はてなキーワード: Princeとは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 石狩(鍋
・03 韓国語
・04 ジンベエ
・05 インド
・06 [すべて]なにわ男子 SixTONES Snow Man King & Prince
・07 アルゴリズム
・09 [近似値]4856(校
・14 Among Us アモングアス
・15 G
・16 [3択]メロン(器官
・18 『SPY×FAMILY』
・21 [3択]外務 省
・22 リベロ
・25 杉田玄白 すぎたげんぱく
・26 プレパラート
・29e オー・ヘンリー
制度設計的には、公爵は五摂家と徳川将軍家に限られるはずだったので、「それくらいなら覚えられるだろう」と言う考えだった。つまり「こうしゃく」と発音した際、上につくのが、近衛、鷹司、九条、一条、二条、徳川でなければ、侯爵です、ということだ。徳川は御三家は侯爵だったから、そこはちょっとややこしいけど、そもそも御三家は、尾張様とか水戸様と呼ばれることが多かったので。
天皇家に極めて近い五摂家と徳川将軍家に与えられた爵位が公爵であったので、これの英訳は Duke ではなく Prince である。宮家が Prince で、本来は宮家よりも摂家の方が格上なので、宮家水準に合わせた結果だ。
直前に島津久光をなだめるために島津宗家と島津久光家が公爵になって、バランスとるために毛利も公爵になって、それでおかしなことになってしまった。
その後、伊藤や山県、大山などの成り上がりまで、公爵になったからおかしなことになった。伊藤が Prince ってのはさすがに無理があるだろう。慶喜家や水戸家が公爵になるならばまだしも。
ジャニーズに詳しくないので教えて欲しいんだけど、SnowManって何であんなに売れてるの?
グループの名前は知ってるし9人組ってことも知ってるし曲も全部聞いたけど、「嵐に次ぐ記録を立てた!」というレベルなことに驚いてる。
記録ニュースを見るたびに、そんなに売れてるの!?と毎度思う。
顔で言えばKing & Princeの方がレベルは高いと思うし、同時期にデビューしたSixTONESも2人くらいイケメンいるなと思う。
アイドルは顔だけじゃないのも承知してるけど、じゃあSnowManって顔以外の突出した才能があるってことなの?
歌がうまいの?バラエティが面白いの?歌が良いの?ダンスが上手いの?
シンデレラ は PG(Parental guidance suggested) なんだけどっていう
PG(Parental guidance suggested)
視聴(入場)制限はないが、子供に見せる前に保護者が内容を検討することを提案したもの。保護者の教育方針によっては、子供に適さないと考えられる内容を含む可能性がある作品。
実際に子供に見せるべきか否かの判断は保護者に委ねられており、保護者によっては問題ないと判断したり、「保護者の監督」の提案自体を無視することもある。
例えば恋愛物でPG指定なら、日本で言う「成人向け要素」(濃厚なキスシーン)はない。子供に見せてよいかどうか慎重に検討すべき作品ならPG-13以上になるからである。
Parents Guide - IMDb (保護者向けのガイド)
https://www.imdb.com/title/tt1661199/parentalguide
Sex & Nudity
Prince Charming is always wearing tights which can be somewhat revealing, showing a slight bulge (particularly in one scene after fencing).
Slight cleavage is shown on women throughout the movie, since many of the costumes are based off of 19th century gowns, when corsets and low necklines were common.
The two stepsisters are shown changing into their gowns, wearing 19th century bloomers and corsets, but only their arms are bare.
Violence & Gore
A scene shows a group of men fencing with non-lethal swords.
Profanity
The stepmother says "do shut up" to Drizella because her singing is awful
Mild language and name calling. Words like, stupid, ugly, wench, hate
Alcohol, Drugs & Smoking
The Stepmother throws a party where guests are shown drinking.
Frightening & Intense Scenes
Cinderella's carriage almost veers off a cliff while it is turning back into a pumpkin.
ご覧の通り全年齢に適してるじゃなくて保護者が説明してねとされているんだけど、
少女マンガを買い与えたりBLをみている子どもに親は説明してるの?
プリティーリズムのアニメシリーズ第三期「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフとして
「KING OF PRISM by PrettyRhythm」が2016年1月9日劇場公開される。
公式略称は「キンプリ」。劇場公開時には「#キンプリみたよ」を公式推奨ハッシュタグとして使用。
https://realsound.jp/movie/2019/04/post-343925.html
ジャニーズジュニアの夏季イベント限定ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」として結成される。
Mr.King3名、Mr.Prince3名をそれぞれ当時の人気メンバーから選抜した。
愛称は「キンプリ」。イベント後は、Mr.KingとPrinceの別ユニットとしてそれぞれ活動を続ける。
2018年に「King & Prince」と改名して正式にメジャーデビュー。
時系列で言うと「キンプリ」を最初に使いだしたのは「ジャニーズ」ということになる。
これは当時のメディアでも「岩橋さんはさっそく「略してキンプリ」とアピールした。」と紹介されている。
https://mantan-web.jp/article/20150605dog00m200022000c.html
ただし、期間限定ユニットであったということもあり、2015年夏以降「キンプリ」としての活動実績はない。
その後2016年に「KING OF PRISM」が上映され、ヒットを飛ばし、毎年新作を送り出す。
オタク界隈では「キンプリといえばKING OF PRISM」であるという共通認識が広がる。
※2018年に「King & Prince」がデビューする前は「キンプリ」で「ジャニーズ」が出てくることはほぼまったくなかった。
しかし2018年に「King & Prince」がデビューしマスコミ各社が略称を「キンプリ」としたことで、オタク界隈は激震。
アニオタ層は「キンプリといえばKING OF PRISM」だろうと大きく反発した。
だが「Mr.King vs Mr.Prince」時代から正式デビューを待ちわびていたジャニオタ層も反応。
当然だがどちらの公式もそれに対して特にアクションを起こしていない。(ジャニーズ本体は公式にはキンプリをなのっていない)。
「KING OF PRISM」の公式および、「King & Prince」関係のマスコミ各社はどちらも「キンプリ」を使用しており、Web上では「キンプリかと思ったら違う方だった」という小競り合いが今も続いている。
ファンの間では「King & Prince」を「キンプリちゃん」、「KING OF PRISM」を「キンプリくん」と呼び分けていると情報がありましたので、Twitterで検索してみましたが呼び分けは特にできていませんでした。
商標に関しては「KING OF PRISM」の版元であるタツノコプロが、2017年に出願、登録をしています。
https://search.toreru.jp/homes/detail?registration_number=5967825
キンプリはジャニーズの方が先にできてたって言われてるけどあれジュニアなんだよね。
最初六人一塊として出たときは名前がなくて、そのあとMr.KINGってグループとPrinceってグループになって、その後それが合流してMr.King vs Mr.Princeになりこの名称でイベントに出るようになった。
公式にイベントに参加することで世に出たと捉えるなら確かにジャニーズの方が先なんだけど、この時点で彼らはまだデビュー(CD発売)しておらず、今はともかく当時ジャニーズの中でデビューというのは正式にジャニーズと言えるかどうかの分かれ目のようなものだった。
King & Princeデビュー直談判を主導した平野くんはジュニアのことを「バイトのようなもの」と言っている。働きに応じて給料は貰えるけど契約交わしてないし不安定な立場。いつ上の都合でグループ解散させられてもおかしくないし、人気グループデビュー時にメンバーががらっと変わるなんてこともある。
当然そんな状態で商標なんて取るわけもなく、ジャニのキンプリ誕生→アニメのキンプリ商標取る、映画公開→ジャニのキンプリデビューというややこしいことになった。
どちらが悪いというわけでもないが、個人的には当時のジュニアという存在の儚さを考えると公式として世に出たのはアニメの方が先という気がしている。
ジャニーズの方は元々Mr.King vs Mr.Princeだったのをデビュー時にKing & Princeに変えてるしなぁ。
有名なやつ(GOTとか……あれもう続編出ないよね。あとディスクワールドとか)は省いてます。
あとロマンス系はそもそも読まないので……(ParanormalとかUrban系にそういうのが多い印象)
日本語に翻訳されないであろう、翻訳されても途中で終わるであろう作品を紹介していくよ。ちなみに、ブラッドソングは1巻は素晴らしかったけど、それ以降は急激に評価を落としてちょっとした騒ぎになったくらいである(大袈裟)。翻訳が途絶えて良かったのかもしれん。
今回は作者別に書いてみた
「とにかく饒舌な作家が書く面白いお話。メインストーリーが全然進まないし、主人公にイライラするけどそれでよければどうぞ」
1巻は大評判。2巻は(まだここまでしか出てないはず)同じく大評判と思いきや賛否両論で「なんじゃこりゃ」となるかどうかは読み手の心の広さ次第か。
個人的には3巻出たら読むけど、2巻が出る前ほどは期待していない。
ジムブッチャーといえば、ちょっとだけ翻訳された「ドレスデン・ファイル」で有名(でもない?)だけど、割と正統派のComing Of Ageものを書いていることはあまり知られいてない。
それがこれ
特徴的なのは「Fury」と呼ばれる精霊的な存在。Furyには弱々しいものから強大なものまで存在していて、人間はFuryを日常生活や戦いに使役している。この世界の魔法的を具現化したような存在。
ちなみに、アーバンファンタジーというと、ドレスデン・ファイル(Dresden Files)やDaniel Faust、Mike CareyのFelix Castorみたいな男主人公+地獄+魔法+サキュバスという構造になりがち。
その中では「Rivers of London」は英国風味をうまく使って差別化できているようだ。
Dresden Filesはもう17巻まででいて、流石に途中で「もういいかな」ってなったりするので一気に読まない方が良さそう。
ホラー風味の Inspector McLean シリーズとかある
そうそう、なぜか死神やネクロマンサーが絡むとコメディになったりする傾向あり。
Neil Gaimanは翻訳もされてるし別枠だと思うのでここでは省略。
現在3冊出版されていて、最後の3冊目から8年経ってようやく今年4巻目が出版されるらしい。ほんとかな?
ちなみに、3冊目までは読んだ。面白いんだけど、ちょっと人を選ぶかも。「大人が大人のために書いた本」というよりも「大人になりきれない中年が同好の士のために書いた」そんな雰囲気のシリーズ。まだ作者40代なんだけど。
批判する人の意見を読んでみると「普通に人間の男女が出てくるけど、小さい女性が大きな男よりも力が強かったりしてリアリティが気になって意見を言うと作者に『この世界はそう言う世界だ、気に入らないなら読むな』とか言われる。多様性とかフェミニズムに気を使ってリアリティがなくなった世界観」とか言われている。
まあ、同感。
「誰それ?」が普通の反応であろう。もしくは「Expanseの作者?」か?
非常に渋い大人のファンタジーを書くんだけど、GOTのコミックブックとか映像化されたExpanseシリーズとか、儲かる仕事をしちゃってるのでもうファンタジーは書かないのかもしれない……
魔法使いが「Poet」と呼ばれる世界。コンセプトを擬人化して奴隷として使う。意味がわからないと思う。例えば「Seedless」は敵の国の綿花が種をつけないようにすることができる。もちろん他にも色々応用が効いてしまう。ただ、擬人化したコンセプトは寿命があり、いずれ死んでしまう。死んでしまったコンセプトをもう一度擬人化することができない。
派手な魔法合戦とかではなく、奴隷化されたコンセプト(?)の悲しみとかがリリカルに描かれた佳作。
「誰それ?」が普通の反応であろう。
複数のPOVから語られるけど Kellhus という人が中心人物。
世界から孤立した教団で教育を受けた彼は、下界に出て行方がわからなくなった父親を探す旅に出る。Kellhusは、ロゴスを追求した結果、感情などを持たないロボットのような男。
第1巻のタイトル「The Darkness That Comes Before」はKellhusのメンターの以下のような言葉からとられている。
“The thoughts of all men arise from the darkness. If you are the movement of your soul, and the cause of that movement precedes you, then how could you ever call your thoughts your own? How could you be anything other than a slave to the darkness that comes before?”
“what comes before determines that which comes after”
今日街中でBOYZONEなんか流れてきてびっくりしてyoutubeで見てしまった。やたらちょくちょく再結成してるBSBとか嫌われながらも存在感を発揮してるJustin のせいで思い出すNSYNCにくらべてすっかり存在を忘れていた。ローナンはテレビの番組ホストをやっているらしい。そうなのか。
デビュー当時のTOTPと、1999年のPrince’s Trust Party のと18年のthe Late Late showを見た。
TOTPの頃はローナンは居心地の悪そうさがすごい。ゆるふわニットを着せられて、いかにも大人に歌わされてますという風情がなんとも言えず90年代のボーイズバンド感ある。それに比べてStephenのこれが素だといわんばかりの夢見る表情はすごい。Stephenは99年の映像でも同じような非現実的なトロンとした目をしていて、まあ当時のボーイズバンドは大体1グループに一人はゲイがいたけどこの時代のStephenはプリンセスみたいに堂々としていてめちゃくちゃに輝いている。楽しそうでいい。
ローナンは99年も18年も正統派の圧の強いイケメンで、99年は尖った感じがあるが18年は枯れてリラックスして、自分のイケすぎてる顔面で生きていくことに折り合いをつけてる感じがとてもいい。
Shaneはなんかボンクラ感が増した。日曜大工やってそう。Keithは18年が一番いいまである。昔の顔は濃すぎて胸焼けがする。Mikey、なんかテノール歌手みたいになってるな。
あと18年の映像で何がいいって、昔ファンだった少女ファンがすっかり大人の女性になって同じように客席でシンガロングしてる姿だ。99年の映像でキャーキャーしてた女の子たちがいまはいい感じのおばさんお姉さんになってニコニコでシンガロングしている。当時お母さんだったんだろうおばあちゃんを連れてきてる人もいて楽しそうだ。
それにしてもStephen死んでしまったの残念だ。同じ男と二回も結婚して、ドラマチックな人生だったな。夢見る目で歌う中年の姿を見たかった。
終わりの予感を感じさせる曲が好きだ
その曲が始まった途端、そして聞いている間、それまでの幸福な時間が終わり、ああこの時間も終わってしまうんだという著しい郷愁、切なさと、この時間は二度と帰って来ないんだと感じさせる曲が好きだ。わかってもらえるだろうか?おすすめを教えて欲しい。それをもだえ聴きながら今週末を過ごしたい
例として以下をあげる
Prince / PurpleRain
終わりを感じさせ方としては完璧。特に3分45秒前後の歌が終わった後のギターソロ以降。世紀の名盤が終わってしまうという感じと、演者側がとにかくたたみにかかっている感がたまらない。
Stone Roses / I am the resurrection
これも名盤のラストを飾る曲でPurpleRainに類似。私は復活するという歌詞とも相まって強く終わりを感じさせ素晴らしい。特に3分40秒前後のギターソロから始まる怒涛で至福なセッションタイムがいつまでも終わって欲しくないけど、確実に来る終局を感じさせて、身悶える
ナンバーガール/ OMOIDE IN MY HEAD (サッポロOMOIDE IN MY HEAD 状態)
絶頂期を迎えたバンドの突然の解散、ラストライブのほぼ最後を飾り、歌詞、演奏ともにバンドを象徴する曲。
観客のああ終わってしまうんだという感じと、この時間が最高潮という空気がパッケージされており素晴らしい
初期スタジオ版のスカスカなアレンジから、最後の鈍器と刃物で殴られるような凶暴なアレンジの違いにも成長と歴史を感じさせ郷愁を感じる
フィッシュマンズ/Long Season (98.12.28 男たちの別れ)
これもバンド絶頂期からの終わりを感じさせる曲。上記と違うのは、ただのバンド解散だけでなく、その後の復元できない完全な喪失を知ってしまっている点で、ただただ切なさを感じさせ、たまらない
何たって『あなたのいない世界には、あたしもいない』である。aikoにこんなこと言われるなんて、aikoに情念で呪い殺されているようなものである。最高じゃないですか。地獄の責苦と天国の祝福を同時に味わえるような曲でたまらない。
cocco/焼け野が原
何たって『だから抱いて だから抱いて この体に残るように強い力で』である。ああ、とてもたちが悪い。aikoとどっちがたちが悪いんだろうか。わたしはaikoだと思います。活動停止の前の最後の曲という印象も強い。
補足 下記も終わりを感じさせ素晴らしいが、上記カテゴリに当てはまらない曲
エヴァ最終章と素晴らしいマッチを見せ、終わりを感じさせるが、映画のラストと相まって終わりの先にリスタート/新しい物語を感じさせるので違う
Monty Python / Always Look on the Bright Side of Life
これも映画ライフオブブライアンの最後、白眉となる場面で流れ終わりを感じさせるが、人生讃歌により過ぎていてちょっと違う
Vera Lynn / We will meet again
映画博士の異常な愛情のラストを飾る曲。終わりを感じさせ素晴らしいが、映画での使われかたが、ユーモアにより過ぎているのでちょっと違う
20世紀(2000年)までに出たアルバムを「古典」としています。
1.Revolver / The Beatles
2.Beggars Banquet / The Rolling Stones
4.Led Zeppelin 2 / Led Zeppelin
5.Paranoid / Black Sabbath
6.Trout Mask Replica / Captain Beefheart
7.Live at the Harlem Square Club / Sam Cooke
8.Red / king Crimson
9.Tarkus / Emerson, Lake & Palmer
11.Piper At Gates Of Dawn / Pink Floyd
13.Future Days / Can
14.Stand By / Heldon
16.White Light White Heat / The Velvet Underground
18.Radio Ethiopia / Patti Smith
19.End Of The Century / Ramones
20.Blank Generation / Richard Hell & The Voidoids
21.Remain In light / Talking Heads
22.Buy / James Chance & The Contortions
23.Never Mind The Bollocks / Sex Pistols
24.Damned Damned Damned / The Damned
26.Inflammable Material / Stiff Little Fingers
27.No More heroes / The Stranglers
30.Dameged / Black Flag
31.Rock For Right / Bad brains
33.Heaven Up Here / Echo & The Bunnymen
34.Substance / Joy Division
36.Killing Joke / Killing Joke
38.Cut / The Slits
39.Songs About Fucking / Big Black
40.Y / The Pop Group
41.Metal Box / Public Image Limited
43.In"Jane Fron Occupied Europe" / Swell Maps
44.Heroes / David Bowie
45.Purple Rain / Prince & The Revolution
46.Our Favourite Shop / The Style Council
47.Psycho Candy / The Jesus and Mary Chain
48.Kollaps / Einstürzende Neubauten
49.Daydream Nation / Sonic Youth
50.Appetite For Destruction / Guns N' Roses
53.Green Mind / Dinosaur jr.
54.Loveless / My Bloody Valentine
55.Screamadelica / Primal Scream
56.The Comforts Of Madness / Pale Saints
57.Siamese Dream / Smashing Punmpkins
58.Odelay / Beck
62.Weezer (Blue Album) / Weezer
63.Satori / Flower Travellin' Band
65.EVE / Speed, Glue & Shinki
68.風街ろまん / はっぴいえんど
70.燃えつきる キャロル・ラスト・ライヴ!! 1975.4.13. / CAROL
71.Public Pressure / Yellow Magic Orchestra
72.Welcome Plastics / Plastics
73.虫 / The Stalin
75.蔵六の奇病 / 非常階段
78.THE ROOSTERS / THE ROOSTERS
82.GOOD EVENING WONDERFUL FIEND / THE WILLARD
83.Shambara / Dead End
85.DETESTation / G.I.S.M
88.THE BLUE HEARTS / THE BLUE HEARTS
89.ヘッド博士の世界塔 / Flipper's Guitar
94.C.B.Jim / Blankey Jet City
95.ココロに花を / エレファントカシマシ
96.GEAR BLUES / thee michelle gun elephant
97.Kocorono / Bloodthirsty Butchers
追記2/21
すみません。Jimi Hendrixを完全に入れ忘れてしまいました。
追記② 2/21
Sonic Youthの綴りが違う、ご指摘感謝。訂正しました。
Stone RosesやSmithsあたりはTOP110なら入ったと思います。
追記③ 2/22
四人囃子も「一色即発」と書いていたので
順位ではありません。
他のジャニオタと話した結論として、Hey!Say!JUMPが一番危ないと思う。
TOKIOや関ジャニ∞はまあ何とかなる。でも横山は歌がんばれ。
KinKi Kidsはそもそも仲が良くないので不仲で解散することはない。
キスマイは自分たちが盤石じゃないことをわかっているので泥臭くやっていける。
ABCは人気はないが、下がったわけではなく元々なので、ある意味安定している。あと伸び代はある。
SexyZoneはこれから上昇していける。今一番勢いがある。
King & Princeはトークが不安定なので嵐の代わりにはなれないが、顔面偏差値が他のグループに比べ高めなので大丈夫。トークは嵐も昔下手だった。
SnowManとSixTONESはファン同士が争い合っているうちは盤石だろう。勝手に買ってくれる。SnowManは特に事務所のお気に入りなので心配なし。
増田はバラエティで思ったより面白くない。小山…もう問題は起こすな。
Hey!Say!JUMPは、どの立ち位置なのかわからない。
メンバー同士の仲が良いことは売りだが、後輩たちもそこはアピールしている。
とにかくSexyZoneやKing & Princeに勢いで負けている。
個々の活動は頑張っているが、グループとして成長が止まっている。
良い曲もらってるんだからがんばれ。
女が「男らしくて優しい人」って言うのは許されるというか、なんならイケメンとか男らしい人が好みっていう人最近増えてない?
テレビでよく言ってるの観るし、美容師さんも大体そんなこと言ってたわ。
もう女性の言う「男らしさ」って全くわかんないよな。
例えば吉本の闇営業問題で宮迫と亮が会見してたけどさ、あの時に「男らしくてカッコいい」のは宮迫なわけでしょ?
もうぜんっぜんだわ。もうぜんっぜん亮のほうが好きだし。宮迫完全に嘘やん。女だったらぶりっ子やん。
あれを作ってるだけって思う女性ってやっぱ少数派なのかな。まあこれはてブで聞いても軒並み偏ってるからろくな情報じゃないんだよな。
キムタクカッコいいって言うけど、カッコよくしようとしてるとこがカッコいいってこと?
努力してるのがカッコいいってこと?
さっきMステでKingあんどPrinceが歌ってたけど、こういうのがカッコよくて男らしいの?もうおじさん目が点になったんですけど。うわもうこの表現もおっさんしかしなそうだな。
今歌ってたKinKi Kidsなんかはカッコいいと思うよ?
男らしいって言われても納得だよ。
でもなんかそういうことじゃないよな。
V 6不気味なくらい老けてないな。
男らしさってなんなん?
なんかこう、アピールしてるのがカッコいいの?
もうわかんない。
ケーキ食べて「クリーミーでスポンジー」と評するセブンイレブンのCM
「スポンジー 意味」と日本語でググると最初のほうに並ぶのはブレーキの感触に対する表現。
ブレーキライン~内に気泡があると、ペダルで発生した圧力がエアーに吸収されて、ブレーキの効きが甘くなって~ペダルを踏んだ時の感覚にカッチリ感がなく、スポンジー(フワフワする)になります。
良い意味ではない。
グルメブロガー界隈では一般的な表現なのかな?と「スポンジー 食感」でググると、
「スカスカ、ボソボソ」とか「汁気はあるが噛み応えに乏しい」くらいの意味合いの使われ方?
件のCM、耳慣れない表現を使うおかしさ的なニュアンスはあるが「ボソボソして不味い」と言いたいわけじゃないよね?
英語で「フワフワした好ましい食感」を言うなら“spongy”も使わなくはないが、“fluffy”が一般的なよう。
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