はてなキーワード: サーキットとは
8月に湾岸でポルシェのGT2RSが起こした死亡事故について週刊誌が容疑者のプロフィールを暴露していたのを読んで「ああ、やっぱり」と思ったので、この機会に自分が知る「この手のスーパーカーを所有する人たち」について3つのカテゴリーに分けて全体に対する比率(自分の主観だが)も併せて書いておく。なお自分も跳ね馬を一台持っている者だ。
規模の大なり小なりはあるが、とりあえず一代で商売が当たって、憧れの車種を買った人間たち(自分はここに属している)。中小企業経営者が多い。このカテゴリに属する人間たちの傾向として、「車種」に対するこだわりが強く、小金持ちになったステータスとして高そうな車の中から気に入った車を選ぶのではなく「いつか〇〇社の〇〇が欲しい」とずっと思っていて、その夢を叶えた者たちである。
車の維持費もぽーんと出すんじゃなく、実は身を切る思いで捻出してるし、段差とかで擦ったりしたらハンドルを持ったまま小さく悲鳴をあげたりするし、高速道路の飛び石で傷がついたりしたら半べそかきながら我が子の髪を洗うかのように拭いたりしている。サーキットの走行会なんて半年に一度行くか行かないかで、行っても直線でちょっとだけ全開にするだけで大満足だ。
それでも人並みに承認欲求はあるので、おしなべて皆みんカラのアカウントは持ってるが、そのわりに友達もコミュもそう多くない。
とにかく大事に大事に乗ってるので、中古市場でよくあるショップの騙しではなく、本当に状態のいい個体が出てきた場合、前のオーナーはこのカテゴリーの人間で、しかも泣く泣く手放した個体と思っていい。
成りあがりAに比べると当てた一山が大きく、簡単に言うとAより金持ちである。名の知れた企業を一代で築き上げた経営者(あくまでイメージだけどZOZOの前澤氏みたいな人を想像して欲しい)もいるし、グループ規模に拡大した水商売経営者や芸能人、最近ではユーチューバーなんかがそうだ(あとは半グレ系?)。彼らの傾向として車は「まあ好き」であり、車種にこだわりはあまりない。彼らにとっての車とは夢ではなく「何かいいじゃんこれ」で衝動買いするものである。
維持費は特に気にしないし、雰囲気で乗ってるからあまり飛ばさない。したがってサーキットの走行会に現れることもあまりない。彼らも一応は大事に乗るが、彼らが大事に乗るのはリセールバリュー、つまり投機的価値も含めて下取り価格を落とさないためである。そのあたりがやはり彼らも成りあがりなのだ。
スーパーカーはすぐ壊れる。もう国産車じゃ考えられない所が考えられないような理由で壊れる。Aだと修理工場からの連絡をスマホの前で正座せんばかりにソワソワと何週間も待つが彼らは、あまりにそれが続くとさっさと下取りに出して次の車を買う。
コアな車好きとまでは行かない者が多いためか、みんカラのアカウントは持ってたり持ってなかったりで、持っていてもまったく更新されず「車を手放したのかな?」と思ってたらツイッターの方で活発に画像を上げてたりする。そして彼らもまた、友達もコミュもそう多くない。
※ここで前もって断っておくが御曹司と呼ばれる人種そのものに対して言ってるのではない。そのヒエラルキーに生きていながら、いまどきスーパーカーなんぞを乗り回す者たちのことだ。
高級車の中でも、スーパーカーを乗り回すのはこのカテゴリーが一番多い。親の代からの医者、親の代からの弁護士などの士業を始め、賃貸物件をいくつも持つ大地主、関西方面になると宗教関係が増える。言わば「生まれながらにしての勝者」だ。みんカラ率は高いが、主に走行会が多く、もっぱらInstagramで大皿にちょこっと乗っかった料理の写真を上げてる方が多い。
彼らに共通しているのは、そもそも裕福な家に生まれているので教育水準が高い者が多い。留学などの海外経験もあるし語学に堪能な者も少なくない。もちろん箸にも棒にも掛からず親に守られたまま大人になったような者もいるが、そういうのは比較的少数派で、この御曹司カテゴリの中もで少しずつ仲間外れになっていく。
このカテゴリだが、高い教育水準で身に着けたその知性と教養に反比例して、なぜか情緒と倫理が中高生くらいで止まっている。なんと言うか…幼稚なのだ。ざっくりまとめると絵に描いたような鼻持ちならない人種、そう、ワンピースに出てくる「天竜人」みたいな人たちだ。一言で言えば「傍若無人」である。この傍若無人さだが、他人のことなどお構いなしという傲慢さではなく、文字通り「傍らに人無きがごとく」である。ようするに他人を認識していないのだ。居酒屋でイキってるちょっと規模の大きな大学生のサークルをイメージして欲しい。
彼らはよくトラブルを起こす。自分が目の当たりにしたので多かったのは、ミーティング会場にしたレストラン、そのレストランの駐車場、高速のパーキングエリアなどだった。俗に言う(貧乏育ちの俺がこの表現使うのはおこがましいのだが)一般人からの、注意、クレームに対して逆上するのだ。「余に意見具申するか下民が!」とまさに天竜人のように。
たとえばガソリンスタンドを思い浮かべて欲しい。公道からそこに乗り入れるときにあなたの車が段差でこすってしまったとする。あなたはどうしますか?前述カテゴリ1である自分はその場で悲鳴をあげ給油前にリップスポイラーの傷を確認し、費用を鑑み修理するかどうかしばらく悶々とする。カテゴリ2の人間はたぶん「ああっ!…まあいっか」となる。ではこのカテゴリ3の人たちはと言えば、まず店員を呼びつけて「こんなに段差があるから自分の車に傷がついた。他にも被害に遭ってる客はいるはずだ。だいたい何でこういうのに配慮して段差を最小限にしないんだ、ガソリンスタンドなんて今青息吐息のくせに」となる(実話)。そしてあわよくば弁償すらさせようとする。ようするにこういう人間達なのだ。仮にも「先生」と呼ばれる職業であるにもかかわらずだ。
こういう人間たちが自分たちのヒエラルキーが通用しないトラブルが起きたときにどうするか?具体的に言えば警察沙汰である。主に事故である。彼らは事故を起こしたとき、警察よりも先に弁護士に電話をかける。よくツイッターで見かける「友人の弁護士」なんて真偽不明のものではなく、本物の弁護士の連絡先が彼らは普通に出てくる。友人のなんて言うふわっとした関係ではなく「代理人契約を視野にいれた」付き合いである。そもそも友人の弁護士による弁護なんて裁判所が認めるか甚だ疑問だ。
余談だが彼らの中には何人か、高校や大学時代に、自らが「やんちゃ」と矮小化するトラブルを親の雇った弁護士に解決してもらった経験がある者がいる。
あとは文字通り「弁護士に任せています」で終わりだ。刑事事件だと多少はめんどくさいことになるが、それでもだいたいは書類送検止まりか悪くて執行猶予である。これが民事だとしたら弁護士に依頼した時点で確実に終わりだ。あとは家の中にこもってコーンズから送られてきたカタログのページを平然としてめくっていればいい。怪我だろうが死亡事故だろうが弁護士は事実関係で争えない以上、執拗に和解に持ちかけようとする。そして大抵は和解になる。
おそらく彼らは親がそうやってトラブルから身を守る所を見ている。あるいは自分が起こした、被害者のいるトラブルを、親の雇った弁護士に解決してもらった経験がある。鼻持ちならないが、彼らにとってはこれは「当然の権利の行使」なのだ。
話を今回のポルシェ男に戻す。スーパーカーのオーナー達を多く見て、付き合ってきた自分として、この男はカテゴリ3の、なおかつ自分は箸にも棒にも掛からぬ存在だが、親と家に守られて歳を重ねて来たタイプと見た。彼はきっと今頃はとっくに保釈されて家で過ごしていると思う。なぜなら逃走する理由もなければ隠滅する証拠もないから。そして弁護士が遺族に和解の交渉をしているはずで、本人が被害者の家に謝りに行くなんて絶対にない。絶対にだ。
悲しいけど、悔しいけど今回の被害者の方たち、そして遺族の人たちは泣き寝入りするしかないと確信する。だからせめて和解金ふっかけるくらいはして良いと思う。幕引きのためなら彼らはおそらくポンと出す。
なぜ自分がこんなエントリを書こうと思ったかと言うと、今回のポルシェ男は息子が同乗してたと知ったからだ。息子は父のしでかしたこと、そして幕引きに至るまでの振る舞いをどう感じるだろうか。心底軽蔑して自分はそうならないと固く心に誓うか、それとも「なるほど、俺んちはこうやれば謝らなくても片がつくんだな?」と思うか。
エアプというのは「エアープレイ」の略で、まるでやっているかのようでやっていない「エアギター」から着想を得た「プレイしてもないことについて語る」奴を指して…
いたかのように思えたが現在はちょっとしたミスを指摘するぐらいでも気軽に使われるようになってしまった煽り言葉である
また動画サイトで実況プレイが流行り始めた事により「プレイしていなくてもプレイしたかのように語れる」人が増えたことを嘆いた人がエアプを用いたものと思われる
ゲーム実況となるとやはりニコニコ動画は外せない ニコニコ動画のサービス開始は2006年
そしてこういう煽り言葉の出現はだいたい2chだろうと予想する
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1253108217/l50
が初出と思われるが未だ生きているスレなのでエアプの言葉自体は2019に書かれたものである 残念
そうなると
【DQ10】したらば君のドラクエデビューについて議論するスレ【エアプ】 [転載禁止]©2ch.net
https://wktk.5ch.net/test/read.cgi/ff/1420020496
が2chでの最古のエアプ初出となる
また
最近「エアプ」って煽り方流行ってんの? [転載禁止]©2ch.net
https://wktk.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1443314966/
2015年にたったスレが肌感として流行り出したのが2015年なのだろうと言うことは予測できる
https://twitter.com/search?q=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%97%20until%3A2013-01-01&src=typed_query&f=live
驚くべきことに2012年にはすでにエアプという言葉は出ている模様
だが見てみると「エアープレイ」の文脈で使われていないツイートをみかける
これは単純に期間指定するだけであるがエアプは本来別の意味があったことがわかる
https://twitter.com/search?q=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%97%20until%3A2011-01-01&src=typed_query&f=live
さて定着しだした頃合いだが
https://twitter.com/search?q=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%97%20until%3A2013-08-14&src=typed_query&f=live
最古と思われるスレが立てられた日付で検索するとすでにこの頃には定着していた事がわかる
多分だが2chと睨んだ自分の勘は正しくなくゲーム文化なのでしたらば発祥かもしれない
Twitterで「エアープレイ」の意味で最古を調べるとどうやらこのツイートが該当するもよう
https://twitter.com/semiaki/status/108401354137022464
https://twitter.com/search?q=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%97%20until%3A2011-08-31&src=typed_query&f=live
ざっと調べた感じ戦国無双の大谷刑部へのバッシングを嘆いた感じだろうか
(7月にari_aopなるイベントが終了しているっぽいのでそれで見つけやすかっただけかもなので暇人はこれが最古か検証していただけるとありがたい)
そこからじわりじわりとしたらば→Twitter→2chへ波及した形なのだろうと予想できる
大凡2013年を堺に言葉として定着していると見てよさそうである
この頃のツイート(https://twitter.com/search?q=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%97%20until%3A2013-08-14&src=typed_query&f=live)を見る限りPSO2や艦これという人気無料ゲームに関するツイートが多いように思える
確かに全コンテンツへのアクセスに時間がかかるゲームであるがゆえにしったかぶってしまうのはわからなくもない
とりあえずここまで
調べ方の粗などあれば指摘していただけるとありがたい
次回は「エアプという言葉が未プレイじゃなくてちょっとしたミスの指摘の煽り言葉になっている」について調べていこうと思うが
まぁ全コンテンツへのアクセスに時間がかかるゲームに対してのエアプ発言が多い事からだいたい察しはついている
自分もPSO2はしていたので職に応じたしてほしい行動をしていないものに対してエアプといってるチームメンバーは沢山いた
下手したら浸透しだした頃からすでにそうだったのかもしれない
(URL貼りすぎるとスパム扱いで投稿できないっぽいので不便な感じになっています)
車をどう作って良いかは細かく「レギュレーション」で決まっていて、それぞれのチームがレギュレーションの範囲内で頭をひねって車を開発しています。
そうして違う人たちが作ったあらゆるパーツが違う車が、1分以上のサーキットを走ってきて0.1秒差とか0.01秒差とか、果ては全く同じタイムになることも!
ちなみに、空気の流れでどうやって強く車を地面に押し付けるか(ダウンフォース)が大きなテーマです。飛行機の逆をやっています。
ドライバーだけでなく、当日サーキットに来ているスタッフだけでなく、車の開発まで沢山のスタッフが関わっているところも面白いスポーツだと思います。
検知ポイントで前の車の1秒以内に入れると、DRS(リアウイングがパカっと空いて空気抵抗が減る)がストレートで使えて追い抜きしやすくなります。
なので1秒以内に付けば有利ですが、近付いていると空気が乱れるので走りにくくなります。あと、長い間近付いていると、早くタイヤが傷んだり、車のどこかの冷却に問題が出たりしてしまいます。追い抜き前の駆け引きも楽しいポイントです。
あと、コース上での追い抜き以外にも、ピットでの追い抜きもあります。
車の特性やドライバーの頑張りによってタイヤを長く持たせることで、ピットインでタイヤを交換するタイミングをずらすことができます(そもそもライバルと違うタイヤを履く、という戦略もあります)
ピットインのタイミングをずらしたり、減らしたり、時には増やしたりもします。相手を欺いたり、相手にプレッシャーを掛けたり、こうした戦略によって順位が変わることもあります。
各チームとも遠隔にストラテジーチームがいるのもすごい!!
さっきのタイム差の話はドライバーの凄さも物語っていて、200km/hとか300km/hとかのスピードで1周走ってきて、全く同じタイムになることもあるって信じられない世界じゃないですか…?
ストップウォッチを10秒ぴったりで止めるのすら難しいのに、物凄いことをしているなあと思います。
ものすごいスピードで走っているのに、数cm単位でドライバーは車をコントロールしていて、壁すれっすれを走るコースなんかもあります。
さらに高速コーナーだと強い力(横G)が掛かって、息すらできなくなります。その横Gに耐えるために、みんな首がものすごく太いので注目してみてください…!
首に限らずドライバーはしっかり鍛えていて、緻密なコントロールを求められているのに、体的にはずっとハードな状況が続くスポーツです。
どんなスポーツでもそうですが、見続けたり、情報を追っていると、「チーム」「ドライバー」の背景が分かってきます。
これが一番楽しくなる要因かもしれませんが、興味を持って追わないといけないのも難しいところです。
チームは率直に言って、開発予算=車の速さになりがちなので予算の序列で並びやすいのですが、当然全て予算の順に並ぶ訳ではないので、予想される序列より頑張った/調子悪いあたりが楽しめるポイントです。
ドライバーは、インタビューの内容、表情、ドライビングスタイル、課題、エピソードなどなど知れば知るほど楽しくなると思います。
F1の情報サイトは色々あって、ドライバーのコメントを追いかけると色々分かって楽しいです。
Netflixが見られるなら、とっつきやすいドキュメンタリーが配信されているのでおすすめです。
そして、応援するチーム、応援するドライバーを作るととっても良いと思います!
あと、ドライバーは小さい頃からカートで戦ってきた仲間だったりもします。
少し前だと、ハミルトンとロズベルグ(引退しちゃった)は幼い頃からカートで一緒に走っていて、「いつかF1でチームメイトになれたらいいね」なんて話していた友達でした。それが本当にメルセデスというトップチームで叶ったのですが、その二人で何年もワールドチャンピョン(その年に一番ポイントを獲ったドライバー。みんなの目標)争いをすることになり、様々な事件を経て二人の仲は超険悪になってしまう……なんてこともありました。
今だと、フェルスタッペン、ルクレール、ラッセル、アルボンあたりは同世代で、昔から下位カテゴリーで凌ぎを削ってきた同士で仲良しです。
フェルスタッペンとノリスは大のレースゲーム好きで、ノリスはすごいドライバーですが、Twitchでゲームを配信していてお茶目なガキっぷりも垣間見られて親近感が湧きます。
他にもドライバー(やチーム)のTwitterやInstargamも色々な一面が見られて面白いですよ!
順当でグルグル回って終わるレースもたまにありますが、何にも見所がないレースはそんなにないかな。。
あと、決勝レースだけでなく予選から見た方が絶対に楽しめます!
7番手スタート予定だったフェルスタッペンが、スタート前のテスト周回(レコノサンスラップ)で雨で濡れた路面に滑って、ウォールにクラッシュしてしまいました。
車が壊れたので諦めてピットに戻ろうとしたのですが、スタートまで20分もない中、メカニックたちの必死の作業でギリギリ間に合い、7番手から2番手まで順位を上げ表彰台に上がったのです!その表彰台はメカニックに捧げられました。
メカニックとそれに応えたフェルスタッペンのことを考えるとウルっとすら来ました。。
今年の開幕戦でノリスが初めて表彰台に乗りました(順当にいって表彰台に乗れるほど速い車に乗っている訳ではない)
それが、2番手を走っていた車(ハミルトン)に5秒加算ペナルティがあるので、ハミルトンとのタイム差が5秒以内なら初表彰台!という状況で、担当メカニック(無線で色々教えてくれる)のサポートを受けつつ、素晴らしい最終2ラップでギリギリ5秒以内に入ったのです。その最終ラップは、ファステストラップ(レース全体ドライバー全体で一番速かった一周)でもありました。
喜んでるノリスかわいい…!
そして、その1週間後のレースでもノリスが最後に大活躍で、最後の2周で混乱に乗じつつも3台をパスし5位に入賞しました。
こんな感じで、リアルなドラマが沢山あるのも楽しいところです。
ぐるぐる同じとこを同じような車がまわって黒い(銀色)のが勝つレースはショーとして見ると萎える。
今の状況を漫画的にとらえればどんな結果でも面白いし、レース中の無線も楽しめるし飽きないはず。
以下キャラ紹介
普段は王子キャラだが無線で見せるオラオラ感のギャップがいい。
その影には日本で非業の死をとげた兄と慕った先輩ドライバーがいた。
二世F1ドライバー。F1最年少デビュー記録を持ち、F1のルールすら変えさせた男。
同世代の中では圧倒的速さがあり、F1王座の地位は約束されていると言っていい。
3強のなかでは劣ったマシンを与えられながら常にトップ争いをし続ける。
ホンダを勝利に導いた救い人である。性格は苛烈。基本的に同世代は歯牙にもかけていない。
若い頃からしのぎを削ったメンバーの一人だが、同じチームだったこともあり仲がいい。性格はめんたま飛び出るほどのナイスガイ。だがそこが欠点とされる。
ただし、サーキットでのバトル能力は高い。フェルスタッペンに同じマシンでボコられていてピンチ。母親が刑務所にいったり、一度F2のシートすら失いかけたりした苦労人。
ルクレールはインタビューでライバルを聞かれるとアルボンと答えるのはエールか。
ルクレールと同じく非業の死を遂げたドライバー、ビアンキを慕っていたドライバー
ビアンキとは同郷であるフランス出身。クルージングでは速さをみせるがバトル能力にかける。タッペンにぼこられ、アルボンにレッドブルのシートを奪われたことに屈辱を感じている。フランス人らしい我の強さでその言動をマスコミに取り上げられがち。
サイコパス。ぶつけたフェルスタッペン笑いながら近づいて突き飛ばされるという場外乱闘起こして盛り上げた。とにかく誰とも仲良くできない男。お金のない家庭に育ち苦労をしてきたからという説もある。ガスリーとは実家も近いほんとうの幼馴染だが今は犬猿の仲。
ランドというスターウォーズから取られた名を持つゲーム好きの陽キャ。いたずら好きでパドックでも人気者。フェルスタッペンとはeスポーツチームではチームメイト。誰とでも仲が良い。速いし、うまい。
ラッセル、ノリス、アルボンの1,2,3でF1に昇格しており、もっとも速さをもっていたが、最も遅い車で孤独に戦っている。ただ、その才能は折り紙付きであることには変わりない。自分でパワーポイントでプレゼンしてF1シートを取ったという伝説を持つ。ハミルトンが引退してしまえば実は最速でチャンピオンになるかもしれない男。
ーーここまで同世代
A-1:アーティスト(http://beauty.tiary.jp/list_video.php?c=5&kid=255)
F-1:フォーミュラカー
G-1:競馬
I-1:(航空機)
K-1:打撃格闘
L-1:ライターイベント?よくわからない( https://compe.japandesign.ne.jp/ruido-l1-2019/ )
N-1:(ロケット)
O-1:(大腸菌)
P-1:(哨戒機)
Q-1:新潟のサーキットイベント(https://tantora.jp/nologin/tantora-champ/article/sample0323)
S-1:ムエタイ
T-1:前橋ローカルの飲食店イベント(http://www.t-1gp.com/)
U-1:(潜水艦)
V-1:(V1飛行爆弾)
Y-1:(見つからなかった)
喉が痛い、空咳が止まらない
熱はかったら38.5℃ある
==ここから良い子には見えない==
風邪の時にオナニーすると、一発で体温が上がって、しかも直後寝つきやすいため、メリットがあるようだ
ただし、体力を過度に消耗する事で、結局は抵抗力を下げるという話もある
風邪っぴきの自慰は尊いという頭が捩じくれ回ってしまってこんなことになった
栄養剤をしっかり飲んで寝始めたら、煩悩のハンドルがグイグイ発進を急かして下腹のデコン が終わって、もう準備万端なわけ。
ほお…俺の熱気、もうハンドルにも伝わってるやん
そしたらスマホで、仕事中朦朧としながら見つけた肌多めの美女たちをシークレットタブから取り出して俺はフロントローにカウルを外して構えてる
うおー、もうなんかこれ抜いたら王にでもなれるんやろとか、
スマホなんか見ずに両手で大きな株のような行ったり来たりを繰り返して数度、火でも起こすようなsuri-cogingでかなりのパーニングメーターが欽ちゃんのメーター突き抜けて客席唖然とするような、富士のサーキットで言えば、300Rをぶん回しながら駆け上がるようなピストンに意識が朦朧としてくる
引かぬ媚びぬみみぬ!なんだっけ
うおおおおおおおお
はい、ここで今日のお神輿はいろんな妄想が飛び跳ねて宴もたけなわという運びになった。
今回の発見は、腰および括約筋が風邪で痛い時、発車をうまくコントロールできない
エギゾーストから最初は透明なケムリクサ出てくるんだけど、そのあと意識してないのに筋肉の強弱がうまくいかず、ドロッ、ドロッ、ピヨピョンという、湯気立つような天然資源が吐き出された
いつものダブルハンドスイングの時だと、ティッシュを2枚縦長に繋げて、滑走路整えた上で中腰で着陸しながら痕跡を分散させる。
なのに今回は、同じように2枚縦長にしたら、機首のほぼ真下にボトトっとたまり白醤油が醸造されて、防御力薄い滑走路を貫通して近隣に被害が発生した
結果としては疲れた。
==ここから良い子==
疲れを感じたり、体調が良くない時は、水分をとってあったかくして早く寝ましょう