はてなキーワード: TVとは
TVにおけるマツコ・デラックスに魔法をかけて、ネットの文脈に合わせたタレントに変換をおこなうと、壱百満天原サロメになるのだ。
もし君がマツコが嫌いなら、アクの強いタイプの好きな芸能人をあてはめればいい。その場合でも結果は大して変わらないから。
僕は今まで、ネット民がVtuberを観るのは、TVが嫌いだからなのだと思っていた。人工的に作り上げられた、面白さを強要する仕組みが気に食わないのだと思っていた。リスナーにとってVtuberのライブ配信を観る意義とは、同じ時間を共有することで寂しさをまぎらわせたり、彼・彼女の人格を好んで接することに充実感を抱くからなのだと思っていた。そこがTVとVtuberの根本的な差異だと思っていた。
でも違った。ネット民の大部分はTV的なものが大好きなのだということに自分は気がついてしまった。彼らがTVを避けていた理由はただひとつ、ノリが古かったからだ。それ以外にはない。
自分は、5年後にはホロライブではなく、別の新たな事務所がトップに立つと思う。それは今のホロライブのスタイルにTV的なものを持ち込み、ミックスしたようなものになるだろう。
8~10年くらい余裕で使えるんだけど、
さすがに買い換えたら全然充電速度がちがった
2000円くらいでちと高いけど早めに買い替えたほうがいいよ
(追記)
充電器と充電池はセットで新しくしたほうがいい。
ひとことでvtuberと言ってもその成り立ちからみるに、(ひとつの象徴的指標の)Live2D前後でまったく異なる。非連続な変革があり、2つのvがあるととらえたほうが考えやすい。
キャラ企画:別途シナリオライターがいる、ロールプレイを忠実に演じさせる
3Dをまともに動かせる環境を準備できる大手プロダクション型。初音ミクのような抽象化されたIPの構築。配信を活動メインにしつつも内容はTVオルタナティブをyoutube等に作る、という発想だったように思う。
キャラ企画:本人が考える、演じていく中で定まる(にじホロ等大手も初期設定以降は演者に任せているように見える)
Live2Dは一つの代表的きっかけではあるが、この配信障壁の低下により多くの個人が参入できるようになり、ロングテイルを構成。コンテンツの方向性もTV番組構成テンプレから離れた独自のものが増えた。ロールプレイ忠実度にも幅はあるが企画段階の設定書は薄くなり、演じる中で構築するという発想がメインで当初のキャラ付けから変わっていくのも恐れなくなっている。
マスでは作られないコンテンツが花開いたのはプレイヤーが大量に参加した、Live2D後であるのは間違いなく、我々コンテンツ消費者サイドから見ればこの変化は可能性を広げるものでしかないし、必然の流れだったように思う。一方で、当時の人?が考えていた、Live2D前の「vの可能性」とは何なのか。
一つは抽象化されたキャラクターロールによる、特定の人(中身)の存在を取り除いたストーリー演出だろうか。人々の頭の中にある○○像のみを抽出したキャラクター、中身のペルソナ等は一切入ってこない、ある意味イデアル存在。
可能性は何かありそうな気もするが、今のところアニメの枠は超えられていない。そしてこの「機能」はCGM世界では初音ミク、ゆっくり等が担っているとも言えそうだ。まあ、ディープサイドに寄っているのでもう少し大衆化したIPがいてもいいかもしれないが、ロールプレイを徹底したプロダクション型で作るキャラクターを該企業以外が利用する場面はあまり想像できない。
もう一つ考えられるのが、キャラクターとしての永続性とそれに対するファンの安心感だろうか。中身がどんなことをしたとしても、中身を変えればいい。そのキャラを愛するファンは離れず永久にファンでいられる。
ただこの発想はアニメの価値そのものだ。ドラえもんがたとえ声優が代替わりしても長らく人気のアニメだし、中の人がコカインをやってても声優を変えてきららファンタジアに参加できる。
バーチャルだからどこでもいて会話できる。いつでも会える初期AKB的なアレ。
ただ、動画投稿メインの前者vではできない範疇の話で、むしろ後者vのほうがスーパーチャットすれば反応してくれるという意味で身近になった気もする。世の中現金ですな。
上にあげた可能性はいずれも論破できてしまう範疇だった。これ以上の検討は当時どのような可能性を謳われていたか、過去の文献をあたるしかあるまい。
・伸びる。ビックリするほど伸びる。
・手足を宙空に伸ばしたまま寝てたりする。人間じゃ絶対リラックスできない態勢なので「なんで???」ってなる。
・テンション上がると抱きつく(前足で物を抱え込む)。抱きつくと必ず後ろ足で蹴り蹴りしだす。蹴り蹴りの合間にガブガブしだす。一連の動作が1秒以内にコンボする。
・休みの日とかに長時間家を開ける際、「(行先)行ってくるね」と言っておくと帰った時寝てたりする、何も言わずに出かけると帰った時めちゃくちゃ怒られる。
・パソコン使っててもちゃんと仕事してる時はちょっかいかけない。サボって遊び始めると「構え」ってめちゃくちゃ邪魔してくる。どうやって見分けてるの……?
・面倒臭くてご飯食べるのサボってても怒られる。具体的にはキッチン荒らされる。
・盗み食いを目論んでる時は音を立てない。
・瞬間移動する。
・TVのネコのかわいさにキャッキャしてると無言で眉間に皺を寄せる。でも許してくれる。狭量に見せかけて実質懐がめちゃくちゃ広い。
・割と自在に目の光を反射させるやつやる。明るくてもカメラのレンズ越しでなくても見えるんだ? とビックリする。
・(下僕)人んちの子と似てるとこ探す、水が好き(嫌い)とか毛布が好き(嫌い)とかあると「個性〜〜〜!!」とか思う。抱っこの時つい比較して「えっ、うちの子の体重、重すぎ……?」とか思ってしまう。
文章流れ的に少しずれますが、holoの記載がないやんけと言われた気がするので。
hololiveは旧v的大手プロダクション型とにじさんじ的マネジメント型の中間に位置するかなと思います。配信やその管理としてはにじさんじ同じく個人でマネジメントを行っていますが、大枠の活動方針や交流関係を管理している、という感じですね。また、所属するのが女性アイドル系のv中心で、ターゲット層もオタクのマス層を狙っており、以上から芸能事務所ライクな面が強いです。
話の分かりやすさ的に、おおよそ対極となるにじさんじのみを本文では取り扱わせてもらってます。
vはガワだから中身の交換可能だの実体バーチャルだと炎上が無いだのあまりに古臭いので何とかしたい。とりま初期vからにじさんじまでどんな変遷があったか理解深めようぜ。
読むの面倒な人は→昔と今のvはもともと違う。以上。
元祖は~~だ!とかの主張は置いといて、一般的にvはキズナアイから始まった。彼女はAIという設定はあるものの、その中の声優が公開されていたり運営プロジェクト情報が前面に出ていたりと、vをいわゆるアニメキャラの「ガワ」としての活用を想定したキャラといってよいだろう。背景には初音ミクの成功例をもとに、共感できるキャラクター性を利用したオタクユーザ層へのマス型プロモーションを想定していたのだろう。
この時代は配信方法も限られており、ライブ配信よりは動画投稿であり、まともに3Dモデルを使っての提供はスタジオ、モーションキャプチャの活用が必須だったため、技術的背景から見ても大型プロダクション型からスタートにならざるを得なかっただろう。
5人いると噂の四天王時代でも基本はプロダクションモデルであり、のじゃおじのみが個人路線。とはいえもともと3D技術職を志望するような技術保持者であり、まだまだ個人の参加障壁は高かった。
また、この頃は商業的にも軸足としてはマス指向であり、youtubeでブレイクした後のTV出演がひとつの成功方向で、superchatで稼ぐ!というよりはyoutubeで名前を挙げてそこから商業的プロモーションを増やしていくというのが基本だったように思える。
配信アプリ開発として組織されたにじさんじプロジェクトは、vtuber団体の名称として活動方針を大きく変えることでvtuber大手「にじさんじ」が誕生した。にじさんじとそれ以前とで一番の違いはプロダクション型キャラ作りからの脱却だろう。会社がガワをどう動かすかを「企画」することから、個人に配信を任せて会社は最低限の「マネージメント」に徹する、という変革をにじさんじが起こす。
ビジネス面でにじさんじが躍進の足掛かりを作る一方、技術面ではlive2Dを利用したモデル作成・再生、カメラによるモーションキャプチャーの実現、ツイキャスを利用した個人ライブ配信等、Vtuberの実施が個人でもできる程度へ障壁が下がっていった時期でもある。そんな時期にたまたまかもしれないが、大量に個人配信を行える配信者募集を積極的に行ったことで今の多様なキャラクター展開につながっている。
ただ、当初のにじさんじも目指すべきビジネスモデルが明確だったわけでもなく、SEEDs、ゲーマーズといった箱で出して、ほかの箱とは関係性を持たせないことで価値醸成を検討したり、バーチャルさんは見ていたりと何らかの芸能マネジメントをしていたりする。これはやはりvtuberで稼ぎが成り立つ前の時代で、何らかの出口をマス方向に狙っていたのではないかと思われる。ちなみに箱間交流の限定はのちに解消され、今はENを除く世界のライバーがにじさんじという箱で交流を行う体制となっている。
個人で配信できるようになった効果で爆発的にvtuberが増加する。これは顔をさらすことが基本のyoutuberは出来ないが、顔を出さずに活動できるという可能性に魅せられた一般人が多くなったあらわれだろう。時を同じく、コロナウイルスが流行しはじめ、結果、ウェブコンテンツの相対的価値の向上とともにyoutubeを収入源とするプレイヤーも多くなったことも後押しとなっている。にじさんじでもこの頃からゲーム配信で人を集める男性vが活躍しはじめ、ロールプレイとしてのキャラ性よりは、中身の技術・面白さがフォーカスされるようになってきている。中身の人らしさが際立つことで、見る人だけ見ればよい、というとがったキャラクターも登場しはじめ、ロングテイル化も進んだ。
今のvの源流はここにある。何らかの理由で顔を出せないが、自己表現をしたい、何かをしたい。それはゲーム配信かもしれないし、歌ってみたかもしれない。そういう承認欲求がvという選択肢になっている。
vtuberは着々と増えている。個人、法人問わず、いろいろな挑戦者が参加する、最早レッドオーシャンである。今ずぶの新人が参加しても人を集めるのはまず不可能だ。
そんな中、先見の明か「箱」という強力な相互集客体制を作ってvtuberマネジメントとそれに伴うIP商売するという新しいビジネスモデルを確立したにじさんじが上場した。にじさんじはUUUMのようなyoutuberの集まり、アミューズのような芸能プロダクションと比較されがちだが、ビジネスモデルはこれらとは少し毛色が異なる。企業としての収入源はyoutube一本やりというよりはIPを用いたボイス、キャラグッズ販売や専属タレントを用いたプロモーション配信が成長トリガーであり、一方で積極的な企画はせず個人に方向性は任せる。どちらかといえば、個人でvtuberをやりたい人達を集めてそのおこぼれでキャラクタービジネスを推進するというかたちだ。
vはガワである。ガワではあるが、個人vからの潮流からいえば、中身を交換できるガワというよりは、顔を出さずに自己表現するためのもう一つの顔、という側面が強い。そして、中身が問題を起こせば当然炎上する。あくまでガワはガワでしかないからだ。中身を交換可能な公表された声優、ととらえていた時代とはもはや違う。
ただしそれはにじさんじという一団体がvtuberの可能性を壊したというものではなく、v量産期の潮流そのものがvtuberというものの定義を大幅に変更していったととらえるほうが適切だ。にじさんじはその個人vを束ねる箱でしかない。
プロダクション型から個人へ、マス指向からロングテイル指向へ、そして、キャラクターロールプレイから現実の人間性表現へと変遷をしたvtuberだが、形を変えたというよりはもともとの潮流が別物だからこそ、昔とは概念が異なるのである。
会社でかつてパワハラしてきた元上司が人事異動で出世メインストリームからはじかれたの爽快。
もう何年もその元上司のせいで心を病みかけてて、なんとか踏みとどまってきたんだけど
最近すごく生きるのつらくてTVのニュース見てて引っ張られそうになることもあったりして本当ヤバかった。
見ている人は見ていてくれたんだなと思う一方で、なんでこんなに時間かかったんだよと腹が立ったりもしてる。
あと心が軽くなったと同時にすごい乱暴な気持ちが沸き起こってきて
アイツもっとひどい目にあえばいいのにと意地の悪いことばかり考えてしまう。
元上司のせいで私の心の中の善良な何かが死んだんだよね。
代弁 DAIBEN
親の思いを代弁する代行弁当。
手づくりのお弁当。
(回収BOXあり〼)
小540円/中702円/大918円
https://www.instagram.com/mmt_ht/?hl=ja
反対する方もおられましたが
私はそちらではなく
「~を代弁する」の「代弁」より
Twitterに書こうかな?と思ったのですが炎上しそうなのでやめました(笑)。
ちょっとばかしですがお高めでお客様を選ぶお寿司屋さんを営んでおります。
食べログさん等が勝手に載せてくださるお陰で、本当に困ったことですが勝手にかかってくる予約の電話をお断りする日々が続いております。
ここまで読んだだけでも鼻持ちならねぇ奴だな~とお思いですよね?
せっかくなのでもう少しお付き合いくださいなm(_ _)m
特にGoogleマップやTwitter等で好き放題書かれている方へ日頃の感謝を込めて特に多い二つのご意見に返信させて頂きたいと思います。
皆さん冷静に考えてみてください。
これは私たち寿司屋だけではありませんが、なぜ私たちが「ちょっとお高めでお客様を選ぶ商売」を選んだと思いますか?
それを考えていただければ大抵の理由は納得できると思うのです。
私たちのような店は一生懸命お金をためて年に何回かのご褒美に来るお店ではありません。
席に座っただけで何万円もかかる飲食とは、その空間を利用する事で様々な場面の付き合いにメリットがある事を理解した者同士が活用する投資なのです。
私たちはその為に食材にも内装外装にも尋常じゃない予算をかけて演出しています。
この商売をやっているといつも思いますがある分野のトップや大物は、異業種のトップや大物と繋がりのあることが非常に多いです。
勝ち抜いた人・生まれが抜群にいい人等は自然とその価値観が似てくるのだと思います。
ちょっとお高いお寿司屋さんはそういう方たちだけがその価値観を共有できる社交場なのです。
ただ誤解しないでください。
なんてとんだ勘違いをしている職人は、少なくとも私の知る一流の職人にはいません。
ただ役割の違いがあるだけです。
一見の人にも美味しい外食を提供しているお店はたくさんあります。
役割の違いをきちんと理解し、自分だけの一流の味を見つけてください。
もちろん当店も紹介で魅力ある方は大歓迎いたします。
・職人の態度が横暴だ!
これもほとんどは一見さん、もしくは紹介であっても魅力のない方かと思われます。
また世の中にチェーン店が溢れ機械的な接客しか知らない弊害だとも思います。
先に述べた通り私たちのような商売は一流の方々の社交場になっているケースがほとんどです。
その空間に突然ノックして入ってくるような人は当たり前ですがこちらも警戒します。
これはもう良い悪いではなく何度も繰り返し言いますが役割の違いです。
出来るだけ多くの人に来店していただきたくさん売上を上げる商売がすべてだと決めつけないで下さい。
信頼できる人から紹介していただいた一流の方を店主がもてなすのは当然です。
もう昔ですがとある常連さん(俳優さん)が中トロが大好物で何貫も何貫も注文されるのがお決まりでした。
それを雑誌だかTVだかでお話された事があり、やはり一見さんで常連さんを引き合いに出して同じような注文を強要する困った方がいました。
繰り返しますがそういう人のわがままを聞いてくれて美味しいお店はたくさんありますのでそちらへどうぞ。
まだまだ書き足りませんが今日はこのへんで失礼します(^_^;)
そして飲食店と関係ないみなさんも同じようなもしくはそれ以上のご苦労をなさっている事も私たちは知っています。
皆様にとって素敵なお店が見つかりますように♪
らしい。
サブスクなどでコンテンツ溢れの今、その消化のために倍速でコンテンツを消化するらしい。
何なら3倍速とかでも消化はできる。
個人的には2.8倍を超えると理解が追っつかないんだけど、それはそれとして。
生き急いでいた昔は録画したTVをなるべく倍速で見たくてtorneが最凶とか結論付けていたんだけど、今はいろんな手段で動画を早く見ることができる。
見ている間にもコンテンツは作られ蓄積していく。
だからいくら速度を上げてみてもそれが枯渇することはないのだろう。
同じコンテンツを倍速で2回見るのと、等速で1回見るのはどっちが残るんだろう。
倍速批判論には等速前提で作られたコンテンツへの冒涜だとも聞いたことがある。
誰が誰に言ったかは知らんけど。
一方で、ネタバレ後に見る物語の方が理解や物語への興奮は大きいなんてのをTVの実験で見た気もする。
何の答えもないけど、倍速で今日も今日とてコンテンツを消費するんだけど、消費が追いつかなくて週末にHDDRのデータ削除が日課の日常はどうすれば解消できるのでしょうか?
amazonポイントカードと間違えて、googleplayポイントカードを2万円分買ってしまったのが1年くらい前
買い間違いに気づいたころには裏側の銀を剥がしてしまっており、チャージするしか仕方ない状態だった
こつこつGoogleplayで映画をたまに見て、残り1万4千円分くらいのポイントになった
Googleplayは新作映画を取り扱う時機が他のネットサービスと比較するとわりと早く、マニアックな作品もあるのでこのまま映画をたまに観て、ポイント消費していけばいいやと思っていた
しかし2022年5月にGoogleTVサービスが始まってしまい、PCでgoogleplayの映画&動画を使っていた自分は完全にサービスから切り離されてしまった感がある
何でわざわざスマホやTVをネットにつなげて、映画を見なきゃいけないんだ
そんなことするならどう考えてもFirestickでいいじゃねえか
GoogleTVのアタッチメントをわざわざ買うつもりは今のところ全くない
一応、まだPCブラウザでGoogleplayの映画&動画にはアクセスできるが、新着カテゴリすら表示しなくなっている
いつまでGoogleplayの映画&動画の表示があるかわからないし、検索機能だけを使って見たい映画を探すのは酷が過ぎる
スマホのGoogleTVアプリで映画を購入すれば、PCのGoogleplayでも観れそうだけど、一回スマホを触ってPCを立ち上げるのも面倒だ
今のところ、ポイントで映画を観ることをあきらめるなら、もっとGoogleに課金してpixelを買うくらいしかポイントを有意義に消費する手立てがない気がする
PC向けに何らかの代替サービスが始まるだろうと期待して2~3カ月くらいは待つけど、本当にこのままだったら次のスマホはポイントを消費するためという消極的理由でpixelになる
今さっき観てきた。
面白いか否かでいうと面白かったが、自分はあれに文章を書き連ねるほどの愛情は持てないので増田でちょっとだけ感想を書く。
プロットは中々に練ってあった。科学的な話はどうしても嘘にはなるが、それでも鼻白むレベルの嘘くささは無かった。
特撮も頑張った。質感だったり怪獣がちょこまか動く所(樋口監督さぁ、パシフィック・リムで特撮絶賛してなかったっけ?怪獣の動きはあれよ)とかチープな印象を受けた箇所もあったが、全体として丁寧に作ってあった。特にウルトラマン。あの質感で通せたのは凄いと思う。
画角や色合いを昔のウルトラマンの映像に寄せてたり、色々と細かいこだわりが見られて、ウルトラマンへの愛はあちこちからヒシヒシと感じられた。
が、最後に盛り上がるはずのゼットンの話がまとめ切れてない、描ききれてない印象を受けた。
あれ?ゼットンあれだけ?みたいな。
ゼットンだけめちゃCG丸出しだったし、ゼットンに「ぜっっとーーーん!」って喋らせるなやみたいなチープさもあった。
ここではネタバレ防止の為、まとめ方の詳細は書かない。
見たいと思ってる人は是非劇場に足を運んで欲しい。
フレッツが突然繋がらなくなった。仕事はモバイルルーターで切り抜けている。工事情報も無いし、NTTに修理依頼をするのにwebで辿ったら自動的に診断されて大元のルーター交換になったけど、それで直るといいけど直らなかったらそれはそれで厄介。