はてなキーワード: らするとは
楽天的な性格と自認しているんだけど、このひと月くらい、いろいろ思い通りにいかなかったり先行きが不透明だったり無能さを思い知らされるような出来事があったりで、普段それほど感じることがない(感じても なんとかなるさ で済ませてきた)いろいろな負の感情が同時に襲ってきて、上手く対処できずにいる。
冷静に考えればどれもそんなに大したことじゃないのはわかるんだけど、それでも不安だし怖いし悔しい。
何もする気力が起きないし、腹は減るけど飯を食っても味がしない。一日中猛烈な眠気に襲われるのにいざ布団に入っても熟睡できない。
「公園でひなたぼっこでもしたら少しは気が晴れるんじゃない」とか言われるし、自分なりのストレス発散のしかたもあるんだけれど、それすらする気力がない。歩いて5分の公園に行く気力もない。
うちの会社は何かおかしい。でも何がおかしいのか分からなくて困ってる。
•待遇に大きな問題はない。(一番若手の私で月60-70万、有給は取りやすい、飲み会は基本会社の金など)
•仕事内容もごく普通の事務作業(高度な専門知識を必要とする業務も一部あるが、残り9割は慣れればどうってことない流し作業)
•上司、同僚も普通(ちょっとクセのある人はいるが、普通のいい人が9割を占める。私はこの会社が4社目なので、その分母の中で比較することが出来るが、普通だ。むしろまともな方だ)
•残業時間は30が平均、繁忙期は45になることもあり。ただし残業代は満額支給。
問題なさそうだろ?上の条件だけ見れば応募者多数の企業って感じすらする。
でも実態は違う。うちの会社はボロボロ人が辞めていく。万年人手不足。月に1人は誰かいなくなる。ちなみにうちは中小で社員数30人ぐらい。
何がおかしいのか、誰にも分からなくて困ってる。悪霊がいるとしか思えない。
ちなみに私は辞める気ないです。
追記
コテカ調べて笑ってしまった。制服はなくて男性はスーツ、女性はスーツあるいはオフィスカジュアルです 笑
辞める人に聞くと「特に大きな理由はない、いい方の会社だと思う。」だとか、「他にいい転職先が見つかったから」だとか、答えになってない答えしか教えてくれない。(まぁこれはしょうがない。辞める人はもう関係ないから、改善を求める動機がないため、悪い所を指摘しない。)
悪い所ももちろんあるが、
•社内のコミュニケーションはかなり少ない(隣の席の人ともメールでやりとりする、会話がなさ過ぎてシーンとした中でキーボードを打つ音だけが響く)
ぐらいだ。
先週もまた1人、何やら辞める相談らしきものを上席としてるっぽい不穏な動きが見られ、「ブルータスお前もか」状態。
つーかこれ以上辞められて人数がこれ以上純減したら流石に仕事まわんなくなる。
入れ替わりが激しいせいで、毎週のように採用候補者と面談やんなきゃいけないのも、新人に仕事のやり方をレクチャーするのも、もう嫌だ。
採用して、レクチャーして、育てても定着しなきゃ結局何の意味もない。賽の河原で石積みしてるんじゃないんだから。
悪霊よ消えてくれ、頼む。
せめて何を改善したらいいのか、私の枕元に現れていいから、ヒントをくれ。
8.2追記
社内で複数の親しい人と意見交換をした結果、要は仕事にやりがいがないのでは、という身も蓋もない話になりました。
私のように別にやりがいとか求めてない意識低い人にはいいけど、意識高い人には耐えられないのでは、という。
かなC。解決策なんて本当になかったのね。
以前から気になっていた「まおゆう」を見た。駄肉と取り外し可能な角しか知らなかったけど、結構考えさせられるアニメだった。
たぶん、監督は原作で下敷きになっている背景を知らないで作っているのではないかと思った。シーンがぶつ切りでどうなっているのか分からなかったし、特に戦闘シーンはどんな舞台がどこに向かっているのか全然わからずポカーンだった。
物語の下敷きになっているのは歴史なんだろうけど、経済の部分だけよく分からなかった。奴隷の成長は人権の萌芽を描いているんだろうし、その過程で世俗と教会の2重権力を描写してるしとても面白い素材ではあるけどそれを生かしきれてないという印象。
登場人物の役割が職業別にうまく分かれていてわかりやすかったので、この点は良かった。商人、軍人、役人、農民、政治家そして魔王は学者・思想家という立場か。魔王だけはチート技術で未来技術をバンバン導入してるので学者というのはちょっと違う?
特に商人は見方でも敵でもない、儲かることが正義という精神を体現する非常に面白いキャラだった。儲けるためには敵とも手を結ぶ、戦争を商機と見る悪人か、それとも経済交流と相互依存を通じて戦争を遠ざける平和の使者か
この物語を通じてなにが言いたいのだろうか? 魔王が「あの丘の向こう側が見たいんだ」といったことが、「技術と文化の発展によって戦争のない世界を目指す」という意味なら、それには望みがない。技術の発展はむしろ大量殺戮を可能にした。経済発展も貧富の差を作り出し社会の混乱を生み出した。人間の欲望が限りないことを考えれば、戦争は食えないからするというのは単純すぎるといえないだろうか。
なぜか最終話で火縄銃が登場して、はなしの展開を描く気がないでしょと感じざるおえない。史実では火器は歴史を動かす重要な役割を演じているので面白いネタを前にして最終回とは、非常に惜しい。2期がないのはわかっているが、このアニメの面白さに気づいてくれる人が多く現れることを望む。
今まで50人規模の会社でずっと事務職1人体制で働いてきて死ぬかと思っていたが、4月から新卒の若い女性が入ってきた。
いつもニコニコしていてしっかりしていて仕事も出来る。エクセルなんかは大学できっちり学んで来たらしく、俺よりもできてしまう。
ただし会計の知識とかは全然ないからそのあたりは自分の方がはるかに上回っている。
でも、1年もすれば抜かされるんだろうなと思っている。
自分は社内では恐らく評判は良くない。
自分はもう30代後半で未婚。いまだに他者を信用できないし、誰にでも笑顔を向けるとか全く出来ない。他の社員にも愛想よく振る舞えないし、客に対しても同様。
でも彼女は逆で、人間は基本的に信用できる人たちばかり、いい人ばかりだと思っている。恐らく、嫌な奴が出てきた時だけ「そういう人」というフォルダに入れているのだろう。
自分が笑顔で接すれば相手も笑顔を返してくれると信じていて、実際そうなっている。少し話を聞く限り、本当に愛情にあふれた家庭で生まれ育ったことを基盤にして、なおかつ仕事で必要な様々なスキルを大学時代に身につけてきたんだなとわかるし、自分が何をしたいのかを探る作業も大学時代に十分行ってきたこともわかる。そして、自分はこれからも成長していけると信じている。
そして、俺自身も彼女から本当にたくさんのものを受け取っている。自分は確かに膨大な知識を本当に丁寧に教えているし、周りの社員から見たら、入社当時は本当に「増田さんは愛情深かった」らしい。だけど、彼女はそれ以上に俺に対して配慮や愛情やアドバイスや思慮深さや落ち着きや、笑顔を与えてくれている。彼女の側に「与えている」という自覚はないかもしれないけど。自分は毎日毎日家に帰っては感謝の気持ちで泣いてばかりいるし、自分が彼女に対して迷惑をかけた感じた時は、後悔の念が噴出してやっぱり泣いてばかりいる。
それぐらい自分にとって大切な人なのに、それにも関わらず、嫉妬の気持ちが次から次へと湧いてきて本当に最近つらい。
俺はそもそも荒んだ家庭で育った。なおかつ、親を疑わなかった。自分は「かわいそうな」母親をみとってその後自殺するんだとぼんやりと思っていた。
大学の後半の頃、母親はかわいそうでも何でもなく自分のことしか考えられなかった人だとようやく気づいたが、かといって20代前半まで信じてきた信条は、前半生という「経験」に裏打ちされている以上、そう簡単には変わらなかった。
カウンセリングにも通ったし、自助グループにも通った。今は年収が400万を超えて500万も超えるかもしれないというぐらいにはなっている。
でも辛くて辛くてたまらない。DV加害者とかストーカーとかの気持ちの一部が最近わかるようになってきてしまってなおさら辛い。
「要は彼女のことが好きなんだろ?さっさと告白してさっさと振られろ」と自分に言い聞かせてみたりもする。でも自分はもはや結婚を前提にした付き合いしか今は考えていない。彼女は自分にとって結婚相手候補でも何でもない。俺は俺で大事にしていることがたくさんあって、彼女には彼女の大切にしていることがある。それは相容れない。自分はこの人のことを好きだけど、でも利用したいだけだとわかった時、自分は彼女に告白すらする必要がないとわかった。
この年になって初めて嫉妬という感情を経験している。恵まれた家庭に生まれ育ちやがってという憤怒が抑えきれない。その基盤があるからこそ、いつもニコニコしてられるし、頑張れば報われると信じられるし、周りは助けてくれるし、で好循環になっているんだよ!ふざけろよ!と正直思う。こっちは、ニコニコすれば搾取される、頑張ったら搾取される、助けてくれるどころか、常に「助けてくれ」っていうメッセージばかり受け取ってたよ。
虐待する親って、子どもがニコニコ笑っているのを見て「こっちはこんなに辛いのに誰のおかげでニコニコ笑ってられると思ってるんだ!」って虐待するらしいけど、今の自分の精神状態は正にそれ。
もちろん彼女の側には何の非もない。だからこそこのドス黒い嫉妬をどうすればいいのかわからなすぎる。
「あなたの原家庭やそこで植え付けられた信条はこんなにも非常識だったんだ」というメッセージを常に発信して来るので気が狂いそうになる。
本当に辛い。こんなに大切な人なのに。
まあでも頭のいい人だからそのうち距離を離していくのだろう。既にそうし始めている。「行かないで」って正直思うし、でも「さっさと離れてくれ」とも思う。
どちらにせよ、若いから自分よりも物事の吸収は早い。彼女が事務の中心になった方が、正直会社はうまく回っていくだろう。自分は別に会社の仕事にそれほど情熱は持っていない。というよりも、ボランティアでやっていること、やりたいことがあり、自分はむしろそのために生きている。大学卒業以降の自分は、これを見つけるために生きてきたようなものだった。
彼女は若い人でなおかつ女性だから、これからの人生が大変なのはわかってる。だからもっと色々あげられるだけの蓄積を自分は欲しかった。
彼女の方が生き残るのにふさわしい。自分はさっさと道を譲った方がいいと思ったりする。
近所の家のエアコンの室外機の音がめちゃくちゃうるさいの《のの連続》
あれがずっと鳴ってる感じの音っていうか
整備のいまいちなクラシックカーがアイドリングしている感じの音っていうか
とにかくうるさい
ドンぐらい遠くても気になるかためしたんだけど一戸建て三軒分離れてもまだいらつく音量のがらんごらおんが聞こえて
音量がすごい
家の中にこもってても大して音量が減らなくて
耳栓、フォーム式の耳栓を使ってしまえばやっと聞こえなくなるんだけど、とうぜん目覚まし時計のアラームも聞こえなくなるんだよ!
音がうるさくて夜眠れなくて会社で居眠りして怒られるし
イライラするし
音もイライラするし
今すぐぶっ壊したい
ハンマーでぶん殴ればいいの?
配管ぶった切ればいいの?
爆破すればいいの?
どっかに通報できないの?
本人に言えば、ってご近所でも話が通じなくて有名な町内会にも出てこないご家族だそうで
言ってみて話が通じなかったら自分が何をやらかすか想像するだけでも怖い
本当にいらいらする
うるさい!
ぎろんぎろんごろんがらんうるさい!
食事は基本、食べる前に写真を撮ってから食べる。しかも何枚も撮る。
スパゲティー屋さんとか茹でる時間に命かけてるだろうからああいうの腹立つんじゃないのかな。
料理以外もなんでも写真を撮る。祖父が死んだときに死に顔を何枚も撮ってたのはさすがにひいた。
Googleフォトの軽快なムービーの曲に乗って死に顔が突然出てくるんだよ。びびるわ。
作ってくれる料理は、ネットではやってて見栄えのするやつ(もちろんSNSに画像をあげるため)か、クックパッドで適当に検索したやつ。なので同じようなメニューが続いたり、主菜と副菜の味付けが同じだったりする。
そしてまたカシャカシャ撮影。どうせ撮影で時間かかるだろうからと思ってすぐに食卓に行かないでいると怒られる。理不尽だ。
出かける場所もネットで話題のところ。着るものもネットで話題のもの。
話すこともネットで話題のことばかり。
有名人の訃報とかさわぐけど、いや君ボウイとかプリンスとか聴いたことないよね?みたいな。
いつでもスマホを手放さない。食事中だろうがなにか気になることがあったらすぐスマホ。
もちろん寝る間際までスマホでなんかしてる。それで毎日調子悪いとかいってる。
おれはフェイスブックも会員にだけなってずっと放置しててSNSとかあんまり知らないけど、そんなにいいねとかをもらいたいものなのかなあ。
自分から高らかにマイナス面(遅刻しといて朝弱いからさーとか)を免罪的に宣言する人は俺はお前のためになんの努力もしないからなじゃあのって意味になるし失礼だから気をつけろよなみたいな話が話題になって、何人かがちらほら「他人のために変わるなんてちゃんちゃらおかしくね?」みたいにいっててははーんって思ったけど、そういう人って本当にロマンチストだよね。
おそらくそういう人の中で人間関係というのは、貝合わせみたいに、幾多の人間性と自分の人間性を重ねてぴったり合ったら友達、恋人という考え方なのだろう。
ロマンに溢れる。
現実的には、人付き合いにはコストがかかる。これを理解しない人はネガティヴな人でもポジティブな人でも怖い。もちろんそれが、流行を全てチェックしてどんな話題にも対応できるようにする(たとえ個性を失うことになっても)ことと人もいるだろうが、もっと単純な話だ。時間がうるさいやつと遊ぶ時はそいつの時だけでもなんとかするようにする。あるいは自分が時間のうるさいやつなのであれば時間を守ってほしいなら、守ってもらえるか守らなくてもいいようにするかのどちらか。理想主義者は手強い。「そこが符合しなければ付き合わなくて良い」となるから。それがたとえ1だろうが100だろうが。それで我々の貝が擦り合わないならそれまでとなってしまう。
人間関係に支払うコストは絶対に自分のキャパシティを超えてはいけない、なので、支払えばいいというものでもない。大事なのは支払われているという自覚。姫がわかってサークルをクラッシュするのか、わからないでサークルをクラッシュするのかでは天と地の差がある。
まあ、つまり、そういう理想主義者が時間に遅れてくるのを見越してこっちは色々やってるんだよねー……ってことなんだけど。ただ理想主義者は手強いのでやりたくないのであればやめれば?私はそうする。と言ってくるわけだ。つよい。
ババ抜きで勝ちたい時、そういうルールがなくて相手に怒られないなら、僕は相手の手札を覗くだろう。ただ自分は覗かれたくない。だから覗くほうを我慢する。人間関係に払うコストも同じことだ。自分は勝ちたくて勝ちたくて仕方がなくてもずるしない、でも相手は執拗に覗いてくる。そんなんじゃゲームにならない。同じことだ。
多様性を理解するのはエネルギーがいる。だからこそ人類は今まで多様性を捨ててきた。共通のルールを抱えてる人間が多い方が安全だからだ。人を殺してはいけないというルールの中で生きてる人間が多いから、私たちは殺される恐怖に晒されながら生きる必要がない。20代で結婚するものと思ってれば周りがさせてくれる。みんな高校に行ってるから親もぼんやり高校に進学させてくれる。……多様性を認めるというのは、別なルールで生きている人間と触れ合い、存在することを認知するということだ。合わせる貝が合うかどうかわからない、無理矢理合わそうとして壊れてしまうかもしれない世界。そこで壊れてしまう前に引き剝がしたり、少しの工夫で合うかもしれないという可能性を探している。多様性のある世界の、現実的な生き方だ。つかれる。しかし疲れない手段を取ってもどこにも行き着かないとわかっているからする。僕が一つも気を遣わないで、地の果てまで共に行ける運命の人が一体どこにいるというのだろう。それも何人も。地球にいるかさえも怪しい。しかし孤独は現実的にそこに存在しているのだ。架空の人間を待ってはいられない。
一緒に暮らし始めると、これまではデート中のイベントだったセックスは夫婦生活として日常の中で行われるようになった。
はじめは同棲が嬉しくて頻繁にしていたのが、数ヶ月経って週一程度に落ち着いてきた頃にその違いが表れてきて分かったんだけど、彼は朝したい派、私は夜したい派だった。
話すうちに原因らしきものも分かって、それぞれ一人暮らししていた時にオナニーする時間帯が彼は朝、私は夜だった。それが今でもむらむらするタイミングに繋がってるっぽい。彼は朝起きてぼーっとしてる勢いでしたいらしいが、私は寝起きが悪いほうですぐにそんな気分にはならない。私は夜にしてそのだるさを持ったまま寝るのが好きだけど、彼は布団に入ってすぐ寝たいらしい。
なので、間を取って休日の昼とか夕方にすることが多くなったんだけど、最近になって、この話はセックスだけじゃないな?と分かって困ってる。セックスまで極端じゃなくても、人恋しくなるとか、肌を合わせたい、相手の温もりを感じたいって気持ちも、それぞれ朝と夜に強くなるみたいで気持ちが合わないんだよね。彼が朝抱きついてくるのも、私が夜に抱きつきにいくのも、お互いうっとおしく思うタイミングになっちゃってて。スキンシップは大事にしたいんだけど、染み付いてきたものだからどうしたものか。
深刻なAV出演強要被害は、大手メーカー作品にも少なくない。業界の自主的改善の動きはあるのか?
http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20160423-00056577/
1. 監督官庁の設置
3. 違約金を定めることの禁止
4. 意に反して出演させることの禁止
5. 女性を指揮監督下において、メーカーでの撮影に派遣する行為は違法であること
を確認する。
7. 契約の解除をいつでも認めること
はっきり言います
なぜならば、これらが施行される事によって、俺の大好きな「素人罰ゲーム物」が100%偽物であると証明されてしまうからです。
俺は「はじめ企画」や「ATOM」などが出す素人物、特にゲームやって負けたら罰ゲームというタイプのAVが大好きなんです。
ていうかそれしか見てないんです。
別に俺だってああいうのは大部分はヤラセだって解ってるんです。解ってるんですよ。
「はじめ企画」に至っては女優検証ブログなんてのも作られて、複数の作品に名前変えて出てる女優が素人のフリして出てるのは明らかだったりします。
でもね、俺は気持よく騙されたいんですよ。
もしかしたら本当に素人さんがわけも分からず出てエッチしちゃってるっていう「想像の余地」を残してもらいたいんですよ。
例えばSODですけど「100万円つかみ取り! 湘南水着ギャル編」はですね
最後に出てきた女の子が罰ゲームのSEXのクジを引き当ててエッチ突入しちゃうんですけどね
「やぁやぁ・・・ホントに恥ずかしい///」って照れながらおっぱい揉まれてですね、そんで男優とキスするんですけど、この瞬間さっきまで恥じらってた子が「女の顔」になるんですね。うっとり、とろ~んとした表情になってディープキスして。
で、男優が「積極的じゃないですかあなた!」ってツッコんだら女の子が急激に照れだしてカメラをバシッと叩くんですよ!!
これ、演技だとしてもものすごいですよ!!めっっっっっちゃ興奮した!!!!!!
これなんですよ俺が求めているのは!!!!
演技かもしれない、でももしかしたら本当なのかもしれない!このギリギリの境目がもっとも興奮できるんです。
前述の要望が施行される事によって、AVは全て「プロ」が100%出ている世界が確定となってしまい、素人とプロの境目から生じる「想像の余地」は完全に消滅してしまいます。(私は女優の名前でAV借りる趣味はありません)