はてなキーワード: パワハラとは
当時は皆で叩いて人が死んでもお咎めなし(例えば、病院窓口でパワハラしたことが叩かれて自殺した県議がいた)だったが、今はやられた方が法的措置に出るハードルが下がった
「尤もらしい理由があれば叩いてもよい」という理屈が今も昔も同じように通用すると思ってる人がまだまだいるなら、その人たちはそのうち地雷を踏むのでは
Aさん「俺は設計、提案をしてるだろ!お前にはそれができないから俺がこの仕事を専門でやってんだよ。黙ってコード書いてろよオイ!」
という具合で、このチームはAさんが設計、Bさんがコーディングという具合でやっていたらしいんだが、Bさんが(おそらくAさんのパワハラで)転職してしまった。そして、Aさんがコーディングをすることになり、Cさんが設計をすることになる。
Cさん「とりあえず設計をまとめたから、実装上変えるべき点とかあったら教えてよ」
Aさん「あの...」
Cさん「どうした?」
Aさん「これまで設計しかやってこなかったのでコーディングができないんですが...」
Cさん「え?そんなことないでしょ。コーディングができないのに今まで何を設計してきたの?」
Cさん「えっと...それって設計なのかな...?それで、コーディングやってくれないならどうすんの?君は何をするの?」
Aさん「とりあえずphpの基本を教えていただきたいのですが...」
Cさん「Bさんより君が辞めたほうが良かったんじゃないかな...実質、Bさんが今までコーディングのすべてをやってたってことでしょ?この件は人事と相談したほうがいいよ。とりあえず君は何もしなくていいから、僕がコーディング全部やるよ。」
Aさん「申し訳ございません...」
ネット上で「コーディングしかできない奴隷!」とかイキってるのってAさんみたいな人なんじゃないかなって思った。(自分の立場が危うくなければコーディングしている人にマウント取る理由なんて何もないわけだし。)
「残業中に食事に立った場合、その時間を残業時間に含めてはいけません!」みたいな項に俺が当たってさ
「こういうのって休憩時間中に一切電話対応とかをさせない企業が言って初めて納得感がある話ですよね」みたいな感想を述べたら、朝礼後に課長と部長に呼び出されて「社長も出ている朝礼で何言ってんだ」ってめちゃくちゃ詰められた
今回の件はアンチフェミの文脈よりかはソーシャルグッド界隈の不祥事という文脈の方が強いように思えるな。
もちろんその周囲で騒いでるのはアンフェ界隈なのかもしれないけど。
ここ1~2年の間にべてぶくろの性暴力問題やSOAR鈴木悠平の性暴力問題、東京シューレ性暴力加害事件、cotreeのパワハラややりがい搾取問題と炎上が続いたでしょ。
Colaboの問題もその辺の問題の延長線上にあると俺は思うなー
要するにその手のNPOはガバナンスがガバガバだし身内にはクソみたいに甘いから何か問題が起こっても隠蔽しようとするし、平気で利用者を搾取するわけよ。
そういうのをそろそろ考え直したらどうなんだ?って。
https://ameblo.jp/whitewildboar/entry-12726670261.html
https://ameblo.jp/whitewildboar/entry-12726530372.html
https://ameblo.jp/whitewildboar/entry-12692049708.html
このブログ、自己申告によれば女性らしいけれど、ですます調の不自然な文体が凄く、自称弱者男性っぽい。顔文字の使い方も特徴的で、精神的に何らかの特性を抱えていそう。
すももとか、はてなで壊れたレコードのように何度も何度も女は下方婚しないと喚いている人の文体に似ている
あと、弁護士な待遇に不満があって弁護士登録を抹消したらしいけれど、裁判官や検事や医者への妬み嫉みがあまりにも凄い
特定の裁判官の名前を何人も上げてパワハラやセクハラを受けたと主張する様子は下手すると名誉毀損になりそうなレベル
しかも彼氏との結婚相手においては彼氏の妹に対して『キチガイ』『発狂』という言葉を何度も用いており、『キチガイの血筋』とまで言うという、到底司法試験に受かったとは思えない人権意識の無さ。
「私の家族には障害者も精神病もひきこもりもいませんが、」とか何とか言っているが、かく言う当人がさあ。
でも弁護士会費の高さや弁護士の雇用形態への不満など、内容そのものは割と真実性があるんだよな…
もっとも、ここ最近は若い女性弁護士に対してそんな露骨にセクハラな態度を取る法曹がいるとも思えず、やはり書いたのは女性ではなく男性に思える
松岡修造ってあんまりアンチ見ないし、吉田沙保里と同じネタ枠感がある
でも私は嫌いだ。
それは子供の時、「松岡修造のエネル言!」という、子供達の悩みに答えた本を読んだからだ
「何も悪い事をしていないのに兄に叩かれ、いじめられる。こんな家に生まれなければよかった」と悩む小4女子に、
「意地悪されるのに何か理由がないはずがないと僕は思っている」「私は何もしてないのにと言っているだけでは解決しない。原因を考えよう」と言っている
いじめられるのは被害者に原因があるらしい。家庭内虐待なのに。これを見て嫌いになった。
「兄からしたらいじめてるつもりじゃないかもしれない」「松井秀喜は兄に鍛えられて世界有数のホームランバッターになれた」と続く。だからなんだよ。
「宿題を忘れると過剰な罰を与える教師が嫌だ。随分前に失敗したことをみんなの前で何度も何度も言われるのが一番嫌だ」という悩みにも、これだ
「宿題をやらないのが悪い!罰を与えるのは当然!嫌だというならわがままだ!」「先生がずっと前の失敗を何度も言うのは、いじめようとしてやってるなら問題だ。しっかり宿題をしてルールを守って先生を見返してやれ!それでもネチネチ言うなら先生が悪い」
「特定の生徒ばかりを褒めるのは贔屓ではない。人を育てる者として当然のこと。贔屓に見えるのは、見る側にマイナスの気持ちが働いてるからだ」「君の先生への態度が悪いからでは?」
また、幸せな時を聞いたアンケートを見て、「寝ている時、おいしいものを食べてる時と答えた子が多かったのが残念だ。子供の頃の僕ならば、試合に勝った時と答えただろう。幸せとは普段の生活で得るものではなく、努力して得るものだ」みたいなことを言ってるのもクソ
うぜえな。押し付けんな。この人には何かを成し遂げるより日常の幸せを感じることを肯定した「ソウルフルワールド」はどう見えてるんだろう
「今は恵まれた時代だから身近な事に幸せを感じる子が多いんだろう。そんな時代に生まれたのは君達のせいじゃない」とか言ってるが、むしろ恵まれない時代の方が、おいしいものを食べる幸せが貴重でありがたいことだと思うのでは?
「駅のホームや電車の中で、ずーっと携帯メールしてる大人が沢山いるよね」「少しでも時間が空くたびに、ゲームをしたり、誰かにメールしたり、メールが届いてるかチェックしたりするなんて落ち着きないし格好悪い」「そういう人を見かけるたび、この人達は時間の使い方が上手じゃないなと思う」「空いた時間にメールしかできないようなつまらない人間になりたくない」「そんな時僕だったら、本や雑誌を読んだり周りの人を観察して、自分の感性を磨いてるんだ」
うっぜえええええええ!!なんだこの他人sage自分age意識高い系野郎!!2006年の本だけど、その時代だって携帯からインターネットは見れたはずである。携帯ですることがメールしか思いつかないのかよ。スマホを弄る令和の大人達に至っては、松岡修造に思いっきり見下される対象なんだな、そうか…。
でも、「声に出して読みたい日本語」の斎藤孝よりはマシなんだよね。
あいつはガツンと一発シリーズで「子供は親に口答えする権利はない!」「文句があるなら自立してみろ!」「子供は疲れて帰って来る親を癒せ!僕は子供に、会話をしないなら家から出ていけと言ったことがある!」と毒親節を炸裂させていた。どうも「親は例外なく子供を愛し子供に尽くし子供を正しく育てている」と信じているようだ。
松岡修造はその点、「エネル言」の本で「ルールが気に入らなければ親に自己主張してもいい」と言っていたので、斎藤孝より大分まともである。
私は
・職場にいる『自分が1番女としてレベル高い』と思ってる既婚の不倫女
・職場にいる『自分か1番女としてレベル高い』と思ってる独身BBA
→若いってだけでターゲットにされて無視、パワハラ、ものを隠す、周知事項を内緒にされる等
連絡シカト、真面目な話に向き合ってくれない、将来の話してくれない、でもセックスはしますみたいな男。今思うとただのセフレだったんだろうな。でも膣内射精障害だったからまじでクソだったなー
→高卒で正社員になれたのに↑のBBAたちにいじめられて、辞めたら非正規低賃金ルートだよ!
・親の遺伝疾患の発覚
主にこれです。
これらが重なって、夜眠れなくなって朝起きられなくなって、遅刻や欠勤が増えて低賃金、お金はたまらないしカードローン増えるし
どんどん病んでいってついに精神科のドアを叩いたよ!!
早漏だし私に正規雇用を求めているし痩せろって言ってくるよ!!!!!
死にて〜!!!
これは別に特定の政党を支持してるってわけではなくて、そうしないといわゆる「市民の権利」をゴリゴリに使って開示請求を連打して現場を疲弊させる技を呼吸のように使ってくるのでそのお守りとして仕方なく購読している。
生活保護を受給に行くときは共産党の人を連れて行くと通りやすいというのも同じである。
地方公務員は基本的に某政党の「リーガルハラスメント(合法だが嫌がらせ自体を目的とした開示請求)」に疲弊し、怯え、言いなりになっている。
某政党はオンブズマンも使って寄ってたかって気に食わない挙動をした公務員を虐めるぞと常に脅している。そういえば利益相反だとかでオンブズマンが暇空の依頼を断ったという話があったね?
だから東京都がcolaboの提出した報告書で大項目間の勘定の付替えを黙認していたというのは、おそらく間違いではない。
別に東京都がcolaboの活動を礼賛していたからではなく、黙認しないとセクハラだパワハラだと騒がれ、某政党から無限に開示請求なりを飛ばすぞと脅されて渋々従うことはありうるだろう。
仁藤氏の過去のツイートにも、行政が気を利かせてくれないのはセクハラであるといった趣旨の物が散見されるので自然な流れである。
某弁護士が暇空氏のやっている事を「リーガルハラスメント」と呼んだのは、某組織の手の内を晒しているようなもので「開示請求などを使って行政に嫌がらせするのは俺達の専売特許なので他の人が使うのは許せん」という文脈がある前提で聞くとすんなりと理解できる、もちろん賛成はできないが。
今の所、colabo弁護団は暇空氏に訴訟で勝つことを目的として動いているようだが、その説明の為に出している資料で都とのナアナアな関係が徐々に明かされ、結果としてcolaboが法的にセーフだとしても都の担当部署は大目玉だし来年度も同じように補助金や委託金が通るとは思えない。
どんなに楽観的に見ても会計を見る目は厳しくせざるを得ない。
今後とも同様に公金と寄付金を貰いながら貯金を積み立てたいcolaboとしては自身の潔白に加えて都の行政も庇いきらないと行けない中で暇空氏にも訴訟で勝つつもりでいるので勝利条件の完全達成は厳しくなっていく。
colabo側としてはできれば貸借対照表は開示したくなかったのだろう。
寄付をする側としては自分の寄付金は若年女性を支える為に使って欲しいのであって何年も積立金として銀行残高の数字の一部として利益すら産まず死蔵されて欲しくはない。
もっと別の寄付金でそのまま事業を回している同様のところに寄付したくなるのが人情である、若草プロジェクトとか。
契約どおりに公告して同様の事をやっている社団法人の中でも特に浮いた存在であることに注目が集まったのはcolaboとしては嬉しくないの一言に尽きる。
山本一郎氏がcolaboの事を「貯金箱」と評していたのはかなり意地悪で、少しでもわかる人からしたら「寄付金が非課税になることを活かして別の法人からお金を移し替えることで税金逃れをしている」という可能性を示唆しているし
実際に仁籐氏はtwitterで繰り返し「赤字だ」「食料をください」「お金がありません」「衣類がありません」という趣旨の事を言っていたが、それが真実であるとするとcolaboの会計上存在しているとされる積立金は実は「colaboの一存では使えない金」もしくは「既に別の目的で使い切っていて存在しない金」のどちらかではないかという想像も働く。
これは私が仁籐氏の事を、飢えている女の子と自分の意志で切り崩せる3億の積立金の2つを目の前にして、積立金を優先するような人間ではないだろうと信用しているからでもある。
だからcolaboの事を貯金箱扱いしている別の黒幕がいて、それの許可が無いと寄付金に手を付ける事ができない組織だと仮定すると、仁籐氏が最近は現金ではなく現物を募集していたのも辻褄があう。寄付金はロックされちゃうから助成金と委託費と現物に頼る必要があるのね、と。
山本一郎氏はそこまで想像した上で、まだ断言できる材料が無いので匂わせるに留めたけど、わかってる人はみんなわかってニヤニヤしていた。