はてなキーワード: アフリカとは
熱が出て仕事を早退した。
早く家に帰って寝たかったけれど、卵&アクエリがないことを思い出しスーパーへ。
どうやら今日の卵は98円で、お一人様一パック限定だったらしい。
どうもババアの前に並んでいた客はババアの知り合いだったらしく、他人の事情をレジ前でバラしまくる。
○○さん家はダンナさんがどこそこにお勤めだったから、夫婦で年金をたんまり貰っているはずだ。
それなのに孫を連れてきて卵を3パックも買っていくなんてズルイ。
毎日カツカツで暮らしているのだから卵くらい好きなだけ買わせてくれ、それともこのスーパーは孤独な年寄りに冷たいのか、と。
聞いていたら更に寒気と頭痛がしてきたので別のレジに並び直して家に帰った。
卵がゆを作りながらバアさんの話にどう寒気だったのか、俺なりに考え直してみた。
『お一人様一台限り』のゲーム機の行列があったとして、友達が並んでいたからその後ろに横入りするのはズルイ。
でももしも町一番の裕福な家族が、転売目的じゃなく本気で一人一台欲しいから、きちんと行列に並んでいたら?
それって『ズルイ』のか?
確かに俺がその列に、薄っぺらいジャンパーで震えながら並んでいたらやっかむかもな。
分厚いダウン着た幸せそうな金持ちをちっ道楽者どもが、と唾を吐きたくなるだろう。
オマエラは高い金出してネットで買えよ、もしくは並んでくれる奴を雇えよ、位は思うかも知れない。
でも『ズルイ』は言葉として違うと思うんだよ。
正しくは『羨ましい』だろ?
ババアはちゃんと言えよ、金持ちな癖して孫連れて卵3パックも買っていきやがって羨ましい羨ましい。
オマエラもちゃんと言えよ、人気ブロガーは本出せて羨ましい羨ましい。
ズルイって言葉で他人に不幸を擦り付けようとしてんじゃねぇよ、自分のケツは自分で拭けよバカ。
ズルイって言葉はアフリカの呪術か何かか。そう言っときゃよく似た誰かのいいね!が得られんのか。
とりあえず俺は羨ましいをズルイと言い変えずに生きていきたい、と思ったが...
でもまぁ時には思うわな。
昼寝をしていると部屋のインターホンが鳴ったので、amazonで注文していた本がもう届いたのだろうか、と思ってドアを開けるとゾウが立っていた。
開ける前にちゃんと覗き穴で誰が来たか確認しておくべきだったと後悔したが、後の祭りなので仕方なく対応することにした。
ゾウならなんとかなるかも知れない、これがトラやライオンだったら大変なことになっていたので、まだマシだと思った。
「何かご用ですか?」
「先週、二階に越してきた者です。少し話がありまして。」
ゾウはそう言うと私の方をじっと見つめた。
シワシワのまぶたに覆われた小さな眼からはその表情を読み取ることはできなかった。地面に届きそうなダランと伸ばした鼻が時々ヒクヒクと動いていた。
ゾウがアパートに住むという話は聞いたことが無かったが、都会ではよくある事なのかも知れないと思った。
「話って、なんでしょう?」
私はゾウを見上げながら聞いた。ゾウの顔はだいぶ上の方にあるので首が痛くなりそうだった。しかしキリンと話すよりはマシだろう。
ゾウは私の問いには答えずに、地面に垂れていた鼻を私の肩越しに部屋の中へ伸ばすと、
台所のまな板の上に放置してあったニンジンの切れ端を掴んで口に運び、ムシャムシャと食べ始めた。
私はいきなりの事で驚いてしまった。いくらゾウとはいえ、他人の部屋の物を勝手に食べるのはおかしいと思った。慌てて扉を閉めようとしたが、長い鼻が邪魔で閉める事はできなかった。
「はあ・・・大変ですね」
ゾウの体を考えると、3日も何も食べていないのは、かなり辛いのではないかと思った。
それでもいきなり他人の台所のものを食べるのはどうかと思うのだが。
「すいません、とてもお腹が空いていて・・・アフリカにいる親戚がお金を送ってくれたのですが、手違いで一週間後に届くことになってしまったんです。」
ゾウはゆっくりとした口調で言った。
「突然で申し訳ないのですが、ひとつお願いがあるんです・・・」
「はあ、なんでしょうか。」
私は何か、相手のペースに呑まれている気がしたが、今さらどうすることもできなかった。
「少しだけでもいいので、お金を貸して欲しいんです。」
見たところ、悪いゾウではないような気がしたが、流石に初対面の動物にお金を貸すのは抵抗があった。
私がそう言って、不動産屋に電話をかけようと携帯をとった瞬間、ゾウの鼻が伸び、私が持っていた携帯を取ってしまった。
「少しだけでいいんです。今、財布にどのくらいあります?」
ビックリして固まっている私を尻目に、ゾウはそう言った。
私は、できるだけ平静を保とうと心の中で思いながら、財布の中身を確認した。財布内には一万円札が1枚と、千円札が6枚入っていた。
「いま、これだけしか無いんですけど」
私は努めて普通に言ったつもりだったが、声は少し震えていた。
これで「足りない」とでも言われたらどうなるのだろうと思った。
ゾウの足の大きさなら、私なんかは一足でカエルのように踏み潰されてしまうと思った。
ゾウはお札に目をやると、少し微笑んだ。(少なくとも私にはそのように見えた。)
私からお札を受け取ると携帯を私の手に戻し、「お金は必ず返しますから。」
と言って、そのまま悠々と歩いて行ってしまった。
私は少しのあいだ呆然としていたが、急に気がついて不動産屋に電話をかけた。
不動産屋の人は「先週、二階に引っ越してきた人っていますか?」という私の問いに、困惑したように「そのような人はいないですよ。」と言った。
私は全身の力が抜けるような気がした。
パトカーで来てくれた警察に事情を説明していくうちに、私はなぜこんな簡単な事件に引っかかってしまったんだろうと情けなくなってしまった。
少し考えると、お金を渡すのはどうしようもない悪手だった気がしてならなかった。
警察は一通り話を聞いたあと、防犯カメラを確認しに不動産屋の方に向かった。
後には私と婦警さんが一人残った。
私は隣に立っている婦警さんに、こういう事件はよくあることなのか聞いた。
婦警さんは少し苦笑いしながら、あまり聞いたことがないですね。と答えた。
しばらくして不動産屋から帰ってきた警察官は、「いま防犯カメラで確認したけどね、あれはアジアゾウだよ。アフリカゾウはこの辺りにはいないよ。」と言った。
私は、そういえばアフリカの親戚がどうとか言ってたなと気がついたが、今さら気づいても後の祭りだった。
続けて警察官は私の方を向いて、
「あなたは田舎から出てきたばかりだから仕方ないかもしれないけど、ここら辺には悪いゾウもいるんだから、気をつけないと駄目ですよ。簡単に扉を開けたりしたら駄目ですよ。わかった?」
と少し強い口調で言った。
空になった財布を手に持ちながら、私は本当にその通りだと思った。
実況検分が終わり、警察が帰ると、私は部屋に一人残された。
私はドアの方を見つめながら、これからはどんな動物が訪ねてきても、まず必ず覗き穴で確認し、チェーンロックをかけたまま対応しようと、固く心に誓った。
だがそういうのは都会の人間からすると無駄な税金の使い方になる
オレ個人は「富裕層から貧困層への再配分は必要」だと思うけど程度問題で現在の再配分でも十分あるいは過剰なくらいだと思っているんで、そういうふうに主語を大きくしないでほしい、とは最初に言っておきつつ。
増田の述べてるのは全く逆なんだよ。「都会から田舎への再配分が不要だというのなら、整合性を取るために富裕層から貧困層への再配分も不要だって言うべき」ってのが正しいだろ。
そもそもの話、グローバリズムは「先進国(例えば日本)から発展途上国(例えばアフリカ)への再配分」でもあったわけだけど、これに反対しつつ都市部から田舎への再配分に賛成するってのが、無理筋でさ。
つまるところ、地方民の言う「地方に再配分せよ」も、貧困層の言う「貧困層へ再配分せよ」も、「俺に金をよこせ」以上の何か意味のあることを全く言えていないのが問題で、そんな「よこせ」で富裕層や都市層を説得できると思ってるあたりがお花畑なんだよ。
欧米がつくった慣習は「文化」だから許されて、アジア・アフリカがつくった慣習は「差別」になる。
追記
レディーファーストではなく、題名にも書いたとおり、ファースト・レディの話だよ。トランプ大統領が来日するのに、夫人を伴ってきていて、それでこの件を増田に書き殴りたくなった。
夫の政治活動を支えることを期待されている「ファースト・レディ」は、あからさまな女性差別じゃん。こういうのこそ、ポリコレ案件にするべきだ。
先進国の首脳たちが女性差別を公然とおこなっているのに、まったく炎上しないのを見ると、ポリコレとか、反差別とか、いつも偉そうなことばかり言うくせ、所詮は欧米さまには無批判なんだなと思う。
そして、「子供を育てていくことができない」と。
ちょっと待て、日本では結婚も子供を持つことも夢のまた夢・・・みたいな人が沢山いる。
例えば子供が多い家庭にも少ない家庭にも同じだけの食料を配布すれば
「子供が少なければおなか一杯食べられるけど、子供が多いとおなか一杯食べられない」
ということを、子供たちは学ぶ。
国連はなぜそういうことをしないのか?
先進国の保護主義を問題視する前に、格差社会を止めなければ何の解決もしないのに
狡猾な人間に搾取されて、自分の生活で精いっぱいという人間には
国連職員が金持ちの論理で、先進国の人間には過度な自己責任を押し付け
少子化が進む。
国連は何をしていたのだろう。
先進国の人たちの保護主義を問題視したり、難民受け入れを要請したりする前に
年金制度がない国か。普及してない国はあっても廃止した国はないな。
一番簡単なのは、増田が独立して国民年金を払わなければいい。そうするだけで年金の呪縛からは逃れられるぞ。その場合老後以外にも障害年金とかまぁ色々もらえなくなるものも増えるけどな。独立自体は三年くらい手に職つけるために修行すれば誰でも個人で独立できる。一人で生きていくには食う寝るにはあまり困らない。
例えばインフレを起こすとしよう。わかりやすくハイパーインフレで物価が100倍になったとしよう。その場合、ジジババが受け取る年金受給額はインフレ率の補正をうけるんだけど、制度上は半分しか補正されない。つまりは50倍しか払わなくていい。だからインフレにすればするほど国から見た年金支払は軽くなる。
他には、現在の年金制度最大の欠陥は子育てという投資をしなくても受給できるということにある。子どもがいなかったら年金の支払いを2倍にすれば、制度自体維持できる。
基本は人口比率の問題だから、団塊世代を大量殺戮するか今からでもベビーブームを起こして少子化が改善されれば今の現役世代の老後は心配いらなくなる。それまでは大変だろうけどな。
基本老人と子どもは現役世代からすると守る対象であって、その為の制度だ。増田の考えは違うと思うが、嫌なら先に言ったとおり自営になるか、バイトだったら厚生年金入らなくて済むところもあるだろう。海外への移住で言えば、アフリカ各国はあんまり年金が普及してないらしいからオススメ。
割とドラえもんと関係なしに起こる事件もあったな、と思ったので、
とりあえずどうなるか考察してみた。
ぴーすけの卵(化石)くらいなら、のび太が自力で掘り出すかも。
しかし恐竜の卵と証明する事ができないので、鼻でスパゲッティを食べる羽目に。
ドルマンスタンと恐竜ハンターは、特に関わる事無く悪事を続ける。(もっとも、彼らが悪事を始めるのは22世紀であり、まだ始めてないとも言える)
ロップルの宇宙船とのび太の部屋の畳の裏が繋がるのは、ドラえもんの存在とは無関係と思われるので、そこは原作どおり。
チャミーが食べ物を盗みに来た時は、のび太一人では捕まえられないと思われるので振り切られる。
ロップルは餓死を免れるためにチャミーと共に地球に逃れ、のび太の家はファーストコンタクトの舞台として世界的なニュースとなる。
コーヤコーヤ星は地上げに遭うが、特に困ってない主任はギラーミンを招聘しないと思われるので、
そうこうしているうちに警察がガルタイト工業にガサ入れして平和が戻るだろう。
■のび太の大魔境
のび太たちは冒険に行く方法がないので、普通に日常生活を送る。
ペコ(のび太に飼われないので、ペコという名前はつかないが)は、数年かければ何とか自力でアフリカに帰り着けるだろう。
ダブランダーは恐るべき野望を実行に移すが、世界征服は普通に無理なので、ナイジェリア辺りの軍にボコられ、生物学史上最大の大発見として科学界を賑わすに終わる。
海底火山が爆発し、鬼角弾がばらまかれる。
海底も含めて世界をくまなく覆うレベルのミサイル攻撃となると、迎撃に成功する可能性はほぼ皆無なので、世界は滅ぶ。
何も起こらない。
パピは地球に来るが、ロボッターや映画撮影がないので、のび太達との接点が発生する可能性はごく低い。
追ってきたドラコルルに発見されるかは微妙だが、ドラコルルの直感は反則級なので、見つかる可能性がそれなりにある。
捕まったら処刑されるが、ピリカの住民はきっかけがあれば立ち上がれる程度には勇敢なようなので、遅かれ早かれ独裁政権は倒されると思われる。
バンホーら地底人はそもそも存在しない。(ドラえもんが聖域を作っていないため)
時空乱流でのび太の家に来たククルは、そのうち捕まる。
身元・国籍不明なので、おそらく悪名高い東京入国管理局に長期拘留され、そのうちに病死する。
光の階段がのび太の家につながるのは、ドラえもんの存在とは関係ないと思われるので、そこは原作通り。
のび太が2回目に行った時(嵐の時)にどうなるかが不透明だが、のび太は恐らく迷子になり、チッポは死ぬ。
ジャイアン達が光の階段を月につなげないため、ニムゲ同盟はまだ動物星を侵略しない。そのうち警察につかまる。
何も起こらない。
結論:
虐待されてきたのと、それを話してなんやかんや言われてきたこと、肉体的、精神的にハンディキャップがあることから、反出生主義になり、
「自分は絶対子は産まない」と決めてきたのだが、でも産んで虐待した方が、自分にとってはいいんじゃないだろうか、と思うようになってきた。
お金を豊潤に与え、子の「自分で生活していける」という自尊心を綺麗に削ぎ、社会で生きていくことができないように、
自立できないようにさせ、「こんな社会的クズを養ってやってる自分は、素晴らしい人間だ」という、自分の自尊心のために使いたい。
産むことで、自分より、圧倒的に「下の存在」が出来るわけで、それを自分にいいように使うのは、すごく楽しそう。
将来的な反抗が…と考えても、「モラル」「正しさ」を刷り込めば、反抗しない気がする。
「育ててやってる親に反抗する」のは、「正しくない」「モラルがない」行為なわけだから。
「お前は他の誰より劣等だ」と言って育てたい。「みんな生きるのが辛いんだよ!」と言って育てたい。
子が得意なことを上手にやっていたら、「お前のやることはゴミだ」と言って、得意なことに邁進するのを阻止したい。
子が子自身の幸せのために動こうとしたら、「お前のことを思って言ってやってるんだ!」と言って、自分の都合を押し付けて阻止したい。
「誰が産んでやったと思ってるんだ、誰の金で生きてると思ってるんだ、感謝しろ!」と感謝を要求したい。そんなことを言われて感謝できないことに罪悪感を抱かせたい。
「アフリカに産まれた人に比べればお前は幸せなんだ」と、幸せを感じられないことについての責任を子に帰せたい。
子が自分の存在を消すか消さないか悩んでいるところで、「そんなんじゃ世の中でやっていけないよw」と言って笑いものにしたい。時々、「人生は辛くて苦しくても絶対生きなくちゃいけないんだよ!」と言って、泣くか怒るかしたい。
年月とともに身体が成熟していこうものなら、実際がどうあれ「化け物みたいな容姿だな笑」といって笑いものにしたい。
自分の育つ環境がおかしいかもしれない、と自覚してきたら、「こんなもんだけどねw」「社会に出てないからw」と言って、子の意見や感情を間違ってるもの、とハナから決めてへし折りたい。
ハンディキャップも遺伝して、手術することになれば「改造人間!」と言って笑いたいし、それに反発があれば「冗談もわからないのか!」と言って逆上したい。
「事実を言っただけなのに」と、ハンディキャップを笑うのは、笑うほうでなく、笑われるほうに原因があるように振る舞いたいし、「ジョークは人を傷つけないと成立しないんだよ!」と怒鳴り散らして、「冗談なのに」「分からない方が悪い」とでも言うように接したい。
「なんで産んだの?」と聞かれたら、「出来たから」「産むものだと思ったから」「授かりものだから」「命のバトンを繋げなくちゃいけないんだよ」「楽しいかなと思って」というような、思考停止の言葉を、都度ころころ変えて返して、「この人に何を言っても無駄だ」と思わせ、生きる苦痛を一人で抱え込むようにしたい。
「お前を産んだことで、仕事や趣味やいろいろなことを諦めなければならなかった」「産まなきゃ良かった」「子がいるから離婚しないけど…」「親は子を選べない」と言って育てたい。
「お前を育てる金は無駄だ」と言いながら養育はしてやり、子が周囲に報告しても「でも、親御さんはお金を出してくれてるわけでしょ」「愛しているからだよ」と言って、丸め込まれるような状況に追いやりたい。
自分が虐待されている、と自覚して周囲に言えば、「へー大変だね」「虐待された人って自分も虐待しちゃうんでしょw?」と言われるような状況に追い込みたい。
多分私は、この記事によって、「お前みたいなやつは子を産むな」というコメントを得て、自分が「産まなくてもよいお墨付き」を得たくて、書いている。
この記事を読んだ。
ちなみに元増田は海外の現地企業で働くものです。糞みたいな英語力じゃ面接すら通らないし、その先には日本じゃ求められないような技術試験もあり、それを突破して初めて今の環境を手に入れることができる。
海外で生活していて、日本人とつるむことはしないけど、たま〜に不本意ながら日本人の駐在員と出会うことがあるが、なんか海外生活楽しい、やっほうみたいな空気を出されてドン引きした経験があるので、あまり駐在員に良いイメージは持っていない。
まず、日本から外に出る以上、日本国内での相対的能力なんか議論してもまったく意味がない。
どんな分野であろうと、日本人として偏差値70あるからすごいと思って、世界に飛び出て通用しなけりゃ、そりゃ無能って話だ。
戦うフィールドが分相応というべきか。日本でしか通用しなけりゃ無理に日本から出る必要はない。
ここで、彼はTOEICとか糞ほどの役にもたたないテストのスコアが900点ある程度で、アメリカでの駐在員としてのタスクを与えられたらしいが、なんなんだ駐在員って?そんなに人材不足なのか?
ろくにコミュニケーションもとれない人間送り込んで、クビにもならず防御力が云々言うような、小手先テクニックで乗り切ろうみたいな輩を雇わなきゃいけない日本企業って何なんだ?
アメリカ人もいれば、南米からEUからアジアからアフリカまでいろんな国から人が集まって成る多国籍企業は多い。そしてそこの社員である彼らは当然英語がペラペラだが、そんなことは特別でもなんでもないし、その職務に必要なスキルを持っているから採用されている。
このコミュニケーションの段階で躓いてヒィヒィ言っている記事の無様なこと。不快感しかない。
日本人だから英語力低いなんて言い訳だ。だからなんだ?低くて仕事にならなくて生産性あがらなくてもいいって?んなわけねーだろ。
勘違いするなよ。駐在員が大変なんじゃない。能力がないのに分不相応なポジションに就いたことが原因なだけだ。
中国人だって、韓国人だって、インド人だってパキスタン人だって、海外で働く人は多い。さらに言えば、日本企業みたいな日本人ってだけで駐在員としてのポジションを与えられて海外で働く人ではなく、ちゃんとインターナショナルな企業に応募して、厳しい採用フローを突破した人間が当たり前のように存在しているってことだ。こんなレベルの低い記事を書いて、注目されている日本ってなんなんだろうってつくづく思う。
わっかんねーよ。
ルーツがどこにあるかという話なのに、アメリカ人だけで分かるわけねーだろ。
今のアメリカは世界のあらゆる人種がいるんだから、ざっくりでもいいから白人系かアフリカ系かアジア系かネイティブアメリカンかはっきりさせるべき。
水原希子が日本にルーツがないことを批判してる人がいたけど、父親のルーツに日系の血が入ってる可能性を1%も考えてなかったし。
自動車の運転の仕方、歩行者の安全を確保するということに対する意識でみると、
自動車を民族紛争の兵器にする。人を殺すために自動車を使う。機関銃を積むとかそういうレベルじゃなくて轢き殺すための道具で使う。
車の方が偉いと思っている。横断歩道で車が来てるときに歩いてると轢き殺される。全く譲る気も、安全を確保しようという気もない。車のれない貧乏人は俺の邪魔するな。
3. 日本
横断歩道では一応譲る。譲らない車もいる。名古屋では信号のない横断歩道を渡ってはいけない。日本国の道路交通法には、横断歩道ではなくとも、歩行者が渡るそぶりを見せたら譲らなければいけないと規定されているが殆どの運転者はこれを知らないか、知っていても無視する。一応歩行者の安全確保大事であることは認識しているが、本心では車が優先だと思っている。あるいはブレーキや減速は負けた気がするのか面倒なのか知らないが避けるそぶりでその実強引に通過しようとする。
弱者保護のため人間の親切心に頼らず、制度と仕組み(減速帯など)をきっちり作る。結果、歩行者が保護される。
歩行者保護の精神が徹底していてきっちり守られている。街中に入ると制限速度は極端に下がるが、みんな守る。歩行者が渡ろうとすると「必ず」一時停止する。そして歩行者は笑顔でお礼を返す。