はてなキーワード: TVとは
先進国って言ってくれるの、カンボジアとかパプアニューギニアくらいで、決して先進国ではない。
その理由を以下に連ねる。
物価安すぎ。
もうそろそろ30位くらいまで落ちそう
made in Japan?やめとこ。
これ途上国というか、国民がそもそも人間的に成熟してないこと意味している
これどこの国もって言われるけど、汚職の性質がまるで違う。日本の成長に微塵もつながらないところばかりに税金溶かしてばかりで、国のために使うけど、その中で癒着があるといった汚職とはまるで次元が違う。
これぞthe途上国って感じ
科学的にも知能が低い人ほどその傾向が強いらしい。外界を知らない山奥の部族か何かかよ。
>日本アニメーション特集 月刊ニュータイプ Selections Animation Odyssey 2003 ~検証! 監督たちの劇場デビュー作~
>https://www.kyo-kan.net/oshii-ig/report/200301106.html
>"押井「高橋留美子と僕の印象がよく似ているらしいんですね、兄妹みたいだと。冗談じゃないと(笑)。二人ともかなり怒ってた。初号の後、原作者の言葉をいただく儀式というのがあるんです、監督にとって裁判みたいな席なんですが。オンリー・ユーの後原作者が何を言ったか覚えてないけど、2本目は凄かった。『人間性の違いです』ってその一言言って帰っちゃった(笑)"
これとオンリー・ユーの反応比べてみる
>高橋 「オンリー・ユー」なんかは手を叩いちゃったんですけど、あの後で見るとちょっと難しいというか。
https://twitter.com/htGOIW/status/1527568789923311617
オンリー・ユーの時は手を叩いてしまうぐらい受けたのにBDの時は『人間性の違いです』の一言だけ言って帰った
押井守も周りの関係者もこれを怒ってないと思うのは無理じゃないか?
ことの発端の椎名高志の発言はただの憶測だし、このBDの話は昔からあるから文春とかメルマガの近年の押井守の発言を根拠に出されてもそんな最近出てきた話じゃないし、そんな簡単な話じゃないだろって思った
最後に俺が声を大にして言いたいのは攻殻映画もSACも見なくていいから漫画を読め!シロマサはいいぞ!
追記終
>ysync 監督の色がつくのはある程度仕方ないのかもとも思うけど、自ら「原作者激怒」と吹聴は絶対にリスペクト無いだろ、はよ消えろ老害。
「原作者激怒」と発言してあちこち言いふらしてるってのはちゃんと確認したの?
あなたの「はよ消えろ老害」を「はよ死ね老害」に捏造されたら困るんじゃない?
追記終
高橋留美子先生と縁深い椎名高志先生「私の知る限り、某先生は某映画に別に怒ったりはしてないはずだ」反応「ビューティフルでドリーマーな映画のことかな」/『押井守のうる星やつらビューティフル・ドリーマーに原作者激怒』デマの出所は?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1889879
椎名高志のツイートは一次情報でもなくてインタビュー読んだ感想じゃないの?奥方がアシスタントだったのは関係ないわ
ブコメにもあるけど本人がそう言ってるからそのまま受け取るのはおかしいし、公での発言なら何でも本心を語るものじゃないだろ
https://twitter.com/htGOIW/status/1527568789923311617
高橋留美子氏については押井氏が「(試写会の後)『人間性の違いです』とひと言だけ言って帰っちゃった」
https://twitter.com/straydogs_roost/status/1312654143895400449
ソース無い。ツイート主はアニメ関係のライターで押井守の情報サイトやってる。
以前私が伊藤和典氏に聞いたところによれば「(製作会社の)キティとか(TV局の)フジとか高橋留美子さんにもすごい評判が悪かった」
https://twitter.com/straydogs_roost/status/118627547926896641
85年に出たムック本「お客さんとして大いに楽しめました」
https://twitter.com/Ryu_Hikawa/status/1527643666881228800
https://twitter.com/sTwoJapan/status/1439203397308010501
>「完成度が高く、嬉しいですが、押井氏のカラーがもっと前面に出た方がよかったかな……とも思います。スタッフの努力が実ることを祈るだけです。」(『ぱふ』 1995年12月号)
もっと前面に出た方がいいとか・・・まー好きな映画にBDと天使のたまご上げるぐらいだしな
むしろSACで素子をハイグレ露出狂に変えられたのと神山監督に不義理な対応されたのにキレてるのが攻殻1.5巻で読めるぞ
物価安すぎ。
もうそろそろ30位くらいまで落ちそう
made in Japan?やめとこ。
これ途上国というか、国民がそもそも人間的に成熟してないこと意味している
これどこの国もって言われるけど、汚職の性質がまるで違う。日本の成長に微塵もつながらないところばかりに税金溶かしてばかりで、国のために使うけど、その中で癒着があるといった汚職とはまるで次元が違う。
これぞthe途上国って感じ
科学的にも知能が低い人ほどその傾向が強いらしい。外界を知らない山奥の部族か何かかよ。
セコいだけの安っぽい非フルHDテレビばっかり出してないでちょっとは考えればいいのに。
昔のブラウン管時代なら14インチやら19インチやら21インチやら置いてたような子供部屋とか寝室、
今はどんなテレビ使ってんの?
それとも6畳間に55インチ?
テレビ最優先でレイアウトすれば6畳間に55インチも出来なくはないだろうけど、
ベッド置くと厳しくない?
anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。
キリがないので1アーティスト1曲縛りで。
順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。
以上、50曲。選曲とコメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。
ククルスドアンの島を上映する劇場で映画鑑賞客にBDを販売するらしい。
「最も金払いのいい客が最上位のもてなしを受ける」という、一般的なビジネスでは当たり前の商習慣を
やっとアニメ業界で恒常的に実施するところが出てきたことに感動を禁じ得ない。
今までのアニメ業界は「一番金払いのいい客が最も待たされる」というクソみたいな商習慣が横行していた。
TVなり配信サイトなりでコンテンツにハマったとしても、上質な映像コンテンツを買えるのはずっと後回しにされ続けてきた。
これで「金払いのいい客を最後に回す」というクソみたいなアニメ業界の習慣がとっとと廃れてほしい。
客がコンテンツにハマった時に熱が冷める前にきちんと稼いでほしい。
元テレビ東京のプロデューサー佐久間宣行の『佐久間宣行のNOBROCK TV』に西野亮廣が出演していた。
そこで西野は「クラウドファンディングやオンラインサロン、絵本の無料公開などを無知な人間が間違った批判をしていた」「無料公開が戦略的に正しいなんて今なら誰でも知ってるんだから謝ってほしい」と訴えている
佐久間が「知識のない科学は宗教に見える」と言うので、西野も知識のない連中に異端扱いされてたんだ地動説みたいだなとボンヤリ思った
なるほど西野がかわいそうだ、俺も「絵本の無料公開」の時に西野を批判的に見ていた記憶があるので申し訳なかったな。と思って動画を見終わったが、なにか違和感があった
無料公開なんて結構前からあったのになんで「絵本の無料公開」で叩かれたんだろうと思って当時の状況を調べてみたら西野に呆れてしまった、詳しい内容は下記のリンクを読んでくれ
西野批判派による記事 https://mistclast.hatenablog.com/entry/2017/01/22/110637
西野ファンによる記事 https://adenoi-today.hatenablog.com/entry/20170122/1485089143
「絵本の無料公開」が戦略的に正しいことを知らない無知が叩いていたどころか、西野は「『無料化』という『ビジネスモデル』が批判された」と問題をすり替えるだろうと予言までされていた
そして実際に当時の状況を調べないと「時代の先を読んていた西野が無知な人間に叩かれていた」と改ざんされた歴史を信じてしまう状況になっている
こうなってくると「クラウドファンディング」や「オンラインサロン」に対する間違った批判も本当に間違っていたか信用できなくなるし、西野がよく言う「テレビのひな壇が消えていくのはスマホの登場時に解っていた」も怪しくなってくる。
我々の世界を縛り付けるあらゆる法則を飛び越え自由になる為の手段が我々には与えられていない。
すべての行動、意思、そして思考でさえも素粒子の踊り、ビンゴカードのマス目に還元され物理法則のくびきを逃れることはできない。
我々の宇宙というひとつの巨大な展開図は畳んでしまえば何の変哲も許さないひとつの点に収束する。
水を生み出す魔法ひとつとってもそれが少なくとも質量保存の法則を無視していることは分かる。
我々の宇宙の始まりの点こそがこの宇宙で最初にして最後の魔法だったのだという主張は無限の説得力を持つ。
寝ぼけ眼をこすりながら階段を降り、半分固くなったパンに手を伸ばし、
TVの電源を入れ、芸能人の不幸に衝撃を受け、歯を磨いて顔を洗ってワイシャツに袖を通し……ドアを開けたとき、
その目の前を、デッキブラシにまたがるお嬢さんがスッと横切る。風が舞い上がる。ふわりとシャンプーの香りが鼻腔を吹き抜ける。
お嬢さんが振り返る。目が合う。
霊に取り憑かれたことはないけど子どもの頃不可解なことが続いた時期はある
あまりに割れるものだから怖くてペンダントライト・吊下げ灯の下では寝れなかった
15歳の時に自宅の2階踊り場に設置されている電球が粉々に割れてからは
その後も妙なことは続いたが手回しTVの電源とビデオデッキが勝手にONになったのが妙な出来事の最後だと思う
怖がりなので思い出すと怖ッってなるけど
この前TVのブロリー見て今THISコミュニケーションも読んでたんだけどどっちも遭難して仲間を殺してるんだよね。
あと悪役の金の取り分を考えるときに金の奪取後に殺すやつ。ダークナイトとか。
まあ遭難の方がいいや。創作はもちろん実話でもありそうな話で最初に記録された、は面白くなさそうだから「たぶんみんなこれに影響受けて書いてる」的な有名なこういうエピソードが何なのか知りたいな。
昔に大ヒットした作品で出たストーリーかもしれないし、現代の視聴者には無名でも創作畑の人なら古典的教養的作品に出てるのかもしれない。
調べる方法なんてないけどな。
THISコミュニケーションおもしれー。