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今更だけどマンガ「ふたりモノローグ」を読んだら不覚にも感動してしまった。
今まで百合マンガは特に読んでなかったが似たようなものを読んでみようかと思った。
ただ、探してみると、すでに付き合っててイチャイチャしたりエロが前面に出てたりファンタジーや異世界や非日常系が多く、日常系で付き合うまでのモヤモヤとか心理描写とかがメインなのがなかなか見つからず、お勧めがあれば教えて欲しい。
といいつつ、あまりシリアスなのもなんだから「ふたりモノローグ」のようにコミカルなのにいつの間にか感動しちゃったってのがよかったのかもしれないが。
あと「ふたりモノローグ」の評価ってどうなのかいまいちわからない。アマゾンとか評価は高いけど検索してもあまり出てこないので(ドラマの方が出てくる)。
女性や当事者にとってどうなのか、自分が男で作者が男性で男性向けなのか、とか。
言及・コメントありがとうございます。おすすめの作品やリストにあたってみます。
女性にとっても面白いのと、いろいろ試し読みして百合マンガといっても本作は色モノで特殊なタイプだとわかりました。
何度か読み返してみて、自分が感動した要因は、ひなちゃんの天使さがドストライクだったというのもありますが、コミュニケーションが苦手で意図しない誤解やすれ違いで臆病になっていたふたりに笑わされながらも、相手への思いが高まり相互にそれを克服していくと同時に、メインのふたりから派生して回りの友達の悩みも自信へと昇華していく所が非常にうまく絡み合って描かれ、単なるふたりのラブストーリー以上の感動につながったのかと。こう書くとなんかありきたりですが、百合マンガに限らずそういう作品も探してみようと思います。
うちの母親(発達気味+皮膚疾患の三人育てた)なんかは結構感動してて、母性美化してるとか批判あるらしいよーって話したらなんで?って反応だったよオオカミこども。ちょっと巣立ちが早くて進路がファンタジーなだけの、普遍的で幸せな母親の話とだって言ってた。夫が死んだのは可哀想だけど、子育ての幸せはよく描けてるし共感できたってさ。
お母さん可哀想って意見はわからない、子供が自分で進路決めて出てくのは嬉しいことだし、やりたくて始めたこと(子育て)やりきって晴れやかにしか見えない。これからの人生?次のやりたいこと自由にやれるうえ、子供のこれからも楽しみに見守れるなんて最高じゃん!だとよ。子育てに費やした苦労を犠牲ととるか、やりがいあったととるかでだいぶ視点が違うと思う。
https://www.tyoshiki.com/entry/2019/07/06/235307
これらの記事に絡んだ話。
ブコメに「売れ線がオリジナルに移った」とか適当なことを言ってるやつがいるけど、FANZAとかDLSiteとかのDL同人は昔っっから常にオリジナル圧勝だから。
逆に二次創作とか白黒漫画が売れるようになったのがここ最近ってくらい、普通の同人とは別種の界隈だったんだよDL同人は。作家も含めてほとんどの人が10年近く気づいてなかったのがその特殊性を証明してる。
ここ数年で普通の同人作家の流入が激しくなったからわかり辛いけど
旧DMMでは獣姦禁止だから犬に角をつけてファンタジー生物にして回避するとか、
「どこでもSEXできる~」「濡れ透け~」の流行とか、売れた作家が同人プロデュース業に移行したりとか、
「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」の作品が氾濫したりとか、
なろう系のテンプレが本当にテンプレ通りなのか知りたい気持ちがあったので、Twitterの広告で紹介されてるコミカライズのやつ、だいたいなろうが原作だから、なろうの原作を読んでみた感想と傾向を淡々と書いてみる。
いわゆる「ととモノ」というか、すべての作品が剣!魔法!冒険!みたいなファンタジーだった。ちょっと前までは禁書から始まり魔法科やら禁呪詠唱やら、現代か近未来の日本が舞台だったしアニメもそんな感じの学園モノばっかりだったけど、今のトレンドはずっと異世界だった。
なろう系といえば意世界転生だけど、意外と主人公は転生しない。召喚はあるけど。最初から異世界の住人が結構多い。
これは読んだ作品のすべてに当てはまった。バリエーションはあるけどパーティ内とか国とかで冷遇されてる。でも実は超すごいスキルの持ち主だった、っていう流れが確かに王道になってる。最近思うんだけど、さすおにや右手の人も「実はスゲー能力を持ってるけど学校のなかじゃ成績最下位」っていう立ち位置だけどそもそもなんであいつらそんな学校に入学したんだろう。そばアレルギーのひとがそば打ちの専門学校に行くようなもんじゃね。
これはたまにある。勇者は「神様のきまぐれで選ばれただけのただ一般人」的な扱いで増長してゲスな性格の方々が多く、主人公を冷遇するもんだから他のメンバーもそれに同調してゲス化して冷遇する。そしてたいてい死ぬ(後述)
これもたまにある。魔装機神みたいに国王に高い魔力だか人徳だか英知が求められているわけではないしそんなのあっても作劇的にしょうがなさそうなので、勇者や他のゲス王族の傀儡として登場するからたいていゲス。そして死ぬ。ゲスは死ぬ(後述)
ハーレム専門家の立花オミナ先生の意見がほしいけど、とりあえず男1にたいして女3以上がハーレムとしてしっくりくると思うが、ヒロインに相当する人物は一人か二人だった。
いない場合もあるけど、とりあえず異世界なのをアピールしたいのだろう。たいていケモミミヒロインがいて、彼女らの種族はひとくくりに「亜人」と呼ばれがち。エルフは意外と出ない。ダークエルフはもっと出ない。何の獣かは結構ばらつきがある。
これもゲーマーな方々向けの配慮だろうけど、アルファベットのランクなだけのこともあれば細かくパラメーターが設定されてることもあり、登場人物(主人公)もたいていスキルでステータスを知ることができるようになってる。でもあんまり細かくパラメーターが設定されても読まないし読んでなくても理解できる親切設計である。
最初に読者を苛つかせて、あとでスカッとさせる。2chでも使われた伝統芸能の一種だけども、なろうでもよく使われる。小説が100P更新されていたとして、たいてい10-20Pの序盤で主人公を虐げてきたゲスが主に主人公に制裁を受けるかたちで死ぬので、割と早めにカタルシスは解放される。つまりそこまで読んで満足しちゃえばたいていのなろうは攻略出来るのだ。本やアニメのような区切りがあって、1冊もしくは1話読んだらもういいかなって区切りがなろうにもある。逆に言えば区切らせないような展開にすれば続きが読みたくなるんだね。
ただ増田は翻訳ものにあまり慣れてない気がする。おまけにSFだと専門用語が出てくるしそこからストーリーが発展してくんだから、想像するのが余計に大変なんだと思う。
だからいきなり長編を読むよりも、短編を読んだほうがいいと思うよ。いろいろな作品を味わえるし。
アシモフの「われはロボット」とか超有名な古典にして基本だけど、やっぱりすごく面白いよ。ロボット開発の歴史で幾度も訪れた難問をロジカルに解決していくミステリ的な展開、そこに人間の思惑や感情がささやかに絡んでいくのが飽きさせない。
ディックの短編集は、特有の暗さと自己の認識が揺らぐ不安がすごくてどんよりした気分になれる。映画原作も多いので、映画との違いを楽しむのもいい。
技術寄りのSFとは違うけど、ブラッドベリの「火星年代記」とか「ウは宇宙船のウ」は抒情的で詩的な文体がすごく読みやすい。科学が発達した世界で描かれる感傷的なストーリーが甘く胸に刺さる。ファンタジーやホラー系の短編も多い。
あと、有名作を扱ったアンソロジーを読むと、いろんな作家の作品やアイディアを読めてお得。有名なのだと「冷たい方程式」とか。
タイムトラベルやスペースオペラ、ホラーなど特定のテーマごとに選んだ本も多いので、好みにあった作品を探すこともできる。
夏への扉がぴんとこなくても、それこそ「時の娘 ロマンティック時間SF傑作選」なんてアンソロジーまであるし、古典的な恋愛SFのよさはこっちの方が堪能できるかも。
かなりのネトゲ廃人なんだけどモンハンやファンタジーmmoなどにはまると廃プレイする
でもどうしてもPUBGなど人を撃つゲームだけはできなかった
例しにやってみたけどゲームで自分が銃もって人間ころしてるんだよな
いや、たぶん今までやってたクラン戦争でナイトキャラの自分が大剣で対人戦してるのと同じだとはわかってる
クラン戦争したりmmoの領土戦争とか対人戦はやったしすきだったけど、どこかでこれはFPSとは違うキルだって思ってた
面白かったのに3巻で終わりかあ。売れてないわけじゃなかったと思うんだけど。
ダラダラ続いて欲しかったと思う反面、密度高いまま終わって良かったのかな。とも思う。
面白かった。百合ギャグは個人的に引っかかる物が少ないので、これで終わりは惜しい。
面白かった。ズレたまま並行して走っていく感じが上手い。
まだ出るか。って感じのミニマル系イチャラブだけど、これは意外と新鮮だった。
ミニマル系イチャラブは男女のやり取りがハイコンテキストでそこが面白い作品が多い気がするんだけど、
本作は逆を行きつつ成立してるのが新鮮で上手い気がする。クラスメートの反応と相まってほっこり感ある。
球詠 5巻 マウンテンプクイチ
画は毎ページみどころいっぱいで最高。カッコいいしカワイイし。
まあこのレベルで動きのある画を描ける人いないって話だろうけど。
時代の空気を完全に再現した背景が最高で、毎巻楽しみにしてた作品だったので残念。
これだけ強固に作品世界を成立させている背景は、一般的な意味で背景と呼んでしまうのは作家に申し訳ない気になる。
安定して面白い。
話としてそんなに起伏があるわけではないけど、それぞれの釣りの面白さが出てて飽きない。
7 巻でおわりかあ。こういう作品はダラダラ続いてさ、何世代も入れ替わって行ってさ、ついに終わる時に「ああ、最初の頃カラスヤとかいたなあ。」なんて思って喪失感に浸るのが正しい楽しみ方だと思うんだけど。
残念だけどまあ7巻まで出て環会長は送り出せたのでそれなりに区切りはついたのかな。
さめない街の喫茶店 はしゃ
モノの画が最高。カットされたフルーツとか、ラップされたケークサレとか、ガラス器とかその中の液体とか、あらゆる画が楽しい。
マンガとしてもヒューマン?一つまみ、ファンタジー小さじ1の食べ物マンガって感じ。
オーブン使う料理ばっかりなのはわりと新鮮かも。まあ洋菓子多いからそれはそうかって話だけど。
メタモルフォーゼの縁側(2)(3) 鶴谷 香央理
なぜか2巻をスルーしてて、3巻が出たタイミングで2,3読んだ。
うららは苦しんでもいるけど基本的には(大人や友人に、直接に間接に、)救われていて、そんな中でどこかに向かおうとするあり様や、愛されっぷりがグッとくる。
廃墟のメシ1 ムジハ
面白かった。あっちで見たアレや、こっちでみたアレがふんだんに盛り込まれたB級SF食べ物マンガなんだけど、画力があるので独立して十分面白し、カレーを探すってオモシロ設定も楽しい。
最後の展開は正統派SFぽい意外性があって期待感をあおる。でも演出はオフビートでそこもまた良い。
オーイエー!おれたちのサライネスが帰ってきたぜー。
前作も悪くなかったけど、やっぱりこのノリすよ。
「誰も~」を楽しんでたオッサン/オバサンは迷わずBUY。若者もぜひトライしてみて。
お父ちゃん記者会見する話、超好き。しょうもない話にさらにしょうも無い話を何段も重ねてくるの最高。
この作品の視点そのものがちょっとスポーツ新聞ぽい気も。平和で良いと思います。
4巻にして動き出しましたー。良いっす。
個人的には母さんは母さんにしか見えなかったので、今までちょっと評価しずらかった。
おれが実ぐらいの年齢なら別な見え方していたのかもとは思う。
画は常に最高。毎ページ見どころしかない。空間とモノ/ヒトとか、人体とか、服のしわの一つ一つまで見どころ。
電書版の画質は1巻と比べると多少マシになった気がするけど、もう少し綺麗になるとうれしい。
アフタは電書版の画質が他誌(他社?)と比べてイマイチな気がする。
TES4:Oblivion
Skyrimから始めたのでモデルが全然リアルじゃないTES4をやるのはちょっと…と思ったが、やってみると世界がしっかりファンタジー着色されてるし、魔法がファンタジーだし、内容も王国vs魔王(まぁデイドラなんだけど)って感じで戦争に疲れて雪ばかりで彩度のないSkyrimと比べてもかなり見て回る所が多くてよかった。
Skyrimは気が滅入るような世界で、ちょっとおもしろい出来事が嬉しいって感じだけど、Oblivionはおもしろい世界が混沌によって悲しみを抱えてる感じがして英雄色強くてメインスト―リー絶対に進めようって気分になれてよかった。
本当にPSPでこれ動いてたの?ってぐらいゲームシステムが面白い。序盤がサクサクとわかりやすく進むので気がついたら終盤までやってた。クリアしたと思ったら別ゲーが始まったがそれらも面白くて、最終的に全部つながっていたので良かった。
2は評判悪いらしいけど、セールやってたら買おうと思う。
Saints Row The Third
4はプレイ済みだったけど、全然おもしろくなくて、友人に不満を言ったら「そりゃ3やってないと面白さわからんよ(でも俺は4は糞だとおもう)」って言われてゲームライブラリに投げられた3をずっと放置してたけど、納得の面白さだった。
4を先にプレイしてたので最序盤に死ぬ仲間は4でも登場してたしそのうち生き返るんだろうな、と思いながらプレイしてたら一切出てこなくて頭が馬鹿になりそうだった。
「あ、馬鹿ゲーってこういう所がいいよな」って思えるぐらいのおバカ要素がとても良かった。
そして改めて4の薄さをわかった。
私が初めて遊んだTVゲームは『テレビゲーム15』なんだけど、当時ボールとバーというシンプルデザインで正直面白いかどうかというと微妙だった。
それから『ファミコン』を購入したのだが、これがとても面白かった。
何が面白いかったのかというととにかく『ポパイ』『ドンキーコング』が遊べた事だった。
シンプルで、当時はゲームグルメではないので舌が肥えておらず、単純でわかりやすいゲームとしてはキャラの魅力などから、『神ゲー』みたいな感じだったのだ。
その後、スーパーカセットビジョンなんかも遊んでみたが、ファミコンには勝てず『スーパーマリオブラザーズ』の登場でさらに加熱した。
そして『ドラゴンクエスト』と『ウィザードリィ』でファンタジー物語にハマっていった。
ディスクシステムなんかも買ってみたんだが面白かったのは『ゼルダの伝説』と『ファミコン探偵倶楽部』あれは名作だった。個人的には『ナゾラーランド』なんかも好きだった。
それからスーパーファミコンが発売されたが、私は購入せず、メガドライブとPCエンジンに夢中になった。
メガドライブはナムコ系のゲームが面白く、PCエンジンはハドソンが制作したゲームにハマっていた。
時代は変わってPSやSSが発売された中、私はPC-FXを購入した。のちに購入した事を激しく後悔したが、正直あれは売り方の問題が悪かった事とハードを活かしきれないメーカーに問題があると感じた。
ちなみに公開した後にPSとSSを購入した。PSはやるゲームがなかったのだがノリで購入し、SSはバーチャファイターのために購入した。10年早いんだよ!
そしてドリームキャストを購入する。ほぼPSO専用になる。何も語ることなくPSOサイコー。
PS2が発売された頃になると、もうゲーム自体にグルメになりすぎて一時期面白さを感じなくなる。グラフィックが良いなどと色々変わったが、純粋に楽しいと思っていたファミコンの頃と違って、どこかに難癖や粗探しをしてしまう自分が居た。
XBOXも買ってみたのだが、気がつけば音楽再生機だった。たしかハードディスクだかに記録できた気がする。ほとんど憶えてない。
ゲームキューブは購入して3日後に嫁がれていった。
PS3が販売されて、またゲームへの情熱が蘇る。蘇らせたのはデモンズソウルだった。発売日に購入して心を折りまくった。
こんなマゾゲー初めてだった。ファミコンの理不尽な難しさよりも繰り返すことで確実に上手くなりクリアという達成感も感じられる難しさの心地よいことよ。
DARK SOULSも当然発売日購入だった。マゾに目覚めたのだ。
アラジン見にいったら途中からもやもやするなぁ…って思って楽しめなかった。その時思ったのがタイトル。
ジャファーが王様に他国への進軍を注進するシーンで、王位狙ってんのジャファーだけじゃないんかーい!って思っちゃったのがなんかダメだった。
別に王位を狙う王女様お姫様がいたって面白いなら何でも良いと思うのに、なんでアラジンのだけダメなんだろうってそのシーンのあとからずっと考えててあんまりその後が頭に入ってこなかった。
ちょっと古いけど「エバーアフター」とか「高慢と偏見」とか「マレフィセント」とか最近見たのだと「マリアンヌ」とか「レッドスパロー」とか面白かったんだよなー
男の人より賢くて強かで…っていう女性像が描かれてるのが嫌ってわけじゃないと思うけどなんでジャスミンだけこんなにモヤっとするんだろうなー
とか色々もやもや考えてて、今ふと「別にジャスミンが王位狙うくだり無くても映画が成立するからだ!!」という結論に落ち着いた。
別にその設定いらないのにわざわざファンタジー映画にポリコレ設定入れて来られるのが嫌なんだわ多分。
で、そういう「ご配慮」がないとキレて喚く団体様がいるんだろうなー、とか実際どうなのかはわからないけどポーンと飛躍して想像しちゃって。
そしたら、LGBT?フェミニスト?ビーガン?まぁ好きに主張したらええやん…私はなんとも思わんし自分が納得できるように活動したらええやん…くらいに思って生きて来たけど、うわー団体様めんどくせークソうぜーって一気に萎えた。
LGBTコミュニティとか参加して活動してる友人がいて、飲みに行くと今こんなのがあってどうのこうの…って話をするのをへー今そういうことするんだなー色んな人がいるもんねーみたいな感じで聞いてたけどなんか今後無理かも…という気持ちが今とても強い
主張が正しいのはわかるんだけども、その上で、
「ファンタジーを挙げるのはピントがずれてる」と最初に言われたわけでしょ?
そしたら、相手が「文脈Aで話したがってる」ってのは、正しいと思うかは別にして、何となくわかると思うんだ。
その上で、あなたが「ファンタジーを挙げるのは論理的に正しい」と主張して、誰のためになるの?だから誰も求めてないあなたのその話を聞けということ?