はてなキーワード: iT系とは
2chなんかでIT系の採用の話があると「学生のときに勉強してた新人は変なクセがついてつかえない。なにも知らない新人のほうが伸びる」みたいな人がよくいるんだけど、こういう事を言ってる所は地雷だよな。
これを言ってるのは、言ってる本人が勉強したことなくて、職場のガラパゴス化した技術しかしらなくて自分自身に変な「クセ」がついてるんだと思うわ。(実際にはスキルにクセなんてないんだけど)
で、自分が劣ってるんじゃなくて「勉強してるやつは変な癖がついてダメだ」って合理化してんの。
「クセ」といえばよく、はじめに学んだ言語が○○だとクセがついてダメだとか、最初にIDEでやるとダメだとかいう説があるじゃん。
プログラミングのスキルをスポーツのフォームみたいに捉えてるんだろうけど、こういうのも言ってる本人がダメっぽいな。
世の中には言語を一個覚えるのがやっとみたいな人と、簡単に複数の言語を覚えられる人がいて「プログラミングのスキルはクセがつく」という発想をしてしまう人は、前者のほうなんだろうと思う。
自分が言語一個覚えるのに四苦八苦するのを、世の中みんなそうだと思って「クセがつく」と称してるの。
CのベテランがJavaの現場にきて、悲惨なコードを書いてるとかあるけど、それはCのクセがついてるからじゃなくて本人にJavaを勉強する気がないからだよね。
「クセ」と言われてるのは、学習曲線が一年くらいで伸びなくなって複数の技術を身につけるのが困難な人が、最初に学んだ技術しか使えないのをそう言ってるだけで、そういう人からしたら確かに「クセ」が存在するんだろうけど、そういう人を前提に新人教育を考える必要はないと思うわ。
IDEから入るとコマンドラインが使えなくなるって話も、そういう人はコマンドラインから入ってもすぐ学習曲線は頭打ちになって、どのみち大したこと技術者にはならないだろうし。
その前は目黒区で十年以上働いていた。
趣味はクラスィック鑑賞とゴルフ、茶道、仕事中に集めた料理のレスィピを家族に振る舞うこと。
(女子中学生は若い女が好きな友人に紹介してやることもあれば、今の若者では到底買ってやれないような高いクラスィックコンサートの席を用意してやり、真の大人の男というのがどんなものかを教えてやったりしている。)
中野区に戸建ての家を持ち、貯金は昨年一千万を超え、妻は小学校の教員で、長男と長女の二人の子供もいて長男は昨年めでたく結婚。
長女は箱入り娘で妻と同じく教員をやっており遊ぶ時間がないほど多忙なおおかげで貯金がすでに一千万以上ある。
妻も仕事が忙しいので家事のたぐいは私がほとんどやっていて、その代わり妻の収入を好きに使わせてもらっている。
妻は忙しすぎて付き合いが悪いので、元カノ達(大学時代から4人いるが全員未婚)と遊んでいてもまったく気づかず楽しくやらせてもらっている。
ただし体の関係はない…私は若い女が好きなので加齢女たちは私の暇つぶしだ。
私ははっきり言って勝ち組だ。
勝ち組な私の息子と娘以外の若者たちを見ると、もう哀れでしょうがない。
しかも今の若者は私のように品があり活動的で積極的でもないし、いつでも遊べる女達を何人もキープしてる様子もない。
仕事だって私は一日中遊んでパソコンでネットしていても金の方から舞い込んでくる(接客や雑務は下っ端の女性たちのためにある仕事)
けど今の若者はIT系だとかなんだか知らないが残業してるらしいがそんな仕事を選んだ自分の責任で自殺してもしょうがないと思う。
金も余裕もなく魅力がないから女も寄ってこないからデートすらできないんじゃないの。
特に女がひどい。
女子中学生、高校生、大学生といった若い女は若いだけで価値があるからいい。
頭が弱いからちょっと大人の余裕で包み込んでやればすぐ信頼して言うことをよく聞くようになる。
二十代になったら女は終わり。
社会人になったら顧客に体売るくらいの覚悟で仕事できないなら、女は仕事なんかやめちまえ。
仕事ができても愛想がない若い女社員がいたが、とにかく暴言浴びせて頭ぶっ叩いて差別しまくって辞職に追い込んでやったときは爽快だった。
人出が足りてないってのに子育てのため時短勤務延長しろ?何様だ、おい。
私は上に守られているので私が辞めさせられることは絶対にない。だから媚びへつらってればいいもんを。
## 概要
ビリギャルじゃないけど、慶應卒の、頭のなかお花畑なゆるふわOLの私がカフェでハイスペ男子をあさり、とうとう先日結婚までこぎつけるに至るまでに駆使したメソッドの紹介。一部フェイク含。酔っている勢いで書いているので誤字脱字していたらごめんなさい。
## はじめに
慶應卒と言っても、ピンきりであることは言うまでもないと思うけれど、私はその中間ぐらい。上を見れば本当に裕福な家庭で育ったお嬢様だとか、社長令嬢、はたまた、〜国の大使館の娘等、慶應にはそういう人たちがたくさんいる。私は特段裕福というわけではないが、ある程度余裕がある家庭で育ち、成り行きで慶應に進学した。私は、そこそこ勉強が出来る程度で、特に目立った特技もなく、本当に、「普通」な女性だと、自身ではそう思っている。見た目も普通。とは言え、女性なので、それなりに見た目には気を配っているけれど・・。ネイルや髪の毛、お肌の手入れ、「どこにいても他人に見られていることを必ず覚えておきなさい」という母の昔からの教えが刷り込まれている。父もマナーには厳しかった。内面的にも外面的にも。私は、ジャンル的には、いわゆる、男性が言う”清楚系”なのだと思う。黒髪ロング。もちろん処女ではないし、おおっぴらに言うものでもないが、自慰もするし、Sexも好きだ。そういう行為に目覚めたのは女子校時代だと思う。女性、大体そういうものなので、世の中の男性は幻想を抱きすぎだと、常日頃からひしひしと周りの男性の話を聞いていて、思う。
## きっかけ
そんな私が、大学を卒業してマーケ関係の仕事に就いた。狭い社会、噂も、裏話も、あっという間に広まり、飛び交う、とても居心地の悪い会社だ。同期や先輩は、良い大学を卒業した頭のキレるエリートなのは、間違いないのだが、どうしても、何かかけている人が多い印象。女性比率が圧倒的に少ない会社。男性が多い会社でありがちな、セクハラまがいのことも少々あるが、軽いセクハラ程度でメンタルをやられるほど私はヤワではなかったので、テキトウにあしらいつつ、ひたすら業務に集中していた。そういう生活を3年続けて、そろそろ大学の友達や高校の友達からの結婚の話がFacebookで伝わったり、結婚式に招待されることが多くなってきた。私は学生時、2年間お付き合いしていた、大学で知りあった男性がいたが、卒業と同時に彼が海外の大学院に行くことになり、お別れすることになって、それ以降、誰とも付き合わず社会人を続けていた。もちろん、その間に男性からアプローチされることはあったが、その時は仕事を優先したかったことと、それらの男性達があまり魅力に感じられなかった。もちろんお食事に誘われたら、特段「生理的に無理」等なければ、行きはしたが、もちろん私にはその気がないので、美味しくご飯を頂いて、男性のお話をきき、口説きをスルーする、そういうことはあった。とは言え、少しづつ危機感を抱き始めていたことは間違いない。しかしながら、社内でそういう相手は到底見つかりそうもない。私は、学生時代の友達をつてに、合コンを開催してもらうも、魅力的だと感じる男性には当たらない。そもそも合コン開催回数が少なかった。巷で「週5で合コン」「アフターファイブ」「20時から合コン」「仕事を早上がりして・・」「一人で仕事後バーに行ってみよう」等、女性向けの婚活情報誌やメディア、特定のツイッターアカウントが、そのようなことを煽ったりしているが、ある程度キャリアがある女性にはそれが不可能に近いなことは言うまでもないと思う。毎日終電後タクシー、平日に合コンする時間も、余裕もない、休日も仕事に追われることが多い。家では本当に寝ているだけ、たまった疲れをひたすら回復するために、外出する気力も出てこない。給料は多い、けれど、それは「命を削って得たお金」と揶揄できる。
## 受け身ではだめだ
「受け身では駄目だ」と、合コンに参加して、あまり自身の好みや理想にヒットする男性が現れず過ごした日々の中で、私は悟った。遅いね。とは言え、仕事後バーに行ったり、知り合いと交流する余裕が当時私にはなかったので、どうすれば私の好みの理想の男性と出会えるか、自身の生活習慣や生活拠点から考え直すことを始めた。まず、私は仕事上、夜に時間を作ることがほぼ不可能だった。そのため、私は朝をメインの活動時間にしようと考えた。当時、ちょうど、「朝活」「朝カフェ」等が巷で流行り始めた時期だった。では、安直に、そのクラスタでまず探してみようと私は考えた。ものごと、流行り始め、アーリー・アダプター、アンテナを張っている人はある程度、様々な意味合いで”平均以上”であることが多い、と何かの記事で読み、それを真に受けた。それでは、朝、そういう場で、理想の男性と出会える確率を上げるには、どうすればいいか、と考えた時に、まず自身の住んでいる場所がそれに適していないことに気がつく。私はすぐさま、都心、具体的に言えば恵比寿に引っ越しをした。地理的にある程度お金に余裕がある人が多い、民度が高そう、住みたい街のランキング上位、そういう理由で恵比寿を選んだ。のちに、それが大成功だったと気がつく。
## 行動開始
恵比寿に引っ越した私は、まず近場で開催されている不特定多数が参加する朝活の集まりや、朝から開いているカフェの情報を集めて、積極的に平日の朝にそれらに赴いた。当時は、それらが流行り始めたばかりだったので、来る人は、ある程度ステイタスがある人が多かったように思える。恵比寿にある外資の男性も多数いらっしゃった。朝カフェも、仕事前に新聞を読んだり、読書をしている、出社前の、”エリートそうな”会社員の方が多かった。私はそういう場で積極的に男性に話しかけてみた。朝活では、特段何もしなくても、そもそも交流目的のものや、読書会等だったので、自然と男性とお話することができた。一方で、朝カフェは少し難易度が高かった。何度か朝から営業をしているカフェを偵察し、店内の様子や、常連、その時間帯にいる店員、様々な要因を調査し、どこが適しているか、どういう交流の始まり方が適当か、を検討する必要があったからだ。恵比寿、代官山周辺は朝からオープンしているカフェが多い。そのため、人も散らばる。しかしながら、いわゆる「雑誌に掲載されるようなオシャレカフェ」には、そういったたぐいの男性は来ない。彼らはチェーンのカフェに多い。特定の場所で申し訳ないけれど、ガーデンプレイスのスターバックスとか、駅周辺のチェーン店のカフェに彼らは朝来ている。そのため、私はそちらを主な活動拠点として選定した。次に、どのようにしてカフェ内でそのような男性と交流するか、という一番の課題と向き合うことになる。カフェでいきなり話かけるほど、不自然なものはない、国内では。私はとりあえず日経新聞を持込み、ラップトップを開く。最近ではメジャーになったMacBookではなく、windowsマシンだけれど。以下、私が試みた話しかけるきっかけづくり一覧だ。
2. すみません、携帯がなくなってしまったのですが、一度私の電話を鳴らしていただけないでしょうか。
3. 忘れ物をわざとする
5. 読書している本について聞く
6. 出張できた風に装い、周辺のことを聞く
一番自然だったのは、1の「無線LANへのつなぎ方わかりますか?」だ。困った顔で、ゆるふわ風に聞くとより効果的だった。話始めた後は、あなたの会話力次第。そこには言及しないけれど、私はそこからうまく連絡先を聞き出し、そうやって出会った人と、お付き合いを開始し、つい先月、結婚をした。正直、女性に話しかけられて不快と思うような男性はほとんどいない(*あなたが普通以上の身なりの場合)。なんだかんだ、男性は紳士の方が多いので、親切にしてくださる。少なくとも、朝恵比寿のカフェに来ているようなサラリーマンは。
朝活の方は、コミュニティ的な要素が多く、そこでの恋愛への発展は、コミュニティ的に面倒になりそうだったので、私は自然と朝カフェでの活動にシフトしていた。結果的にはそれが正解だったらしい。 最近では、いわゆるマルチ勧誘がそういう場でされていることが多発しているらしいので、今やるのであれば、私はカフェを押す。
これは個人の好みによるので、正直書く必要がない気もするが、足切りの基準程度は参考になるかもしれないので書いておく。以下のポイントを抑えている人だと良い。
1. 短髪
2. スーツ
3. 社員証をかけている
5. PC開いている
6. 黒髪
7. 読書している
茶髪でMacbookを開いている人もいるが、彼らはワナビーである可能性が高い。 学生もいるのでしっかりみわけないといけない。社員証をつけていれば、ある程度保証があるが、逆に社員証を見せびらかすタイプの可能性もあるので注意。私は黒髪短髪のキレイ目の男性を足きり基準にして行動をつづけていった結果、私のタイプで、且つ趣味もあう、男性と出会えた。短髪、黒髪、私服だけどキレイ目、PCを開いてコード?を書いている、そういう人だった。もちろん「無線LANってどうつなぐのですか?」で会話をスタートした。IT系の会社に勤めている人で、物腰もものすごく柔らか、女性慣れしていなさそうな方で、とても好印象だった。
0. 駅近ドトール
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=946
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=1269
こっちはいったことないのだけれど、この戦法を伝えた友人が良い男性をここで多数見かけるとの情報を教えてくれたので記載。
## まとめ
夜繰り出す時間がない、バー等一人で行く勇気がない、出会いがない、仕事が忙しい、そんな女性に、朝型の出会いの戦略をお伝えしました。朝カフェ戦略、伝えた友人は、わりと楽しんで、しかも良い男性と出会えているようなので、ぜひ皆様もお試しください。最後あたり、のろけになってごめんなさい。IT系の彼なので、この記事みつかったらどうしよう。いいや。みつかっても。ちょっと話したし。あと、恵比寿の情報ばかりでごめんなさい。恵比寿が良い街なので。。
だけどなんて言ってあげたらいいのかわからない。
俺
相手
困ってることは、新卒の子がうまくタスクマネジメントできてなくて、月80時間くらい残業しててそれを改善してあげたいんだ。
ちなみにうちの会社は月65時間以上残業すると人事から怒られる。ただ、勤怠管理が結構雑なので、嘘の申請をすれば65時間以上も残業できる。
うまく時間や引き受けるタスクの量を調整して残業少なくして自分の持っている仕事を終わらせられるようになってもらいたい。
会社的に効率よくやりましょうって押しはしてないけど、自分としては効率よくやって定時で帰ってもらいたい。
他者からの「早めにタスクAやってもらえませんか?」って依頼に対して、明らかに締め切りまで時間がないのに「わかりました!」っていって引き受けちゃって残業するし、
「タスク分配していいんだよ、他の手隙の人に振ったら?」って話をしても「いえ、私じゃないとだめなんです!!他の人はわかんないので!」って言って渡さないし、
「じゃあ、あくまで参考程度だけど、こう改善してみたら?」って言っても、「はぁ〜、○○さんは立場違ってわかってないからそう言えるんですよね〜。」って聞いてももらえない。
それで成果を残すならいいんだけど、彼女は仕事の質が悪くて何度も修正して再提出、みたいな状況が多い。
挙句の果てに他人に対する文句は多い。アドバイスも基本聞かない。問題を人のせいにしたりすることが多い。
でも、自分でやりとげないとダメだと思ってて、負けず嫌いだから妥協出来ないとたぶん思ってる。
彼女に変わってもらいたいんだけど、こういう扱いづらい子に対してはどういうふうに扱えばいいんだろう、と凄い悩む。
助けて orz
業務上の所用で会社の普段は行かない部署に行ったのだが、そこで机の上にまどかマギカのフィギュアを飾ってある人がいるのを見てドン引きした。
そのフィギュアというのが、ねんどろいどみたいな小さい奴がディスプレイの横にちまっと鎮座してるとかそういうレベルじゃない。
縦横奥の寸法すべてが20cm以上はあるであろう、アルティメットまどかのでっかいフィギュアが机の一角を占領していた。
自分も一般人から見たら、オタクにカテゴライズされる人間ではあるけど、これには「オタクキモッ!」と思ってしまった。
IT系とかアニメ系の会社なら分かるけど、うちの会社は一般的なメーカー。
自分の部署ではそんなフィギュアを置いてる人いないし、その部署の他の人の机をざっと見たけど、フィギュア飾ってる人なんていなかった。
その人の机だけめちゃくちゃ浮いてる。
こういうTPOをわきまえずに自分の趣味に走るところが、オタクのすごさであると同時に、一般人から距離を置かれる原因でもあるんだろうな。
ITエンジニアを指すべきところをエンジニアと主語をデカくするのを止めて欲しい。
paiza(http://paiza.jp)の開発者が開発の事、プログラミングネタ、エンジニアの転職などについて書いています。
いきなりデカい
タイトルだけ見る。2015年に入って36記事を書いているので、この中では
2015-04-07 新卒エンジニアにおすすめの1冊『プログラミングをはじめよう』
デカい
2015-03-12 自然に囲まれ開発が捗りすぎる!島根移住エンジニアの楽園ライフとは
デカい(文中ではITエンジニアとある、タイトル名も準拠してほしい)
2015-02-18 これは便利!新米エンジニアが見るべきアカウントを探せるサービス
デカい
2015-01-29 2015年新米エンジニアがフォローすべきツイッターアカウント50選
デカい
2015-01-26 【エンジニア対談】SIer・大手からスタートアップへの転職前に知っておきたい事
デカい
2015-01-19 初級エンジニアを卒業する為に見るべき海外技術系サイト9選
デカい
2015-01-13 4月から新卒エンジニアになる人達に読んでほしいIT系ニュースサイト9選
デカい
以上7/36の記事でITエンジニアと言いたいであろう文脈でエンジニアと書いている。
多くのITエンジニアは厳密な言葉を使っている人間を信用する、逆に曖昧な言葉を使う人間は信用しない。
改善をお願いしたい。
https://www.reddit.com/r/newsokur/comments/308fk6/
[–]bon-nskr 20 ポイント 2 hours ago
一見意識高いけど、アフィブログのブクマが大好きだったりするよくわからない民族
[–]docking_niboshi 14 ポイント 1時間前
意識高い系IT好きナードの皮を被ってるくせに旨いもの・セックス・ナンパ・ノマド(その実態はIT系フリーター)という低次な人間の単純要求が垣間現れるのが気持ち悪い
あとはてな村wとかいう糞ワードを使ったネトヲチ板並の内輪ネタも気持ち悪い
俺でさえTOEICやり始めたわ
[–]383838383838 日系人 11 ポイント 2 hours ago
はてな民は [英語], [English] というタグを付けただけで英語の勉強をしたと勘違いして満足してしまう人たちなんだよ
大目に見てやれ
[–]9nrUoAA7 9 ポイント 2 hours ago
ライバルだったのかw
[–]loadbrioche 転載禁止 9 ポイント 2 hours ago
未だになにしてるサイトなのか知らないのだけれど
旧帝大とは、
•東北大学
•東京大学
•大阪大学
•京都大学
•九州大学
のうちのどれかを指す言葉だよ。上から目線の文章と思って読むべき(もしかしたら釣り)。
それに、今年は既に夏からインターンと銘打って、夏休みに企業でインターン活動していた大学生も多い。昔から、そういうのは居たけどさ。
3月はじまりで行う採用会社は経団連の指針に従った企業で、外資系やIT系は既に活動している。
とりあえず、どこかで正社員(間違っても契約や派遣は絶対やるな)2年くらい勤めて、それから転職すればいい。
転職は、企業の大きさよりも、どういった立場で、どういう仕事をやってきて、どういう結果を出してきたか、を求める企業が多い。会社の規模に関わらず。
運良ければ、内定ドタキャンした奴からの棚ボタもあるかもしれない。
再チャンスはある。がんばれ。
色々な理由もあって転職しなければならないのだけれど、将来的なことも考えてコネクションが作れそうな会社へ転職を考えている。
この会社、いわゆる「情報サイト」なんてものを運営しているわけだが、非常にクソなWebサービスである。
詳細をあまりにも語ると転職先に「あんたのところのWebサービスはクソだよ」と言ってることがバレかねないので控えるけれどもだいたい以下の通りである。
あぁ何だか挙げていくことすら面倒になってきた・・・それくらいクソである。
ちなみに私はエンジニア職のみで就活していたのでそれ以外の職種の就活については一切言及しない。
・学部3年
・文系
・フレームワークを使ってそこまで複雑ではないWebアプリケーションや簡単なAndroidアプリを個人開発してたぐらいの開発力
しかしネットでITゼネコン等のIT業界の闇な部分もある程度調べていたので、それを回避するために(非常に安易な考えではあるが)Web企業に行きたいと思っていた。
で、その辺の会社の求人を斡旋してくれるとあるIT系の会社の就活エージェントのサービスに登録していた。Web系の会社はあまり表立った所で求人していないというイメージがあったし、何より楽に就活を終わらせたかったからだ。今考えれば、ほんと舐め腐ってた姿勢だと思う。
他にもイベントに参加したら交通費が出る的なサービスにも登録していた。主に交通費乞食がメインとなっていたが。
その就活エージェントのサービスではエージェントが定期的に面談で就活の状況ややりたいこと、面接対策等をしてくれた。
基本的にエンジニア職の斡旋を行っていたため、エージェントの業界への理解はそれなりにあったと思う。
もちろん、Web系の会社の説明会や面接(その会社の説明会をすっ飛ばしていきなり面接ということもあった)の斡旋も行ってくれた。
自分はそのエージェントに依存していて、全く自分で会社を探そうとしていなかった。
次第に自分の心も折れてきて、定期的に行っていたエージェントとの面談も話がうまくまとまらないまま停滞気味になり終いにはそのエージェント人が降りて別の人に変わった。
新しいエージェントの人とまた面談を行って色々な企業を斡旋してくれたが、だんだん自分のやりたい事と違う企業や絶対通らないでしょって思うような企業を紹介するようになってきた。
その頃から、「たくさん会社受けてもっと面接に慣れろ」的な事を言われるようになってきた。数撃ちゃ当たるみたいで嫌だった。
そこら辺で自分で会社を探すようになって、良いなと思う会社が見つかって最終的にはその会社に内定がもらえてそのまま私の就活は終わった。
今振り返ると、本当にエージェントに依存してしまったことを後悔している。エージェントが変わった辺りで「あぁ、もう自分は見限られたのかな」と思って、さっさと自分で探すようにすればよかったのだと思う。
会社のことをよくわかってないまま面接とかもあったし、会社のことよくわかってなければESとかも書くの大変だったし。
なので、非常に当たり前感のある話ではあるが、今就活エージェント等に依存して就活が上手くいっていない人は今すぐ自分で会社を探してみてほしい。