はてなキーワード: iT系とは
元編プロが口を挟む。
版元=上流プロジェクトマネージャ。予算と納期とざっくりRFPを書いて編プロと印刷会社にお金を回す。終盤で品質チェック(ほぼ主観)することも。
↓
編プロ=現場PM&SE。仕様書と画面遷移図書いて、人集めをして、使用ライセンスとかの管理して、PGの世話をして、デバグして、ビルドデプロイして、プロジェクトを締める。
↓
筆者=PG。書く。
みたいな感じだった。うちのとこは。
あと校閲さんが外注デバッガみたいなもんなんだが、伝統的に版元がお抱えしてたりする。デバッガなんで、企画そのものとかUI画面遷移そのものにはダメ出ししてくんない。それは編プロの仕事かな。あと印刷所&取次iOSアプリで言えばApple(iTS)みたいなプラットフォーマーなイメージ。
出版社。
10:30始業
16:30終業
無駄に高学歴な大学は出たが、いわゆる就活で入りたかった企業全部落ちた。
やけになってセンターで一番年収高い新卒募集でIT系以外を選択した。
最終的にそのデータは本になる。
月に数日この仕事があって、あとは挨拶に来る業者の応対くらい。
社長は自分はもっと高学歴なくせにやたら学歴しかない俺を自慢する。
つらい。
ニコニコのゲーム実況見たりしてると社長が「音出していいよ!」とか言ってくる。
最初はさぼんなって公開処刑かと思ったら、最近は普通に社長が音出してゲーム実況見てる。
パーティションが結構遮音するので気になるレベルではないが…。
つらい。
まじめに仕事しようにも、今の規模で今のビジネスを継続することが社是なのでどうにもならない。
でもここやめても他なんて絶対取ってくれない。
社長だけ一人にこやか。
つらい。
IT系なら話を聞こう
素敵な部下との出会い。
素敵な異性。
愛するということ。
中谷彰宏。
発達障害。
斉藤芳の
加藤諦三。
英語。技術。プログラミング。サーバー管理。bash, vimのコマンドを覚える。R。
仕事、進学先、信頼。知識。
学習塾。サポート校。結婚式の配膳。コンピュータ、IT系の職場。
かつて前期東大落ち、後期阪大基礎工に合格したものです(昔は後期試験があったのです)。
データにもとづいていない主観情報で恐縮ですが思うところがあったので書いてみます。
まず、センター試験おつかれさまでした。
あなたが一番よく知っているだろうけれど、東大も京大も試験が独特で傾向の対策を十分受けている人がライバルになる。あと1ヶ月でそれに太刀打ちできるようになるかは自分と相談。B判定なら射程距離内だけれど、リスクはある(10回受けたら何回合格するか?7回なら受けるべきかもしれないけれど3回なら自粛・・・)。出願期間まで2週間、各模試の過去問など受けて考えてもよいかも。阪大を受けるのに、東大京大の過去問をやっておくことは損ではない。
今回のご質問の趣旨とは異なるけれど、卒業後、人生の多くをどこで過ごすかは考えておいたほうがいい
マルチタスクの核は、それぞれのタスクを可能な限り細切りにし、何か一個細切りタスクを片付けるたびに意識を切り替えて別の・・・という手法に尽きる。
しかし世の中には、このやり方でマルチタスク化できない仕事がいくつかある。
ちなみに同じITでも構築・保守・運用といった業務は、案件によっては確かにやることは山ほどあったりするのだが、上述の「細切り化」が十二分に効くため、担当がADHDとかでもない限り、大して泥沼化せずに済む。
開発はこうは行かない。
いざ取り掛かったら、一度に一つのことしか考えられないのは当たり前、更にまとまった時間を確保して取り組まないと、効率やアウトプットの品質が著しく低下する。
しかも「まとまった時間」というのは必ずしも数十分とか数時間程度で終わることを意味せず、数日に及ぶことも珍しくない。
これは開発者の有能・無能関係なく、全てのスタッフに当てはまる。
なまじ難しいことをやっているせいでメンバーの替えも中々利かない。
お陰でその他のIT系業務と比較して、システムの規模や複雑さの度合いに応じたコストの上昇具合がハンパない。
じゃあその分金額で納得すればいいかと思いきや、仕様とコストを妥当に紐付ける定性的・定量的手法が未だに存在しないため、掛かったコストの分だけ客からキッチリお金を貰うことも難しいと来ている。
というわけで、一言で言い表すなら全く以て「割に合わない」のだ。
気がつけば十数年、ITの世界で開発を中心にその他の仕事も時々含めつつやってきたけど、年々この開発の「シングルタスク強要」を余儀なくされる性質に、怒りと苛立ちを感じるようになってきた。
個人的には開発は、欠点だらけの自分の中でも「そんなに好きじゃないけど得意(家では殆どコードをいじらない程度だけど、大した手間をかけずに作ったものが想像以上に驚かれ、喜ばれることが今まで多々あった)」な数少ない能力だったりする。
だから出来れば今後も何らかの形でコードに関係する仕事を続けたいのだが、現実には開発に入った途端、帰る時間が有意に遅くなるし、やってる内容が込み入りすぎて誰かに相談に乗ってもらうのも一苦労だし、何より生産性という観点だけで「落第」扱いの評価になってしまう。
最も得意なことをやっている時のほうが、そうじゃないことをやっている時よりキツい上に評価が落ちるとか、何もかもバカバカしくなってくる話である。
どうして開発だけが、こうも突出して面倒なんだろう。
28歳派遣社員。
僕の場合は福岡の派遣会社に就職して東京のメーカー子会社に派遣されてる。
ところで、
派遣社員も1カ所の職場は原則3年までで、シャバにほうりだされる。
法律も改正されてますます不安定になるし、せっかく東京に派遣されてるので
給料の高い首都圏で転職活動をはじめるつもりでいるのだけれど、
いかんせん家賃がネックになる。
今は給料は安いのだけれど、東京の家賃と光熱費を派遣会社が全部払ってくれてるので、
これが東京で家賃自己負担でふつうに働くとなると話は変わってくる。
家賃補助のあるような大企業に転職ではいるのは、かなりハードルが高い。
家賃の高さを補えるほどの上昇分は見込めない。
みんなどうしてるの?
行きたい業種にもよるんだろうけど、まずは個人でなにか作ってみよう。
Androidアプリでも、iOSアプリでも、Webサービスでもいい。なにか作って世に出そう。
それが実績になるから。
作った過程をブログに書いて、知り合いにちょっとブクマ・拡散してもらえばそれなりの人の目に触れる。
ひょっとしたらホッテントリにはいるかもしれない。いろんな人の目に触れればいろいろ教えてもらえるかもしれない。
人脈だって広がるかもね
大企業は無理かもしれないけど、作ったもの次第で話を聞いてくれる企業はあるよ。
とかそんな人、どこも取るわけないから
当方Web系エンジニア&マネージャ(半分は業務系とかの仕事もやっててどちらかというとSI寄り)
IT系で業種転換して転職(例えばSIerからWeb系、逆も然り)を考えている人へ。
世の中の転職サイトでは成功例ばかりで良さそうに見えるかもしれないが、中途採用で「この人は大丈夫そうだから採用しよう」と思った人でも8〜9割くらいは仕事をさせてみると全然ダメで、大体1年以内にスキルも身につけられないまま再転職するケースが多い。
そして、業種転換組で残っているメンバは元の職場でもものすごく引き留められたエンジニアしかいない。
この辺を見ていて思うのは、今の職場で成果が出せずに向いてないと思っていて転職したとしても、失敗する可能性が高い(10人くらい見ている範囲では100%失敗してる)ということ。
1.どこかの大学とか企業の偉い人が英単語2,3個ぐらいのビジョンを打ち立てて予算を獲得する
3.若手を集めてブレストをし,ビジョンを実現するサービスやアイデアを考えさせる
3~4を繰り返す
5.煮詰まった(行き詰まった)ところでコンセプトを作ることになる
6.企業の場合,このコンセプトを外注して作るため,仕様書・設計書等の作成が始まる.大学の場合は修論生が徹夜で作る.
7.出来上がったコンセプトを元にデモが行われ,最初に言い出した偉い人が煙に巻いたプレゼンでごまかす
1~8がだいたい1年ぐらいで,これを2,3回繰り返すと言い出しっぺの偉い人が別の英単語を思いつくので,
それを元にまた2,3年繰り返される.
結局のところ,この一連の活動はなんの礎も築いていないし,ほとんどの場合はお金を稼いだりしていない.
学術研究の予算を消化するためや,企業の研究開発費としてお金を回すためにこれが必要なこととされている.
新しいIT技術を開発するかどうかはあまり重要では無いわけだ.
そもそも,IT系の研究のアウトプットの多くは何らかのサービスになっている.
このサービスというのは実際のところやってみなければ当たるかどうか分からない.
ジョブズも言っているように,客自身が欲しい物を分かってないからだ.
必要なのはとにかくいろんなことをやってみて客に問うことが,生物系や化学系の実験にあたるわけで,
いろんなものを作って,失敗して,反省してから作り直したりしてみるしかない.
ところがこれをやろうとするといろいろ問題がある.
修論生は留年せずに卒業しないといけないし,外注するとかなりのお金と時間がかかるから,おいそれと「失敗したら作り直します」とは言えない.
結局,大学でこれを変えるには留年させてはいけないという考えを改める必要があるが,
大企業は年次で昇給したり昇進するシステムを取っており,将来のことを考えるとやっぱり留年はさせられない.
大企業が子会社へのお金の流れを変えることや昇給・昇進の方法を変えるのは労力に対して得られる物が少なすぎるためやっぱりできない.
他の分野でもそうなのだろうか.
「相続地主系」「オーナー企業経営者系」「イケイケITカタカナ広告系」「しっかり地方公務員2馬力系」「東大系」
に分類してた記事があって、合点がいった
昔なら「ライセンサー」、つまり弁護士会計士も金持ち区分に入ってたが、最近ライセンサーのワーキングプア化が著しいので、除外
★海外の「プライベートバンク」は、金持ち子女のスイス留学斡旋を得意とするが、今挙げた日本の金持ち区分の中で、
「子女をスイスに送り出したい」という金持ちって、ほとんどいないじゃん。
オーナー企業経営者にとっては、慶應義塾がスイス留学に該当するんだろうなあ。
日本の場合、「たまたま地価上昇エリアに、親が土地持ってた」金持ちが、金持ちの過半数を占めるからなあ。
スイス何それ美味しいの? な話
★フェイスブックは、
「オーナー企業経営者系」「イケイケITカタカナ系」「東大系」にはリーチしてるが、
「地方公務員2馬力系」そして「相続地主系」にはリーチしてないだろうなあ。
特に、相続地主系の人種は目立つことを極端に恐れる。コミュ力がゼロ(というかマイナス)。フェイスブックとの相性の悪さは異常
★「金持ちを優遇しなきゃ、金持ちが皆シンガポールに逃げる」説があるが、逃げるのはオーナー企業経営者系とITカタカナ系位だから。
東大系は一部はシリコンバレーに逃げますが、大半は日本に残る。
天地がひっくり返っても、金持ちの過半数を占める相続地主系がシンガポールに脱出することはない。そもそも英語しゃべれない。
シンガポールって、国そのものがリアルフェイスブックだから、ITカタカナ系は大好きだろうが、相続地主系の人種は死んでも移住お断りだろうなあ。
★一方、来年引き上げられる相続税対策にしゃかりきなのが相続地主系、次はオーナー企業経営者系。
ITカタカナ系、地方公務員2馬力系、東大系は、さほど相続税対策を意識してない気がする
★で、タワマンを実需で買っているのが「ITカタカナ系」「東大系」、相続対策で買っているのが「相続地主系」「オーナー企業経営者系」。
「あんなおっかない建物、自分が住むのはこりごり」とか「どこに仏壇置くの?」とか
「(タワマン節税の第一人者の)沖有人さんがそこまでいうなら、仕方ない買いますか」と言いながら
しぶしぶタワマン買ってる姿が目に浮かぶ
★人脈は「オーナー企業経営者系」が一番広いんじゃないかと思う。
「相続地主系」も「ITカタカナ系」も「地方公務員2馬力系」も「東大系」も、オーナー経営者は最低それぞれ一人は知人にいるのでは?
一方で「ITカタカナ系」な人は、案外世界が狭い。「地方公務員2馬力系」や「相続地主系」の知人がいなかったりする
「当社はお堅い職業、公務員向けのビジネスを考えてますが、当社が公務員界隈への人脈がないのが悩みです」と正直に告白していた。
異業種交流会って、「地方公務員2馬力系」「相続地主系」が参加してない時点で、大して「異業種」じゃない
逆にいえば、この5類型の金持ち全てが出席する集いがあれば、究極の異業種交流会だろうなあ
※でも、「相続地主系」と「カタカナIT系」の間で、果たして会話が成立するのか、疑問