はてなキーワード: オーラとは
聞けないのは嫌な話じゃなくて何の価値もない話やで
そもそも最初っから喧嘩腰かつ見下しオーラ全開でこっちの前提条件を無視してくる奴との対話が成立すると思ってらして?
甘いですわね
この手の論破して気持ちよくなりたいだけのチンピラとの対話など不可能
チンピラ共は人様のコメントを叩きのために都合よく曲解しつづけ延々と駄コメを続けますのよ
長年に渡りふたばや5chでレスバ等してきたわたくしはネット上で会話が成立する相手というものを当の昔に悟ってますの
というか今の俺に必要なのは乙4の知識とAIイラストの塗りをもうちょっと自分好みにする方法とエロ小説の書き方と烏龍茶の確実な淹れ方なんやわ
それ以外の話は基本的にどうでもええねんな
子供の頃の交通事故のせいで私は右足の膝から下がなく義足で生活をしている。
空いていれば普通の席に座る様にしているけど無ければ仕方なく優先座席に座る。
見た目が若くて元気そうな人間に見えるからか、混雑してくると席を変われオーラを出してくる人が私の前で圧を掛け始める。
私だって足があれば変わってあげたいけど生憎もう生えて来ないので何もないかの様にしてやり過ごす。
圧をかける人達からすれば、席を変われない人と変われるのにあえて変わらない人の挙動って多分一緒に見えるみたいで人によっては変われの圧が強くなって荷物を足に当ててきたり、咳払いがキツくなる。
あまりにも酷いと「すみません、こういう事情で…」とズボンの裾を上げて義足を見せ手帳も出すんだけど
大体は「えっ?変わって欲しいなんて思ってないですよ!ほら!元気なんで!!」とアピールしてくる。
(マタニティマークとかヘルプマークめちゃくちゃこっちに向けて来てたやんみたいな人が多いけど)
それならまだマシで騙されたと怒る人も居て、そう言う人達にタイトルのことを言われてしまう。
頭に問題がある人の事をそう言ってやるなよ思うかもしれないけど、私は何十回もそれを言われてきてどうすればいいのかずっと悩んでる。
優先座席に座る健康な人が一定数いる以上難しいのかもしれないけど、座ってる人間が全員健康で自分に変わってくれないのは相手がモラルの低いマナーの悪い人間だという風潮マジでどうにかなって欲しい。
このまとめ https://togetter.com/li/2223212 の反証みたいな内容です。まとめが気になる方はすっごい長い上見ずらいのでコメント欄をざっくり見てからこれをお読みください。
まず、結論から言ってしまえばシステム的にも内容的にもタテスクウェブトゥーンは日本の漫画サイトに太刀打ちできないし、内容もなろう以上のテンプレートの嵐なので薄いです。もちろん面白いのもあるけどね。
大手であるピッコマですら一日に一回システムにブチギレるくらいにはUIに不便なポイントがあります。漫画の画面すぐに閉じさせろ、頼むからUI出すのに必要なタップがにぶちんなのなんとかしろ、チャージ通知はお気に入り作品だけにしてくれ。
あと、そこそこ大きな問題としてはコミックの刊行スピードがなめくじのように遅いところが多いです。
完結して1~2年たってるのに電子書籍の刊行が凄まじくスロウリィで人気作にも関わらず中盤までしか電子書籍になってないものがあったりするくらいです。早く出せ。
作品の内容的にも本国の内容規制の関係もあると思いますがテンプレの嵐が凄まじく、具体例をあげると魔塔主、回帰、神仙、ソードマスター、オーラ、復讐、離縁、虐待描写、俺だけ最強、読んでいた本あるいはゲームの世界へ転生……このあたりの内容が小説家になろうのテンプレ小説以上に設定にひねりもなくストレートに出てきます。
なので、「これ、前にも読んだな」がわりと頻発します。ここのソードマスターとここのソードマスター、出版社も原作者も違うのに設定コピペ並みに一緒やんけ!がよくあります。
韓国出身のキャラをローカライズ先の国の出身にした結果どうしようもない齟齬が発生したり、舞台をローカライズ先に変更した結果どう考えても違う文化でしょと言った雑なローカライズの結果作品が崩壊しているケースは多々あります。
その他に凄まじく安定しない見ていて不安になるレベルの作画崩壊は日常茶飯事ですし、3D素材がなんかおかしなことになっているものありますし、色塗りがなんか変というのもよくあります。ちなみにこれは国産の特にフルカラーのタテスクウェブトゥーンでもよく見られる現象です。
総じて粗雑乱造が多く、作品の購入や閲覧に問題を抱えた中韓タテスクウェブトゥーンは発展途上にあると思われます。
じゃあ、ピッコマとLINEコミックの売上ってどういうことの?と言いますと電子書籍の巨人であるKindleがアプリでの決済が出来ず実質締め出しを食らっているからです。
それに加え、双方ウェブトゥーン以外にも一般的な漫画雑誌やコミックス、小説なども販売しており、お手軽さも相まってかなりのシェアを誇っていると思われます。
ただ、課金UIがちょっとお粗末なのでKindleがアプリ決済の締め出しから開放され、本格参入したら厳しいかもしれません。
タテスクウェブトゥーンの宿命の一つとして、スマートフォンと運命共同体であることを決して忘れてはいけません。
小さなスマホの縦画面で親指を縦に動かすだけで読める娯楽というのが大半の読者層の考えでしょう。自分もそうです。
しかし、タブレットの軽量化による複数台持ちやAR/MR技術の発展はたやすくそういった娯楽を過去の物にしていくでしょう。
ページを横に捲っていく漫画は人類が滅ぶまでまず変化することのない書式という文化に沿って100年以上に渡って成長してきたもので、同じ書式に縛られたパソコンと合わさり、ウェブ漫画という文化が生まれ、そこからスマートフォンという文化が合流し、タテスクウェブトゥーンは生まれました。
生まれて10年少々のこれから変わりゆくだろうスマートフォン文化に根ざしたタテスクウェブトゥーンは正直に言って文化としての基盤が軟弱で、スマートフォンに非常に寄りかかった存在です。
かつてスマートフォンがフューチャーフォンを追い払った時のようにいつかスマートフォンが追い払われる日も来るでしょう。
そうなった際に上手く移行出来るようにするというのがタテスクウェブトゥーンを出版している会社や、アプリ運営会社の宿命であるかもしれません。
該当の記事内ではジャンププラスやマガジンポケット、マンガワンの売上が取り上げられていましたが彼らの主戦場はピッコマやLINEコミックとは違い、国内一本に熱心な海外ファンが少しと言った所です。特にジャンプは海外向けの別のサービスも展開しているので国内で見える売上と海外での見えない売上の合計は全く違う数字になっているでしょう。私怨にじみ出てるけど職場でなんか喧嘩別れでもしたの?
質も国産漫画として見ても問題なく、コミックの刊行ペースは掲載ペースに対し平均的ですし、物理書籍で出る単行本も非常に多いです。
先程は触れませんでしたが、ウェブ漫画全般においてサービス終了や出版社の廃業は作品が失われる可能性が非常に高く、そういった面で大手出版社が物理書籍を出してくれているのはコレクション的にも作品の保管的にも非常にありがたいです。
更には海外で翻訳され、物理書籍で刊行されているものもたくさんあります。
何が言いたいかと言うとアプリケーションでのセールスランキングだけでこれらの国産漫画アプリの売上を語ることは一切できないということです。
このままでは取り残されるのは明らかにタテスクウェブトゥーンの方でしょう。
記事のもととなるポストをした人物はピッコマやLINEコミックに漫画の出稿行っている会社の運営で、拡散するようにポストしたのはその会社が出稿している漫画の著者です。
更に、出稿されている漫画も実際に拝読しましたが、散々中韓タテスクウェブトゥーンで見たテンプレをなぞっているものばかりで、元のポストからして公平性を欠くものとなっています。
運営している会社のサイトにコミックの電子売上のランキングが掲載されていますが、何年何月のものであるか掲載されておらず、信頼性の低い情報かつ、ランキングを重く見ていることがわかります。
調べれば書いた方の履歴および言動はいくらでも出てくると思いますが、彼の発言はかなり自身の美化に偏っており、サンデーの大量打ち切り事件や、非常に大きな問題となった金色のガッシュ!!の原稿紛失事件の裁判時に編集長であった人物であると自ら語っています。
このあたりに関してはかつての古巣であるガンガン編集部がわりとアレだったことも影響しているとは思いますが、ほぼ同じことを繰り返しかけているあたり、「売れるためなら漫画家に負担をかけてもいいし、管理はずさんでもいい」と言う思考が見え、「ああ、だからあの作品打ち切ったし、粗雑乱造が良しとされるあの界隈を支持するんだな」と思いました。
なのであのポストに関してきちんとした数字やデータに照らし合わせれば多数の矛盾点と自画自賛が浮かび上がると思われます。筆者は面倒になったし、間違いだらけだよという主張は終わったのでこれ以上深掘りはしません。
ピッコマやLINEコミック、comicoでは漫画家の億万長者はほとんど増えません。
結局メディアミックスが物を言います。なのでちゃんとした出版社で書籍出すのが一番安定します。
近年Netflixでウェブ漫画のアニメ・ドラマ化が続いていますが、ああいったものは作品のファンが企画書を出しており、全て非常にクオリティが高いものとなっています。
タテスクウェブトゥーンの中にも映像化したものがありますが、そういった作品はかなりの上澄みの中でも更に上澄みという作品ばかりで、その殆どが会社のチーム制での制作なので漫画家本人に入る金額はそこまでありません。
思い返してみても学生の頃異性に異常に嫌われてる人はいなかったかな
過去を振り返る上沼。「私なんかおかしいと思うのは、こんなん(性加害)昭和の40年から言うとったのになあ。今ごろ慌ててバタバタバタってこんなこと(謝罪会見)するねんなあと思ってます」
なお、上沼は東山紀之氏が新社長に就任したことに、私の意見ですけどを前置きし「東山さんは社長になんてなる必要ないと思うのよ。社長は専門の方おるわよ。東山さんは必殺(ドラマ)もやるから、いろんなことをやっつけてくれるような気もしますけど、あれは役やからね。やっぱり光ったような、ビックリするようなオーラを持ったスターってなかなかいないもん。ピカピカピカッて光る東山さんは、そんな事務方というか経営者側に入って…(はダメ)。ライトを浴びなあかんねん。もったいない」と事務所の人事に反対の立場であることを示した。
上沼は東山新社長に〝尻ぬぐい〟させることへの怒りは収まらない。「7歳、8歳の子が、わけわからん時にそういう目に遭ったらどんなトラウマを持って一生を台なしにしてしまうかというのを、ジャニー喜多川はやってしもうたんですよ。最後の最後まで、こんないらんこと残して。姪っ子の景子さん(藤島ジュリー景子)ですか。この方も全部知ってはったと思うけど、言えなかった。言わなくってここまで何十年ってきたわけやから。それで行けるもんやって思ったけど世間が許してくれなかったということでしょ。東山さんのような大スターを潰して、社長にまでさして、井ノ原さんにも難しい顔をさして…。全部ジャニー喜多川さんでしょ?犯人はね」と力を込め、「会見でジャニー喜多川さんを叩いてもよかったと思う」と言い切った。
↓
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_200812_post_1271/
「…事件の現場となったのは、ヒガシが住む超高層スーパー億ションの住居者専用ジム。このジムでトレーニングしているヒガシが、「ポーズを変えて薄ら笑いを浮かべながら」半裸を見せつけるため、気持ちが悪いと評判になり、入居者がジムを使えない状況になっているとのこと。
さらに「エレベーターで香水の臭いが強烈過ぎる」「仕草も意識しすぎで芸能人オーラムンムン」「女を度々連れ込んでいる」「地下の車寄せスペースにヒガシの送迎車がかなりの頻度で止めっぱなしになっている」など苦情が相次ぎ、挙げ句の果てには住人との直接対決に。腹に据えかねた住人側がヒガシに「オカマ野郎が!マンションから出て行け、このナルシスト男!」と大爆発すると、あろうことか彼はぽろぽろと涙を流して泣き出したというのだが......。
「この話が本当かどうかは分かりませんが、彼にこういったトラブルが起きるとは思わなかったので驚きました。東山はジャニーズ事務所のみならず、芸能界でも几帳面で温和、しかも礼儀正しいと評判ですからね。直接対決の際も、運転手と住民がもめているところに『うちのモノがいかがいたしましたか?』というキザったらしい言い方をしたため住民の怒りに油を注いだということでしたが、裏を返せばかなり丁寧に対応したということでしょう?まぁ、肉体に自信があって、普段から後輩に『オレの腹筋を見ろよ』と見せつけている彼だけに、ジムでの話はもしかしたら本当かもしれませんけどね(苦笑)」(テレビ制作会社関係者)
ちなみに、彼が裸を見せつけるのは若い女性限定で、年配のマダムが入って来たときは「一瞥するとすぐに服を着て、何事もなかったようにトレーニングに戻る」んだとか」
( ^ω^ ) …。
○マホカンタ : 自分に向けられた「キモイ」等の罵声をそのまま相手に返す
○サイレス: 空気を読めないとんちんかんな発言で周囲を絶句させる
○マヌーサ: 自分自身に幻影を見せ、現実に対する命中率を下げる
○グラビデ: 重苦しい雰囲気や嫌われオーラで周囲の人間を疲れさせ、体力を削り取る
○ラスピル: 周囲の人間を精神的に疲れさせ、精神力を削り取る
○トラマナ: クリスマス等にカップルだらけの街を一人で歩いてもダメージを受けない
○スカラ: 周囲の「キモイ」等の罵声や嫌がらせに対する忍耐力アップ
○死のルーレット: 練炭自殺する仲間を周囲の人間の中から無作為に選ぶ
○レムオル: 周りから注目されません。空気のようにいないと認識されます。
○ルーラ: 仕事が嫌になるとバックレ、自宅にひきこもる 唯一の安息の地である家にまっすぐ帰る
○メガザル: 合コンに行くことで周りの男の評価を相対的に上げます
○バシルーラ: バイト先などで人がどんどんやめていきます。もしくは、自分を転勤で地方に飛ばします。
なんか凄いことやってますよオーラ出しまくるからさ、きっと年収もめっちゃ多いんだろうなと思ったら全然少なかった。
俺なんかよりもうちと取引のある建設業や電気屋の人間のほうがずっと金貰ってるし、そんな俺たち薄給公務員よりも更に低いってかなりしょうもないなと感じる。
うちに出入りしてる冴えないNECやコニカミノルタのサービスマンよりも給料少なそう。
なんか偉そうに「データサイエンス」「AI研究」「DX開発」とか言ってたけど、要するに多重請けして流れてきた仕事をするだけの単純労働者なんだろうなと。
いや本当ビビって損したわ。
ネットじゃすぐ「1000万円稼いでるフリーランスです」「会社員時代の倍はないとね」みたいなのがイキってるけど、あれって本当に一握りなんだなあ。
というか、単にやってる人間が業界で30年とか働いてきたベテランのお祖父ちゃんだから給料いいだけみたいなパターンが多いんよね。
プロフの写真をずーっと同じの使ってるしそもそも最初に取ったのをデジタル化したときの画質が低いから若く見えてるだけで実際は完全にジジイだったりする。
ビビって損したとは本当にこのことだよ。
一握りの人間と比べるのさえ辞めれば俺と給料あんま変わんのやなあ。
悪魔の王子と駆け落ちした偉い天使が登場人物にいるんだが、この天使の方の設定が気になる。
元々四人いる天使の長の一人なんだが、恋に落ちて悪魔とセックスしたことによって天使としての立場を失って人間界にいるって設定だ。
作中でもぼかした言い方だがそれは明言されていて、それ以外にもこれからセックスを始めようとする描写もある。
だが、この作品に出てくる天使は性別がない。木か何か(うろ覚え)になる実か花から生まれてくる設定で、性別がないことも明言されている。
悪魔の方は性別があって「王子」という言葉の通り人間のように男女で生殖をする設定になっている。ここで言及している悪魔の王子は当然男だ。父親が魔王で。登場人物には従兄弟も出てくる。
生殖機能がないだけで性行為のための性器が両方とも付いてるのか?
男女のものと違う形をした天使独自の性器というものがあるのか?
当然、作中ではこの辺に対する言及がないので妄想するしかないのだが、悪魔の王子が過去に何人も天使に手を出してるというセリフから考えると性別のない天使にも性欲はあるし性行為は可能っぽい。
なんだか最近は性の話題が盛んなので関連のある性病の話をしようと思う
性病はヤリマンヤリチン風俗嬢ホストの病気というイメージがあると思うが、キスを含む粘膜接触をしている全ての人に関係があるので一度目を通して意識をしてほしい。
性病と一口にいっても梅毒に始まり淋菌クラミジアと様々あるが、ほとんどの性病に言えるのは粘膜接触で感染するということだ。一部皮膚接触、体液接触でも感染する。
性的接触をする粘膜というのはちんこまんこだけではない。口内、咽喉、アナル使う人はもちろんアナルも
つまり童貞だろうと処女だろうとキスやオーラルセックスの機会があれば感染の可能性はある
梅毒に限ればおっぱぶで他人の舐めたおっぱい経由で感染した例もある
なので、他人事と思わないでパートナーが変わったタイミングや遊んだ後は検査に行こう
真の命題ですな
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■AIに成功者を分析させたらいじめっ子成分がいじめられっ子成分の5倍くらいはあるだろうよ
でないとあんなにイキイキできないよ
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 20:28
■敗者復活には仲間が必要
人付き合いにトラウマを与えられたら仲間を作るという発想は出ない
いじめっ子ならオーラの力でこいつを敵に回したくないという目線で見られその流れで簡単に復活だ
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何かめっちゃかっこ良さそうじゃん
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 17:22
真似は出来ないよ
その適度なプッシュ力
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 16:12
人の役に立つ、それはいじめ側が人の大半であることを意味している
たとえばいじめっ子ファーストで新製品を紹介するだとかいじめっ子に響く詩を書くだとかはありふれた営みである
そして残念なことにいじめられっ子はいじめっ子の役に立ちたくないのでお金をもっていない
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一番下っ端になるのだ
いじめっ子たちは大卒でもそれ以外でも最短ルートで社会に出ているのだ
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 01:05
かっこいいいじめっ子君の下で働いたら?
学校いけないのは自己責任で安い仕事があるだけすごく恵まれているんだよ?
だってさ
老熟してきたね
世間にあまりにも広く蔓延した悪を、世間があまりにも過剰に糾弾していると、「自分に関係ない凶悪犯罪として、切断処理したいんだな。not all menしたいんだな」と警戒するのは当たり前だよね。
今回の加害者が異常なわけじゃないよね? みんなそういうこと散々やってきたでしょ?
ああいう人達はね、「オーラのある有名人」から、「パワー」をおすそ分けしてもらいたくて、触るんだよ。みんなもそうでしょ?
俺は違うよ。俺は良識ある大人だから我慢できるよ。どうしても触りたかったら「握手してください」ってちゃんと言えるよ。
でも「みんな」は違くないでしょ? 「君」は違うかもしれないけど、周りの「みんな」は違くないでしょ?
そういうどこにでもいる「普通」の人間を、あたかも「住んでいる世界が違う、凶悪犯罪者」のように扱うことは、「俺は無関係だ」と責任逃れしているだけ。
他人事だと思ってるんじゃないの? その態度こそが、「そういう空気」を温存するんだよ。
私は逆にガリで熱中症で運ばれた。何事も過ぎたるは及ばざるが如しですな。ただ増田と違うのは寝不足に疲労MAXだったのに自分の体力を過信して、結果倒れたというダメっぷり。夜に運動してて熱中症で行動不能になったので「夜でも熱中症になるんだなあ。そりゃ屋内熱中症になる方が(高齢者には)多いし、当然かあ」とも思った。フラつき、猛烈な気分の悪さ(吐き気)を自覚したあとヤベェと思ってコンビニやスーパーで体を冷やしたり、冷たい飲み物(よりによってアイスコーヒー)やアイスを食べたりしたけどダメでした。頑張って家まで帰ろうとして騙し騙しやってたが、その場から一歩も動けなくなって#7119に電話して「救急車呼んでいい」と言われたので呼んだらさ、救急隊の人からは「バイタル正常、ちゃんと受け答えできる、過呼吸気味だしパニック発作では?」みたいな扱い受けたけど、搬送先の病院の救急医からは「いや、これは熱中症でしょう」と言われてホッとした。「メンヘラが緊急性がないのにパニックで救急車呼んだクソ迷惑」的な扱いにならなくて良かった。手足痺れてるし、吐きそうだし、そりゃ過呼吸にもなるってばもう! 生理食塩水(?)点滴とアセトアミノフェン点滴打って、夜勤看護師から「少し休んだならはやくベッド開けろや、こちとら救急やぞ、オラ」オーラを全開にされて、強制的にタクシー呼ばされて無事に帰宅したよ。救急外来を守る看護師こわい(こっちも余裕なかったからムカついたけど、間違いなくコイツのおかげで救急がまわってみんなの命が助かってる)、あと熱中症こわい。ほんと、塩分水分以前にそもそも酷暑の中で無理しちゃダメよな。バカだったよ。