのメール対応が主だったため、自分の新たなキャリアに繋がれば良いなと思った。(プログラミングはもう諦めた。頑張って勉強したけど無理なもんは無理ね)
でもなんでまた社内ポスティングで異動しようかと思ったかというと、ブラックな部署だったからこれからやっていける気がしなかった。
アカウントSEって顧客対応してるから、トラブルがあった時に土日でも動かなきゃならんかったり、出張とか多かったり、なかなか自分の人生のペースを保つのが難しかった。
まあ、異動前が週3〜4テレワークだったのでそれに慣れきってた部分もある。
あと、周囲の人の仕事が忙しすぎてありえない量の仕事を振られるのもストレスだった。
現に仲良かった若手の子がそれで休職してて、けっこうショッキングだった。
でも、この部署の1番好きなところがあって、それは「みんな良い人」ということ。そのため、異動して明確に迷惑をかけるのが心苦しい。
これまでの人生で、自分の周りの人間関係をうまく調整する力みたいなのが無いなと実感してきたため、人中心で仕事が回ってる部署に馴染めるか心配だった。
誰かとお話しするのはできるが仲良くなるとかそういうのがなかなか苦手なタイプ。
でも、みんな異動してきた私を快く受け入れてくれて、後輩も人懐っこい人が多くとても楽しかった。
こういう周りの人たちのおかげで、自分らしさを出して仕事をすることができた。
これまで「周りの人に恵まれたおかげです」って言ってる人を見ると、『あなたが素晴らしいからだよ』と思うことが多かった。
この部署に来て、「周りの人に恵まれたな」って心から思えた。私の根本的な部分は変わってないから、単にこの部署の人たちが良い人ばかりなんだろうな。
県営プールの水着撮影会、埼玉で「18歳未満の出演禁止」検討…学説では水着は「衣服」
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/162_2_r_20230617_1686996641728704
中止要請は過剰な介入
刑法が専門で青少年保護に詳しい園田寿・甲南大名誉教授に水着撮影会を巡る問題の受け止めを聞いた。(聞き手・伊賀幸太)
撮影会には、刑法や児童買春・児童ポルノ禁止法違反は見当たらない。判例に従えば、性器などが見えない限り「わいせつ」ではない。学説上、18歳未満の水着は「衣服」と理解され、水着姿の写真自体は児童ポルノに該当しない。
つまり、犯罪とはいえない水着撮影会をどう規制するかがポイントとなる。
子どもの自己決定権は子どもの権利条約で認められている。出演を強要した場合などを除き、イベントに参加したいという個人の意思は尊重されるべきだ。中止要請は「過剰な介入」と言わざるを得ない。将来犯罪が起こるかもしれないという理由だけで、表現の自由を制約することはできない。不当な手段が見つかった時だけ中止にすればいい。
私たちの会社では、最初は1時間単位の残業計算で非常に厳しい状況でした。しかし、匿名で労働基準監督署に通報した結果、渋々ではありますが、15分単位での計算に変更しました。それでも、「賃金は通貨で、直接労働者にその全額を支払わなければならない」(労働基準法第24条)に反していると感じたため、再度匿名で通報しました。
それにより、「社員満足度の向上」という名目で、残業計算が1分単位になりました。また、「労働者が雇用者の指揮命令下にある時間は労働時間とみなす」(判例)を引用し、制服に着替えた後のタイムカード打刻という不適切な規則も改められ、着替え手当が支払われるようになりました。これにより、手取りが1万円以上増えました。
ブラック企業に勤めている人は、絶対に黙ってはいけません。是非、通報してください。通報が露見し、不適切な扱いを受けることを心配するかもしれませんが、実際には、企業は通報により規則が改正されたことを他の従業員に知られたくありません。それゆえ、「社員満足度の向上」などといった公的な理由が述べられます。
通報する際は、違反の具体的な内容を簡潔に述べることが重要です。それにより、より迅速な対応が可能となります。
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AIを利用すれば、たとえ通報メールが企業側に読まれたとしても、文体や言葉遣いから個人が特定されるリスクは大幅に減少します。このようなツールを積極的に活用することをお勧めします。良質な社会人生活をお送りください。
非正規かブラックでワーキングプアな暮らしに喘ぎ、転職しようにもよりドブラックor介護土建の肉体労働しかなくて絶望のドン底にいる氷河期世代のお前、俺の話を聞いてくれ。
原子力といっても独立系は駄目だぞ、ブラックフレグランス漂う掃き溜めが多い。
電力子会社の原子力専業会社を狙うんだ。腐ってもクソデカJTCの電力様だ。子会社だってコンプラ面は問題ない。
そういう子会社は今まさに異次元の人手不足で悲鳴を上げている。原子力というだけで学生からは敬遠され、40前までの若手はボンボコ辞めて行き、中途は中々入って来ない。偶に転職者が来ても原子力の素養はほぼゼロのトーシロだ。前職派遣もちょくちょく見る。そんな奴でも戦力にしてやり繰りしている状態だ。
逆に言えば、四十超えた元派遣という、底辺氷河期のテンプレみたいな奴でも十分採用される余地があるってことだ。
流石に五十オーバーは見たことないが、過去に46歳原子力未経験のオッサンが中途で入社してきたことはある。
ちなみに本社は都会だがほぼほぼ確実に親会社の発電所勤務になる。つまり田舎だ。場所によっては僻地と言っても過言じゃない。
待遇も親の7掛けくらい。
とはいえ正社員で日本の平均年収は優に超えるし、リストラもまぁ無い。電力のコンプラ意識を信じろ。カルテルはするが社員は守る。
興味が湧いたらリ○ルートでもD○DAでも何でも良いから大手のエージェントに登録して原子力興味ありますと言ってこい。なんだかんだそれが一番安牌だ。
なんとか見つけた仕事にしがみつこうと無理して体壊して、治ったからまた働きだしたらまた体壊してってのを繰り返してきた。
だからといって別に自分の境遇に同情してほしいとかそういうのはない。
自分に落ち度が無かったとは思わないしね。
もっといろんな仕事を探すべきだったとか、ブラックな環境に甘んじずに自分から改善すべきだったとかそういう後悔もある。
ただ氷河期世代への対応って色々失敗だったってのは昔から言われてたでしょ。
それなのにリーマンショックの時とか今の若い世代の境遇とか見てると、氷河期世代の時の反省を活かして改善してるようには全く思えないんだよね。
俺くらいの世代で俺みたいな境遇の人間はもう手遅れだから、いつドアノブにぶら下がるか悩むくらいしかできることないとは思うよ。
でも俺より一回り以上下の世代なのに、俺の若い頃と同じかそれ以上に酷使されてる子達が居る。
これだけ人手不足だって言われてるのに、待遇が全然変わってないか悪化してるところが多い。
時給だけは昔より増えてるけど、今は物価がどんどん上がってるし生活が楽になる要素はない。
日本の企業は生産性が低いってずっと言われ続けてるけど、それが改善しないどころか教育や設備への投資できてないからむしろ悪化していってる気さえする。
外国人技能実習生の問題もそうだけど、労働力が余ってた頃の人を消耗品にして現場を無理やり回すやり方を捨てないと駄目だったと思うんだ。
こういうところを改善する為に氷河期世代をすり潰して稼いだ時間だったはずなのに、結局旧態依然としたこの国の体質を延命するだけに終わってしまった事を悔しいとは思ってる。
文学部の増田がバズってて興味深かったので、理系の話をしてみようと思います。
まず前提として共有しておきたい話ですが、「理系」といえどもその領域はとても広いです。総合大学では大抵の場合、国公立では理学部と工学部、私立では理工学部で理系が全部まとめられてしまいます。
ちなみに理学部と工学部の違いですが、「学問が世の中に役立つか」という基準で(おおまかに)学問領域が別れています。
例えば増田が所属する機械科の場合、機械は世の役に立ってナンボなので工学部判定。電気系、情報系、土木系もこれにあたります。逆に、理学部では研究が必ずしも世の中の役に立つ必要はなく、学問として追求するのが目的となります。ニホニウム誕生の際、研究者がインタビューで「世の中の役には立ちません」と発言したことが話題になっていましたが、理学部的にはこれでOKなんですね。しかし、最近は理学部であっても世の役に立たない研究は予算がつきづらく、苦労されているらしいです。
さっそく就活かよ!と思われるかもしれませんが、工学部は様々な産業に技術者を輩出するのが大きな役割の一つ。「大学は就職予備校ではない、研究機関だ(キリッ)」なんて言う人がネットにちらほら居ますが、工学部の場合この限りではないんですねぇ。
結論としては、世間で思われている通り工学系の就活はかなり楽です。
日東駒専、4工大以上の入試難易度の大学であれば東証プライム上場企業を十分に狙えます。旧帝国大や早慶のような難関大学は言わずもがなですが、MARCH/地方国公立クラス以上であれば(就活ガチれば)優良企業を選び放題です。
機械科の場合は特に引く手あまたで、増田の場合ESは通って当たり前。場合によっては書類選考が免除、という状況でした。人手不足&コロナ明けで企業の採用意欲が旺盛、という情勢の追い風もありましたが、文系24卒増田と比べて大変な優遇っぷりでした。
とりあえず手に職付けたくて根性があるなら、機械科はマジでおすすめです。
そんな就活最強完全無欠の工学部ですが、憐れポイントも存在します。その一つは皆さんご存知の男女比です。
ご存知の通り男女比が酷いです。増田の機械科では多く見積もっても9:1で男子ばっかりです。増田は同じ学科の女子の友達いないです。
そして技術職で就職する場合、工学部の男女比がそのままスライドするので、男女比問題が就職後も続きます。増田の就職先では四季報に乗ってる男女比が9:1です。特に女性は人事部など文系総合職に片寄るので、実態はさらに男ばっかりでしょう。
本当に出会いは無いです。増田は生涯彼女なしDTなので、大学時代に何とかしないと本当にヤバいので焦っています。
しかし、これは学科によって大きく事情が違います。例えば化学系、生物系の場合は比較的女子が多く、実験も多いので異性と出会う場は多いです。しかし、化学系と生物系は就活市場での需要が少なく、機械・電気などに比べ就活の難易度が上がります。これは完全に偏見ですが、就活難易度と男女比はトレードオフにあるように感じます。
また、片寄った男女比なので女子の肩身も狭いでしょう。そういうの気にせずガツガツいける女子であれば、出会いが多くていいんじゃないすか。知らんけど。
一番の憐れポイントはこれでしょう。実験や課題、研究でシゴかれるため非常に忙しいです。具体的にどれだけ忙しいかと言うと、過労死ラインを普通に超えたり、倒れる学生が出るほど酷いです。
増田の場合、学部1,2年ではバイトは不可能なほど忙しかったです。土日潰せば何とかバイトもできますが、それだと本当に過労でヤバい状況になると思います。
特に学部2年の時が一番キツかった。土曜にも授業が入り、授業時間と課題に取り組む時間で過労死ラインを超えました。これは増田の頭や要領が特別悪い訳ではなく、同期の友人たちも似たような状況でした。
そしてブラックな研究室も多いです。増田の大学ではパワハラの話は聞かないものの、過労がヤバい研究室の話はよく聞きます。生命科学系では「ピペット奴隷」なんて呼ばれたりするそうですが、どの領域でも似たような状況になっている研究室は必ずあると言って良いでしょう。
特に、優秀な学生ほどこの沼に嵌まりやすいです。自分からガンガン研究を進めますし、教授も期待してどんどん負荷をかけてしまうため、ある日突然、リミットを超えた学生が倒れる、なんてことが起こります。
多くの研究成果を出しており、優秀な学生が集まる研究室は要注意です。教授が学生にかける負荷(タスクの量)が強く、学生も優秀でやる気があるので無理をしてでも負荷に応えてしまいます。また、そういった研究室はもれなく人気で人数が多く、教授が学生の面倒を見きれない→放置気味になって過労、というコンボが起こります。
逆に、地味で人数が少ない研究室はユルくて安全です。特に、教授が積極的に手を動かして実験するような研究室は優良です。ブラックな教授は、実験を学生に丸投げしますからね。
あと、課題をバカスカ出す教授の研究室は黄色信号です。もちろん例外もありますが(増田の研究室は例外だった)、少し気を付けた方がいいです。
あとあと、工学系のサークルはもれなくブラックです。ロボット作ってコンペ出たり、エコランや学生フォーミュラやってるようなサークルね。こういうサークルはもれなくやる気で優秀な社蓄予備軍が集まるため、そのへんのブラック企業が裸足で逃げ出すほどブラックです。過労で肺に穴空いて入院とかフツーに聞きますからね。本人たちは好きでやっているんでしょうが、体壊してまでやることじゃねえだろと。
っていうか、普通にヤバいこと起こってるのに当人はそういう体質を全く改善しようとしないのがマジで終わってます。大会で結果出すために平気で健康を犠牲にしますからね。
そして全然上手く回っていないにも関わらず新しい大会とか始めてさらにブラックを加速させたりするので、本当に目も当てられません。アホかと。睡眠不足で脳みそ壊れたんか?
しかし、彼らが教授連中や就活で評価されることはあれど、ブラック体質が問題視されることはないんですよね。
そして彼らは研究室でも頑張ってしまうので、過労ブラック研究室が滅びない。マジでやめてほしい。