2019-06-30

読書感想文

ファンタジーってのは所詮他人の書いた誰かについての話で,一切助けちゃくれない.

悲劇ストーリーに仕立てて、スリリングを楽しむ時間や富に余裕のある人間の楽しみだ.

無意識の驕りだ.

読書感想文を書くたびにそんな気持ちになっていた

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