はてなキーワード: dMとは
Tiktok、Twitter、Instagram、Youtubeショートで短い動画を投稿してコメント返しもDMの返事もして活動していましたね。
引退したと明言されたので名前は出しません。芸名をつけて顔を出していたことがあって「最近インフルエンサー引退したわー」と思ったあなたです。
応援してました。たぶん年の近い、社会人経験も少しありそうなあなたを。インフルエンサーに夢中になって配信や活動をすべて追うような応援の仕方ではなかったから、きっと認知されていないけど。
近い立場の人多いと思います。そのせいで引退を決断したのかもしれないし、自身の考え方が変わったり、次のやりたいことが見つかったのとか、やるべきことが出来たのかもしれない。
動画が面白かった。だから応援していました。InstagramとYoutube両方に新着が流れてきて、同じ動画2回見ることもたくさんあったし、
おすすめに出てくる他のインフルエンサーとのコラボで思わぬ繋がりに驚いたことも何回もありました。コラボが続いたと思ったらしばらく更新がなく、
最近動画見ないなーと思ってアカウントを身に行ったら引退と書かれていて更に驚きました。
今のところアカウントも動画も消されずに残っています。もし、このまま残るのだとすれば知らずに動画を見漁る人もいて、その中の何人かは引退に気づくし気づかないまま忘れる人も出てくるでしょう。
私は活動している時期にたまたま遭遇しただけでコンテンツとして残るあなたの生きていた時代を知っているだけです。
だからこそ、これから先の人生の幸せを願わずにはいられません。ありがとう、インフルエンサー。消えても残る辛さを初めて知りました。
技術的な話ではなく、気力とかそっちの話。
昔は感想なんてすらすら書けて、どんな作品にも良いところを見つけて、こまめにDMやマシュマロで送ってきた。
定期的にTwitterで流行る「作家には感想を送れ」みたいな圧に対しても、「自分は送ってますけど?なんでみんなハードルが〜とか語彙力が〜とか勇気が無くて〜とか言い訳してんの?結局面倒臭いだけじゃない?」などと思っていた。
それが最近急にどんな同人誌を読んでも感想が浮かばなくなった。
最近買ったほぼ全ての作品に対してそうなので、作品がつまらないのではなくて私の頭の方の問題だと思う。
時間をかけてゆっくり分析すれば、ここが刺さったとか萌えたとかあるのかもしれないけど、まず時間が捻出できない。
結果うまく言語化できなくなって、話の流れを追って終わりになってしまう。
小説とかの場合は下手をすると物語も頭に入ってこない。文字を眺めてるだけになっちゃう。
楽しそうに「御本素敵でした〜感想ありがとうございます〜」と交流している人たちを見ると羨ましくもあるが、いかんせん上のような状態なのでいっそもう同人誌買わないほうが良いのかもしれない。
表ではとても言えないからここで吐き出し。
初心者向けのTipsとかをツイッターで呟いてたんだが、いちいちエアリプで遠回しに嫌味を言ってくる奴がいたんだ。
最初はこちらも下手にでて相手の意見を汲むようにしてたが、一事が万事にケチを付けてくるので、そのうち相手にするのがしんどくなって、無視するようになった。
それでもエアリプでいちいち嫌味を言ってくるので、そのうち鬱陶しくなってある日ブロックした。これで私は平和にツイッターを使うことができるようになる、そう思っていた。
しかし、翌日から、突然、捨て垢から大量のクソリプや罵倒DMが届くようになった。あまりに突然のことで、一気に数が増えたことで、これは晒されたなと思って調べたら、案の定、TwitterIDを晒されていた。
確固たる確証はない。しかしタイミングを考えれば、私がブロックした例のアカウントの企み以外にありえない。荒らしへの対処は無視が一番と言うことで、クソリプや罵倒DMは全部無視していたが、日に日に量は増えていき、内容は過激になる。
そうして一週間。私は疲れてしまった。
もう一切のSNSをやめて、ゲームも引退し、関連するブログや動画も全部削除しようと思う。悪意に負けるのはしゃくだが、たかがゲームにそこまで消耗したくない。
で600くらい取れるんじゃないかな。
とれましぇぇぇぇぇぇん、夢見んな
つーかスタートはDTPオペだけど時代の流れでWEBもやるようになったってキャリアの人は割とありふれてる
というか小さなデザイン会社なら紙デザイン・印刷周りの知識はマストスキルだったりもする
まぁインフラエンジニアに丸投げする会社もあるけど小さいとこならサーバー設定くらいするぞ
フルスクラッチする必要性は皆無ですけど実用的なECサイトをフルスクラッチできるエンジニアなら地方でも600万いけると思いますよ
デザイン1本だと難しいけど
・WEBデザイナー兼エンジニア(サーバー設定とJSくらいでもイケる)
・WEBデザイナーかつ紙もデザインできる(店頭ポップ、チラシ、DM)
・WEBデザイナーかつイラストも書ける(挿絵やグラフ、インフォグラフィックみたいなことまで出来ると営業方面からも仕事もらえる)
で600くらい取れるんじゃないかな。
あとは正社員で働いてるところは「時間外の対応をしないと心に強く決める」
これで年収上げられる。
2021/12/04に『映画秘宝編集部とオフィス秘宝、悪質なのはどちらか』と題する文章https://anond.hatelabo.jp/20211204193505
が、はてな匿名ダイアリーに投稿されました。その内容を要約すると「旧体制『映画秘宝』主要メンバーであった町山・柳下・高橋・てらさわは誠実に動いていた。一方それに対して、造反組の岡本・奈良・ギンティ・市川は誠実に動いていなかった」と主張する内容です。
この内容は、一般人女性に対するDM恫喝事件の余波が未だ冷めやらぬ2021/3/18、元『映画秘宝』編集部員かつ高橋ヨシキらのシンパの秋山直斗という人物がNoteに投稿した、文章の焼き直しです。そのため、はてなユーザーの中には「この増田は秋山直斗なのではないか?」と推測する人もいるようです。私個人も同じことを疑いましたが、しかし、増田の正体が秋山であるか否かは確認する術もありません。
しかしこれも機会ですので、秋山直斗の文章から私が感じ取ったことを述べます。
まず、2021/3/18に秋山がNoteに投稿した文章から、一部を引用します。
23時ごろ(※引用者注:元『映画秘宝』編集長の岩田によるDM恫喝行為が発覚し、その対応に追われていた2021/01/25のこと)から柳下氏、高橋氏と共にオンライン会議を行い、上記の考えを伝えました。なお、18時ごろに状況確認のため高橋氏に連絡をしてきていた、てらさわホーク氏も会議に加わっています。3氏ともに、謝罪の必要を認識しており、私は実現のために実務を担うことになりました。
23時09分に、編集部メンバー4名(田野辺氏・岡本氏・奈良氏・ギンティ小林氏)に対し、「新たな謝罪文」作成の必要性をメールにて伝えました。早急には対応しないでおこうといった内容の返信があり、これは私の主観的意見にすぎないものの、主体的に事態収拾に乗り出す意思が感じられませんでした。
=引用その1・ここまで=
上に引用したNoteの文章は「誠実だったのは旧体制側。それに比べて新体制側は不誠実だった」というイメージを読者に植え付けたいと、秋山が考えていることをよく表す部分です。
では次に『〜悪質なのはどちらか』と題する文章がはてな匿名ダイアリーに投稿される2日前、2021/12/02に秋山直斗(アカウントSquids_squib)がTwitterに投稿した内容を引用します。
映画秘宝前編集長が送ったDMについては被害者の人とは和解してるわけでしょ? 当事者同士で解決したのだから、これ以上蒸し返す必要はないというオフィス秘宝と双葉社の判断が、被害者に対して不誠実なものだとは思わないけど。
=引用その2・ここまで=
私は、この秋山のツイートにある"蒸し返す"という表現から、秋山直斗の本心が読み取れるように感じます。恫喝DM事件及びその被害者に対して、秋山直斗が本心ではどのように考えているのか、端的に言えば「馬脚を露わした」のです。
DM恫喝事件の被害者は「雑誌『映画秘宝』の誌面上で何かしら掲載されることを期待していた」とする内容のツイートをしていらっしゃいます。ということは、被害者に対して『映画秘宝』側が示すべきであった誠実さとは、誌面の上というオープンな場で総括を行うことだったと考えるのは当然のことです。だとするならば、双葉社に対して「誌面上での総括を行うことを認めて欲しい」と、被害者の要望に沿うように求め続けていた新体制『映画秘宝』の中心メンバーが、被害者の要望に応えられなかった能力不足を批判されるならばまだしも、要望に応えようとした姿勢そのものを批判される謂れは無いと私は思います。
しかし、秋山直斗は「これ以上"蒸し返す"必要はない」と表現して、被害者の要望に応えようとしていた造反組4人の姿勢をこそ批判するのです。実に奇妙です。以前は「謝罪のために主体的に動いていなかった。不誠実だ」と批判した人間たちを、今度は「和解も済んだのに、わざわざ"蒸し返す"ようなことをするな」と批判するのですから、矛盾しているとしか言えません。
では最後に、さらに遡って2021/1/26付で秋山直斗のTwitterアカウントのツイートから引用します。
『秘宝』は映画を軸に、社会の不正義・不公正と闘う雑誌だと思っています。つまり、綺麗事こそ重要だという雑誌です。
=引用その3・ここまで=
これまで私は、古株の元『映画秘宝』読者の一人として、はてな匿名ダイアリーに『映画秘宝の記憶』と題する一連の文章を投稿して続けてきました。
過去のバックナンバーや『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』等の『映画秘宝』関連の単行本を一読すれば、誰にでも直ぐに分かるとおり、雑誌『映画秘宝』はこれまでに女性、同性愛者、非・都市部居住者、非・富裕層、高等教育から疎外された人間etc.に対して、頻繁に、且つ執拗に差別発言を行い続けてきた雑誌です。それらの差別的な言動の実例を、引用によって具体的に私は示してきました。
秋山直斗が語る、美化された『映画秘宝』像は、虚偽以外の何物でもありません。したがって、秋山直斗の言う「『映画秘宝』を読むことを通じて、自分(秋山)は社会の不正義・不公正と闘うことを学んだ」という主張もまた、やはり虚偽以外の何物でもありません。つまり、秋山直斗は『映画秘宝』と同時に彼自身を美化しているのです。
近年の町山智浩、高橋ヨシキらは、人権尊重や差別反対のような言動を繰り返していますが、自分たち自身が女性や同性愛者に対して行ってきた差別に関しては全く総括していません。本当に「誠実な人間」であれば、己自身の罪や過ちとも真摯に向き合うはずです。しかし、そのような誠実さを町山や高橋が示したことはないのです。
元『映画秘宝』編集長・岩田による一般人女性へのDM恫喝事件を産んだ要因には、長年に渡って同誌内部に根深く蔓延っていた女性蔑視の思想があると私は考えています。そして、そのような女性蔑視の思想を『映画秘宝』に植え付け続けてきた張本人は、町山や高橋ら旧体制の人間なのです。繰り返しになりますが、本当に誠実な人間ならば、自分たちが女性への理不尽な攻撃の手本を示して、岩田のような人間に対して誤った教育や影響を与えたことを反省するべきでしょう。
町山智浩や高橋ヨシキの信者を今でも続けているような人間たちは「昔のことを"蒸し返すな"」と、愚にもつかない、擁護にもならない言い訳をします。そうです、秋山直斗と同じ"蒸し返すな"という言い回しです。この"蒸し返すな"という言い回しは、例えば関東大震災当時の在日朝鮮人虐殺事件や、日中戦争当時の南京虐殺、従軍慰安婦問題などについて「済んだ話を"蒸し返すな"」と言うネトウヨの言い回しと瓜二つです。秋山直斗が『映画秘宝』を読んで学んだ、社会の不正義・不公正と闘う姿勢とは「済んだ話を"蒸し返すな"」と言うことなのでしょうか?
そのような秋山直斗や、彼の同類の人間が言う「誠実さ」など、薄っぺらい虚飾に過ぎないというのが私の見解です。
「どちらが悪質か」などという無意味な比較と詭弁によって、旧体制『映画秘宝』を美化するのは、歴史修正主義者のネトウヨと同レベルと言うべきでしょう。
この投稿は以上です。
「編集部らの言い分としては、謝罪文書の公開にあたってパワハラが行われたというのが理由だったと、ツイッターで発言していた(元ツイートをたどるのが面倒なので、各々でしらべてほしい)。」
この件について補足すると、編集部が「自分たちの意に反してお詫びを出させられた」という告発ツイートをした直後、「どこからどう見てもパワハラだと断言します」「編集部の勇気ある告発に敬意を表します」と嬉ションしながら深夜に連ツイしたのが春日太一な。
(考えてみると編集部=仕事を出す側、町山たち=仕事を受ける側だから、編集部→町山たちへのパワハラの図式は成立しないのだが。)
春日は町山憎しで「待ってました!」とこのニュースに飛びついて、編集部もそれを自分らへの追い風として利用したと。増田の言う通り、編集部は岩田DM問題を当初は放置するつもりだったので、どうも汚ねーなとしか。
それはそうと、春日太一本人が後にTwitter上のイジメに加担してたのがバレて、すっかり立場がなくなっちゃったのには腹抱えて笑ったけどな。お前がハラスメントおじさんやないか。
さる12月1日に映画秘宝の編集部員たちが、ツイッター上で発表したリリースにサブカル界隈がにわかに盛り上がっている。
詳しくは原文を読んでもらいたいが、
(https://twitter.com/narana801/status/1466225876731789314)
今年の頭に元・秘宝編集長が、秘宝のアカウントからDMを送った事件について、映画秘宝の権利を持つオフィス秘宝・映画秘宝を刊行する双葉社が、その総括を誌面で行うことを許可しないことに怒り、そんな無責任な雑誌にはつきあいきれんと、退職を発表する内容だ。
この文面だけを読めば、なるほど、責任感にあふれた編集者たちだ。
それに比べて、オフィス秘宝は非正規の労働者の声を押さえつける極悪非道じゃないか!
ツイッターの世論は、弱者の側の編集部員達に「私も連帯します!」と、同情が集まっている。
だが読者として、この一年間秘宝の(あまりにもしょうもない)問題をウォッチしてきた身としては、編集部の言い分に信用がおけないというのが率直なところだ。
手身近に論点を整理したい。
発生した問題を対処したい編集部VSなあなあにして沈静化を図ろうとするオフィス秘宝&双葉社
の、2つの陣営のあいだで事態が進んでいるかのように思うかもしれない。
しかし、この秘宝の問題にはもう一つ、最も重要な働きをしたファクターがいる。
元編集部員の秋山と、町山智浩・柳下毅一郎・高橋ヨシキ・てらさわホークらライターたちだ。
詳しい経緯については元編集部員・秋山が書いたnoteの記事に譲るとして、
(『映画秘宝』1月26日発表「ご説明」文書の投稿経緯について|秋山直斗|note)
ポイントは、少なくとも事件当日に編集部員たちは、真相究明を行うこともせず、謝罪の発表に動くこともしていなかったことだ。
いまさら、事態の解明を行うべく尽力していたと編集部員たちが文書を発表したところで、その本気の度合いは非常に疑わしく感じてしまう。
加えて、どういう判断がなされたのか定かではないが、
私の目からは、もっとも真相究明に力を発揮した秋山という編集部員は、この一件でクビになっている。
さらに、町山智浩・柳下毅一郎・高橋ヨシキ・てらさわホークらライターは、誌面から排除された。
町山智浩がいうに「創刊編集長としていつもスペシャルサンクスに名前が載っていたが、前触れもなく外されていた」のだという。
編集部らの言い分としては、謝罪文書の公開にあたってパワハラが行われたというのが理由だったと、ツイッターで発言していた(元ツイートをたどるのが面倒なので、各々でしらべてほしい)。
パワハラといえば、今回の編集部たちのリリースも、非正規労働者である私たち弱者の声を押しつぶした、オフィス秘宝という構図を彼らは作ろうとしている。
だが、じゃあ、当時編集部員の秋山を、事件に乗じてクビにしたのは、この一連のなかでもっとも大きなパワハラじゃないのかと。
話はそれたが、この項の総括として、編集部以上に問題解決に力を注いでいたように思しき、元編集部員の秋山と・町山智浩・柳下毅一郎・高橋ヨシキ・てらさわホークらが、排除しておきながら「問題解決を行おうとする私たち」と嘯く編集部のことばには、非常に信用がおけない。
編集部員たちが公開したリリースだけを読むと、あれだけの事件を起こしておきながら、被害者にすら謝罪を行わない酷い連中だと誤解を与えることだろう。事実、ツイッターでは「弱者の声に耳に傾けないとは」などの糾弾も少なくない。
しかし、現実には、オフィス秘宝と双葉社はちゃんと被害者に謝罪をしている。
被害者の方が自ら、オフィス秘宝からの謝罪を受け入れた旨の和解の合意書を、ツイッターで公開しているのだ。
(https://twitter.com/TDIyNT0BAID9mI9/status/1459844778611273736)
もちろん一読者として、この事件の詳しい経緯の説明責任を果たしてほしいとは思うものの、編集部がリリースに書くところの「被害者に対して不誠実」というオフィス秘宝への攻撃は不当なように思う。
むしろ、慰謝料も支払い、当事者間においては誠実に解決がなされていたわけなのだから。
ここからは、編集部が発表したリリースから離れて、ここ最近の『映画秘宝』の誌面について話す。
元編集長を解任し、岡本が新編集長に就任してから、悪い意味でガラリと雑誌が変わった。
先に名前を挙げた、町山智浩・柳下毅一郎・高橋ヨシキ・てらさわホークらは、映画秘宝のスターライターだったこともあり、彼らを排除したことによって戦力が落ちるのは避けられないことだった。
じゃあ、どうなるのか。どんな人を呼んでくるのだろうか。期待半分、疑い半分で、リニューアル号を開いたときの衝撃ったらない。
どこのページを開いても、編集長の岡本が何かしらを書いている『映画岡本』へと変貌していたのだ。
決して文章が下手なわけではないが、編集長自ら書き手を見つける努力を放棄し、それどころかライターの食い扶持を奪って書くのは、編集者の職業倫理にもとるのではないか。
単発の記事なら百歩譲っていいとしよう。岡本編集長は、あろうことか、ホラー映画ライターのナマニクが連載してきた「未公開ホラー映画」枠を、一方的に打ち切り、そして全く同じ趣旨のページを自分でやり始めたのだ。
町山智浩・柳下毅一郎・高橋ヨシキ・てらさわホークら古参ライターを排除したのは、このように映画秘宝の実権を簒奪する目的だったのではないかと、つい邪推してしまう。
また、これはまったく定かではないが、編集部が全員出て行くという経緯を踏まえる、オフィス秘宝という経営体を巡っても、編集部たちはなんならかの介入をしていたと考えるのが現実的な線ではないだろうか。
書くのも疲れてきたのでまとめるが、以上のように、長年の読者としては編集部が出したリリースにまったく信用をおくことができないわけです。
古参ライターも消え、コアメンバーの編集スタッフが退職し、映画秘宝のアイデンティティはもうほとんど残ってないわけで、これから出てくるのは映画秘宝に似た何かにしかならないことでしょう。
焦土からのやり直しですね。
pixivで漫画作品読んでたんだけどコメント欄にキモい短めの感想文書くやついるじゃん
ひとつ思ったけど作品はともかく感想まで不特定多数が読めるようにされてるのは何故?
喩えるならラジオ番組で届いたおハガキ面白いかどうかに関わらず全部公開するようなもんじゃん ラジオですら厳選はされるわけで
飲食店のレビューみたいな食べ終わった人がまだ食べてない人に伝えるとかならまだしも読んだ人が読んだ人に向けて書く作品の感想って要る?
作者に直接送ったらそりゃ喜ぶだろうよ でもそれを作者以外にも見えるようにする意図が分からん
せめて感想書く時は見られることを意識して書いてくれ 尊いとか気持ち悪い感想みたいなやつ書いたら俺が批判するから(勿論俺は表現者ではないのでDMかなんかで直接本人に宛てて書く)
Depuis fin Mars – début avril 2021 jusqu’à maintenant, un groupe discord d’une vingtaine de personne avec qui j’étais autrefois en bon terme cherche à me nuire et à me faire « cancel » par tous les moyens qu’ils ont.
Leur discord comporte une trentaine de personnes, et j’en faisais parti depuis pratiquement le début du jeu. Le discord était privé et en sachant cela tout le monde se faisaient le plaisir de parler sur tout le monde, moi y compris. J’ai donc pu dire des choses déplacés dans ce serveur sur des membres de la communauté c’était privé donc je me disais juste que c’était de la vanne sans forcément le penser dans le fond, je me complaisais juste dans le serveur et je prenais aucun recul sur la situation.
En fin mars, j’ai pris du recul et je me suis enfin éloigné de ce groupe discord. À la suite de ça, il y à eu une altercation bateau sur un serveur de la communauté. Ils en ont donc profité pour contacter une vingtaine de personne importantes de la communauté DBFZ dans le but de me faire cancel, inventant certaines choses, envoyant tous types de screen à mon égard, parfois de manière détournée parfois non. J’ai donc eu une discussion avec les concernés, au début en essayant de me dédouaner en renvoyant la faute ailleurs, mais j’ai vite réalisé que cela n’avait aucun but car ça ne menait à rien de ne pas assumer, je me suis donc « expliqué » sur ce qui était explicable et qui n’était pas juste méchant et gratuit pour rien, je me suis excusé sur tout ce qui a pu être dit, même si cela ne pardonne rien c’est la moindre des choses. J’ai ensuite proposé une solution à tout cela : quitter la communauté et on me reverrait plus, au moins on aurait plus à faire avec moi, choses a laquelle ils ont refusés. La seule chose condition aura été qu’on ne se parle plus.
Voyant que leur plan n’a pas fonctionné le groupe a donc cherché à ce moment là plus de personne, tout en ressortant encore une fois pleins de screen avec à chaque uniquement des paroles dites par moi sans contexte de conversation ou sans des choses qu’ils ont pu dire, pour prétendre auprès de ceux qu’ils aillaient voir que c’était juste pour les mettre en garde contre moi et qu’eux à contrario étaient clean.
L’histoire s’est laissé couler jusqu’en septembre ou là ils ont continué à chercher des histoires à des potes, en cherchant encore une fois des histoires et encore une fois en partant loin. J’ai donc pris la décision de prendre le compte d’un pote qui était dans leur serveur pour avoir accès a tout ce qu’ils disent depuis le début de l’année et même avant, J’ai parlé de l’idée à quelques personnes qui ont du coup pu voir eux aussi tout le contenu de leur serveur dans leur intégralité. J’ai donc eu accès a absolument tous leurs messages et j’ai pu tout screen ainsi qu’enregistrer l’entièreté du contenu dans leur serveur. Je constate donc qu’il y a environ 600 pages de messages concernant juste mon pseudo, tout y passe ça spam des photos de moi, proférant des menaces physiques, me souhaitant le sida, la mort, en menaçant qu’apparemment ils ont mes codes de CB et peuvent s’en servir à tout moment, mon adresse mais surtout se ventant avoir crée un fake compte de moi et qu’ils se le passent (J’ai évidemment tout screen / enregistré),
https://i.imgur.com/uy6N7kD.png
https://i.imgur.com/t0CF0MH.png
https://i.imgur.com/78pZBds.png
Rajoute à cela du trash talk sur absolument toutes les personnes de la et mêmes des personnes partiellement extérieures qui sont là depuis peu (cf : https://i.imgur.com/P6TagB6.png ) rajoutant qu’il ne pourra rien leur arriver car de toutes façons ils ont « le pilier » de la communauté de leur côté, maintenant ces mêmes personne m’accuse de racisme entre autres alors qu’ils sont suffisamment à l’aise pour dire ce genre de chose sous couvert apparemment de second degré :
https://i.imgur.com/laxZeye.png
https://i.imgur.com/DqJ9nRp.png
https://i.imgur.com/MIxTUcY.png
Aujourd’hui encore une fois ils essaient donc de me cancel en envoyant cette fois-ci des screens a toutes les personnes qu’ils peuvent étant donné que les fois précédentes n’ont pas fonctionné, c’est pourquoi je tenais donc à m’excuser publiquement envers toutes les personnes que j’ai pu offenser.
Oui j’ai eu un comportement de merde je le reconnais, à l’heure actuelle je regrette tous les dires que j’ai pu proférer et je continuerai de m’excuser à propos de ça (je suis bien conscient que cela n’efface en rien la chose) et m’expliquerais plus amplement envers ceux qui le souhaitent en DM.
N’ayant absolument rien à cacher tous ceux qui souhaitent lire le contenu de leur serveur ont juste à me DM et j’enverrai le lien donnant accès à tout ce qui a pu se dire sur leur serveur depuis là création et pas de simple screen avec juste mon pseudo.
A l’époque j’avais laissé une chance et je n’étais pas allé jusqu’à déposer plainte malgré tout l’harcèlement depuis le début d’année. Cette affaire est actuellement entre les mains d’autorité publique. Je ne souhaite plus développer dessus et laisse les décisions au soin de la justice française.
理論値までいかないけど、ソシャゲでそこそこのダメージチャレンジする動画と思ってくれ。
一応理論値でないことはタイトルに明記してる。そこそこの規模のタイトル。
同じ録画ファイルを編集を変えて日本語、英語専門のチャンネルにあげている。
そこでの実例。
・これはクソ動画
高評価率0.5%
・lol
・It's usefull.
・Amazing.
高評価率97%
大体これくらいの温度差がある。
元々日本大好きネトウヨよりだったけど、日本人の陰湿さに辟易とし始めている。
他人に触れてほしくないことの方が圧倒的に多いけれど、たまには反応してくれてもいいんじゃないかなって時がある。
わたしはTwitterのアカウントは6個、インスタのアカウントを1個もっています。Twitterは仲の良いリア友としか繋がっていませんが、インスタはフォロワーのほとんどが学校のクラスメイト、同じ学年の子、少ないですが一個下の後輩もいます。
毎回いいねを押してくれる人はいるけど、頑なにいいねを押さない人がいる。ストーリーは1分経たないうちに見るくせに。わたしはあなたの投稿に毎回いいねしてあげているのに。
エゴかな。
とてもわたしのことを気に入ってくれている後輩がいた。かわいいと褒めてくれて、文化祭の日も直接話して(わたしがバタバタしていたので一瞬だけ)この子となら仲良くなれるかも!と思った。
でも期間があいて体育祭、その子とは写真を撮ろう!と約束していたから声を掛けた。その子は写真を撮ってくれた。
でもそれだけ。
なんで?
これが当たり前?
それからその子とはDMでのやり取りもなくなって、毎回投稿にいいねしてくれていたのに、急にしてくれなくなった。
ストーリーは秒速で見るけど。
そんなにわたしに興味がなくなったのならフォロー外せばいいのに。監視目的なのかな。お友達と笑いながらわたしの悪口を言っているのかな。
考えすぎか。
些細なことで傷ついてしまうわたしが悪いのかも!と思うようになってから気にしなくなったけれど、ふと思い出してはもやもやしたりしていたので、ここに吐いてみました。
性欲がないから女がいらない。好きという感情自体はあるが自分から女を異性として好きになることほとんどないし、体を求められると引いてしまって関係は長続きしない。友達になった女とも最後は恋愛か体の関係を求められる。異性としての役割を求められた瞬間に、ああこの女は俺を人間ではなくち〇こだと見てるんだなと思って勝手に薄っすら傷付き、勝手に嫌悪感を持ってしまう。
そしていつしかプライベートでは基本女と関わらずに生きるようになっていた。
ところが去年、趣味がきっかけで繋がったTwitterのとあるアカウントとDMするようになった。彼女とやり取りを初めてかれこれ1年になる。毎晩色々なことを話し合った。彼女のことが人として好きだ。知的で博識で、ユーモアのセンスがあって、ときどきどうして俺みたいなつまらない人間に連絡をくれるんだろうと思ったりする。
向こうは最初俺をを女だと思ってDMを送ってきたみたいだったが、男だと分かってしばらくすると時々冗談っぽく「私美人ですよ」みたいなことを送ってくるようになった。毎回スルーしていたけれど、強引に「私胸大きいです」みたいな話に持って行かれたとき反応に困って1か月くらい返さなかったら察したのかそういう話はしてこなくなった。けど、普通にメッセージは送ってくる。時々こっちが返事してなくても追撃してくる。最近、追撃メッセージが来るたびに少し恐怖を感じる。
もちろんお互いの顔や職業すら知らない関係だから彼女が俺をどうこう意識しているわけもないと思うが、ただ、恋愛を期待されていたらと思うだけで怖い。これまで、俺と付き合えないと分かると女友達はあっさりと友達ではなくなった。彼女とは友達でいたい。一層のこと、彼女がネカマだったらいいのにとすら思う。
noteの記事を読む限り、「模写も禁止と掲示されていたか」「子供のスケッチくらい見逃してもいいではないか」「前回来た時は見逃してもらえた。いつから明確に禁止される様になったのか?」という趣旨の事を職員の人に言っているが、「そもそも何故スケッチしてはいけないのか?」とは質問していない。
noteに晒していた江戸東京博物館とのDMでのやり取りでも、「何故スケッチしては駄目なのか?」という趣旨の質問は見当たらなかった。
少なくとも高広さんがnoteで公開した範囲の情報では、特別展でスケッチが禁止されている理由については問いただしていない。
その様な疑問も抱いていたかもしれないが、話が噛み合わない、整合性がないとして自分から早々にやり取りを打ち切っている。
子供の学習機会を奪うな! という自分の考えも書いているが、それを江戸東京博物館に直接言った訳でもない。
対応した職員の人は高広さんが質問した事柄についてはちゃんと答えているにも関わらずだ。
彼のnoteの記事には賛否両論色々な意見が出ているが、擁護派(博物館批判派)の中には「スケッチが禁止されている理由を説明していない」というものがある。
「特別展の展示物は借り物だから」「展示物が汚れる可能性があるから」「コロナ対策に必要だから」などの理由があるなら、それを説明すべきだという訳だ。
だが高広さんはそれについて質問していないのだ。
質問された内容に対しては職員の人は高広さんの「模写も禁止と掲示されていたか」「子供のスケッチくらい見逃してもいいではないか」「前回来た時は見逃してもらえたのは何故か」という質問に対して、「入り口に掲示されている」「(子供のスケッチであっても)他の客の迷惑になる」「11月から明確に禁止になった」とちゃんと説明している。
おそらくスケッチ禁止のところに突っ込んで質問すれば、納得のいく回答が得られたのではないかと思う。
だが彼は早々に会話を打ち切ってしまい、スケッチ禁止の理由について質問し回答を得ようとしていないのだ。
つまり説明が足りないと言っている人達は質問していない事柄に対して、職員はそれを察して先回りして回答せよと要求している。
聞かれたのに答えなかった、答えられなかったというのであれば職員の落ち度になるだろう。
しかし江戸東京博物館の職員はエスパーではないだろうから、質問されていない事については答えようがない。
察して回答できる人も中には居るかもしれないが、形としては尋ねられてもいない事に答える格好になるので職員の対応としてはこちらの方が駄目だと思う。
個人的な意見を言わせて貰えば、高広さんはもうちょっと粘れば子供が存分にスケッチできる機会を得たり、スケッチの許可が貰えないまでも納得のいく回答を得られたのではないかと思う。
話が噛み合わないとして対話を打ち切っているが、彼の方から話を噛み合わせようとした様には見えないのだ。
彼は「本質的なところが分かっていない」「ズレている」と言うが、彼に本質的なところ(おそらく学習機会としての自由な模写、スケッチ)について質問している様には見えないし、何がズレているのか? という事を博物館側に対して指摘していない。