はてなキーワード: パワハラとは
今年買ってよかったもの・微妙だったもののスレッドはあるが、今年捨ててよかったもののスレッドはない。
買うことよりも捨てることのほうが難しいからかもしれない。
皆さんが今年捨ててよかったもの・早まったもの・年末年始の休みに捨てる予定のものは何かあるだろうか。
相手に何を言っても、自分が欲しい言葉、あるいはリアクションが返ってこない。
笑ってくれるだけでいい、なんなら自分の目を見て頷いてくれるだけでいいのに、そうならないことが多すぎる。
わかりやすく、これ以上ないくらいハッキリ伝えているのに通じないとか、なんでそんなに俺の話を聞かないんだ?
そうやって皆が自分のことを認めてくれないのが、本当に辛い。
逆に怪訝な顔をされたり、ムッとした相手と言い合いになることも普通にある。
そして言い合いになると、ついついこちらも必死になってより強い言葉や口調で応酬する。
言って分からなければ、その場で行動や態度という形で分からせようとする。
それくらい、自分のことを他人にわかって欲しいのだから人間が嫌いな訳がない、むしろ大好き。
でもどういうわけか周囲からは
と思われていたり、場合によってはハッキリそう伝えられたり、意味がわからない。
それでまた落ち込む。
ついには、仲が良いと思っていた相手から突然無視され、そういう酷い態度を咎めたところからまた口論になり、結局喧嘩別れ。
そんな後味の悪い幕切れが、これまでの人生で何度もあった。
以上の話に目一杯共感したお前に、この際だからハッキリ言っといてやる。
周囲から見たお前は、ヘイトを振りまくパワハラ魔王以外の何物でもないから。
なんて伝えたところで理解できないor認めないだろうから、そしたらもう一人で野垂れ死ねばいい。
言いたいことはそんくらい。
走行距離4000㎞ぐらい
丸一日、もしかしたら二日や三日の預かりになったりするのだろうか、知らんけど
というわけで、買い物帰りにスタッフに尋ねてみた
何かに怯えてるような反応が返ってきた
これ知ってるぞ
パワハラに遭って病んでる社員が疑心暗鬼になって神経過敏になってるアレだわ
「今すぐではない。明日でも明後日でもいつでもいいんだけど。どれぐらいかかりますか」
「わからない」
「その日にならないと分からない」
「今すぐできない。いつ終わるか分からない」
こっちの目ぇ見ないし会話したくないって雰囲気がぷんぷんする
ワイ氏は鬱病の女の子に何もかもが怖いと廊下で泣かれたことがある
同じ匂いを感じる
一回は確実に心が潰されてんなあ、と思った
おおまかに丸一日とか半日とかの回答が欲しいんだけど、それすらも得られない
一晩預かってくれんの?迷惑にならんのか?と疑問が浮かんだがそれすらも会話を打ち切ろうとするので聞けず仕舞いであった
病んでるのならば仕方がない
最長三日もあればいけるだろ、と思って改めて今日持っていったら二時間で終わると言われた
え、はや
なんだよそれ
速すぎる
丸一日手放す覚悟でもっていったのに二時間も何すんだよお前ぇ・・・
そういうことなら買い物を預けたあとにするのにおまええええええええええええええええええええ
と一瞬頭が沸騰したが病んだ人を相手に激昂するのもなあ、と思いなした
ワイは優しい
二時間後に取りに来い、と言われた
預かり証なし
電話番号と氏名だけ
まじかよ
いい加減だなあ、と思った
と思ったクリスマスイブであった
そんな人間と会うたびに、こいつらとは一生関わりたくないけど仕事の恩恵だけは受けたいと感じる
パワハラだって当たり前だけど、あの人達からすればちょっと頑張れば出来る程度のことなんだなって考えたらもうなんにも言えなくなった
それにいくら法律や倫理観や道徳心で縛ろうとも、天才ってのはそういう領域自体から抜けることすらできちゃう
だからいくらでも傍若無人に振る舞うしその対価は他人が支払ってオシマイ
仮に大失敗しようにも、その数倍の実績を1年程度であげてしまえるから失敗自体に無関心だったりする
ちょうどハイパーインフレーションのグレシャムのようなタイプ
親と大喧嘩をして、自分で払うから親元を出たいと懇願し、機関保証で借りたお金だった。
私は都会の大学に行って、立派な会社に入って、バリバリ働くんだ。
インターンにも行きまくって、ビジコンで優勝したりした。みんなに優秀だね、と言われたし、自分でもなんだかそんな人間になれた気がした。
給料がよく、高そうなスーツを着たギラギラしたおじさんがたくさんいる会社だった。
親の反対を押し切ったことが、全部報われると思った。
奨学金だって、毎月少しづつちゃんと支払うことができると思っていた。
その後、一年希望留年して必死に就活して、ハウスメーカーで営業になった。
一年目で、パワハラ上司にあたり、夜眠れなくなり、メンタル破壊され、鬱になった。
何もかも自暴自棄になって、信用情報がどうとか、どうでもよくなった。
一度払わなくなると、もっとどうでも良くなり、なんともお気楽なことに、そのまま記憶を葬り去った。
時々は、派手な色の封筒でハッとさせられたが、見て見ぬ振りをした。開けもしないでゴミ箱に隠した。
休職を終えると、パワハラ上司とは違う部署で、仕事に復帰した。仕事内容は変わらず営業だったが、死ぬ気で働いた。3ヶ月間に一度休む程度で、朝から夜中までとにかく働いた。
見た目には気をつけていても、見えないところはどうでも良くなった。
歯科検診も逃げ回った。
だんだんもうどうでも良くなった。
何本か歯が抜けてしまったが、やっぱり歯医者には行かなかった。
小綺麗にしているのに、奨学金は踏み倒すし、虫歯だらけ。20代なのに歯も抜けている。
まともな大人じゃないのに、ちゃんとしてるふりをして暮らした。
私と大違いだった。
多少の貯金はできたが、今度は貯金が減ってしまうのが惜しくなった。
貯金もできない女だと思われたくなかった。
週に一度定時に上がって歯医者に通った。
定時に帰ったのは新人研修以来初めてのことだった。
その頃には、営業として売れるようになっていたので、
せっかく売れるのに勿体無い、とか、誰かと不倫して内勤に異動させられたとか、陰でも表でもいろいろ言われたが、まともな人になりたかった。
一年かけて、毎週歯医者に通い、人前で口を開けられる歯になった。
その後、ありがたいことに子を授かり、産休に入ってから、しばらくして、見覚えのある派手な色の封筒が届いた。
ずっと目を背けてきた督促状だった。
十数年ぶりに、きちんと開封し中身を読んだ。
利息が膨れ上がっていたが、それを見た瞬間なんとも言えない気持ちになった。
その日のうちに、電話をかけてお詫びを伝え、振り込みをした。
会社では、周りからはストイックだと思われていると思うが、それはただの外面で、嫌なことからとにかく逃げたい、上辺だけ綺麗にしてる自分から、ほんの少し変われた気がする。
ダメな大人になってしまったし、子育てをちゃんとできる自信はない。私のような人間に生まれてくる子がならないことを祈って、この体験をここに記します。
でたらめなパワハラをでっち上げてマスコミと弁護士が金儲けのために騒ぎ、嘘だとわかると知らないフリをする。
AKB元メンバーの姉・仁藤夢乃 「アイドル自殺」に同じような例を「たくさん知っている」
AKB48元メンバー・仁藤萌乃さんの姉の仁藤夢乃さんが2018年10月12日、今年3月に自殺した「愛の葉Girls」のメンバーだった大本萌景さんについてツイッターで言及。大きな反響を呼んでいる。
仁藤さんは、繁華街での女子高校生の見守り活動などで知られる一般社団法人「Colabo」の代表を務めており、その活動がテレビで紹介されるなどしているほか、女性アイドルの労働環境の実態に詳しいことで知られる。
深夜に及ぶレッスンや将来の好待遇をちらつかせたり...
大本さんをめぐっては母親らが12日、自殺の原因は過重労働やパワーハラスメントであるとして、所属していた芸能事務所などを相手取って慰謝料など約9200万円の損害賠償を求めて松山地裁に提訴。この日、仁藤さんはツイッターで、「大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている」「萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない」とツイートしている。
併せて、「有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい」「子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも」と、アイドル業界全体についての指摘も。また、深夜に及ぶレッスンや、将来の好待遇をちらつかせての労務管理があるとするツイートも行っている。
美しい推定有罪です。仁藤夢乃は仁藤萌乃妹という地位を悪用して、自分の言葉が真実であるように見せかけ、なんの根拠がないにも関わらずプロダクションがパワハラをしていると吹聴しました。
次がそのおぞましいツィートです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている。有名アイドルグループのそういう現実も、ちゃんとメディアに扱ってほしい。子どもなのに胸や体のラインを強調した仕事を強要されることも。萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
中学生が早朝から深夜までほぼ無給でレッスンという名のもと働かされ、自由にトイレにも学校にも行けず、体調不良の人のステージの代打で翌朝までに覚えろと深夜に言われて寝ずに振りや位置を覚える、泣きながら競わされ、支配される。それを美談にすることでしか自分を保てなくなった女の子たちもいる
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
心配した周りが声をかけても、「芸能界はそういうもの」「夢を叶えるには必要なこと」「このくらいできなくてなんだ」と事務所に叩き込まれたことを言うようになり、トラブルになることを避けるために「素人は私の仕事に口出しするな」と言い始める。子どもを信じさせて搾取する事務所のやり方がある。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
周りが心配すればするほど、「夢を応援してくれない」「嫉妬しているんだ」「自分のことをわかってくれない」などと思わせる環境を、子どもを商品化したい大人たちがつくり、どんどん女の子を孤立させいく。そこで、高級焼肉に連れていったり優しい言葉をかけて、自分は味方だと思わせて支配していく。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
売れたらこんな待遇を用意する、と一部の売れた(売り出した)メンバーの姿を見せながら夢を見させる。そんな関係性の中でどの子なら長く使い続けられるか見極めて、儲かる使い捨て方をする。
農業アイドル自死、控訴審も遺族敗訴 当時の所属会社社長「おびただしい数の脅迫、嫌がらせに怯える日々」を振り返る
https://news.yahoo.co.jp/articles/2574547a68201833e1aad70c624b99c067c4973d
遺族側は訴訟で、(1)グループで過重な活動をさせていたことなどにより、正常な認識等が著しく阻害される精神状態にさせた、(2)全日制高校進学費用12万円の貸付けを約束したのに、納付期限の直前に撤回すると告げた、(3)社長がグループの活動を続けないのであれば違約金1億円を支払えとの発言をした、という一連の違法行為によって萌景さんが自死したと主張した。
控訴審では、仮に一連の行為と自死との間に因果関係が認められなかったとしても、生前に精神的苦痛を受けていたとして、慰謝料請求を追加した(予備的主張)。
東京高裁は、(1)正常な認識等を阻害された状態にあったとは認められない、(2)指導の範疇を超えるものではなく違法といえない、(3)社長が発言をしたと認めることはできない、と一審の内容をほぼ踏襲。予備的主張も「成立を認めることができない」として、請求を退けた。
推定有罪で社会的制裁を意図していた事は明らかで、極めて悪質だ。さらに弁護士は自分たちがお金を設けるためだけに事件を利用し、やはりプロダクションを悪魔化した。
J-castは特に炎上情報が早い、というか炎上する前から炎上と報じている。
つまりネットで炎上しているのではなく「炎上」させている方である。
特にハフィントンポストと競い合うように行っている。最近では女性自身もそうである。
マスコミは悪質な人権侵害で儲けているというのが現状なのである。
自分は訂正も削除も不適切だと考える。記事の上に、これは偽の情報でした、と永久に書くことのみが真実になるといえるだろう。
このお金をすべて返し、弁護士資格を返上。有識者会議等の辞退。
マスコミも廃刊か、フェイクニュースであることを明記、削除不可。永遠に自分が嘘をついてPVを稼いだことを明らかにする。書いた人間はクビ。
普通にこれくらいのことをして当たり前でしょう。
ご当地アイドル「愛の葉Girls」所属運営会社が破産 負債額8500万円
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3962032786aea130cc524fd696ebf3528cb842b
これには記載されていませんが、弁護士費用も相当かかっています。それも原因です。裁判しても通常は赤字なんです。つまり誹謗中傷した方は税金をチューチュー吸って大儲け。笑いが止まらないわけです。
Hプロダクションとその関係者、愛の葉ガールズの名誉は一体いくらあれば回復するのだろうか。
仁藤夢乃は被害者ではなく立派な加害者であり、どこにも擁護する余地はない。
結局これらの一連の報道は弁護士がまさに救急車チェイサーとして動いて営業をしていたという一言に尽きるだろう。原因は契約でもなんでもない。すっこんでいろよとしか言いようがない。
このようにレイ法律事務所の佐藤はアイドルを脅迫している。どんな優しそうなことを言っても金づるとしてしか弁護士は見ていない。そういう連中なのである。
その原因の一つは両親との関係もあるだろうが、必履修であることは疑いようがない。彼女は時間が自由になる通信制を選んだ・・・はずだったが、必履修のためおもうようにいかなかった。学業とアイドルの両立に悩んだのである。
これは当時の記事で明らかに認知プロファイル可能だった。よってその時からパワハラは嘘だと思っていた。
そしてその周辺をさらに調査した結果、少なくともネットの解析から必履修であるということは確信に変わった。
そして契約やブラック校則とか学校の秩序を乱す独りよがりなデタラメばかりしている馬鹿な弁護士、マスコミは必履修の問題が理解できない。お金儲けばかり。
自分は追悼もお悔やみも言わない。彼女とプロダクションを追い詰めて不当にお金を儲けた連中を一層することが供養だからだ。
先日も車中で休日の真昼間ラジオでセクハラ満載のトークしてる番組聞いて吐きそうになった
おっさんの性的武勇伝とか番組の女の子が嫌がってるのに下着訊いたり性生活訊いたり説教したり…
社長によるパワハラが原因で農業アイドル愛の葉 Girlsのメンバーが自殺したと文春によって報じられる。
このことにより、愛の葉 Girlsは元々所属していたHプロジェクトでの活動が難しくなり、
取引先であった株式会社フィールド愛の和に移籍することになる。
遺族が元社長及び元社員2名、またフィールド愛の和に対して「事業を継承したってことは賠償責任も継承してるに決まってるよなぁ!?」と賠償金訴訟を起こす。
フィールド愛の和からカウンター訴訟を起こされ、フィールド愛の和への請求が取り下げられる。
気が済まなかったのか元運営会社に対して給与未払い(約9万円)の支払い訴訟を起こす。
※支払われていた賃金を時給換算すると最低賃金を下回るため差額の支払いを求めたもの
元運営会社は「全額支払い済み。なんならこっちが貸し付けている金(約10万円)を返してもらってない」と反論。
→裁判にて被害者は諾否の自由があったとされ、労働者として認められず。控訴、上告共に棄却され遺族側が敗訴する。
自殺に対する賠償金裁判では遺族側の弁護士より元所属アイドルなどから聴取したとされる「本人の著名捺印なしの聴取報告書」なるものが提出され、元運営側は同アイドルらから聴取した「本人の著名捺印ありの陳述書」を提出。「陳述書」内で「聴取報告書」の内容が全面否定される。
また、「聴取報告書」作成時に遺族側の弁護士より聴取対象に対して「陳述書にサインしてくれれば月9のエキストラの仕事を紹介できるかも」といった「リターン(実際にこの言葉が使われている)」に言及してサインを迫る様子を録音したデータが公開される。
地裁判決により「認識が阻害されるほどの過重労働があったとは認められない」「進学費用の貸付保留は母親からの相談を受けての指導の範疇」「辞めるなら1億円を払えなどのパワハラ発言があったとは認められない」と、被告側の言動が自殺の原因であったとは言えないとされた。
遺族側は控訴。控訴ついでに「自殺には至らなかったとしても精神的な苦痛は受けていたので慰謝料を請求する」と予備的主張も追加するも高裁判決は地裁の判決をすべて踏襲し、なおかつ予備的主張に対しても「成立しない」と退けた。
遺族側は上告予定。
なんていうか、こう、何としてでも金を獲りたい感が出すぎててちょっと引く。
特に「自殺以降に愛の葉 Girlsが移籍した企業を賠償訴訟対象に加える」「控訴審で自死との関連性が認められなくても精神的な負担はあったのでその分の慰謝料請求を追加する」といった行為は正直、なんていか、ちょっとアレだなーって。
ちなみに、Hプロジェクト運営からは「遺族、弁護士側からの一方的かつ事実無根の記者会見やマスコミ発表により名誉が激しく棄損された」として、遺族側に対しての訴訟が起こされている。
だから親切だっつーの。下記と同じ類い
毎回返してあげてるやつ
▼生活保護関連
https://anond.hatelabo.jp/20200630014922#
▼お仕事関連
未経験で400万ってしょっちゅう見かけるから今度ちゃんと書くな
https://anond.hatelabo.jp/20220625194240#
L イメージ https://anond.hatelabo.jp/20220627131721#
https://anond.hatelabo.jp/20220919175614#
→ 正社員として安定が欲しいだと目的とはそれると思うけど、お散歩しててもOKな職場はまだ絶滅していない
https://anond.hatelabo.jp/20221023123703#
https://anond.hatelabo.jp/20221111004648#
▼労働法シリーズ
https://anond.hatelabo.jp/20200208125211#
https://anond.hatelabo.jp/20200208215033#
▼パワハラとか
2年目の部下。
勉強はいいことだね、業務の合間で技術書読むのはとてもいいよ。と褒めたら、業務そっちのけで読書ばかり目が付く。
興味があるのは結構だし、勉強するのもいいんだけど、締め切り過ぎないように作業してからにしてほしい。
既に何回か言ってるけど、悠長な性格なのか締め切りは守ってもらえない。
怒ってパワハラもいやだ。
昭和の時代はパワハラは当然、物理的なパワーで押さえつける事も許されてたので、
そういう口で言ってもわからんクソガキは大人のパワーに屈服させられてたんよ
今はそういうの全部アウトだからクソガキはクソガキのまま育つ
ネタとして面白いのは、寮に住んでいた頃に休日の散歩を監視されてつけられていたことくらいかな
上司が寮の人に依頼して自分をつけさせて、電車でどこに行ったとか何を食べたとか報告させていたらしい
ドン引きだったよ